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イヤホン - earphone -
総合満足度ランキング（2024/04/18～2024/05/18）
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コスパ最高！！！
まず、遮音性が高すぎるのと、低音は深みがあり、とてもよいです。
K さん
（2016/05/04）
0
満足度
高音の質
中音の質
低音の質
細やかさ
迫力
音場
遮音性
音漏耐性
購入する予定は全くありませんでした
タイトルの通りです(笑)
現状のW40とDP-X1のバランス接続で十分満足していました。
これから梅雨になるので雨の日用のサブイヤホンとしてSE215、315、425を視聴していたら隣で店員さんが視聴用SE846のイヤパッドをシリコンに交換していました。
なぜかそれを手に取り視聴してしまったのが運の尽き。
W40とは違う綺麗な低音の鳴り、刺さらなく聴き疲れのしない高音、はっきりとしたボーカル。。
急遽ATMで資金調達して、購入してしまいました。
ウォーム系のW40とうまく使い分けていこうと思いますが、恐らく本機の方が出番が多くなることでしょう。
そして、あそこで店員さんがイヤパッドを交換していなかったら購入どころか視聴すらしていなかったでしょう。
騙されたと思って視聴してみてください。合う人はとことん合うイヤホンだと思います。
hiro さん
（2016/05/03）
5
満足度
高音の質
中音の質
低音の質
細やかさ
迫力
音場
遮音性
音漏耐性
期待したとおりの良製品で満足度高いです。
〔購入の背景・経緯など〕
ダイナミック型ドライバのイヤホンが好きで、MDR-EX1000とHA-FX1100をメイン機種とし、他1万円クラスの機種いろいろで楽しんでします。再生機器は iPod Touch 5G＋HA2 または FiiO X3 2nd gen. 直挿し。J-PopやRock好きです。今回、このTubomiにまず惹かれたのはMade in Japanの文字。日欧米のメジャーメーカーも中国や東南アジア生産が主流となった今、こんな安価な機種なのに国内生産しているということに好感が持てました。背景にある「物語」を知ると製品にも興味が湧くということってありますね。eイヤホンさんのBlogや他サイトでSATOLEX（ホシデン）の記事を読んで俄然興味が湧き、かつ、いくつかの高評価レビューを目にし、この価格ならいっとくか、と試聴無しでeイヤ楽天市場店にてポチッといきました。（なんちゅうか下町ロケット的な、というか、応援したいな、という感情も湧きまして。）
〔音質について〕
箱出し一聴、女性ボーカルが刺さる！という印象だったのですが、3時間ほど「慣らし稼働」させたところ、きれいにまとまってきた感じです。刺さりません。ボーカルは男女とも比較的近い位置でクリアに綺麗に鳴らしてくれます。妙な個性を主張するような味付けは感じず、無難にバランス良く鳴らしている感じで聴き疲れしません。低音、多めです。パンチのある圧力の高い低音ではなく、柔らかく楽曲を支えるような心地良い低音。中高域の邪魔はしていません。全体クリアでそれなりに抜けも良い感じ。細やかな表現も、この価格帯では最高です。音場はさほど広くはないのですが、ボーカルが近い割には奥行きが感じられます。
樹脂筐体ゆえか、ボリュームを上げると筐体全体で振動しているような感じの鳴り方を感じるのですが、それは悪い方向では無く良い感じにこのイヤホンの出音特性を創っている感じです。上位機種のアルミ筐体のものは、きっとそのあたりに違いがあるのでしょうね。
同じ価格帯ですと、EHP-CH1000、MDR-EX450、MXH-RF500、HA-FXH30, HA-FX3Xあたりを使っていたことがありますが、これらと比較して自分的には「イチバン」かな。
〔デザイン・取り回しなど〕
あれ？何かに似てるな、と思っていたのですが、そうそう、かつて（今でも？）低価格の名機として一部で厚い支持のあった（ある）マクセルのRF500に似てますね。樹脂製で軽いけど仕上げの綺麗な筐体、赤と黒の色使いとか。自分も以前持ってました。今思うと、RF500の方が「蕾」っぽいデザインじゃないかな。ともあれ、コンパクトで軽くて使いやすいです。耳への収まりが良く、長時間使っていても痛くなりません。あ。出音もRF500に低音増量してシャッキリくっきりさせた感じかも。
