生産終了品
HD 620S
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¥56,925 税込
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保証期間
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商品コード
4260752332750
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- 買取上限価格 -
¥36,000
※買取上限価格は日々変動がございます
この商品のスタッフレビュー
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なおティー
@e☆イヤホン
量感イメージ
自然で清々しい音に包まれて
音楽・映画鑑賞、ゲームプレイなど、プライベートでの様々な用途に合う相棒ヘッドホンとしてピッタリな商品が登場です!
SENNHEISERのヘッドホンによく共通している縦長で楕円型のハウジング。よく見てみると、表面には光沢のある粒が散りばめられたザラザラとした質感の模様があり、控えめなデザインや色合いながらも重厚感と高級感を醸し出しています。
特徴的なのがアームが片側のみの構造をしている点で、ヘッドバンドからハウジングにかけての緩やかなS字曲線がとてもオシャレ。
ヘッドバンドには、ヘッドホンスタンドに立てかけた際にズレ落ちないように中央に凹みがあります。スイーベル構造や折りたたむ機能がないものの、こういった部分で収納時の配慮がある点は好印象です。
装着感に関しては、側圧が少し強めの安定した着け心地でした。側圧が強いと言われると頭が痛くなりそうと想像される方も多いですが、その分ヘッドパッドが分厚くてかつ柔らかいため、締め付けられる感覚は小さかったです。
音質は、全帯域の音がハッキリと聴こえやすい明瞭度の高いサウンドという印象です。音の輪郭を強調させたり、タイトな音にして音場に余裕をもたせたりなど、音色をクッキリさせる味付けがされている感覚はなく、それでいて一つひとつの音が混ざることなく認識できるという点はこのヘッドホンの凄いところ!
総括すると低域の深い響きから、高域の繊細な揺れまで、はっきり聴こえてかつナチュラルなサウンドが魅力的なヘッドホンです。様々なジャンルの音楽を聴くのはもちろんのこと、ゲームプレイや映画視聴など幅広い用途に使える万能機だと思います! 家で使うヘッドホンの購入もしくは買い替えを検討されている方に、ぜひ「HD 620S」はいかがでしょうか!
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とむ
@e☆イヤホン 秋葉原店
量感イメージ
今までにない圧倒的な没入感!
SENNHEISERより、過去シリーズで培った技術を集結させブラッシュアップした「HD620S」が登場しました!
まず装着して感じたのは、密閉型ならではの没入感でした! 少し強めの側圧ながら、オーバーイヤーサイズのイヤーパッドを採用しており、遮音性・密閉性は流石のSENNHEISERといった所でした。本体重量に関しても326gと、決して重過ぎることはなく中〜長時間の使用も問題なさそうです!
サウンド面に関しては、400シリーズや500シリーズにあった解像度の高いキャラクターと、600シリーズにあった豊かな低音の表現が絶妙なバランスで融合されており、音楽鑑賞や映画鑑賞はもちろんのこと、定位もはっきりとわかりやすいので、遮音性などの面からゲーミングギアとしても活躍してくれそうです。ケーブルに関しても過去作に倣い、ねじ込み式の2.5mmコネクタを採用しているので、リケーブルで自身の好みや用途にあったキャラクターに追い込むのも面白いかもしれません!
是非店頭にてお試しください! もちろんリケーブルをしてのご試聴も頂けますので、お気軽にお申し付けください!!
