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EMPIRE EARS (エンパイア・イヤーズ)

ESR MKII (Universal fit)

  • 新品

¥182,000 税込

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商品コード

2001210218016

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

2021/04/22

ESR MKII (Universal fit)

ヒーローイメージ

レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて、全ての決定は「真実の音」をベースに下されます。Empire Studio Reference(ESR)MKIIは比類のない細部再現力を備えた、混じりけのない純粋でニュートラルなサウンドを提供するIEMです。
ESR MKIIは次世代のESRであり、トリプルバランスドアーマチュアとデュアル静電ドライバーで構成される5ドライバーハイブリッド構成と、EIVECおよびARCテクノロジーによって駆動される完全に新しく再設計された4ウェイsynXクロスオーバーネットワークを備えた最高のスタジオリファレンスインイヤーモニターです。
ESR MKIIはEMPIRE EARSで最もフラットなインイヤーモニターであり、音楽、映画、放送制作のニーズを満たすために、録音に忠実なダイナミクス、超高速な過渡応答、高い解像度を提供します。

  1. synX Technology
    遺伝的に他のIEMとは異なる当社のsynXクロスオーバーネットワークは、パーツを提供するメーカーへの無数の要望と技術により独自の傑作を確立しており、業界においても際立った存在です。
    特徴画像
  2. EIVEC Technology
    EIVEC(Empire Intelligent Variable Electrostatic Control)は、ESドライバーを完全に制御およびコントロールするために搭載されたEmpire Earsが新たに発見したテクノロジーです。
    ESドライバーは低電圧設計であるため、5Hz-100kHzの驚くべき範囲を再生可能にしました。
    ※ESR MKIIにおいては10Hz - 100kHzの周波数帯域となります。
    各ESドライバーと対応するトランスフォーマーをそれぞれ個別にコントロールし、synXクロスオーバーネットワークに継ぎ目なく統合し、他のドライバーテクノロジーと調和させて目標の周波数帯域の再生を達成します。その結果、驚異的な新しい解像度を実現させました。
    特徴画像
  3. A.R.C.(Anti-Resonance Compound)Technology
    ARC(Anti-Resonance Compound)は、IEM内の不要な振動や歪みの軽減を実質的に排除する独自のコーティング技術です。ドライバー、クロスオーバー、サウンドチューブなど、適用されるコンポーネントの量を効果的に増やし、内部をより強固にしながら、不要な共振を減衰させるダンパーとして機能します。A.R.C.は音の明瞭さとベースの深さを大幅に向上させ、IEMがより効率的になる技術です。
    特徴画像
  4. ESR専用フェイスプレートデザイン
    ESR MKIIはフェイスプレートに特別なデザインである「Brushed Silver aluminum」を採用しました。
    洗練されたこのデザインは、あらゆる環境に適するプレミアム・フェイスプレートデザインです。
    特徴画像
  5. 付属ケーブル「ALPHA-IV(A4)」
    ALPHA-IV(A4)は独自の26AWG UPOCC Litz Copper導体をマルチサイズ撚り線で構成した4芯のハンドクラフトプレミアムケーブルです。
    太い導体が低音と中音をスムーズに伝える一方、細い導体は信号の伝送速度の違いによってクリアな高音域を表現します。
    異なる太さの導体を組み合わせたマルチサイズ撚り線デザインがA4の強みです。
    ※コネクタ、プラグ、分岐部等、予告無く仕様が変更する場合がございます。
    特徴画像
               

※消耗品のため、本体にあるソケットの保証期間は初期不良期間のみとなります。                

           

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 3 × バランスドアーマチュアドライバー(proprietary balanced armature driver)
2 × プレミアム静電ドライバー(premium electrostatic drivers)
4-WAY synX クロスオーバーネットワーク(4-way synX Crossover network)

1 - Low
1 - Mid
1 - High
2 - Ultra-High
インピーダンス 3.9 Ohms@ lkHz
音圧感度 111 dB SPL@ lkHz
再生周波数帯域 10Hz - 100kHz
ケーブル仕様 2Pin、3.5mm(3極)
本体重量 イヤホン本体のみ:約10g(両耳)
本体+ケーブル:約35g
パッケージ込み:約660g
付属品 メタルケース、final Type Eイヤーチップ 5ペア(SS,S,M,L,LL)、クリーニングクロス

商品詳細

2021/04/22

ESR MKII (Universal fit)

