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LinkBuds【WF-L900】
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¥18,711 税込
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商品コード
4548736132061 ~ 4548736132078
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この商品のスタッフレビュー


e☆イヤホンスタッフ
@e☆イヤホン
量感イメージ
「ながら聴き」だけではもったいない!じっくり音楽を聴く際にも使いたいTWS
SONYから新たな「ながら聴きイヤホン」の登場です!
「LinkBuds」は完全ワイヤレスタイプのながら聴きイヤホンです。
イヤホン本体は、小さな球体とドーナツ型のリングがくっついた形をしており、リング部分がスピーカーとなってます。リングの真ん中に穴が空いていることで耳の穴を完全には塞がない設計となっており、周囲の音を聴きつつ、音楽を楽しむことができるようになってます。
私自身、耳が大きくないため、上手く装着できるか心配ではありましたが、実際に装着してみると杞憂に終わりました。耳のくぼみに少し押し込んでからイヤホン本体を回しながら装着することで、耳にピタッと収まってくれました。また、短時間の試聴ではありましたが、耳が痛くなるという印象は受けませんでした。
全体的な音のバランスは、中音域にフォーカスが当たっており、ボーカル域の聞き取りやすい印象でした。
「LinkBuds」はながら聴きイヤホンにありがちな低音の弱くて軽い印象の音ではなく、しっかりと低音も楽しむことが出来ます!私自身、低音がしっかりと出ている音が好みではありますが、「LinkBuds」の低音は満足のいくものでした。
また、人の声が近くで鳴っている印象で、とても聞き取りやすかったです。
音楽だけでなく、オンラインミーティングやWEBラジオの試聴の際にも真価を発揮してくれること間違いなしです!
「ながら聴き」の商品と聞くと、音漏れが気になる方もいらっしゃると思います。今回のレビューはe☆イヤホンの事務所で試聴を行いましたが、iPhoneのボリュームおよそ1/3ほどで再生した場合、イヤホンを手に持ったまま腕を半分ほど伸ばした状態まで離すと再生音が気にならなくなる印象でした。
大きな音で再生してしまうと、音は漏れてしまいますが、比較的静かな場所での使用であれば、あまり音漏れを気にせず使用できると思います!
「まるで質の高いインナーイヤー型のイヤホンで音楽を聴きながら、まわりの音もしっかり聴きとれる」LinkBudsはそんなイメージの商品でした。是非ご試聴ください!


のの
@e☆イヤホン
量感イメージ
骨伝導との違いは、寝ホンOKな小ささと、外音が「少し」聞こえること
骨伝導イヤホンを2年愛用した経験もふまえ、LinkBudsの推しどころをご紹介!
寝ころんでも邪魔にならないイヤホンをお探しの方、あるいは「ながら聴きイヤホン」の中でも比較的騒音に音楽を打ち消されにくいイヤホンをお探しの方にオススメします。
【ポイント①:小さいので、寝ホンとして大活躍】
このLinkBudsは手の親指ぐらいの小さな筐体で設計されています。これなら、装着しても耳から飛び出にくいので、寝ころびながらでも使いやすいでしょう。いわゆる「寝ホン」という使い方です。
寝ホンとして完全ワイヤレスを選ぶときのポイントは何でしょうか。第1に「本体の小ささ・薄さ」は、言うまでもなく必須ですよね。ただ、実は第2に「操作方式は何か」ということも大事です。操作方式とは、ボタン式・タッチ式・タップ式、ということですね。
たとえば、寝ホンには向かない操作方式はタッチ式です。タッチセンサーは静電気などを感知して動作するので、寝ころんだときに布などとこすれて静電気が発生すると、誤作動を起こしてしまいます。
では、LinkBudsはどうかというと、LinkBudsはタップ式です。タップ式は「叩く」ことで動作することからわかるように、振動(揺れ)を感知します。LinkBuds の2回タップしないと動作しないという機能を含めて、誤作動を防げます。さらに、LinkBudsは"こめかみ"をたたいても操作できるという独自機能があるので、寝ころんでいて本体が枕に隠れていても操作しやすいのが特徴。LinkBudsは、寝ホンとして欲しい要素を多数兼ね備えています。
