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TOUR PRO 2
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商品コード
4968929217212 ~ 4968929217434
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この商品のスタッフレビュー


りょうにぃ
@e☆イヤホン
量感イメージ
世界初、スマートタッチディスプレイを充電ケースに搭載
イヤホン、ヘッドホンはもちろん、ポータブルスピーカーからスタジオやコンサートなどで使用するスピーカーに至るまで、絶大なシェアを誇る音響製品メーカー「JBL」より「TOUR PRO 2」を紹介します。
「究極の装着感を実現するためにゼロから設計を行った」という謳い文句の通り、イヤホン本体、ケース共にとてもスッキリしていて、非常に洗練されている印象を受けました。
イヤホン本体は小型かつ軽量、そしてJBLとしては初お披露目となる「ショートスティック型」デザインが適度に耳にフィットしてくれるので、着け心地も抜群です。
スマートタッチディスプレイを充電ケースに搭載しているので、スマートフォンを出さなくても気軽に操作出来ちゃいます。実際触ってみましたが、サウンドモードの切り替えもこのディスプレイで操作可能で、バッテリー残量も視認できたりする(これが意外と嬉しいポイント)ので、ケースとしてだけでなく、コントローラーとしても使えます。
音質に関しては言うまでもなく、さすがのJBLサウンド。全体的に透明感があり、エッジの効いたサウンドと、JBL印のなぞるように流れる低域で、あらゆるジャンルに適応してくれそうです。
音の定位も良いので、各音がケンカすることなく綺麗に鳴ってくれています。バランスの取れた中にもしっかり個性が落とし込まれていて、さすがの一言ですね。
さらに、イコライザーのプリセットモードがいくつかありますが、その中の「BASSモード」を選択した瞬間、ガラッと音のディティールが変わり、良い意味で驚かされました。低音好きの方にも、高いレベルで満足いただけるのではないでしょうか?
ノイズキャンセリングの具合もアプリで良い塩梅に調整できるのも嬉しいですね。
八面六臂の活躍を見せてくれるであろう、この「TOUR PRO 2」、是非店頭で試聴して、触ってみてください。


しょうちゃん
@e☆イヤホン
量感イメージ
ただの飾りではない、利便性抜群のタッチディスプレイ
・世界初、充電ケースにタッチディスプレイを搭載
・スマートフォンなどの端末を出さずにケースで様々な操作が可能
・アプリ上から7段階でノイズキャンセリングの調整が可能
上記の中に気になるものがあった方にオススメの製品、それがJBL (ジェービーエル)「TOUR PRO 2」です。
充電ケースに搭載されているディスプレイが特徴的なこちらのイヤホン。このディスプレイで時間や本体とケースのバッテリー残量が一目でわかるのはうれしいポイントです。ただ、それだけではありません!
わざわざスマートフォンなどの端末を出さずに音楽の再生・停止や通話への応答はもちろん、イコライザーの切り替えをしたり、ノイズキャンセリングやアンビエントサウンドのオン・オフ、さらには音量調整やアラームの設定もできます!
操作性も良く、このコンパクトな充電ケースでこんなにも多くの操作ができるなんて感激です。ガジェット好きの方や機能性を重視される方にはたまりませんね……
音質に関しては、クリアで程よくパンチのある音だと感じました。響きが良く聴きごたえのあるサウンドですが、くどさはなく疲れにくい印象です。また、距離が近く鮮明なボーカルは分離感の高さも相まって、力強いベースやキックの音に埋もれることなく、声が聴き取りやすいと感じました。高域に関しては、控えめながら弱すぎず、バランスの取れたサウンドでしっかりと表現されています。
上記の音の印象は、イコライザーを使用することで大きく変化します。今回は個人的にお気に入りだった二つをご紹介します。
「JAZZ」
低域と中域のバランスが良く、一番フラットに近いサウンドです。上品な響きが心地良いマイルドな音だと感じました。朝の通勤時や、カフェでゆっくりしている時にこのモードを使用したいです。
「BASS」
低域と高域がグッと持ち上がり、迫力がさらに増した印象です。まるで音を浴びているかのように重厚なサウンドが味わえるので、ワークアウト時やテンションを上げたい時、激しい曲調の楽曲を聴く際に最適だと感じました。
シーンやお好みに合わせて音だけでなく、ノイズキャンセリングなどの機能も調整できる、利便性抜群のワイヤレスイヤホンです。ぜひ一度お試しください!
