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GO pod
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保証期間
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商品コード
5060738788538
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¥27,000
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この商品のスタッフレビュー


らいでん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
量感イメージ
ついに来たぜ、イヤホン無線化モンスター!
全体の大きさに関してはやはり大きい部類に入りますが、ドライバーをたくさん積んでいるイヤホンやカスタムIEMを入れるためのスペース配慮だと考えると納得です。
ケース内側にLEDが搭載されており、お手持ちのイヤホンをかっこよく映えさせてくれる事間違いなしです!
個人的に、他の同一タイプの商品の傾向と比べると音量の取りやすさが非常に優秀だと感じました。高インピーダンスのイヤホンを使ってる方でも、満足するほどのパワーを備えている商品だと思います!
他の製品を使用した時に感じたパワー不足をこの製品では感じなかったのは個人的にかなりGOODなポイントでした!
音質も大満足で、流石はiFi-Audioと言ったところの商品でしょうか‼ イヤホン本来のポテンシャルを保ちつつ、メリハリもしっかりした音色で奏でてくれます。
試聴曲:OKGO / I Won’tLetYouDown
使用イヤホン:水月雨/Blessing3


つじ
@e☆イヤホン仙台駅前店
量感イメージ
【装着感・音質◎】完全ワイヤレス型Bluetoothアダプター
インイヤーモニターをワイヤレス化するために設計されたBluetoothアダプター、iFi-Audio「GO pod」をご紹介!
まず、装着感が良い! 硬すぎず柔らかすぎない耳掛け部分(イヤー・ループ)は人間工学に基づいて設計されたそうで、耳に沿って心地よくフィットします。歩行時に振動でずれてしまうといったことが少なく快適です!
イヤー・ループは取り外し可能で、MMCXと2pinタイプが付属。2pinタイプは埋め込み式で、幅広いイヤホンに対応しております!
肝心の音質は、インイヤーモニター用に設計されただけあって基本はニュートラルなサウンドですが、中高域の粒立ちが良くキラキラと華やかなサウンドです。低域に関しては密度がありつつも輪郭を保ちクリアな印象です! 全体的な解像度も高く、完全ワイヤレス型で聴いていることを忘れてしまうようなサウンドです!
また、充電ケースはやや大きめではありますが、その分余裕がありカスタムIEMなどを装着したまま収納できます。(※サイズによっては収まらない場合もございますので、実際にお手持ちのイヤホンでお試しください)
ペアリングも非常にスムーズで、一度ペアリングしたら充電ケースにしまうと自動で本体の電源がOFFになり、次に取り出したときに自動でONになるためストレスフリーです。
ワイヤレスでも音質に妥協したくない、お手持ちのイヤホンを活かしたい、そんなお客様におすすめの完全ワイヤレス型Bluetoothアダプター。ぜひ店頭にてお試しください!
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商品詳細
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レビュー
2023/7/7
GO pod + IEM = 鮮やかなワイヤレスサウンドでGO
iFi-Audio GO pod

完全ワイヤレスBluetoothアダプター「GO pod」を高性能なIEMに接続することで、世界最高音質のトゥルーワイヤレスイヤホンが誕生します。iFi audio GO podはワンチップで簡単に済ますSoC頼みの設計はしておりません。完全ワイヤレス化を目指すにあたり、
・Bluetoothステージ
・DACステージ
・アンプステージ
上記のステージを分けて実装することで、他の完全ワイヤレスを謳う製品とは一線を画すサウンドとなっています。役割ごとに設計を突き詰めることで、現在望み得る最高のクオリティーを実現した「ハイエンド」完全ワイヤレスBluetoothアダプター、それがGO podなのです。
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- ワイヤレスでGO, GO podでGo
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iFiのウルトラポータブルヘッドホンエンハンサー「GOシリーズ」に加わったGO podは、リケーブル可能なインイヤーモニター(IEM)をワイヤレス化するために設計された、完全ワイヤレスBluetoothアダプターです。ハイパフォーマンスのIEMをうまく選んで組み合わせれば、GO podの高品質な回路によって、どんな「トゥルー・ワイヤレス」BluetoothイヤホンやBluetoothヘッドホンをもはるかに凌ぐサウンドを得ることができます。
GO Podの使い方はシンプルです。まず、お気に入りのIEMのケーブルを取り外して、イヤーピースをGO podの左右のアダプターに接続します。次に、GO podをソース機器(たとえばスマートフォン)とペアリングし、人間工学にもとづいて設計されたイヤー・ループを耳の周りに引っ掛け、心地良くフィットするように調節します… これで無比のTWS(True Wireless Stereo)ヘッドホンのサウンドが得られることになります。
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- 明確に異なる要素