【ポイント②:外の音が「多少」聞こえる程度なので、音楽再生とのバランス調整が容易】
LinkBuds装着時の外の音の聞こえ方は、「インナーイヤー型(Apple「AirPods」など)」と「骨伝導などの完全開放型」の間ぐらいのイメージです。音量設定が3〜4割以内であれば、会話に支障はないという印象です。
一応、骨伝導ほど外の音が100%聞こえるわけではないです。これについて、僕はデメリットでもありメリットでもあると感じています。そのメリットとは、音量を下げれば外の音がガッツリ聞こえるし、音量を上げれば音楽をしっかり聴き取れる、ということです。
この点について、他の骨伝導型と対比して説明するのがわかりやすいでしょう。たとえば骨伝導イヤホンでは、外の音が100%聞こえるので、道端ではとても安心感があります。また、料理するとき音楽を流していても焼き加減が音でわかったり、いろいろな場面で本当に便利です。
この反面、骨伝導はあまりにも外の音が聞こえるので、環境音が大きいときは、音楽がほぼ聴き取れなくなります。ですので、場合によっては「つけていないのと一緒」ぐらいの感覚です。
それに比べるとLinkBudsは、ある程度周りの音が聞こえればいいという使い方であれば、場所によって音量を上げたり下げたりすればいいだけなので、とても便利ではありませんか。「自分がしゃべると音楽が勝手に止まる」というスピーク・トゥ・チャット機能もあるので、場合によっては音量操作それ自体も要りません。
このように「ながら聴き」という観点では、骨伝導もLinkBudsも一長一短あると思います。特に「何も聞こえなくなるのは困るなぁ」など音楽や音声の聞こえ方を重視する方には、LinkBudsがとてもオススメです。
【ポイント③:完全開放型・小型・リング状ドライバとは思えない低音域の再生力】
音質は、2022年3月現在で、「ながら聴きイヤホン」の中では一番カナル型に近い音質です。
普通に考えると、面積の狭いリング状ドライバ、かつ開放型の構造であれば、低音域の再生力や聴き取りやすさには難があるはずです。それにもかかわらず、LinkBudsはベースぐらいまでは低音側もちゃんと聴き取れることに驚きました。高音だけのふわふわした輪郭にならずに、濃い音が鳴っています。
音の広がりはやや少ないと感じましたが、「WF-C500」などのSONYのカナル型の完全ワイヤレスイヤホンの音質に近づけるようチューニングされているのだろうなと感じます。
【ポイント④:通話品質は、周囲の騒音が入らないよう徹底的に調整】
通話品質については、eイヤホンのYouTubeチャンネルで、掃除機をかけて通話した検証動画があるので、そちらをご覧ください。驚くほど騒音が入らないようになっています。
個人的には、通話品質の良さだけでなく、開放型のメリットとして「自分がしゃべっているときに自分の声が耳の中で反響しにくい」のも良いところだと思います。
ちなみに、通話時間は約2.5時間と短いです。毎日頻繁に会議通話される方よりは、ときどき通話するという程度の方のほうが使いやすいでしょう。
総評として、寝ころびながらでも、外でも、通話でも、毎日どこでも使える高い汎用性が魅力です。既に「ながら聴きイヤホン」を持っている方も、そうでない方も、広くオススメしたい製品です。
※試聴環境
使用機種:iPhone12
e☆イヤホン秋葉原店1Fワイヤレスコーナーで、音量は40%~50%程度で試聴
※試聴曲
Linked Horizon「進撃の軌跡」
澤野弘之「進撃の巨人 Season3 オリジナルサウンドトラック」
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e☆イヤホンはソニー特約店です。ご購入いただいたソニー製品に添付される保証書には、ソニー特約店としての販売証明を付しますので、ご安心ください。
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商品詳細
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レビュー
2022/2/25

▶ 詳しくはコチラ!
