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SONY (ソニー)

LinkBuds【WF-L900】

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SONY (ソニー)

LinkBuds【WF-L900】

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この商品のスタッフレビュー

わか

@e☆イヤホン

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「ながら聴き」だけではもったいない!じっくり音楽を聴く際にも使いたいTWS

SONYから新たな「ながら聴きイヤホン」の登場です!

「LinkBuds」は完全ワイヤレスタイプのながら聴きイヤホンです。

イヤホン本体は、小さな球体とドーナツ型のリングがくっついた形をしており、リング部分がスピーカーとなってます。リングの真ん中に穴が空いていることで耳の穴を完全には塞がない設計となっており、周囲の音を聴きつつ、音楽を楽しむことができるようになってます。

私自身、耳が大きくないため、上手く装着できるか心配ではありましたが、実際に装着してみると杞憂に終わりました。耳のくぼみに少し押し込んでからイヤホン本体を回しながら装着することで、耳にピタッと収まってくれました。また、短時間の試聴ではありましたが、耳が痛くなるという印象は受けませんでした。

全体的な音のバランスは、中音域にフォーカスが当たっており、ボーカル域の聞き取りやすい印象でした。

「LinkBuds」はながら聴きイヤホンにありがちな低音の弱くて軽い印象の音ではなく、しっかりと低音も楽しむことが出来ます!私自身、低音がしっかりと出ている音が好みではありますが、「LinkBuds」の低音は満足のいくものでした。

また、人の声が近くで鳴っている印象で、とても聞き取りやすかったです。

音楽だけでなく、オンラインミーティングやWEBラジオの試聴の際にも真価を発揮してくれること間違いなしです!

「ながら聴き」の商品と聞くと、音漏れが気になる方もいらっしゃると思います。今回のレビューはe☆イヤホンの事務所で試聴を行いましたが、iPhoneのボリュームおよそ1/3ほどで再生した場合、イヤホンを手に持ったまま腕を半分ほど伸ばした状態まで離すと再生音が気にならなくなる印象でした。

大きな音で再生してしまうと、音は漏れてしまいますが、比較的静かな場所での使用であれば、あまり音漏れを気にせず使用できると思います!

「まるで質の高いインナーイヤー型のイヤホンで音楽を聴きながら、まわりの音もしっかり聴きとれる」LinkBudsはそんなイメージの商品でした。是非ご試聴ください!

のの

@e☆イヤホン

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骨伝導との違いは、寝ホンOKな小ささと、外音が「少し」聞こえること

骨伝導イヤホンを2年愛用した経験もふまえ、LinkBudsの推しどころをご紹介!

寝ころんでも邪魔にならないイヤホンをお探しの方、あるいは「ながら聴きイヤホン」の中でも比較的騒音に音楽を打ち消されにくいイヤホンをお探しの方にオススメします。


【ポイント①:小さいので、寝ホンとして大活躍】

このLinkBudsは手の親指ぐらいの小さな筐体で設計されています。これなら、装着しても耳から飛び出にくいので、寝ころびながらでも使いやすいでしょう。いわゆる「寝ホン」という使い方です。

寝ホンとして完全ワイヤレスを選ぶときのポイントは何でしょうか。第1に「本体の小ささ・薄さ」は、言うまでもなく必須ですよね。ただ、実は第2に「操作方式は何か」ということも大事です。操作方式とは、ボタン式・タッチ式・タップ式、ということですね。

たとえば、寝ホンには向かない操作方式はタッチ式です。タッチセンサーは静電気などを感知して動作するので、寝ころんだときに布などとこすれて静電気が発生すると、誤作動を起こしてしまいます。

では、LinkBudsはどうかというと、LinkBudsはタップ式です。タップ式は「叩く」ことで動作することからわかるように、振動(揺れ)を感知します。LinkBuds の2回タップしないと動作しないという機能を含めて、誤作動を防げます。さらに、LinkBudsは"こめかみ"をたたいても操作できるという独自機能があるので、寝ころんでいて本体が枕に隠れていても操作しやすいのが特徴。LinkBudsは、寝ホンとして欲しい要素を多数兼ね備えています。


【ポイント②:外の音が「多少」聞こえる程度なので、音楽再生とのバランス調整が容易】

LinkBuds装着時の外の音の聞こえ方は、「インナーイヤー型(Apple「AirPods」など)」と「骨伝導などの完全開放型」の間ぐらいのイメージです。音量設定が3〜4割以内であれば、会話に支障はないという印象です。

一応、骨伝導ほど外の音が100%聞こえるわけではないです。これについて、僕はデメリットでもありメリットでもあると感じています。そのメリットとは、音量を下げれば外の音がガッツリ聞こえるし、音量を上げれば音楽をしっかり聴き取れる、ということです。

この点について、他の骨伝導型と対比して説明するのがわかりやすいでしょう。たとえば骨伝導イヤホンでは、外の音が100%聞こえるので、道端ではとても安心感があります。また、料理するとき音楽を流していても焼き加減が音でわかったり、いろいろな場面で本当に便利です。

この反面、骨伝導はあまりにも外の音が聞こえるので、環境音が大きいときは、音楽がほぼ聴き取れなくなります。ですので、場合によっては「つけていないのと一緒」ぐらいの感覚です。

それに比べるとLinkBudsは、ある程度周りの音が聞こえればいいという使い方であれば、場所によって音量を上げたり下げたりすればいいだけなので、とても便利ではありませんか。「自分がしゃべると音楽が勝手に止まる」というスピーク・トゥ・チャット機能もあるので、場合によっては音量操作それ自体も要りません。
 
このように「ながら聴き」という観点では、骨伝導もLinkBudsも一長一短あると思います。特に「何も聞こえなくなるのは困るなぁ」など音楽や音声の聞こえ方を重視する方には、LinkBudsがとてもオススメです。


