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生産終了品

Shokz (ショックス)

OpenRun Pro

  • 新品

¥19,380 ~ ¥23,880 税込

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保証期間

商品コード

4512223691317 ~ 4512223691348

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スタッフによる音域バランス評価(平均)

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

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¥9,000

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この商品のスタッフレビュー

そらジロー

@e☆イヤホン大阪日本橋本店

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

低音が響き音質がアップ!!進化し続ける骨伝導イヤホン

「OpenRun Pro」は前作の「Aeropex」を進化させたハイエンドモデルです。「Aeropex」と比較すると、低域がかなり出るようになり迫力のある音楽を楽しめるようになりました! 中域はAeropex同様聴きとりやすく、高域がほんの少し低域で埋もれているかなと思いました。

 気になる点としては、迫力が増したがゆえに音漏れがすこし気になりました。音量を上げ過ぎるとどうしても外に音が漏れてしまいます。ここは骨伝導の宿命なので、場面によって音量を調整して使うとよさそうです。

 装着感がかなり改善されており、長時間使用していてもストレスなく使えそうです! 本体自体もAeropexから約20%小型化しており、ボタン部分は約30%大きくなっているため押しやすくなりました。

 バッテリー時間は10時間使用可能になり一日使用しても十分に使用することが可能です! また、マイクもパワーアップしており、よりクリアになりオンライン会議などにもお使いいただけます。

 Aeropexに付属していたシリコンケースから軽量セミハードケースに変わり、持ち運びに便利になり見た目もオシャレになりました。

--------------------------------------
試聴環境
iPhone 12
試聴楽曲
街鳴り【空へ】
明くる夜の羊【ツインレイ】
文藝天国【マリアージュ】

e☆イヤホンスタッフ

@e☆イヤホン

量感イメージ

  • 近い
  • 広い
  • クール
  • ウォーム
  • 繊細
  • 迫力

より音楽を楽しめる! 進化したワイヤレス骨伝導イヤホン

OpenRun Proは前作Aeropexから大幅に進化したハイエンドモデルです。

最大の進化ポイントはなんと言っても音質面です。

Aeropexと比較すると、中低域以下の音が圧倒的に出ています。

Aeropexで感じた音の軽さはOpenRun Proではかなり改善されていました。

聞き取りやすい中音域はそのままに、低音域の迫力がプラスされた本製品は、より様々な音楽を楽しみたい方にオススメです!

もちろん、これまでのShokz (旧AfterShokz)製品同様、人の声の聞き取りやすさは素晴らしく、オンラインミーティング等にも活躍すること間違いなしです!

また、装着感も改善されており、Aeropexと比較するとズレにくさがかなり向上していました。

Aeropexが頭の形に合わなかった方にも是非お試ししていただきたいです!

ながら聴きイヤホンが増えてきていますが、個人的には本製品の様な耳掛け型のイヤホンが一番手軽に使用できると思います!

あなたもOpenRun Proでながら聴き生活をスタートさせてみませんか?


試聴環境
iPhone 11→Shokz OpenRun Pro

試聴楽曲
Cing - アイスクリーム/サイネージ
吉田凜音 - ASUNAROU
No Spirit - Glowing Lights

       
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

ハイエンドモデル 骨伝導イヤホン

OpenRun Pro

ヒーローイメージ

低音の強化、10時間のバッテリー持続時間、急速充電機能の搭載により、オープンイヤータイプのリスニングのすべてを再定義します。また、新しいフラッグシップであったOpenRun Proには、特許取得済みの第9世代骨伝導技術(Shokz TurboPitch™テクノロジー)を採用しています。

マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  1. OpenRun Pro 実機レビュー
    hoge画像
    Shokz! 新ブランドの製品第一弾
    骨伝導イヤホンのリーディングカンパニー、AfterShokz(アフターショックス)は2021年12月、Shokz(ショックス)へとブランド名が変更になりました。ブランド名変更後の製品第一弾が、この OpenRun Pro(オープンラン・プロ)2019年に登場したAEROPEX(エアロぺクス)の正統な後継機種として2年半の時間をかけて開発された製品です。
    hoge画像
    本体・付属品
    hoge画像
    本体の重量は約29gと軽量です。一般的なヘッドホンと違い、バンド部分の長さの調整は出来ませんが、柔軟なチタニウムで出来ています。スリムな見た目とは裏腹に強度と柔軟性を併せ持つ、ちょうどいいフィッティングです。
    hoge画像
    手触りはしっとりしていて、優しい印象です。IP55の防塵・防水性能ですので、汗やほこりに強い仕様になっています。
    付属品にはマグネット充電ケーブル、キャリングケース、ユーザガイド等が付属します。
    hoge画像
    マグネット充電ケーブルです。充電は専用のケーブルから行います。先端にマグネットがついていて、近づけるとコネクタ同士が引き合います
    hoge画像
    OpenRun Proの連続再生時間は最大で約10時間と、かなりのスタミナがありますが、うっかり充電を忘れていても急速充電機能が搭載されているので安心です。5分間の急速充電で最大1.5時間の音楽再生が可能です。
    hoge画像
    付属しているケースは軽量なセミハードタイプで、OpenRun Pro専用のくぼみがあります。持ち運びの際の衝撃から本体を守ります。
    AEROPEXとの比較
    hoge画像
    写真左がOpenRun Pro、右がAEROPEXです。

    比較して見ると耳掛け部分のカーブがOpenRun Proの方が大きく深くなっています。前作AEROPEXよりも安定した装着感が得られます。

    ボディ全体に関してはAEROPEXから約20%小型化しており、ボタン部分に関しては約30%大きくなっています。コンパクトになり、より使いやすくなったと言えます。
    装着感レビュー
    hoge画像
    まずは装着感です。やはり骨伝導イヤホンのオープンイヤーデザインによる快適性はカナル型イヤホンにも、インナーイヤーイヤホンにも、ヘッドホンにも無い独自の快適さだと思います。

    耳穴を一切ふさがないので衛生的で、ストレスがありません。実際にまったく耳をふさいでいないので閉塞感が無いのも良いですね。耳穴を一切ふさがないので衛生的で、ストレスがありません。実際にまったく耳をふさいでいないので閉塞感が無いのも良いですね。
    hoge画像
    バンド部分の長さ調整は出来ませんが程よい締め付けで快適な装着感です。体格差のある男女でも快適に装着できます。
    hoge画像
    本体が軽く、細くしなやかですので、メガネを装着している時も特に問題無く装着できました。
    hoge画像
    安定した装着感です。頭を振ったりランニングをしてもOpenRun Proが大きくずれる事はありませんでした。
    装着レビュー
    hoge画像
    OpenRun Proは他の骨伝導イヤホンと比較してバランスの良い音域表現を実現しています。自然な低音域の表現で、全帯域に見渡しやすいクリアなサウンドです。自然な音の響き方が感じられ骨伝導イヤホンの急速な進化を感じました。

