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FIIO (フィーオ)

M23 【FIO-M23-B】

スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

生産終了品

FIIO (フィーオ)

M23 【FIO-M23-B】

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4562314018615

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この商品のスタッフレビュー

たっつん

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

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  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

高出力かつ万能なプレイヤー

パワフルで多彩な使い方ができるDAPです。

サイズ、重量感、外観などは従来の同社M11シリーズの各モデルと大きくは変わりません。
ボリュームはサイドのパネルを上下にスライドすると操作できます。
その他、画面のタッチやサイドの物理ボタン操作は特に問題なく動きます。

注目のDESKTOP MODEについては、音が明るくなり広がりが出たような印象です。
音の傾向的には据え置きアンプに切り替わるような感覚に近いです。

バッテリーについてはハイレゾ音源をハイゲインで一時間ほど鳴らし続けて10%程の使用でした。
バックグランドで動くアプリや、WiFiを接続してる状態だともう少し減りは早いかと思います。発熱はそこまでなく、ほんのり温まる程度でした。

各モード共通している音の特長として、音が近く迫力があります。
特にベースの押し具合とボーカルはかなりグルーブ感があり、ノリの良い曲との相性が非常に良いと感じました。

M11 Proと比べて出力の強さが段違いなので、能率の低いイヤホンでも余裕がある印象です。

イヤホンできめ細かい音質で音楽を聴きたいときは、Pure Musicモード、もしくはAndroidモードでゲイン・ボリュームを調整して聴けます。
出力を要する海外製のヘッドホンなどを使用する場合はPD対応の充電環境を用意の上、DESKTOP MODEで力強く出音することをお勧めします。

わか

@e☆イヤホン

量感イメージ

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フラグシップDACを搭載して生まれ変わったFIIOのミドルクラスDAP

【ポイント】

中高音域の繊細さ
高出力な「DESKTOP MODE」搭載で、ヘッドホンもイヤホンも存分に楽しめる
【音の印象】
音の輪郭がはっきりとしていて、解像度の高いサウンドを奏でます。特に中高音域の繊細さが好印象でした。全体的にはクール寄りの印象を受けましたが、ボーカリストの声に関しては、人間味を感じる暖かさがありました。ボーカルが近く感じられ、ボーカルにフォーカスを当てて音楽を楽しみたい方にもおすすめなDAPです。

【Stainless Steelモデルとの比較】
「Stainless Steelモデル」と比較すると、こちらの通常モデルは全体的にクールで見通しの良さが特徴的だと感じました。音の濃さをより感じたい方には「Stainless Steelモデル」がおすすめです。本体の重さが100gほど軽く、外出時に持ち出しやすいという点は通常モデルの大きなアドバンテージです。ジャンルを問わず、どの楽曲を再生しても「良い音」と感じられる万能なDAPを探している方には通常モデルをおすすめします。

ぜひ店頭にて聴き比べしてみてください!

【試聴環境】
FIIO M23→AAW ASH(カスタムIEM)

【試聴楽曲】
YOASOBI - アイドル
あいみょん - ハルノヒ

       
  • 商品詳細

  • レビュー

AKM製フラッグシップ・セパレートシステムを採用し
ラインアップの中核を担う最新世代のデジタルオーディオプレーヤー

FIIO M23

ヒーローイメージ

M23は、デジタルオーディオプレーヤーの中核モデルとして定評のあるM11Plusシリーズの最新世代モデルです。DACにはAKM製フラッグシップ・セパレートシステム「AK4499EX+AK4191EQ」を採用し、アンプにはTHX特許技術アンプ「AAA-78+」を採用しています。ホームユースも見据えた「DESKTOP MODE」を新たに実装し、最大1000mWもの大出力を実現しました。あらゆるシーンで最適な使い方を可能にするユーザビリティの高さも特長です。

