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NIDEON (ニデオン)

NMC-200 (MMCX-3.5mm ストレートプラグ/純国産ハイエンドケーブル)

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NIDEON (ニデオン)

NMC-200 (MMCX-3.5mm ストレートプラグ/純国産ハイエンドケーブル)

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こんにちは、マツコです。

あっという間に2015年が終わろうとしていますが、皆様、やり残したことはありませんでしょうか?今年は本当に充実した1年でした。9月にはIFA2015にも仕事で参加する事が出来、何より一番行きたかった国、ドイツに行けたことが本当に嬉しかったです。

11988262_824900014290239_5487723172318704596_nそうそう、私がやり残していたこと。

以前からきになってはいたんですけどね。今年の夏くらいかな。半年も書けなかった理由として、あまりにもこのブランドには謎が多かったから。

NIDEON(ニデオン)

NIDEON1

まず、NIDEONの名前の由来って何だと思いますか?

会社案内を見てみると...

「株式会社 日本電子音響(NIDEON)は『最高品質の音響製品をお客様に提供する』という目的で2013年1月に設立されました。」

なるほど。日本電子音響の頭文字を取ってNIDEONなんですね!

因みに読みは「ニデオン」と読みます。

NIDEONはオーディオケーブルやシールドを主に開発し、プロミュージシャンの人たちと「プロが仕事で使える理想のケーブルを作ろう。」をモットーに究極を求めるメーカーとして活動している、まさに技術者による、プロの為だけに作られた逸品揃いのブランドだという事ですね。将来、NIDEONのような男性に巡り合いたいです。

今回はそんなNIDEONの「○○過ぎる!」ところをご紹介しましょう。

NIDEONが○○過ぎる 1   技術解説が詳しすぎる

先ほどにも紹介の通り、NIDEONは完全プロ仕様で、全ての製品やパーツを自社開発している国内でも珍しいメーカーです。

特に、NIDEONの公式HPの中で気になった「技術資料」というカテゴリ。

NIDEON2

拝見した所、「はんだ理論」という項目。これを見た私は正直目眩がしました。

私のハンダの知識なんて米粒程度だったのかと思わざるをえない程、技術用語が並べられていました。感情的、というよりは完全に論理的で「であるからにして」といった、授業で白衣を着た教授が話していたな~というような、本格的な資料がNIDEONのホームページでは無料で見ることが出来ます。

さっぱり分からずとも読んでいくと、1gあたりの各種金属の価格やハンダ付けで使用する道具の詳しい解説など、為になるような内容も沢山掲載されていました。

これは、マニアック。

新しい境地に立たされたような感覚でした。

NIDEONが○○過ぎる2   ケーブル引っ張り強度試験がガチすぎる

イヤホンケーブルで、お客様からもお問い合わせの多いものとして、「ケーブルの強度はいかでしょうか?」といった質問はどの商品でも聞かれることの多い内容です。

B1AFC5pCUAAo9lU現在発売されているAurisonics ROCKETSイヤホンはe☆イヤTVにて思いっきり引っ張ったり強度を人力で確かめて「OKでした!」と公言したのですが、実際に各メーカーがどの様な強度検証をしていたのかは余り知られていませんでした。

【外部リンク】【新製品】引っ張ってもちぎれない!Aurisonics ROCKETSが登場!

NIDEONのサイトでは、そんなケーブル強度に関する特設ページが設けられていました。

NIDEONを含め、6社のケーブル強度を専用機械で検証した所、なんと通常は18kg、頑丈でも28kgの荷重で断線したのですが、NIDEONは78kgの荷重で断線しましたと。

耐え過ぎいいいいいい!

