スタッフレビュー詳細
手軽でスマートな通話体験
・外でも通話される方
・手軽に音楽鑑賞や通話ができるものが欲しい方
そんな方々におすすめなのがJabra 「TALK 45」です!
外観はインナーイヤー型イヤホンのようにスリムで、クールな印象を受けます。
装着については耳に対してまっすぐ付けた後に、筐体の下部分が頬に近づくよう少しずつ回すとフィットするところが見つかりました。しっかりフィットすると、歩いたり首を振ったりしてもズレることなく安定した装着感を得られました。
実際に通話してみると、相手側の声がしっかりと聴こえ、相手の周囲のノイズやこもった感じは気になりませんでした。相手側にも私の声がしっかり届いており、ノイズや聞こえにくいといったことはなくスムーズに会話ができました。
片耳での使用となるので周囲の音は聞こえつつ、通話相手の声も聴くことができるため、安心して外でもお使いいただけるおすすめの製品です!
通話用にイヤホンをお探しの方はぜひお試しください!
量感イメージ
この商品に対する
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
SONY
MDR-MV1【~2025/1/16まで! 応募、抽選でキャッシュバックキャンペーン!】
¥46318 税込
新次元の表現力を誇るモニターヘッドホン
・音の位置や距離がハッキリと分かる表現力 ・広い音場と高い解像度 ・驚くほど軽く疲れにくい装着感 上記の中に気になるものがあった方にオススメの製品、それが「MDR-MV1」です! 本体はソニーのモニターヘッドホンらしい洗練された外観です。手に取ると思わず「軽い……」と声に出してしまうほど重さがなく、長時間の使用でも負担がかかりにくいのはもちろんのこと、持ち運びにも最適だと思いました。 音質に関しては、音の表現力の高さに感動を覚えました。それぞれの楽器の位置やボーカルの強弱、声の細かい震えなど、細かい部分の表現が丁寧でつい聞き入ってしまいました。超低域や低域の力強さはありつつも全体で見ると、どの帯域もバランスの良いフラットなサウンドだという印象です。 情報量の多い楽曲でも音がケンカしたり混ざることはなく、それぞれが独立した粒立ちの良い音で鳴っており、ひとつの音に集中できるうえに、全体の流れや音の表情が読み取りやすいと感じました。 7、80年代の楽曲を試聴すると、背景にある昔の曲特有のノイズの表現がその曲の一音と化しており、バックグラウンドは静寂で、そこで流れている楽曲の一音に“ノイズ”という表現があるような、新しい感覚を味わいました。 また、ライブ音源は特に圧巻で、観客のざわつきやイントロが流れ出すまでの緊張感がリアルに感じられました。音の緩急や力加減が本当に絶妙な故の、この表現力や完成度なのではないかと思います。 作曲や楽器をやる方にはもちろんのこと、楽曲を選ばずリスニング用として「音楽そのもの」を楽しめる、まさに新次元の、新定番になり得るモニターヘッドホンです。 いまヘッドホンをお探しの方、いい音で音楽を聴きたいと思った方はぜひ一度お試しください! 【試聴楽曲】 HYDE / EVERGREEN<DIST.> LINKIN PARK / One More Light Live「Talking to Myself」 milet / Wake Me Up エルヴィス・プレスリー / ハウンド・ドッグ
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
AVIOT
TE-J1
Black
¥15890 税込
静寂の中に響く、力強く繊細なサウンド
