生産終了品
NW-WM1ZM2【~2024/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
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¥377,136 税込
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商品コード
4548736129597
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¥226,000
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この商品のスタッフレビュー
のの
@e☆イヤホン
量感イメージ
旧作より持ちやすく、音質面も低域の質感がさらに進化!
手に持った印象は、旧作の「WM1Z」より、持ちやすい!新作は本体裏側に窪みがつくられています。手に持った時に、この段差が指に引っかかるようになっています。重量は大して変わっていないので相変わらず重たいなという感じですが、持ちやすさが相当向上していることは大きな改善点です。
各種ボタンの位置に関しては、全体的にDAPの上側に寄せるように配置変更されています。旧作の場合はDAPの側面下側までボタンが並んでいました。僕は手がかなり小さいほうなので、旧作では両手で持たないと安定した操作が難しかったのですが、新作は片手でも操作しやすくなっています。
さらに、旧作との決定的な違いとして、Android OSをついに搭載しましたね!音楽のストリーミングサービス(サブスク)を使われている方には朗報ではないでしょうか。
もちろん、Android OSは要らないという意見も当然あるでしょうし、現に僕自身も爆速起動にこだわりがあってCOWONやLotooを愛用しているので、不要勢のお気持ちはよくわかります。ただ、店頭でご接客していると、10万円超の高級DAPでもサブスクを前提で考えられている方は間違いなく急増しているので、これも時代の流れかなと思います。それに、バッテリーは従来より容量が大きなものを搭載し、ノイズ対策も金メッキ無酸素銅でプロセッサーを覆うなどこだわって設計されているので、そのあたりで過度な心配は不要です。
WM1ZM2の音質に関しては、低域の質感が、一聴してわかるほど旧作より良くなっています。ポップスを聴くと、特にキックなども輪郭がものすごくはっきりしていて、似たサイズ感のポタアンでもここまで聴き取れるかどうかというほどのクオリティの高さです。ホールで録音されたオーケストラ音源などではより生々しい空気感を味わえます。メーカー推奨のエージング200時間を経てない状態でもそう感じます。
WM1AM2とWM1ZM2を比較すると、大変ニュートラルで個性の推しは少ないWM1AM2に比べて、WM1ZM2はややウォームで重厚な音に感じられます。試聴で使ったのは低域重視のLegend Xですが、低音の量感は多いとは感じず、どちらかというとダイナミックレンジが広く迫力があるというような感覚です。ただ、ロック向きの中低域が濃いタイプのイヤホンとかだと、少し音が濃くなりすぎるかもしれません。
下位機種のWM1AM2の場合は、オーケストラなどで十分な低域を楽しむにはDCフェーズリニアライザーをONにしたほうがいいかなと思うのですが、WM1ZM2はソースダイレクトONの設定で十分すぎます。
最後に、WM1ZM2はとにかく低域が素晴らしいですから、電車の中などで使う前提であれば、遮音性の高いイヤホンやヘッドホンなどを是非おすすめします。聴き比べていただければ、伊達に材質の違いで「A」と「Z」の2種類も出していないことは容易にお分かりいただけるはずです。
【試聴環境】
Legend X カスタム(プラグ改造で4.4mmバランス接続)
(WM1AM2⇔WM1ZM2の聴き比べは、ソースダイレクトオン・ローゲイン・音量50)
※ゲイン設定はAndroidの設定画面で変更可能です。
【試聴曲】
LiSA『紅蓮華』
スクウェア・エニックス/NieR:Automata Orchestral Arrangement Album『遊園施設』
(※SDカード内蔵の音源)
はまちゃん@PR部のリーダー
@e☆イヤホン
量感イメージ
究極のポータブルプレイヤー
■MDR-Z1Rとの組み合わせ
まず、音の奥行きが素晴らしいと感じました。響きが、存在感がすごいです。収録された音源を聴いているはずなんですが、近くで楽器が鳴っている、遠くで楽器が響いている、目の前で歌っている、というような、アーティストがそこにいるような臨場感がすごく色濃いです。音の粒も、精度が細かくて描写力が高いです。解像度が高くてギラギラしている、という感じではなくて、もっと別の存在感、手触りのようなものを感じました。
低音に関してですが、MDR-Z1Rの空間を震わせるような表現と非常に相性が良かったように感じます。低音は聞き取りやすい要素ではありませんがこの低音のクオリティが、音楽の世界観のグレードを左右しているような気もします。スケールが大きく、より生々しい音楽を楽しむことが出来ます。音の層が感じられ、プレイヤーのパワーを感じました。
■IER-Z1Rとの組み合わせ
IER-Z1Rだと密閉される感じも相まって、脳内で響くような、音楽に集中する気持ちが高まります。音楽の細部が自然に伝わってくる、イヤホンにもかかわらず、非常に広いスケールのサウンドです。やはりこちらも、プレイヤーとの組み合わせで大きく性能は発揮されたように感じます。
■NW-WM1AM2とNW-WM1ZM2の違い
個人的には、まったく別物、といった感じはせず、近いニュアンスの2機だと感じます。感覚的には、NW-WM1ZM2の方が煌びやかな印象が強く、聴き比べていると残響のニュアンスやボリュームの小さな音に差が出ているかと思います。
どちらもポータブル可能なサイズ感ではありますが、持ち運ぶなら、移動中に楽しむならNW-WM1AM2の方が軽いし適していますね。音楽を聴くのは断然イヤホン派、というお客様にはNW-WM1AM2がオススメです。
NW-WM1ZM2は持ちやすいのですが、やはり、ある程度重いです。比較してしまうと、室内用といった印象でした。組み合わせるなら、MDR-Z1Rのような大型のしっかりしたヘッドホンで落ち着いて部屋で音楽を聴くことが多いお客様にオススメします。
関連商品
e☆イヤホンはソニー特約店です。ご購入いただいたソニー製品に添付される保証書には、ソニー特約店としての販売証明を付しますので、ご安心ください。
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商品詳細
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レビュー
2022/3/25
「音」に込められた想いまで届ける
厳選された高音質パーツがより豊かで広大な音場を生み出す
無酸素銅切削筐体モデル
待望の新作フラッグシップウォークマン誕生
SONY NW-WM1ZM2
ウォークマンが長年培ってきたフルデジタルアンプの技術を結集。パーツ細部までこだわり抜き、真の高音質を徹底的に追求したWM1シリーズ
「音」に込められた想いまで届ける、すべては音楽の感動のために。WM1シリーズは、演奏が始まる瞬間や演奏終わりの静寂に至るまでの微小音がもたらす繊細な空気感、大音量時のスケール感や躍動感も体感できる洗練された音づくりを追求し、贅沢な音楽体験を届けることを目指しました。NW-WM1ZM2は、ソニーがこれまで培ってきたすべての高音質技術をベースに、従来の常識にとらわれない音作りが結実したSignature
Seriesモデルです。
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- 前作より5年、待望のフラッグシップモデル
