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Campfire Audio (キャンプファイヤー オーディオ)

ANDROMEDA MW10 【CAM-5423】

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商品コード

729440685423

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Mix Wave × ALO audio 10周年記念

Campfire Audio
ANDROMEDA MW10

「Campfire Audio」 CEO Ken Ball( ケン ・ ボール ) 氏のケーブルブランド ALOaudio と Mix Wave の 10 周年を記念した限定モデル「ANDROMEDA MW10」はこれまでで最も印象的な 「ANDROMEDA」 です。
ALO audio と Mix Waveが手を取り、ANDROMEDA というモダンクラシックな存在に新しい命を吹き込むため、クロスオーバーの再設計や 3D プリンターによるセラミック製のアコースティックチャンバーなど、イヤホンの製造、 開発における重要な道しるべとなる技術を惜しみなく使用しました。 このイヤホンは今後も変わらぬ友情と日本の皆様への感謝の証です。

  1. 繊細なインレイロゴが美しい空と未来をイメージした筐体デザイン
    インダストリアルな見た目のアルマイト加工されたアルミニウム筐体に、「空と未来」をイメージした「ストラトブルー」を採用。 24 金メッキのスクリューとフェイスプレートには角度によってさまざまな色合いを魅せるアバロンのインレイロゴで装飾を施しています。ALO audio との 10 周年を記念した特別なモデルとして、様々な技術の採用や細かなディテールにこだわり、特別な素材や技術を組み合わせることで、まだ世の中に存在していない新しい価値を作り出したいというメーカーの強い信念と、今後も優れた製品を届けたいという意思を表しています。
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  2. イヤホン製造の新基準 3D セラミックアコースティックチャンバー
    Campfire Audio のイヤホンで初めて 3D プリンターで成型されたセラミック製のアコースティックチャンバーを採用。 このアコースティックチャンバーは今後 Campfire Audioの主流となる新しいイヤホン製造基準の先駆けとして採用しました。 この新しいアコースティックチャンバーを高密度セラミックを素材として活用したことで、 歪みを低減しクリアなサウンドを実現しました。中高音域を中心にチューニングを変更したことで、新しい「ANDROMEDA」のサウンドが生まれました。
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  3. 更なる音質向上を求めアップグレードケーブル「Super Litz Cable」を付属
    Campfire Audio のフラグシップモデル「SOLARIS」に付属しているアップグレードケーブル「Super Litz Cable」を採用。通常モデルに付属する「Litz WireEarphone Cable」にも使用されている「高純度銀メッキ銅導体」の撚線を 2 倍にしたことで、より優れた音質を実現しています。MMCX端子部は、品質向上のため、ベリリウム銅加工が施されています。ALO audio 独自の改良を加えたことで、接触不良が起こりにくい、 丈夫なつくりになっています。
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  4. Tuned Acoustic Expansion Chamber (T.A.E.C)
    特許出願中の独自技術「Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)」は、従来までのイヤホン設計、つまりは、ドライバーに音導管(サウンドチューブ)を使用することでサウンドチューニングや音の伝達を行ってきたイヤホン設計とは全く異なる、音導管の代わりとして 3D プリンターで精密に形成した「アコースティックチャンバー(空気室)」を使用し、サウンドチューニングや音の伝達を行う新技術です。音導管を使用しないイヤホン設計を可能にしたことで、音導管内部で起こる音の共鳴など、音に対して雑味の原因となる問題を排除し、 高域の周波数特性を改善。ドライバーが本来の持つサウンドを、より正確に伝達可能とします。
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  5. より安全にイヤホンを持ち運びできる限定カラーのプレミアムレザー・ジッパーケース
    筐体カラーに合わせたブルーとゴールドジッパーを採用した限定カラーの新しいプレミアムレザー・ジッパーケースは、Campfire Audio のイヤホンをより安全に持ち運びできるよう、細部にまでこだわって作られています。裏地にはウールを使用し、クッション性のある裏地がイヤホンの筐体を保護してくれます。このプレミアムレザー・ジッパーケースは、私たち Campfire Audio の職人魂を深く理解している、ポルトガルの小さな工房で作られています。
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製品仕様


■ スペック
イヤホン筐体(ボディ) アルマイト加工処理アルミニウム筐体にアバロンのインレイロゴ + 24 金メッキ・スクリュー
イヤホン筐体(ノズル) ステンレススティール
ドライバー バランスド ・ アーマチュア型(BA 型)
ドライバー構成 5 ドライバー
Low x 2 Mid x 1, High x 2
採用技術 Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)
3D プリンターで成型されたセラミック製アコースティックチャンバー
周波数特性 10Hz - 28kHz
感度 112.8dB SPL/mW
インピーダンス 12.8Ω
ケーブル導体 高純度銀メッキ純銅導体
ケーブル長 約 120cm
イヤホン端子 ベリリウム銅加工された MMCX 端子
入力端子 3.5mm ミニ端子
付属品 Super Litz Cable、Blue Premium Leather Zipper Case with Gold Color Zipper、Protection Sleeve、イヤーチップ(シリコン , フォーム , E-Type イヤーチップ)、クリーニングツール