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商品詳細
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レビュー
2024/6/6
常識が変わる時
SENNHEISER HD 620S
![ヒーローイメージ](https://www.e-earphone.jp/html/template/default/assets_time/01_tm2020/detail/sennheiser/hd620s/hero.webp)
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- ナチュラルで広大な上質サウンドに包まれる
- アイルランドのファクトリーで製造するリファレンスレベルの高品質なゼンハイザーの42mmトランスデューサー、そしてその根幹となる部分である振動板にはHD 660S2と同様のラミネート加工を施したDuo-Folテクノロジーの振動板を採用。全帯域で歪みを最小限に抑え高解像度のサウンドをお届けします。臨場感溢れるボーカル、重厚でありながらバランスの取れた低域、密閉型とは思えないほど広大な空間でナチュラルなサウンドを再現。周囲のノイズを遮断しながら優れたサウンドに包まれます。
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- HD 660S2の技術で柔軟性のある振動板
- HD 660S2の技術を活用し振動板には柔軟性をもたらすことによりクリーンで豊かな低域を創出。またボイスコイルには銅線のコイルの半分の重量である超軽量のアルミコイルを採用することにより、繊細な高域の描写力の基盤を築いています。密閉型であっても淀みのない高域の再現に妥協はありません。
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- アコースティックフォーム
- さらにドライバーの背面のバックプレートにアコースティックフォームを配置することにより、音の反射を吸収して密閉型で失われがちな音の純度を生み出しています。
-
- 純度の高いサウンドを伝えるバッフル
- トランスデューサーの前方に位置するバッフルは透明でオープンなものを採用。ドライバーと耳の間の隔たりを最小限にすることでピュアなサウンドを最大限にダイレクトにお届けすることができます。これにより本来の音をそのまましっかりと伝えることができます。また振動板の一貫した高いパフォーマンスを支えています。
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- ホールを施したアコースティックフォームのイヤーパッド
- イヤーパッドには細かいホールを施したアコースティックフォームを採用ししなやかな仕上がりを実感いただけます。さらにこのイヤーパッドはフロントボリュームでの音の内部反射を吸収し開放型のような性質をもたらします。
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- グラフが物語る密閉型のナチュラルなサウンド
- 下記のグラフはHD 620SとHD 600の周波数帯域を比較したものです(ホワイトがHD 620S、グレーがHD 600)。様々なこだわりと技術を搭載したHD 620Sは周波数グラフにも表れています。
-
- HD 600のような原音忠実再生
-
全体としてはニュートラルで原音再生として高い支持を得るHD
600に近い周波数グラフとなっています。一方で最も大きな違いの一つは100Hz以下の低域に見ることができます。HD
600は現代のユーザーからは比較的低域のレスポンスを指摘されるフィードバックがありますが、HD
620Sは密閉型ヘッドホンであるため、この部分は大幅に向上しています。
そして最も特筆すべきは4,000Hz以上の帯域です。多くの密閉型ヘッドホンは繊細な高域が描けない、または偏った周波数帯域になることが多いのですが、HD 600と同様にHD 620Sは圧倒的に滑らかな高域を実現しました。繊細な高域部分を描き、耳に刺さりにくくい仕上がりになっています。
※ドイツ本社で測定したHD 620SとHD 600の周波数帯域グラフ
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- サウンド以外も抜かりない
- スチール強化をしたヘッドバンドスライダーと丈夫なイヤーカップは⾧く使えるように設計。それでいて軽量な本体は⾧時間装着していても一日中快適な付け心地です。また1.8mの⾧さの3.5mmプラグと6.3mm変換アダプターがついているので様々なデバイスで聴いていただくことができます。また希望の方には別売で4.4mmケーブルにアップグレードすることも可能です。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
ドライバー構成 | ダイナミック・密閉型 |
インピーダンス | 150Ω |
音圧感度 | 110dB(1kHz / 1Vrms) |
再生周波数帯域 | 6 ~ 30,000Hz |
THD | <0.05% (1kHz / 90dB SPL) |
ケーブル仕様 | ケーブル長:1.8m片出し プラグ形状:3.5mmステレオミニプラグ(ストレート型) |
本体重量 | 約326g(ケーブル除く) |
付属品 | □6.3mm変換アダプタ |
商品詳細
2024/6/6
常識が変わる時