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一般的なワイヤレス・イヤーバッドは、必要な技術を小さなスペース内にまとめるためのSoC(System on a chip)ソリューションに依存しています。スペースを節約し、コストを低減させるために、Bluetoothデコーディング、DA変換、増幅といった重要なステージが混然と詰め込まれているのです。そのため、音質には妥協が求められます。
GO podは、それとは明確に異なっています。重要なステージのそれぞれが別々に設計され、優れた音質を確保するためにそれぞれが 最適化されているのです。
トップ・レベルのハイファイ・スピーカーと同じように、高品質な有線IEMは、優れた音質を実現するように設計され、複数のハイテク・ドライブ・ユニットを組み合わせて、サウンドを直接外耳道に伝送するようになっています。
IEMとGO podの両方のハイレベルなオーディオ技術によって、こういったIEMをGO podに接続することで、通常のワイヤレスイヤホンよりもずっと良好なサウンドを得ることができます。
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- 明瞭な音声で
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内蔵のマイクロフォンはクアルコムのcVcノイズ抑制テクノロジーを使用しており、ハンズフリーの電話をしている時も、ビデオ・コールでおしゃべりをしている時も、接続された機器のボイス・アシスタントに話しかけている時も、さらにはオンライン・ゲームをしている時も、すばらしく明瞭な音声を実現します。
それぞれのアダプター前面のアルミニウム・パネルをタッチ・コントロールとして使用し、これをタップするだけでオーディオを再生したりポーズにしたり、前後のトラックに移動することができ、さらには電話に出たり着信をリジェクトしたり、接続された機器のボイス・アシスタントを使用したりすることができます。※耳の形状によってタッチセンサーが誤動作する場合がございます。そのため事前にお試しいただくことを強く推奨いたします。
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- クアルコムのSnapdragon Sound
- 私たちはBluetoothテクノロジーが最高の状態であることを確保するために、常にあらゆる努力をしています。GO podはこの妥協のないアプローチを継続していますが、それにはクアルコムのSnapdragon SoundプラットフォームとBluetooth 5.2の認証も含まれており、これによって最適な帯域、スピード、信頼性が確保されています。Bluetoothの処理は、クアルコムのQCC5144モジュールで行われます。32ビット、4コア・アーキテクチュア、低電力消費によって、優れたワイヤレス・オーディオ・パフォーマンスを確保しながら、GO podのバッテリーの消耗は最小に抑えられるのです。
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- TrueWireless Mirroring
- GO podで実現されているもうひとつのクアルコムのテクノロジーが、TrueWireless Mirroringです。左右のアダプターはどちらもBluetooth信号を受信することができますが、もっとも強力に接続された方だけがレシーバーとして動作し、もう一方は接続されたアダプターをミラーリングするのです。聞いている人の位置が変わって、ミラーリングしているアダプターへの接続の方がより強力になると、左右の役割が入れ替わって、オーディオ信号が中断されることなく、ミラーリングしていた方がレシーバーになります。同様に、レシーバーだったアダプターが聞いている人の耳から取り外されると、もう一方のアダプターがレシーバーになり、こうしてシームレスな、真にワイヤレスなステレオ体験が確保されるのです。
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- シーラス・ロジックのMasterHIFI
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クアルコムのQCC5144チップセットは、ブルートゥースの処理に加えて、DA変換とヘッドホンアンプを実行するように構成することができますが、これは私たちのやり方ではありません。ひとつのチップですべてのソリューションをまかなってコストを節約するのではなく、私たちにとっては、個別に最適化されたDACステージとアンプ・ステージによって音質を向上させることの方が、ずっと価値あることなのです。
そのために、GO podはシーラス・ロジックのMasterHIFIチップを2個 — 左右にひとつずつ — 使用しています。この32ビット・ハイレゾDACチップは、GO podの回路設計においてシングル・チャンネルのDAC信号変換に充てられており、ジッターを低減する精確なクロックと組み合わせて、超低ノイズと幅広いダイナッミック・レンジを実現します。これこそが、GO podがトゥルー・ワイヤレス・イヤーバッドよりもさらに良い音質を解き放つ、鍵となる理由のひとつなのです。
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- バランス回路