    耳をふさがないから周囲の音もしっかり聞こえるので、街を歩きながら音楽を楽しむのに最適です。ウォーキングやワークアウトをされている方にもおすすめです。

    また、マイク性能も高く、音楽鑑賞だけでなく、通話が必要なシーンでも活躍します。リモートワークでご自宅で仕事しているお客様にも、赤ちゃんの様子を見ながら家事をしているお客様にも、音楽を楽しみ通話することが出来るとても便利な製品です。
  2. 低音再生強化のために開発されたShokz TurboPitch™テクノロジー
    OpenRun Proは、第9世代の骨伝導テクノロジー(Shokz TurboPitch™テクノロジー)を採用し、鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokz TurboPitch™テクノロジーにより、驚くほど深みのある低音を実現しています。
  3. 10時間の音楽再生と通話
    OpenRun Proは最大10時間の音楽再生と通話に対応しており、長時間のトレーニングでもバッテリー残量を気にすることはありません。
  4. 快適なオープンイヤー
    独自の骨伝導技術と、耳の穴をまったく塞ぐことのないオープンイヤーデザインを採用したOpenRun Proは、集中的なワークアウトでも1日中快適に過ごすことができます。
    hoge画像
  5. 周囲状況を認識して安全を確保
    OpenRun Proを使うことにより、トレーニングと同時に車道の交通量や歩行者、自転車などにも気を配ることができます。安全かつ安心してのサイクリング、ランニング、そしてあらゆるチャレンジに取り組むことができます。
    hoge画像
  6. セキュアフィット
    ネックバンド型のチタンフレームは、ワークアウト、ランニング、陸上競技などのあらゆる場面で、安定した装着感を実現します。もうイヤホンを落とす心配はありません。
    hoge画像
  7. DSPノイズキャンセリング・マイク
    どんなトレーニング中であっても、通話ができます。 OpenRun Proには、デュアルノイズキャンセリング・マイクが搭載されており、双方ともに非常にクリアな通話が実現できます。
  8. 急速充電
    OpenRun Proには急速充電機能が搭載されています。ちょっとした空き時間に、音楽とともに走りたくなりましたか?5分間の急速充電で最大1.5時間の音楽再生が可能になります。
  9. IP55防塵・防水
    埃や湿気を寄せ付けないIP55を誇るOpenRun Proであれば、雨の日のランニングや汗まみれのライドなど、過酷な環境にも耐えられる強い耐久性を備えています。
    hoge画像
  10. 同梱物
    OpenRun Proイヤホン
    マグネット充電ケーブル
    キャリングケース
    ユーザガイド(日本語を含む12言語対応)
    保証書(2年保証)
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 約10時間
本体充電時間 急速充電:5分で約1.5時間使用可能
充電時間:約1.5時間
ドライバー構成 メーカー情報なし
対応コーデック SBC
Bluetoothバージョン Bluetooth® 5.1
防塵防水性能 IP55
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP
再生周波数帯域 2400MHz - 2483.5MHz
重量(本体) 約29g
付属品 OpenRun Pro イヤホン本体
マグネット充電用ケーブル
キャリングケース
ユーザガイド、法律上のご注意
アプリケーションカード、保証書
スピーカータイプ 骨伝導トランスデューサ
マイクタイプ デュアルノイズキャンセリング・マイク
骨伝導技術 第9世代 Shokz TurboPitch™ テクノロジー
待機時間 約10日間(約240時間)
周波数特性 20Hz - 20KHz
感度 105±3dB
マイク特性 -38dB±3dB
イコライザ数 2(スタンダードモード、ボーカルモード)
充電電圧 5V±5%
スピーカーインピーダンス 8.5Ω±20%
ワイヤレス・レンジ 10m
バッテリー容量 140mAh
本体サイズ 約107(W) × 45(H) × 130(D)mm

商品詳細

ハイエンドモデル 骨伝導イヤホン

OpenRun Pro

ヒーローイメージ

低音の強化、10時間のバッテリー持続時間、急速充電機能の搭載により、オープンイヤータイプのリスニングのすべてを再定義します。また、新しいフラッグシップであったOpenRun Proには、特許取得済みの第9世代骨伝導技術(Shokz TurboPitch™テクノロジー)を採用しています。

マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

  1. OpenRun Pro 実機レビュー
    hoge画像
    Shokz! 新ブランドの製品第一弾
    骨伝導イヤホンのリーディングカンパニー、AfterShokz(アフターショックス)は2021年12月、Shokz(ショックス)へとブランド名が変更になりました。ブランド名変更後の製品第一弾が、この OpenRun Pro(オープンラン・プロ)2019年に登場したAEROPEX(エアロぺクス)の正統な後継機種として2年半の時間をかけて開発された製品です。
    hoge画像
    本体・付属品
    hoge画像
    本体の重量は約29gと軽量です。一般的なヘッドホンと違い、バンド部分の長さの調整は出来ませんが、柔軟なチタニウムで出来ています。スリムな見た目とは裏腹に強度と柔軟性を併せ持つ、ちょうどいいフィッティングです。
    hoge画像
    手触りはしっとりしていて、優しい印象です。IP55の防塵・防水性能ですので、汗やほこりに強い仕様になっています。
    付属品にはマグネット充電ケーブル、キャリングケース、ユーザガイド等が付属します。
    hoge画像
    マグネット充電ケーブルです。充電は専用のケーブルから行います。先端にマグネットがついていて、近づけるとコネクタ同士が引き合います
    hoge画像
    OpenRun Proの連続再生時間は最大で約10時間と、かなりのスタミナがありますが、うっかり充電を忘れていても急速充電機能が搭載されているので安心です。5分間の急速充電で最大1.5時間の音楽再生が可能です。
    hoge画像
    付属しているケースは軽量なセミハードタイプで、OpenRun Pro専用のくぼみがあります。持ち運びの際の衝撃から本体を守ります。
    AEROPEXとの比較
    hoge画像
    写真左がOpenRun Pro、右がAEROPEXです。