SENNHEISER HD 620S
![ヒーローイメージ](https://www.e-earphone.jp/html/template/default/assets_time/01_tm2020/detail/sennheiser/hd620s/hero.webp)
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- ナチュラルで広大な上質サウンドに包まれる
- アイルランドのファクトリーで製造するリファレンスレベルの高品質なゼンハイザーの42mmトランスデューサー、そしてその根幹となる部分である振動板にはHD 660S2と同様のラミネート加工を施したDuo-Folテクノロジーの振動板を採用。全帯域で歪みを最小限に抑え高解像度のサウンドをお届けします。臨場感溢れるボーカル、重厚でありながらバランスの取れた低域、密閉型とは思えないほど広大な空間でナチュラルなサウンドを再現。周囲のノイズを遮断しながら優れたサウンドに包まれます。
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- HD 660S2の技術で柔軟性のある振動板
- HD 660S2の技術を活用し振動板には柔軟性をもたらすことによりクリーンで豊かな低域を創出。またボイスコイルには銅線のコイルの半分の重量である超軽量のアルミコイルを採用することにより、繊細な高域の描写力の基盤を築いています。密閉型であっても淀みのない高域の再現に妥協はありません。
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- アコースティックフォーム
- さらにドライバーの背面のバックプレートにアコースティックフォームを配置することにより、音の反射を吸収して密閉型で失われがちな音の純度を生み出しています。
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- 純度の高いサウンドを伝えるバッフル
- トランスデューサーの前方に位置するバッフルは透明でオープンなものを採用。ドライバーと耳の間の隔たりを最小限にすることでピュアなサウンドを最大限にダイレクトにお届けすることができます。これにより本来の音をそのまましっかりと伝えることができます。また振動板の一貫した高いパフォーマンスを支えています。
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- ホールを施したアコースティックフォームのイヤーパッド
- イヤーパッドには細かいホールを施したアコースティックフォームを採用ししなやかな仕上がりを実感いただけます。さらにこのイヤーパッドはフロントボリュームでの音の内部反射を吸収し開放型のような性質をもたらします。
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- グラフが物語る密閉型のナチュラルなサウンド
- 下記のグラフはHD 620SとHD 600の周波数帯域を比較したものです(ホワイトがHD 620S、グレーがHD 600)。様々なこだわりと技術を搭載したHD 620Sは周波数グラフにも表れています。
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- HD 600のような原音忠実再生
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全体としてはニュートラルで原音再生として高い支持を得るHD
600に近い周波数グラフとなっています。一方で最も大きな違いの一つは100Hz以下の低域に見ることができます。HD
600は現代のユーザーからは比較的低域のレスポンスを指摘されるフィードバックがありますが、HD
620Sは密閉型ヘッドホンであるため、この部分は大幅に向上しています。
そして最も特筆すべきは4,000Hz以上の帯域です。多くの密閉型ヘッドホンは繊細な高域が描けない、または偏った周波数帯域になることが多いのですが、HD 600と同様にHD 620Sは圧倒的に滑らかな高域を実現しました。繊細な高域部分を描き、耳に刺さりにくくい仕上がりになっています。
※ドイツ本社で測定したHD 620SとHD 600の周波数帯域グラフ
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- サウンド以外も抜かりない
- スチール強化をしたヘッドバンドスライダーと丈夫なイヤーカップは⾧く使えるように設計。それでいて軽量な本体は⾧時間装着していても一日中快適な付け心地です。また1.8mの⾧さの3.5mmプラグと6.3mm変換アダプターがついているので様々なデバイスで聴いていただくことができます。また希望の方には別売で4.4mmケーブルにアップグレードすることも可能です。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
ドライバー構成 | ダイナミック・密閉型 |
インピーダンス | 150Ω |
音圧感度 | 110dB(1kHz / 1Vrms) |
再生周波数帯域 | 6 ~ 30,000Hz |
THD | <0.05% (1kHz / 90dB SPL) |
ケーブル仕様 | ケーブル長:1.8m片出し プラグ形状:3.5mmステレオミニプラグ(ストレート型) |
本体重量 | 約326g(ケーブル除く) |
付属品 | □6.3mm変換アダプタ |