商品詳細

Mix Wave × ALO audio 10周年記念

Campfire Audio
ANDROMEDA MW10

「Campfire Audio」 CEO Ken Ball( ケン ・ ボール ) 氏のケーブルブランド ALOaudio と Mix Wave の 10 周年を記念した限定モデル「ANDROMEDA MW10」はこれまでで最も印象的な 「ANDROMEDA」 です。
ALO audio と Mix Waveが手を取り、ANDROMEDA というモダンクラシックな存在に新しい命を吹き込むため、クロスオーバーの再設計や 3D プリンターによるセラミック製のアコースティックチャンバーなど、イヤホンの製造、 開発における重要な道しるべとなる技術を惜しみなく使用しました。 このイヤホンは今後も変わらぬ友情と日本の皆様への感謝の証です。

  1. 繊細なインレイロゴが美しい空と未来をイメージした筐体デザイン
    インダストリアルな見た目のアルマイト加工されたアルミニウム筐体に、「空と未来」をイメージした「ストラトブルー」を採用。 24 金メッキのスクリューとフェイスプレートには角度によってさまざまな色合いを魅せるアバロンのインレイロゴで装飾を施しています。ALO audio との 10 周年を記念した特別なモデルとして、様々な技術の採用や細かなディテールにこだわり、特別な素材や技術を組み合わせることで、まだ世の中に存在していない新しい価値を作り出したいというメーカーの強い信念と、今後も優れた製品を届けたいという意思を表しています。
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  2. イヤホン製造の新基準 3D セラミックアコースティックチャンバー
    Campfire Audio のイヤホンで初めて 3D プリンターで成型されたセラミック製のアコースティックチャンバーを採用。 このアコースティックチャンバーは今後 Campfire Audioの主流となる新しいイヤホン製造基準の先駆けとして採用しました。 この新しいアコースティックチャンバーを高密度セラミックを素材として活用したことで、 歪みを低減しクリアなサウンドを実現しました。中高音域を中心にチューニングを変更したことで、新しい「ANDROMEDA」のサウンドが生まれました。
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  3. 更なる音質向上を求めアップグレードケーブル「Super Litz Cable」を付属
    Campfire Audio のフラグシップモデル「SOLARIS」に付属しているアップグレードケーブル「Super Litz Cable」を採用。通常モデルに付属する「Litz WireEarphone Cable」にも使用されている「高純度銀メッキ銅導体」の撚線を 2 倍にしたことで、より優れた音質を実現しています。MMCX端子部は、品質向上のため、ベリリウム銅加工が施されています。ALO audio 独自の改良を加えたことで、接触不良が起こりにくい、 丈夫なつくりになっています。
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  4. Tuned Acoustic Expansion Chamber (T.A.E.C)
    特許出願中の独自技術「Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)」は、従来までのイヤホン設計、つまりは、ドライバーに音導管(サウンドチューブ)を使用することでサウンドチューニングや音の伝達を行ってきたイヤホン設計とは全く異なる、音導管の代わりとして 3D プリンターで精密に形成した「アコースティックチャンバー(空気室)」を使用し、サウンドチューニングや音の伝達を行う新技術です。音導管を使用しないイヤホン設計を可能にしたことで、音導管内部で起こる音の共鳴など、音に対して雑味の原因となる問題を排除し、 高域の周波数特性を改善。ドライバーが本来の持つサウンドを、より正確に伝達可能とします。
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  5. より安全にイヤホンを持ち運びできる限定カラーのプレミアムレザー・ジッパーケース
    筐体カラーに合わせたブルーとゴールドジッパーを採用した限定カラーの新しいプレミアムレザー・ジッパーケースは、Campfire Audio のイヤホンをより安全に持ち運びできるよう、細部にまでこだわって作られています。裏地にはウールを使用し、クッション性のある裏地がイヤホンの筐体を保護してくれます。このプレミアムレザー・ジッパーケースは、私たち Campfire Audio の職人魂を深く理解している、ポルトガルの小さな工房で作られています。
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製品仕様