    比較して見ると耳掛け部分のカーブがOpenRun Proの方が大きく深くなっています。前作AEROPEXよりも安定した装着感が得られます。

    ボディ全体に関してはAEROPEXから約20%小型化しており、ボタン部分に関しては約30%大きくなっています。コンパクトになり、より使いやすくなったと言えます。
    装着感レビュー
    hoge画像
    まずは装着感です。やはり骨伝導イヤホンのオープンイヤーデザインによる快適性はカナル型イヤホンにも、インナーイヤーイヤホンにも、ヘッドホンにも無い独自の快適さだと思います。

    耳穴を一切ふさがないので衛生的で、ストレスがありません。実際にまったく耳をふさいでいないので閉塞感が無いのも良いですね。耳穴を一切ふさがないので衛生的で、ストレスがありません。実際にまったく耳をふさいでいないので閉塞感が無いのも良いですね。
    hoge画像
    バンド部分の長さ調整は出来ませんが程よい締め付けで快適な装着感です。体格差のある男女でも快適に装着できます。
    hoge画像
    本体が軽く、細くしなやかですので、メガネを装着している時も特に問題無く装着できました。
    hoge画像
    安定した装着感です。頭を振ったりランニングをしてもOpenRun Proが大きくずれる事はありませんでした。
    装着レビュー
    hoge画像
    OpenRun Proは他の骨伝導イヤホンと比較してバランスの良い音域表現を実現しています。自然な低音域の表現で、全帯域に見渡しやすいクリアなサウンドです。自然な音の響き方が感じられ骨伝導イヤホンの急速な進化を感じました。

    耳をふさがないから周囲の音もしっかり聞こえるので、街を歩きながら音楽を楽しむのに最適です。ウォーキングやワークアウトをされている方にもおすすめです。

    また、マイク性能も高く、音楽鑑賞だけでなく、通話が必要なシーンでも活躍します。リモートワークでご自宅で仕事しているお客様にも、赤ちゃんの様子を見ながら家事をしているお客様にも、音楽を楽しみ通話することが出来るとても便利な製品です。
  2. 低音再生強化のために開発されたShokz TurboPitch™テクノロジー
    OpenRun Proは、第9世代の骨伝導テクノロジー(Shokz TurboPitch™テクノロジー)を採用し、鮮明でクリアな中高音を実現するとともに、新しいShokz TurboPitch™テクノロジーにより、驚くほど深みのある低音を実現しています。
  3. 10時間の音楽再生と通話
    OpenRun Proは最大10時間の音楽再生と通話に対応しており、長時間のトレーニングでもバッテリー残量を気にすることはありません。
  4. 快適なオープンイヤー
    独自の骨伝導技術と、耳の穴をまったく塞ぐことのないオープンイヤーデザインを採用したOpenRun Proは、集中的なワークアウトでも1日中快適に過ごすことができます。
    hoge画像
  5. 周囲状況を認識して安全を確保
    OpenRun Proを使うことにより、トレーニングと同時に車道の交通量や歩行者、自転車などにも気を配ることができます。安全かつ安心してのサイクリング、ランニング、そしてあらゆるチャレンジに取り組むことができます。
    hoge画像
  6. セキュアフィット
    ネックバンド型のチタンフレームは、ワークアウト、ランニング、陸上競技などのあらゆる場面で、安定した装着感を実現します。もうイヤホンを落とす心配はありません。
    hoge画像
  7. DSPノイズキャンセリング・マイク
    どんなトレーニング中であっても、通話ができます。 OpenRun Proには、デュアルノイズキャンセリング・マイクが搭載されており、双方ともに非常にクリアな通話が実現できます。
  8. 急速充電
    OpenRun Proには急速充電機能が搭載されています。ちょっとした空き時間に、音楽とともに走りたくなりましたか?5分間の急速充電で最大1.5時間の音楽再生が可能になります。
  9. IP55防塵・防水
    埃や湿気を寄せ付けないIP55を誇るOpenRun Proであれば、雨の日のランニングや汗まみれのライドなど、過酷な環境にも耐えられる強い耐久性を備えています。
    hoge画像
  10. 同梱物
    OpenRun Proイヤホン
    マグネット充電ケーブル
    キャリングケース
    ユーザガイド(日本語を含む12言語対応)
    保証書(2年保証)
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
連続再生時間 約10時間
本体充電時間 急速充電:5分で約1.5時間使用可能
充電時間:約1.5時間
ドライバー構成 メーカー情報なし
対応コーデック SBC
Bluetoothバージョン Bluetooth® 5.1
防塵防水性能 IP55
対応プロファイル A2DP、AVRCP、HSP、HFP
再生周波数帯域 2400MHz - 2483.5MHz
重量(本体) 約29g
付属品 OpenRun Pro イヤホン本体
マグネット充電用ケーブル
キャリングケース
ユーザガイド、法律上のご注意
アプリケーションカード、保証書
スピーカータイプ 骨伝導トランスデューサ
マイクタイプ デュアルノイズキャンセリング・マイク
骨伝導技術 第9世代 Shokz TurboPitch™ テクノロジー
待機時間 約10日間(約240時間)
周波数特性 20Hz - 20KHz
感度 105±3dB
マイク特性 -38dB±3dB
イコライザ数 2(スタンダードモード、ボーカルモード)
充電電圧 5V±5%
スピーカーインピーダンス 8.5Ω±20%
ワイヤレス・レンジ 10m
バッテリー容量 140mAh
本体サイズ 約107(W) × 45(H) × 130(D)mm

