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ACCENTUM Plus Wireless
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¥34,551 税込
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保証期間
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商品コード
4260752330596 ~ 4260752330619
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¥15,000
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この商品のスタッフレビュー


れんれん
@e☆イヤホン
量感イメージ
日常に快適さをプラス!パワーアップしたACCENTUMはかなりスゴい……⁉
ずっと着けていたくなる装着感とサウンド。そして日常使いに便利な機能がプラスされたSENNHEISER「ACCENTUM Plus Wireless」のご紹介です!
【外観&装着感】
前モデルの「ACCENTUM Wireless」と比べて大きく変わった点といえば、物理ボタンでの操作からタッチコントロールになった事です! ヘッドホン側面は電源ボタン以外無くなったので、見た目も触った感じもかなりスッキリした印象です。
イヤーカップの幅は比較的コンパクトで奥行きがあり、耳をすっぽりと包むような装着感です。内部のメッシュカバーにはLRの大きなプリントがされてあるので、装着する際に迷わないのも嬉しいポイントです。
また、側圧はやや強めですが、ヘッドバンドが無段階調整のおかげでフィッティングがしやすいと感じました! 伸縮幅もかなり長く、帽子を被ったままでも問題なく装着できました。
【機能】
ヘッドホン単体でもノイズキャンセリングや外音取り込みなどの機能は使用可能ですが、ゼンハイザー機器専用のスマートフォンアプリ「Smart Control」と接続することによって、音質と機能をより細かく調整できます!
ノイズキャンセリングは音楽を再生していないと周囲の会話が微かに聞こえる程度で、空調や車の走行音などのノイズはかなりカットしてくれました。こちらのノイズキャンセリングの強さはアプリ内のスライダーバーで視覚的に変えられるので分かりやすいです! 個人的には中間よりやや左側に寄せると自然に聴こえました。
また、本機には周囲の環境に合わせて自動的に強度を調整してくれる「アダプティブノイズキャンセリング機能」、ヘッドホンを外した時に自動的に音楽が止まる「スマートポーズ機能」など、日常使いをさらに快適にしてくれる機能が豊富なのもポイントです!
【音質】
余裕と深みのある低音域、ツヤと輝きを感じる高音域、その間に塞がれることなく抜けてくる中音域と全体的にバランスの良いサウンドです。ジャンル問わずオールマイティにこなせますが、特にジャズやクラシックなど生音主体の楽曲との相性が良いと感じました!
【まとめ】
前モデルから総合的な利便性がパワーアップした SENNHEISER「ACCENTUM Plus Wireless」は、通勤通学など日常使いにぴったりのヘッドホンです。ぜひ店頭でお試しください!
【試聴環境】
・iPhone12mini
【試聴楽曲】
星野源 / 喜劇
坂本龍一 / Mizu no Naka no Bagatelle
OZROSAURUS / 沈黙と変な嘘
Michel Camilo / Two Much


ざっく
@e☆イヤホン仙台駅前店
量感イメージ
ACCENTUMが進化して再登場!
SENNHEISERからワイヤレスヘッドホンのエントリーモデルである「ACCENTUM Wireless」のアップグレードモデル「ACCENTUM Plus Wireless」のご紹介!
「ACCENTUM Wireless」と比較すると、マイクの数が増えたり、操作方法が物理ボタンからタッチ操作に変更されたり、より高音質なコーデックに対応したりと機能面で進化を遂げています。
デザインとしては「ACCENTUM Wireless」から操作方法が前述した通りタッチ操作に変更になったことで物理ボタンが電源ボタン1つになり、よりスッキリとした見た目になりました。全体が黒1色にまとまっているので、ファッション的に首掛けしてもいいアクセントになると思います。
マイクが増えたこともあり、少し「ACCENTUM Wireless」からは重量は増えていますが、変わらずかなり軽量なヘッドホンです。軽量ながら最大50時間再生とロングバッテリーで充電も急速充電対応で3.5時間でフル充電、10分の充電で5時間動作分の充電が可能です。タッチ操作も感度が良く、直感的な操作で、再生/停止や曲送り/曲戻しなどの使用頻度の高い方や充電を忘れがちな方には強い味方になってくれます。
特によく感じたのは外音取り込み機能です。かなり自然に聞こえるので、ヘッドホンをしたままでもクリアな音で会話が出来ます。また、ノイズキャンセリングに関しては程よい効き具合で、強めの側圧も相まって完璧にとまではいきませんが、ある程度の環境音はシャットアウトできます。1人の時間を集中したいシーン、会話を要するシーンそれぞれに対応できそうです。
肝心なサウンドについては、大きく「ACCENTUM Wireless」と変わらず、最大の特徴はキレの良い迫力のある低音です。「ACCENTUM Wireless」より少し丸みのある低音は重すぎず、程よい重みが伝わってきます。
ボーカルはやや近めで、解像度も高く感じました。楽器単体の細かさよりも「全体の迫力を存分に楽しむ」という音作りに感じました。ハードロックやEDMなど低音が際立つ楽曲との相性は抜群です。
「迫力あるサウンドを楽しみたい」
「操作感や機能面にも妥協したくない」
そんな方にはドンピシャな1本だと思います。是非、お試しください!