ガチ過ぎますね。通常のケーブルより、2.8倍から4.2倍の強度があるとの事で、普通の人間と、指で10円玉を捻じ曲げた故大山倍達氏くらいの違いでしょうか(検索してみてください)。

好きです!!大胆です。つまり、万が一の時、成人女性1人分の救助ならできるかもしれない。

DSC_0026どれだけひっぱっても、頑丈との事。

DSC_0028(あくまでオーディオケーブルなので、正しく使用致しましょう。)

実際にとりまわしはどうなのか、装着して頂きました。

DSC_0013

ケーブルとりまわし部分には針金が入っているので、耳掛け式にも対応しています。

DSC_0016

ケーブルがかなり頑丈なので、耳へかける時には一工夫必要かも。

DSC_0017

耳の後ろが若干浮きやすいですが、Y字分岐部分をひっぱり、針金をしっかり自分耳へ添わせることが出来れば外れにくいかと思います。

DSC_0020

ミワちゃんが一言「ケーブルが...重い」

DSC_0023

すこ~し浮いているかも。耳掛けタイプのイヤホンでは少し装着難がありそうです。

NIDEONが○○過ぎる 3   プラグへの拘りが凄すぎる

NIDEONは自作用プラグも充実していて、お客様からもかなり評判は高いです。

DSC_0041

●写真下がNIDEON社のプラグです。

従来のプラグは、ジャックに差し込まれるプラグ先端部とケーブルとハンダ付けする板金部品をカシメて一体化することで組み立てられています。

(【かしめる】意味:接合部分にはめこまれた爪や金具を工具で打ったり締めたりして接合部を固くとめる事)

NIDEONのオリジナルプラグは、プラグ起因の断線トラブルの発生を極力無くし、耐久性と導電性を大幅に改良するために、プラス端子になる黄銅の棒材とマイナス端子になる黄銅の円筒材料の間にインジェクション方法により樹脂を封入し、絶縁を確保しながらもプラグ本体を一体化した後、職人により金属部分と樹脂部分を同時に一本一本正確に削り出すという非常に手間のかかった製造方法を採用しているのです。

 日本で生産されているNIDEON製品には、職人だからこそ妥協は一切なし!兎に角ケーブルがどれだけ音楽環境の中で大事なのか分かりますね。

eイヤホンで販売中のプラグは全4種。実際に試聴してみました。

商品レビューDSC_0032

 NMC-100/試聴環境 SHURE SE846

個人的な意見でSE846は高解像度で音場がとても広いのですが、若干低域の量感が楽曲によって多く感じられるような気がしていました。ボーカルもいい意味ではリアルで音源そのままですが、全体的にもう少し削り落としたい所もありました。

NMC-100で試聴した所、音と音の隙間がすっきりしたというか、特に超高域・重低域がコンプレッサー等で上手く削ぎ落とされたように整備されました。

全体的にノイズを抑えて「静寂」といった言葉が一番ふさわしいリケーブルです。

生々しい音質というよりはかなり整頓されリマスターされた様な感覚に近いです。

ただ、SE846で装着するとかなりケーブルが硬く、耳から浮いてしまうのがかなり難でした。耳掛けタイプだと苦労しそうです。

DSC_0043

NMC-100&HA-FX1100でも試聴してみました。

FX1100の純正ケーブルと聴き比べても高域の再生傾向は殆ど変わりませんが、低域の質感が上品になりました。女性ボーカルの艶っぽさや生々しい息遣いもやや抑えられ、肉声らしい表現力を希望の方や抜け感を希望される方には物足りないかもしれません。

装着感ですが、SE846の様な耳掛け式でなくてケーブルを真っ直ぐにした状態であれば問題はあまり感じませんでした。でもやっぱり硬いかもしれない。

DSC_0037

同様に、同じ環境でNMC-200を試聴してみました。

NMC-100よりもさらに音の荒削りな部分をごっそり整備してくれます。本当に「静寂」といった言葉が相応しく、そんな装着難を感じさせない非常に整頓された立体感のある力強い音質でした。

そして

総評すると

①音質ノイズを格段に抑えたい

②低域の沈んでモヤがかかった部分を削ぎ落として無駄を省きたい

そんな方にはオススメです。

ただ、デメリットとしてタッチノイズがどうしても出てしまうのが勿体ない所。上記レビューと矛盾している部分があるかもしれませんが、室内で座って試聴している分には、本当にクリアに聴こえるのですが、ポータブルで使用するとなると、耳かけ式で作られてはいますが、タッチノイズを気にされる方には辛いかもしれません。

ケーブルがとても硬いのでヘッドホンでなら問題ないかな?と思って、ULTRASONE editionシリーズに装着しようとしたのですが、コネクタ部分が若干違うのか、はまりませんでした。そしてSHURE SRHシリーズにも勿論はまらずでした..。

唯一装着できたのは、eイヤホンオリジナルSW-HP11でした!!