満足度

3.0

高音の質

2.9

中音の質

3.3

低音の質

2.9

細やかさ

2.8

迫力

2.8

音場

2.6

遮音性

1.5

音漏耐性

1.9

6人のお客様がレビューしています。

満足度

2.0

USER REVIEW

カラー:Black

高音の質

2.0

中音の質

2.0

低音の質

2.0

細やかさ

2.0

迫力

2.0

音場

2.0

遮音性

2.0

音漏耐性

2.0

面白いやつ

本当に今までの伝統的なイヤホンと違い、面白くて、是非一回遊んで見てください

続きを読む

カイバ さん (2023/01/15)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:Black

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

3.0

細やかさ

3.5

迫力

3.5

音場

3.0

遮音性

無評価

音漏耐性

3.0

Zoom使用時、エクササイズ時と大活躍しています。

Zoom使用時に良いのではないかと思って購入しました。バッテリは持ちますし、マルチポイントですし、ボーカルモードも優秀です。また、散歩やジョギングをする時にも使ってみたら、自分の人生にBGMがついたような感覚になって新鮮でした。
側圧が強めなのが少しだけ気になりますが、骨伝導なのでこれは仕方ないかなと思っています

続きを読む

どてい さん (2023/01/14)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

2.5

USER REVIEW

カラー:Black

高音の質

4.0

中音の質

5.0

低音の質

無評価

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

無評価

音漏耐性

2.0

最高と最低の音の協演

※1 ある理由から購入までに至らず、店頭試聴レベルのレビューとなります 操作感、接続性、機能性に関するレビューは出来ていません お読みいただく際はその点ご了承ください

※2 星評価は骨伝導イヤホン基準での評価となります


<音>
骨伝導を超越した圧倒的ボーカル表現、もはや空気と言ってもいい絶無の低域(量感の少なさを述べたものでない 悪い点の1点目を参照)


<良い点>
・装着感は安心と信頼のshokzクオリティで、ハイエンド機種でも全く快適性は損なわれていない むしろ下位モデルのOpenrunよりいい気さえする、、、一緒な気もする(笑)
・骨伝導ながら、普通のイヤホンやスピーカーのようにメッシュフィルタを通して空気伝導音を放出する作りになっている メッシュフィルタはアコースティックな低域通過(ローパス)フィルタで、中域以上の帯域音を滑らかに整える効果がある 骨伝導の本機では振動子筐体内に閉じ込められている低域を放出して増強する意味合いもありそう 補聴器とは違う骨伝導イヤホンらしい面白い工夫
・中域が他の骨伝導とは別次元の域で綺麗に鳴る メッシュによるローパス効果がしっかり表れていて、筐体を通すことでのっかってしまう嫌なビビりやピーク感をほとんど感じない スムースな出音はイヤホンやスピーカーの域にかなり近いものがある ボーカル表現力は骨伝導イヤホンの中でも飛びぬけて高く、ボーカル重視の骨伝導イヤホンを選ぶなら本機が現時点における究極の選択に違いはない
・振動の元である低域量に対してラウドネスを稼ぎやすい機種のため振動感が小さい つまり音漏れ耐性は、、、察しましょう
・メッシュつきながらもIP55相当の防塵防水性能を持つ 普段使いならまず困ることはない 一応、日常レベルでもお風呂での使用は避けた方がよさそう
・充電端子がマグネット式接続タイプで、着脱が非常に簡単 独自規格ゆえの不便も確かにあるが、普段使いだと便利に感じることの方が多い


