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JBL (ジェービーエル)

TOUR PRO 2

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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生産終了品

JBL (ジェービーエル)

TOUR PRO 2

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4968929217212 ~ 4968929217434

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この商品のスタッフレビュー

はみゅ。

@e☆イヤホン仙台駅前店

量感イメージ

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  • 迫力

JBLヤバすぎ……!!

「JBL TOUR PRO 2」は、2020年に発売した「JBL CLUB PRO+ TWS」から3年ぶりとなるフルモデルチェンジとなった、めちゃくちゃカッコいいイヤホンです‼

なんと充電ケースにタッチパネルが搭載されています! 凄すぎる…… 

動作も滑らかで、イラッとすることなく操作できます(笑)

そして非常に高機能。充電ケースだけでほとんどの操作ができちゃいます。(アプリを使えばもっと細かい部分もパーソナライズ出来ます!)

音質に関しては、イコライザを使わなければ大人しめのサウンドで聴き疲れしにくいように感じました。イコライザを使用すればより自分好みの音質に設定できてしまうので、まさに飽きの来ないイヤホンだと思います! 魅力的すぎますね‼

何より充電ケースでイコライザを操作できるなんて凄くないですか……⁇ 

「この曲は推しの声を聴きたいから『VOCAL』にしよう」
「次の曲はバンドサウンドだから『BASS』にしよう」

など、スマホを取り出さなくても操作ができるなんて、皆さま言う事なしではないでしょうか?

ノイズキャンセリングも強すぎず、アプリで強さも調節できるので苦手な方でも使いやすく、外音取り込み、トークスルー機能も使えるなんて、まさに最強の一台ではないでしょうか⁉

e☆イヤホン各店でご試聴できるので、気になった方は是非お試しください!

りょうにぃ

@e☆イヤホン

量感イメージ

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世界初、スマートタッチディスプレイを充電ケースに搭載

イヤホン、ヘッドホンはもちろん、ポータブルスピーカーからスタジオやコンサートなどで使用するスピーカーに至るまで、絶大なシェアを誇る音響製品メーカー「JBL」より「TOUR PRO 2」を紹介します。

「究極の装着感を実現するためにゼロから設計を行った」という謳い文句の通り、イヤホン本体、ケース共にとてもスッキリしていて、非常に洗練されている印象を受けました。

イヤホン本体は小型かつ軽量、そしてJBLとしては初お披露目となる「ショートスティック型」デザインが適度に耳にフィットしてくれるので、着け心地も抜群です。

スマートタッチディスプレイを充電ケースに搭載しているので、スマートフォンを出さなくても気軽に操作出来ちゃいます。実際触ってみましたが、サウンドモードの切り替えもこのディスプレイで操作可能で、バッテリー残量も視認できたりする(これが意外と嬉しいポイント)ので、ケースとしてだけでなく、コントローラーとしても使えます。

音質に関しては言うまでもなく、さすがのJBLサウンド。全体的に透明感があり、エッジの効いたサウンドと、JBL印のなぞるように流れる低域で、あらゆるジャンルに適応してくれそうです。

音の定位も良いので、各音がケンカすることなく綺麗に鳴ってくれています。バランスの取れた中にもしっかり個性が落とし込まれていて、さすがの一言ですね。

さらに、イコライザーのプリセットモードがいくつかありますが、その中の「BASSモード」を選択した瞬間、ガラッと音のディティールが変わり、良い意味で驚かされました。低音好きの方にも、高いレベルで満足いただけるのではないでしょうか?

