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LIVE BEAM 3
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¥25,245 税込
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商品コード
4968929221707 ~ 4968929221738
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¥13,500
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この商品のスタッフレビュー
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もぐ
@e☆イヤホン大阪日本橋本店
量感イメージ
スタイリッシュに音楽を楽しみたいあなたへ!
2022年に発売したJBL「LIVE FREE 2」がとびっきり進化して帰ってきた! ディスプレイ付きワイヤレスイヤホン「LIVE BEAM 3」をご紹介します。
本体はすりガラスのような光沢があり、サイズも片手に収まる小ささ。JBLはストリートのようなラフなデザインのイメージがありますが、「LIVE BEAM 3」は本体の質感やデザインがラフすぎず、JBLらしいポップさもあり、TPO問わずいつでもどこでもどんな服装でも合う印象を受けます。なにより、同メーカーから発売の「TOUR PRO 2」から導入されたディスプレイ付き充電ケースがとても印象的です。操作感は「TOUR PRO 2」同様、なめらかでスワイプやタップの感度も不足ありません。ディスプレイでイコライザやノイズキャンセリング機能も操作できるため、スマホでアプリを開いて接続待ちをして……という時間の短縮にも繋がるのが、細かくもありがたいポイントだなと感じました!
また、本体は全体的に丸みがあり、耳のホールにぴったりと寄り添うようにはまるため付け心地がとても軽く、耳への負荷がかかりにくいと感じる方も多いのではないでしょうか?
音色は全体的にJBLらしい低音の際立ちと中高域のストレートさが感じられます。瞬発力のある低音が印象的ですが、中高域ではボーカルが一歩前に出たような印象を受け、高音も伸びが心地よいので、打ち込み系やアップテンポな曲は特に楽しんで聞くことができました。スタイリッシュに音楽を楽しみたい方は是非一度お試しください!
試聴楽曲:
- Weight of my pride / Pay money to my pain
- DON-DON-DON / SixTONES
- リッケンバッカー / リーガルリリー
- ジョハリ / Nornis
試聴環境:iPhone 12
![](https://static.staff-start.com/img/staff-reviews/205/11ab2d8cbe2c29f2d2966503017c1227-86780/d012352758bd7a0b12a94793db820fb7.jpg)
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なおティー
@e☆イヤホン
量感イメージ
機能モリモリ!音質ノリノリ!コスパ良き良き‼
ノイズキャンセリング・外音取り込みはもちろんのこと、充電ケースのディスプレイ操作やイコライザー、空間サウンドなど、機能を全て話し出すと論文の長さの文章になってしまいそうなくらい盛りだくさんの機能がある完全ワイヤレスイヤホン「LIVE BEAM 3」をご紹介します! サウンドや特殊効果を付け替えて音楽や動画コンテンツを様々な音で試して楽しみたい方におすすめです。
イヤホンは角が無い丸みを帯びたフォルムをしており、装着すると耳から棒状の部分が飛び出る「AirPods Pro」と同じような形状をしています。耳穴の手前側のくぼみに引っ掛けるような装着感で、詰まった感覚が少なく快適でした。
そして、充電ケースには、音量調整や音楽再生などの操作可能なスマートタッチディスプレイが搭載しており、スマートフォンやDAP等を取り出さなくてもある程度の操作ができる点は何かと便利そうです。
例えば、スマートフォンでYoutubeやApple musicなど音楽を聴いている際、イコライザーでサウンドの質感を切り替えたいとなった時。音楽アプリからイヤホンのアプリに移動してイコライザー切り替えて、音楽アプリに戻る...... この工程が地味に手間ですよね? こういった際に充電ケースの方でイコライザー操作すれば、音楽アプリを開いたままサウンドを切り替えられるの、結構便利じゃないですか?
ノイズキャンセリング&外音取り込み機能も搭載。ノイズキャンセリングは、低域と高域の音を多めに軽減されている感覚でした。外音取り込み機能については全帯域をまんべんなく取り込まれている感覚で、違和感がほどんどない自然な取り込み方でした。
また、ノイズキャンセリング&外音取り込みの強さは周囲の環境音に合わせて自動で補正してくれますが手動で強さを調整することも可能なため、ノイズキャンセリングが苦手な方でも手動で弱めて使用すれば心配ないと思いました。
音質は、低域が強く押し出されたメリハリあるサウンドという印象です。低域の量感が多いものの、中域~高域が隠れたり濁ったりすることなく全体的に伸び伸びと鳴っている感覚がありました。EDMやロックなどのアップテンポな曲に合うと思います!
