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TOUR ONE M2
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商品コード
4968929220281
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¥19,500
※買取上限価格は日々変動がございます
この商品のスタッフレビュー


マルフォイ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
量感イメージ
パーフェクトなノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドホン
前作「TOUR ONE」から、音質面・機能面どちらもさらにパワーアップして登場。
【音質】
イコライザーを使用せずに試聴した感想です。
JBLといえば元気な低音のイメージが個人的にあります。「TOUR ONE M2」はいつも通りの良質な低域でありながらも重低音というほど主張が強すぎず、それでいてしっかりとした輪郭があります。そのバランスの良さから、中域と高域が低域に埋もれることなくキレや解像度を保っています。
最近のJBLの製品はアプリとの互換性が高いので、音質面と機能面を合わせてお勧めすることが多かったのですが、もし本製品にアプリやノイズキャンセリングなどの機能面が搭載されていなかったとしても、音質だけでお勧めできるほどに好印象でした。
空間表現に関しては広いというよりも、音の距離が近いように感じました。楽曲ジャンルを問わずに楽しめるサウンドですが、個人的にはロック系と特に相性が良いと思いました。
次に、あらかじめ登録されているイコライザーを使用してみた感想です。どのプリセットも音質に大幅な変化があります。ノーマルのサウンドに飽きが来た際や、楽曲によってテイストを変えるのも楽しいのではないでしょうか。BASSモードに関しては低音がぶりっぶりっになり、迫力を十二分に楽しめます。
【ノイズキャンセリング】
ワイヤレスヘッドホンの中でも静寂感は強めだと思います。強さレベルでいきますと、SONY WH-1000XM5より少し優しいレベルに感じました。使用した環境などによって静寂具合が変わると思いますので、あくまで私個人の体感となります。
【まとめ】
迫力を感じさせながらもバランスの取れたサウンドです。ノイズキャンセリングの効果も強く、静寂の中で音楽を楽しめます。音質にこだわる方から、ノイズキャンセリング機能を搭載したヘッドホンをお探しの方まで、様々な方にお勧めできる製品です。
試聴楽曲:Rage Against The Machine/Killing In the Name
キタニタツヤ/青のすみか
結束バンド/光の中へ
Lyn/WakeUp,GetUp,GetOutThere
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商品詳細
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レビュー
2023/9/22
自分に合ったサウンドを提供するパーソナライズ機能と進化したノイズキャンセリング機能
JBL TOUR ONE M2

今回新たに登場する「TOURONEM2」は、2021年に発売した「TOURONE」の後継機であり、オーバーイヤーヘッドホンのフラッグシップモデルとして新たにラインナップいたします。自分に合う自分だけのヘッドホンにパーソナライズできる機能を豊富に揃えるほか、JBLが77年の歴史を通して育んできた独自のサウンドテクノロジーの数々を惜しみなく搭載したことにより、上質なプロ・サウンドを最適な環境でお楽しみいただけます。本体は、約272gの軽量設計であり、音声的にも物理的にも耳に負担をかけない仕様になっているため、長時間の会議や移動時間でも疲れることなくお使いいただけるなど、あらゆるシーンで活躍する最高品質のモデルです。
完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「TOURPRO2」に続き、オーバーイヤーヘッドホン「TOURONEM2」の登場により、さらにリスニングスタイルの幅が広がります。進化したパーソナライズ機能とJBLサウンドをぜひご堪能ください。
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- 自分に合ったサウンド体験を可能にする進化したパーソナライズ機能