ノイズキャンセリングの具合もアプリで良い塩梅に調整できるのも嬉しいですね。

八面六臂の活躍を見せてくれるであろう、この「TOUR PRO 2」、是非店頭で試聴して、触ってみてください。

関連商品

  • 商品詳細

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進化したサウンドテクノロジー

JBL TOUR PRO 2

ヒーローイメージ

「JBL TOUR PRO 2」は、2020年に発売したJBL完全ワイヤレスイヤホン初めてのフラッグシップモデルであった「JBL CLUB PRO+ TWS」以来、実に3年ぶりとなるフルモデルチェンジ。究極とも言える装着感を実現するためにゼロから設計を行い、JBLが育んできた音響技術のすべてと様々な革新的機能が凝縮されています。
「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに登場するJBL完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」はこれからの完全ワイヤレスイヤホンの新基準となる革新的なフラッグシップモデルです。

  1. 「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティング振動板採用の10mm径ダイナミックドライバー搭載
    音質の核となるダイナミックドライバーのユニットには、剛性の高いPEN(ポリエチレンナフタレート)に、伝搬速度も速く非晶質構造により適度な内部損失を持つことで素材固有の音も極めて少ないカーボン素材「DLC(Diamond-Like Carbon)」をコーティングした、10㎜径の振動板を採用。JBLが長年培ったサウンドテクノロジーと融合することで最上位の音響性能を実現しています。同ブランドらしい深くキレのある低音と、クリアで抜けの良い中高音域、そして微細なディティールまでも鮮やかに再現する、高い解像度によるサウンドクオリティを提供。音楽はもちろん、動画視聴やその他の使用シーンにおいて新次元の絶対音質を体感いただけます。
    hoge画像
  2. 大幅に進化したノイズキャンセル効果を発揮するリアルタイム補正機能付ハイブリッド式ノイズキャンセリング採用
    ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能に加え、リアルタイムで周囲のノイズ成分を監視し、ノイズキャンセリングをかける周波数帯とその度合いを調整する「リアルタイム補正」機能を搭載。いつでもどこでも最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸ることが可能です。リアルタイム補正機能オフの際は周囲の状況やお好みなどに応じて、「JBL Headphones」アプリ上から7段階でノイズキャンセリング効果を調整することができます。
    hoge画像
  3. あらゆるコンテンツで広がりのある音響空間を楽しめるJBL独自開発の「空間サウンド」機能を初搭載
    あらゆるコンテンツにHRTF(頭部伝達関数)などのアルゴリズムを掛け合わせ、頭外に音響空間を作り出す独自開発の「空間サウンド」技術を初めて搭載。同アプリからムービー、ミュージック、ゲームの各コンテンツに合わせた設定が可能。それぞれの使用シーンやお好みに合わせて高い没入感と臨場感を持ったサウンドイメージを楽しむことができます。
    hoge画像
  4. 進化したマイク性能とウィンドノイズ対策によるクリアな音声通話
    イヤホン本体には、あらゆる環境でクリアな通話を提供するように設計された片側3つずつ合計6つのマイクを搭載しています。また、外音取り込み機能の「アンビエントアウェア」、「トークスルー」機能を装備。外の音を自由に取り込めるため、イヤホンを装着したままでも会話ができ、周囲の状況を簡単に把握できます。そして、「ボイスアウェア」機能を使用すると、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択できるようになります。電話中や会議中に自分の声も聞くことができるため、必要以上に大きな声で話すことなく、イヤホンから聞こえる声だけに集中することができます。
    さらに本モデルから新たにウィンドノイズ(風切り音)の対策も施され、風の強い環境においてもより高い通話性能と安定したノイズキャンセリング性能を発揮できるようになりました。
    マイクそのものの高い品質とこれらの充実した機能により、普段の電話や音声通話はもちろん、リモート会議やオンライン授業などのシーンでも、質の高い双方向コミュニケーションを実現します。「デュアルコネクト」機能により、イヤホン片側だけの使用も可能なため、自由な使い方ができる点も欠かせないポイントです。
    hoge画像
  5. JBL独自の「ショートスティック型」をさらに進化させたハイブリッドデザイン
    耳のコンチャとトラガスの構造を活かし、ソフトかつ確実にイヤホンを保持するJBL独自の「ショートスティック型」デザインは、これまでの完全ワイヤレスイヤホンの課題であった長時間装着時の違和感や痛みの問題を劇的に改善しました。
    本モデルはその「ショートスティッグ型」をJBLのフラッグシップモデルとして初採用することで快適な装着感を妥協することなく音質の追求を実施しました。そのために、複雑な三次元形状から成る、耳を密閉するための形状と融合したような「ハイブリッドデザイン」へと進化させ、外から覆うような自然な密閉感で理想的な装着環境を実現することができました。
    hoge画像
  6. デュアル・オーバルシェイプデザイン採用により、外耳道内に心地よくフィット
    昨春発売の「LIVE FREE 2」でも採用されたサウンドチューブ(音筒)とイヤホン本体に楕円型の様相を施した「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用。イヤホン本体は前モデル「JBL TOUR PRO+」から30%小型化し、個人で異なるさまざま形状の耳にもしっかりとフィットすることで忠実な音楽再生とノイズキャンセリング効果を発揮。これまで以上の高い遮音性と装着感を長時間にわたって快適に実現します。
    hoge画像
  7. さらに進化した独自の「JBL Headphones」アプリ
    「JBL CLUB PRO+ TWS」以降、きめ細やかなカスタマイズ性と豊富な機能で高い評価を得ている「JBL Headphones」アプリ。本モデルから更に多くの機能が追加され、より高度な“パーソナライゼーション”が可能になりました。