再生環境
iPhone 13Pro → ACCENTUM Plus Wireless
試聴楽曲
Fog And Cloud / HEY-SMITH
Deeper Deeper / ONE OK ROCK
走り出した感情 / BLUE ENCOUNT
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商品詳細
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レビュー
2024/2/8
こだわりのサウンドをいつまでも
Play by your own rules
SENNHEISER ACCENTUM Plus Wireless
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- 圧倒的な50時間再生で自由に聴こう
- 一度の充電で最大50時間再生の圧倒的なバッテリーライフで場所を選ばず上質なサウンドをいつでもお届けします。さらにANC(ノイズキャンセリング)をオンにした状態で最大50時間再生なので1-2日充電をし忘れた日があっても心配いりません。毎日の通勤ラッシュから夜のチルアウトまで、欲しい時に欲しいだけサウンド体験をサポート。さらに10分の充電で5時間再生できるほどの急速充電にも対応しているので急いでいるときでも短時間の充電でじゅうぶんに楽しめます。
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- ハイブリッドアダプティブノイズキャンセリングでノイズをカット
-
今年の9月に発表されたエントリーモデルであるACCENTUM
Wirelessにはフィードフォワードとフィードバックを融合したハイブリッドノイズキャンセリングに対してACCENTUM Plus
Wirelessはハイブリッドに加えアダプティブまで対応したハイブリッドアダプティブノイズキャンセリングを搭載。ノイズキャンセリング用にはゼンハイザーのワイヤレスヘッドホンのフラッグシップモデルであるMOMENTUM
4 Wirelessと同じチップを搭載することによってアダプティブを実現。
周囲のノイズレベルに合わせてノイズキャンセリングの度合いを自動で調整してくれるので駅の中や人混みのストリート、車の通る音、カフェ内の騒音などを自動で低減して上質なサウンド体験をお届け。集中したいときからリラックスしたいときまで、場所を選ばず音楽だけを楽しむことができます。さらに風切り音防止機能も搭載しているので地下鉄や高層ビル間などの風が強い場所でも風切り音をしっかりと低減します。
-
- 外音取り込み機能で会話も周囲の音も聞こえる
- 一方でコンビニやカフェなどでのちょっとした会話をしたい時や駅のアナウンスや周囲の音を聞き取りたいときは外音取り込み機能をオンにすればヘッドホンを外すことなく周囲の音が聞こえるようになります。ワンタッチで切り替えできるのでシンプルで使いやすい便利機能。
-
- ノイズを抑えたクリアな通話
-
エントリーモデルであるACCENTUM Wirelessには5個のマイクを搭載しているのに対してACCENTUM Plus
Wirelessには6個のcVcマイクを搭載。ノイズキャンセリング専用が4個、通話専用が2個の合計6個のマイクでノイズキャンセリング用と通話用のマイクがそれぞれの役割を果たします。
ACCEMTUM Plus WirelessにはcVcマイクを搭載。自身(ユーザー)の周りの騒音を低減して自分の話し声をしっかりと収集するので通話中でも自身の声を相手にクリアに伝えます。
-
- 魔法のようなスマートポーズ機能で音楽を自動再生・停止
- ACCENTUM Wirelessの上位モデルであるACCENTUM Plus Wirelessにはスマートポーズ機能を搭載。ヘッドホンを外せば自動で音楽が止まり装着すれば自動で音楽が再生するのでお気に入りのフレーズを逃すことはありません。
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- 専用アプリと連携して自分好みにカスタマイズ
- ゼンハイザーのSmart Control(スマートコントロール)アプリと連携することでサウンドチェックやサウンドパーソナライズを通して自分に合ったサウンドに調整することができます。
-
- マルチポイントでデバイス間をシームレスにスイッチ
- 最大2台までの接続対応のマルチポイントで、例えばスマートフォンとPCの2台のデバイス間をスムーズに切り替えができます。またマルチペアリングで最大6台のデバイスをペアリング履歴を記憶してくれます。
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- 長時間でも心地良い装着感
- 軽量で人間工学デザインに加えてプロテインレザーを使用したソフトなイヤーパッドに、ヘッドバンド内側にはシリコンカバーのクッションを採用し、長時間着けていても快適な装着感を実現。