実際に試聴してみましたが、ヘッドホンだと得意とする「静寂さ」があまり感じられなかったので、イヤホン、且つBA型のイヤホンの方が相性が良さそうです。

一体どれに使うのが一番なんだろう。

実際、NIDEON代表取締役の米澤正博士へ聞いてみました。

NMCシリーズは音質重視のリケーブルなので、取り回しの良さよりも音質重視で作りました。なので、実用性は無く、室内用として現在は展開中です。

ケーブル自体を細くしてしまうとやっぱり音質が落ちてしまう事は避けたかった為です。

実は現在、メーカーを飛び越えてあらゆる商品で使用できるMMCX端子を考えている段階です。

との事..!そして、MMCXのみの販売にはなているのですが、ゆくゆくは2pin用も販売できるようにしたいとメーカー様がお話してくださいました。

お忙しい中にも関わらず、とても丁寧にご説明してくださいました。

本当にありがとうございました!
 

気になった方は、

eイヤホン大阪日本橋本店

東京秋葉原店

名古屋大須店

にて試聴可能なので、ぜひ聴いてみてください♪

以上、マツコでした〇






200シリーズは「信号をストレートに伝える。」を目的に低周波帯域から超高周波帯域まで減衰しない独自構造のリケーブルです。
信号を正確に伝えるケーブル
電気信号をロスなく伝えるためには、導体材料にもましてケーブル構造をいかに高次元で設計するかが重要になります。NIDEONでは半導体設計における高周波回路設計技術を用いてイヤホン用ケーブルを設計し、国内工場で製造した至高のケーブルです。何も足さない何も引かない音がここにあります。

高周波対応コネクタ
MMXCプラグは高伝導バネ材を使用することでしっかりジャックをくわえ込み、音飛びを防止してます。
NIDEON独自の高周波対応構造を実現し、Ghz帯域まで信号が減衰しません。
2ピンプラグはピン径、ピン間隔を適正に設計し、多くのイヤホンに使用でるように設計しました。
MMCX、2ピン共にレアメタルを使用した耐摩耗性が軟質金に比べて3倍の硬質金メッキを施しています。
サヤの外周に指に引っかかりやすいSaw tooth型の切れ込みを施し、抜き差ししやすくしています。

フォーンプラグ
2.5バランス、3.5ステレオと2種類のプラグは共に 職人が手作業で削り出したストレート、L型を選択できます。その剛性は市販品を大きく超えています。

レアメタルを添加した摩擦に強い硬質金めっき
レアメタルを使用して耐摩耗性を軟質金の3倍に向上させた金めっきです。しかも厚みを市販品の数十倍にして、安定した導通を長期間にわたって確保しています。目に見えない所に手間とコストをかけてます。

職人による編み込み外装
デザインと紫外線による劣化を防止する目的で日本人職人がケーブルの外装を編み込んでいます。1分間に数センチしか編めない外装は筒状のホースで包んだ製品とは密着性が全く異なります。

プラグとケースはねじ式で組立
接着剤を使用して組み立てるプラグの場合、接着剤が劣化するとプラグとサヤが簡単に抜けることがありました。本プラグはMMCXプラグと金属サヤはねじ式なので壊れにくい構造です。

高精度組み立て
いくら良い部品を集めても最後の組み立てが悪ければよい製品にはなりません。100シリーズには長年微細はんだを続けてきた職人が組み立てをしています。

商品詳細

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こんにちは、マツコです。

あっという間に2015年が終わろうとしていますが、皆様、やり残したことはありませんでしょうか?今年は本当に充実した1年でした。9月にはIFA2015にも仕事で参加する事が出来、何より一番行きたかった国、ドイツに行けたことが本当に嬉しかったです。

11988262_824900014290239_5487723172318704596_nそうそう、私がやり残していたこと。

以前からきになってはいたんですけどね。今年の夏くらいかな。半年も書けなかった理由として、あまりにもこのブランドには謎が多かったから。

NIDEON(ニデオン)

NIDEON1

まず、NIDEONの名前の由来って何だと思いますか?

会社案内を見てみると...

「株式会社 日本電子音響(NIDEON)は『最高品質の音響製品をお客様に提供する』という目的で2013年1月に設立されました。」

なるほど。日本電子音響の頭文字を取ってNIDEONなんですね!

