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OPUS#1S
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8809484330083 ~ 8809484330090
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商品詳細
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レビュー
2017/12/16
高級機に匹敵する高出力と高品位サウンド。
OPUS#1Sは、DSDなどハイレゾを含めたオーディオファイルを保存し、最高クラスの高音質をどこででも楽しむことのできるハイレゾポータブルオーディオプレイヤーです。OPUSシリーズは、すべてのモデルで音楽の制作過程と同様、レコーディングスタジオでの原音に忠実なチューニングを経たのち、マスタリングスタジオでリスニング機としての徹底したチューニングを何度も繰り返します。そしてaudio-opus第一弾として誕生したOPUS#1は、そのデジタルの高精細とアナログフィールの絶妙なチューニングで、各方面で高い評価を得ました。そのOPUS#1の絶妙なフィールを尊重し、OPUS#1Sは次世代のD./Aコンバータ(DAC)を新たに搭載。全域にわたってのさらなる高音質化とアンプ部の高出力化を実現しました。
クラスを遥かに凌駕する優れた音質と音響性能
OPUS#1Sは、DSDに対応し24bit/192kHzまでのハイレゾ音源をbit to bitで高精度に再生。OPUS#1で高い評価を得たサウンドを尊重しつつ、価格を抑えながらもトップクラスの音響性能と高出力化を実現。全域にわたって音質の向上、及びバランス、アンバランスともに出力を大幅に強化しました。繊細ながらも力強く余裕のある「OPUSサウンド」を奏でます。
● 定評あるCS4398の次世代最新DAC、CS43198をデュアルで搭載
D/Aコンバーターには数々の高級オーディオに採用され、定評のあるシーラスロジック社の「CS4398」の次世代版となる最新の「CS43198」を贅沢にデュアルで搭載。また、通常のアンバランス端子(3.5mm)に加え、さらにバランス出力端子(2.5mm4極)も備え、左右独立したDAC構成と優れたセパレーション設計により、極めて高精細かつワイドでクリアなサウンドを提供します。
● DSD及び最大32bit/384kHzまでのPCM音源の再生に対応
DSDは高音質の24bit/192kHzのPCMにコンバートして再生※1。
PCM音源のBit to Bitによる再生は24bit/192kHzまで対応。32bitや192kHzを超えるPCM音源は24bit、192kHzにダウンコンバートして再生します※2
※1:DSDはすべて24bit/192kHzにコンバートして再生。
※2:PCM音源の場合、コンバート時でもファイルのオリジナル情報がそのまま表示されます。
※ すべての音源について再生を保証するものではありません。音源によっては音切れなどが発生する場合があります。
● トップクラスの音響性能と高出力
最新のDAC性能を最大限に引き出す緻密に配線設計された回路基板は、電源GNDとのセパレーション、L/R各信号線の精密な均等化と最適化を実現。バランス(3.4Vrms)、アンバランス(3.1Vrms)と、大幅な出力向上を実現しつつ、あらゆる出力におけるクオリティを格段に向上させSNR125dB, THD+N 0.00005%、クロストーク142dB(いずれもバランス)という、同価格帯では比類のない、上級機にも匹敵する最高レベルの音響性能を達成しました。
バランス | アンバランス | |
---|---|---|
出力 | 3.4Vrms | 3.1Vrms |
SNR | 125dB | 123dB |
THD+N | 0.0005%@1kHz | 0.0007%@1kHz |
クロストーク(-) | 142dB | 140dB |
● 光デジタル、USBデジタル出力にも対応した様々な出力端子
アンバランス(3.5mm)端子は光デジタル出力にも対応。バランス、アンバランス端子ともLINEアウトモードに対応します。さらにDSD(DoP、DSD128まで)に対応したUSB-Audio出力(USB-OTG)に対応し、お好みのポータブルアンプとのデジタル接続でさらに高品質なDSD再生を可能にします。また、PC等と接続してUSB-DACとしても利用することができます