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ワイヤレスステレオヘッドセット
SONY LinkBuds

着けていることを忘れる、完全ワイヤレス。軽い、耳をふさがない、聴きながら聞こえる。
※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。
-
- SONY LinkBuds 実機レビュー
-
リング型ドライバーで耳を完全にふさがない。
超小型設計の全く新しいワイヤレスイヤホンが新登場
イヤホンの着脱回数を少なく「常時装着」という新スタイル
- パッケージはWF1000XM4同様、再生樹脂材を使ったプラスチックフリーの環境に配慮した素材を使用しています。
- カラーバリエーションはグレーとホワイトの2色。充電ケースは非常にコンパクトにまとまっています。
- 付属品にはフィッティングサポーターが計5種同梱されています。USB充電ケーブルはタイプCです。
- イヤホン本体の形状は今までにない、「ソニー独自開発のリング型ドライバーユニット」です。
- これにより、クリアな中音域の再生と、自然な外音の取り込みの両方を実現しています。
- 使用レビュー
- 完全ワイヤレスイヤホンの中でもかなり軽量小型の設計です。ソニーの大人気ワイヤレスイヤホンWF-1000XM4からイヤホン本体は約51%小型化、充電ケースは約26%小型化しています。
-
フィット感は驚くほど軽く、耳を完全にふさがず周囲の音が自然に聴こえるので、圧迫感を感じません。カナル型のイヤホンと違い、耳穴へのストレスも少ない為、蒸れにくく衛生的でもあります。
防滴性能はIPX4相当。雨や汗を気にせずお楽しみ頂けます。フィッティングサポーターと組み合わせる事で、多少の動きでは外れない安定した装着感を得られますので、フィットネスのお供にも最適です。
全帯域にクリアで、見通しの良いサウンドです。耳を密閉していないので、解放感があり、自分専用のスピーカーで音を聴いているようです。また、ソニー独自の高音質化技術、DSEEも搭載しており、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生してくれます。
専用アプリケーション『Headphones Connect』で設定できる機能としては
周囲の騒音レベルに合わせて自動で再生音量を調整する
「アダプティブボリュームコントロール」
声を発する事で自動で再生中の音楽を停止、消音する
「スピーク・トゥ・チャット」などのスマートな機能も使用する事が可能です。
-
特徴的な機能の1つに、顔を触って操作する「ワイドエリアタップ」があります。イヤホン本体、または耳周りの顔を2回または3回タップすることで再生・一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能です。「ワイドエリアタップ」のおかげで、イヤホン本体が小型でも、快適に操作する事が出来ます。
マイク性能と音質にも優れるので、ビデオチャットやテレワークにも便利です。普段から長時間イヤホンを利用されている方はもちろん、家事や子育てに忙しいお母さんやお父さんにもオススメ。是非、新感覚のながら聴きワイヤレスイヤホンをご体験ください。
-
- 便利なスマート機能
- Quick Access(クイックアクセス)(*)でSpotifyの音楽をシームレスに再生
Spotifyアプリで音楽を今すぐ聴きたい時、スマホを取り出さなくても本体をタップするだけで最後に聞いていた楽曲を再生したり、プレイリストを切り替えたりすることが可能です。
* Spotifyアプリをインストールし、「Headphones Connect」アプリで設定が必要です。Spotify Tap(TM)をお使いいただくには、最新のSpotifyアプリのインストールと、ログインが必要です。Spotifyアプリを強制的に閉じた場合は、アプリを再度開くか、付属のケースに一度収納することでヘッドホンの電源を入れなおすと、Spotify Tap(TM)をふたたびご利用いただけます
-
- 「スピーク・トゥ・チャット」でイヤホンをしたままの会話がもっと快適に
- 声を発する事で自動で再生中の音楽を停止、消音。本体を外すことなくスムーズに会話することが可能です。会話が終了すると自動で音楽が再生されます。
※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。スピーク・トゥー・チャットは「Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることでお楽しみ頂けます。左右どちらかをタップすることですぐに音楽再生に戻ることができます。また、初期設定時は会話が終了して15秒後に自動で音楽再生に戻ります。「Headphones Connect」アプリから音楽再生に戻るまでの時間をカスタマイズすることが可能です
-
- 音声アシスタント機能に対応
- 声による起動
Google アシスタント(*)とAmazon Alexaを搭載し、音楽を聞く際の操作やニュースの確認などを音声で行えます。
* iOS版は対応しておりません
※ その他の機能についてはGoogle のホームページをご参照ください https://assistant.google.com/intl/ja_jp/
※ Google は、Google LCC の商標です
※ Amazon、Alexa及び関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です
-
- Sound ARアプリ「Locatone」をさらに臨場感高く楽しむ