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ついに登場したソニーのウォークマンの新フラッグシップモデルです。
無酸素銅切削筐体モデル NW-WM1ZM2
- アルミ切削筐体モデル NW-WM1AM2
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前作、NW-WM1ZM/NW-WM1AMとの大きな違いは
・Android 11搭載による音楽ストリーミングサービスへの対応
・4.0インチディスプイから5.0インチディスプレイに大画面化
・バッテリーの強化による長時間駆動
・新たにDSEE Ultimate と DSD リマスタリングエンジンを搭載
・WMポートからUSBタイプCへ変更、充電とデータ送信がスピードアップ
・さらなる音質向上のためにパーツを多数変更
という部分です。
- 4.0インチディスプイから5.0インチディスプレイに大画面化
- NW-WM1ZM2とNW-WM1Zのサイズ比較
- NW-WM1AM2とNW-WM1Aのサイズ比較
- ディスプレイが大きくなり、操作性が向上しています。全体的にサイズアップしており、重量は増していますが、厚みはほとんど変わらず、手に持った時に持ちやすく、手に馴染みました。
- NW-WM1ZM/NW-WM1AMよりも画面が大きいので、曲選択や、イコライザの調整等がかなりやりやすくなりました。
- 4.0インチディスプイから5.0インチディスプレイに大画面化
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WMポートから、USB タイプCに接続端子が変更になりました。汎用的なケーブルで利用が出来るようになり充電速度も早くなりました。
NW-WM1Z/WM1Aのフル充電が約7時間に対し新WALKMANでは約4.5時間と充電速度は大幅に早くなってます。データ転送速度もUSB 2.0からUSB 3.2 Gen1に変わり高速化しています。
- 試聴レビュー
- ■MDR-Z1Rとの組み合わせ
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第一印象としては、音の奥行が素晴らしいと感じました。強い存在感を感じました。
近くで楽器が鳴っている、遠くで楽器が響いている、目の前で歌っている、というような、アーティストがそこにいるような臨場感を色濃く感じます。音の粒も精度が細かく、描写力が高いです。解像度が高くてギラギラしている、という感じではなくて、もっと別の存在感、手触りのようなものを感じました。
低音に関してですが、MDR-Z1Rの空間を震わせるような表現と非常に相性が良かったように感じます。低音は聞き取りやすい要素ではありませんがこの低音のクオリティが、音楽の世界観のグレードを左右しているような気もします。スケールが大きく、より生々しい音楽を楽しむことが出来ます。音の層が感じられ、プレイヤーのパワーを感じました。
- ■IER-Z1Rとの組み合わせ
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IER-Z1Rだと密閉される感じも相まって、脳内で響くような、音楽に集中する気持ちが高まります。音楽の細部が自然に伝わってくる、イヤホンにもかかわらず、非常に広いスケールのサウンドです。やはりこちらも、プレイヤーとの組み合わせで大きく性能は発揮されたように感じます。
■その他、注目の機能について
・DSEE Ultimate のサウンドについて
Android 11を搭載した事で音楽ストリーミングサービスに対応しました。スマートフォンで気軽に新しい音楽に出会う楽しみ方を、高音質なウォークマンでも体験出来ます。
例えば44.1kHz/16bitの音源の場合、最大192kHz/32bit相当まで自動でアップスケーリングする事が出来ます。この機能オンにして、Spotifyなどの圧縮音源を配信しているストリーミングサービスを聴けば、圧縮時に減衰した高音域などの細かな音の再現性が上がり、配信楽曲をより明瞭に楽しむことが可能です。手軽に高音質を楽しめる便利な機能です。
・DSD リマスタリングエンジン のサウンドについて
DSDリマスタリングエンジンは、ソニー独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する機能です。W.ミュージックのみでお楽しみいただけます。ワイヤレスでの接続時は使用できません。
サウンドの変化としては味付け的な変化ではなく、空気感や残響のニュアンスが真に迫る、といった変化でした。個人的には、アコースティックな要素の多い楽曲の方が変化がわかりやすいように感じました。じっくり音を楽しみたいなかなかにマニアックな機能ではないかと思います。
音楽ストリーミングサービス、またはワイヤレスイヤホンや、ヘッドホンを使用する際はDSEE Ultimate、有線接続でこだわりの高音質を楽しむ場合はDSD リマスタリングエンジンを使う、といったように、用途にあわせて使える便利な機能が搭載されています。
■NW-WM1AM2とNW-WM1ZM2の違い
NW-WM1AM2の方が煌びやかな印象が強く、聴き比べていると残響のニュアンスやボリュームの小さな音に差が出ているかと思います。
どちらもポータブル可能なサイズ感ではありますが、持ち運ぶなら、移動中に楽しむならNW-WM1AM2の方が軽量で適していると思います。音楽を聴くのは断然イヤホン派、というお客様にはNW-WM1AM2がオススメです。
NW-WM1ZM2は持ちやすいのですが、やはり、ある程度重いです。比較してしまうと、室内用といった印象でした。組み合わせるなら、MDR-Z1Rのような大型のしっかりしたヘッドホンで落ち着いて部屋で音楽を聴くことが多いお客様にオススメします。
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- 主な特徴
- ・フルデジタルアンプS-Master HX搭載
・DSDリマスタリングエンジン搭載
・DSEE Ultimate搭載
・Android OS Wi-Fi対応(Android 11)
・5.0インチ(1280×720)大画面ディスプレイと専用UIによる高い操作性
・接続安定性の高いJEITA新規格φ4.4mmバランス接続対応
・高音質を追求したこだわりの高音質パーツ・音響処理
・USB Type-C(USB 3.2 Gen1)ケーブル対応
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- ストリーミングサービスを音楽専用機ならではの高音質で
- Android(TM)11.0搭載で、Google Play
(TM)ストアから様々なアプリがダウンロードできます。ハイレゾストリーミングにも対応し、ハイレゾ音質の楽曲を提供するストリーミングサービス利用時も、音楽専用機ならではの高音質で再生できます。アーティストの息遣いや楽器の生々しさをお楽しみ頂けます。
※ 本製品の一部機能を使うには、Wi-Fi環境が必要です
※ ストリーミング機能を使用する際はWi-Fiに接続する必要があり、家庭用無線LANルーター環境、公衆無線LANサービスが利用できる環境が必要です
※ 有料無線LANサービスを利用するためには、別途契約が必要です
※ ゲームなどは正常に動作しないことがあります。すべてのアプリケーションを動作保証しているわけではありません
※ 各サービスは予告なく変更・停止・終了する場合があります。第三者が提供するサービスについて、ソニーはいかなる責任も負いかねますのであらかじめご了承ください
※ Android、Google Play、YouTube は Google LLC の商標です
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- ハイレゾ再生対応の高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」搭載 *1
- DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)(*2)およびリニアPCM再生(最大384kHz/32bit)に対応。また、アンバランス接続時は60mW+60mW(16Ω)、バランス接続時には250mW+250mW(16Ω)の実用最大出力を実現。
*1 ワイヤレスリスニング(Bluetooth(R)接続時)には無効です
*2 有線接続でW.ミュージック再生時のみ有効。W.ミュージック以外での再生時やワイヤレスリスニング(Bluetooth(R)接続時)には無効です。DSDネイティブ再生はバランス接続時のみ対応。アンバランス接続時はリニアPCMへの変換再生になります
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- DSDリマスタリングエンジン搭載
- 入力されたすべてのPCM音源を11.2MHZ相当のDSD信号に変換する「DSDリマスタリングエンジン」を搭載。ソニー独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、DSD信号に変換します。
「DSDリマスタリングエンジン」はON/OFFが可能なので、好みにより切り替えて使用できます。
※有線接続でW.ミュージック再生時のみ有効。W.ミュージック以外での再生時やワイヤレスリスニング(Bluetooth®接続時)には無効。DSDネイティブ再生はバランス接続時のみ対応。アンバランス接続時はリニアpcmへの変換再生。
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- DSEE Ultimate搭載
- 膨大な楽曲データを学習しているAI技術により、リアルタイムに楽曲の情景を分析、最適にハイレゾ級高音質にアップスケーリング。
ビットの拡張やサンプリング周波数を高め、最大192kHz/32bit相当まで拡張。AI(人工知能)技術を用いることで、曲のタイプを自動で判別、高音域に加えて、微細な音の再現性もさらに向上しました。
CD相当のロスレスコーデック(Flac 44.1kHz/48kHz)における、アップスケーリング技術が進化。
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- アナログレコード特有の音響現象を再現する「バイナルプロセッサー」を搭載
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アナログレコード特有の音響現象をDSP技術により再現することで、デジタル音源をヘッドホンで聞く場合でも振動系の初動感度特性の向上と空間フィードバックを再現した豊かな音の再生を可能にします。「バイナルプロセッサー」は、好みに合わせて「アームレゾナンス」「ターンテーブル」「サーフェイスノイズ」と3種類の効果を最適に組み合わせた「スタンダード」いずれかの効果を選択してON/OFF設定が可能です。
バイナルプロセッサーについて 詳しくはこちら
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- 豊かな低域を実現する「DCフェーズリニアライザー」
- アナログアンプの位相特性をDSP演算によって再現
「DCフェーズリニアライザー」は、アナログアンプと同じ位相特性をDSPによる演算で再現。これにより、デジタルアンプでありながらアナログアンプに近い、十分な低音感が得られます。当機能による効果は、カーブの異なる6つのモードから好みに合わせて選択できます(OFFも選択可能)。
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- 左右の音を完全に分離するバランス出力に対応
- バランス出力では左右の音を完全に分離し、グラウンドを介さずに音の信号を出力可能。ステレオ感に悪影響を与えるクロストーク(左右の信号の混信)を限りなく低減し、ノイズの少ない低歪で繊細なサウンドを再現します。
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- 接続安定性の高いJEITA新規格φ4.4mmバランス接続対応
- ヘッドホンプラグ1本でバランス接続でき、接続安定性にも優れたφ4.4mmのヘッドホンジャック(5極)を採用。
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- 5.0インチ(1280×720)大画面ディスプレイ(*)と専用UIによる高い操作性
- 5.0型(12.7cm)、HD(1280x720ドット)のタッチパネル液晶を搭載。音楽再生に特化したUIと相まって、よりスムーズに操作が可能になりました。さらに本体側面のハードウェアボタンにより、バッグなどに入れたままでも、液晶を見ずに楽曲の再生や曲送り/曲戻しが可能です。
* 当社従来品NW-WM1Z 4.0型タッチパネル液晶
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- さらなる高音質を追求するため、細部までこだわり抜いたパーツ
- 金メッキを施した純度約99.99%の無酸素銅切削筐体を採用。純度があがったことで、抵抗値を低減(*)。さらに伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低音が再現可能に。また、アンプからヘッドホンジャックへの線材には、DMP-Z1にも使用されているKIMBER
KABLE(R)社との協力によって開発された大口径の4芯Braid(編み)構造のケーブル(MUC-B20SB1と同仕様)を採用。より力強くなめらかな音質を実現しました。さらに、手付はんだ部、リフローはんだ部に金を添加した高音質はんだを使用することで、微細音の再現力が増し、広がりや定位感の向上を実現しています。
* 当社従来品NW-WM1Z 比
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- 金メッキを施した無酸素銅切削筐体
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アルミの約1.5倍の加工時間をかけて、純度約99.99%の無酸素銅を切削。切削加工が困難な無酸素銅を音質を最優先で採用しました。純度があがったことで、抵抗値を低減(*)。低インピーダンス化と高剛性を両立し、さらに伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低域を再現します。
* 当社従来品NW-WM1Z比
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- 無酸素銅切削ブロックを設置し、さらに低インピーダンスに
- 筐体と基板の間に金メッキを施した無酸素銅切削ブロック(純度約99.96%)を据え付けることで、インピーダンスを大幅に低減。CPUや内蔵メモリーなどを搭載したデジタルブロックのグラウンド安定性を高め、静寂から立ち上がるクリアな音質を実現します。
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- 大元電源に大容量かつ低ESRの新開発固体高分子コンデンサーを採用
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急激な電圧低下を防いで正確な信号出力を可能にし、クリアで力強い低音域を表現します。またデジタル電源ブロックには新たに巻き線コイルを採用し、雑味のないピュアな音質を実現。電源インピーダンスを従来比(*)約1/10まで低減しました。
* 当社従来品 NW-WM1Z, NW-WM1A