AVIOT (アビオット)「TE-J1」は、静寂の中に音楽が響いているような深い没入感が味わえるイヤホンです。 なめらかなシルエットに、金色のノズルとシックなカラーが良く映えるデザインの「TE-J1」は、耳へのフィット感が良好で、負担をほとんど感じませんでした。また、耳に蓋をしてくれるような筐体の形状により遮音性も高く、電源を切った状態でも周囲の雑音がある程度低減されました。 機能に関しては、ノイズキャンセリングと外音取り込み機能の精度がかなり高い印象です。ノイズキャンセリングは、周囲の環境音や話し声をしっかりと遠ざけるようなイメージで、音楽を流すと周囲の雑音は全くと言って良いほど聴こえなくなりました。外音取り込みに関しては周囲の音を集めてくれている感覚で、近くの人の話し声や自分の真上の空調の音がハッキリと聴こえました。 音に関しては全体的にバランスのいい音で、鮮明かつ響きの良いサウンドです。ボーカルが前に出ている印象ですが、どこかの帯域が強すぎたり物足りなさを感じることはありませんでした。 低域に関しては過度な重さはなく、スッキリとした余韻の響きが心地良い音です。サラッと聴ける重さでありながら、弾けるような感覚と繊細な表現で聴きごたえは抜群です。 中域に関しては前述の通り、ボーカルにフォーカスした、音にしっかりと芯が通っているサウンドです。力強さを感じつつも、音の輪郭がハッキリしているため、発音1つ1つが聴き取りやすいと感じました。 高域に関しては過度に丸くならない、明瞭感のあるさわやかなサウンドです。ボーカルの“サ行”がとてもきれいに表現されており、刺さる感じやぼやけることもなく耳を駆け抜けていくような印象です。 音質が良く機能も充実しているだけではなく、充電ケースが高級感のあるレザー調で所有欲もしっかりと満たしてくれます。普段の音楽鑑賞がもっと楽しくなること間違いなしのオススメの製品です。ぜひお試しください! 【試聴楽曲】 Linkin Park / One More Light L'Arc〜en〜Ciel / Vivid Colors milet / Again and Again
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
AZLA
SednaEarfit XELASTEC II Standard イヤーピース
S/MS/Mサイズ各1ペア
¥2475 税込
迫力と遮音性、フィット感をさらにアップさせたい方へ
・着けているほど馴染む快適な着け心地 ・コンテンツに没入できる非常に優れた遮音性 ・フィット感の高さにより低域の量感もアップ 上記のなかに気になるものがある方におすすめのイヤーピースが、AZLA「SednaEarfit XELASTEC II」です! 普段はSサイズのイヤーピースを使用しているため、今回はSとMSサイズを使用しました。 笠や軸の部分は長すぎず、大きすぎない適度なサイズ感です。前作「SednaEarfit XELASTEC」よりもベタつきが抑えられた印象で、耳にピタッと吸いつくようなフィット感が得られながらも、かゆみや疲れはでにくいのではないかと思います。 また、この「SednaEarfit XELASTEC II」にはフィルターが付いています。独自のハニカム構造を採用することでイヤホンから出る音の伝達を邪魔することなく、効果的に異物の流入のみを防ぐことを可能にしているそうです。実際すでにフィルターがついているイヤホンで試聴してみても、フィルターが二重になることによる音のこもった感じやキレがなくなる感じはありませんでした。 装着感に関しては、思わず唸ってしまうほど快適な着け心地です。今回は先述の通り、SとMSサイズを使用したのですが、私が合っていると感じたのは普段使用しているSサイズではなく、ひとつ大きい“MSサイズ”でした。 実際着けてみると、初めは「少しキツイかな?」と感じたのですが、次第に耳に馴染んでいき、3時間ほど着けていても窮屈さや痛みなどは感じませんでした。Sサイズを使用した時よりも耳にしっかりとフタをしてくれている感じで、それにより高い遮音性と力強い低域が得られ、まさにベストフィットという印象でした。 音の変化としてはフィット感の高さから低域が逃げていかず、量感が増える印象です。低域の台頭によって他の帯域はやや控えめに感じるものの、決して減衰しているわけではありません。今までの音に対して、より低域という土台がしっかりするイメージです。 