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生産終了品

EMPIRE EARS (エンパイア・イヤーズ)

Legend X Japan Gold (Universal fit)

  • 新品

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商品コード

2001190312049

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関連商品

  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

legendx

別次元の体験を、新たな装いで

EMPIRE EARS Legend X Japan Gold

※現行の在庫並びに新たにお取り寄せする商品は、予告なくケーブルのデザインを変更する場合がございます。

Legend Xはインイヤーモニターの性能の限界を塗り替え、
世界的に評価の高いパフォーマンスと妥協のないデザインの新しい時代の体験を提供します。

  1. グラミー賞受賞エンジニアと共同開発
    Legend Xは、Taylor SwiftやLil Wayneなど有名アーティストのミキシングを手掛け、グラミー賞を受賞したエンジニア、Jeremiah Adkins氏と共同で開発されました。彼の専門知識によって、アーティストが意図したものを忠実に再現するように考案、設計、製作されました。
    特徴画像
  2. synX Crossover Technology
    synXは、ドライバーごとにそれぞれのオーディオ帯域を指定することができるスーパーチャージ型クロスオーバー技術です。これによりミックスエンジニアとオーディオファイルは、ミキシング・コンソールやオーディオ・プレーヤーでイコライジングする場合、ドライバーを完全に制御することができます。
    特徴画像
  3. A.R.C Technology
    BAドライバーは明快でクリアなサウンドを提供する一方で、歪みやピーク、不要な振動を起こしやすい弱点があります。これを解決するために、独自のコーティング技術として研究開発したのが「Anti-Resonance Compound(ARC)Technology」です。不要な共鳴を吸収するための減衰器として機能しながら、内部をより堅牢にします。
    特徴画像
  4. ハイブリッド技術
    パワフルな低域の表現力と最大限のクリアなサウンドを実現するために、
    Legend Xは5基のバランスドアーマチュアドライバーとサブウーファーにダイナミックドライバーを2基搭載しています。
    特徴画像
  5. Weapon IX
    ダイナミックドライバーには高い出力、正確なダイナミクス、そして至高のサウンドを提供する「Weapon IX(W9)」を採用。
    これは、EMPIRE EARSが約2年間かけて研究開発を行い、まるでスタジオモニターのような迫力のあるサウンドを奏でます。
    特徴画像
  6. 専用のBAドライバー
    BAドライバーにはLegend XのためにKnowlesとSonionが開発をしたドライバーを採用しています。
    さらに、NASAが開発をした磁性流体技術を採用し、ピークを減衰させ振動を低減させることにより、驚くほどクリアなサウンドを提供します。
    特徴画像
  7. リニューアルした新デザイン
    フェイスプレートはスタビライズド加工された木材から、黄金の仕上げを施されたアルミニウム製のプレートに、シェルカラーには内部の精巧な造りをじっくりと鑑賞出来る半透明のデザインへと変更をしました。このデザインは日本でしか注文が出来ないプレミアムなデザインです。
    特徴画像
               

※消耗品のため、本体にあるソケットの保証期間は初期不良期間のみとなります。                

           
スペック
ドライバー構成 10-Way synX crossover
(2Dynamic Driver
+5BA)
インピーダンス 14Ω@ 1kHz
再生周波数帯域 5 Hz - 40 kHz
感度 102dB @ 1kHz, 1mW