    <アプリの新機能>
    ●個人の聴覚特性に最適化する「Personi-Fi 2.0」搭載
    ●外音取込時のゲイン増幅と左右差を微調整可能にするパーソナルサウンドアンプリフィケーション
    ●音量を85dB以下に抑えるボリュームリミッターで聴力を保護
  8. アプリを拡張した世界初のスマートタッチディスプレイ搭載充電ケース採用
    世界初1.45インチのスマートタッチディスプレイ搭載充電ケースを採用。「JBL Headphones」アプリ上の豊富な機能の操作をこのケースから行うことが可能です。接続しているデバイスに依存することなく、今までスマートフォンとの接続でしか楽しめなかったアプリの機能がPCやゲーム機などでも使用するこができ、よりお好みに合わせた状態で音楽や動画視聴などを楽しむことが可能です。
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間(音楽再生) ANCオフ時:イヤホン本体約10時間再生+充電ケース使用約30時間
ANCオン時:イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間
急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能)
充電時間 メーカー情報なし
ドライバー 10㎜径ダイナミックドライバー
対応コーデック SBC、AAC(LC3対応予定)
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.3 (LE Audio対応予定)
防水 IPX5(イヤホン本体のみ)
対応プロファイル A2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.7.2
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
重量(本体) 本体:約6.1g
ケース込み:約85.2g
付属品 充電用USB Type-C ケーブル
イヤーチップ3サイズ ※Mサイズ装着済み

商品詳細

進化したサウンドテクノロジー

JBL TOUR PRO 2

ヒーローイメージ

「JBL TOUR PRO 2」は、2020年に発売したJBL完全ワイヤレスイヤホン初めてのフラッグシップモデルであった「JBL CLUB PRO+ TWS」以来、実に3年ぶりとなるフルモデルチェンジ。究極とも言える装着感を実現するためにゼロから設計を行い、JBLが育んできた音響技術のすべてと様々な革新的機能が凝縮されています。
「完成された装着感と、新次元の絶対音質」をコンセプトに登場するJBL完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「JBL TOUR PRO 2」はこれからの完全ワイヤレスイヤホンの新基準となる革新的なフラッグシップモデルです。