<悪い点>
・低域の質が致命的に悪い、というか意味が分からない(そもそも意味なんて存在しない?) 例えるなら30℃の水道水のようで、冷たくも温くもなく何の印象も抱かない絶無の低域 まるで中身やダイナミクスを感じられない 良い部分は一切なく悪い部分は微妙にあるという、悪い意味でも賑やかしにすらなれない怠惰な感じが「何で鳴ってるの?」と個人的に癪に障る上、どういう感情で聴いたらいいのかも分からない 楽器の低域は終わってるが無機質な電子音すらも厳しく、電子音と楽器の低域が一緒の風合いに聴こえてしまっているのも良くない 無だからこそ美しい中域にフォーカスが当たるともいえるしそれが本機を助けているとも思うが、それを考慮しても鳴っていることの無為さの方が強いのが個人的に駄目だった 低域の量感や他帯域とのバランスだけで、要はパワーだけで低域の質を量るなよ、と言いたい 本機の低域は映える中域との帯域バランスと考えて単純に量感を増やしただけのような浅はかさを感じてしまう 量感増えても無個性で中域に強くフォーカスが当たったままだし、無意味に量感だけある意味不明さが凄く気持ち悪い 量感が少なくても、Openrunの低域の方が個人的に全然聴ける 個人的に評価したくないしどうしても評価が主観的になりすぎるので、低域の質の星評価は無とする(低域の質そのものが無だし) 1つだけ客観的意見が言えるとしたら、低域においてパワーよりもダイナミクスを重視する人には高確率で合わないと思われることである パワー感だけ自身の好みに合えばOKという人なら気にせず聴けるかと思う
・振動感が小さい時点でお察しの通り、音漏れ耐性が低め やや騒がしい店内(の中で十分聴こえる音量レベル)でも30cmぐらい離れたところで音漏れを普通に認識できる 電車の中でも聞けるレベルにまで音量を上げたら、電車の騒音でも音漏れを掻き消せないかも 振動の大きさは低域の量、音漏れ耐性は中~高域の量、ラウドネス(音量)は両者の総量で決まるので、振動感と音漏れ耐性はトレードオフの関係に近い つまり振動対骨伝導効率を上げる以外基本どうしようもない 自分に合わせたサイズ、装着位置を確立することが唯一の対策 頭が小さいならminiを選ぶことも大事
・メッシュによる高域遮断(ハイカット)効果によって、シャキッとした高域はあまり出せない 人によっては鮮度を足りなく感じるかも 筐体の変な共振で高域が汚染されるよりはマシと思う人もいるかもなので、悪いとは一概には言えない 自分は後者寄り


<楽曲との相性>
ボーカルが強い楽曲(歌モノなど)であれば大いに実力を発揮できる 逆にそれ以外は微妙で、低域の主張が強い曲ほどその傾向が強い 電子系低域はまだ聴けなくもないが、表現にダイナミクスを要求される低域楽器系(ドラム、ベースなど)との相性は最悪 ロック系ジャンルは冗談抜きで薦められない(自分は聴くに堪えなかった) 楽曲による実力の開き幅が大きいので、正直万能型の音質に感じない 深いことは考えずボーカルの質だけを求めるなら間違いなく最強かと