付属イヤピースは、外観的にはJVC スパイラルドットと似た雰囲気。M、Lともに若干大きめです。質感はスパイラルドットよりもちょっと堅い感じ。自分はMではちょっとだけ小さくてLでは大きかったので、スパイラルドットのMLを使っています。音的には厚い低音そのままに、広域が伸びる感じがします。ちなみに口径の小さいSONYハイブリやFinal Eタイプを使うと低音が締まるけど全体の広がりが狭まる感じがして、出音傾向と装着感を考慮するとスパイラルドットが自分にはベストな感じです。
ケーブルはしなやかで癖がつきにくく、とても良いです。自分の所有機種ではHA-FX650のケーブルの質感が好きなのですが、それと似た感じ。セレーションなので表面の摩擦も低くて良いです。スライダが無いのはイマイチですが、それでも取り回しは良い感じです。あと、たいていどんなイヤホンにもあるはずのL側のポッチが無いので、暗いところだと左右の判別が難しいかも。
〔遮音性・音漏れについて〕
遮音性はイマイチな感じですが、まぁ一般的なカナル型レベルかなぁと思います。自分はさほど重視していないので、気になりません。音漏れもそれなりにありそうです。樹脂筐体ですので、全体から音が若干染み出ている感じもしますが、かつて自分が持っていたイヤホンの中で最高の音漏れ機種だったXBA-H1よりもかなり良いレベルだと思います。
〔まとめ〕
音質・出音傾向は自分の期待していたとおりのものでした。加えてケーブルの取り回しの良さ。価格を考慮すると満足度はかなり高いです。聴きながらニンマリ。低音が強すぎるというレビューも見かけたりしますが、自分は「音楽はBASSがしっかりしていなければ聴けるものにならない」と思っていますので、自分の好みにマッチしています。
自分は汗っかきでして、暑い季節がやってくるとコンパクトで安価なイヤホンを持ち出す機会が多くなります。今年の夏は、このTubomiの出番が多そうです。
Moto-ya さん
（2016/05/03）
14
満足度
高音の質
中音の質
低音の質
細やかさ
迫力
音場
遮音性
音漏耐性
持ち歩けるスタジオのスピーカー
SHUREのSE215SEからの乗り換え
walkman a27直刺しです。
まず最初に思ったのが解像度が高いということです。そして音場が広い。
ビルスマのプレリュードもとても低いところから出ています。高音ばかりなカラヤンのマーラー五番も綺麗です。風切り音などを気にしなければ最高ですね。
にわかのイヤホン好き さん
（2016/05/03）
1
満足度
高音の質
中音の質
低音の質
細やかさ
迫力
音場
遮音性
音漏耐性
コスパハイレゾ
この値段でハイレゾが聞けるとは、正直思ってもみなかったです。
しかも音場の広がりもあり、中低域の力強さと厚みもあって買って良かったです。
イヤモニ さん
（2016/05/03）
12
満足度
高音の質
中音の質
低音の質
細やかさ
迫力
音場
遮音性
音漏耐性
Bluetoothで
【SE215SPE-A】、実は買ってからしばらく経っています。
普段はSONYの【MUC-M1BT1】【MUC-M2BT2】に同じSONYを合わせて
いるのですが、ふと思い立ってSE215を付けてみました。
【NW-A27】シリーズとのセッティング、ということもありますが。
有線で使うよりもボーカルが明瞭になります。
ケーブルの取り回しをできるだけ減らしたいのと。
夏場は見た目も考えてインイヤータイプに変えますので。
思わぬ“クリアさ”に驚きました。
有線における“籠もり”が。
かなり改善されているように感じます。
有線に戻れなくなるほどです。
DIA さん
（2016/05/02）
3
満足度
高音の質
中音の質
低音の質
細やかさ
迫力
音場
遮音性
音漏耐性
完璧。
私は以前までse215SPEしか使用してきませんでした。他のメーカーのイヤホンも使ったことがありません。そして、se215の音にそれなりに満足していました。
しかし、3年ほど愛用していたse215SPEが壊れてしまったので、今回はランクアップしてみよう！と思いました。Shureのイヤホンを買うことだけは決めていたのですが、どれにしようか迷っていました。ただ画面とにらめっこしていても仕方が無いので、とりあえずｅイヤホンに視聴をしに行きました。正直、私の耳は肥えていないので、視聴しても自分に音の違いがわかるのか不安でした。
とりあえず、一通り聞いてみようと思い、順番に視聴していきました。正直、私個人の感想で申し訳ないのですが、se535までは、あまり大きな違いを感じることが出来ずに、｢あぁ、やはり自分にはse215で十分なのかな｣と諦めつつも、物は試しということで、se846を視聴してみます。
……！！！！！！
この私にも違いがわかります！！本当にびっくりしました。（腰抜けるレベルで）