  1. 「DLC(Diamond-Like Carbon)」コーティング振動板採用の10mm径ダイナミックドライバー搭載
    音質の核となるダイナミックドライバーのユニットには、剛性の高いPEN(ポリエチレンナフタレート)に、伝搬速度も速く非晶質構造により適度な内部損失を持つことで素材固有の音も極めて少ないカーボン素材「DLC(Diamond-Like Carbon)」をコーティングした、10㎜径の振動板を採用。JBLが長年培ったサウンドテクノロジーと融合することで最上位の音響性能を実現しています。同ブランドらしい深くキレのある低音と、クリアで抜けの良い中高音域、そして微細なディティールまでも鮮やかに再現する、高い解像度によるサウンドクオリティを提供。音楽はもちろん、動画視聴やその他の使用シーンにおいて新次元の絶対音質を体感いただけます。
    hoge画像
  2. 大幅に進化したノイズキャンセル効果を発揮するリアルタイム補正機能付ハイブリッド式ノイズキャンセリング採用
    ハイブリッド式ノイズキャンセリング機能に加え、リアルタイムで周囲のノイズ成分を監視し、ノイズキャンセリングをかける周波数帯とその度合いを調整する「リアルタイム補正」機能を搭載。いつでもどこでも最上位クラスの静寂の中、音楽や動画に浸ることが可能です。リアルタイム補正機能オフの際は周囲の状況やお好みなどに応じて、「JBL Headphones」アプリ上から7段階でノイズキャンセリング効果を調整することができます。
    hoge画像
  3. あらゆるコンテンツで広がりのある音響空間を楽しめるJBL独自開発の「空間サウンド」機能を初搭載
    あらゆるコンテンツにHRTF(頭部伝達関数)などのアルゴリズムを掛け合わせ、頭外に音響空間を作り出す独自開発の「空間サウンド」技術を初めて搭載。同アプリからムービー、ミュージック、ゲームの各コンテンツに合わせた設定が可能。それぞれの使用シーンやお好みに合わせて高い没入感と臨場感を持ったサウンドイメージを楽しむことができます。
    hoge画像
  4. 進化したマイク性能とウィンドノイズ対策によるクリアな音声通話
    イヤホン本体には、あらゆる環境でクリアな通話を提供するように設計された片側3つずつ合計6つのマイクを搭載しています。また、外音取り込み機能の「アンビエントアウェア」、「トークスルー」機能を装備。外の音を自由に取り込めるため、イヤホンを装着したままでも会話ができ、周囲の状況を簡単に把握できます。そして、「ボイスアウェア」機能を使用すると、イヤホンに戻されるマイク入力の音を制御して、自分の声と周囲の音の量を選択できるようになります。電話中や会議中に自分の声も聞くことができるため、必要以上に大きな声で話すことなく、イヤホンから聞こえる声だけに集中することができます。
    さらに本モデルから新たにウィンドノイズ(風切り音)の対策も施され、風の強い環境においてもより高い通話性能と安定したノイズキャンセリング性能を発揮できるようになりました。
    マイクそのものの高い品質とこれらの充実した機能により、普段の電話や音声通話はもちろん、リモート会議やオンライン授業などのシーンでも、質の高い双方向コミュニケーションを実現します。「デュアルコネクト」機能により、イヤホン片側だけの使用も可能なため、自由な使い方ができる点も欠かせないポイントです。
    hoge画像
  5. JBL独自の「ショートスティック型」をさらに進化させたハイブリッドデザイン
    耳のコンチャとトラガスの構造を活かし、ソフトかつ確実にイヤホンを保持するJBL独自の「ショートスティック型」デザインは、これまでの完全ワイヤレスイヤホンの課題であった長時間装着時の違和感や痛みの問題を劇的に改善しました。
    本モデルはその「ショートスティッグ型」をJBLのフラッグシップモデルとして初採用することで快適な装着感を妥協することなく音質の追求を実施しました。そのために、複雑な三次元形状から成る、耳を密閉するための形状と融合したような「ハイブリッドデザイン」へと進化させ、外から覆うような自然な密閉感で理想的な装着環境を実現することができました。
    hoge画像
  6. デュアル・オーバルシェイプデザイン採用により、外耳道内に心地よくフィット
    昨春発売の「LIVE FREE 2」でも採用されたサウンドチューブ(音筒)とイヤホン本体に楕円型の様相を施した「デュアル・オーバルシェイプデザイン」を採用。イヤホン本体は前モデル「JBL TOUR PRO+」から30%小型化し、個人で異なるさまざま形状の耳にもしっかりとフィットすることで忠実な音楽再生とノイズキャンセリング効果を発揮。これまで以上の高い遮音性と装着感を長時間にわたって快適に実現します。
    hoge画像
  7. さらに進化した独自の「JBL Headphones」アプリ
    「JBL CLUB PRO+ TWS」以降、きめ細やかなカスタマイズ性と豊富な機能で高い評価を得ている「JBL Headphones」アプリ。本モデルから更に多くの機能が追加され、より高度な“パーソナライゼーション”が可能になりました。