※USB-DAC機能はUSB-Audio Class1.0ですが、現行ファームウェアでは16bit/48kHzまで
● 多彩なハイレゾオーディオフォーマットに対応
ハイレゾオーディオのフォーマットとして定評のあるDSDを始めとしWAV,FLAC,ALAC,AIFF,MP3,OGG,APEなどに対応しています。
ハイエンド機並みの高音質を手軽に持ち運ぶ
OPUS#1は高性能を手軽に持ち運ぶことをテーマに、小さすぎず、また大きすぎない手にしっくりとなじむ大きさと軽さ、そして外出時でもストレスのない、軽快な操作性とシンプルなUIを重視して開発されました。 OPUS#1Sはそのコンセプトを受け継ぎ、さらなる高音質化と大幅な高出力化を図りながらも、バッテリーの消費を抑えて再生時間を犠牲にせず、手軽に持ち運んでどこでも気軽に高音質を楽しむことができます。
● フィット感抜群の大きさ、軽さと軽快な操作性、高精細IPSパネル液晶を搭載
初代OPUS#1と同様、八角形を基本としたOctagon-Modifiedデザインを採用。 フィット感抜群のサイズは片手での操作も容易にできます。システムはAndroid OS5.1.1※1をベースとし、プロセッサには1.4GHz駆動のクアッドコアを採用。4インチの高精細大型IPSタッチパネルを新たに装備し、軽快な操作性に加え、視野角が広く、くっきりとした見やすい表示で外出時の使い勝手をさらに向上させています。また出力を大幅に上げながらも再生時間を約10%改善。待機時の消費を極限まで抑えるウルトラパワーセービングモード※2で、毎回電源を切る必要がなく、取り出してすぐに再生を開始することができます。
※1Google Playには対応しておりません。
※2 停止状態で画面OFF後、自動的に本モードに入り、4週間後でも即座に復帰します(満充電時)。
● デュアルスロットで大量のライブラリを持ち運ぶ
OPUS#1SはSDXC(規格上最大2TBまで)に対応したSDカードスロットを2つ装備し、内蔵メモリーと合わせて現在市販の256GBを利用すれば最大544GBに大容量化することができます※。容量の大きなハイレゾ音源でも多くの楽曲を持ち歩くことが可能です(SDカードの対応容量はファームウェアアップデートと市販のSDカード容量により、将来的に増える可能性があります)。
※SDXCの規格上の最大値は2TB。SDカード256GBは発売時(2017年12月時点)入手できる最大容量。
※MicroSDカードは別売りです。SDXC対応、exFAT/NTFSをサポート。Samsung micro SDXC 256GBで動作確認済(すべてのMicroSDカードでの動作を保証するわけではありません)
● シーンによって色合いの変わる2つのカラー
軽量化と取り扱いの良さを重視し、ボディは強化ABS及び強化ガラスを採用。本体カラーは美しく高級感があり、照明によって印象が変わるラピスブルー(Lapis Blue)とミッドナイトパープル(Midnight Purple)の2つのカラーを用意。落ち着いたシックな色合いはどんなシーンでも絶妙にマッチします。
本体カラーに合わせた高級本革ケース(別売りオプション)
カラーはネイビーとパープルでそれぞれの本体カラーに合わせました。しっかりとした本革でありながら、ぴったりと本体にフィットし、その質感は使い込むほどに深みを増します。また、OPUS#1でもお使いいただくことができます。
製品仕様 | |
---|---|
筐体 | 強化ABS及び強化ガラスボディ |
ディスプレイ | 4” TFT IPSタッチスクリーン (480 x 800) |
CPU/内蔵メモリー | ARM Cortex-A9 1.4GHz,クアッドコア/ メモリー(RAM) : DDR3 1GB |
ボタン | 電源、再生/一時停止、前の曲、次の曲、ボリューム(アップ、ダウン) |
対応オーディオファイル形式 | WAV, FLAC, ALAC, AIFF, WMA, MP3, OGG, AAC, APE(Normal, High, Fast) DSD (DFF,DSF) |
サンプリング周波数(量子化ビット数) | PCM : 8kHz ~ 192kHz (8/16/24bits)、ビット対ビット再生 DSD: DSD64(1bit 2.8MHz), Stereo/ DSD128(1bit 5.6MHz), Stereo ※DSDはPCM24bit/192kHzにコンバート |
