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KA13
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¥12,744 税込
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保証期間
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商品コード
4562314018004 ~ 4562314018011
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この商品のスタッフレビュー
マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
量感イメージ
男心くすぐるデザインがかっこいい!
お手頃でお手軽に音質の向上が見込めるスティックDAC、FIIO「KA13」。普段から使用しているSHURE「SE846」とELECOMのスティックDACの組み合わせと比較してみました。
試聴した第一印象は、音の曇りがなく、見晴らしが良くなったように感じます。シャキっとした角のある音が少しマイルドになり、耳当たりがよくなりました。
低域はELECOMのスティックDACに比べて、厚みとアタック感が強い印象です。重くなったというよりも、さらにクッキリとしたことによる存在感の向上からくるものだと思います。重低音まではいかないものの、個人的にEDM系楽曲と合わせて聴くのが一番好みです。
エントリー帯のスティックDACをご検討中の方は、ぜひ一度試聴してみてください。
試聴楽曲
kroi/Hyper
舐達麻/FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD
ハッカードル/Touch Tap Baby
ZEDD/The Middle
なおティー
@e☆イヤホン
量感イメージ
高出力・高品質なポータブルDAC
FIIO「KA13」は、スマートフォンでも高品質なサウンドを聴きたい方や、高い出力を必要とするイヤホン・ヘッドホンを不足なく鳴らしたい方におすすめのポータブルDACです。
筐体は全体的にマットな質感で、さらさらとした手触り。表面には、X字に彫られているデザインがあり、近未来的な見た目をしています。シンプルで落ち着いた質感とスタイリッシュな装飾・デザインの塩梅がちょうど良いです。
試聴していて、一番衝撃を受けたところは「出力の高さ」。デスクトップモードという最大550mWを出力する機能があるため、実際に試してみました。
いつも私が使っているスマートフォンとイヤホンを直刺しする際、いつも視聴する音量設定はスマートフォン内の設定で全30段階中25段階目にしています。中間位の音量設定にした「KA13」を経由した場合だと、10段階目でいつもの音量になりました。15段階分の音量の底上げがされたと考えると、一目で圧倒的な出力だと分かりますね……
「外出時にもインピーダンスの高いイヤホン・ヘッドホンを使いたいが、DAPやアンプ等で荷物が重くなることを極力避けたい」と思っている方にピッタリだと思います。
念のため、上記のことからデスクトップモードでご試聴される際は、いつもより少し低めの音量にしておくことをおすすめします。
サウンドについては、少し澄んだ空間になった印象です。ひとつ一つの音が濁ることなく真っすぐ突き抜けていくような力強さを感じました。
各音域の量感や音自体の質感など、サウンドの印象が変化する感覚はほとんどないため、お持ちのイヤホン・ヘッドホンの特徴をそのまま活かしながら音の明瞭度を上げたいという方におすすめです。
総括すると、スマートフォンでも高出力・高品質なサウンドが楽しめるポータブルDACです。視聴環境がまだ揃っていないけど、これから有線オーディオの深い沼に突入してみたい方、まずは「KA13」で視聴環境を整えてみてはいかがでしょうか。
【視聴環境】
スマートフォン:Xperia 10 III
イヤホン:SUPERIOR
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商品詳細
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レビュー
2023/11/10
クラス最⾼峰の550mW出⼒を実現し、スマホやPCを⾼品位再⽣環境に変える
超⼩型・軽量USB DACアンプ
FIIO KA13
KA13は、小型軽量ながらデスクトップレベルの550mWの出力が可能で384kHz/32bit、DSD256の再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。ヘッドホン端子が装備されていないスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて、様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただけます。
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- スマホ・タブレットでいつでもどこでもハイレゾ再生
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KA13は、スマホ本体やBluetooth製品では真価を発揮することが難しいハイレゾデータ/ハイレゾストリーミング再生を、シンプルかつ高品位に提供するソリューションとして開発されました。
