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Beat Audio (ビート オーディオ)

Emerald MKII MMCX-4.4mm 【BEA-7636】

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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Beat Audio (ビート オーディオ)

Emerald MKII MMCX-4.4mm 【BEA-7636】

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4571239307636

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この商品のスタッフレビュー

アラチャン

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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まさに宝石のような綺麗系ケーブル

抜きんでた解像度と全域にわたる力強さが魅力のケーブル、「Emerald MKII」です。

まず目を引くのは深いメタリックグリーンのケーブルと、それの終端を彩るブロンズ色のコネクタとプラグです。Beat Audioのブランドカラーを纏ったケーブルには同社の意気込みが感じられます。

「銅ベースの特別な合金導体に 2 種類の元素を追加した銀メッキ銅導体」を採用したケーブルは、キレのある力強さと圧倒的な解像度が融合した珠玉の1本です。

音は深く沈む豊かな低音と煌びやかな高音が特徴です。ドラムはシャープかつ程よいアタック感で鳴っており、ベースラインはスムーズです。くぐもることなくすべてがクリアに聴こえます。

ボーカルも一定の距離感で鳴っており、埋もれることなくしっかり主張しています。また、空間も広く感じます。女性ボーカルやクラシックなどが合うのではないでしょうか。

圧倒的な解像度と力強さが融合した、まさに「翠玉」の1本。買い替えやステップアップなど、ハイエンドケーブルでお悩みの方におすすめです。

再生環境:M11PlusESS→B1
試聴楽曲:Ado「踊」
     Official髭男dism「Pretender」
     花譜「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」

   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

◎特徴

Beat Audio Emerald MKII
■ 初代 Emerald から 3 年経ち、 待望の二世代が誕生
初代 Emerald の発売開始以降、 Beat Audio には一つの葛藤がありました。 Emerald のアイデンティティとも言えるエメラルドグリーンのイメージを最大限に表現できなかったということです。 市場性もあり日本では、Emeraldのジャケットがエメラルドグリーンからブラックに変更され、 スピリット部などのパーツのみをエメラルドグリーンを採用。 これは Beat Audio に課された課題であり、 より美しく、 Emerald という作品を外観を含めて最大限に表現する為の方法をより深く考えさせてくれたきっかけとなりました。

■ Beat Audio のブランドカラーである 「緑」 を施した新しい「Emerald」
「緑」 は生命、 再生、 エネルギーを表現するカラーであり、 「金」 は贅沢さ、 知恵、権力を表現するカラーです。 近年中国の若者たちの間では、 緑色に 「許しの概念」を関連付けるようになってきています。 ダークエメラルドとゴールドという素晴らしいカラーコントラストが、 多くの人を惹きつけ、 より高級感のある外観を演出してくれます。

■ Emerald MKll が造り出す新たなサウンド
「Emerald MKll」 は、 採用した銅導体をアップグレードした上、 銅ベースの特別な合金導体をつくりました。 この合金導体には新たに 2 種類の元素を追加し、この銅ベースの合金導体を芯線として銀導体で包み込んだ、 無数の銀メッキ銅導体が信号を伝えます。 その結果、 Emerald MKll は初代 Emerald よりも高域の特性、 低域のレスポンス、 サウンドレンジ、 解像度など全てにおいて改良を施しました。 更に、 Beat Audio のハイグレード・ケーブルシリーズでも使用している独自の絶縁スリーブを採用したことで、 ケーブルの取り回しを大幅に改善しています。 この絶縁スリーブはBeat Audio が特許出願中の絶縁スリーブであり、 低弾性かつ形状記憶がしにくく、非常に柔軟性のある素材です。

■ 純度が全てではない、 全ては音楽のため
Beat Audio が掲げている企業理念 「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。 音楽がすべて。)」 には、 「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。 そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」 という、 強いメッセージが込められています。 Beat Audio のラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、 すべては 「音楽のため」 というモットーを大切に、 新しい作品を作り続けています。