因みに読みは「ニデオン」と読みます。

NIDEONはオーディオケーブルやシールドを主に開発し、プロミュージシャンの人たちと「プロが仕事で使える理想のケーブルを作ろう。」をモットーに究極を求めるメーカーとして活動している、まさに技術者による、プロの為だけに作られた逸品揃いのブランドだという事ですね。将来、NIDEONのような男性に巡り合いたいです。

今回はそんなNIDEONの「○○過ぎる!」ところをご紹介しましょう。

NIDEONが○○過ぎる 1   技術解説が詳しすぎる

先ほどにも紹介の通り、NIDEONは完全プロ仕様で、全ての製品やパーツを自社開発している国内でも珍しいメーカーです。

特に、NIDEONの公式HPの中で気になった「技術資料」というカテゴリ。

NIDEON2

拝見した所、「はんだ理論」という項目。これを見た私は正直目眩がしました。

私のハンダの知識なんて米粒程度だったのかと思わざるをえない程、技術用語が並べられていました。感情的、というよりは完全に論理的で「であるからにして」といった、授業で白衣を着た教授が話していたな~というような、本格的な資料がNIDEONのホームページでは無料で見ることが出来ます。

さっぱり分からずとも読んでいくと、1gあたりの各種金属の価格やハンダ付けで使用する道具の詳しい解説など、為になるような内容も沢山掲載されていました。

これは、マニアック。

新しい境地に立たされたような感覚でした。

NIDEONが○○過ぎる2   ケーブル引っ張り強度試験がガチすぎる

イヤホンケーブルで、お客様からもお問い合わせの多いものとして、「ケーブルの強度はいかでしょうか?」といった質問はどの商品でも聞かれることの多い内容です。

B1AFC5pCUAAo9lU現在発売されているAurisonics ROCKETSイヤホンはe☆イヤTVにて思いっきり引っ張ったり強度を人力で確かめて「OKでした!」と公言したのですが、実際に各メーカーがどの様な強度検証をしていたのかは余り知られていませんでした。

【外部リンク】【新製品】引っ張ってもちぎれない!Aurisonics ROCKETSが登場!

NIDEONのサイトでは、そんなケーブル強度に関する特設ページが設けられていました。

NIDEONを含め、6社のケーブル強度を専用機械で検証した所、なんと通常は18kg、頑丈でも28kgの荷重で断線したのですが、NIDEONは78kgの荷重で断線しましたと。

耐え過ぎいいいいいい!

ガチ過ぎますね。通常のケーブルより、2.8倍から4.2倍の強度があるとの事で、普通の人間と、指で10円玉を捻じ曲げた故大山倍達氏くらいの違いでしょうか(検索してみてください)。

好きです!!大胆です。つまり、万が一の時、成人女性1人分の救助ならできるかもしれない。

DSC_0026どれだけひっぱっても、頑丈との事。

DSC_0028(あくまでオーディオケーブルなので、正しく使用致しましょう。)

実際にとりまわしはどうなのか、装着して頂きました。

DSC_0013

ケーブルとりまわし部分には針金が入っているので、耳掛け式にも対応しています。

DSC_0016

ケーブルがかなり頑丈なので、耳へかける時には一工夫必要かも。

DSC_0017

耳の後ろが若干浮きやすいですが、Y字分岐部分をひっぱり、針金をしっかり自分耳へ添わせることが出来れば外れにくいかと思います。

DSC_0020

ミワちゃんが一言「ケーブルが...重い」

DSC_0023

すこ~し浮いているかも。耳掛けタイプのイヤホンでは少し装着難がありそうです。

NIDEONが○○過ぎる 3   プラグへの拘りが凄すぎる

NIDEONは自作用プラグも充実していて、お客様からもかなり評判は高いです。

DSC_0041

●写真下がNIDEON社のプラグです。

従来のプラグは、ジャックに差し込まれるプラグ先端部とケーブルとハンダ付けする板金部品をカシメて一体化することで組み立てられています。

(【かしめる】意味:接合部分にはめこまれた爪や金具を工具で打ったり締めたりして接合部を固くとめる事)

