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iBasso Audio (アイバッソ オーディオ)

DC-Elite

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iBasso Audio (アイバッソ オーディオ)

DC-Elite

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6971585541353

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この商品のスタッフレビュー

かわちゃん

@e☆イヤホン

量感イメージ

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間違いなくスティックDAC最高峰の音質

まさしくスティックDACの中では最高峰の音質です。フラッグシッププレイヤーに匹敵するオーディオ回路を搭載しているとのことで、ブランドの気合の入れようがすごい...! 全体的な味付けは少なめで、極めて自然な音質です。バスパワーのスティックDACとは思えないほど音に透明感があり、音の浮かび上がりがピンポイントでふわっと浮かび上がるような独特の表現が楽しめました。

ボーカル域にとてもハリがあり、豊かな表現力が楽しめます。派手さはあえて抑えられており、ピュアな表現が楽しめる製品です。「DAPとスティックDACの差がさらに縮まったな〜」と感じました。とにかく音がいいスティックDACをお探しの方は、ぜひお手に取ってみてください。価格に納得できる体験が味わえます。

たっつん

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

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スマホもハイエンドプレイヤー並みの音質へ

スマホで運用するドングルDACの中でも音質において、一二を争うほどハイレベルな商品です。

チタニウム合金とある通り、筐体はずっしりとしておりハイエンドらしい重みがあります。なので、スマホに挿してポケットに入れる運用方法の場合は、USBケーブルへの負荷を気にかけてあげたいところです。

また、iBassoのハイエンドDAP「MAXシリーズ」の技術を踏襲しているとのことで、ボリュームノブの挙動は同DAP同様、操作時は若干クリック感と途切れがあります。なので、曲のタイミングなどで頻繁にボリュームノブを操作するという運用よりも、イヤホンやヘッドホンによってボリュームを固定しじっくり聴き込むという使い方が向いているかと思います。

音質について、試聴した第一感は「圧が強く中域の押し出しが強い」と感じました。ひとつひとつの音に関しては本当に細やかで、ダイナミックドライバーのイヤホンは細かい揺れまで体感できるレベルです。

出力に関しては大型のヘッドホンまで鳴らせると思います。beyerdynamic「DT 1990 PRO」など比較的高出力が推奨されているヘッドホンでもしっかりと奥行きを感じられ、解像度は高いです。音量に関しても余裕があり、かなり大きい音を出しても歪むことなく正確に出せています。