◎スペック

導体材料 : 銅ベースの特別な合金導体に 2 種類の元素を追加した銀メッキ銅導体
導体数 : 4 本
入力端子 : 4.4mm 5 極端子
出力端子 : MMCX 端子
ケーブル長 : 120cm

商品詳細

◎特徴

Beat Audio Emerald MKII
■ 初代 Emerald から 3 年経ち、 待望の二世代が誕生
初代 Emerald の発売開始以降、 Beat Audio には一つの葛藤がありました。 Emerald のアイデンティティとも言えるエメラルドグリーンのイメージを最大限に表現できなかったということです。 市場性もあり日本では、Emeraldのジャケットがエメラルドグリーンからブラックに変更され、 スピリット部などのパーツのみをエメラルドグリーンを採用。 これは Beat Audio に課された課題であり、 より美しく、 Emerald という作品を外観を含めて最大限に表現する為の方法をより深く考えさせてくれたきっかけとなりました。

■ Beat Audio のブランドカラーである 「緑」 を施した新しい「Emerald」
「緑」 は生命、 再生、 エネルギーを表現するカラーであり、 「金」 は贅沢さ、 知恵、権力を表現するカラーです。 近年中国の若者たちの間では、 緑色に 「許しの概念」を関連付けるようになってきています。 ダークエメラルドとゴールドという素晴らしいカラーコントラストが、 多くの人を惹きつけ、 より高級感のある外観を演出してくれます。

■ Emerald MKll が造り出す新たなサウンド
「Emerald MKll」 は、 採用した銅導体をアップグレードした上、 銅ベースの特別な合金導体をつくりました。 この合金導体には新たに 2 種類の元素を追加し、この銅ベースの合金導体を芯線として銀導体で包み込んだ、 無数の銀メッキ銅導体が信号を伝えます。 その結果、 Emerald MKll は初代 Emerald よりも高域の特性、 低域のレスポンス、 サウンドレンジ、 解像度など全てにおいて改良を施しました。 更に、 Beat Audio のハイグレード・ケーブルシリーズでも使用している独自の絶縁スリーブを採用したことで、 ケーブルの取り回しを大幅に改善しています。 この絶縁スリーブはBeat Audio が特許出願中の絶縁スリーブであり、 低弾性かつ形状記憶がしにくく、非常に柔軟性のある素材です。

■ 純度が全てではない、 全ては音楽のため
Beat Audio が掲げている企業理念 「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。 音楽がすべて。)」 には、 「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。 そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」 という、 強いメッセージが込められています。 Beat Audio のラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、 すべては 「音楽のため」 というモットーを大切に、 新しい作品を作り続けています。

◎スペック

導体材料 : 銅ベースの特別な合金導体に 2 種類の元素を追加した銀メッキ銅導体
導体数 : 4 本
入力端子 : 4.4mm 5 極端子
出力端子 : MMCX 端子
ケーブル長 : 120cm

満足度

5.0

5人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

Vermilion mk2と比較しました。

Vermilion mk2とEmerald mk2をifi AudioのiSilencerとHIP DAC3をかましてPCからAmazon Music UnlimitedのULTRA HD音源を聞き比べました。イヤホンはSE846です。
Vermilionが低音域に重心のある温かめの音、Emeraldはソリッドでクリアな音という特色は先代と同様です(初代Emeraldユーザーです)が、バランス接続であることも含めて両ケーブルとも先代からのアップデートは実感できます。(VermirlionはMK3が発売済ですがまだ未チェックです。)
HR,HM等ロック系の中高音域を堪能しながら低音のパンチを求める方はEmerald、ダンス系やKPOPのビート感やクラシックでも特にオーケストラの低音域(チェロやコントラバス等)を堪能したい方はVermilionをお勧めします。
聴いていて楽しい音がして気分が上がるのは明らかにEmeraldですが、腰を据えて音楽に没入したいならVermilionですかね。
また、スマホやPCに繋ぐ際には是非DACを噛ませてください。
私はifi AudioのHIP DAC3を使っていますが明らかに音のレベルが違います。