  1. AKMフラッグシップ・セパレートDACシステム 「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載
    M23では、AKMの最新世代フラッグシップDAC「AK4191EQ+AK4499EX」を採用しました。
    このDACシステムは、デジタルフィルターとデルタシグマ変調を担当するAK4191EQと、アナログDACを担当するAK4499EXからなるセパレートDAC方式を採用しています。デジタル処理とアナログ処理という性質の全く異なる機能をチップレベルで分離することに加え、抵抗素子の個体差を平準化する「DWA Routing Technology」を組み合わせ、チップレベルでのS/N比を向上させています。先代フラッグシップモデルからの数値的な改善のみならず、質感の表現までこだわり抜いた新世代のDACシステムです。
    M23ではDAPおよびUSB DACとしてPCM384kHz/32bit,DSD256の再生に対応、USB送出時にはPCM768kHz/32bit,DSD512に対応いたします。
    hoge画像
  2. 最大1000mWもの大出力を実現する「DESKTOP MODE」を実装
    M23は、FIIOの特許技術である「DESKTOP MODE」を実装しています。
    本機能では、本体に備えられた給電専用のType-Cポートへ電力を供給し、バランス出力+スーパーハイゲインモードに設定することで、最大1000mWに達する大出力が可能となり、デスクトップ型のヘッドホンアンプに迫る出力と音質を実現いたしました。
    また、給電ポートでの外部電源供給により音声信号用のType-Cポートからの電力消費をカットでき、送出機器の電力消費を抑えた長時間使用が可能です。
    hoge画像
  3. THXの特許技術アンプテクノロジー「AAA-78+」アンプを搭載
    M23では、FIIOとTHXが共同開発した「THX AAA-78+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載しています。
    M11 plusやM11 Proで採用され広く定評のあるTHX AAA-78にさらに磨きを掛け、改良を施したTHX AAA-78+アンプは、THX社の特許技術であるフィードフォワード補正技術とニュートラルな音質を追求した設計手法を特長としています。音の消えぎわの表現やサウンドステージ上に忠実に復元されたディテールを追体験することができ、まるでレコーディングスタジオにいるかのようなサウンドをもたらします。
    THX AAA-78+はヘッドホンアンプ部はAAA-78回路をベースとして第二世代に進化し、チャンネルあたり4基のアンプ回路からもたらされるシャープな低域の駆動力と、IEMでもノイズが目立たないさらなる低ノイズ化を実現いたしました。
    hoge画像
  4. さらなる高音質を目指して磨きを掛けたオーディオ信号回路設計
    M23では、DAC、I/V、LPF、電圧増幅、並列駆動などのオーディオ回路設計にさらなる磨きを掛けました。I/V 部と LPF 部には、それぞれ低ノイズで高精度なオペアンプOPA1612を2基採用しています。さらに電圧増幅部には低ノイズ・高帯域のオペアンプOPA1662を2基採用することで良質な音質を確保。周波数特性の正確な再現を可能とし、より強力な駆動能力を発揮することで、IEMや様々なヘッドホンやヘッドセットを駆動するのに最適な設計が施されています
    hoge画像
  5. 2系統のUSB Type-C端子を搭載し、約1時間で80%充電可能な30W急速充電に対応
    M23では、特別に選定された低抵抗な急速充電対応バッテリーを採用し、最大30Wの充電スピードを実現しました。約1時間の充電で80%の充電が可能で、8時間以上の再生時間分を充電可能です。
    バッテリーの充電モードを適切に制御することで、バッテリー寿命を確保しつつ、短時間での急速充電を実現しています。 バッテリーは5500mAhの大容量バッテリーを採用し、保護回路の設計や材料の選定に配慮することで高い信頼性、高寿命、安全性を確保しています。
    hoge画像
  6. 第4世代FPGA+NDK製フェムト・クロック水晶発振器による「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム」
    M23では、デジタル信号処理の要となる、FPGAを中心としたデジタル領域の信号処理回路に、完全新規設計となるDigital Audio Purification System (DAPS) を採用しています。
    SoCから送られたデジタルデータはFIIO独自のPLL技術を搭載した第4世代FPGAを経由されFPGA内でデジタルオーディオ信号としてDACが最も真価を発揮しやすいよう緻密に処理されます。DAPSに組み込まれた超低ジッターを実現する2基の特注仕様のNDK製フェムト・クロック水晶発振器によって、デジタルオーディオ回路部全体に高精度かつ低ジッターなマスタークロックを提供し、クリーンで極めて高い忠実度を誇るD/A変換を実現しています。
    hoge画像
  7. 長年の経験が生み出す高精度に統合され卓越した電源設計を採用
    FIIOがこれまでに培ってきた蓄積された電源設計ノウハウを盛り込み、オーディオのための最適な電源設計を行っています。緻密に設計された電源回路は、4系統20ラインに及ぶネットワークにより構成され、デジタルとアナログそれぞれ独立に安定した電気音響の基礎を形成しています。これにより、システムの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、デスクトップオーディオに匹敵するパフォーマンスを実現しています。
    hoge画像
  8. Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作
    M23には、スマートフォンのようにスムーズな動作を提供する大小4つずつで構成されたコア・アーキテクチャを採用した、Qualcomm製SoC「Snapdragon 660」が搭載されています。このチップは、動画再生やゲームなどの重いタスクを処理することが可能な能力を備えながらも、音楽再生時は超低消費電力で動作することで、長時間に及ぶ連続再生時間を実現しています。