ストリーミングなどでスマホから再生する音源に妥協したくない方、鳴らしにくいヘッドホンをスマホで使用したい方におすすめです。

【試聴環境】
XPERIA 5⇒DC-Elite⇒Flipears ARTHA

【試聴音源】
Bae City Rollaz/Yung Bae
up to you/SANOVA

     
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

フラッグシップポータブルDAC/AMP

iBasso Audio DC-Elite

ヒーローイメージ
  1. フラッグシップポータブルDAC/AMPに相応しくiBasso “MAX”技術を踏襲
    DC-Eliteは、ROHM社BD34301EKV DACチップを搭載し、ボリュームにはiBasso自社開発4セクションステップアッテネーターを採用し、ポータブルプレーヤー製品に匹敵するのアーキテクチャをこのコンパクトなサイズ感に踏襲しました。
    iBassoの”MAXシリーズ”にも通ずる、最先端の技術と最新鋭のパーツを採用し、筐体にはチタニウム合金を採用し開発されたDC-Eliteは、”コンパクトなMAX”という異名を持つ、フラッグシップに相応しい製品です。
    hoge画像
  2. ハイエンドオーディオ・電流出力DAC ROHM社 BD34301EKVを搭載
    コンパクトサイズのポータブルDAC/AMPの中で、デスクトップクラスの電流出力DACチップを採用することは前例がなく、DC-Eliteは業界初の試みとなるでしょう。
    iBassoのこれまでのプレーヤーの開発により、ROHM社“BD34301EKV”を採用した回路設計技術は、高精度で洗練された技術であり、この限られた基板面積の中でも最大限にDACチップの性能を引き出すことが可能です。
    DC-Eliteはこの洗練された技術により、優れたダイナミクスと広い空間表現力に加え、静寂性と高い情報量を両立することができ、このコンパクトなサイズ感からは想像できない驚異的なサウンドクオリティを実現しています。
    hoge画像
  3. iBasso自社開発4セクションステップアッテネーターを搭載
    フラッグシップのサウンドを追及する中で、デジタルボリュームによるbit落ちを原因とした、サウンドへの損失を払拭することが重要であると考え、DC-Eliteにはアナログボリュームを採用し、DC-EliteにもDX320MAXにも搭載した、自社開発の24段4セクションステップアッテネーターを搭載しました。
    一般的なサイズのステップアッテネーターであれば、到底DC-Eliteの様な、コンパクトサイズのオーディオデバイスに採用することは不可能でしょう。
    業界内でも先駆者となるアナログボリュームの採用は、スマートフォンとのマッチアップの中でも最高峰の静寂性とクリアリティを体感することができ、ドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)の中でも他に類を見ないSNRスペックを誇る、最高峰のサウンドを実現しています。
    hoge画像
  4. フラッグシッププレーヤーに匹敵するオーディオ回路を搭載
    DC-Eliteのオーディオ回路はFPGA -> DAC -> I/V -> LPF -> VOL -> AMPのプレーヤーと等しい構造で、ROHM社DACチップ”BD34301EKV”を中心に、6つのデュアルオペアンプを搭載した、唯一無二の回路設計です。
    DAC/AMPチップやDACチップ + OPAMPのシンプルな回路を採用したコンパクトDAC/AMPと比較して、DC-Eliteの内部回路はプレーヤーと等しく大規模な設計であり、完成するまでに長い期間と数多くの試行錯誤を重ね、設計開発されました。
    サウンドクオリティは言うまでもなく、ドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)の業界最高峰のサウンド水準を大きく跳躍させ、フラッグシップの指標となるでしょう。
    hoge画像
  5. 自社開発のFPGA技術+NDKフェムトクロック水晶発振器
    DC-EliteにはiBassoのプレーヤーの開発にて培われた自社開発FPGA技術を採用し、FPGAのクロックソースにはNDK製フェムトクロック水晶振動子を搭載しました。
    従来のDCシリーズと比較しても、デジタルオーディオデータの歪みを大幅に低減し、正確でノイズレスな高品位サウンドを実現しています。
    hoge画像
  6. ピュアなサウンドを支える、iBasso独自電源技術
    DC-Eliteは同期整流技術とRICOH社 Boost DC/DCコンバーターチップによる高効率電源に加え、フラッグシッププレーヤーにも採用しているLinear Technology社製 超低ノイズLDOリニアレギュレータを搭載し、「ノイズフロア<0.8μV」の低ノイズ設計を実現しました。
    DC-EliteはiBasso独自電源技術により、USBバスパワー駆動という制限の中でも500mAの高出力電流を確保し、電流出力型DACの性能を最大限に引き出すことができます。
    hoge画像
  7. 3.5mm & SPDIF + 4.4mm デュアルコネクション設計
    DC-Eliteは4.4mmバランス+3.5mmシングルエンドのデュアルコネクタを備え、卓越したサウンドと高出力デュアルコネクタによりサイズに囚われることなく、イヤホン・ヘッドホン組み合わせは自由自在です。
    3.5mm出力はSPDIF(同軸デジタル)出力にも対応しており、外部DACやオーディオシステムへ最大768kHz / 32bitのハイスペック・デジタル信号伝送に対応し、ホームオーディオシステムへのマッチングも可能です。
    SPDIFモード:サイドボタン長押し(LED:ホワイト)
    hoge画像
  8. 厳格な消費電力制御による低消費電力設計
    その優れた内部回路設計のおかげで、DC-Eliteの消費電力は、電流出力型フラッグシップDACとプレーヤーに匹敵する設計を搭載してもなお、消費電力値は業界屈指の低数値を実現しています。
    バランス出力時:690mW、シングルエンド出力時:630mWという数値は、フラッグシップドングルDACの中でも、優れた低消費電力設計を実現していることを証明しています。
    hoge画像
  9. 上質でラグジュアリーなチタニウム合金高品質筐体
    DC-Eliteは航空機グレードのチタニウム合金から削り出された筐体に、ガラスパネルを採用した高級感の溢れるデザインを採用しています。
    航空機グレードのチタニウム合金素材は軽量であり、強度や耐食性にも優れており、ポケットサイズであらゆるシーンでの使用が想定されるドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)には相応しい素材です。
    筐体デザインには、チタニウムの熱伝導性を活かした、放熱性に優れたヒートシンクデザインを採用しています。
    hoge画像
  10. PCMボリュームコントロールボタン&LEDステータスインジケーター
    DC-EliteのサイドボタンはPCMボリューム調整ボタンです。24ステップのアナログボリュームに加え、ボリュームの微調整と最適なボリュームへのマッチングを行うために搭載しています。
    1クリックで[-1dB]をコントロールすることができ、最大[-3dB]まで調整することが可能です。(-3dB状態からもう一度クリックするとリセットされます。)
    このボタンを長押しすることで、SPDIFモードへ移行することができ、LEDインジケータは「ホワイト」に点灯します。このLEDは再生中の音源と連動し、LEDインジケーターのカラーが変化します。