【ポイント③:完全開放型・小型・リング状ドライバとは思えない低音域の再生力】

音質は、2022年3月現在で、「ながら聴きイヤホン」の中では一番カナル型に近い音質です。

普通に考えると、面積の狭いリング状ドライバ、かつ開放型の構造であれば、低音域の再生力や聴き取りやすさには難があるはずです。それにもかかわらず、LinkBudsはベースぐらいまでは低音側もちゃんと聴き取れることに驚きました。高音だけのふわふわした輪郭にならずに、濃い音が鳴っています。

音の広がりはやや少ないと感じましたが、「WF-C500」などのSONYのカナル型の完全ワイヤレスイヤホンの音質に近づけるようチューニングされているのだろうなと感じます。


【ポイント④:通話品質は、周囲の騒音が入らないよう徹底的に調整】

通話品質については、eイヤホンのYouTubeチャンネルで、掃除機をかけて通話した検証動画があるので、そちらをご覧ください。驚くほど騒音が入らないようになっています。

個人的には、通話品質の良さだけでなく、開放型のメリットとして「自分がしゃべっているときに自分の声が耳の中で反響しにくい」のも良いところだと思います。

ちなみに、通話時間は約2.5時間と短いです。毎日頻繁に会議通話される方よりは、ときどき通話するという程度の方のほうが使いやすいでしょう。


総評として、寝ころびながらでも、外でも、通話でも、毎日どこでも使える高い汎用性が魅力です。既に「ながら聴きイヤホン」を持っている方も、そうでない方も、広くオススメしたい製品です。

※試聴環境
使用機種:iPhone12
e☆イヤホン秋葉原店1Fワイヤレスコーナーで、音量は40%~50%程度で試聴

※試聴曲
Linked Horizon「進撃の軌跡」
澤野弘之「進撃の巨人 Season3 オリジナルサウンドトラック」

関連商品

   

e☆イヤホンはソニー特約店です。ご購入いただいたソニー製品に添付される保証書には、ソニー特約店としての販売証明を付しますので、ご安心ください。

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ワイヤレスステレオヘッドセット

SONY LinkBuds

ヒーローイメージ

着けていることを忘れる、完全ワイヤレス。軽い、耳をふさがない、聴きながら聞こえる。

マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  1. SONY LinkBuds 実機レビュー
    hoge画像
    リング型ドライバーで耳を完全にふさがない。
    超小型設計の全く新しいワイヤレスイヤホンが新登場
    イヤホンの着脱回数を少なく「常時装着」という新スタイル
    hoge画像
    パッケージはWF1000XM4同様、再生樹脂材を使ったプラスチックフリーの環境に配慮した素材を使用しています。
    hoge画像
    カラーバリエーションはグレーとホワイトの2色。充電ケースは非常にコンパクトにまとまっています。
    hoge画像
    付属品にはフィッティングサポーターが計5種同梱されています。USB充電ケーブルはタイプCです。
    hoge画像 hoge画像
    イヤホン本体の形状は今までにない、「ソニー独自開発のリング型ドライバーユニット」です。
    hoge画像
    これにより、クリアな中音域の再生と、自然な外音の取り込みの両方を実現しています。
    使用レビュー
    hoge画像
    完全ワイヤレスイヤホンの中でもかなり軽量小型の設計です。ソニーの大人気ワイヤレスイヤホンWF-1000XM4からイヤホン本体は約51%小型化、充電ケースは約26%小型化しています。
    hoge画像 hoge画像
    フィット感は驚くほど軽く、耳を完全にふさがず周囲の音が自然に聴こえるので、圧迫感を感じません。カナル型のイヤホンと違い、耳穴へのストレスも少ない為、蒸れにくく衛生的でもあります。

    防滴性能はIPX4相当。雨や汗を気にせずお楽しみ頂けます。フィッティングサポーターと組み合わせる事で、多少の動きでは外れない安定した装着感を得られますので、フィットネスのお供にも最適です。

    全帯域にクリアで、見通しの良いサウンドです。耳を密閉していないので、解放感があり、自分専用のスピーカーで音を聴いているようです。また、ソニー独自の高音質化技術、DSEEも搭載しており、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生してくれます。

    専用アプリケーション『Headphones Connect』で設定できる機能としては
    周囲の騒音レベルに合わせて自動で再生音量を調整する
    「アダプティブボリュームコントロール」
    声を発する事で自動で再生中の音楽を停止、消音する
    「スピーク・トゥ・チャット」などのスマートな機能も使用する事が可能です。
    hoge画像
    特徴的な機能の1つに、顔を触って操作する「ワイドエリアタップ」があります。イヤホン本体、または耳周りの顔を2回または3回タップすることで再生・一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能です。「ワイドエリアタップ」のおかげで、イヤホン本体が小型でも、快適に操作する事が出来ます。

    マイク性能と音質にも優れるので、ビデオチャットやテレワークにも便利です。普段から長時間イヤホンを利用されている方はもちろん、家事や子育てに忙しいお母さんやお父さんにもオススメ。是非、新感覚のながら聴きワイヤレスイヤホンをご体験ください。
  2. 耳をふさがない開放的で新しいリスニングスタイル
    ソニー独自開発のリング型ドライバーユニット
    振動板の中心部が開放されているリング型ドライバーユニットを採用。振動版の可動性を高めたハイコンプライアンスな振動版を採用し、かつクリアな中高音を再生する高磁力ネオジウムマグネットを搭載した専用設計の12mmリング型ドライバーユニットにより、自然な外音の取り込みとバランスの良い音質による音楽再生の両立を実現しました。
    hoge画像
  3. オープンな構造ながら高音質
    WF-1000XM4に採用された統合プロセッサーV1を搭載
    統合プロセッサーV1に搭載しているポータブル向けとして高いS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプと新たに独自開発したリング型ドライバーユニットにより、クリアな高音質を実現。
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  4. 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」(*)搭載
    ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生します。