NIDEONのオリジナルプラグは、プラグ起因の断線トラブルの発生を極力無くし、耐久性と導電性を大幅に改良するために、プラス端子になる黄銅の棒材とマイナス端子になる黄銅の円筒材料の間にインジェクション方法により樹脂を封入し、絶縁を確保しながらもプラグ本体を一体化した後、職人により金属部分と樹脂部分を同時に一本一本正確に削り出すという非常に手間のかかった製造方法を採用しているのです。

 日本で生産されているNIDEON製品には、職人だからこそ妥協は一切なし!兎に角ケーブルがどれだけ音楽環境の中で大事なのか分かりますね。

eイヤホンで販売中のプラグは全4種。実際に試聴してみました。

商品レビューDSC_0032

 NMC-100/試聴環境 SHURE SE846

個人的な意見でSE846は高解像度で音場がとても広いのですが、若干低域の量感が楽曲によって多く感じられるような気がしていました。ボーカルもいい意味ではリアルで音源そのままですが、全体的にもう少し削り落としたい所もありました。

NMC-100で試聴した所、音と音の隙間がすっきりしたというか、特に超高域・重低域がコンプレッサー等で上手く削ぎ落とされたように整備されました。

全体的にノイズを抑えて「静寂」といった言葉が一番ふさわしいリケーブルです。

生々しい音質というよりはかなり整頓されリマスターされた様な感覚に近いです。

ただ、SE846で装着するとかなりケーブルが硬く、耳から浮いてしまうのがかなり難でした。耳掛けタイプだと苦労しそうです。

DSC_0043

NMC-100&HA-FX1100でも試聴してみました。

FX1100の純正ケーブルと聴き比べても高域の再生傾向は殆ど変わりませんが、低域の質感が上品になりました。女性ボーカルの艶っぽさや生々しい息遣いもやや抑えられ、肉声らしい表現力を希望の方や抜け感を希望される方には物足りないかもしれません。

装着感ですが、SE846の様な耳掛け式でなくてケーブルを真っ直ぐにした状態であれば問題はあまり感じませんでした。でもやっぱり硬いかもしれない。

DSC_0037

同様に、同じ環境でNMC-200を試聴してみました。

NMC-100よりもさらに音の荒削りな部分をごっそり整備してくれます。本当に「静寂」といった言葉が相応しく、そんな装着難を感じさせない非常に整頓された立体感のある力強い音質でした。

そして

総評すると

①音質ノイズを格段に抑えたい

②低域の沈んでモヤがかかった部分を削ぎ落として無駄を省きたい

そんな方にはオススメです。

ただ、デメリットとしてタッチノイズがどうしても出てしまうのが勿体ない所。上記レビューと矛盾している部分があるかもしれませんが、室内で座って試聴している分には、本当にクリアに聴こえるのですが、ポータブルで使用するとなると、耳かけ式で作られてはいますが、タッチノイズを気にされる方には辛いかもしれません。

ケーブルがとても硬いのでヘッドホンでなら問題ないかな?と思って、ULTRASONE editionシリーズに装着しようとしたのですが、コネクタ部分が若干違うのか、はまりませんでした。そしてSHURE SRHシリーズにも勿論はまらずでした..。

唯一装着できたのは、eイヤホンオリジナルSW-HP11でした!!

実際に試聴してみましたが、ヘッドホンだと得意とする「静寂さ」があまり感じられなかったので、イヤホン、且つBA型のイヤホンの方が相性が良さそうです。

一体どれに使うのが一番なんだろう。

実際、NIDEON代表取締役の米澤正博士へ聞いてみました。

NMCシリーズは音質重視のリケーブルなので、取り回しの良さよりも音質重視で作りました。なので、実用性は無く、室内用として現在は展開中です。

ケーブル自体を細くしてしまうとやっぱり音質が落ちてしまう事は避けたかった為です。

実は現在、メーカーを飛び越えてあらゆる商品で使用できるMMCX端子を考えている段階です。

との事..!そして、MMCXのみの販売にはなているのですが、ゆくゆくは2pin用も販売できるようにしたいとメーカー様がお話してくださいました。

お忙しい中にも関わらず、とても丁寧にご説明してくださいました。

本当にありがとうございました!
 