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きいちさん さん (2024/01/26)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

エメラルドグリーンが美しすぎる

自分は細かいことはよくわからないので、Beat Audio が掲げている企業理念 「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。 音楽がすべて。)」をはじめに見た時、正直音さえ良ければどちらでもいいんじゃないかと思ってました。
まずファーストインプレッションは、なによりもエメラルドグリーン!緑が大好きな私としてはこの美しいエメラルドグリーンは非常に素晴らしいカラーリングで、前代までなかった素晴らしい存在感があります。それだけでも買いですが、前代よりも情報量と低域の質感が良くなったと感じました。
やはり色があまりにも好きすぎるので、早々に手に入れたいです。
また、こちらは4.4mmバランス接続対応なので、更なる分離感も楽しめると思います。

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改 さん (2020/01/30)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

化ける!!!!

まずは外観。とても高級感があります。緑のケーブルは取り回しが非常によく、疲れることはありません。金色のコネクタ部分もとても良いです。
次に音質。視聴環境は、DAPがiBasso AudioのDX160でイヤホンがJVCのHA-FD01、視聴楽曲は宇多田ヒカルさんの「First love」です。
第一印象としては、
HA-FD01の長所である伸びのある高音と解像度の高さはそのままに、低音の輪郭がよりはっきりしました。イヤホンの不得意な部分を長所に変えてしまうようなケーブルです。
また、臨場感がより感じられるようになったという点も大きいと思います。

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しんてぃー さん (2020/01/30)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

emerald

試聴環境はHS1670SSをZX300に直差しです。Police(Sting)、DavidBowie、三枝成彰などで視聴を行いました。
HS1670SS付属の日本ディックス製のシルバーコートケーブルとの相性が非常に高く、なかなかピーキーな特性を持つヘッドホンなので、基本的にDAP単体で鳴らせますが使用するケーブルを選ぶタイプの機種です。前々から思っていたのですが、この機種は音作りがいい意味で派手なこともあって、ケーブルの線材で傾向をつかみにくいです。そのため、相性のいいケーブルを探すには様々なメーカーの製品をとっかえひっかえするしか方法がありません。先日eイヤホン秋葉原に置いてある(ショーケースに入ってるものと8万を超えるものを除く)MMCXto4.4mm5極を全て試しました。そのなかで「お!?」と思えた物をレビューしていこうと思います。
前置きが長くなりました。
まず、見た目からしてインパクト絶大ですね。先代emeraldはエメラルドとはいっても限りなく黒に近いモスグリーンのような色で、同社Signalのようにどんなイヤホンに付けても無難な感じで、それでいてよりクリアーな透き通る音と全体域における音の深みが魅力のケーブルでした。今回の新作emeraldも正にそんな感じで、signalMk-Ⅱとは違い正統進化といった表現が正しいと思います。なので、先代emeraldを使用していた方も案外すんなりとなじめるのではないでしょうか。また立ち位置的には、よりリスニング向きになったSignalとでも言いましょうか、空間表現および音の広がりと深みはこちらの方が一枚上手です。タイトさや分離感はSignalの方が良いように感じたので、自分の聴くジャンルだとSignalの方が向いているように感じました。とはいえ素晴らしいケーブルなのに違いはありません。見た目さえ受け入れられるのであればですが。

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DAT さん (2020/01/29)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

沼ってしまったぞコリャ

ONKYOのE900Mをお気に入りで大事に使ってるんですが、この子をリケーブルでスーパーサイヤ人にさせたいと思ったのが後の祭り。
もうこの子、化ける化ける。たかが音。されど目をつぶってみれば、そこにいる。ライブさながらの臨場感。何時間でも聴いていられる贅沢。
ライブのチケット代やら交通費やらその他もろもろ計算すれば、ねぇ…ライブに匹敵するサウンドが常に手元にって考えたら、射程圏内とも考えられるんじゃない?!

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在宅勤務で不眠症 さん (2020/01/16)

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