    * DSEEは『Headphones Connect』アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
    hoge画像
  5. 360 Reality Audio認定モデル
    個人最適化で空間表現をより忠実に再現
    360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。
    hoge画像
  6. イコライザー調整でお好みの音質にカスタマイズ
    専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」から設定を行うことで、「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
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  7. 自分の声を通話相手にクリアに届けるマイク性能(*)
    AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー
    高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、高い通話品質を実現。5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成された装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムによって周囲の環境ノイズを抑え、騒がしい場所でもあなたの声をクリアに抽出します。

    * AndroidやiPhoneなどのスマートフォン・PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります
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  8. 便利なスマート機能
    Quick Access(クイックアクセス)(*)でSpotifyの音楽をシームレスに再生
    Spotifyアプリで音楽を今すぐ聴きたい時、スマホを取り出さなくても本体をタップするだけで最後に聞いていた楽曲を再生したり、プレイリストを切り替えたりすることが可能です。

    * Spotifyアプリをインストールし、「Headphones Connect」アプリで設定が必要です。Spotify Tap(TM)をお使いいただくには、最新のSpotifyアプリのインストールと、ログインが必要です。Spotifyアプリを強制的に閉じた場合は、アプリを再度開くか、付属のケースに一度収納することでヘッドホンの電源を入れなおすと、Spotify Tap(TM)をふたたびご利用いただけます
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  9. アダプティブボリュームコントロール(*)
    周囲の騒音レベルに合わせて自動で再生音量を調整。スマホで操作しなくても、適切なボリュームで音楽をお楽しみ頂けます。

    * アダプティブボリュームコントロールは『Headphones Connect』アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
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  10. 「スピーク・トゥ・チャット」でイヤホンをしたままの会話がもっと快適に
    声を発する事で自動で再生中の音楽を停止、消音。本体を外すことなくスムーズに会話することが可能です。会話が終了すると自動で音楽が再生されます。

    ※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。スピーク・トゥー・チャットは「Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることでお楽しみ頂けます。左右どちらかをタップすることですぐに音楽再生に戻ることができます。また、初期設定時は会話が終了して15秒後に自動で音楽再生に戻ります。「Headphones Connect」アプリから音楽再生に戻るまでの時間をカスタマイズすることが可能です
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  11. Android端末との接続時に便利なGoogle Fast Pair対応
    ヘッドホンをペアリングモードにし、接続機器に近づけると出るポップアップをタップするだけで簡単にペアリングが可能です。

    ※ Android OS ver. 6.0以降にアップデートしていただく必要がございます
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  12. Android端末「デバイスを探す」アプリに対応
    専用のGoogleアプリ「デバイスを探す」をお使いいただくことで、最後にAndroid端末と接続をした場所、時間を地図上で確認することができます。

    ※ こちらの機能はFast Pairで接続した場合のみご使用いただけます
    ※ 写真はWH-1000XM4で使用したものです
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  13. 2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能
    2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できるマルチポイント接続に対応。例えば、PCでオンライン会議を終了した後、スマートフォンで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられます。スマートフォンが電話を着信した際には自動でスマートフォンの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をすることも可能。2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。
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  14. PC接続時に便利なクイックペアリング
    ヘッドホンをペアリングモードにし、Windows10に近づけると、ペアリングのガイダンスがポップアップで出現します。接続のわずらわしさが解消されます。
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  15. AndroidでもiPhoneでもPCでもマルチペアリング可能
    8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応。Androidでも、iPhoneでも、PCでも、よく使う機器と一度ペアリングしておけば、2回目からのBluetooth接続がかんたんになります。
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  16. 音声アシスタント機能に対応
    声による起動
    Google アシスタント(*)とAmazon Alexaを搭載し、音楽を聞く際の操作やニュースの確認などを音声で行えます。

    * iOS版は対応しておりません
    ※ その他の機能についてはGoogle のホームページをご参照ください https://assistant.google.com/intl/ja_jp/
    ※ Google は、Google LCC の商標です
    ※ Amazon、Alexa及び関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です
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  17. Sound ARアプリ「Locatone」をさらに臨場感高く楽しむ
    「Locatone」は現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験Sound ARを楽しむためのエンタテインメントアプリです。内蔵されるモーションセンサーによって、ユーザーの顔の向きに対して音の向きも連動するヘッドトラッキングに対応しているため、より臨場感高くアプリで立体音響をお楽しみ頂けます。

    ※ 「Locatone」アプリについて詳しくはこちら
    ※ Sound AR(TM)およびLocatone(TM)はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です
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  18. 長時間快適に装着するための、コンパクトで開放的な本体デザイン
    ソニー完全ワイヤレス史上最小最軽量(*)
    WF-1000XM4から本体サイズが51%小型化、ケースサイズが26%小型化。本体の耳への収まりも良く、ケースの持ち運びにも快適です。

    * 2022年2月時点
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  19. 快適且つ安定した装着性
    圧迫感のない開放的なつけ心地
    イヤホンを耳穴に差し込まない構造により、耳が覆われているような圧迫感がなく、長時間使用した場合も耳穴も蒸れにくくて快適。
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  20. 装着安定性
    人間工学に基づいた本体デザインで、同梱されている5種類のフィッティングサポーターと本体部でしっかり保持されることで高い装着安定性を実現。

    ※ 製品画像のフィッティングサポーターは、XSサイズです。出荷時の商品にはMサイズが装着されています
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  21. 環境へ配慮した設計
    本体・ケースの外装部分(*)などに再生素材を使用
    ソニーヘッドホン・イヤホン製品では初めて、工場から回収した樹脂を使用した再生プラスチックを使用しています。

    * リングドライバーユニットとフィッティングサポーター部分は除く。商品に採用されている再生材は、変更する可能性があります
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  22. プラスチックフリーのパッケージ
    包装にプラスチックを一切使用せず、同梱の訴求紙も最小限に削減。ソニーは、環境中期目標「Green Management 2025」で設定している「新たに設計する小型製品のプラスチック包装材全廃」に向けて、今後も環境に配慮したパッケージに切り替えていきます。