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- シンプルで直感的なタッチ操作
- 操作は右のイヤーカップをタッチ操作できるのでシンプルで直感的に操作ができます。
-
- 専用ケースで収納も持ち運びも楽
- ACCENTUM Plus Wirelessには専用のキャリーケースがついているのでバッグやバックパックにも収納しやすくまとめやすいです。またオーディオケーブル付きなので有線接続にも対応可能。
機種比較表
ACCENTUM Wireless | ACCENTUM Plus Wireless | |
---|---|---|
バッテリー | 最大50時間(ANC ON) | 最大50時間(ANC ON) |
コーデック | SBC, AAC, aptX™, aptX™ HD | SBC, AAC, aptX™, aptX™ Adaptive |
アクティブノイズキャンセリング(ANC) | ハイブリッド | ハイブリッド&アダプティブ |
外音取り込み機能 | 〇 | 〇 |
マイクの数(通話用マイク) | 5(2) | 6(2) |
スマートポーズ | × | 〇 |
ケーブル操作 | × | 〇 |
風切り音 | マニュアル風切り音 | オート風切り音 |
操作方法 | 4つのボタン操作 | タッチコントロール |
サウンドパーソナライズ(専用アプリ経由) | - | 〇 |
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
連続再生時間 | 最大50時間(ANC ON) |
本体充電時間 | 3.5時間(フルチャージ)/ 10分(5時間動作) |
ドライバー構成 | 37mmダイナミック |
対応コーデック | SBC, AAC, aptX™, aptX™Adaptive |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 + Class 1(最大10mW) |
防水 | メーカー情報なし |
対応プロファイル | メーカー情報なし |
再生周波数帯域 | 10 ~22,000 Hz |
重量(本体) | 約227g |
付属品 | ・USB-Cチャージングケーブル ・キャリーケース ・1.2mオーディオケーブル |
商品詳細
2024/2/8
こだわりのサウンドをいつまでも
Play by your own rules
SENNHEISER ACCENTUM Plus Wireless
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- 圧倒的な50時間再生で自由に聴こう
- 一度の充電で最大50時間再生の圧倒的なバッテリーライフで場所を選ばず上質なサウンドをいつでもお届けします。さらにANC(ノイズキャンセリング)をオンにした状態で最大50時間再生なので1-2日充電をし忘れた日があっても心配いりません。毎日の通勤ラッシュから夜のチルアウトまで、欲しい時に欲しいだけサウンド体験をサポート。さらに10分の充電で5時間再生できるほどの急速充電にも対応しているので急いでいるときでも短時間の充電でじゅうぶんに楽しめます。
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- ハイブリッドアダプティブノイズキャンセリングでノイズをカット
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今年の9月に発表されたエントリーモデルであるACCENTUM
Wirelessにはフィードフォワードとフィードバックを融合したハイブリッドノイズキャンセリングに対してACCENTUM Plus
Wirelessはハイブリッドに加えアダプティブまで対応したハイブリッドアダプティブノイズキャンセリングを搭載。ノイズキャンセリング用にはゼンハイザーのワイヤレスヘッドホンのフラッグシップモデルであるMOMENTUM
4 Wirelessと同じチップを搭載することによってアダプティブを実現。
周囲のノイズレベルに合わせてノイズキャンセリングの度合いを自動で調整してくれるので駅の中や人混みのストリート、車の通る音、カフェ内の騒音などを自動で低減して上質なサウンド体験をお届け。集中したいときからリラックスしたいときまで、場所を選ばず音楽だけを楽しむことができます。さらに風切り音防止機能も搭載しているので地下鉄や高層ビル間などの風が強い場所でも風切り音をしっかりと低減します。
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- 外音取り込み機能で会話も周囲の音も聞こえる
- 一方でコンビニやカフェなどでのちょっとした会話をしたい時や駅のアナウンスや周囲の音を聞き取りたいときは外音取り込み機能をオンにすればヘッドホンを外すことなく周囲の音が聞こえるようになります。ワンタッチで切り替えできるのでシンプルで使いやすい便利機能。