    RAM+内部ストレージ:4GB+64GB
    GPU:Adreno 512
    プロセスルール:14nm

    また、DAC, I/V, LPFおよびTHXアンプなど、それぞれのセクションのパフォーマンスを最大限に引き出すために多くの高精度のフィルム抵抗や28個もの高容量ポリマータンタルコンデンサを採用しています。LPF部では、パナソニック製のフィルムコンデンサを採用し、高い信頼性とより精密な出力特性を実現しています。
    hoge画像
  9. デジタルコアモジュール、DAC、HPアンプ部を独立分離させ、剛性を確保したメカニカル設計
    M23では、デジタルコアモジュール、DAC、HPアンプ部といった核となる回路ブロックを分離独立させた設計とし、さらにシールドを施すことにより、クロストークや外部からのノイズ影響を極限までを抑制しています。
    また、すべてのコネクタ、ポート部に専用に設計された金属パーツを配置し構造的な強度を確保。これにより高い耐久性と信頼を実現しています。
    大容量のバッテリーは、ステンレス性のメタルケースに収納されており、放熱性と堅牢性を確保しており、より安全で高寿命を実現する設計を施しています。
    hoge画像
  10. LDAC/aptX HDなどのコーデックに対応し、高品位Bluetoothオーディオ再生を実現
    M23は、Bluetoothワイヤレスでの利用にも最適です。Bluetooth送信には、SBC/AAC/aptXに加え、aptX HD/LHDC/LDACといったハイレゾワイヤレス対応コーデックもサポートしています。さらにBluetoothレシーバーとしても使うことができ、SBC/AAC/LDACをサポートしています。
    hoge画像
  11. FIIO独自のチューニングアルゴリズムに基づく10バンドPEQをサポート
    FIIO独自に開発したチューニングアルゴリズムに基づく10バンドPEQをサポートしています。直感的な操作によって各周波数点でのゲイン、帯域幅、Q値の調整し、好みの音質に調整を可能です。このEQ設定はいずれのオーディオ出力に対しても有効となります。
    さらに、全てのモード・音源で使用可能なALL TO DSD機能を用いることで豊かな音響体験を実現することができます。
    hoge画像
  12. FIIOカスタム仕様のAndroid OSを搭載
    M23は、Androidをベースとしたカスタム仕様のOSを搭載しています。優れたユーザー体験を実現するシンプルかつ洗練されたインターフェースにより、使い方によって6つのモードへより素早く簡単に切り替えることができます。
    6つのモードは、Androidモード、Pure Musicモード、AirPlay、USB DACモード、Bluetoothレシーバーモード、Roon Ready*の6種類です。
    また、M23 は DLNA 経由でNASやローカルネットワークの曲をストリーミング再生したり、UPNP/SMB/WebDavなどを介してクラウドの音楽を聴いたりすることができ、日常の様々なシーンで楽しむことができます。 ※Roon Ready認証取得中
    hoge画像
  13. 引き継がれた定評のあるデザインとユーザービリティ
    M23は、M11 Plus ESSの遺伝子を引き継ぐデザインを採用しており、好評を博した 3Dカットデザインを継承しています。六角形のハニカムデザインがデザイン要素にアクセントをもたらし、洗練された印象を与えます。シームレスに融合したボディとボタンを特長とするデザインは、絶妙な美しさと大胆でアグレッシブなテイストを両立しています。青を基調とするカラーを採用することで洗練された印象のデザインに仕立てられています。
    hoge画像
  14. 作り込まれたインターフェースによる快適な使い心地を実現
