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Acoustune (アコースチューン)

モニターRSシリーズ用 オプションリケーブル

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Acoustune (アコースチューン)

モニターRSシリーズ用 オプションリケーブル

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モニターRSシリーズをマイク付き、バランス接続に変更するリケーブル

Acoustune モニターRSシリーズ用 オプションリケーブル

モニター系イヤホンとして販売中のRSシリーズイヤホンですが、クセの少ないサウンドから普段使い用のイヤホンとしても運用するエンドユーザーの皆様からの”マイク付きケーブル”や”バランスケーブル”が欲しいが、イヤホン本体価格に見合ったリーズナブルなケーブルが欲しいといった要望に応え、3.5mm4極のマイク付きケーブルと4.4mm5極バランスケーブルの2種類をこの度商品化致しました。
なお、当商品はバルク品での取り扱いです。

ケーブル仕様


商品名 ARM011CM Pentaconn Ear Long-3.5mm4極 マイク付 バルクパッケージ ARM013 Pentaconn Ear Long-4.4mm5極 バルクパッケージ
型番 ARM011CM-BULK ARM013-4.4-BULK
コネクター Pentaconn EARコネクター(Long-Type)
ケーブル ハイグレードリッツワイヤーケーブル(2重シールド、2重ツイスト4芯構造、長さ 約1.2m)
プラグ 3.5mm4極ステレオミニ 4.4mm5極バランス
重量 17g 21g
特記事項 ・Acoustune RS ONE、RS Three対応
・iOS/Android対応
・通話着信への応答、音楽再生時の再生/停止、音量コントロール、スマートホンの音声認識機能の呼び出しなどが可能。
※お使いのスマートフォンの機種などにより動作が異なる場合があります。
・Acoustune RS ONE、RS Three対応に対応

商品詳細

モニターRSシリーズをマイク付き、バランス接続に変更するリケーブル

Acoustune モニターRSシリーズ用 オプションリケーブル

モニター系イヤホンとして販売中のRSシリーズイヤホンですが、クセの少ないサウンドから普段使い用のイヤホンとしても運用するエンドユーザーの皆様からの”マイク付きケーブル”や”バランスケーブル”が欲しいが、イヤホン本体価格に見合ったリーズナブルなケーブルが欲しいといった要望に応え、3.5mm4極のマイク付きケーブルと4.4mm5極バランスケーブルの2種類をこの度商品化致しました。
なお、当商品はバルク品での取り扱いです。

ケーブル仕様


商品名 ARM011CM Pentaconn Ear Long-3.5mm4極 マイク付 バルクパッケージ ARM013 Pentaconn Ear Long-4.4mm5極 バルクパッケージ
型番 ARM011CM-BULK ARM013-4.4-BULK
コネクター Pentaconn EARコネクター(Long-Type)
ケーブル ハイグレードリッツワイヤーケーブル(2重シールド、2重ツイスト4芯構造、長さ 約1.2m)
プラグ 3.5mm4極ステレオミニ 4.4mm5極バランス
重量 17g 21g
特記事項 ・Acoustune RS ONE、RS Three対応
・iOS/Android対応
・通話着信への応答、音楽再生時の再生/停止、音量コントロール、スマートホンの音声認識機能の呼び出しなどが可能。
※お使いのスマートフォンの機種などにより動作が異なる場合があります。
・Acoustune RS ONE、RS Three対応に対応

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満足度

4.5

1人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

サイズ:ARM013 Pentaconn Ear Long-4.4mm5極

良い意味でノー・ファンタジー、果てしなく無難。

同社のイヤホン RS THREEにて使用。
変に張り切って、線材変えてアップグレードケーブルです!...とかやっちゃうより、ぶっちゃけ本ケーブルのように付属の物をまんま4.4mm化してしれっとしとる方が結局は全然正解なのかもしれない...。音の傾向も変わらんし、元々が特に癖の無い線なので恐ろしく無難に素直です。
注意すべきは本体であるRS THREEがスペックの割に意外と機器ノイズを拾いやすい点で、4.4mm下ではそれが更に顕著となるため、S/N比とかパワー強過ぎないか等の接続先に対する意識はある程度必要。パワーそこそこでS/N比優秀な傾向にある今どきのスティックDACアンプ辺りがかなり相性良いのかも?

●まとめ
IE 100 PROとすこぶる素直に相性が良かったのはちょっと秘密。w
6、7年前と違い、付属のケーブルも普通に無難で良好な物が付くようになった今となっては、これぐらい冷めたスタンスで淡々と純正バランスケーブル出してた方がむしろ正しいのかも。
やり過ぎてリケーブルのファンタジーをすっかり喪失した方にすっごくオススメです。w

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ぽわろ さん (2023/04/30)

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