    レッド:スタンバイ(信号無し)
    ブルー:DSD
    グリーン:PCM
    ホワイト:SPIDF(同軸デジタル)モード
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
DACチップ ROHM BD34301EKV
対応サンプリングレート PCM:最大 768kHz / 32bit
DSD:Native DSD512
同軸出力 最大 768kHz / 32bit
サイズ 64mm x 35mm x 14.5mm
重量 60.5g
■ 4.4mmバランス出力
周波数特性 10Hz - 50kHz -0.5dB
最大出力 4.6Vrms
出力レベル 280mW@32Ω
70mW@300Ω
THD+N 0.00022%(300Ω load)
0.00031%(32Ω load)
ノイズフロア 3.5μVrms (適正音量時:<0.9μV)
S/N比 121dB
ダイナミックレンジ 118dB
出力インピーダンス <0.4Ω
■ 3.5mmシングルエンド出力
周波数特性 10Hz - 50kHz -0.5dB
最大出力 2.28Vrms
出力レベル 162mW@32Ω
THD+N 0.00028%(300Ω load)
0.00056%(32Ω load)
ノイズフロア 2.4μVrms(適正音量時:<0.8μV)
S/N比 117dB
ダイナミックレンジ 115dB
出力インピーダンス <0.2Ω

商品詳細

フラッグシップポータブルDAC/AMP

iBasso Audio DC-Elite

ヒーローイメージ
  1. フラッグシップポータブルDAC/AMPに相応しくiBasso “MAX”技術を踏襲
    DC-Eliteは、ROHM社BD34301EKV DACチップを搭載し、ボリュームにはiBasso自社開発4セクションステップアッテネーターを採用し、ポータブルプレーヤー製品に匹敵するのアーキテクチャをこのコンパクトなサイズ感に踏襲しました。
    iBassoの”MAXシリーズ”にも通ずる、最先端の技術と最新鋭のパーツを採用し、筐体にはチタニウム合金を採用し開発されたDC-Eliteは、”コンパクトなMAX”という異名を持つ、フラッグシップに相応しい製品です。
    hoge画像
  2. ハイエンドオーディオ・電流出力DAC ROHM社 BD34301EKVを搭載
    コンパクトサイズのポータブルDAC/AMPの中で、デスクトップクラスの電流出力DACチップを採用することは前例がなく、DC-Eliteは業界初の試みとなるでしょう。
    iBassoのこれまでのプレーヤーの開発により、ROHM社“BD34301EKV”を採用した回路設計技術は、高精度で洗練された技術であり、この限られた基板面積の中でも最大限にDACチップの性能を引き出すことが可能です。
    DC-Eliteはこの洗練された技術により、優れたダイナミクスと広い空間表現力に加え、静寂性と高い情報量を両立することができ、このコンパクトなサイズ感からは想像できない驚異的なサウンドクオリティを実現しています。
    hoge画像
  3. iBasso自社開発4セクションステップアッテネーターを搭載
    フラッグシップのサウンドを追及する中で、デジタルボリュームによるbit落ちを原因とした、サウンドへの損失を払拭することが重要であると考え、DC-Eliteにはアナログボリュームを採用し、DC-EliteにもDX320MAXにも搭載した、自社開発の24段4セクションステップアッテネーターを搭載しました。
    一般的なサイズのステップアッテネーターであれば、到底DC-Eliteの様な、コンパクトサイズのオーディオデバイスに採用することは不可能でしょう。
    業界内でも先駆者となるアナログボリュームの採用は、スマートフォンとのマッチアップの中でも最高峰の静寂性とクリアリティを体感することができ、ドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)の中でも他に類を見ないSNRスペックを誇る、最高峰のサウンドを実現しています。
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  4. フラッグシッププレーヤーに匹敵するオーディオ回路を搭載
    DC-Eliteのオーディオ回路はFPGA -> DAC -> I/V -> LPF -> VOL -> AMPのプレーヤーと等しい構造で、ROHM社DACチップ”BD34301EKV”を中心に、6つのデュアルオペアンプを搭載した、唯一無二の回路設計です。