    <アプリの新機能>
    ●個人の聴覚特性に最適化する「Personi-Fi 2.0」搭載
    ●外音取込時のゲイン増幅と左右差を微調整可能にするパーソナルサウンドアンプリフィケーション
    ●音量を85dB以下に抑えるボリュームリミッターで聴力を保護
  8. アプリを拡張した世界初のスマートタッチディスプレイ搭載充電ケース採用
    世界初1.45インチのスマートタッチディスプレイ搭載充電ケースを採用。「JBL Headphones」アプリ上の豊富な機能の操作をこのケースから行うことが可能です。接続しているデバイスに依存することなく、今までスマートフォンとの接続でしか楽しめなかったアプリの機能がPCやゲーム機などでも使用するこができ、よりお好みに合わせた状態で音楽や動画視聴などを楽しむことが可能です。
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製品仕様


■ スペック
連続再生時間(音楽再生) ANCオフ時:イヤホン本体約10時間再生+充電ケース使用約30時間
ANCオン時:イヤホン本体約8時間再生+充電ケース使用約24時間
急速充電対応(15分の充電で約4時間再生可能)
充電時間 メーカー情報なし
ドライバー 10㎜径ダイナミックドライバー
対応コーデック SBC、AAC(LC3対応予定)
Bluetoothバージョン Bluetooth®5.3 (LE Audio対応予定)
防水 IPX5(イヤホン本体のみ)
対応プロファイル A2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.7.2
再生周波数帯域 20Hz~20kHz
重量(本体) 本体:約6.1g
ケース込み:約85.2g
付属品 充電用USB Type-C ケーブル
イヤーチップ3サイズ ※Mサイズ装着済み

ラッピングサービス
店頭受取サービス

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.1

低音の質

4.4

細やかさ

4.3

迫力

4.5

音場

4.3

遮音性

4

音漏耐性

4

5人のお客様がレビューしています。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:シャンパンゴールド

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

3.5

音漏耐性

4.0

本当のは期待通りだったのですが

商品が届き梱包された期待を胸にダンボール箱を開けて「あれ?」と思ったのは、『3/31までケースプレゼント』と記載されていたのにそのケースらしき物が入っていなかった事です。「ケースってイヤホン本体を入れる充電ケースの事なのかな?」とさえ思ってしまいました。イヤホン本体の性能と充電ケースのモニターの利便性は文句無しなのですが、プレゼントのケースがどうなってしまったのかだけが気になっています。

追記:充電ケースの保護ケースプレゼントは登録制だということが分かり、プレゼントの登録を済ませました。出来ればそういう事を知らせるチラシみたいな物が入っていたら良かったと思います。

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くまのプーさん さん (2023/03/26)

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参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:シャンパンゴールド

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

5.0

音漏耐性

無評価

気に入りました!

ノイキャンがほしいけど見た目も良い物を探してこちらを購入しました!イヤホン詳しくないですが、ちゃんとノイキャン機能してて物自体もかっこよくて気に入りました。音楽の調子を自分でカスタムできるのが面白いです。これから色々試してみたいです!