- 接続された各イヤーピースにバランス出力信号を伝送するGO podのアンプ・ステージは、超高感度のIEMでの超低歪みとバックグラウンドの静寂さを確保するために、注意深く設計されています。32Ωで120mWという出力、そして300Ωという高インピーダンスで4Vという出力電圧を持つGO Podは、内蔵バッテリーを急速に消耗することなく、接続されたどんなIEMでも完璧な容易さで駆動するだけの十分なパワーを供給します。 接続されたIEMに完璧にマッチする出力を確保するために、各アダプターはIEMのインピーダンスを自動検知し、それに応じてパワーを調節します。~16Ω/~32Ω/~64Ω~300Ω — 4つの設定が可能で、接続されたIEMにもっとも適切な設定が自動的に選択されます。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
連続再生時間(音楽再生) | 本体のみ:約7時間 ケース充電込み:約37時間 |
充電時間 | 本体:約1.5時間 ケース:約2時間 |
対応コーデック | LDAC、LHDC/HWA、aptX Adaptive、aptX、AAC、SBC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth® 5.2 |
防水 | IPX5 |
対応プロファイル | メーカー情報なし |
再生周波数帯域 | 10Hz-20KHz(-3dB)(LDAC) |
重量(本体) |
本体(片側):約12g 充電ケース:約126g |
チップセット | クアルコム QCC 5100シリーズ |
自動インピーダンス検知 | ~16Ω/~32Ω/~64Ω/~300Ω |
SN比 | 32Ω ≥ 129dB (A)/300Ω ≥ 132dB (A) |
THD+N | ≤0.002%(1KHz/32Ω) |
電源システム | 5V/1Aまたは5V/2A Qi(ワイヤレス給電国際標準規格)認定充電器 |
サイズ |
アダプター本体:43.5×16.4×9.5mm(片側) 充電ケース:116.0×76.0×38.5mm |
付属品 |
・IEM 2pinイヤーループ ・MMCXイヤーループ ・USB-A to USB-C充電用ケーブル ・製品保証書 ・説明書 |
商品詳細
2023/7/7
GO pod + IEM = 鮮やかなワイヤレスサウンドでGO
iFi-Audio GO pod

完全ワイヤレスBluetoothアダプター「GO pod」を高性能なIEMに接続することで、世界最高音質のトゥルーワイヤレスイヤホンが誕生します。iFi audio GO podはワンチップで簡単に済ますSoC頼みの設計はしておりません。完全ワイヤレス化を目指すにあたり、
・Bluetoothステージ
・DACステージ
・アンプステージ
上記のステージを分けて実装することで、他の完全ワイヤレスを謳う製品とは一線を画すサウンドとなっています。役割ごとに設計を突き詰めることで、現在望み得る最高のクオリティーを実現した「ハイエンド」完全ワイヤレスBluetoothアダプター、それがGO podなのです。
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- ワイヤレスでGO, GO podでGo
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iFiのウルトラポータブルヘッドホンエンハンサー「GOシリーズ」に加わったGO podは、リケーブル可能なインイヤーモニター(IEM)をワイヤレス化するために設計された、完全ワイヤレスBluetoothアダプターです。ハイパフォーマンスのIEMをうまく選んで組み合わせれば、GO podの高品質な回路によって、どんな「トゥルー・ワイヤレス」BluetoothイヤホンやBluetoothヘッドホンをもはるかに凌ぐサウンドを得ることができます。
GO Podの使い方はシンプルです。まず、お気に入りのIEMのケーブルを取り外して、イヤーピースをGO podの左右のアダプターに接続します。次に、GO podをソース機器(たとえばスマートフォン)とペアリングし、人間工学にもとづいて設計されたイヤー・ループを耳の周りに引っ掛け、心地良くフィットするように調節します… これで無比のTWS(True Wireless Stereo)ヘッドホンのサウンドが得られることになります。
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- 明確に異なる要素
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一般的なワイヤレス・イヤーバッドは、必要な技術を小さなスペース内にまとめるためのSoC(System on a chip)ソリューションに依存しています。スペースを節約し、コストを低減させるために、Bluetoothデコーディング、DA変換、増幅といった重要なステージが混然と詰め込まれているのです。そのため、音質には妥協が求められます。
GO podは、それとは明確に異なっています。重要なステージのそれぞれが別々に設計され、優れた音質を確保するためにそれぞれが 最適化されているのです。
トップ・レベルのハイファイ・スピーカーと同じように、高品質な有線IEMは、優れた音質を実現するように設計され、複数のハイテク・ドライブ・ユニットを組み合わせて、サウンドを直接外耳道に伝送するようになっています。
IEMとGO podの両方のハイレベルなオーディオ技術によって、こういったIEMをGO podに接続することで、通常のワイヤレスイヤホンよりもずっと良好なサウンドを得ることができます。
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- 明瞭な音声で
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内蔵のマイクロフォンはクアルコムのcVcノイズ抑制テクノロジーを使用しており、ハンズフリーの電話をしている時も、ビデオ・コールでおしゃべりをしている時も、接続された機器のボイス・アシスタントに話しかけている時も、さらにはオンライン・ゲームをしている時も、すばらしく明瞭な音声を実現します。