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- 金を添加した「高音質はんだ」を使用
- ヘッドホン出力はんだ付け部を含む、すべての接続部分に高音質はんだを採用。手付はんだ部に加えてウォークマンでは初めてリフローはんだ部にも金を添加した「高音質はんだ」を使用することで、微細音の再現力を増し、広がりや定位が向上。
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- USB Audio対応
USB DACアンプ等と接続 - USB DACアンプ等とデジタル接続が可能。非同期方式(Asynchronous)により、USB転送時に発生するジッターを極小化することで高音質を実現します。また、PCM出力だけでなく、DSD RAWの出力も可能。(PCM:最大384kHz/32bit、DSD RAW:最大11.2MHz/1bit)。
- USB Audio対応
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- USB-DAC機能
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パソコン(*)とウォークマンを接続し、パソコンの音楽をハイレゾで楽しむことができます。PCM出力だけでなく、DSD
RAWの出力にも対応しました(PCM:最大384kHz/32bit、DSD RAW:最大11.2MHz/1bit)。ウォークマンの設定でDSEE
Ultimateやイコライザーなどの音響処理を適用し、高音質パーツを生かし、バランス接続で音楽を楽しむことを実現。
* USB-DAC機能を使用時には別途ドライバーのインストールが必要となります。インストールは こちら をご覧ください。ウォークマン推奨のUSB-DAC機能対応のアプリケーションは以下の通りです。Windows:Music Center for PC Mac:Hi-Res Audio Player for Mac
■ 前モデル(NW-WM1Z)との製品比較表 | ||
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型番 | NW-WM1Z | NW-WM1ZM2 |
搭載OS | Linux OS | Android 11 |
内蔵メモリ | 256GB+microSD | 256GB+microSD |
デジタルアンプ | S-Master HX | S-Master HX |
ディスプレイ | 4.0inch display(854×480) | 5.0inch display(1280×720) |
駆動時間 | 33h(MP3/128kbps) | 40h(MP3/128kbps) |
PCM | 384kHz/32bit | 384kHz/32bit |
DSD | 11.2MHz Native | 11.2MHz Native |
アップスケーリング技術 | DSEE HX | DSEE Ultimate DSDリマスタリングエンジン |
端子 | WM-Port(USB 2.0) | USB Type-C(USB 3.2 Gen1) |
重量 | 455 g | 490 g |
サイズ | 65.3W × 123.4H × 19.9D mm ※最大突起部を含まない寸法 |
75.6w × 141.4H × 20.8D mm ※最大突起部を含まない寸法 |
製品仕様
メモリー | |
---|---|
容量*1 | 【NW-WM1ZM2】256GB ※ 実使用可能領域は約215GB ※ ソフトウェアアップデートの際は、内部共有ストレージの空き容量が2 GB程度必要です |
基本情報 | |
オペレーティングシステム | Android 11 ※ 本製品の一部機能を使うには、Wi-Fi環境が必要です |
対応フォーマット | ・MP3(.mp3):32 - 320kbps (VBR対応)/ 32, 44.1, 48kHz ・WMA(.wma):32 - 192kbps (VBR対応)/ 44.1kHz ・FLAC(.flac):16, 24bit / 8-384kHz ・WAV(.wav):16, 24, 32bit (Float/Integer)/ 8-384kHz ・AAC(.mp4, .m4a, .3gp):16-320kbps / 8-48kHz ・HE-AAC(.mp4, .m4a, .3gp):32-144kbps / 8-48kHz ・Apple Lossless(.mp4, .m4a):16, 24bit / 8-384kHz ・AIFF(.aif, .aiff, .afc, .aifc):16, 24, 32bit/ 8-384kHz ・DSD(.dsf, .dff):1bit / 2.8224, 5.6448, 11.2896 MHz ・APE(.ape):8, 16, 24bit / 8-192kHz(Fast, Normal, High) ・MQA(.mqa, .flac):対応 *2 |
ディスプレイ | 5.0型(12.7cm)、HD(1280x720ドット) |
タッチパネル | ● |
ワイヤレスLAN | ・規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac ・使用周波数帯域:2.4/5 GHz 帯 ・暗号化:WEP/WPA/WPA2 |
Bluetooth機能*3 | ・通信方式:Bluetooth標準規格 Ver 5.0 ・使用周波数帯域:2.4 GHz帯(2.4000 GHz - 2.4835 GHz) ・変調方式:FHSS ・対応Bluetoothプロファイル*4 - A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) - AVRCP (Audio Video Remote Control Profile) -SPP(Serial Port Profile) -OPP(Object Push Profile) -DID ・対応コーデック *5 (送信): SBC*6 , AAC, LDAC, aptX, aptX HD |
FMラジオ *7 | - |
ダイレクト録音 | - |
USB DAC機能 | ● |
Bluetoothレシーバー機能 *8 | - |
外音取り込み機能 *9 | - |
防水対応 | - |
テーマ/壁紙 | ● |
対応アプリケーションソフトウェア | ・Music Center for PC 対応OSはサポートページ*10 からご確認下さい。 ・Macで操作するには、別途ソフトウェアが必要です。 |
メニュー言語 | 日本語/ドイツ語/英語/スペイン語/フランス語/イタリア語/ポーランド語/ポルトガル語/ロシア語/トルコ語/韓国語/中国語(簡体字)/中国語(繁体字) |
動作温度 | 5-35℃ |
歌詞ピタ | - |
語学学習機能(再生スピードコントロール) | - |
語学学習機能(A-Bリピート) | - |
語学学習機能(クイックリプレイ) | - |
ワンタッチ接続(NFC)機能 | - |
内蔵センサー | 加速度センサー |
本体内蔵スピーカー | - |
本体マイク | 内蔵モノラル |
ドラッグ&ドロップ転送 | ● |
検索方法 | |
リスト表示検索 | ●全曲/アルバム/アーティスト/ジャンル/リリース年/作曲者/プレイリスト/ハイレゾ/最近追加した曲/フォルダー |
50音順並び換え | - |
プレイモード | |
おまかせチャンネル | - |
リピート | ● |
シャッフル | ● |
音質 | |
デジタルアンプ | S-Master HX |
ハイレゾ音源対応 | ● |
DSEE | ●DSEE Ultimate |
ノイズキャンセリング機能 | - |
ソースダイレクト | ● |
クリアフェーズ | - |
クリアオーディオプラス | - |