    ボリュームボタン+タッチパネル複合型ボリューム調整機構を採用しています。この方式は、占有スペースを少なくすることで他の重要な部品のためにより多くのスペースを残すことを可能とするだけでなく、ボタン操作による正確な調整またはタッチパネルでのスライド操作により、従来とは一線を画すボリューム調節体験を提供します。またAppからのリモートコントロールにも対応しています。
    電源ボタン部に配されたRGBのLEDリングは、音源フォーマットによって鮮やかにカラーリングが変わるので、デザイン性だけでなく実用性も兼ね備えています。LEDリングのカラーはお好みの色に設定することも可能です。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
SoC Qualcomm製Snapdragon 660
ディスプレイ 5.5インチ(1440×720)タッチスクリーン
DACチップ AK4191EQ+AK4499EX
対応サンプリングレート 内蔵データ再生、USB DAC:384kHz/32bit、DSD256
USB出力:768kHz/32bit、DSD512(Native)
ヘッドホンアンプ THX AAA 78+ 2基
USBポート USB3.0 Type-C (データ通信、充電) / 独立給電用USB Type-C
アナログ出力端子 シングルエンドライン出力兼用3.5mmヘッドホン端子
バランスライン出力兼用4.4mmヘッドホン端子
デジタル出力端子 3.5mm4極S/PDIF出力(3.5mmヘッドホン出力と排他)
USB3.0 Type-C
対応インピーダンス バランス: 8~350Ω 
アンバランス: 8~150Ω 
最大出力(Super High Gainモード時) バランス:1000mW (32Ω,THD+N<1%)
バランス:240mW (300Ω,THD+N<1%)
アンバランス:440mW (32Ω,THD+N<1%)
アンバランス:60mW (300Ω,THD+N<1%)
Bluetooth Ver.5.0
対応コーデック 送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LHDC/LDAC
受信:SBC/AAC/LDAC
S/N比(Super High Gainモード時) 125dB以上(A-weighted)
ノイズフロア(Super High Gainモード時) 1.9μV未満(A-weighted、アンバランス出力)
3.1μV未満(A-weighted、バランス出力)
出力インピーダンス 2Ω以下(バランス出力)
1Ω以下(アンバランス出力)
THD+N(Super High Gainモード時) 0.00038%(1kHz/-6dB@32Ω)
電池容量 5500mAhリチウムポリマー
バッテリー持続時間 約10.5時間(アンバランス出力)
約9時間(バランス出力)
ストレージ容量 64GB(46GB使用可能)
外部ストレージ対応 microSDカード
サイズ 136.5mm x 75.7mm x 18.1mm
重量 約299g
付属品 スクリーンプロテクター(製品装着済み)
シリコンケース
microSDカード取り出しピン
USB Type-A to Type-C 変換アダプタ
USB Type-C to Type-C データ/充電ケーブル
保証書
取扱説明書
クイックスタートアップガイド

商品詳細

AKM製フラッグシップ・セパレートシステムを採用し
ラインアップの中核を担う最新世代のデジタルオーディオプレーヤー

FIIO M23

ヒーローイメージ

M23は、デジタルオーディオプレーヤーの中核モデルとして定評のあるM11Plusシリーズの最新世代モデルです。DACにはAKM製フラッグシップ・セパレートシステム「AK4499EX+AK4191EQ」を採用し、アンプにはTHX特許技術アンプ「AAA-78+」を採用しています。ホームユースも見据えた「DESKTOP MODE」を新たに実装し、最大1000mWもの大出力を実現しました。あらゆるシーンで最適な使い方を可能にするユーザビリティの高さも特長です。