それと前述の通り、イコライザーや空間サウンドでサウンドの質感を変化させることが可能! 試しに空間サウンドをONにしてみた所、音全体的に少しコーラス効果のような揺らぎが起きて音の芯が少しぼやけるものの、音場の奥行きの広がりがぐんと増して、臨場感が増しました。音楽だけでなく、映像やゲーム向けの空間モードもあり、非常に多くのコンテンツを没入感ある体験にしてくれること間違いなし!
他にもまだまだ語っていない機能が沢山あり、楽しみ方がいっぱいありそうです。音楽や動画、ゲームなどの音を色々なサウンドで楽しみたい方、ある程度価格を抑えつつ多機能なイヤホンを買いたいというコスパ重視の方におすすめです!
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商品詳細
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レビュー
2024/6/7
LIVEシリーズ初のスマートディスプレイ搭載 & LDAC対応
JBL LIVE BEAM 3
![ヒーローイメージ](https://www.e-earphone.jp/html/template/default/assets_time/01_tm2021/detail/jbl/live_beam_3/0.jpg)
「LIVE BEAM 3」は、ブランド初のハイレゾワイヤレスに対応した完全ワイヤレスイヤホンであり、ノイズキャンセリング機能やマイク性能なども最先端のサウンドテクノロジーを採用。フラッグシップモデル譲りのディスプレイ付きスマート充電ケースも踏襲した利便性の高さや、究極の装着感など、ブランドが培ってきた高品質な技術力を凝縮しています。ストラップホール付きの充電ケースで携帯性も高め、クールでエレガントな印象を与える 4 色のカラーバリエーションで個性を彩ります。
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- 進化したスマートタッチディスプレイ搭載の充電ケース
- フラッグシップモデル「TOUR PRO 2」で初搭載したスマートタッチディスプレイを本モデルにも搭載。新たに、操作画面が日本語に対応するほか、ケースを開いた状態でもメニューの操作が可能になりました。専用アプリ「JBL Headphones」では、オリジナル壁紙を追加・選択することができるため、ご家族やペット、お気に入りの画像を充電ケースに表示させて自分だけの充電ケースに仕上げることもできます。本体は「TOUR PRO 2」に比べ、体積-6%、重量-5%とコンパクトにリサイズされ、持ち運びに便利なストラップが装着可能なホールも新搭載しています。
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- 究極の装着性を実現するこだわりの設計
- 装着時の違和感や痛みなど、完全ワイヤレスイヤホンならではの課題を解決するブランド独自の「ショートスティック型」デザインを継承。複雑な三次元形状から成る耳を密閉するための形状と融合したような「ハイブリッドデザイン」を踏襲し、外から覆うような自然な密閉感で理想的な装着環境を実現しています。また、よりフィット感を高めるために開発した、人間工学に基づく外耳道の形状に合わせた「デュアルオーバルシェイプデザイン」により、物理的に耳を塞ぎノイズを遮断するパッシブノイズキャンセリングの向上や音質およびアクティブノイズキャンセリングの向上など、多くのメリットももたらします。さらに、形状設計・アプリ機能の向上・新ソフトの開発により、あらゆる型の耳で最高のフィット感を提供できるよう追究しています。
-
- 日常使いに特化した充実の機能
- 音楽や映画視聴以外にも用途が多様化している中、日常生活のあらゆるシーンで快適にお使いいただけるよう充実の機能を搭載。新たに独自開発した「アダプティブ EQ」では、甘い装着や頭の動きなどが原因による音漏れを察知し、低音域のロスを自動的に検出して補正することにより、パワフルなサウンドを維持することができます。また、オンライン会議などが主流になる中、高度な通話設定によりスムーズな会話が可能になるほか、相手の声量に合わせて自動で音量を調整する機能も搭載しています。さらに、波の音や焚火音など 5 つの環境音を選択して BGM として設定することも可能です。自然の音に包まれてゆっくり静かに過ごしたい時にオススメです。
製品仕様
■ スペック | |
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連続再生時間(音楽再生) |
[Bluetooth 接続] ・ANC オフ時:約 48 時間(イヤホン本体 約 12 時間再生+充電ケース使用 約 36 時間) ・ANC オン時:約 40 時間(イヤホン本体 約 10 時間再生+充電ケース使用 約 30 時間) [LDAC 接続] ・ANC オフ時:約 36 時間(イヤホン本体 約 9 時間再生+充電ケース使用 約 27 時間) ・ANC オン時:約 24 時間(イヤホン本体 約 6 時間再生+充電ケース使用 約 18 時間) |
充電時間 | 急速充電対応(10 分の充電で約 4 時間再生可能) |
ドライバー | 10 ㎜径ダイナミックドライバー |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC, LC3(対応予定) |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.3(LE Audio 対応予定) |