【試聴楽曲】
HYDE / DEFEAT
L'Arc〜en〜Ciel / ROUTE 666
凛として時雨 / I was music
milet / inside you
関連商品
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商品詳細
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レビュー
2023/3/10
進化したサウンドテクノロジー
JBL TOUR PRO 2

「JBL TOUR PRO 2」は、2020年に発売したJBL完全ワイヤレスイヤホン初めてのフラッグシップモデルであった「JBL CLUB PRO+ TWS」以来、実に3年ぶりとなるフルモデルチェンジ。究極とも言える装着感を実現するためにゼロから設計を行い、JBLが育んできた音響技術のすべてと様々な革新的機能が凝縮されています。
「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに登場するJBL完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」はこれからの完全ワイヤレスイヤホンの新基準となる革新的なフラッグシップモデルです。
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- 「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティング振動板採用の10mm径ダイナミックドライバー搭載
- 音質の核となるダイナミックドライバーのユニットには、剛性の高いPEN(ポリエチレンナフタレート)に、伝搬速度も速く非晶質構造により適度な内部損失を持つことで素材固有の音も極めて少ないカーボン素材「DLC(Diamond-Like Carbon)」をコーティングした、10㎜径の振動板を採用。JBLが長年培ったサウンドテクノロジーと融合することで最上位の音響性能を実現しています。同ブランドらしい深くキレのある低音と、クリアで抜けの良い中高音域、そして微細なディティールまでも鮮やかに再現する、高い解像度によるサウンドクオリティを提供。音楽はもちろん、動画視聴やその他の使用シーンにおいて新次元の絶対音質を体感いただけます。
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- 進化したマイク性能とウィンドノイズ対策によるクリアな音声通話
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イヤホン本体には、あらゆる環境でクリアな通話を提供するように設計された片側3つずつ合計6つのマイクを搭載しています。また、外音取り込み機能の「アンビエントアウェア」、「トークスルー」機能を装備。外の音を自由に取り込めるため、イヤホンを装着したままでも会話ができ、周囲の状況を簡単に把握できます。そして、「ボイスアウェア」機能を使用すると、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択できるようになります。電話中や会議中に自分の声も聞くことができるため、必要以上に大きな声で話すことなく、イヤホンから聞こえる声だけに集中することができます。
さらに本モデルから新たにウィンドノイズ(風切り音)の対策も施され、風の強い環境においてもより高い通話性能と安定したノイズキャンセリング性能を発揮できるようになりました。
マイクそのものの高い品質とこれらの充実した機能により、普段の電話や音声通話はもちろん、リモート会議やオンライン授業などのシーンでも、質の高い双方向コミュニケーションを実現します。「デュアルコネクト」機能により、イヤホン片側だけの使用も可能なため、自由な使い方ができる点も欠かせないポイントです。
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- JBL独自の「ショートスティック型」をさらに進化させたハイブリッドデザイン
-
耳のコンチャとトラガスの構造を活かし、ソフトかつ確実にイヤホンを保持するJBL独自の「ショートスティック型」デザインは、これまでの完全ワイヤレスイヤホンの課題であった長時間装着時の違和感や痛みの問題を劇的に改善しました。
本モデルはその「ショートスティッグ型」をJBLのフラッグシップモデルとして初採用することで快適な装着感を妥協することなく音質の追求を実施しました。そのために、複雑な三次元形状から成る、耳を密閉するための形状と融合したような「ハイブリッドデザイン」へと進化させ、外から覆うような自然な密閉感で理想的な装着環境を実現することができました。
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- さらに進化した独自の「JBL Headphones」アプリ
-
「JBL CLUB PRO+ TWS」以降、きめ細やかなカスタマイズ性と豊富な機能で高い評価を得ている「JBL Headphones」アプリ。本モデルから更に多くの機能が追加され、より高度な“パーソナライゼーション”が可能になりました。
<アプリの新機能>
●個人の聴覚特性に最適化する「Personi-Fi 2.0」搭載
●外音取込時のゲイン増幅と左右差を微調整可能にするパーソナルサウンドアンプリフィケーション
●音量を85dB以下に抑えるボリュームリミッターで聴力を保護
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
連続再生時間(音楽再生) |
ANCオフ時:イヤホン本体約10時間再生+充電ケース使用約30時間 ANCオン時:イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間 急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能) |
充電時間 | メーカー情報なし |
ドライバー | 10㎜径ダイナミックドライバー |
対応コーデック | SBC、AAC(LC3対応予定) |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.3 (LE Audio対応予定) |
防水 | IPX5(イヤホン本体のみ) |
対応プロファイル | A2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.7.2 |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz |
重量(本体) |