ヒーローイメージ

レコーディング、ミキシング、マスタリングにおいて、全ての決定は「真実の音」をベースに下されます。Empire Studio Reference(ESR)MKIIは比類のない細部再現力を備えた、混じりけのない純粋でニュートラルなサウンドを提供するIEMです。
ESR MKIIは次世代のESRであり、トリプルバランスドアーマチュアとデュアル静電ドライバーで構成される5ドライバーハイブリッド構成と、EIVECおよびARCテクノロジーによって駆動される完全に新しく再設計された4ウェイsynXクロスオーバーネットワークを備えた最高のスタジオリファレンスインイヤーモニターです。
ESR MKIIはEMPIRE EARSで最もフラットなインイヤーモニターであり、音楽、映画、放送制作のニーズを満たすために、録音に忠実なダイナミクス、超高速な過渡応答、高い解像度を提供します。

  1. synX Technology
    遺伝的に他のIEMとは異なる当社のsynXクロスオーバーネットワークは、パーツを提供するメーカーへの無数の要望と技術により独自の傑作を確立しており、業界においても際立った存在です。
    特徴画像
  2. EIVEC Technology
    EIVEC(Empire Intelligent Variable Electrostatic Control)は、ESドライバーを完全に制御およびコントロールするために搭載されたEmpire Earsが新たに発見したテクノロジーです。
    ESドライバーは低電圧設計であるため、5Hz-100kHzの驚くべき範囲を再生可能にしました。
    ※ESR MKIIにおいては10Hz - 100kHzの周波数帯域となります。
    各ESドライバーと対応するトランスフォーマーをそれぞれ個別にコントロールし、synXクロスオーバーネットワークに継ぎ目なく統合し、他のドライバーテクノロジーと調和させて目標の周波数帯域の再生を達成します。その結果、驚異的な新しい解像度を実現させました。
    特徴画像
  3. A.R.C.(Anti-Resonance Compound)Technology
    ARC(Anti-Resonance Compound)は、IEM内の不要な振動や歪みの軽減を実質的に排除する独自のコーティング技術です。ドライバー、クロスオーバー、サウンドチューブなど、適用されるコンポーネントの量を効果的に増やし、内部をより強固にしながら、不要な共振を減衰させるダンパーとして機能します。A.R.C.は音の明瞭さとベースの深さを大幅に向上させ、IEMがより効率的になる技術です。
    特徴画像
  4. ESR専用フェイスプレートデザイン
    ESR MKIIはフェイスプレートに特別なデザインである「Brushed Silver aluminum」を採用しました。
    洗練されたこのデザインは、あらゆる環境に適するプレミアム・フェイスプレートデザインです。
    特徴画像
  5. 付属ケーブル「ALPHA-IV(A4)」
    ALPHA-IV(A4)は独自の26AWG UPOCC Litz Copper導体をマルチサイズ撚り線で構成した4芯のハンドクラフトプレミアムケーブルです。
    太い導体が低音と中音をスムーズに伝える一方、細い導体は信号の伝送速度の違いによってクリアな高音域を表現します。
    異なる太さの導体を組み合わせたマルチサイズ撚り線デザインがA4の強みです。
    ※コネクタ、プラグ、分岐部等、予告無く仕様が変更する場合がございます。
    特徴画像
               

※消耗品のため、本体にあるソケットの保証期間は初期不良期間のみとなります。                

           

製品仕様


■ スペック
ドライバー構成 3 × バランスドアーマチュアドライバー(proprietary balanced armature driver)
2 × プレミアム静電ドライバー(premium electrostatic drivers)
4-WAY synX クロスオーバーネットワーク(4-way synX Crossover network)

1 - Low
1 - Mid
1 - High
2 - Ultra-High
インピーダンス 3.9 Ohms@ lkHz
音圧感度 111 dB SPL@ lkHz
再生周波数帯域 10Hz - 100kHz
ケーブル仕様 2Pin、3.5mm(3極)
本体重量 イヤホン本体のみ:約10g(両耳)
本体+ケーブル:約35g
パッケージ込み:約660g
付属品 メタルケース、final Type Eイヤーチップ 5ペア(SS,S,M,L,LL)、クリーニングクロス

満足度

4.5

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.3

細やかさ

4.5

迫力

4.1

音場

3.9

遮音性

4.3

音漏耐性

4.4

25人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

ボーカル重視サウンド

ESR MKIIの低域はやや腰高でタイト、立ち上がりが鋭い明瞭な低域で量感は控えめです。
BRAVADO MKIIがパワー重視なら、ESR MKIIは解像感と透明度重視といったところでしょうか。
個人的にESR MKIIの一番の持ち味は「中域の表現力」だと感じました。
ボーカルラインの距離感は近めで、有機的でかなり自然な聴き心地が素晴らしいです。
かなり癖が抑えられたチューニングで、高い解像感と滑らかさをうまく両立した音質に感じます。
少しだけ暖かめですが透明感のある声を楽しめるバランスのいい音質を楽しめます。
しっかりとした高域表現で、音のエッジ自体は柔らかめかつシルキーで聴きやすく「リファレンスモニター」的な音質に仕上がっています。
少しだけ暖かめですが、透明感のある声を楽しめるバランスのいい音質を楽しめます。
また、ボーカル表現の実力と他の帯域とのバランスの取り方が非常に上手いと感じました。
ボーカル重視の音質をお求めなら非常にオススメの機種です。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by かわちゃん   2022/02/10

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

ESRがMKIIになってかえってきました!