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専用アプリ「JBLHeadphones」のあらゆる新メニューに対応し、自分好みにカスタマイズが可能なパーソナライズ機能がより充実。新たに登場した「Personi-Fi2.0」では、年齢や性別、聴覚経験値など、個人の聴覚特性に合わせて各10バンドの測定ポイントを測定することでより精細なサウンド補正をおこない、ユーザーにぴったりの音を提供します。また、周囲の環境音を敢えて15~20dB増幅する「パーソナルサウンドアンプリフィケーション機能」にも対応。周りの会話音声を補強して左右のバランスも調整することにより、「聴こえ」のサポートをする電子補聴器的な役割も果たします。
さらに、Bluetoothに接続せずにノイズキャンセリングをオンにすることができる「サイレントナウ」は、バッテリー寿命が維持され、移動中の睡眠時や、作業などに集中するための「静寂」が必要な時に活躍する機能です。その他にも、日常生活をより豊かにする充実の機能が盛りだくさんのアプリで、自分に合った自分だけのオーディオ体験を提供します。
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- ハイレゾ対応の高性能なサウンドテクノロジーで絶対音質を実現
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本モデルは、Hi-ResAudio認証を取得しています(有線接続時)。従来のCD音源よりもはるかに多くの情報量を持つハイレゾ音源は、音の細部まで高精細に再現が可能であり、より高解像度で臨場感のあるサウンドをお手軽にお楽しみいただけます。また、軽量でありながら剛性の高さを誇る素材、PU(ポリウレタン)とLCP(液晶ポリマー)振動板を採用した40mm径ドライバーを搭載。LCP素材に加えPU素材も採用しているため、特に中高音でより鮮明なJBLのプロ・サウンドを実現しています。高強度と高硬度のLCP素材が不要な音の歪みを軽減しているため、中高域から高域まで、全体のバランスの良さと解像度の高さを体感いただけます。
さらに、独自開発の「JBL空間サウンド」技術の搭載や、耳にも負担をかけない低音量でも低域と高域両方を網羅した忠実度の高いイコライジングなど、JBLらしいサウンドテクノロジーが満載です。音楽はもちろん、動画視聴やその他の使用シーンにおいて新次元の絶対音質を体感いただけます。
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- 上質な静寂を生むリアルタイム補正付きノイズキャンセリング機能
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頭の動きや眼鏡など外部の物理的な要因によって引き起こされる、本体からの音漏れを自動的に検知して、ノイズキャンセリングレベルをリアルタイムで補正する「リアルタイム補正」機能を搭載。周囲のノイズ成分を随時監視し、ノイズキャンセリングをかける周波数帯とその度合いを調整することで、どんな状況でも上質な静寂の中、音楽や動画に浸ることが可能です。リアルタイム補正機能オフの際は周囲の状況やお好みなどに応じて、「JBLHeadphones」アプリ上から7段階でノイズキャンセリング効果を調整することができます。
前モデル「TOURONE」と比較し、車の走行音や飲食店での人の話声など、人間が最も敏感に聴き取るとされる中音域帯において約3倍のノイズキャンセリングレベルの向上を実現しているため、あらゆる日常のシーンで自分だけの空間に没入でき、より深い集中を与えます。
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- Bluetoothバージョン5.3 LE Audioに対応予定
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長らく使用されてきた従来のBluetooth音声規格(ClassicAudio)に代わり、BluetoothSIGにより再定義された次世代のLEAudioに対応予定です。LEAudioの新コーデックLC3により、低ビットレートでも高品質のオーディオを配信できる、高性能、低消費電力のオーディオコーデックです。また、LC3+コーデックでは、ハイレゾ音声伝送を実現する機能を実装しており、安定した通話と共に高音質サウンドが期待できるなど、将来のソフトウェアアップデートなどでいち早く対応できるように準備されています。
※本製品のHigh-Resワイヤレス対応は未定です。
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- プライベートからビジネスまであらゆるニーズに応える充実機能搭載
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本モデルには、プライベートシーンではもちろん、ビジネスシーンでもお使いいただきやすい機能を多数搭載。前モデルにはなかった「マルチポイント」を新たに搭載したため、2台のBluetoothデバイスに同時接続とスムーズな切り替えが可能になりました。音楽再生をしているスマートフォンなどにBluetoothで接続しながら、デスクトップやタブレットなど他のデバイス1台ともペアリングできるため、電話着信やオンライン会議があっても安心してお使いいただけます。