付属ヘッドホン | - |
イコライザー | ±20段階 |
トーンコントロール | - |
DCフェーズリニアライザー | 6種類 |
VPT | - |
ダイナミックノーマライザ | ● |
バイナルプロセッサー | ● |
電源関係 | |
充電池 | 内蔵型リチウムイオン |
USB充電 充電時間(約/時間) | 約4.5時間(満充電)、約3時間(約80%まで充電) |
充電池持続時間(約/時間) | 【音楽再生時(W.ミュージック)】 ●MP3 128kbps ステレオミニジャック約40時間 バランス標準ジャック約40時間 ●FLAC 96kHz/24bit ステレオミニジャック約40時間 バランス標準ジャック約40時間 ●FLAC 192kHz/24bit ステレオミニジャック約35時間 バランス標準ジャック約35時間 ●DSD 2.8224MHz/1bit ステレオミニジャック約25時間 バランス標準ジャック約15時間 ●DSD 5.6448MHz/1bit ステレオミニジャック約18時間 バランス標準ジャック約13時間 ●DSD 11.2896MHz/1bit ステレオミニジャック約15時間 バランス標準ジャック約9時間 【Bluetooth再生時(送信モード)(W.ミュージック)】 ●SBC(接続優先) MP3 128kbps 約20時間 ●LDAC(接続優先(自動)) FLAC 96kHz/24bit 約18時間 *11 【音楽再生時(W.ミュージック以外の音楽アプリ)(オフラインモード)】 ●MP3 128kbps ステレオミニジャック約18時間 バランス標準ジャック約18時間 *12 |
入出力端子 | |
ヘッドホン出力 | ● |
ヘッドホン実用最大出力(JEITA 16Ω/mW) | ステレオミニジャック:60mW+60mW(ハイゲイン出力時) バランス標準ジャック:250mW+250mW(ハイゲイン出力時) |
パソコンとの接続/本体端子の形状 | Type-C(USB3.2 Gen1準拠) |
microSDメモリーカード*13 | microSD microSDHC microSDXCmicroSD microSDHC microSDXC |
寸法・質量 | |
最大外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) | 約80.5mm x 142.5mm x 21.0mm |
外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) | 約75.6mm x 141.4mm×20.8mm |
充電池含む(g) | 約 490 g |
ビットレート別記録時間 *14 | |
最大記録曲数(音楽) | ●MP3 128kbps 約20,000曲 ●AAC 256kbps 約20,000曲 ●FLAC 44.1kHz/16bit 約5,300曲 ●FLAC 96kHz/24bit 約1,630曲 ●FLAC 192kHz/24bit 約810曲 ●DSD 2.8224MHz/1bit 約1,330曲 ※ 1曲4分の場合の目安です *15 |
その他 | |
付属品 | ・USB Type-C(R)ケーブル(USB-A - USB-C) ・取扱説明書 ・使用上のご注意/主な仕様 ・保証書 ・製品のサポート登録のおすすめ ・ヘッドホン端子キャップ(ステレオミニ)(*) ・ヘッドホン端子キャップ(バランス標準)(*) * ウォークマン本体に装着されています ※ 本製品には、ヘッドホンおよびmicroSDカードは同梱されておりません |
商品詳細
2022/3/25
「音」に込められた想いまで届ける
厳選された高音質パーツがより豊かで広大な音場を生み出す
無酸素銅切削筐体モデル
待望の新作フラッグシップウォークマン誕生
SONY NW-WM1ZM2
ウォークマンが長年培ってきたフルデジタルアンプの技術を結集。パーツ細部までこだわり抜き、真の高音質を徹底的に追求したWM1シリーズ
「音」に込められた想いまで届ける、すべては音楽の感動のために。WM1シリーズは、演奏が始まる瞬間や演奏終わりの静寂に至るまでの微小音がもたらす繊細な空気感、大音量時のスケール感や躍動感も体感できる洗練された音づくりを追求し、贅沢な音楽体験を届けることを目指しました。NW-WM1ZM2は、ソニーがこれまで培ってきたすべての高音質技術をベースに、従来の常識にとらわれない音作りが結実したSignature
Seriesモデルです。
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- 前作より5年、待望のフラッグシップモデル
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ついに登場したソニーのウォークマンの新フラッグシップモデルです。
無酸素銅切削筐体モデル NW-WM1ZM2
- アルミ切削筐体モデル NW-WM1AM2
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前作、NW-WM1ZM/NW-WM1AMとの大きな違いは
・Android 11搭載による音楽ストリーミングサービスへの対応
・4.0インチディスプイから5.0インチディスプレイに大画面化
・バッテリーの強化による長時間駆動
・新たにDSEE Ultimate と DSD リマスタリングエンジンを搭載
・WMポートからUSBタイプCへ変更、充電とデータ送信がスピードアップ
・さらなる音質向上のためにパーツを多数変更
という部分です。
- 4.0インチディスプイから5.0インチディスプレイに大画面化
- NW-WM1ZM2とNW-WM1Zのサイズ比較
- NW-WM1AM2とNW-WM1Aのサイズ比較
- ディスプレイが大きくなり、操作性が向上しています。全体的にサイズアップしており、重量は増していますが、厚みはほとんど変わらず、手に持った時に持ちやすく、手に馴染みました。
- NW-WM1ZM/NW-WM1AMよりも画面が大きいので、曲選択や、イコライザの調整等がかなりやりやすくなりました。
- 4.0インチディスプイから5.0インチディスプレイに大画面化
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WMポートから、USB タイプCに接続端子が変更になりました。汎用的なケーブルで利用が出来るようになり充電速度も早くなりました。
NW-WM1Z/WM1Aのフル充電が約7時間に対し新WALKMANでは約4.5時間と充電速度は大幅に早くなってます。データ転送速度もUSB 2.0からUSB 3.2 Gen1に変わり高速化しています。
- 試聴レビュー
- ■MDR-Z1Rとの組み合わせ
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第一印象としては、音の奥行が素晴らしいと感じました。強い存在感を感じました。
近くで楽器が鳴っている、遠くで楽器が響いている、目の前で歌っている、というような、アーティストがそこにいるような臨場感を色濃く感じます。音の粒も精度が細かく、描写力が高いです。解像度が高くてギラギラしている、という感じではなくて、もっと別の存在感、手触りのようなものを感じました。
低音に関してですが、MDR-Z1Rの空間を震わせるような表現と非常に相性が良かったように感じます。低音は聞き取りやすい要素ではありませんがこの低音のクオリティが、音楽の世界観のグレードを左右しているような気もします。スケールが大きく、より生々しい音楽を楽しむことが出来ます。音の層が感じられ、プレイヤーのパワーを感じました。
- ■IER-Z1Rとの組み合わせ