商品詳細

legendx

別次元の体験を、新たな装いで

EMPIRE EARS Legend X Japan Gold

※現行の在庫並びに新たにお取り寄せする商品は、予告なくケーブルのデザインを変更する場合がございます。

Legend Xはインイヤーモニターの性能の限界を塗り替え、
世界的に評価の高いパフォーマンスと妥協のないデザインの新しい時代の体験を提供します。

  1. グラミー賞受賞エンジニアと共同開発
    Legend Xは、Taylor SwiftやLil Wayneなど有名アーティストのミキシングを手掛け、グラミー賞を受賞したエンジニア、Jeremiah Adkins氏と共同で開発されました。彼の専門知識によって、アーティストが意図したものを忠実に再現するように考案、設計、製作されました。
    特徴画像
  2. synX Crossover Technology
    synXは、ドライバーごとにそれぞれのオーディオ帯域を指定することができるスーパーチャージ型クロスオーバー技術です。これによりミックスエンジニアとオーディオファイルは、ミキシング・コンソールやオーディオ・プレーヤーでイコライジングする場合、ドライバーを完全に制御することができます。
    特徴画像
  3. A.R.C Technology
    BAドライバーは明快でクリアなサウンドを提供する一方で、歪みやピーク、不要な振動を起こしやすい弱点があります。これを解決するために、独自のコーティング技術として研究開発したのが「Anti-Resonance Compound(ARC)Technology」です。不要な共鳴を吸収するための減衰器として機能しながら、内部をより堅牢にします。
    特徴画像
  4. ハイブリッド技術
    パワフルな低域の表現力と最大限のクリアなサウンドを実現するために、
    Legend Xは5基のバランスドアーマチュアドライバーとサブウーファーにダイナミックドライバーを2基搭載しています。
    特徴画像
  5. Weapon IX
    ダイナミックドライバーには高い出力、正確なダイナミクス、そして至高のサウンドを提供する「Weapon IX(W9)」を採用。
    これは、EMPIRE EARSが約2年間かけて研究開発を行い、まるでスタジオモニターのような迫力のあるサウンドを奏でます。
    特徴画像
  6. 専用のBAドライバー
    BAドライバーにはLegend XのためにKnowlesとSonionが開発をしたドライバーを採用しています。
    さらに、NASAが開発をした磁性流体技術を採用し、ピークを減衰させ振動を低減させることにより、驚くほどクリアなサウンドを提供します。
    特徴画像
  7. リニューアルした新デザイン
    フェイスプレートはスタビライズド加工された木材から、黄金の仕上げを施されたアルミニウム製のプレートに、シェルカラーには内部の精巧な造りをじっくりと鑑賞出来る半透明のデザインへと変更をしました。このデザインは日本でしか注文が出来ないプレミアムなデザインです。
    特徴画像
               

※消耗品のため、本体にあるソケットの保証期間は初期不良期間のみとなります。                

           
スペック
ドライバー構成 10-Way synX crossover
(2Dynamic Driver
+5BA)
インピーダンス 14Ω@ 1kHz
再生周波数帯域 5 Hz - 40 kHz
感度 102dB @ 1kHz, 1mW

ラッピングサービス
店頭受取サービス

満足度

5.0

高音の質

4.7

中音の質

4.8

低音の質

4.9

細やかさ

4.6

迫力

4.8

音場

4.9

遮音性

4.3

音漏耐性

4.2

38人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

その名に劣らない壮大さ!ハイエンドかつハイクオリティ。

カスタムイヤホンではその名前を知らない人はいない程の有名ブランド、『EMPIRE EARS』。

そのEMPIRE EARSハイエンドモデル『Legend X』



BAドライバー5基に、ダイナミックドライバー2基のハイブリッド構成。





音もどのイヤホンとも一線を隔しています。



邦楽や洋楽の中でもロックなど激しめの曲では

一つ一つの楽器の個性が活き活きとしているように感じました。

2基も稼働するダイナミックドライバーが低音の底を低く、質を高くしてくれます。

バスドラムとベースがハッキリと聞き分けられ、

聴きごたえがあり、音楽全体に疾走感をもたらしてくれます。

ロックなんかは最高ですね。




一方で邦楽や洋楽の中でも静かめの曲やクラシックやジャズ等のゆったりした曲も良かったです。



一番驚いたのが曲の『『余韻』』です。

ゆっくりとそして自然にフェードアウトしてくれます。



余韻、艶、滑らかさに関しては今まで聞いてきたどのイヤホンよりも
表現力豊か、かつ秀麗に奏でてくれました。





心の奥底から湧き上がってくる感動に、鳥肌が抑えられませんでした。





今なら日本限定デザインというプレミア付きです。

フェイスプレートはスタビライズド加工された木材に

黄金色の仕上げが施されたアルミニウム製のプレートという

非常にラグジュアリーな仕様になっています。



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e☆イヤホン スタッフレビュー   2019/04/24

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

ヘッドフォンというより小型スピーカー?