- 「Locatone」は現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験Sound ARを楽しむためのエンタテインメントアプリです。内蔵されるモーションセンサーによって、ユーザーの顔の向きに対して音の向きも連動するヘッドトラッキングに対応しているため、より臨場感高くアプリで立体音響をお楽しみ頂けます。
※ 「Locatone」アプリについて詳しくはこちら
※ Sound AR(TM)およびLocatone(TM)はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です
-
- 左または右だけでの片側使用も可能
- 左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでのリスニングが可能です。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話をしたりできます。
※ バッテリーの残量は左右で異なる可能性があります
※ 左右どちらかを装着するかによって、可能な操作が変わります
製品仕様
スペック | |
---|---|
連続再生時間 |
最大 5.5 時間(本体) 最大 12 時間(ケース) |
充電時間 |
約 1.5 時間(本体) 約 3 時間(ケース) クイック充電:10分充電時 約90分再生 |
ドライバー構成 |
型式:開放、ダイナミック ドライバーユニット:12 mm マグネット:高磁力ネオジウムマグネット |
対応コーデック | SBC, AAC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth標準規格 Ver.5.2 |
防塵・防水 | Ipx4 |
対応プロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP |
再生周波数帯域 | 20 Hz-20,000 Hz(44.1 kHz sampling) |
重量 |
約 4.1 g x 2(本体) 約 34 g(ケース) |
付属品 |
・USB Type-Cケーブル ・フィッティングサポーター (5サイズ) ・保証書、使用上のご注意 |
ヘッドホンスタイル | 完全ワイヤレスインイヤー |
トークマイク部 | |
型式 | MEMS |
指向特性 | 全指向性 |
商品詳細
2022/2/25

▶ 詳しくはコチラ!
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耳を塞がない「ながら聴きイヤホン」3機種の聴こえ方や音漏れを徹底検証!
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2022年最新!ながら聴きイヤホン禁断の10機種大レビュー!音漏れや聴こえ方を徹底検証!【骨伝導・LinkBuds・オーディオグラス・完全ワイヤレス・スピーカー】
ワイヤレスステレオヘッドセット
SONY LinkBuds

着けていることを忘れる、完全ワイヤレス。軽い、耳をふさがない、聴きながら聞こえる。
※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。
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- SONY LinkBuds 実機レビュー
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リング型ドライバーで耳を完全にふさがない。
超小型設計の全く新しいワイヤレスイヤホンが新登場
イヤホンの着脱回数を少なく「常時装着」という新スタイル
- パッケージはWF1000XM4同様、再生樹脂材を使ったプラスチックフリーの環境に配慮した素材を使用しています。
- カラーバリエーションはグレーとホワイトの2色。充電ケースは非常にコンパクトにまとまっています。
- 付属品にはフィッティングサポーターが計5種同梱されています。USB充電ケーブルはタイプCです。
- イヤホン本体の形状は今までにない、「ソニー独自開発のリング型ドライバーユニット」です。
- これにより、クリアな中音域の再生と、自然な外音の取り込みの両方を実現しています。
- 使用レビュー
- 完全ワイヤレスイヤホンの中でもかなり軽量小型の設計です。ソニーの大人気ワイヤレスイヤホンWF-1000XM4からイヤホン本体は約51%小型化、充電ケースは約26%小型化しています。
-
フィット感は驚くほど軽く、耳を完全にふさがず周囲の音が自然に聴こえるので、圧迫感を感じません。カナル型のイヤホンと違い、耳穴へのストレスも少ない為、蒸れにくく衛生的でもあります。
防滴性能はIPX4相当。雨や汗を気にせずお楽しみ頂けます。フィッティングサポーターと組み合わせる事で、多少の動きでは外れない安定した装着感を得られますので、フィットネスのお供にも最適です。
全帯域にクリアで、見通しの良いサウンドです。耳を密閉していないので、解放感があり、自分専用のスピーカーで音を聴いているようです。また、ソニー独自の高音質化技術、DSEEも搭載しており、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生してくれます。
専用アプリケーション『Headphones Connect』で設定できる機能としては
周囲の騒音レベルに合わせて自動で再生音量を調整する
「アダプティブボリュームコントロール」
声を発する事で自動で再生中の音楽を停止、消音する
「スピーク・トゥ・チャット」などのスマートな機能も使用する事が可能です。