電源のいらないバスパワー駆動ながら、PCM384kHz/32bit,DSD256までレゾリューションに対応し、3.5mmのステレオヘッドホン出力だけでなく4.4mmバランスヘッドホン出力を装備しています。デスクトップモードを搭載し、最大550mWの出力が可能です。
KA13と手持ちのスマホとイヤホン/ヘッドホンさえあれば、至高の音楽体験を手中にすることが可能です。
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- DACチップ「CS43131」とオペアンプ「SGM8262」をデュアルモノ使用し高品質なパフォーマンスを実現
- 高性能で高効率なDAC CS43131を2基搭載、更に低ノイズなオペアンプSGM8262を2基搭載。L/Rチャンネルをそれぞれの独立したDACとアンプの構成を採用することで、優れたバランス出力パフォーマンスを実現しました。いつものお気に入りの楽曲もKA13による高精細な音声で新たな体験を実現します。
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- デスクトップモードを搭載しクラス最高峰550mWの高出力を実現
- スティック型DACアンプにおいて、トップクラス550mWの高出力を実現するデスクトップモードを新たに搭載し、デスクトップ用途など高インピーダンスのヘッドホンでも力強くドライブすることができます。スティック型DAC/ヘッドホンアンプとして最高峰の出力パワーによってサウンドを躍動的で且つ繊細に表現しつくすことができます。
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- 4.4mmバランスヘッドホン/3.5mmアンバランス出力を搭載
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KA13には、3.5mmシングルエンドヘッドホン出力のほか、現代の高性能ヘッドホン/イヤホンで採用される4.4mmバランスヘッドホン出力も備えています。新たに搭載されたデスクトップモードによりバランスヘッドホン出力では最大550mW@32Ωの出力を発揮します。
KA13は、両出力端子それぞれに繰り返しチューニングを施し、最終的に2つの出力に対しての最適な設計をこのコンパクトな筐体の中に収めることに成功しました。
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- 着脱式の接続ケーブルで様々な機器と接続可能。ボリューム調整の追加で使い勝手が向上
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KA13の特長の一つは、接続ケーブルが取り外し、交換が可能なことです。付属されたType-CやLightningケーブルで切り替えることにより、様々な機器での利用を可能としました。これにより無駄なケーブルの買い足しをせずとも、ご自身の機器に合わせた利用が可能です。
また、側面には、接続機器と連動しない独立型のボリューム調整が可能なボタンを配置しています。長押し操作によってトラックの選曲が可能で、使い勝手も向上しました。通勤、通学などの外出先での利用でも、家でのリスニングやゲーミングサウンドへの利用など様々なシーンで至高の音楽体験を実現します。
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- RGB LEDイルミネーションによる演出
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RGB LEDライトによるイルミネーションは、優れた意匠性を実現するだけでなく、音源のサンプリング周波数を一目で素早く把握するのに役に立ちます。
・青色=44.1~48kHz
・黄色=88.1~768kHz
・緑色=DSD
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- Android版FIIO Controlアプリにより詳細な本体設定が可能
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Android版 FIIO Controlアプリのデバイス設定機能から、フィルターの選択やS/PDIF出力のON/OFF、RGB LEDライトイルミネーションのON/OFFなどを設定可能です。
※iOS版FIIO Controlには非対応です。
※初出時、ゲインのHigh/Low切り替え、チャンネルバランス調整が設定可能との表記がありましたが、誤りでしたのでお詫びして訂正いたします。(2023年11月21日)
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- アプリ操作によりS/PDIFデジタル出力にも対応
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Android版FIIO
Controlを使用して設定変更することで、3.5mm出力からのS/PDIFデジタル出力を可能としています。お手持ちのDAC内蔵ヘッドホンアンプと組み合わせることでDDコンバーターとしての利用も可能です。
※KA13には同軸ケーブルは付属しておりません。市販の3.5mm to RCA同軸ケーブルをご使用ください。
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- 金属筐体による機能性とCNC加工による印象的なデザイン性を融合