■ スペック
イヤホン筐体(ボディ) アルマイト加工処理アルミニウム筐体にアバロンのインレイロゴ + 24 金メッキ・スクリュー
イヤホン筐体(ノズル) ステンレススティール
ドライバー バランスド ・ アーマチュア型(BA 型)
ドライバー構成 5 ドライバー
Low x 2 Mid x 1, High x 2
採用技術 Tuned Acoustic Expansion Chamber(T.A.E.C)
3D プリンターで成型されたセラミック製アコースティックチャンバー
周波数特性 10Hz - 28kHz
感度 112.8dB SPL/mW
インピーダンス 12.8Ω
ケーブル導体 高純度銀メッキ純銅導体
ケーブル長 約 120cm
イヤホン端子 ベリリウム銅加工された MMCX 端子
入力端子 3.5mm ミニ端子
付属品 Super Litz Cable、Blue Premium Leather Zipper Case with Gold Color Zipper、Protection Sleeve、イヤーチップ(シリコン , フォーム , E-Type イヤーチップ)、クリーニングツール

満足度

4.5

高音の質

4.7

中音の質

4.7

低音の質

4.6

細やかさ

4.5

迫力

4.7

音場

4.4

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

16人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

まさしく王者の風格!!

この細やかさ、そして全体的にしっかりとバランスよく鳴らしてくれる…

まさしく絶対的王者の風格…!!

中高域の解像度と伸びやかさ湧き上がってくる様な

低域は聴いていて楽しさ以上に奥深さを感じられる様な音作りに感じられます!ボーカルは少し前に来るような感じで個人的にはいい意味で前のめりになったかな…?と感じるような部分もありました。横の広さが以前より広く感じられる箇所があったり全体的にワンランクレベルアップしたような音作りにな感じられました!

太い音の中に細かい音がいっぱい集まっていてまるで縄の断面図がそのまま音になったようなそんな楽しさのあるイヤホンに感じました!

品のある深みのある青色と、左右でカラーの異なるメーカーロゴがまたおしゃれ☆

台数限定になっている製品ですので気になる方はぜひぜひお早めにお求めくださいっ♪

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e☆イヤホン スタッフレビュー by お嬢   2019/12/19

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.0

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

3.5

音漏耐性

4.0

ANDROMEDAかつモニターサウンド

通常モデルのANDROMEDAに比べ少しモニター寄りに感じました。

通常モデルが中高音を中心に音に奥行きがあり、スッキリとした奥行きのある爽やかな音でしたが、今回のモデルは全体的に音は近めで力強さがあります。

ボーカルや弦の音の透明感こそ劣りますが、一音一音聴き取りやすく音の力を感じます。低音の質は大きくは変わりませんが、気持ち少し強くエッジの効いており音の大小に敏感です。他のBAドライバーのイヤホンにはない独特な音作りです。

特にピアノの音は演奏者の強弱や引き方などを忠実に再現しており、定位感が正しいように感じます。解像度が高いのはもちろんの事ですが、明瞭で滲みが一切なく冷たく純粋に綺麗な音に感じます。



全帯域がまとまっており音色に一体感があります。JAZZやインストの曲とは音の輪郭がよく見えて相性が良いかと思います。反対に楽器の数が多い音源や激しい音楽は少し潰れてしまうように感じました。このあたりが通常版を選ぶかこのモデルを選ぶかの境目だと思います。



モニター的なバランスの良さとパワフルな面の両方を感じ取れる面白い音だと感じました。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by たっつん   2019/12/19

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STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

シリーズ随一のバランス型!

様々なバージョンが存在するANDROMEDAですが、今回は青と金の装いでMW10として登場しました。

個人的には歴代の中でも一番バランスが取れたサウンドになっている印象で、今までのANDROMEDAシリーズでは一番好みなサウンドになっていました!

帯域バランスはどの帯域も同じ位の量感ながらも、ANDROMEDA一番の特徴といえる独特な押し出しの強さ、面で押してくるパワフルさは健在です!

金属筐体と5つのBAドライバーが見事に融合したとてもパンチが聴いたサウンドは、どのジャンルも迫力が感じられ楽しく音楽を聴かせてくれます!

やはりマルチドライバー故の帯域ごとの一体感、余韻の表現力は通常版と同様にシングルD型の音が好みな個人的には物足りなさを感じますが、それでもここの部分の表現力が上がっているのは間違いないかと!

特にポップスやロックをがっつり迫力あるサウンドで楽しみたい方には最高の相棒になるのではないでしょうか?