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特徴的な機能の1つに、顔を触って操作する「ワイドエリアタップ」があります。イヤホン本体、または耳周りの顔を2回または3回タップすることで再生・一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能です。「ワイドエリアタップ」のおかげで、イヤホン本体が小型でも、快適に操作する事が出来ます。
マイク性能と音質にも優れるので、ビデオチャットやテレワークにも便利です。普段から長時間イヤホンを利用されている方はもちろん、家事や子育てに忙しいお母さんやお父さんにもオススメ。是非、新感覚のながら聴きワイヤレスイヤホンをご体験ください。
-
- 便利なスマート機能
- Quick Access(クイックアクセス)(*)でSpotifyの音楽をシームレスに再生
Spotifyアプリで音楽を今すぐ聴きたい時、スマホを取り出さなくても本体をタップするだけで最後に聞いていた楽曲を再生したり、プレイリストを切り替えたりすることが可能です。
* Spotifyアプリをインストールし、「Headphones Connect」アプリで設定が必要です。Spotify Tap(TM)をお使いいただくには、最新のSpotifyアプリのインストールと、ログインが必要です。Spotifyアプリを強制的に閉じた場合は、アプリを再度開くか、付属のケースに一度収納することでヘッドホンの電源を入れなおすと、Spotify Tap(TM)をふたたびご利用いただけます
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- 「スピーク・トゥ・チャット」でイヤホンをしたままの会話がもっと快適に
- 声を発する事で自動で再生中の音楽を停止、消音。本体を外すことなくスムーズに会話することが可能です。会話が終了すると自動で音楽が再生されます。
※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。スピーク・トゥー・チャットは「Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることでお楽しみ頂けます。左右どちらかをタップすることですぐに音楽再生に戻ることができます。また、初期設定時は会話が終了して15秒後に自動で音楽再生に戻ります。「Headphones Connect」アプリから音楽再生に戻るまでの時間をカスタマイズすることが可能です
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- 音声アシスタント機能に対応
- 声による起動
Google アシスタント(*)とAmazon Alexaを搭載し、音楽を聞く際の操作やニュースの確認などを音声で行えます。
* iOS版は対応しておりません
※ その他の機能についてはGoogle のホームページをご参照ください https://assistant.google.com/intl/ja_jp/
※ Google は、Google LCC の商標です
※ Amazon、Alexa及び関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です
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- Sound ARアプリ「Locatone」をさらに臨場感高く楽しむ
- 「Locatone」は現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験Sound ARを楽しむためのエンタテインメントアプリです。内蔵されるモーションセンサーによって、ユーザーの顔の向きに対して音の向きも連動するヘッドトラッキングに対応しているため、より臨場感高くアプリで立体音響をお楽しみ頂けます。
※ 「Locatone」アプリについて詳しくはこちら
※ Sound AR(TM)およびLocatone(TM)はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です
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- 左または右だけでの片側使用も可能
- 左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでのリスニングが可能です。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話をしたりできます。
※ バッテリーの残量は左右で異なる可能性があります
※ 左右どちらかを装着するかによって、可能な操作が変わります
製品仕様
スペック | |
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連続再生時間 |
最大 5.5 時間(本体) 最大 12 時間(ケース) |
充電時間 |
約 1.5 時間(本体) 約 3 時間(ケース) クイック充電:10分充電時 約90分再生 |
ドライバー構成 |
型式:開放、ダイナミック ドライバーユニット:12 mm マグネット:高磁力ネオジウムマグネット |
対応コーデック | SBC, AAC |
Bluetoothバージョン | Bluetooth標準規格 Ver.5.2 |
防塵・防水 | Ipx4 |
対応プロファイル | A2DP, AVRCP, HFP, HSP |
再生周波数帯域 | 20 Hz-20,000 Hz(44.1 kHz sampling) |
重量 |
約 4.1 g x 2(本体) 約 34 g(ケース) |
付属品 |
・USB Type-Cケーブル ・フィッティングサポーター (5サイズ) ・保証書、使用上のご注意 |
ヘッドホンスタイル | 完全ワイヤレスインイヤー |
トークマイク部 | |
型式 | MEMS |
指向特性 | 全指向性 |