  1. AKMフラッグシップ・セパレートDACシステム 「AK4191EQ+AK4499EX」を搭載
    M23では、AKMの最新世代フラッグシップDAC「AK4191EQ+AK4499EX」を採用しました。
    このDACシステムは、デジタルフィルターとデルタシグマ変調を担当するAK4191EQと、アナログDACを担当するAK4499EXからなるセパレートDAC方式を採用しています。デジタル処理とアナログ処理という性質の全く異なる機能をチップレベルで分離することに加え、抵抗素子の個体差を平準化する「DWA Routing Technology」を組み合わせ、チップレベルでのS/N比を向上させています。先代フラッグシップモデルからの数値的な改善のみならず、質感の表現までこだわり抜いた新世代のDACシステムです。
    M23ではDAPおよびUSB DACとしてPCM384kHz/32bit,DSD256の再生に対応、USB送出時にはPCM768kHz/32bit,DSD512に対応いたします。
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  2. 最大1000mWもの大出力を実現する「DESKTOP MODE」を実装
    M23は、FIIOの特許技術である「DESKTOP MODE」を実装しています。
    本機能では、本体に備えられた給電専用のType-Cポートへ電力を供給し、バランス出力+スーパーハイゲインモードに設定することで、最大1000mWに達する大出力が可能となり、デスクトップ型のヘッドホンアンプに迫る出力と音質を実現いたしました。
    また、給電ポートでの外部電源供給により音声信号用のType-Cポートからの電力消費をカットでき、送出機器の電力消費を抑えた長時間使用が可能です。
    hoge画像
  3. THXの特許技術アンプテクノロジー「AAA-78+」アンプを搭載
    M23では、FIIOとTHXが共同開発した「THX AAA-78+」ヘッドホンアンプ回路を2基搭載しています。
    M11 plusやM11 Proで採用され広く定評のあるTHX AAA-78にさらに磨きを掛け、改良を施したTHX AAA-78+アンプは、THX社の特許技術であるフィードフォワード補正技術とニュートラルな音質を追求した設計手法を特長としています。音の消えぎわの表現やサウンドステージ上に忠実に復元されたディテールを追体験することができ、まるでレコーディングスタジオにいるかのようなサウンドをもたらします。
    THX AAA-78+はヘッドホンアンプ部はAAA-78回路をベースとして第二世代に進化し、チャンネルあたり4基のアンプ回路からもたらされるシャープな低域の駆動力と、IEMでもノイズが目立たないさらなる低ノイズ化を実現いたしました。
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  4. さらなる高音質を目指して磨きを掛けたオーディオ信号回路設計
    M23では、DAC、I/V、LPF、電圧増幅、並列駆動などのオーディオ回路設計にさらなる磨きを掛けました。I/V 部と LPF 部には、それぞれ低ノイズで高精度なオペアンプOPA1612を2基採用しています。さらに電圧増幅部には低ノイズ・高帯域のオペアンプOPA1662を2基採用することで良質な音質を確保。周波数特性の正確な再現を可能とし、より強力な駆動能力を発揮することで、IEMや様々なヘッドホンやヘッドセットを駆動するのに最適な設計が施されています
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  5. 2系統のUSB Type-C端子を搭載し、約1時間で80%充電可能な30W急速充電に対応
    M23では、特別に選定された低抵抗な急速充電対応バッテリーを採用し、最大30Wの充電スピードを実現しました。約1時間の充電で80%の充電が可能で、8時間以上の再生時間分を充電可能です。
    バッテリーの充電モードを適切に制御することで、バッテリー寿命を確保しつつ、短時間での急速充電を実現しています。 バッテリーは5500mAhの大容量バッテリーを採用し、保護回路の設計や材料の選定に配慮することで高い信頼性、高寿命、安全性を確保しています。
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  6. 第4世代FPGA+NDK製フェムト・クロック水晶発振器による「デジタル・オーディオ・ピューリフィケーション・システム」
    M23では、デジタル信号処理の要となる、FPGAを中心としたデジタル領域の信号処理回路に、完全新規設計となるDigital Audio Purification System (DAPS) を採用しています。
    SoCから送られたデジタルデータはFIIO独自のPLL技術を搭載した第4世代FPGAを経由されFPGA内でデジタルオーディオ信号としてDACが最も真価を発揮しやすいよう緻密に処理されます。DAPSに組み込まれた超低ジッターを実現する2基の特注仕様のNDK製フェムト・クロック水晶発振器によって、デジタルオーディオ回路部全体に高精度かつ低ジッターなマスタークロックを提供し、クリーンで極めて高い忠実度を誇るD/A変換を実現しています。
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  7. 長年の経験が生み出す高精度に統合され卓越した電源設計を採用
    FIIOがこれまでに培ってきた蓄積された電源設計ノウハウを盛り込み、オーディオのための最適な電源設計を行っています。緻密に設計された電源回路は、4系統20ラインに及ぶネットワークにより構成され、デジタルとアナログそれぞれ独立に安定した電気音響の基礎を形成しています。これにより、システムの持つポテンシャルを最大限に引き出すことで、デスクトップオーディオに匹敵するパフォーマンスを実現しています。
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  8. Qualcomm製8コアSoC「Snapdragon 660」によるスムーズな動作
    M23には、スマートフォンのようにスムーズな動作を提供する大小4つずつで構成されたコア・アーキテクチャを採用した、Qualcomm製SoC「Snapdragon 660」が搭載されています。このチップは、動画再生やゲームなどの重いタスクを処理することが可能な能力を備えながらも、音楽再生時は超低消費電力で動作することで、長時間に及ぶ連続再生時間を実現しています。

