生産終了品
DC-Elite
- 新品
¥73,260 税込
- 加算ポイント
- 0pt
保証期間
-
商品コード
6971585541353
-
- 在庫状況
-
-
スタッフによる音域バランス評価(平均)
- 買取上限価格 -
¥48,000
※買取上限価格は日々変動がございます
この商品のスタッフレビュー
![](https://static.staff-start.com/img/staff-reviews/205/d6d66b1cc0ed324b96b4cfc23eb152f9-65992/a14fce7fa14d81abd391879d7edfb532.jpg)
![](https://static.staff-start.com/img/staff/icon/205/d6d66b1cc0ed324b96b4cfc23eb152f9-65992/ab7fdacbe73321a3c9471956791501bf.jpg)
たっつん
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
量感イメージ
スマホもハイエンドプレイヤー並みの音質へ
スマホで運用するドングルDACの中でも音質において、一二を争うほどハイレベルな商品です。
チタニウム合金とある通り、筐体はずっしりとしておりハイエンドらしい重みがあります。なので、スマホに挿してポケットに入れる運用方法の場合は、USBケーブルへの負荷を気にかけてあげたいところです。
また、iBassoのハイエンドDAP「MAXシリーズ」の技術を踏襲しているとのことで、ボリュームノブの挙動は同DAP同様、操作時は若干クリック感と途切れがあります。なので、曲のタイミングなどで頻繁にボリュームノブを操作するという運用よりも、イヤホンやヘッドホンによってボリュームを固定しじっくり聴き込むという使い方が向いているかと思います。
音質について、試聴した第一感は「圧が強く中域の押し出しが強い」と感じました。ひとつひとつの音に関しては本当に細やかで、ダイナミックドライバーのイヤホンは細かい揺れまで体感できるレベルです。
出力に関しては大型のヘッドホンまで鳴らせると思います。beyerdynamic「DT 1990 PRO」など比較的高出力が推奨されているヘッドホンでもしっかりと奥行きを感じられ、解像度は高いです。音量に関しても余裕があり、かなり大きい音を出しても歪むことなく正確に出せています。
ストリーミングなどでスマホから再生する音源に妥協したくない方、鳴らしにくいヘッドホンをスマホで使用したい方におすすめです。
【試聴環境】
XPERIA 5⇒DC-Elite⇒Flipears ARTHA
【試聴音源】
Bae City Rollaz/Yung Bae
up to you/SANOVA
![](https://static.staff-start.com/img/staff-reviews/205/22c56096d7e9e4cdbf90bb8cc532f12c-65680/c1ad9765f2959e267c6467071f12077f.jpg)
![](https://static.staff-start.com/img/staff/icon/205/22c56096d7e9e4cdbf90bb8cc532f12c-65680/4eea5724166d024dacd06e69ada7ae74.jpg)
わか
@e☆イヤホン
量感イメージ
サブスク派の最適解。スマートフォンで極上の音楽体験ができるスティック型DAC
iBasso Audio「DC-Elite」は、手のひらサイズでミドルハイクラスのDAPのような音を楽しめるスティック型DACです。
【ポイント】
・エントリークラスDACとは一線を画す圧巻のサウンド
・細かなボリューム調整が可能な「PCMボリューム調整ボタン」搭載
【見た目・操作感】
同社のスティック型DAC「DC04PRO」と比較して一回りほど大きく、小型DAPと比較すると「DC-Elite」の方が小さい印象です。金属特有の手触りで高級感があり、所有欲を満たしてくれそうです。
アナログボリュームはしっかりとクリック感があり、ポケットの中での誤動作の心配もありません。また、アナログボリュームに加え、本体側面の「PCMボリューム調整ボタン」によって細かな音量調節も可能です。
【音の印象】
力強さをはっきりと感じられるサウンドです。低音域から高音域まで全ての音をとらえることができ、分析的な聴き方ができつつも、1つの音楽としての自然さを持ち合わせています。
低音域はややウォームさがあり、中音域から高音域にかけてはクール寄りで全体的には美音系でバランスが取れたサウンドです。音場は広めで、ボーカルはやや引いた印象を受けました。
【使用感】
レビューではiPhone14 Proを使用して、バランス接続にて試聴を行いました。Apple Musicにてロスレス音源を再生し、1曲ごとにおよそiPhoneの電池が2%程減少しました。
また、30分程度再生したのちに発熱をチェックしてみると、DC-Elite本体はほとんど温度変化がありませんでしたが、Lightning端子部分はやや熱くなりました。
【まとめ】
スマートフォンやDAPでサブスク音楽配信サービスを使用している方に強くオススメできる商品です。外出時に小型DAPを使用している方も1ランク上の音楽体験ができること間違いなしです!
スマートフォンとケーブルで接続するだけでこの音が楽しめることに驚きました。是非ご試聴ください!