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ざわむー さん (2023/03/14)

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参考になった! 0

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.0

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.5

次世代のイヤホン沼

今現在、完全ワイヤレスイヤホン業界の話題を総なめしていると言っても過言ではないこのイヤホンは、一言でいうと「何でもこなせる万能」また、音の傾向は、「ドンシャリの極」だ。まず、箱出しして一聴。突き抜ける高音と脳天に響き渡る低音。このイメージだったのだが、10時間ほど聴いていたところ、少し高音がおとなしめになり、非常に耳馴染みが良いのに、非常に軽快で、自然とリズムに乗ってしまうような、JBLが謳う通りの「クラブサウンド」だった。ですが、このクラブサウンドを完全に再現するためには、付属のイヤピだけでは物足りない。このイヤホンに一番合うものはどれか、家にあるものを片っ端から装着しては聴きを繰り返し、たどり着いた答えは「SednaEarFit Crystal for TWS」。若干形が合わないと思ったが、このイヤピは軸が非常に頑丈であるがゆえ、少し引っ張ってはめると、ガッチリとハマる。純正では少し刺さり気味だった高音は少しマイルドになり、低音は締まってきこえるようになった。ぜひお試しを。私は、普段からロックの音楽をよく聞くのだが、その中でも、ライブ音源の再現度は他のイヤホンより頭一つ抜けているといったところだろうか。他のジャンルの曲も聴いてみたが、やはりライブ音源が一番良かった。そして、話題のケースについてだが、スマホほどとはいかないもののストレスフリーな操作感で、タッチのレスポンスも良い。イコライザーが搭載されているが、何も使わないほうが良いと思う。タッチパネルを搭載してることもあり、ケースはかなり大きいが、スマホ無しでイヤホンの操作がほぼ全てできてしまうこの感覚に一度慣れてしまうともう以前には戻れないだろう。次に遮音性については、耳の奥まで入れるタイプではないため、ノイキャンなしだとあまり外の音を遮ることはできないが、音漏れはしない。そしてノイキャンを音にすると、サーという音がするものの、ほぼすべての音を遮断している。この状態でも音質はほぼ落ちない。非常に快適といっていい。最後にこのイヤホンはマニアにももちろん刺さるイヤホンだが、今まで完全ワイヤレスに懸念を抱いているユーザーにも一度は聴いてほしい音と快適なディスプレイ付きケースは今の完全ワイヤレスイヤホン業界の革命と言ってもいいほどだ。長くお付き合いいただきありがとう、購入を検討しているユーザーはしますは、即決することをおすすめする。だが注意してほしい。なぜなら、このイヤホンでまた新たなイヤホン沼にいざなわれてしまうからだ。
視聴音源
BOOWY BAD FEELING(from Last GIGS)
BOOWY Dreamin'(from Last GIGS)
布袋寅泰 スリル(live)、POISON(live)
椎名林檎 丸の内サディスティック、人生は夢だらけ
Mr.Children 足音

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ユーキ さん (2023/03/12)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

3.5

音漏耐性

3.5

ケースの利便性と音どちらもよい

ケースから操作ができるだけではなく肝心の音質も非常に満足です。
ハウジングが大きめで付け心地はしっかりとあります、歩いたり頭を振ったりしても落ちそうな感じはありません。
音質は詳しくないですが手持ちの他のイヤホンと比べると全体的に迫力がありつつ小さな音もしっかりと聞こえます。
ケースでイコライザーを切り替え可能なので曲によって手軽に変えられるため曲に合わせられるのも〇

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nak さん (2023/03/11)

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参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:ブラック

高音の質

5.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

2つ前のと比べて

音の華やかさがupしたなぁと。
まだ使い始めなのでちょっと高音が尖ってるけど
痛いほどじゃ無い。
ワイヤレスがここまで来たんだなぁと感慨深い。
あとケース結構キビキビ動く。YouTubeでもっさりとか言ってたけどそんなことない。
あとノイキャンは倍くらい効く様になって感動。
良い買い物した。

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名無し さん (2023/03/10)

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