また、高度な内蔵音声認識アルゴリズムがユーザーの声に反応し、自動的に音楽を一時停止してアンビエントアウェアを起動する「スマートトーク機能」も搭載。会話が終了すると音楽とノイズキャンセリングが自動再開されるため、突然話しかけられた際や手がふさがっていて操作ができない瞬間でも本モデルがサポートします。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
連続再生時間 | ANCオフ時 最大約50時間 ANCオン時 最大約30時間 |
本体充電時間 | メーカー情報なし |
ドライバー構成 | 40mm径ダイナミックドライバー |
対応コーデック | SBC、AAC、(LC3/LC3+対応予定) |
Bluetoothバージョン | バージョン5.3(LE Audio対応予定) |
防水 | メーカー情報なし |
対応プロファイル | A2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.7.2 |
再生周波数帯域 | パッシブ:10Hz ~ 40kHz アクティブ:10Hz ~ 22kHz |
重量(本体) | 約272g |
付属品 | ・充電用USB Type-C ケーブル ・オーディオケーブル ・キャリングケース ・フライトアダプター |
商品詳細
2023/9/22
自分に合ったサウンドを提供するパーソナライズ機能と進化したノイズキャンセリング機能
JBL TOUR ONE M2

今回新たに登場する「TOURONEM2」は、2021年に発売した「TOURONE」の後継機であり、オーバーイヤーヘッドホンのフラッグシップモデルとして新たにラインナップいたします。自分に合う自分だけのヘッドホンにパーソナライズできる機能を豊富に揃えるほか、JBLが77年の歴史を通して育んできた独自のサウンドテクノロジーの数々を惜しみなく搭載したことにより、上質なプロ・サウンドを最適な環境でお楽しみいただけます。本体は、約272gの軽量設計であり、音声的にも物理的にも耳に負担をかけない仕様になっているため、長時間の会議や移動時間でも疲れることなくお使いいただけるなど、あらゆるシーンで活躍する最高品質のモデルです。
完全ワイヤレスイヤホンのフラッグシップモデル「TOURPRO2」に続き、オーバーイヤーヘッドホン「TOURONEM2」の登場により、さらにリスニングスタイルの幅が広がります。進化したパーソナライズ機能とJBLサウンドをぜひご堪能ください。
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- 自分に合ったサウンド体験を可能にする進化したパーソナライズ機能
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専用アプリ「JBLHeadphones」のあらゆる新メニューに対応し、自分好みにカスタマイズが可能なパーソナライズ機能がより充実。新たに登場した「Personi-Fi2.0」では、年齢や性別、聴覚経験値など、個人の聴覚特性に合わせて各10バンドの測定ポイントを測定することでより精細なサウンド補正をおこない、ユーザーにぴったりの音を提供します。また、周囲の環境音を敢えて15~20dB増幅する「パーソナルサウンドアンプリフィケーション機能」にも対応。周りの会話音声を補強して左右のバランスも調整することにより、「聴こえ」のサポートをする電子補聴器的な役割も果たします。
さらに、Bluetoothに接続せずにノイズキャンセリングをオンにすることができる「サイレントナウ」は、バッテリー寿命が維持され、移動中の睡眠時や、作業などに集中するための「静寂」が必要な時に活躍する機能です。その他にも、日常生活をより豊かにする充実の機能が盛りだくさんのアプリで、自分に合った自分だけのオーディオ体験を提供します。
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- ハイレゾ対応の高性能なサウンドテクノロジーで絶対音質を実現
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本モデルは、Hi-ResAudio認証を取得しています(有線接続時)。従来のCD音源よりもはるかに多くの情報量を持つハイレゾ音源は、音の細部まで高精細に再現が可能であり、より高解像度で臨場感のあるサウンドをお手軽にお楽しみいただけます。また、軽量でありながら剛性の高さを誇る素材、PU(ポリウレタン)とLCP(液晶ポリマー)振動板を採用した40mm径ドライバーを搭載。LCP素材に加えPU素材も採用しているため、特に中高音でより鮮明なJBLのプロ・サウンドを実現しています。高強度と高硬度のLCP素材が不要な音の歪みを軽減しているため、中高域から高域まで、全体のバランスの良さと解像度の高さを体感いただけます。