    RAM+内部ストレージ:4GB+64GB
    GPU:Adreno 512
    プロセスルール:14nm

    また、DAC, I/V, LPFおよびTHXアンプなど、それぞれのセクションのパフォーマンスを最大限に引き出すために多くの高精度のフィルム抵抗や28個もの高容量ポリマータンタルコンデンサを採用しています。LPF部では、パナソニック製のフィルムコンデンサを採用し、高い信頼性とより精密な出力特性を実現しています。
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  9. デジタルコアモジュール、DAC、HPアンプ部を独立分離させ、剛性を確保したメカニカル設計
    M23では、デジタルコアモジュール、DAC、HPアンプ部といった核となる回路ブロックを分離独立させた設計とし、さらにシールドを施すことにより、クロストークや外部からのノイズ影響を極限までを抑制しています。
    また、すべてのコネクタ、ポート部に専用に設計された金属パーツを配置し構造的な強度を確保。これにより高い耐久性と信頼を実現しています。
    大容量のバッテリーは、ステンレス性のメタルケースに収納されており、放熱性と堅牢性を確保しており、より安全で高寿命を実現する設計を施しています。
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  10. LDAC/aptX HDなどのコーデックに対応し、高品位Bluetoothオーディオ再生を実現
    M23は、Bluetoothワイヤレスでの利用にも最適です。Bluetooth送信には、SBC/AAC/aptXに加え、aptX HD/LHDC/LDACといったハイレゾワイヤレス対応コーデックもサポートしています。さらにBluetoothレシーバーとしても使うことができ、SBC/AAC/LDACをサポートしています。
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  11. FIIO独自のチューニングアルゴリズムに基づく10バンドPEQをサポート
    FIIO独自に開発したチューニングアルゴリズムに基づく10バンドPEQをサポートしています。直感的な操作によって各周波数点でのゲイン、帯域幅、Q値の調整し、好みの音質に調整を可能です。このEQ設定はいずれのオーディオ出力に対しても有効となります。
    さらに、全てのモード・音源で使用可能なALL TO DSD機能を用いることで豊かな音響体験を実現することができます。
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  12. FIIOカスタム仕様のAndroid OSを搭載
    M23は、Androidをベースとしたカスタム仕様のOSを搭載しています。優れたユーザー体験を実現するシンプルかつ洗練されたインターフェースにより、使い方によって6つのモードへより素早く簡単に切り替えることができます。
    6つのモードは、Androidモード、Pure Musicモード、AirPlay、USB DACモード、Bluetoothレシーバーモード、Roon Ready*の6種類です。
    また、M23 は DLNA 経由でNASやローカルネットワークの曲をストリーミング再生したり、UPNP/SMB/WebDavなどを介してクラウドの音楽を聴いたりすることができ、日常の様々なシーンで楽しむことができます。 ※Roon Ready認証取得中
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  13. 引き継がれた定評のあるデザインとユーザービリティ
    M23は、M11 Plus ESSの遺伝子を引き継ぐデザインを採用しており、好評を博した 3Dカットデザインを継承しています。六角形のハニカムデザインがデザイン要素にアクセントをもたらし、洗練された印象を与えます。シームレスに融合したボディとボタンを特長とするデザインは、絶妙な美しさと大胆でアグレッシブなテイストを両立しています。青を基調とするカラーを採用することで洗練された印象のデザインに仕立てられています。
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  14. 作り込まれたインターフェースによる快適な使い心地を実現
    ボリュームボタン+タッチパネル複合型ボリューム調整機構を採用しています。この方式は、占有スペースを少なくすることで他の重要な部品のためにより多くのスペースを残すことを可能とするだけでなく、ボタン操作による正確な調整またはタッチパネルでのスライド操作により、従来とは一線を画すボリューム調節体験を提供します。またAppからのリモートコントロールにも対応しています。
    電源ボタン部に配されたRGBのLEDリングは、音源フォーマットによって鮮やかにカラーリングが変わるので、デザイン性だけでなく実用性も兼ね備えています。LEDリングのカラーはお好みの色に設定することも可能です。
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製品仕様