一聴してDD2基+BA5基という構成ですが、

音の繋がりがとても良く聴き疲れしにくいです。



ドライバー構成だけを聞くと、DD2基だけに低音過多な機種かと

思いがちですが、量感はあるものの輪郭がハッキリと

した非常に質の高い低音だと感じました。



中高域に関してもとても細やかな表現が出来ていると感じましたが、

音源によってはやや高域がキツく感じる部分もありました。



また、音場がとても広く、全体としての鳴り方は私個人的には

ヘッドフォンというよりも小型のモニタースピーカーで

聴いている感覚に近いものがありました。



相性の良い音源としては、女性ボーカルもので特にライブ

音源の表現がズバ抜けていると感じました。



イヤホンで聴いているという感覚を忘れられる珍しい機種だと

思います、是非一度ご試聴ください。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2018/09/11

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

すべてが圧倒的!

どの帯域をとっても広く表現力が豊かで、まるでヘッドホンかのような鳴り方をしてくれます。特に低域の深さや表現力、質感どれをとっても他の追随を許しません。高域も細やかかつ澄んでおり、中域に関しても音の響きが非常によく楽器の音が気持ちよく楽しめます。そしてその中でもボーカルが埋もれることなくスーッと届く絶妙な距離感。様々なジャンルの楽曲もこの機種1つで完結してしまいますね。低音の効いた空間の広いオーディオライクなサウンドですので、ヘッドホンやスピーカーが好きという方にお勧めです。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2018/06/05

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

「夢」への羨望

前の方のレビューを見てそれに便乗という形で

私も今まで本機の音を聴いたことがなく、低音ジャンキーの一人として低音重視ハイエンドの名機と呼ばれる本機に凄く興味が沸いたので、いざ試着・試聴に行ってみました(試聴に用いたプレーヤーはSOUNDAWARE M2PRO) 以下、そのまとめです


<試聴印象まとめ(音以外の部分)>

●見た目カッコよし 個人的にゴールド色のイヤホンは好きになれないのが多いが、本機のは鈍い輝きを持つゴールドのフェイスプレートがとてもイカす
●本体の割にケーブルの見た目がややお粗末 中華メーカーイヤホンでよく見るような細い導線チックのケーブル もしリケーブルするなら関係ないが、、、
●装着感はザ・ユニバーサルIEMといった感じで、みっちりと耳を覆う 遮音性もかなり高い


<試聴印象まとめ(音について)>
※忌憚なく言わせてもらっているので少し過激な発言があります。閲覧注意!

●重低音を持つハイエンド、しかも名機と言われるやつなのでワクワクウキウキしながら試聴したが、「ふざけてるのか?」というのが本音 これを『重低音の究極』と評するなら、重低音を、というか低音そのものを舐めてるとしか思えない
●重みが全然足りないのはこの際置いておくとして、一番良くないのはただ居座る様に鳴っていること まあまあ高い解像感、低音による音場展開、上の帯域の音を包含しつつ音場をうまくまとめあげていることは評価に値するが、そのためにしか低音が鳴っていない 低域の個々の音が死んでいるというか、ダイナミクスが足りないというか、前のレビュワー様の言葉を借りるなら「ベシャッとしている」 エントリークラスのボワボワ重低音イヤホンでも、ボワボワ音場の中でベースやドラムといった音に多少でも芯を通して鳴らせるのに、それがきっちりできていない本機の低音が「究極」だとか死んでも言えないし、低音重視イヤホンと呼んでいいのかも正直怪しい 低音重視なら、低域の「音」を聴かせてほしい 表現力ともちょっと違うが重低音以前に足りないものがあり、低域の音質はいいとこミドルクラス程度しかない ただのハイエンドイヤホンだったならそこまで悪くは言わないが、低音重視のハイエンドイヤホンとしては正直かなり酷い
●重低音としては心底ガッカリしたが、上の帯域(中~高域)の音はBAの解像度の高さが活かされていて好印象 「高感度」の方ではなく「高解像度」の方を引き出した丁寧な鳴らし方で、ゆったり低域の音場にうまい具合に溶け込んでいる シャキッとした鳴りではないが、まとまりがとても良く聴いてて心地よい 本機は低域で音場を形成することに注力し、中~高域の音を丁寧に聴かせるイヤホンだと思う 絶対にこれは低音重視イヤホンじゃない
●ただちょっと丁寧にし過ぎていて、高域が音場のもこもこ感に食われてやや存在感薄め もこもこ音場の中でチカチカと仄かに煌めくように鳴る感じ 質自体はかなり高いが、もこもこ感を嫌う人にはウケづらいかも
●音が価格に見合うかに関しては、正直言って今の価格だと到底見合うものでない 前のレビュワー様の意見同様、中古価格でもまだちょっと高い感じがする ゆったりとしたもこもこ低域、全体的に解像感の高い丁寧な音を求めるなら、正直finalのミドルクラスイヤホンでも手頃なものが見つかる気がする だがそれは音に限っての話で、多くの人が認めたハイエンドイヤホンを手にした時の所有欲は半端ないと思う 多くの人と時間、そしてチャンスによって生まれた「名機」というプライスレスの称号、ならびに価値なので、羨望に身を任せ本機を購入するのは決して間違いではない 「名機」と呼ばれるにはどうしてもチャンス・きっかけが必要で、それらを掴める機種はほんの一握りしかないのだから