<総評>
ハイスペックを誇るハイエンドに相応しい骨伝導イヤホン 個人的に低域の印象は最悪で、中域の高い質の所為で強調されがちではあるものの、それ抜きにしてもあまりに無為すぎてちょっと聴けそうにない この点から所持しているAeropexを音質的に上回れず、ユーザビリティも上回っている部分が特にないので購入に踏み切れなかった 自分は本機の低域の「無」を個性と捉えることができなかった 「話の種になることよりも悪いことが1つだけある。話の種にもならないことだ。」という、とある偉人の言葉を思い起こさせるような低域だった(本レビューで話の種になっているが(笑)) 世間で低域の質の評価が高い事実がジョークとすら思ったレベル だが主観がかなり強い感想なのでオススメしない理由にはなり得ないし、圧倒的な中~高域のサウンドクオリティが低域の無為さを帳消しにできる可能性も人によっては十分あると思うので、トータルでの音質は骨伝導イヤホン中トップと言ってもいいと思う 骨伝導イヤホンを数多く作ってきたshokzだけあり、音以外の使い勝手の部分の完成度も非常に高い ボーカルの質に一転集中した骨伝導イヤホンを探しているなら、この価格でも間違いなく後悔しない最上級の逸品である

続きを読む

tsurikinoko さん (2023/01/11)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:Blue

高音の質

3.0

中音の質

3.0

低音の質

4.0

細やかさ

2.0

迫力

3.0

音場

1.0

遮音性

1.0

音漏耐性

1.0

ランニングのお供に

ランニングのお供としてはかなり優秀!
走っていて音はブレないし、何より外の音が鮮明に聴こえるので安心感があります。

ただ、音漏れと音質についてはそこまで優秀ではないので通勤時なんかに使うには不便です。

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ヤッフー さん (2023/01/11)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

2.0

USER REVIEW

カラー:Blue

高音の質

2.0

中音の質

2.5

低音の質

3.0

細やかさ

2.0

迫力

2.5

音場

2.0

遮音性

無評価

音漏耐性

0.5

低音は増えたものの

OpenCommから乗り換えるつもりで購入しましたが、音質面でのみ見ても、完全なる上位互換という物ではありませんでした。
宣伝文句通りに低音がより出るようにはなっているのですが、OpenCommと比べるとボーカルや高音域の解像度はやや落ちているように感じます。

そして、ここまでは低音域を重視するか高音域を重視するかの好みの問題なのですが、OpenRun Proで致命的なのが、空気伝導で聴こえる音が多分に含まれているという点です。
自分の場合、骨伝導の製品を使うのは鼓膜を休めるためなので、普通に空気伝導で音が聞こえてしまっては、骨伝導に拘る意味が無くなってしまいます。

骨伝導である事に意義を見ているので個人的な満足度は低くしていますが、空気伝導が混ざっても気にならないという人ではもう少し満足度は高くなると思います。

それから、shokzの骨伝導製品全般の特徴として、骨伝導製品の中では側圧は柔らかめで快適なのですが、耳の裏側のふくらみが大きい人はバッテリー部分で圧迫されるので、長時間使用すると段々耳の裏が痛くなるかと思います。

続きを読む

怪しい猫足 さん (2022/12/17)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

3.0

USER REVIEW

カラー:Black

高音の質

2.5

中音の質

3.0

低音の質

2.5

細やかさ

3.0

迫力

2.0

音場

3.0

遮音性

無評価

音漏耐性

3.0

音質はまだまだ

クラファンで購入し、数日使った感想です。初骨伝導です。

凄く音質が良くなっているような印象で、音質面に期待している方も多いと思いますが、その音質はまだまだでカナル型はおろか、安価なインイヤータイプにすら達しているとは言えません。
特に低音が強化されたとされていますが、まだまだ不十分です。このために前機種で強力だった防水性能が下がったかと思うと、残念で仕方がありません。
音量・電源操作部は耳の後ろにあるので、TWSの操作に慣れていると、つい発音ユニットに指がのびてしまうので、慣れが必要です。
これは私だけかもしれませんが、発音ユニット前面のメッシュ部分にモミアゲ部分の毛が入り込み、引っ張られて痛い時がありました。
また、骨伝導の特性上仕方がないのですが、発音ユニットがピクピク振動する感触があり、人によっては不快だと思います。
頭の後ろに回るバンドも、何かにつけ干渉するので鬱陶しく感じます。

とはいえ、これらを分かったうえでなら、30分で90%充電でき最大充電なら10時間使えるバッテリー性能、耳が完全に空くことによる安全性・快適性など、他の方式に代えがたい良さもあり、満足度は決して高くはないものの、活用シーンは多く使用頻度は意外に低くありません。

これから購入を検討される方は、もっと安いモデルでもいいと思いますが、少しでも音質を求められる方は、必ず試聴の上決められるのが良いと思いました。

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BABYMETALGEAR さん (2022/03/01)

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