試聴環境
iPhone 14 Pro→iBasso Audio DC-Elite→MASSDROP x MEZE 99 Noir(99 Clasics用純正4.4mmアップグレードケーブル使用)
試聴楽曲
赤い公園 - pray
STAYC - Teddy Bear
-
商品詳細
-
レビュー
2023/12/15
フラッグシップポータブルDAC/AMP
iBasso Audio DC-Elite
![ヒーローイメージ](https://www.e-earphone.jp/html/template/default/assets_time/01_tm2021/detail/ibasso/dc-elite/0.jpg)
-
- ハイエンドオーディオ・電流出力DAC ROHM社 BD34301EKVを搭載
-
コンパクトサイズのポータブルDAC/AMPの中で、デスクトップクラスの電流出力DACチップを採用することは前例がなく、DC-Eliteは業界初の試みとなるでしょう。
iBassoのこれまでのプレーヤーの開発により、ROHM社“BD34301EKV”を採用した回路設計技術は、高精度で洗練された技術であり、この限られた基板面積の中でも最大限にDACチップの性能を引き出すことが可能です。
DC-Eliteはこの洗練された技術により、優れたダイナミクスと広い空間表現力に加え、静寂性と高い情報量を両立することができ、このコンパクトなサイズ感からは想像できない驚異的なサウンドクオリティを実現しています。
-
- iBasso自社開発4セクションステップアッテネーターを搭載
-
フラッグシップのサウンドを追及する中で、デジタルボリュームによるbit落ちを原因とした、サウンドへの損失を払拭することが重要であると考え、DC-Eliteにはアナログボリュームを採用し、DC-EliteにもDX320MAXにも搭載した、自社開発の24段4セクションステップアッテネーターを搭載しました。
一般的なサイズのステップアッテネーターであれば、到底DC-Eliteの様な、コンパクトサイズのオーディオデバイスに採用することは不可能でしょう。
業界内でも先駆者となるアナログボリュームの採用は、スマートフォンとのマッチアップの中でも最高峰の静寂性とクリアリティを体感することができ、ドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)の中でも他に類を見ないSNRスペックを誇る、最高峰のサウンドを実現しています。
-
- フラッグシッププレーヤーに匹敵するオーディオ回路を搭載
-
DC-Eliteのオーディオ回路はFPGA -> DAC -> I/V -> LPF -> VOL -> AMPのプレーヤーと等しい構造で、ROHM社DACチップ”BD34301EKV”を中心に、6つのデュアルオペアンプを搭載した、唯一無二の回路設計です。
DAC/AMPチップやDACチップ + OPAMPのシンプルな回路を採用したコンパクトDAC/AMPと比較して、DC-Eliteの内部回路はプレーヤーと等しく大規模な設計であり、完成するまでに長い期間と数多くの試行錯誤を重ね、設計開発されました。
サウンドクオリティは言うまでもなく、ドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)の業界最高峰のサウンド水準を大きく跳躍させ、フラッグシップの指標となるでしょう。
-
- PCMボリュームコントロールボタン&LEDステータスインジケーター
-
DC-EliteのサイドボタンはPCMボリューム調整ボタンです。24ステップのアナログボリュームに加え、ボリュームの微調整と最適なボリュームへのマッチングを行うために搭載しています。
1クリックで[-1dB]をコントロールすることができ、最大[-3dB]まで調整することが可能です。(-3dB状態からもう一度クリックするとリセットされます。)
このボタンを長押しすることで、SPDIFモードへ移行することができ、LEDインジケータは「ホワイト」に点灯します。このLEDは再生中の音源と連動し、LEDインジケーターのカラーが変化します。
レッド:スタンバイ(信号無し)
ブルー:DSD
グリーン:PCM
ホワイト:SPIDF(同軸デジタル)モード
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
DACチップ | ROHM BD34301EKV |
対応サンプリングレート | PCM:最大 768kHz / 32bit DSD:Native DSD512 |
同軸出力 | 最大 768kHz / 32bit |
サイズ | 64mm x 35mm x 14.5mm |
重量 | 60.5g |
■ 4.4mmバランス出力 | |
周波数特性 | 10Hz - 50kHz -0.5dB |
最大出力 | 4.6Vrms |
出力レベル | 280mW@32Ω 70mW@300Ω |
THD+N | 0.00022%(300Ω load) 0.00031%(32Ω load) |
ノイズフロア | 3.5μVrms (適正音量時:<0.9μV) |
S/N比 | 121dB |
ダイナミックレンジ | 118dB |
出力インピーダンス | <0.4Ω |
■ 3.5mmシングルエンド出力 | |
周波数特性 | 10Hz - 50kHz -0.5dB |
最大出力 | 2.28Vrms |
出力レベル | 162mW@32Ω |
THD+N | 0.00028%(300Ω load) 0.00056%(32Ω load) |