本体:約6.1g ケース込み:約85.2g |
付属品 |
充電用USB Type-C ケーブル イヤーチップ3サイズ ※Mサイズ装着済み |
商品詳細
2023/3/10
進化したサウンドテクノロジー
JBL TOUR PRO 2

「JBL TOUR PRO 2」は、2020年に発売したJBL完全ワイヤレスイヤホン初めてのフラッグシップモデルであった「JBL CLUB PRO+ TWS」以来、実に3年ぶりとなるフルモデルチェンジ。究極とも言える装着感を実現するためにゼロから設計を行い、JBLが育んできた音響技術のすべてと様々な革新的機能が凝縮されています。
「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに登場するJBL完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」はこれからの完全ワイヤレスイヤホンの新基準となる革新的なフラッグシップモデルです。
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- 「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティング振動板採用の10mm径ダイナミックドライバー搭載
- 音質の核となるダイナミックドライバーのユニットには、剛性の高いPEN(ポリエチレンナフタレート)に、伝搬速度も速く非晶質構造により適度な内部損失を持つことで素材固有の音も極めて少ないカーボン素材「DLC(Diamond-Like Carbon)」をコーティングした、10㎜径の振動板を採用。JBLが長年培ったサウンドテクノロジーと融合することで最上位の音響性能を実現しています。同ブランドらしい深くキレのある低音と、クリアで抜けの良い中高音域、そして微細なディティールまでも鮮やかに再現する、高い解像度によるサウンドクオリティを提供。音楽はもちろん、動画視聴やその他の使用シーンにおいて新次元の絶対音質を体感いただけます。
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- 進化したマイク性能とウィンドノイズ対策によるクリアな音声通話
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イヤホン本体には、あらゆる環境でクリアな通話を提供するように設計された片側3つずつ合計6つのマイクを搭載しています。また、外音取り込み機能の「アンビエントアウェア」、「トークスルー」機能を装備。外の音を自由に取り込めるため、イヤホンを装着したままでも会話ができ、周囲の状況を簡単に把握できます。そして、「ボイスアウェア」機能を使用すると、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択できるようになります。電話中や会議中に自分の声も聞くことができるため、必要以上に大きな声で話すことなく、イヤホンから聞こえる声だけに集中することができます。
さらに本モデルから新たにウィンドノイズ(風切り音)の対策も施され、風の強い環境においてもより高い通話性能と安定したノイズキャンセリング性能を発揮できるようになりました。
マイクそのものの高い品質とこれらの充実した機能により、普段の電話や音声通話はもちろん、リモート会議やオンライン授業などのシーンでも、質の高い双方向コミュニケーションを実現します。「デュアルコネクト」機能により、イヤホン片側だけの使用も可能なため、自由な使い方ができる点も欠かせないポイントです。
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- JBL独自の「ショートスティック型」をさらに進化させたハイブリッドデザイン
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耳のコンチャとトラガスの構造を活かし、ソフトかつ確実にイヤホンを保持するJBL独自の「ショートスティック型」デザインは、これまでの完全ワイヤレスイヤホンの課題であった長時間装着時の違和感や痛みの問題を劇的に改善しました。
本モデルはその「ショートスティッグ型」をJBLのフラッグシップモデルとして初採用することで快適な装着感を妥協することなく音質の追求を実施しました。そのために、複雑な三次元形状から成る、耳を密閉するための形状と融合したような「ハイブリッドデザイン」へと進化させ、外から覆うような自然な密閉感で理想的な装着環境を実現することができました。
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- さらに進化した独自の「JBL Headphones」アプリ
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「JBL CLUB PRO+ TWS」以降、きめ細やかなカスタマイズ性と豊富な機能で高い評価を得ている「JBL Headphones」アプリ。本モデルから更に多くの機能が追加され、より高度な“パーソナライゼーション”が可能になりました。
<アプリの新機能>
●個人の聴覚特性に最適化する「Personi-Fi 2.0」搭載
●外音取込時のゲイン増幅と左右差を微調整可能にするパーソナルサウンドアンプリフィケーション
●音量を85dB以下に抑えるボリュームリミッターで聴力を保護
製品仕様
■ スペック | |
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連続再生時間(音楽再生) |
ANCオフ時:イヤホン本体約10時間再生+充電ケース使用約30時間 ANCオン時:イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間 急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能) |
充電時間 | メーカー情報なし |
ドライバー | 10㎜径ダイナミックドライバー |
対応コーデック | SBC、AAC(LC3対応予定) |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.3 (LE Audio対応予定) |
防水 | IPX5(イヤホン本体のみ) |
対応プロファイル | A2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.7.2 |
再生周波数帯域 | 20Hz~20kHz |
重量(本体) |
本体:約6.1g ケース込み:約85.2g |
付属品 |
充電用USB Type-C ケーブル イヤーチップ3サイズ ※Mサイズ装着済み |