    ※ コーティングや接着で用いる材料は除く
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  23. 洗練されたデザイン
    ステーショナリーを意識した使い勝手のよいシンプルな造形と生活に溶け込むようなグレイッシュなカラーバリエーションを採用。天然石をブレンドし、美しい仕上がりに。ラウンドフォルムのチャージングケースは、手の中にすっぽり収まるコンパクトなサイズ。
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  24. コンパクトながら最長17.5時間(*1)のロングバッテリーを実現
    本体のみで5.5時間(*2)、ケース充電込で合計17.5時間(*1)バッテリーが持続します。また、10分充電で90分再生可能(*3)のクイック充電にも対応。突然の外出時も安心です。

    *1 ケース充電を含む。DSEE/イコライザーOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
    *2 連続通話時間は、本体バッテリーのみで約2.5時間です
    *3 DSEE/イコライザーOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
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  25. 高い接続安定性と低遅延
    左右同時伝送方式に加え、統合プロセッサーV1により通信アルゴリズムが最適化されることで接続が安定し、周囲に干渉のある環境下でも音飛びがしにくくなりました。動画などの低遅延も実現。
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  26. IPX4相当の防滴性能(*)
    雨や汗でも問題なく使用可能なので、スポーツ時も、外出時もいつでもご使用頂けます(*)。

    * ケース除く本体のみ。リングドライバーユニットを除く
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  27. 快適な操作性
    顔を触って操作するワイドエリアタップ
    イヤホン本体、または耳周りの顔を2回または3回タップすることで再生・一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能。本体が小型でも快適に操作することができます(*1)(*2)。

    *1 耳たぶと中心窩の間、および耳珠の上から耳たぶの下までで、タップ位置を調整してください
    *2 咳や耳の周りのアクセサリーのつけ外しによって、ヘッドホンが正しく動作しない場合があります。正常に反応しない場合は「Headphones Connect」アプリからワイドエリアタップ機能をオフにしてください
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  28. 左または右だけでの片側使用も可能
    左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでのリスニングが可能です。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話をしたりできます。

    ※ バッテリーの残量は左右で異なる可能性があります
    ※ 左右どちらかを装着するかによって、可能な操作が変わります
  29. ヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能
    ヘッドホンを装着し音楽を再生している際に、ヘッドホンを一時的に外すと、自動で音楽が一時停止します。タッチセンサーも一時無効になり、誤作動を防ぎます。再度装着すると自動で音楽が再生します(*1)。また、ヘッドホンを外したまま約15分経過すると、自動で電源がOFFになり、バッテリーの消費を防げます(*2)。

    *1 再生機器や、ご使用のアプリによっては、正しく動作しない場合があります
    *2 Headphones Connectアプリ上で音楽の一時停止ON/OFF、自動電源ON/OFFの設定の変更ができます
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製品仕様


スペック
連続再生時間 最大 5.5 時間(本体)
最大 12 時間(ケース)
充電時間 約 1.5 時間(本体)
約 3 時間(ケース) クイック充電:10分充電時 約90分再生
ドライバー構成 型式:開放、ダイナミック
ドライバーユニット:12 mm
マグネット:高磁力ネオジウムマグネット
対応コーデック SBC, AAC
Bluetoothバージョン Bluetooth標準規格 Ver.5.2
防塵・防水 Ipx4
対応プロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSP
再生周波数帯域 20 Hz-20,000 Hz(44.1 kHz sampling)
重量 約 4.1 g x 2(本体)
約 34 g(ケース)
付属品 ・USB Type-Cケーブル
・フィッティングサポーター (5サイズ)
・保証書、使用上のご注意
ヘッドホンスタイル 完全ワイヤレスインイヤー
トークマイク部
型式 MEMS
指向特性 全指向性

商品詳細

ワイヤレスステレオヘッドセット

SONY LinkBuds

ヒーローイメージ

着けていることを忘れる、完全ワイヤレス。軽い、耳をふさがない、聴きながら聞こえる。

マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  1. SONY LinkBuds 実機レビュー
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    リング型ドライバーで耳を完全にふさがない。
    超小型設計の全く新しいワイヤレスイヤホンが新登場
    イヤホンの着脱回数を少なく「常時装着」という新スタイル
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    パッケージはWF1000XM4同様、再生樹脂材を使ったプラスチックフリーの環境に配慮した素材を使用しています。
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    カラーバリエーションはグレーとホワイトの2色。充電ケースは非常にコンパクトにまとまっています。
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    付属品にはフィッティングサポーターが計5種同梱されています。USB充電ケーブルはタイプCです。
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    イヤホン本体の形状は今までにない、「ソニー独自開発のリング型ドライバーユニット」です。
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    これにより、クリアな中音域の再生と、自然な外音の取り込みの両方を実現しています。
    使用レビュー
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    完全ワイヤレスイヤホンの中でもかなり軽量小型の設計です。ソニーの大人気ワイヤレスイヤホンWF-1000XM4からイヤホン本体は約51%小型化、充電ケースは約26%小型化しています。
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    フィット感は驚くほど軽く、耳を完全にふさがず周囲の音が自然に聴こえるので、圧迫感を感じません。カナル型のイヤホンと違い、耳穴へのストレスも少ない為、蒸れにくく衛生的でもあります。

    防滴性能はIPX4相当。雨や汗を気にせずお楽しみ頂けます。フィッティングサポーターと組み合わせる事で、多少の動きでは外れない安定した装着感を得られますので、フィットネスのお供にも最適です。

    全帯域にクリアで、見通しの良いサウンドです。耳を密閉していないので、解放感があり、自分専用のスピーカーで音を聴いているようです。また、ソニー独自の高音質化技術、DSEEも搭載しており、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生してくれます。

    専用アプリケーション『Headphones Connect』で設定できる機能としては
    周囲の騒音レベルに合わせて自動で再生音量を調整する
    「アダプティブボリュームコントロール」
    声を発する事で自動で再生中の音楽を停止、消音する
    「スピーク・トゥ・チャット」などのスマートな機能も使用する事が可能です。
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    特徴的な機能の1つに、顔を触って操作する「ワイドエリアタップ」があります。イヤホン本体、または耳周りの顔を2回または3回タップすることで再生・一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能です。「ワイドエリアタップ」のおかげで、イヤホン本体が小型でも、快適に操作する事が出来ます。