【試聴環境】

FiiO BTR5(USBDACとして

もともと
・ソリッドかつレスポンスがはやい
・帯域毎、左右分離感がよく、低音もタイトかつ必要十分な量感がある

と、まさにスタジオリファレンスなESRでしたが、MKIIになりデュアル静電ドライバーが新たに追加され、より明瞭度があがりました。
特に高域においてごくわずかに丸まり滑らかさが増し、全体の空気感がより表現できるようになりました。

個人的な推しポイントとしては、
分離感においてはとくにドラムのハイハットやアコースティックギター等、左右に振られることが多いソースがきっちり見えること。かつボーカルの前後の距離感とリバーブの量感がきっちり見えることです。

「色付けが少なく、モニターライクなイヤホンが欲しい」
「モニター用途でもリスニング用途でも楽しめるイヤホンがほしい」

そんな方におすすめです。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ホタル   2021/04/26

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

スタジオリファレンスイヤホンの新たな境地

試聴環境:Astell&Kern KANN CUBE

初代ESRのカスタムを愛用している身として、このESR MKIIの登場を心待ちにしていました。
率直に言うと、とてつもない進化を遂げています。

3つのBAドライバーに加え、ESドライバーを2基も搭載している恩恵か、空間表現力が格段に向上しています。初代ESRはその特性上、いかにもモニターらしいデッドな鳴り方が特徴的でしたが、ESR MKIIはスタジオでのスピーカーリスニングに近いニュアンスを感じました。決して余計な味付けを施す訳ではなく「より鮮明に見えるようになった」とも言えるでしょうか。左右前後の定位の良さと、レコーディングブースの広さも分かってしまうような空気感に、思わずハッとさせられました。

高域のキャラクターは、ソリッドな初代と比べると非常に滑らかで柔らかくなりました。個人的には少々"やり過ぎ感"が否めなかった歯擦音の刺さりがかなり軽減されており、ESドライバーらしい繊細で滑らかなキャラクターが存分に活かされていると感じます。

また、手持ちの「e☆イヤホン・ラボ Obsidian」にリケーブルしてみると、高域がより鮮明に、中域はふくよかに、低域はより太くタイトに変化し、個人的にはこの組み合わせはかなりオススメです。

基本的にスタジオモニターのサウンドバランスとレスポンスの良さを保ちつつ、豊かな空間表現力を得たことにより、リスニング用としても心地よく楽しめる万能なイヤホンです。イヤーモニターの新たな境地を切り開く傑作となるやもしれないESR MKII。是非一度聴いてみてください。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by NOCCHI   2021/04/22

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STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

3.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

モニターイヤホン好きの方は是非

【試聴アルバム】
Linked Horizon「進撃の軌跡」
下村陽子「Kingdom Hearts Orchestra -World Of Tres- Album」「KINGDOM HEARTS Concert -First Breath- Album」
CAPCON「MONSTER HUNTER WORLD_ICEBORNE ORIGINAL SOUNDTRACK」
澤野弘之「進撃の巨人 Season3 オリジナルサウンドトラック」


 EMPIRE EARSのモニターイヤホンシリーズの一つである「ESR」の後継機種です。前作「ESR」が複数BAのみの構成だったのに対し、今作「ESR MKII」は複数BAに加えて贅沢にも静電型ドライバを2基搭載しているのが、なんだか時代の流れを感じさせますね。

 ケーブルはAresIIから「ALPHA-IV(A4)」というケーブルに変更されました。触ってみるとAres IIよりも少し細くなっているようです。相変わらずクセは付きそうですが、取り回しに関して前作よりも改善が見込めそうです。

 音質については、さすが「Empire Studio Reference(ESR)」の名に恥じないモニターサウンドだなといったところです。硬めでレスポンスがよい音像が飛び込んできます。エフェクトがどれぐらいかかっているかどうかといったことや、ボーカルがどんなふうに録音/ミックスされているかというのが非常にわかりやすく、一つのアルバムでも曲に合わせて雰囲気が変幻自在に変わりますね。

 我々のようなアジア人の耳からすると、僅かにハイの量感が少ない(具体的には女性ボーカルのハイトーンより上)ようにも感じるものの、基本的にローまで全帯域通して聴感上かなりフラットです。また、静電型ドライバを積んでいることもあってか、高音域は小さな音量でも優れた解像感を楽しめます。DAPのイコライザ機能でお好みの音質に調整するのはかなり容易なイヤホンでしょう。