ハイエンド系の機種は音が大人しくなってしまってどうもしっくりこないと感じる方にも是非とも聴いて頂きたいサウンドに仕上がっています。

数量限定となっておりますので是非一度ご試聴下さい。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by e☆イヤホンスタッフ   2019/12/17

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

迫力のある煌びやかな音です

数量限定のようで試しに購入して見ました。

ビルドクオリティは、ぱっと見は悪くないですが、片側の筐体とフェイスプレートのチリ合わせに少しズレがあり、下地処理なしのような薄い青い塗膜が剥がれやすそうです。

多ドラBA型なので、低音が薄いのかと思いましたが、意外にも量感があり、上から下までバランス良く鳴ります。また、空間の音像は小さく、やや距離感があり巧みに音場感を演出しています。

ただ、この価格帯での凄みはなく、1~2万クラスの中華イヤホンと聴き比べても大差がないと感じました。ズバリと言って価格不相応な音質です。

アンドロメダの特徴として、高音の煌びやかさがありますが、finalのheavenのほうが艶があり上だと思います。

J-POPなど、流し聴きには気になりませんが、アコースティックのソロ曲などを聴くと、粗が出てしまいます。ヴァイオリンなどは真上から鳴っているように定位します。

アンドロメダシリーズに執着せず、新しいイヤホンを開発しないと、このままだと中華イヤホンに技術で敗れると思います。

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あるぺあ さん (2022/01/08)

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参考になった! 3

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

バランス良好

ANDROMEDAはSも所有していますが、こちらの方がバランスが良いと思います。どの帯域も不満なく良く出ています。使用は付属のケーブルではなく、スーパーリッツのバランスケーブルで使用しています。
あまり不得意なジャンルも無いのでしばらく使っていこうと思います。

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しろくま さん (2020/12/14)

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参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

1つの答えかもしれません

MW10は他のandromedaよりもフラットなかんじですが、そこが聞きやすく、キラキラした音を忘れない心地よさ、しっかりとある低音、これらが絶妙な具合で混ざりあって完成度は高くなっていると思います。聞く曲で当たり前ですがだいぶ印象が変わり、ベースがしっかりしている女性ボーカルが一番気持ちよく聞けるのかなと感じています。しかし、このイヤホンはどんな楽曲でもしっかりと鳴ってくれますし、聞けない曲はなかったように思うので高級機入門ではベストな選択の1つだと思います。

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Ryou さん (2020/12/12)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

3.5

10周年モデルにして完成された音

ANDROMEDA製品はこれまでANDROMEDA S ANDROMEDA Special Edition Gold を過去にeイヤホンで購入し、聞き比べています。ANDROMEDA Sについては筐体自体がステンレス製とあるだけあって少し重さはありますが煌びやかな高音が鳴り響きアップテンポな曲向けだと感じました。ANDROMEDA Special Edition Goldについては逆にしっかりとした深みのある低音が鳴るため、オールラウンドプレーヤー的な感じでどんな曲に対しても合うイヤホンだと思います。今回のこちらのモデルに関してはまだエージングの領域に達していないのでこれからどう変わるのか楽しみでもありますが、当初に聴いた感じはANDROMEDA Special Edition Goldに輪をかけて迫力が増したサウンドになっている感じを受けました。とてもバランスのとれたANDROMEDAイヤホンだと思います。これは中古商品でもかなり買いな物だと自負します。

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名無し さん (2020/10/29)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

5.0

初めてのandromeda!!

自分にとって初めてのAndromedaになります。
andromedaといえば高音キラキラ!というイメージでしたが、個人的感想ですがこのAndromeda MW10は高音寄りではなくフラットな感じでした。

しかし聴いてみると、どんな曲でもちゃんと鳴らしてくれますので満足しています。
あと価格帯が非常に悩ましい所ではありますが、買って損はありません。
まだ使い始めたばかりなのでエージング後が楽しみです。

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あっきー さん (2020/05/13)

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参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

最新のANDROMEDAは最良のANDOROMEDA!

eイヤフォン様で購入致しました。
AndromedaはSを所有しております。聴き比べて見ると理由は様々でしょうがワンランク上と感じました。豊潤さと迫力さを持ち合わせているのですが全域がきれいにバランスよくなるので聞き疲れしません。決してWarmなわけでもないのが面白いと感じました。(WestoneのWシリーズなどはどうしても少しぼやけた感じに聴こえてしまいます。)普段使いにとても良いイヤフォンでしばらく愛用、メイン機になりそうです。リケーブルの必要はなさそうです。SP1000CPに3.5mmアンバランスできいていますがそれで十分です。
ちなみに私のイヤフォン所有状態ですが、xelento remoto 64AUDIO tia trio RHA CL2 などを中心に30機ほどを常時保有使い分けております。ハイエンドと言われる機種をどれも音質は一定のクオリティがあると感じますがandromedaシリーズはコスパがいいと感じます。皆さんのご参考になれば幸いです。MW10は間違いなくオススメですよー。solarisは装着感が、、、

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あつあつあつあつ さん (2020/05/09)

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