    マイク性能と音質にも優れるので、ビデオチャットやテレワークにも便利です。普段から長時間イヤホンを利用されている方はもちろん、家事や子育てに忙しいお母さんやお父さんにもオススメ。是非、新感覚のながら聴きワイヤレスイヤホンをご体験ください。
  2. 耳をふさがない開放的で新しいリスニングスタイル
    ソニー独自開発のリング型ドライバーユニット
    振動板の中心部が開放されているリング型ドライバーユニットを採用。振動版の可動性を高めたハイコンプライアンスな振動版を採用し、かつクリアな中高音を再生する高磁力ネオジウムマグネットを搭載した専用設計の12mmリング型ドライバーユニットにより、自然な外音の取り込みとバランスの良い音質による音楽再生の両立を実現しました。
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  3. オープンな構造ながら高音質
    WF-1000XM4に採用された統合プロセッサーV1を搭載
    統合プロセッサーV1に搭載しているポータブル向けとして高いS/N比と低歪な特性を持つD/A変換回路およびヘッドホンアンプと新たに独自開発したリング型ドライバーユニットにより、クリアな高音質を実現。
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  4. 圧縮音源の高音域をクリアに再現する「DSEE」(*)搭載
    ソニーの独自開発技術「DSEE」により、圧縮された音源で失われがちな高音域をCD音質相当までヘッドホン内で補完します。ストリーミング再生やMP3、Bluetoothの伝送コーデックなどにより圧縮された音源を、自然で広がりのある音で再生します。

    * DSEEは『Headphones Connect』アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
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  5. 360 Reality Audio認定モデル
    個人最適化で空間表現をより忠実に再現
    360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。
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  6. イコライザー調整でお好みの音質にカスタマイズ
    専用スマートフォンアプリ「Headphones Connect」から設定を行うことで、「Relaxed」や「Bass Boost」など8種類のプリセットから選択したり、お好みのイコライザー設定にカスタマイズしたりすることが可能です。
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  7. 自分の声を通話相手にクリアに届けるマイク性能(*)
    AI技術を活用した高精度ボイスピックアップテクノロジー
    高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、高い通話品質を実現。5億サンプルを超えるAIの機械学習で構成された装着者の声とそれ以外の環境ノイズを分離するアルゴリズムによって周囲の環境ノイズを抑え、騒がしい場所でもあなたの声をクリアに抽出します。

    * AndroidやiPhoneなどのスマートフォン・PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります
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  8. 便利なスマート機能
    Quick Access(クイックアクセス)(*)でSpotifyの音楽をシームレスに再生
    Spotifyアプリで音楽を今すぐ聴きたい時、スマホを取り出さなくても本体をタップするだけで最後に聞いていた楽曲を再生したり、プレイリストを切り替えたりすることが可能です。

    * Spotifyアプリをインストールし、「Headphones Connect」アプリで設定が必要です。Spotify Tap(TM)をお使いいただくには、最新のSpotifyアプリのインストールと、ログインが必要です。Spotifyアプリを強制的に閉じた場合は、アプリを再度開くか、付属のケースに一度収納することでヘッドホンの電源を入れなおすと、Spotify Tap(TM)をふたたびご利用いただけます
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  9. アダプティブボリュームコントロール(*)
    周囲の騒音レベルに合わせて自動で再生音量を調整。スマホで操作しなくても、適切なボリュームで音楽をお楽しみ頂けます。

    * アダプティブボリュームコントロールは『Headphones Connect』アプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
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  10. 「スピーク・トゥ・チャット」でイヤホンをしたままの会話がもっと快適に
    声を発する事で自動で再生中の音楽を停止、消音。本体を外すことなくスムーズに会話することが可能です。会話が終了すると自動で音楽が再生されます。

    ※ 「スピーク・トゥ・チャット」モードは、ヘッドセット装着者の発話を検出して起動しますが、まれに意図せずに歯磨き、電動歯ブラシ、電動マッサージ器、電動シェーバー、咳、鼻歌などの振動などに反応して起動することがあります。スピーク・トゥー・チャットは「Headphones Connect」アプリから機能を有効にすることでお楽しみ頂けます。左右どちらかをタップすることですぐに音楽再生に戻ることができます。また、初期設定時は会話が終了して15秒後に自動で音楽再生に戻ります。「Headphones Connect」アプリから音楽再生に戻るまでの時間をカスタマイズすることが可能です
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  11. Android端末との接続時に便利なGoogle Fast Pair対応
    ヘッドホンをペアリングモードにし、接続機器に近づけると出るポップアップをタップするだけで簡単にペアリングが可能です。

    ※ Android OS ver. 6.0以降にアップデートしていただく必要がございます
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  12. Android端末「デバイスを探す」アプリに対応
    専用のGoogleアプリ「デバイスを探す」をお使いいただくことで、最後にAndroid端末と接続をした場所、時間を地図上で確認することができます。

    ※ こちらの機能はFast Pairで接続した場合のみご使用いただけます
    ※ 写真はWH-1000XM4で使用したものです
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  13. 2台の機器に同時接続できるマルチポイント機能
    2台の機器と同時接続し、それぞれで通話も音楽も受信できるマルチポイント接続に対応。例えば、PCでオンライン会議を終了した後、スマートフォンで音楽再生を始めるだけで再生機器を切り替えられます。スマートフォンが電話を着信した際には自動でスマートフォンの通話に切り替わり、そのままハンズフリー通話をすることも可能。2台の機器でヘッドホンを使う場面で接続の切り替えがいらず、快適にご使用いただけます。
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  14. PC接続時に便利なクイックペアリング
    ヘッドホンをペアリングモードにし、Windows10に近づけると、ペアリングのガイダンスがポップアップで出現します。接続のわずらわしさが解消されます。
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  15. AndroidでもiPhoneでもPCでもマルチペアリング可能
    8台までの機器とペアリングできるマルチペアリングに対応。Androidでも、iPhoneでも、PCでも、よく使う機器と一度ペアリングしておけば、2回目からのBluetooth接続がかんたんになります。
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  16. 音声アシスタント機能に対応
    声による起動
    Google アシスタント(*)とAmazon Alexaを搭載し、音楽を聞く際の操作やニュースの確認などを音声で行えます。