    DAC/AMPチップやDACチップ + OPAMPのシンプルな回路を採用したコンパクトDAC/AMPと比較して、DC-Eliteの内部回路はプレーヤーと等しく大規模な設計であり、完成するまでに長い期間と数多くの試行錯誤を重ね、設計開発されました。
    サウンドクオリティは言うまでもなく、ドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)の業界最高峰のサウンド水準を大きく跳躍させ、フラッグシップの指標となるでしょう。
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  5. 自社開発のFPGA技術+NDKフェムトクロック水晶発振器
    DC-EliteにはiBassoのプレーヤーの開発にて培われた自社開発FPGA技術を採用し、FPGAのクロックソースにはNDK製フェムトクロック水晶振動子を搭載しました。
    従来のDCシリーズと比較しても、デジタルオーディオデータの歪みを大幅に低減し、正確でノイズレスな高品位サウンドを実現しています。
    hoge画像
  6. ピュアなサウンドを支える、iBasso独自電源技術
    DC-Eliteは同期整流技術とRICOH社 Boost DC/DCコンバーターチップによる高効率電源に加え、フラッグシッププレーヤーにも採用しているLinear Technology社製 超低ノイズLDOリニアレギュレータを搭載し、「ノイズフロア<0.8μV」の低ノイズ設計を実現しました。
    DC-EliteはiBasso独自電源技術により、USBバスパワー駆動という制限の中でも500mAの高出力電流を確保し、電流出力型DACの性能を最大限に引き出すことができます。
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  7. 3.5mm & SPDIF + 4.4mm デュアルコネクション設計
    DC-Eliteは4.4mmバランス+3.5mmシングルエンドのデュアルコネクタを備え、卓越したサウンドと高出力デュアルコネクタによりサイズに囚われることなく、イヤホン・ヘッドホン組み合わせは自由自在です。
    3.5mm出力はSPDIF(同軸デジタル)出力にも対応しており、外部DACやオーディオシステムへ最大768kHz / 32bitのハイスペック・デジタル信号伝送に対応し、ホームオーディオシステムへのマッチングも可能です。
    SPDIFモード:サイドボタン長押し(LED:ホワイト)
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  8. 厳格な消費電力制御による低消費電力設計
    その優れた内部回路設計のおかげで、DC-Eliteの消費電力は、電流出力型フラッグシップDACとプレーヤーに匹敵する設計を搭載してもなお、消費電力値は業界屈指の低数値を実現しています。
    バランス出力時:690mW、シングルエンド出力時:630mWという数値は、フラッグシップドングルDACの中でも、優れた低消費電力設計を実現していることを証明しています。
    hoge画像
  9. 上質でラグジュアリーなチタニウム合金高品質筐体
    DC-Eliteは航空機グレードのチタニウム合金から削り出された筐体に、ガラスパネルを採用した高級感の溢れるデザインを採用しています。
    航空機グレードのチタニウム合金素材は軽量であり、強度や耐食性にも優れており、ポケットサイズであらゆるシーンでの使用が想定されるドングルDAC(コンパクトDAC/AMP)には相応しい素材です。
    筐体デザインには、チタニウムの熱伝導性を活かした、放熱性に優れたヒートシンクデザインを採用しています。
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  10. PCMボリュームコントロールボタン&LEDステータスインジケーター
    DC-EliteのサイドボタンはPCMボリューム調整ボタンです。24ステップのアナログボリュームに加え、ボリュームの微調整と最適なボリュームへのマッチングを行うために搭載しています。
    1クリックで[-1dB]をコントロールすることができ、最大[-3dB]まで調整することが可能です。(-3dB状態からもう一度クリックするとリセットされます。)
    このボタンを長押しすることで、SPDIFモードへ移行することができ、LEDインジケータは「ホワイト」に点灯します。このLEDは再生中の音源と連動し、LEDインジケーターのカラーが変化します。