 普通「モニターイヤホン」というと、パフォーマンス中でも必要な音が聴き取りやすいようにローの量感をボコッと増やしたステージ向けと、室内で聴感上フラットめに感じられるようにチューニングされたスタジオ向けの2パターンに大別されますが、その名から察する通りESR MKIIは後者です。

 正確な鳴りをするのでオーケストラ音源もしっかり再生できます。ただ、モニターイヤホンとしての特性か、やはりホール録音の音源はそれ向けの開放的なチューニングが施されたイヤホンのほうが有利。一方で、ESR MKIIはギターやベースが映え、特にベースのスラップなんかはイヤホン元来の硬い音の出方からめちゃくちゃかっこよく鳴るので、ロック音源などで聴いてみてほしいですね。

 高級パーツである静電型ドライバ採用で前作「ESR」より大幅にクオリティアップ。「ESR」ユーザーの方は是非乗り換えを検討してみてほしいと思います。是非ご試聴ください。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by のの   2021/04/14

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

5.0

高音質とデザインの融合

音質だけでなく、デザインも非常に洗練されています。高級感があり、見た目にもこだわりたい人には最適です。高音の透明感と低音の迫力が絶妙に調和しており、まるでアーティストが目の前で演奏しているかのようなリアルさが体感できます。

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ゆー さん (2024/11/10)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.0

こだわりの終わらない沼を生み出しそう

購入したわけではないですが、縁があり、使用させていただいた感想になります。
注)FIIO k11使用かつ平凡な一般ユーザーの使用感想です。おそらく、Empireユーザーの方はすでに最適な組み合わせを見つけてらっしゃるでしょうし、上流も上のものを使ってらっしゃると思います。

まず、私のEmpire Earsのイメージですが、
なんかすごく良いやつで高いやつやん!でした。雲の上の存在のような、一般人が手を出せるもんちゃう!という印象が強いです。

実際、使用した結果は
高いのには理由があり、相応に価値があると思わせてくれました。

フラットで、どの音域においてもバランスがとれていて初では好印象!
が、思いました。
”バランスとれてるがゆえに迫力が今ひとつ?”
(悪く言えば、突出するものがないが、あえて言うならボーカルは聴きやすい)

ですが、聴きこむうちに、最初に感じた解像度の良さがそんな気になる部分を打ち消してくれていることに気づきました。
きめ細やかさがやはり違うなと、このイヤホンは感じさせてくれたのです。

おそらく、元々Empireの味が好きな方にとっては物足りなさを感じるかもしれませんが、そこがESR MKⅡの顔であると思います。

良きイヤホンは相応の上流次第で変わる、また聴き手の好みに合わせてバケモノになってくれそうだなと思います。

こだわるならば、上流然り、DAP/ケーブル/イヤピを変えたいなと思わせてくれるイヤホンでした。沼にズブズブと引きずりこみそうですね。

まだまだ迷いがないわけではありませんが、
初めてEmpire Earsに興味を持ち、Empireイヤホンの主になりたいけど、お値段的も不安があるという方には推したいなと思います。
もちろん、実機試聴は必ずやるべきです。

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konちゃん さん (2024/11/07)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

3.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

同社の製品と比較して

高解像度のスッキリした音を聴かせてくれる

変に張り出す音域もない。

全体的にフラットな印象ですが少し低音を鳴らすキャパに余裕がある。

モニターとしてのコンセプトをしっかり体現できている。

同社のイヤフォンの中では価格は低めだが、しっかり満足できる音を鳴らす。

落ち着いたデザインも良い

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イッキ さん (2024/04/15)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

どんなジャンルにも合いそう

見た目もですが癖がなく聴きやすいイヤホンだと思う。

どんなジャンルにも合わせられるポテンシャルを感じる。

2バスなので低音を出そうと思えば出せるし、高音もドライバの構成的にいけちゃう。

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マッサマン さん (2024/04/15)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

4.0

音漏耐性

3.5

高解像度

音質は解像度がすごく高い。
フラットなモニターライクな鳴り方。
アンプの色をそのまま出してくれる感じがするので、上流次第で低音にも寄るし高音にも寄る。

音場は狭めに感じた。

デザインはシンプルで好み。

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フック船長 さん (2024/04/15)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

3.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

モニター系の優等生

Empire Earsの中では曲が無くモニターっぽい音を鳴らす優等生タイプでボーカルがたても聴きやすいのでボーカルメインで聴きたい人にも刺さるイヤホンだと思います

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EOS さん (2024/04/14)

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