    * iOS版は対応しておりません
    ※ その他の機能についてはGoogle のホームページをご参照ください https://assistant.google.com/intl/ja_jp/
    ※ Google は、Google LCC の商標です
    ※ Amazon、Alexa及び関連するすべてのロゴはAmazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です
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  17. Sound ARアプリ「Locatone」をさらに臨場感高く楽しむ
    「Locatone」は現実世界に仮想世界の音が混ざり合うソニーによる新感覚の音響体験Sound ARを楽しむためのエンタテインメントアプリです。内蔵されるモーションセンサーによって、ユーザーの顔の向きに対して音の向きも連動するヘッドトラッキングに対応しているため、より臨場感高くアプリで立体音響をお楽しみ頂けます。

    ※ 「Locatone」アプリについて詳しくはこちら
    ※ Sound AR(TM)およびLocatone(TM)はソニーグループ株式会社またはその関連会社の商標です
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  18. 長時間快適に装着するための、コンパクトで開放的な本体デザイン
    ソニー完全ワイヤレス史上最小最軽量(*)
    WF-1000XM4から本体サイズが51%小型化、ケースサイズが26%小型化。本体の耳への収まりも良く、ケースの持ち運びにも快適です。

    * 2022年2月時点
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  19. 快適且つ安定した装着性
    圧迫感のない開放的なつけ心地
    イヤホンを耳穴に差し込まない構造により、耳が覆われているような圧迫感がなく、長時間使用した場合も耳穴も蒸れにくくて快適。
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  20. 装着安定性
    人間工学に基づいた本体デザインで、同梱されている5種類のフィッティングサポーターと本体部でしっかり保持されることで高い装着安定性を実現。

    ※ 製品画像のフィッティングサポーターは、XSサイズです。出荷時の商品にはMサイズが装着されています
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  21. 環境へ配慮した設計
    本体・ケースの外装部分(*)などに再生素材を使用
    ソニーヘッドホン・イヤホン製品では初めて、工場から回収した樹脂を使用した再生プラスチックを使用しています。

    * リングドライバーユニットとフィッティングサポーター部分は除く。商品に採用されている再生材は、変更する可能性があります
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  22. プラスチックフリーのパッケージ
    包装にプラスチックを一切使用せず、同梱の訴求紙も最小限に削減。ソニーは、環境中期目標「Green Management 2025」で設定している「新たに設計する小型製品のプラスチック包装材全廃」に向けて、今後も環境に配慮したパッケージに切り替えていきます。

    ※ コーティングや接着で用いる材料は除く
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  23. 洗練されたデザイン
    ステーショナリーを意識した使い勝手のよいシンプルな造形と生活に溶け込むようなグレイッシュなカラーバリエーションを採用。天然石をブレンドし、美しい仕上がりに。ラウンドフォルムのチャージングケースは、手の中にすっぽり収まるコンパクトなサイズ。
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  24. コンパクトながら最長17.5時間(*1)のロングバッテリーを実現
    本体のみで5.5時間(*2)、ケース充電込で合計17.5時間(*1)バッテリーが持続します。また、10分充電で90分再生可能(*3)のクイック充電にも対応。突然の外出時も安心です。

    *1 ケース充電を含む。DSEE/イコライザーOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
    *2 連続通話時間は、本体バッテリーのみで約2.5時間です
    *3 DSEE/イコライザーOFF設定時、またその他機能は全て初期設定時
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  25. 高い接続安定性と低遅延
    左右同時伝送方式に加え、統合プロセッサーV1により通信アルゴリズムが最適化されることで接続が安定し、周囲に干渉のある環境下でも音飛びがしにくくなりました。動画などの低遅延も実現。
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  26. IPX4相当の防滴性能(*)
    雨や汗でも問題なく使用可能なので、スポーツ時も、外出時もいつでもご使用頂けます(*)。

    * ケース除く本体のみ。リングドライバーユニットを除く
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  27. 快適な操作性
    顔を触って操作するワイドエリアタップ
    イヤホン本体、または耳周りの顔を2回または3回タップすることで再生・一時停止、楽曲のスキップなどの操作が可能。本体が小型でも快適に操作することができます(*1)(*2)。

    *1 耳たぶと中心窩の間、および耳珠の上から耳たぶの下までで、タップ位置を調整してください
    *2 咳や耳の周りのアクセサリーのつけ外しによって、ヘッドホンが正しく動作しない場合があります。正常に反応しない場合は「Headphones Connect」アプリからワイドエリアタップ機能をオフにしてください
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  28. 左または右だけでの片側使用も可能
    左または右どちらか片方を充電ケースにしまったままでも、片側だけでのリスニングが可能です。片方を充電しながらもう片方で音楽を楽しんだり、ハンズフリー通話をしたりできます。

    ※ バッテリーの残量は左右で異なる可能性があります
    ※ 左右どちらかを装着するかによって、可能な操作が変わります
  29. ヘッドホンを外すだけで音楽を停止する装着検出機能
    ヘッドホンを装着し音楽を再生している際に、ヘッドホンを一時的に外すと、自動で音楽が一時停止します。タッチセンサーも一時無効になり、誤作動を防ぎます。再度装着すると自動で音楽が再生します(*1)。また、ヘッドホンを外したまま約15分経過すると、自動で電源がOFFになり、バッテリーの消費を防げます(*2)。