    レッド:スタンバイ(信号無し)
    ブルー:DSD
    グリーン:PCM
    ホワイト:SPIDF(同軸デジタル)モード
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製品仕様


■ スペック
DACチップ ROHM BD34301EKV
対応サンプリングレート PCM:最大 768kHz / 32bit
DSD:Native DSD512
同軸出力 最大 768kHz / 32bit
サイズ 64mm x 35mm x 14.5mm
重量 60.5g
■ 4.4mmバランス出力
周波数特性 10Hz - 50kHz -0.5dB
最大出力 4.6Vrms
出力レベル 280mW@32Ω
70mW@300Ω
THD+N 0.00022%(300Ω load)
0.00031%(32Ω load)
ノイズフロア 3.5μVrms (適正音量時:<0.9μV)
S/N比 121dB
ダイナミックレンジ 118dB
出力インピーダンス <0.4Ω
■ 3.5mmシングルエンド出力
周波数特性 10Hz - 50kHz -0.5dB
最大出力 2.28Vrms
出力レベル 162mW@32Ω
THD+N 0.00028%(300Ω load)
0.00056%(32Ω load)
ノイズフロア 2.4μVrms(適正音量時:<0.8μV)
S/N比 117dB
ダイナミックレンジ 115dB
出力インピーダンス <0.2Ω

満足度

4.5

音質

4.8

携帯性

3.6

バッテリー

2.9

拡張性

3.7

26人のお客様がレビューしています。

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.0

携帯性

3.0

バッテリー

3.0

拡張性

3.5

パワーはある

人気のDACで、気になり試聴。
パワーはある印象でした。ただ、バッテリーの消費を気にしてしまい、長い時間試聴できなかったので、次回、しっかり聴いてみたいと思います。

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RB10iA180 さん (2025/01/13)

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満足度

2.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

4.0

バッテリー

2.0

拡張性

4.0

音質は最高なのですが...

DAP環境からスマホ環境に切り替えたいと思い、購入しました。
音質的には10万円前後のミドルクラスの機種と比べても遜色ないと思います。
スマホ側のバッテリー消費も想定の範囲内でしたが...
何らかの条件を満たしたときに爆音ノイズが発生することがあり、イヤホンが壊れかけました。
スマホの機種はPixel 8です。
そのため、現在は手放しておりDAPを継続して使用しています。

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snow さん (2025/01/11)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

2.0

拡張性

4.0

これ以上の物あんの?