<総評>
率直な感想を言わせてもらうと、駄作では全然ないが「うーん」と言った感じ まず最初に言っておくと、これは低音重視イヤホンではなく、低域が形成する音場の中でゆったりと中~高域の音を楽しむイヤホンである 「そもそも低音重視イヤホンでないじゃん」と少し聴いて思ったというのは置いておいて、こういうゆったり丁寧な音自体は個人的にかなり好きだが、価格に見合うサウンドクオリティとは正直思えない 「コイツじゃないとダメだ」と言えるスペシャリティがハイエンドにしてはさほど感じられないというか、こういった丁寧に特化した音はミドルクラスでも結構肉薄したものが作れてしまう感じがある 音のまとめ方はとても上手で、ゆったりと自然な空間表現と解像度の高さは評価に値すると思う だがハイエンドならもう少し特筆できる圧倒的な要素が音に欲しいのも事実で、この音をベースにハイエンドたることを明確に示す、更なるプラスワンが欲しかった とりあえずハイエンドを名乗っていい音質を持っていると思うが、不満なのは強気すぎる価格設定 音はいいとこ13~15万円相当だが、実価格は約2倍の25万円強 これほど価格と性能が釣り合っていないイヤホンがあるんだなと、逆にビビった ビルド部分に凄くお金が掛かっているだろうか。。。?

だが本機を「名機」にした一番の理由は、当時からしてもアホみたいに高い価格設定にあるんじゃないかと思っている 「名機」と呼ばれる要因は性能も当然だが、それよりも有名となれるきっかけ・チャンスを掴めるかが重要になる ここのレビュー(特にTWS系)を見ていると常に思うが、「高い価格」こそが強い話題性を生んで、きっかけやチャンスを作るんだなというのが顕著に見てとれる それでもチャンスをつかむにはブランドバリュー、もっと言えば時運も必要であるし、色々な巡り合わせがあって本機が「名機」という称号を勝ち得たこと自体は喜ばしく思う コスパ重視の行き方では得られない誉れを、本機は見事に手に入れた

生まれた年代を考えても、コスパに優れたイヤホンだと全く思えない というか、コスパはかなり悪いと思う(日本での価格はさらに釣り上がっていると思うので尚更) だがコスパ重視の無名中華メーカーに魂を売った自分からしても、本機のような「名機」という誉れを手にしたいと思うことが時折ある 海外のハイパーカーに乗ってみたいという羨望の感覚に似ているかもしれない 本機は「伝説」には成れなかったが「夢」と成った 「夢」に価格もコスパも関係ない 手にしたか手にしてないか、それだけが重要なのだ


(備考:「誉れなんてク〇喰らえ」な愛用有線イヤホン環境)
DAP:SOUNDAWARE M2PRO
イヤホン:Astrotec Phoenix
ケーブル:Labkable Arae
イヤピ:Softears U.C イヤーピース


低音ジャンキーな自分が「重低音」の最高基準としている構成(&一番の愛用構成)ということで一応紹介 コスパ重視のアジアン系、超野暮ったい見た目(特にプレーヤーがヤバい)、極めつけに知名度の低いマイナー製品同士の構成と夢の欠片もない こんな根暗な原始的オーディオシステムを長く使っていると、Legend Xのように輝かしい存在が羨ましくなってくる(笑)

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tsurikinoko さん (2023/08/07)

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参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