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IER-Z1Rだと密閉される感じも相まって、脳内で響くような、音楽に集中する気持ちが高まります。音楽の細部が自然に伝わってくる、イヤホンにもかかわらず、非常に広いスケールのサウンドです。やはりこちらも、プレイヤーとの組み合わせで大きく性能は発揮されたように感じます。
■その他、注目の機能について
・DSEE Ultimate のサウンドについて
Android 11を搭載した事で音楽ストリーミングサービスに対応しました。スマートフォンで気軽に新しい音楽に出会う楽しみ方を、高音質なウォークマンでも体験出来ます。
例えば44.1kHz/16bitの音源の場合、最大192kHz/32bit相当まで自動でアップスケーリングする事が出来ます。この機能オンにして、Spotifyなどの圧縮音源を配信しているストリーミングサービスを聴けば、圧縮時に減衰した高音域などの細かな音の再現性が上がり、配信楽曲をより明瞭に楽しむことが可能です。手軽に高音質を楽しめる便利な機能です。
・DSD リマスタリングエンジン のサウンドについて
DSDリマスタリングエンジンは、ソニー独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、すべてのPCM音源を11.2MHz相当のDSD信号に変換する機能です。W.ミュージックのみでお楽しみいただけます。ワイヤレスでの接続時は使用できません。
サウンドの変化としては味付け的な変化ではなく、空気感や残響のニュアンスが真に迫る、といった変化でした。個人的には、アコースティックな要素の多い楽曲の方が変化がわかりやすいように感じました。じっくり音を楽しみたいなかなかにマニアックな機能ではないかと思います。
音楽ストリーミングサービス、またはワイヤレスイヤホンや、ヘッドホンを使用する際はDSEE Ultimate、有線接続でこだわりの高音質を楽しむ場合はDSD リマスタリングエンジンを使う、といったように、用途にあわせて使える便利な機能が搭載されています。
■NW-WM1AM2とNW-WM1ZM2の違い
NW-WM1AM2の方が煌びやかな印象が強く、聴き比べていると残響のニュアンスやボリュームの小さな音に差が出ているかと思います。
どちらもポータブル可能なサイズ感ではありますが、持ち運ぶなら、移動中に楽しむならNW-WM1AM2の方が軽量で適していると思います。音楽を聴くのは断然イヤホン派、というお客様にはNW-WM1AM2がオススメです。
NW-WM1ZM2は持ちやすいのですが、やはり、ある程度重いです。比較してしまうと、室内用といった印象でした。組み合わせるなら、MDR-Z1Rのような大型のしっかりしたヘッドホンで落ち着いて部屋で音楽を聴くことが多いお客様にオススメします。
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- 主な特徴
- ・フルデジタルアンプS-Master HX搭載
・DSDリマスタリングエンジン搭載
・DSEE Ultimate搭載
・Android OS Wi-Fi対応(Android 11)
・5.0インチ(1280×720)大画面ディスプレイと専用UIによる高い操作性
・接続安定性の高いJEITA新規格φ4.4mmバランス接続対応
・高音質を追求したこだわりの高音質パーツ・音響処理
・USB Type-C(USB 3.2 Gen1)ケーブル対応
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- ストリーミングサービスを音楽専用機ならではの高音質で
- Android(TM)11.0搭載で、Google Play
(TM)ストアから様々なアプリがダウンロードできます。ハイレゾストリーミングにも対応し、ハイレゾ音質の楽曲を提供するストリーミングサービス利用時も、音楽専用機ならではの高音質で再生できます。アーティストの息遣いや楽器の生々しさをお楽しみ頂けます。
※ 本製品の一部機能を使うには、Wi-Fi環境が必要です
※ ストリーミング機能を使用する際はWi-Fiに接続する必要があり、家庭用無線LANルーター環境、公衆無線LANサービスが利用できる環境が必要です
※ 有料無線LANサービスを利用するためには、別途契約が必要です
※ ゲームなどは正常に動作しないことがあります。すべてのアプリケーションを動作保証しているわけではありません
※ 各サービスは予告なく変更・停止・終了する場合があります。第三者が提供するサービスについて、ソニーはいかなる責任も負いかねますのであらかじめご了承ください
※ Android、Google Play、YouTube は Google LLC の商標です
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- ハイレゾ再生対応の高性能フルデジタルアンプ「S-Master HX」搭載 *1
- DSDネイティブ再生(最大11.2MHz)(*2)およびリニアPCM再生(最大384kHz/32bit)に対応。また、アンバランス接続時は60mW+60mW(16Ω)、バランス接続時には250mW+250mW(16Ω)の実用最大出力を実現。
*1 ワイヤレスリスニング(Bluetooth(R)接続時)には無効です
*2 有線接続でW.ミュージック再生時のみ有効。W.ミュージック以外での再生時やワイヤレスリスニング(Bluetooth(R)接続時)には無効です。DSDネイティブ再生はバランス接続時のみ対応。アンバランス接続時はリニアPCMへの変換再生になります
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- DSDリマスタリングエンジン搭載
- 入力されたすべてのPCM音源を11.2MHZ相当のDSD信号に変換する「DSDリマスタリングエンジン」を搭載。ソニー独自のアルゴリズムにより元のデータの情報量を損なわず、DSD信号に変換します。
「DSDリマスタリングエンジン」はON/OFFが可能なので、好みにより切り替えて使用できます。
※有線接続でW.ミュージック再生時のみ有効。W.ミュージック以外での再生時やワイヤレスリスニング(Bluetooth®接続時)には無効。DSDネイティブ再生はバランス接続時のみ対応。アンバランス接続時はリニアpcmへの変換再生。
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- DSEE Ultimate搭載
- 膨大な楽曲データを学習しているAI技術により、リアルタイムに楽曲の情景を分析、最適にハイレゾ級高音質にアップスケーリング。
ビットの拡張やサンプリング周波数を高め、最大192kHz/32bit相当まで拡張。AI(人工知能)技術を用いることで、曲のタイプを自動で判別、高音域に加えて、微細な音の再現性もさらに向上しました。
CD相当のロスレスコーデック(Flac 44.1kHz/48kHz)における、アップスケーリング技術が進化。
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- アナログレコード特有の音響現象を再現する「バイナルプロセッサー」を搭載
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アナログレコード特有の音響現象をDSP技術により再現することで、デジタル音源をヘッドホンで聞く場合でも振動系の初動感度特性の向上と空間フィードバックを再現した豊かな音の再生を可能にします。「バイナルプロセッサー」は、好みに合わせて「アームレゾナンス」「ターンテーブル」「サーフェイスノイズ」と3種類の効果を最適に組み合わせた「スタンダード」いずれかの効果を選択してON/OFF設定が可能です。
バイナルプロセッサーについて 詳しくはこちら
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- 豊かな低域を実現する「DCフェーズリニアライザー」