最近はいろいろドングルDACを試して、やっとAK-hc4に落ち着いていたというのに、こいつが出てきてしまって気になって気になって仕方がなかった。もうこれ聴いちゃったら他のドングルDACなんて戻れるわけ無い。どの帯域がどうとかは詳しく書いてる方にお任せして、聴きゃ一発で分かる。聴き比べなんていらないレベルで良い。もちろんスマホに接続して使うのもいいが、やはりDAPに繋ぐと段違い。今の手持ちDAPがZX707なので、そちらに繋いで使っている。USB接続機器の為、イコライザーなどが全く使えなくなるが、そんなもんいらない。DAP接続でもスマホ接続でも電池の減りがハンパ無いので、やはりibasso CB-19の様な電力供給しながらの運用がオススメ。音質も良くなるとかいう噂もある笑。ちょっとこれは分かりづらいレベル。とにかくこの価格帯でこれより良い音のドングルDACしばらく出てこないんじゃない?って思う。

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シロウ さん (2025/01/06)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

3.0

バッテリー

3.5

拡張性

4.5

ibassoが誇る超弩級クラスの系譜

<視聴環境>
Smartphone/Tablet
iphone 15
ipad mini(A17 Pro)

Earphone(CIEM)
NOBLE KAISER Encole
VISION EARS VE2

Earphone(universal)
VISION EARS ELYSIUM
Astell&Kern×Campfire Audio SORALITH X
Unique Melody Macbeth Ti
など...

(参考)
その他保有DAP/DAC
DAP
Astell&Kern SP1000M
ONIX XM5 OVERTURE
(※過去ibasso DX220MAX保有経験あり)
DAC
Astell&Kern AK HB1

以下レビュー

音は流石のibassoで至高です。
使用しているパーツ類についてもDX320MAX Tiと
ほぼ同一パーツを使用している(DACチップも同一です)こともあり,スティックDACだからと妥協をするようなことはまったくありません。

また,どちらかというと寒色系な音に感じた為,イヤホンの個性をしっかりと発揮してくれるように思います。

一番気になる出力と音量調整についてですが,
出力に関しては本当に鳴らしにくいVE ELYSIUMを
軽々と駆動してくれます。
そうなると鳴らしやすい子だとどうなのかと
AK×CA SOLARITH Xにて試してみるとホワイトノイズも入らずすごく聴きやすい音を伝えてくれる...。
出力については文句無しです!

音量調整は...ビビりなので毎回接続前に音量を0にしてから再調整をかけています。
しかしどちらに回すと音量Downになるのかがわかりにくい為,試聴の際や購入直後は特に注意したほうが良いです。

ONIX XM5を追い越せるような素晴らしい音なので購入して損は無いかと思います。

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めるてぃ さん (2025/01/02)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

2.5

バッテリー

2.5

拡張性

2.5

音質さえ良ければいい

このドングルdacを買う前は2万位のドングルdacを使用していました。何が違うか、、音場、音圧、解像度、表現力、余韻など、何もかもが違いました。上には上がいるとはこういうことなんだと。。軽量級から重量級に移ったかのような衝撃をうけました。
24段階の音量調整の不便さは、余り音量を変えなければ気にはならないかなと思います。3dbほど調整出来るので、痒いところにも多少は手が届くようになっていますが、好みの音量に対して完璧な調整は難しいかと思います。
バッテリー消費は、音楽を流さず繋げたまま深夜に寝て朝起きたら0パーになってることが何度かあったので、気をつけた方が良いです。
携帯に繋げて使用も出来ないわけではないですが、快適とは言い難く(安くもないので)気軽に持ち運びは出来ないです。。ただ、徒歩など移動しながら聴くのには難点があるというだけで、旅行先やカフェなど落ち着いて聴くには全然問題ありません。
スマートフォンを中心に有線で音楽を聴いている方。中々、高価格帯のDAPに手が出せないという方。
1つの答えがここにあるかもしれません。

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トモトモ さん (2024/12/31)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

3.5

バッテリー

2.5

拡張性

3.0

驚きのパワー

現在、DAPとしてSONYのWM1am2とHiby R8を使っていますが、DC-Eliteのレビューを拝見しているうちに聴いてみたくなり、購入しました。
イヤホンはIE900を使って聴いてみましたが、WM1am2は上品な音が出るのに対して、DC-Eliteは正にパワーがある元気な音が出ました。聴いていて楽しくなるサウンドです。qdcのwhite tigerでも聴いてみましたが、別のイヤホンにしてくれるようなDACです。スマホのバッテリーは食いますが、それを許してしまう気持ちになります。
検討している方はぜひ視聴をお勧めします。

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まさ さん (2024/12/30)

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