さらに、独自開発の「JBL空間サウンド」技術の搭載や、耳にも負担をかけない低音量でも低域と高域両方を網羅した忠実度の高いイコライジングなど、JBLらしいサウンドテクノロジーが満載です。音楽はもちろん、動画視聴やその他の使用シーンにおいて新次元の絶対音質を体感いただけます。
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- 上質な静寂を生むリアルタイム補正付きノイズキャンセリング機能
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頭の動きや眼鏡など外部の物理的な要因によって引き起こされる、本体からの音漏れを自動的に検知して、ノイズキャンセリングレベルをリアルタイムで補正する「リアルタイム補正」機能を搭載。周囲のノイズ成分を随時監視し、ノイズキャンセリングをかける周波数帯とその度合いを調整することで、どんな状況でも上質な静寂の中、音楽や動画に浸ることが可能です。リアルタイム補正機能オフの際は周囲の状況やお好みなどに応じて、「JBLHeadphones」アプリ上から7段階でノイズキャンセリング効果を調整することができます。
前モデル「TOURONE」と比較し、車の走行音や飲食店での人の話声など、人間が最も敏感に聴き取るとされる中音域帯において約3倍のノイズキャンセリングレベルの向上を実現しているため、あらゆる日常のシーンで自分だけの空間に没入でき、より深い集中を与えます。
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- Bluetoothバージョン5.3 LE Audioに対応予定
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長らく使用されてきた従来のBluetooth音声規格(ClassicAudio)に代わり、BluetoothSIGにより再定義された次世代のLEAudioに対応予定です。LEAudioの新コーデックLC3により、低ビットレートでも高品質のオーディオを配信できる、高性能、低消費電力のオーディオコーデックです。また、LC3+コーデックでは、ハイレゾ音声伝送を実現する機能を実装しており、安定した通話と共に高音質サウンドが期待できるなど、将来のソフトウェアアップデートなどでいち早く対応できるように準備されています。
※本製品のHigh-Resワイヤレス対応は未定です。
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- プライベートからビジネスまであらゆるニーズに応える充実機能搭載
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本モデルには、プライベートシーンではもちろん、ビジネスシーンでもお使いいただきやすい機能を多数搭載。前モデルにはなかった「マルチポイント」を新たに搭載したため、2台のBluetoothデバイスに同時接続とスムーズな切り替えが可能になりました。音楽再生をしているスマートフォンなどにBluetoothで接続しながら、デスクトップやタブレットなど他のデバイス1台ともペアリングできるため、電話着信やオンライン会議があっても安心してお使いいただけます。
また、高度な内蔵音声認識アルゴリズムがユーザーの声に反応し、自動的に音楽を一時停止してアンビエントアウェアを起動する「スマートトーク機能」も搭載。会話が終了すると音楽とノイズキャンセリングが自動再開されるため、突然話しかけられた際や手がふさがっていて操作ができない瞬間でも本モデルがサポートします。
製品仕様
■ スペック | |
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連続再生時間 | ANCオフ時 最大約50時間 ANCオン時 最大約30時間 |
本体充電時間 | メーカー情報なし |
ドライバー構成 | 40mm径ダイナミックドライバー |
対応コーデック | SBC、AAC、(LC3/LC3+対応予定) |
Bluetoothバージョン | バージョン5.3(LE Audio対応予定) |
防水 | メーカー情報なし |
対応プロファイル | A2DP 1.3.2, AVRCP 1.6.2, HFP 1.7.2 |
再生周波数帯域 | パッシブ:10Hz ~ 40kHz アクティブ:10Hz ~ 22kHz |
重量(本体) | 約272g |
付属品 | ・充電用USB Type-C ケーブル ・オーディオケーブル ・キャリングケース ・フライトアダプター |