- アナログアンプの位相特性をDSP演算によって再現
「DCフェーズリニアライザー」は、アナログアンプと同じ位相特性をDSPによる演算で再現。これにより、デジタルアンプでありながらアナログアンプに近い、十分な低音感が得られます。当機能による効果は、カーブの異なる6つのモードから好みに合わせて選択できます(OFFも選択可能)。
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- 左右の音を完全に分離するバランス出力に対応
- バランス出力では左右の音を完全に分離し、グラウンドを介さずに音の信号を出力可能。ステレオ感に悪影響を与えるクロストーク(左右の信号の混信)を限りなく低減し、ノイズの少ない低歪で繊細なサウンドを再現します。
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- 接続安定性の高いJEITA新規格φ4.4mmバランス接続対応
- ヘッドホンプラグ1本でバランス接続でき、接続安定性にも優れたφ4.4mmのヘッドホンジャック(5極)を採用。
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- 5.0インチ(1280×720)大画面ディスプレイ(*)と専用UIによる高い操作性
- 5.0型(12.7cm)、HD(1280x720ドット)のタッチパネル液晶を搭載。音楽再生に特化したUIと相まって、よりスムーズに操作が可能になりました。さらに本体側面のハードウェアボタンにより、バッグなどに入れたままでも、液晶を見ずに楽曲の再生や曲送り/曲戻しが可能です。
* 当社従来品NW-WM1Z 4.0型タッチパネル液晶
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- さらなる高音質を追求するため、細部までこだわり抜いたパーツ
- 金メッキを施した純度約99.99%の無酸素銅切削筐体を採用。純度があがったことで、抵抗値を低減(*)。さらに伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低音が再現可能に。また、アンプからヘッドホンジャックへの線材には、DMP-Z1にも使用されているKIMBER
KABLE(R)社との協力によって開発された大口径の4芯Braid(編み)構造のケーブル(MUC-B20SB1と同仕様)を採用。より力強くなめらかな音質を実現しました。さらに、手付はんだ部、リフローはんだ部に金を添加した高音質はんだを使用することで、微細音の再現力が増し、広がりや定位感の向上を実現しています。
* 当社従来品NW-WM1Z 比
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- 金メッキを施した無酸素銅切削筐体
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アルミの約1.5倍の加工時間をかけて、純度約99.99%の無酸素銅を切削。切削加工が困難な無酸素銅を音質を最優先で採用しました。純度があがったことで、抵抗値を低減(*)。低インピーダンス化と高剛性を両立し、さらに伸びのある澄んだ高音やクリアで力強い低域を再現します。
* 当社従来品NW-WM1Z比
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- 無酸素銅切削ブロックを設置し、さらに低インピーダンスに
- 筐体と基板の間に金メッキを施した無酸素銅切削ブロック(純度約99.96%)を据え付けることで、インピーダンスを大幅に低減。CPUや内蔵メモリーなどを搭載したデジタルブロックのグラウンド安定性を高め、静寂から立ち上がるクリアな音質を実現します。
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- 大元電源に大容量かつ低ESRの新開発固体高分子コンデンサーを採用
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急激な電圧低下を防いで正確な信号出力を可能にし、クリアで力強い低音域を表現します。またデジタル電源ブロックには新たに巻き線コイルを採用し、雑味のないピュアな音質を実現。電源インピーダンスを従来比(*)約1/10まで低減しました。
* 当社従来品 NW-WM1Z, NW-WM1A
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- 金を添加した「高音質はんだ」を使用
- ヘッドホン出力はんだ付け部を含む、すべての接続部分に高音質はんだを採用。手付はんだ部に加えてウォークマンでは初めてリフローはんだ部にも金を添加した「高音質はんだ」を使用することで、微細音の再現力を増し、広がりや定位が向上。
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- USB Audio対応
USB DACアンプ等と接続 - USB DACアンプ等とデジタル接続が可能。非同期方式(Asynchronous)により、USB転送時に発生するジッターを極小化することで高音質を実現します。また、PCM出力だけでなく、DSD RAWの出力も可能。(PCM:最大384kHz/32bit、DSD RAW:最大11.2MHz/1bit)。
- USB Audio対応
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- USB-DAC機能
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パソコン(*)とウォークマンを接続し、パソコンの音楽をハイレゾで楽しむことができます。PCM出力だけでなく、DSD
RAWの出力にも対応しました(PCM:最大384kHz/32bit、DSD RAW:最大11.2MHz/1bit)。ウォークマンの設定でDSEE
Ultimateやイコライザーなどの音響処理を適用し、高音質パーツを生かし、バランス接続で音楽を楽しむことを実現。
* USB-DAC機能を使用時には別途ドライバーのインストールが必要となります。インストールは こちら をご覧ください。ウォークマン推奨のUSB-DAC機能対応のアプリケーションは以下の通りです。Windows:Music Center for PC Mac:Hi-Res Audio Player for Mac
■ 前モデル(NW-WM1Z)との製品比較表 | ||
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型番 | NW-WM1Z | NW-WM1ZM2 |
搭載OS | Linux OS | Android 11 |
内蔵メモリ | 256GB+microSD | 256GB+microSD |
デジタルアンプ | S-Master HX | S-Master HX |
ディスプレイ | 4.0inch display(854×480) | 5.0inch display(1280×720) |
駆動時間 | 33h(MP3/128kbps) | 40h(MP3/128kbps) |
PCM | 384kHz/32bit | 384kHz/32bit |
DSD | 11.2MHz Native | 11.2MHz Native |
アップスケーリング技術 | DSEE HX | DSEE Ultimate DSDリマスタリングエンジン |
端子 | WM-Port(USB 2.0) | USB Type-C(USB 3.2 Gen1) |
重量 | 455 g | 490 g |
サイズ | 65.3W × 123.4H × 19.9D mm ※最大突起部を含まない寸法 |
75.6w × 141.4H × 20.8D mm ※最大突起部を含まない寸法 |