ノイズフロア | 2.4μVrms(適正音量時:<0.8μV) |
S/N比 | 117dB |
ダイナミックレンジ | 115dB |
出力インピーダンス | <0.2Ω |
商品詳細
2023/12/15
フラッグシップポータブルDAC/AMP
iBasso Audio DC-Elite
![ヒーローイメージ](https://www.e-earphone.jp/html/template/default/assets_time/01_tm2021/detail/ibasso/dc-elite/0.jpg)
-
- ハイエンドオーディオ・電流出力DAC ROHM社 BD34301EKVを搭載
-
コンパクトサイズのポータブルDAC/AMPの中で、デスクトップクラスの電流出力DACチップを採用することは前例がなく、DC-Eliteは業界初の試みとなるでしょう。
iBassoのこれまでのプレーヤーの開発により、ROHM社“BD34301EKV”を採用した回路設計技術は、高精度で洗練された技術であり、この限られた基板面積の中でも最大限にDACチップの性能を引き出すことが可能です。
DC-Eliteはこの洗練された技術により、優れたダイナミクスと広い空間表現力に加え、静寂性と高い情報量を両立することができ、このコンパクトなサイズ感からは想像できない驚異的なサウンドクオリティを実現しています。
-
- iBasso自社開発4セクションステップアッテネーターを搭載
-
フラッグシップのサウンドを追及する中で、デジタルボリュームによるbit落ちを原因とした、サウンドへの損失を払拭することが重要であると考え、DC-Eliteにはアナログボリュームを採用し、DC-EliteにもDX320MAXにも搭載した、自社開発の24段4セクションステップアッテネーターを搭載しました。
一般的なサイズのステップアッテネーターであれば、到底DC-Eliteの様な、コンパクトサイズのオーディオデバイスに採用することは不可能でしょう。
業界内でも先駆者となるアナログボリュームの採用は、スマートフォンとのマッチアップの中でも最高峰の静寂性とクリアリティを体感することができ、ドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)の中でも他に類を見ないSNRスペックを誇る、最高峰のサウンドを実現しています。
-
- フラッグシッププレーヤーに匹敵するオーディオ回路を搭載
-
DC-Eliteのオーディオ回路はFPGA -> DAC -> I/V -> LPF -> VOL -> AMPのプレーヤーと等しい構造で、ROHM社DACチップ”BD34301EKV”を中心に、6つのデュアルオペアンプを搭載した、唯一無二の回路設計です。
DAC/AMPチップやDACチップ + OPAMPのシンプルな回路を採用したコンパクトDAC/AMPと比較して、DC-Eliteの内部回路はプレーヤーと等しく大規模な設計であり、完成するまでに長い期間と数多くの試行錯誤を重ね、設計開発されました。
サウンドクオリティは言うまでもなく、ドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)の業界最高峰のサウンド水準を大きく跳躍させ、フラッグシップの指標となるでしょう。
-
- PCMボリュームコントロールボタン&LEDステータスインジケーター
-
DC-EliteのサイドボタンはPCMボリューム調整ボタンです。24ステップのアナログボリュームに加え、ボリュームの微調整と最適なボリュームへのマッチングを行うために搭載しています。
1クリックで[-1dB]をコントロールすることができ、最大[-3dB]まで調整することが可能です。(-3dB状態からもう一度クリックするとリセットされます。)
このボタンを長押しすることで、SPDIFモードへ移行することができ、LEDインジケータは「ホワイト」に点灯します。このLEDは再生中の音源と連動し、LEDインジケーターのカラーが変化します。
レッド:スタンバイ(信号無し)
ブルー:DSD
グリーン:PCM
ホワイト:SPIDF(同軸デジタル)モード
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
DACチップ | ROHM BD34301EKV |
対応サンプリングレート | PCM:最大 768kHz / 32bit DSD:Native DSD512 |
同軸出力 | 最大 768kHz / 32bit |
サイズ | 64mm x 35mm x 14.5mm |
重量 | 60.5g |
■ 4.4mmバランス出力 | |
周波数特性 | 10Hz - 50kHz -0.5dB |
最大出力 | 4.6Vrms |
出力レベル | 280mW@32Ω 70mW@300Ω |
THD+N | 0.00022%(300Ω load) 0.00031%(32Ω load) |
ノイズフロア | 3.5μVrms (適正音量時:<0.9μV) |
S/N比 | 121dB |
ダイナミックレンジ | 118dB |
出力インピーダンス | <0.4Ω |
■ 3.5mmシングルエンド出力 | |
周波数特性 | 10Hz - 50kHz -0.5dB |
最大出力 | 2.28Vrms |
出力レベル | 162mW@32Ω |
THD+N | 0.00028%(300Ω load) 0.00056%(32Ω load) |
ノイズフロア | 2.4μVrms(適正音量時:<0.8μV) |
S/N比 | 117dB |
ダイナミックレンジ | 115dB |
出力インピーダンス | <0.2Ω |