- 筐体は精巧なCNC加工が施された金属製で、フロントパネルには独特のラインが刻まれています。パネルは芸術的なテクスチャーでデザインされており、ソフトな印象与えつつも、テクノロジーのタフで新しいビジョンを与えています。持つたびに繊細で心地よい感触を与え、日常の音楽ライフをより豊かなものへと導きます。
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- ブラック、シルバーの2色のカラーバリエーション
- ブラックとシルバーの2色のカラーバリエーションを準備しました。接続するデバイスと相性やお客様のお好みによりお選びいただけます。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
電源 | USBバスパワー駆動 |
DACチップ | 2 x CS43131 |
オペアンプ | 2 x SGM8262 |
デジタル入力端子 | USB Type C |
アナログ出力端子 | 3.5mmシングルエンドヘッドホン出力(S/PDIFデジタル出力と排他) 4.4mmバランスヘッドホン出力 |
デジタル出力端子 | 3.5mm4極S/PDIF出力(シングルエンドヘッドホン出力と排他) |
推奨インピーダンス | 16〜300Ω |
アンバランス出力 | 170mW@32Ω |
バランス出力 | 550mW@32Ω |
周波数応答 | 20Hz〜50KHz(-1dB) |
S/N比 | 123dB(32Ω、A-weighted、シングルエンド出力) 122dB(32Ω、A-weighted、バランス出力) |
ノイズフロア | 1.7uV未満(A-weighted、シングルエンド出力) 3.1uV未満(A-weighted、バランス出力) |
対応サンプリングレート | 最高PCM384kHz/32bit、DSD256(DoP) |
本体カラー | ブラック/シルバー |
寸法 | 56.3mm x 22mm x 10.5mm |
重量 | 約18.5g(ケーブルを除く) |
付属品 | USB A to Type Cアダプター USB Type C to Type Cケーブル USB Type C to Lightningケーブル クイックスタートガイド |
商品詳細
2023/11/10
クラス最⾼峰の550mW出⼒を実現し、スマホやPCを⾼品位再⽣環境に変える
超⼩型・軽量USB DACアンプ
FIIO KA13
KA13は、小型軽量ながらデスクトップレベルの550mWの出力が可能で384kHz/32bit、DSD256の再生に対応し、3.5mm/4.4mmデュアルヘッドホン出力を装備した、バスパワー駆動の高性能USB DAC内蔵ヘッドホンアンプです。ヘッドホン端子が装備されていないスマートフォンやタブレット、PC等と組み合わせて、様々な環境下でヘッドホン・イヤホンの高品位リスニングを行っていただけます。
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- スマホ・タブレットでいつでもどこでもハイレゾ再生
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KA13は、スマホ本体やBluetooth製品では真価を発揮することが難しいハイレゾデータ/ハイレゾストリーミング再生を、シンプルかつ高品位に提供するソリューションとして開発されました。
電源のいらないバスパワー駆動ながら、PCM384kHz/32bit,DSD256までレゾリューションに対応し、3.5mmのステレオヘッドホン出力だけでなく4.4mmバランスヘッドホン出力を装備しています。デスクトップモードを搭載し、最大550mWの出力が可能です。
KA13と手持ちのスマホとイヤホン/ヘッドホンさえあれば、至高の音楽体験を手中にすることが可能です。
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- DACチップ「CS43131」とオペアンプ「SGM8262」をデュアルモノ使用し高品質なパフォーマンスを実現
- 高性能で高効率なDAC CS43131を2基搭載、更に低ノイズなオペアンプSGM8262を2基搭載。L/Rチャンネルをそれぞれの独立したDACとアンプの構成を採用することで、優れたバランス出力パフォーマンスを実現しました。いつものお気に入りの楽曲もKA13による高精細な音声で新たな体験を実現します。
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- デスクトップモードを搭載しクラス最高峰550mWの高出力を実現
- スティック型DACアンプにおいて、トップクラス550mWの高出力を実現するデスクトップモードを新たに搭載し、デスクトップ用途など高インピーダンスのヘッドホンでも力強くドライブすることができます。スティック型DAC/ヘッドホンアンプとして最高峰の出力パワーによってサウンドを躍動的で且つ繊細に表現しつくすことができます。
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- 4.4mmバランスヘッドホン/3.5mmアンバランス出力を搭載
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KA13には、3.5mmシングルエンドヘッドホン出力のほか、現代の高性能ヘッドホン/イヤホンで採用される4.4mmバランスヘッドホン出力も備えています。新たに搭載されたデスクトップモードによりバランスヘッドホン出力では最大550mW@32Ωの出力を発揮します。