防水 |
イヤホン本体:IP55 充電ケース:IPX2 |
対応プロファイル | A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8 |
再生周波数帯域 | 20 Hz - 40 kHz |
重量(本体) |
イヤホン本体:各5g 充電ケース:71.4g |
付属品 |
充電用 USB-A→C ケーブル イヤーチップ 4 サイズ ※M サイズ装着済み |
商品詳細
2024/6/7
LIVEシリーズ初のスマートディスプレイ搭載 & LDAC対応
JBL LIVE BEAM 3
![ヒーローイメージ](https://www.e-earphone.jp/html/template/default/assets_time/01_tm2021/detail/jbl/live_beam_3/0.jpg)
「LIVE BEAM 3」は、ブランド初のハイレゾワイヤレスに対応した完全ワイヤレスイヤホンであり、ノイズキャンセリング機能やマイク性能なども最先端のサウンドテクノロジーを採用。フラッグシップモデル譲りのディスプレイ付きスマート充電ケースも踏襲した利便性の高さや、究極の装着感など、ブランドが培ってきた高品質な技術力を凝縮しています。ストラップホール付きの充電ケースで携帯性も高め、クールでエレガントな印象を与える 4 色のカラーバリエーションで個性を彩ります。
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- 進化したスマートタッチディスプレイ搭載の充電ケース
- フラッグシップモデル「TOUR PRO 2」で初搭載したスマートタッチディスプレイを本モデルにも搭載。新たに、操作画面が日本語に対応するほか、ケースを開いた状態でもメニューの操作が可能になりました。専用アプリ「JBL Headphones」では、オリジナル壁紙を追加・選択することができるため、ご家族やペット、お気に入りの画像を充電ケースに表示させて自分だけの充電ケースに仕上げることもできます。本体は「TOUR PRO 2」に比べ、体積-6%、重量-5%とコンパクトにリサイズされ、持ち運びに便利なストラップが装着可能なホールも新搭載しています。
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- 究極の装着性を実現するこだわりの設計
- 装着時の違和感や痛みなど、完全ワイヤレスイヤホンならではの課題を解決するブランド独自の「ショートスティック型」デザインを継承。複雑な三次元形状から成る耳を密閉するための形状と融合したような「ハイブリッドデザイン」を踏襲し、外から覆うような自然な密閉感で理想的な装着環境を実現しています。また、よりフィット感を高めるために開発した、人間工学に基づく外耳道の形状に合わせた「デュアルオーバルシェイプデザイン」により、物理的に耳を塞ぎノイズを遮断するパッシブノイズキャンセリングの向上や音質およびアクティブノイズキャンセリングの向上など、多くのメリットももたらします。さらに、形状設計・アプリ機能の向上・新ソフトの開発により、あらゆる型の耳で最高のフィット感を提供できるよう追究しています。
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- 日常使いに特化した充実の機能
- 音楽や映画視聴以外にも用途が多様化している中、日常生活のあらゆるシーンで快適にお使いいただけるよう充実の機能を搭載。新たに独自開発した「アダプティブ EQ」では、甘い装着や頭の動きなどが原因による音漏れを察知し、低音域のロスを自動的に検出して補正することにより、パワフルなサウンドを維持することができます。また、オンライン会議などが主流になる中、高度な通話設定によりスムーズな会話が可能になるほか、相手の声量に合わせて自動で音量を調整する機能も搭載しています。さらに、波の音や焚火音など 5 つの環境音を選択して BGM として設定することも可能です。自然の音に包まれてゆっくり静かに過ごしたい時にオススメです。
製品仕様
■ スペック | |
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連続再生時間(音楽再生) |
[Bluetooth 接続] ・ANC オフ時:約 48 時間(イヤホン本体 約 12 時間再生+充電ケース使用 約 36 時間) ・ANC オン時:約 40 時間(イヤホン本体 約 10 時間再生+充電ケース使用 約 30 時間) [LDAC 接続] ・ANC オフ時:約 36 時間(イヤホン本体 約 9 時間再生+充電ケース使用 約 27 時間) ・ANC オン時:約 24 時間(イヤホン本体 約 6 時間再生+充電ケース使用 約 18 時間) |
充電時間 | 急速充電対応(10 分の充電で約 4 時間再生可能) |
ドライバー | 10 ㎜径ダイナミックドライバー |
対応コーデック | SBC, AAC, LDAC, LC3(対応予定) |
Bluetoothバージョン | Bluetooth®5.3(LE Audio 対応予定) |
防水 |
イヤホン本体:IP55 充電ケース:IPX2 |
対応プロファイル | A2DP V1.4, AVRCP V1.6.2, HFP V1.8 |
再生周波数帯域 | 20 Hz - 40 kHz |
重量(本体) |
イヤホン本体:各5g 充電ケース:71.4g |
付属品 |
充電用 USB-A→C ケーブル イヤーチップ 4 サイズ ※M サイズ装着済み |