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- ノイズを抑えたクリアな通話
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エントリーモデルであるACCENTUM Wirelessには5個のマイクを搭載しているのに対してACCENTUM Plus
Wirelessには6個のcVcマイクを搭載。ノイズキャンセリング専用が4個、通話専用が2個の合計6個のマイクでノイズキャンセリング用と通話用のマイクがそれぞれの役割を果たします。
ACCEMTUM Plus WirelessにはcVcマイクを搭載。自身(ユーザー)の周りの騒音を低減して自分の話し声をしっかりと収集するので通話中でも自身の声を相手にクリアに伝えます。
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- 魔法のようなスマートポーズ機能で音楽を自動再生・停止
- ACCENTUM Wirelessの上位モデルであるACCENTUM Plus Wirelessにはスマートポーズ機能を搭載。ヘッドホンを外せば自動で音楽が止まり装着すれば自動で音楽が再生するのでお気に入りのフレーズを逃すことはありません。
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- 専用アプリと連携して自分好みにカスタマイズ
- ゼンハイザーのSmart Control(スマートコントロール)アプリと連携することでサウンドチェックやサウンドパーソナライズを通して自分に合ったサウンドに調整することができます。
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- マルチポイントでデバイス間をシームレスにスイッチ
- 最大2台までの接続対応のマルチポイントで、例えばスマートフォンとPCの2台のデバイス間をスムーズに切り替えができます。またマルチペアリングで最大6台のデバイスをペアリング履歴を記憶してくれます。
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- 長時間でも心地良い装着感
- 軽量で人間工学デザインに加えてプロテインレザーを使用したソフトなイヤーパッドに、ヘッドバンド内側にはシリコンカバーのクッションを採用し、長時間着けていても快適な装着感を実現。
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- シンプルで直感的なタッチ操作
- 操作は右のイヤーカップをタッチ操作できるのでシンプルで直感的に操作ができます。
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- 専用ケースで収納も持ち運びも楽
- ACCENTUM Plus Wirelessには専用のキャリーケースがついているのでバッグやバックパックにも収納しやすくまとめやすいです。またオーディオケーブル付きなので有線接続にも対応可能。
機種比較表
ACCENTUM Wireless | ACCENTUM Plus Wireless | |
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バッテリー | 最大50時間(ANC ON) | 最大50時間(ANC ON) |
コーデック | SBC, AAC, aptX™, aptX™ HD | SBC, AAC, aptX™, aptX™ Adaptive |
アクティブノイズキャンセリング(ANC) | ハイブリッド | ハイブリッド&アダプティブ |
外音取り込み機能 | 〇 | 〇 |
マイクの数(通話用マイク) | 5(2) | 6(2) |
スマートポーズ | × | 〇 |
ケーブル操作 | × | 〇 |
風切り音 | マニュアル風切り音 | オート風切り音 |
操作方法 | 4つのボタン操作 | タッチコントロール |
サウンドパーソナライズ(専用アプリ経由) | - | 〇 |
製品仕様
■ スペック | |
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連続再生時間 | 最大50時間(ANC ON) |
本体充電時間 | 3.5時間(フルチャージ)/ 10分(5時間動作) |
ドライバー構成 | 37mmダイナミック |
対応コーデック | SBC, AAC, aptX™, aptX™Adaptive |
Bluetoothバージョン | Bluetooth 5.2 + Class 1(最大10mW) |
防水 | メーカー情報なし |
対応プロファイル | メーカー情報なし |
再生周波数帯域 | 10 ~22,000 Hz |
重量(本体) | 約227g |
付属品 | ・USB-Cチャージングケーブル ・キャリーケース ・1.2mオーディオケーブル |