初めてのハイエンドイヤホン

再生環境…KANN Alpha、自作オーグラインケーブル4.4mm

今までCWのu32grvを使ったり3万前後のイヤホンを数本所持してきて遂にハイエンドイヤホンに手を出した。こってり系かつ低域厨だったのでueのlivetogoと少し迷いましたが見た目の良さでLegendxにした。純正ケーブルからのリケーブルで覚醒しました。低域だけではなくて中高域もしっかり鳴るようになってより音の完成度が上がりました。沈み込み深く耳を押しつぶすような迫力のある低域、解像度も高くベースとドラムのキック、打ち込みのエレクト音どれも混ざって誤魔化されることなくしっかり分離して鳴らしてくれる。中高域も響きや煌びやかさが増してより明瞭になって女性ボーカルだと刺さることがあるけど全く不快に思わないしなんなら刺さっていても音量を上げたくなるほど質の高い音で聴き心地がいい。だいぶ濃い音で聴き疲れするかもしれいけど2.3時間なら余裕で楽しく聴ける。情報量の多さ、解像度の高さでもうエントリークラスのイヤホンだとどれも物足りなさを感じるくらいに濃い音。低音の量感だけならNobleaudioのFocusProやWH1000XM3の量感くらい。あれを初めて聴いた時の衝撃に近いものがある。低音寄りが好みの人は1度は聴いてみるべきイヤホン。そして是非オーグラインのケーブルと合わせて聞いてみて欲しい、LegendXのゴリゴリ低音イヤホンからのイメージが変わってきっと欲しくなる。イヤホンの終着点。

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大和 さん (2023/04/21)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

低音好きのゴール

重低音好きにとって、一つの究極がこのLEGEND Xではないでしょうか。これまで低音特化IEM・ヘッドフォンを20機種以上は所持して来ましたが、総合的に言ってその頂点がLEGEND Xでいまだ愛用しています。往年の低音名機としては、Empire Earsの同シリーズのNEMESISやVantage、CAのAtlasなどがありましたが、それらと比較してもオールマイティで様々なジャンルに対応出来る点で、LEGEND Xは魅力が光ります。磁性流体BAの出す音の目の細かさ、緻密さが作る中高音域は5台のBAで出しているとは思えない程の圧倒的な解像度があり、そこにWeapon DDが奏でる重低音が大迫力の音楽を奏でます。ハードロックやメタル、Pops、アニソン、オールディーズ含めてあらゆるジャンルを楽しくノリノリで聴かせてくれる神機です。低音好きな方には、本機かUE LIVE to GOのどちらかがハイエンド低音機としてはおすすめで、イヤホン巡りのゴールとなるのではないかと思います。またリケーブルにより相当音も変えられますので、Nobunaga LabsさんのVisionシリーズやフラッグシップ、effect audioさんの他のシリーズ等も試されるのも非常に良いと思います。

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もろ さん (2022/12/20)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

良いものは良い

発売間もない頃、本機を店頭で試聴し、ハイエンド機らしからぬ迫力の低音に魅了されて以来、いつかは手に入れたいと思っていたところ、昨年12月のハイエンド機セールを知り、清水の舞台から飛び降りる覚悟で遂に買ってしまいました。

発売からかなり年数が経ってしまっていたもののアンドロメダのように「良いものは良い」名機は名機でした。

20万円以上の価格で音が悪いわけがなく、高音域の見晴らしの良さ、解像度の高さ、中音域の生々しい響き、そしてハイエンド機らしからぬ迫力の低音域、申し訳ないがミドルクラス以下を何本も持つより本機だけ持っていればやはり十分です。
ホントに様々な音楽ソースを余裕たっぷりで生々しく再生してくれます。

欠点を挙げるとしたら、外へ持ち出すにはかなり躊躇してしまう事くらいです。

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キイロイトリ さん (2022/01/14)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

低音イヤホン

試聴しました。
購入には至りませんでしたが低音特化のイヤホンを探しているんだったらこれが正解だと思います。
ただ、高音に関してはbaのみなのでESTやピエゾを積んだイヤホンには一歩及ばないです。
高音特化イヤホンと使い分けできれば楽しそうだと思います。

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snow さん (2021/12/21)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

無二の個性を持ったイヤホン

このイヤホンでしか味わえない独特の音場感があります。
迫力の低域が空間をグッと広げるように作用しているように感じます。
大きめの音量で鳴らしてこその、楽しい音を鳴らすイヤホンだと思います。

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Wis さん (2021/03/09)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

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