    *1 再生機器や、ご使用のアプリによっては、正しく動作しない場合があります
    *2 Headphones Connectアプリ上で音楽の一時停止ON/OFF、自動電源ON/OFFの設定の変更ができます
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製品仕様


スペック
連続再生時間 最大 5.5 時間(本体)
最大 12 時間(ケース)
充電時間 約 1.5 時間(本体)
約 3 時間(ケース) クイック充電:10分充電時 約90分再生
ドライバー構成 型式:開放、ダイナミック
ドライバーユニット:12 mm
マグネット:高磁力ネオジウムマグネット
対応コーデック SBC, AAC
Bluetoothバージョン Bluetooth標準規格 Ver.5.2
防塵・防水 Ipx4
対応プロファイル A2DP, AVRCP, HFP, HSP
再生周波数帯域 20 Hz-20,000 Hz(44.1 kHz sampling)
重量 約 4.1 g x 2(本体)
約 34 g(ケース)
付属品 ・USB Type-Cケーブル
・フィッティングサポーター (5サイズ)
・保証書、使用上のご注意
ヘッドホンスタイル 完全ワイヤレスインイヤー
トークマイク部
型式 MEMS
指向特性 全指向性

満足度

4.0

高音の質

3.5

中音の質

3.6

低音の質

2.8

細やかさ

3.2

迫力

2.9

音場

3

遮音性

1.8

音漏耐性

2.5

18人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:グレー

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.5

音場

4.5

遮音性

0.5

音漏耐性

3.0

楽しみ方はあなた次第。ながら聴きも本気聴きもあり!

試聴環境:Galaxy Note 20 Ultra
試聴楽曲:billie eilish / bad guy
    :Maroon5 /Sugar

イヤホンなのに真ん中に穴が開いていてなんとも不思議な形状です。

想像より小さく驚きました。充電ケースは500円玉より一回り大きいくらいで、イヤホン本体もかなり小ぶりです。

耳に入れてみると、その小ささ・軽さから非常に快適に装着できました。つけている重みをほとんど感じず、外の音や空気が耳に触れるのでイヤホンをつけているのを忘れそうになりました。

今回特に驚いた機能が「ワイドエリアタップ」です。

従来のワイヤレスイヤホンは、本体にタッチセンサーやボタンを有していて、それらを触る・押すことで再生停止などの操作が可能でした。

この「LinkBuds」に搭載された「ワイドエリアタップ」で触れるのは、「ユーザーの顔」です。

耳からほほの辺りを軽く「トトン」とタップすると再生停止などの操作が可能です。

これが非常に便利で、本体のボタンやセンサーの位置を探すことなく操作ができるので今までのものよりも早く慣れそうです。

歩いた際の振動などで誤作動しないか心配でしたが、歩いたり飛び跳ねたりしても全く誤作動しませんでした。


音質に関して
想像以上に音が良いです。
ながら聴きや骨伝導などの外部の音が聞こえるタイプの製品は低音が損なわれがちです。

ですがこの「 LinkBuds」はしっかりと低音まで聴かせてくれます。

音の情報量も十分に出せていて、細かいニュアンスまで再現してくれています。


外の音と音楽が混ざることで、日常にBGMが付加されたような感覚になれます。

なにかをしながらのリスニングでなくても、この感覚を楽しむためにこの「LinkBuds」で音楽を聴きたくなりました。

また、声などの中音域がとても聴き取りやすく、音楽だけでなくラジオやポッドキャストの試聴にもおすすめできます。

聴きながら聞こえる、使い方次第で活用方法が広がる可能性を感じます。

あなたはどんなシーンで使いますか?

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ケイティ   2022/02/15

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:グレー

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

「ながら聴き」だけではもったいない!じっくり音楽を聴く際にも使いたいTWS

試聴環境
iPhone 11→SONY LinkBuds

試聴楽曲
赤い公園 - 夜の公園
吉田凜音 - KiriKiri

SONYから新たな「ながら聴きイヤホン」の登場です!

「LinkBuds」は完全ワイヤレスタイプのながら聴きイヤホンです。

イヤホン本体は、小さな球体とドーナツ型のリングがくっついた形をしており、リング部分がスピーカーとなってます。

リングの真ん中に穴が空いていることで耳の穴を完全には塞がない設計となっており、周囲の音を聴きつつ、音楽を楽しむことができるようになってます。

私自身、耳が大きくないため、上手く装着できるか心配ではありましたが、実際に装着してみると杞憂に終わりました。

耳のくぼみに少し押し込んでからイヤホン本体を回しながら装着することで、耳にピタッと収まってくれました。

また、短時間の試聴ではありましたが、耳が痛くなるという印象は受けませんでした。


全体的な音のバランスは、中音域にフォーカスが当たっており、ボーカル域の聞き取りやすい印象でした。

「LinkBuds」はながら聴きイヤホンにありがちな低音の弱くて軽い印象の音ではなく、しっかりと低音も楽しむことが出来ます!

私自身、低音がしっかりと出ている音が好みではありますが、「LinkBuds」の低音は満足のいくものでした。

また、人の声が近くで鳴っている印象で、とても聞き取りやすかったです。

音楽だけでなく、オンラインミーティングやWEBラジオの試聴の際にも真価を発揮してくれること間違いなしです!

「ながら聴き」の商品と聞くと、音漏れが気になる方もいらっしゃると思います。

今回のレビューはe☆イヤホンの事務所で視聴を行いましたが、iPhoneのボリュームおよそ1/3ほどで再生した場合、イヤホンを手に持ったまま腕を半分ほど伸ばした状態まで離すと再生音が気にならなくなる印象でした。

大きな音で再生してしまうと、音は漏れてしまいますが、比較的静かな場所での使用であれば、あまり音漏れを気にせず使用できると思います!