それぞれのアダプター前面のアルミニウム・パネルをタッチ・コントロールとして使用し、これをタップするだけでオーディオを再生したりポーズにしたり、前後のトラックに移動することができ、さらには電話に出たり着信をリジェクトしたり、接続された機器のボイス・アシスタントを使用したりすることができます。※耳の形状によってタッチセンサーが誤動作する場合がございます。そのため事前にお試しいただくことを強く推奨いたします。
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- クアルコムのSnapdragon Sound
- 私たちはBluetoothテクノロジーが最高の状態であることを確保するために、常にあらゆる努力をしています。GO podはこの妥協のないアプローチを継続していますが、それにはクアルコムのSnapdragon SoundプラットフォームとBluetooth 5.2の認証も含まれており、これによって最適な帯域、スピード、信頼性が確保されています。Bluetoothの処理は、クアルコムのQCC5144モジュールで行われます。32ビット、4コア・アーキテクチュア、低電力消費によって、優れたワイヤレス・オーディオ・パフォーマンスを確保しながら、GO podのバッテリーの消耗は最小に抑えられるのです。
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- TrueWireless Mirroring
- GO podで実現されているもうひとつのクアルコムのテクノロジーが、TrueWireless Mirroringです。左右のアダプターはどちらもBluetooth信号を受信することができますが、もっとも強力に接続された方だけがレシーバーとして動作し、もう一方は接続されたアダプターをミラーリングするのです。聞いている人の位置が変わって、ミラーリングしているアダプターへの接続の方がより強力になると、左右の役割が入れ替わって、オーディオ信号が中断されることなく、ミラーリングしていた方がレシーバーになります。同様に、レシーバーだったアダプターが聞いている人の耳から取り外されると、もう一方のアダプターがレシーバーになり、こうしてシームレスな、真にワイヤレスなステレオ体験が確保されるのです。
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- シーラス・ロジックのMasterHIFI
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クアルコムのQCC5144チップセットは、ブルートゥースの処理に加えて、DA変換とヘッドホンアンプを実行するように構成することができますが、これは私たちのやり方ではありません。ひとつのチップですべてのソリューションをまかなってコストを節約するのではなく、私たちにとっては、個別に最適化されたDACステージとアンプ・ステージによって音質を向上させることの方が、ずっと価値あることなのです。
そのために、GO podはシーラス・ロジックのMasterHIFIチップを2個 — 左右にひとつずつ — 使用しています。この32ビット・ハイレゾDACチップは、GO podの回路設計においてシングル・チャンネルのDAC信号変換に充てられており、ジッターを低減する精確なクロックと組み合わせて、超低ノイズと幅広いダイナッミック・レンジを実現します。これこそが、GO podがトゥルー・ワイヤレス・イヤーバッドよりもさらに良い音質を解き放つ、鍵となる理由のひとつなのです。
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- バランス回路
- 接続された各イヤーピースにバランス出力信号を伝送するGO podのアンプ・ステージは、超高感度のIEMでの超低歪みとバックグラウンドの静寂さを確保するために、注意深く設計されています。32Ωで120mWという出力、そして300Ωという高インピーダンスで4Vという出力電圧を持つGO Podは、内蔵バッテリーを急速に消耗することなく、接続されたどんなIEMでも完璧な容易さで駆動するだけの十分なパワーを供給します。 接続されたIEMに完璧にマッチする出力を確保するために、各アダプターはIEMのインピーダンスを自動検知し、それに応じてパワーを調節します。~16Ω/~32Ω/~64Ω~300Ω — 4つの設定が可能で、接続されたIEMにもっとも適切な設定が自動的に選択されます。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
連続再生時間(音楽再生) | 本体のみ:約7時間 ケース充電込み:約37時間 |
充電時間 | 本体:約1.5時間 ケース:約2時間 |
対応コーデック | LDAC、LHDC/HWA、aptX Adaptive、aptX、AAC、SBC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth® 5.2 |
防水 | IPX5 |
対応プロファイル | メーカー情報なし |
再生周波数帯域 | 10Hz-20KHz(-3dB)(LDAC) |
重量(本体) |
本体(片側):約12g 充電ケース:約126g |
チップセット | クアルコム QCC 5100シリーズ |
自動インピーダンス検知 | ~16Ω/~32Ω/~64Ω/~300Ω |
SN比 | 32Ω ≥ 129dB (A)/300Ω ≥ 132dB (A) |
THD+N | ≤0.002%(1KHz/32Ω) |
電源システム | 5V/1Aまたは5V/2A Qi(ワイヤレス給電国際標準規格)認定充電器 |
サイズ |
アダプター本体:43.5×16.4×9.5mm(片側) 充電ケース:116.0×76.0×38.5mm |
付属品 |
・IEM 2pinイヤーループ ・MMCXイヤーループ ・USB-A to USB-C充電用ケーブル ・製品保証書 ・説明書 |