KA13は、両出力端子それぞれに繰り返しチューニングを施し、最終的に2つの出力に対しての最適な設計をこのコンパクトな筐体の中に収めることに成功しました。
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- 着脱式の接続ケーブルで様々な機器と接続可能。ボリューム調整の追加で使い勝手が向上
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KA13の特長の一つは、接続ケーブルが取り外し、交換が可能なことです。付属されたType-CやLightningケーブルで切り替えることにより、様々な機器での利用を可能としました。これにより無駄なケーブルの買い足しをせずとも、ご自身の機器に合わせた利用が可能です。
また、側面には、接続機器と連動しない独立型のボリューム調整が可能なボタンを配置しています。長押し操作によってトラックの選曲が可能で、使い勝手も向上しました。通勤、通学などの外出先での利用でも、家でのリスニングやゲーミングサウンドへの利用など様々なシーンで至高の音楽体験を実現します。
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- RGB LEDイルミネーションによる演出
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RGB LEDライトによるイルミネーションは、優れた意匠性を実現するだけでなく、音源のサンプリング周波数を一目で素早く把握するのに役に立ちます。
・青色=44.1~48kHz
・黄色=88.1~768kHz
・緑色=DSD
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- Android版FIIO Controlアプリにより詳細な本体設定が可能
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Android版 FIIO Controlアプリのデバイス設定機能から、フィルターの選択やS/PDIF出力のON/OFF、RGB LEDライトイルミネーションのON/OFFなどを設定可能です。
※iOS版FIIO Controlには非対応です。
※初出時、ゲインのHigh/Low切り替え、チャンネルバランス調整が設定可能との表記がありましたが、誤りでしたのでお詫びして訂正いたします。(2023年11月21日)
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- アプリ操作によりS/PDIFデジタル出力にも対応
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Android版FIIO
Controlを使用して設定変更することで、3.5mm出力からのS/PDIFデジタル出力を可能としています。お手持ちのDAC内蔵ヘッドホンアンプと組み合わせることでDDコンバーターとしての利用も可能です。
※KA13には同軸ケーブルは付属しておりません。市販の3.5mm to RCA同軸ケーブルをご使用ください。
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- 金属筐体による機能性とCNC加工による印象的なデザイン性を融合
- 筐体は精巧なCNC加工が施された金属製で、フロントパネルには独特のラインが刻まれています。パネルは芸術的なテクスチャーでデザインされており、ソフトな印象与えつつも、テクノロジーのタフで新しいビジョンを与えています。持つたびに繊細で心地よい感触を与え、日常の音楽ライフをより豊かなものへと導きます。
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- ブラック、シルバーの2色のカラーバリエーション
- ブラックとシルバーの2色のカラーバリエーションを準備しました。接続するデバイスと相性やお客様のお好みによりお選びいただけます。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
電源 | USBバスパワー駆動 |
DACチップ | 2 x CS43131 |
オペアンプ | 2 x SGM8262 |
デジタル入力端子 | USB Type C |
アナログ出力端子 | 3.5mmシングルエンドヘッドホン出力(S/PDIFデジタル出力と排他) 4.4mmバランスヘッドホン出力 |
デジタル出力端子 | 3.5mm4極S/PDIF出力(シングルエンドヘッドホン出力と排他) |
推奨インピーダンス | 16〜300Ω |
アンバランス出力 | 170mW@32Ω |
バランス出力 | 550mW@32Ω |
周波数応答 | 20Hz〜50KHz(-1dB) |
S/N比 | 123dB(32Ω、A-weighted、シングルエンド出力) 122dB(32Ω、A-weighted、バランス出力) |
ノイズフロア | 1.7uV未満(A-weighted、シングルエンド出力) 3.1uV未満(A-weighted、バランス出力) |
対応サンプリングレート | 最高PCM384kHz/32bit、DSD256(DoP) |
本体カラー | ブラック/シルバー |
寸法 | 56.3mm x 22mm x 10.5mm |
重量 | 約18.5g(ケーブルを除く) |
付属品 | USB A to Type Cアダプター USB Type C to Type Cケーブル USB Type C to Lightningケーブル クイックスタートガイド |