「まるで質の高いインナーイヤー型のイヤホンで音楽を聴きながら、まわりの音もしっかり聴きとれる」LinkBudsはそんなイメージの商品でした。

是非ご試聴ください!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by わか   2022/02/15

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ホワイト

高音の質

2.5

中音の質

4.0

低音の質

3.0

細やかさ

3.0

迫力

3.0

音場

3.0

遮音性

1.5

音漏耐性

3.0

安全に音楽を楽しめる

sony WI-C100、shokzの骨伝導イヤホンを経て、本品購入に至りました。
カナル式は耳がかゆく感じるし、骨伝導は頭が痛くなる。通勤や買い物の途中に使いたいので外の音は聞こえないと怖い。
このイヤホンは自然と外の音が聞き取れ、安心して音楽を楽しめます。
電車通勤中、ラジオを聴くのが好きなのですが、話し声はよく聞こえます。高音域のヴァイオリンのような音色は全く聞こえません。
家事をしながらイヤホンをしていても、家族の声もテレビの音も聞こえるので、自分だけのBGMという感覚で使用できます。

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ゆう さん (2023/12/30)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ホワイト

高音の質

3.5

中音の質

4.5

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

2.5

音場

2.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

ノイキャンの真逆

イヤホン自体に穴が開いているのでそのまんまなのですが、ノイキャンの真逆です。外の音がそのまんま耳に入ってきます。感じとしてはAppleのearpodsがオープンですが、それ以上に全然普通に入ってくる感じです。
 まずノイキャンのあるTruewirelessタイプのがイオン取り込み機能との比較では(Bose Comfort earbuds ii, Sony WF-1000XM4)、ナチュラル感において圧倒的な差があるので、外の音にかなり気を使いながらのシチュエーションで使うならこちらが絶対にこちらのほうが優れています。一方で音質自体にぜんふりしていないので、それは二の次と思っていたほうが良いです。
 次に同じくlinkbudsシリーズのSとの比較では、試し聞きをしただけの経験にはなりますが、外の音をナチュラルに聞くにはSではなくてこちらのほうが優れていると思います。実際の使用感として、オフィスで何かのイーラーニングを聞きながら、周りの様子を気にしたいときにはこちらを装着していて非常に便利です。
 最後に装着感ですが、物自体が非常に小さいので、私もたくさんのイヤホン持っていますが、truewirelessの中では一番軽いと言えます。使い古した表現かもしれませんが、つけていることを忘れる感じです。
 ということで、truewirelessがよくて負担感がないものが良くて、音質というよりは外の音をナチュラルに聞きながら音楽聞いたり長時間の会議に参加したり、そんな方にはおすすめできるイヤホンです。

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Ryota さん (2023/12/27)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ホワイト

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

3.0

音場

4.0

遮音性

3.0

音漏耐性

3.0

レビュー

ソニーのWF4を使用していましたが、外音取り込みの限界性を感じておりまして
音漏れは他人の話し声が聞こえる程度で鳴っているなと言う程度で外出時も安心して使用出来るかと思います!

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まさ さん (2023/12/17)

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満足度

2.0

USER REVIEW

カラー:グレー

高音の質

3.5

中音の質

3.0

低音の質

3.0

細やかさ

3.5

迫力

3.0

音場

3.5

遮音性

1.0

音漏耐性

1.0

需要はある

初めてこのようなタイプのイヤホンを試しましたがおもったよりもいい音でした。作業のお供にはいいと思います。

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kain さん (2023/12/13)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:ホワイト

高音の質

3.0

中音の質

3.5

低音の質

2.5

細やかさ

3.0

迫力

2.5

音場

3.0

遮音性

無評価

音漏耐性

3.0

とにかく「ながら聴き」を重視する人用

そこまで音質にはこだわらないから、周囲の音や人の声を自然に聞きたいという人にはいいと思います。やはり同価格帯のカナル型イヤホンに音質ではかないません。ただそこまでひどい音でもなく、低音に目を瞑ればけっこう普通に楽しむことはできますし、イコライザーで「CLEAR BASS」を上げれば低音もそこそこ出るようになります。

周囲の音は本当に聞きやすいです。LinkBuds Sの外音取り込み機能と比べてもその差は歴然で、やはり物理的に穴から音を取り込めるのは大きいと感じました。自分の声にも違和感がないのでイヤホンをつけたままでもとても話しやすいです。

快適に装着できるようになるにはかなり慣れが必要です。最初は付け方が分からずポロポロ落ちたりサポーター選びにも苦労したりしましたが、数日使ううちに自分の耳に合った付け方をスムーズにできるようになりました。ただ、SONYが謳う「つけていることを忘れる装着感」は得られていません。

操作性はあまり良くありません。ワイドエリアタップが売りの一つとなっていますが、独特な装着感が故に本体の位置を調整することが多いのでその際に誤作動することがあります。振動を検知する方法なので、ワイドエリアタップをオフにすると反応し辛かったりしますが、軽くタップするほうが意外に反応してくれます。個人的にはワイドエリアタップ無しで物理ボタンやタッチパネルにしてほしかったです。

バッテリーは本体もケースもそこまでもちません。コンセプトの「一日中付けっぱなし」はとてもできないです。

難点は多いものの、やはりこのイヤホンの良いところはカナル型では得られない圧倒的なながら聴きのしやすさです。購入する価値は十分にあります。

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スコープ さん (2023/01/15)

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満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:グレー

高音の質

3.5

中音の質

3.5

低音の質

3.0

細やかさ

3.5

迫力

3.0

音場

3.0

遮音性

2.0

音漏耐性

2.5

音質だけでは語れないイヤホン

ながら聴き用としてリリースされたイヤホンですが、実際に聴いてみると思ったよりしっかりした音質です。
当然周囲の音はしっかり聴こえますが、それ以上にこの形状で音楽が薄まることなく聴こえることに驚かされました。
形状から低音に不足感があるのは致し方ないですが、中高音はそれなりに厚みを持って聴こえます。
このイヤホンはアプリと連動させることで、目が不自由な方のサポート(目的地まで音で方向を示す)を行えるなど、SONYならではの取組みが成されています。個人的には音質面の評価より、そこに素直に「すごいなぁ」と感じた製品です。

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たけさん さん (2023/01/12)

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