■ スペック
SoC Qualcomm製Snapdragon 660
ディスプレイ 5.5インチ(1440×720)タッチスクリーン
DACチップ AK4191EQ+AK4499EX
対応サンプリングレート 内蔵データ再生、USB DAC:384kHz/32bit、DSD256
USB出力:768kHz/32bit、DSD512(Native)
ヘッドホンアンプ THX AAA 78+ 2基
USBポート USB3.0 Type-C (データ通信、充電) / 独立給電用USB Type-C
アナログ出力端子 シングルエンドライン出力兼用3.5mmヘッドホン端子
バランスライン出力兼用4.4mmヘッドホン端子
デジタル出力端子 3.5mm4極S/PDIF出力(3.5mmヘッドホン出力と排他)
USB3.0 Type-C
対応インピーダンス バランス: 8~350Ω 
アンバランス: 8~150Ω 
最大出力(Super High Gainモード時) バランス:1000mW (32Ω,THD+N<1%)
バランス:240mW (300Ω,THD+N<1%)
アンバランス:440mW (32Ω,THD+N<1%)
アンバランス:60mW (300Ω,THD+N<1%)
Bluetooth Ver.5.0
対応コーデック 送信:SBC/AAC/aptX/aptX HD/LHDC/LDAC
受信:SBC/AAC/LDAC
S/N比(Super High Gainモード時) 125dB以上(A-weighted)
ノイズフロア(Super High Gainモード時) 1.9μV未満(A-weighted、アンバランス出力)
3.1μV未満(A-weighted、バランス出力)
出力インピーダンス 2Ω以下(バランス出力)
1Ω以下(アンバランス出力)
THD+N(Super High Gainモード時) 0.00038%(1kHz/-6dB@32Ω)
電池容量 5500mAhリチウムポリマー
バッテリー持続時間 約10.5時間(アンバランス出力)
約9時間(バランス出力)
ストレージ容量 64GB(46GB使用可能)
外部ストレージ対応 microSDカード
サイズ 136.5mm x 75.7mm x 18.1mm
重量 約299g
付属品 スクリーンプロテクター(製品装着済み)
シリコンケース
microSDカード取り出しピン
USB Type-A to Type-C 変換アダプタ
USB Type-C to Type-C データ/充電ケーブル
保証書
取扱説明書
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