以上の傾向から、「SednaEarfit XELASTEC II」をお試しいただく際はぜひ、普段使用しているものよりも一回り大きいサイズもお試しいただければと思います。 ラインナップには単品サイズ2ペアに加えて、近接3サイズが1ペアずつ入った嬉しいパッケージング構成もある「SednaEarfit XELASTEC II」。今お使いのイヤホンの装着感をさらに高めたい方や、イヤーピース選びで難航している方、イヤーピースを変えたことがない方にはぜひ一度お試しいただきたい商品です。 【普段使用しているイヤーピース】 ・「SUPERIOR」付属のソフトフィットシリコンイヤーピースSサイズ ・final「Eタイプ」Sサイズ 【使用したイヤホン】 qdc「SUPERIOR」
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しょうちゃん
@e☆イヤホン
Bose
Ultra Open Earbuds
Black
¥33660 税込
「普段使い」のひとつの答え
圧倒的静寂と没入感をもたらすBOSEから、耳を塞がないイヤホンが登場しました! ・BOSEらしい力強く響きの良いサウンド ・軽量かつ優しい装着感で長時間でも快適 ・おうちやワークアウト、通勤通学におすすめ 「Ultra Open Earbuds」は、イヤーカフ型の耳を塞がないながら聴きイヤホンです。イヤホン本体にBOSEのロゴや模様はなく、パッと見はイヤーカフにしか見えません。大きさはあるものの、主張しすぎないシックなカラーリングで様々なファッションにも合わせやすいと思います。 また、イヤーカフ型のイヤホンの中では比較的大きめなサイズであるものの、イヤホンとケース共に非常に軽量で、持ち運びや装着時に負担は感じにくいです。普段からワイヤレスイヤホンを使用している方であればほとんど気にならないかと思います。 装着時には少しコツがいりますが、耳の後ろにくる物理ボタンが搭載された円柱型の部分と、スピーカー部分の間が柔軟な素材でできており、耳の大きさに関係なく装着しやすいと感じました。普段からイヤーカフを着けている方や、そうでない方でも慣れてしまえば片手で装着できるかと思います。 肝心の音質に関しては、耳を塞がないイヤホンらしからぬ迫力と解像度の高さが印象的でした。 耳を塞がないイヤホンには、BGM感覚で楽しめるものや、音楽をメインで楽しみつつ外の音も聞こえるものまで幅広くありますが、この「Ultra Open Earbuds」はその中でもトップクラスに高音質だと思います。 特にBOSEが得意とする低域の表現は「さすが」の一言です。耳を塞いでいないのに低域が逃げていかず、耳の周りを覆うかのような表現で、スピーカーで音楽を楽しんでいる時と同じ感覚になりました。 さらに、音の輪郭がはっきりとしているため、音楽ではボーカルや細かいギターの音などもしっかりと拾えます。ここまでしっかりと音を楽しめるのに、外の音もちゃんと聞こえるという……普段からオフィスで耳を塞がないイヤホンを使用している私にとってはまさに垂涎の一品です。おうちやオフィスではもちろん、電車やジム、屋外でも活躍しそうです! そして、この「Ultra Open Earbuds」に搭載された豊富な機能の中でも、特に魅力的だったのが「イマーシブオーディオ」です。先述したステレオモードの音質傾向と比較して、より音の広がりが増し、ダイナミックかつ開放的なサウンドになる印象です。輪郭がはっきりとしてより細かな音が楽しめるのはステレオモードでしたが、ながら聴きで使用する方や聴き疲れしやすい方、長時間使用する方にはかなりおすすめです。 「Bose Musicアプリ」でさらに利便性が高まり可能性が広がる「Ultra Open Earbuds」は、普段使いでイヤホンをお探しの方や耳を塞がないイヤホンをお求めの方、音質と使いやすさを追求される方には特におすすめの商品です。ぜひお試しください! 【試聴楽曲】 L'Arc-en-Ciel / Link milet / Again and Again 椎名林檎 / 丸の内サディスティック