製品仕様
メモリー | |
---|---|
容量*1 | 【NW-WM1ZM2】256GB ※ 実使用可能領域は約215GB ※ ソフトウェアアップデートの際は、内部共有ストレージの空き容量が2 GB程度必要です |
基本情報 | |
オペレーティングシステム | Android 11 ※ 本製品の一部機能を使うには、Wi-Fi環境が必要です |
対応フォーマット | ・MP3(.mp3):32 - 320kbps (VBR対応)/ 32, 44.1, 48kHz ・WMA(.wma):32 - 192kbps (VBR対応)/ 44.1kHz ・FLAC(.flac):16, 24bit / 8-384kHz ・WAV(.wav):16, 24, 32bit (Float/Integer)/ 8-384kHz ・AAC(.mp4, .m4a, .3gp):16-320kbps / 8-48kHz ・HE-AAC(.mp4, .m4a, .3gp):32-144kbps / 8-48kHz ・Apple Lossless(.mp4, .m4a):16, 24bit / 8-384kHz ・AIFF(.aif, .aiff, .afc, .aifc):16, 24, 32bit/ 8-384kHz ・DSD(.dsf, .dff):1bit / 2.8224, 5.6448, 11.2896 MHz ・APE(.ape):8, 16, 24bit / 8-192kHz(Fast, Normal, High) ・MQA(.mqa, .flac):対応 *2 |
ディスプレイ | 5.0型(12.7cm)、HD(1280x720ドット) |
タッチパネル | ● |
ワイヤレスLAN | ・規格:IEEE 802.11 a/b/g/n/ac ・使用周波数帯域:2.4/5 GHz 帯 ・暗号化:WEP/WPA/WPA2 |
Bluetooth機能*3 | ・通信方式:Bluetooth標準規格 Ver 5.0 ・使用周波数帯域:2.4 GHz帯(2.4000 GHz - 2.4835 GHz) ・変調方式:FHSS ・対応Bluetoothプロファイル*4 - A2DP(Advanced Audio Distribution Profile) - AVRCP (Audio Video Remote Control Profile) -SPP(Serial Port Profile) -OPP(Object Push Profile) -DID ・対応コーデック *5 (送信): SBC*6 , AAC, LDAC, aptX, aptX HD |
FMラジオ *7 | - |
ダイレクト録音 | - |
USB DAC機能 | ● |
Bluetoothレシーバー機能 *8 | - |
外音取り込み機能 *9 | - |
防水対応 | - |
テーマ/壁紙 | ● |
対応アプリケーションソフトウェア | ・Music Center for PC 対応OSはサポートページ*10 からご確認下さい。 ・Macで操作するには、別途ソフトウェアが必要です。 |
メニュー言語 | 日本語/ドイツ語/英語/スペイン語/フランス語/イタリア語/ポーランド語/ポルトガル語/ロシア語/トルコ語/韓国語/中国語(簡体字)/中国語(繁体字) |
動作温度 | 5-35℃ |
歌詞ピタ | - |
語学学習機能(再生スピードコントロール) | - |
語学学習機能(A-Bリピート) | - |
語学学習機能(クイックリプレイ) | - |
ワンタッチ接続(NFC)機能 | - |
内蔵センサー | 加速度センサー |
本体内蔵スピーカー | - |
本体マイク | 内蔵モノラル |
ドラッグ&ドロップ転送 | ● |
検索方法 | |
リスト表示検索 | ●全曲/アルバム/アーティスト/ジャンル/リリース年/作曲者/プレイリスト/ハイレゾ/最近追加した曲/フォルダー |
50音順並び換え | - |
プレイモード | |
おまかせチャンネル | - |
リピート | ● |
シャッフル | ● |
音質 | |
デジタルアンプ | S-Master HX |
ハイレゾ音源対応 | ● |
DSEE | ●DSEE Ultimate |
ノイズキャンセリング機能 | - |
ソースダイレクト | ● |
クリアフェーズ | - |
クリアオーディオプラス | - |
付属ヘッドホン | - |
イコライザー | ±20段階 |
トーンコントロール | - |
DCフェーズリニアライザー | 6種類 |
VPT | - |
ダイナミックノーマライザ | ● |
バイナルプロセッサー | ● |
電源関係 | |
充電池 | 内蔵型リチウムイオン |
USB充電 充電時間(約/時間) | 約4.5時間(満充電)、約3時間(約80%まで充電) |
充電池持続時間(約/時間) | 【音楽再生時(W.ミュージック)】 ●MP3 128kbps ステレオミニジャック約40時間 バランス標準ジャック約40時間 ●FLAC 96kHz/24bit ステレオミニジャック約40時間 バランス標準ジャック約40時間 ●FLAC 192kHz/24bit ステレオミニジャック約35時間 バランス標準ジャック約35時間 ●DSD 2.8224MHz/1bit ステレオミニジャック約25時間 バランス標準ジャック約15時間 ●DSD 5.6448MHz/1bit ステレオミニジャック約18時間 バランス標準ジャック約13時間 ●DSD 11.2896MHz/1bit ステレオミニジャック約15時間 バランス標準ジャック約9時間 【Bluetooth再生時(送信モード)(W.ミュージック)】 ●SBC(接続優先) MP3 128kbps 約20時間 ●LDAC(接続優先(自動)) FLAC 96kHz/24bit 約18時間 *11 【音楽再生時(W.ミュージック以外の音楽アプリ)(オフラインモード)】 ●MP3 128kbps ステレオミニジャック約18時間 バランス標準ジャック約18時間 *12 |
入出力端子 | |
ヘッドホン出力 | ● |
ヘッドホン実用最大出力(JEITA 16Ω/mW) | ステレオミニジャック:60mW+60mW(ハイゲイン出力時) バランス標準ジャック:250mW+250mW(ハイゲイン出力時) |
パソコンとの接続/本体端子の形状 | Type-C(USB3.2 Gen1準拠) |
microSDメモリーカード*13 | microSD microSDHC microSDXCmicroSD microSDHC microSDXC |
寸法・質量 | |
最大外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) | 約80.5mm x 142.5mm x 21.0mm |
外形寸法(幅×高さ×奥行/mm) | 約75.6mm x 141.4mm×20.8mm |
充電池含む(g) | 約 490 g |
ビットレート別記録時間 *14 | |
最大記録曲数(音楽) | ●MP3 128kbps 約20,000曲 ●AAC 256kbps 約20,000曲 ●FLAC 44.1kHz/16bit 約5,300曲 ●FLAC 96kHz/24bit 約1,630曲 ●FLAC 192kHz/24bit 約810曲 ●DSD 2.8224MHz/1bit 約1,330曲 ※ 1曲4分の場合の目安です *15 |
その他 | |
付属品 | ・USB Type-C(R)ケーブル(USB-A - USB-C) ・取扱説明書 ・使用上のご注意/主な仕様 ・保証書 ・製品のサポート登録のおすすめ ・ヘッドホン端子キャップ(ステレオミニ)(*) ・ヘッドホン端子キャップ(バランス標準)(*) * ウォークマン本体に装着されています ※ 本製品には、ヘッドホンおよびmicroSDカードは同梱されておりません |