気になった方は、

eイヤホン大阪日本橋本店

東京秋葉原店

名古屋大須店

にて試聴可能なので、ぜひ聴いてみてください♪

以上、マツコでした〇






200シリーズは「信号をストレートに伝える。」を目的に低周波帯域から超高周波帯域まで減衰しない独自構造のリケーブルです。
信号を正確に伝えるケーブル
電気信号をロスなく伝えるためには、導体材料にもましてケーブル構造をいかに高次元で設計するかが重要になります。NIDEONでは半導体設計における高周波回路設計技術を用いてイヤホン用ケーブルを設計し、国内工場で製造した至高のケーブルです。何も足さない何も引かない音がここにあります。

高周波対応コネクタ
MMXCプラグは高伝導バネ材を使用することでしっかりジャックをくわえ込み、音飛びを防止してます。
NIDEON独自の高周波対応構造を実現し、Ghz帯域まで信号が減衰しません。
2ピンプラグはピン径、ピン間隔を適正に設計し、多くのイヤホンに使用でるように設計しました。
MMCX、2ピン共にレアメタルを使用した耐摩耗性が軟質金に比べて3倍の硬質金メッキを施しています。
サヤの外周に指に引っかかりやすいSaw tooth型の切れ込みを施し、抜き差ししやすくしています。

フォーンプラグ
2.5バランス、3.5ステレオと2種類のプラグは共に 職人が手作業で削り出したストレート、L型を選択できます。その剛性は市販品を大きく超えています。

レアメタルを添加した摩擦に強い硬質金めっき
レアメタルを使用して耐摩耗性を軟質金の3倍に向上させた金めっきです。しかも厚みを市販品の数十倍にして、安定した導通を長期間にわたって確保しています。目に見えない所に手間とコストをかけてます。

職人による編み込み外装
デザインと紫外線による劣化を防止する目的で日本人職人がケーブルの外装を編み込んでいます。1分間に数センチしか編めない外装は筒状のホースで包んだ製品とは密着性が全く異なります。

プラグとケースはねじ式で組立
接着剤を使用して組み立てるプラグの場合、接着剤が劣化するとプラグとサヤが簡単に抜けることがありました。本プラグはMMCXプラグと金属サヤはねじ式なので壊れにくい構造です。

高精度組み立て
いくら良い部品を集めても最後の組み立てが悪ければよい製品にはなりません。100シリーズには長年微細はんだを続けてきた職人が組み立てをしています。

満足度

5.0

1人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

もっと評価されても良い逸品

http://earphonics.seesaa.net/article/432006371.html



※前提として、取り回しの評価は5段階評価の2~2.5です。

肌触りや質感が良く、ねじれも生じないのですが、「重い」「太い」「硬い」なので、屋外使用適正は低いです。



本レビューは、純粋な音質評価として参考にしてください。



使用環境はCayin N5 - 直挿し - Shure846です。



音の印象としては、とにかく音が重厚になります。

とはいえ、メリハリが無くなったり、ボーカルが埋もれてしまったりするわけではなく、細かな打ち込みの音やコーラスがこれまで以上にはっきり聞こえるようになります。



一般的なイメージとしては、

・一般的な銅線:音が厚くなるが、雑味が増し、高音やコーラスが埋もれる。

・一般的な銀線:音が明瞭になり、一つひとつの音がよく聞こえるが、薄っぺらな音になる。

というところかと思いますが、一切の雑音を出さずに音の厚みを増したことで、音楽に深みを与えている印象です。



技術的には、センターケーブルを太くし、シールドを厚くすることによって、線の磁界どうしが電流の流れを打ち消しあうことを防止しているということもあるそうですが、そうした心配りや、一つ一つの部品の作りこみなど、値段に見合う素晴らしい逸品です。



こうした心配りは、BAとダイナミックを並列でつなぎ、細かな調整をしているハイブリッドイヤホンでは、大きな音質の差となって出てくるので、ハイブリッドを使っている方には特におすすめです。



今まで、Beat Audioの「Signal」や「Vermilion」、Null Audioの「VITESSE CRYO 7N CGOCC-A PURE SILVER EARPHONE CABLE」などを使ってきましたが、「ついに出会えた」という印象のベストバイになりました。



純粋な音質評価といいつつも、やはり重いので首が疲れるのと、外で聞けない分を-0.5しておきます。

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Jz さん (2015/12/20)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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