まずここで驚いたのが、遮音性の高さです。他のイヤホンよりも、個体が少し大きいためか、Shureの長所でもある遮音性の高さが群を抜いています。
そして、視聴してみました。
私は、初めてse215で音楽を聴いた時に鳥肌が立ったのを覚えているのですが、今回の衝撃度は本当に比にならないくらいでした。
いままではなんとなく、ぼんやりと聞こえていた音が、はっきりと聞こえるこの感覚。楽器のひとつひとつが思い浮かぶ。イヤホンはここまで来たか！ひたすら感動しました。
そして即決してしまいました。
ここからは少し使ってみての感想です。
まず始めに、ノズルを３種類使ってみての感想ですが、これもまたすごい。
ノズルで分かれているから特化していない部分の音が消えるのかと思えば、全然消えないのです。
その特化した部分が主張し、なおかつほかの部分の音域も幅広くカバーしてくれる。ここでもまた感動です。
（ちなみに僕のオススメはブライトです。ブライトでも低音はガンガン鳴らしてくれますよ。）
そして、se215からいきなりのジャンプアップだったので、一番気にしていたのは、着け心地です。
se215はある程度小さめだったのですが、se846は1回りほど個体が大きくなっているので、長時間の装着で疲れないか心配でしたが、これもまた｢さすがShure｣と言う感じです。長時間つけていても、疲れなく、耳にフィットします。(既にShure製品をお使いの方はわかると思いますが)個体が大きくなったからといって、この心配は蛇足だったようです。
私は割と大きな音で音楽を聴く方なのですが、se215を使用していた時は、視聴後、イヤホンを外すとキーーンというような、少し耳鳴りのようなものが残ったりしたのですが、se846になってからは全くありません。どの音域の音も尖ることがなく、丸みを帯びているので耳に刺さらないです！なのにはっきりと聞こえるあたりはもうShureには完敗です。
強いて言うのであれば、サブウーファーをあまり本物のウーファーと思って買ってしまうと、多少あれ？と思ってしまうかも知れません。低音はしっかり厚みのある音を鳴らしてくれますが、ウーファーのようなほんとにズンズンしたような感じではないのでご注意を。
最後になりますが、本当にこのイヤホンは買いだと思います。値段は張りますが、買って後悔したことはありません！
私のように、se215SPEからse846にいきなり大幅ジャンプアップする勇気を出すのも全然ありです！！(そうそういないと思いますが笑)より感動しますよ！
気になる方はまず視聴をおすすめします！
けやき さん
（2016/05/02）
10
満足度
高音の質
中音の質
低音の質
細やかさ
迫力
音場
遮音性
音漏耐性
ゼロオーディオの技術力の詰まった一台！！
1万5千円以内で買えるハイレゾ対応のイヤホンを買おうといろいろ試聴した結果これを選びました。
この価格帯でコスパの高いイヤホンが多かったので選ぶのが大変でしたが自分の好みに一番近かったのでこれにしました。
ダイナミック型の迫力のある音を出すのでロックなどの激しい曲も合いますが迫力さだけでなくスッキリとしたきれいな音を出してくれるので他のジャンルでも気持ちよく聴けます。
ケーブルも柔らかく取り回しもいいし何よりもコスパが異常に高く感じられます。
この価格帯でこのコスパ凄すぎます。
ゼロオーディオの技術力を見せつけられたイヤホンですね！
SHINGO さん
（2016/05/02）
4
満足度
高音の質
中音の質
低音の質
細やかさ
迫力
音場
遮音性
音漏耐性
聞きやすい
Bose SoundTrueからの乗り換えです。
ボーカルやJAZZなどを聞くと本当に楽しいです。
付属のイヤーピースがいくつかありますがいまいちでした。
ダブルフランジは密着感がいまいち。形状記憶タイプは固め。
ということで今はCOMPLYを使っています。
ぴゅーぴゅー さん
（2016/05/02）
2
満足度
高音の質
中音の質
低音の質
細やかさ
迫力
音場
遮音性
音漏耐性
なかなか良いですね
MADE IN JAPAN と言う事でとりあえず買ってみましたが、なかなな良いです。高音もささる事無く綺麗に聴こえますし低音もボアつかずしっかり出ます。
ケーブルも少し細い感じがしますが、しなやかでクセも付きにくく扱い易いですね。
価格的にSE215SPEの競合品になるかと思いますが、Tubomiの方がワンランク上に感じました。
1万円前後のイヤホン検討中の方是非候補の一つに加えて下さい。
Ｃｌｉｎｅｌｉｓｈ さん
（2016/05/02）
12
満足度
高音の質
中音の質
低音の質
細やかさ
迫力
音場
遮音性
音漏耐性