イコライザー/エフェクト | 10バンド、標準/ユーザー 1/2/3/4/5 |
アルバムアート | 対応 |
ギャップレス再生 | 対応 |
再生モード | 通常再生、シャッフル再生、リピート再生、1曲リピート再生 |
重量(ケーブル含まず) | 305g |
プレイリスト | 楽曲、アルバム、アーティスト、ジャンル、フォルダー、お気に入り、ユーザープレイリスト |
歌詞表示 | 対応(MP3) |
充電/データ転送 | USB Micro-B 入力端子 (充電・データ転送兼用、Win/Mac) 接続モード : MTP (メディアデバイス)または充電のみ |
出力端子 | 3.5mmイヤホン出力 (光デジタル出力兼用)、LINE OUTモード対応 2.5mm 4極バランス出力、USB-Micro Bデジタル出力(USB-audio/OTG) |
USB出力機能 | USB-OTG、USB-Audio Class2.0対応、DSDネイティブ対応(Dop64, DoP128) |
USB-DAC機能 | USB-Audio Class1.0対応(※現行ファームウェアでは16bit/48kHzまで) |
バッテリー | 4,000mAh/3.7V リチウムポリマー |
再生時間/充電時間 | 再生時間: 約11時間(44.1KHz 16bit, Vol.70, 32Ω、LCDオフ時) 充電時間: 約 4時間(USB電源アダプター時) |
ストレージ | 内蔵:32GB 外部: microSDカードスロットx2 (最大256GBx2※、SDXC: exFAT/NTFS対応) ※SDXCの規格上の最大値は2TB。SDカード256GBは発売時入手できる最大容量。 |
クロックソース/ジッター | 50ps(Typ) |
システムOS | Android 5.1.1(カスタマイズ) |
対応OS | Windows 7,8,10(32/64bit), MAC OS x 10.9 以降 |
寸法 | 72mm(幅) x 112mm(奥行き) x 18mm(高さ) |
重量 | 190g |
内容物 | Opus#1S本体 MicroUSBケーブル、液晶保護フィルム、クイックガイド、製品保証書 |
オーディオ性能 | |
D/Aコンバーター(DAC) | CS43198(シーラスロジック) x2(デュアルDAC) |
デコード | 24bit/192kHzまで対応 (Bit to Bit Decoding) ※これより上の音源の場合は24bit/192kHzにダウンコンバートして再生。 ※すべての音源の再生を保証するものではありません。 |
周波数特性 | ±0.026dB(20Hz~20kHz) アンバランス & バランス ±0.3dB(10Hz~70kHz) アンバランス & バランス |
S/N比 | 125dB @ 1kHz, バランス / 123dB @ 1kHz, アンバランス |
クロストーク | 142dB @ 1kHz, バランス / 140dB @ 1kHz, アンバランス |
THD+N | 0.0005% @ 1kHz, バランス / 0.0007% @ 1kHz, アンバランス |
出力インピーダンス | バランス出力 2.5mm(1Ω) / アンバランス出力 3.5mm(2Ω) |
出力レベル | 3.4Vrms バランス / 3.1Vrms アンバランス(無負荷時) |
ボリューム調整 | 150 段階 |
商品詳細
2017/12/16
高級機に匹敵する高出力と高品位サウンド。
OPUS#1Sは、DSDなどハイレゾを含めたオーディオファイルを保存し、最高クラスの高音質をどこででも楽しむことのできるハイレゾポータブルオーディオプレイヤーです。OPUSシリーズは、すべてのモデルで音楽の制作過程と同様、レコーディングスタジオでの原音に忠実なチューニングを経たのち、マスタリングスタジオでリスニング機としての徹底したチューニングを何度も繰り返します。そしてaudio-opus第一弾として誕生したOPUS#1は、そのデジタルの高精細とアナログフィールの絶妙なチューニングで、各方面で高い評価を得ました。そのOPUS#1の絶妙なフィールを尊重し、OPUS#1Sは次世代のD./Aコンバータ(DAC)を新たに搭載。全域にわたってのさらなる高音質化とアンプ部の高出力化を実現しました。
クラスを遥かに凌駕する優れた音質と音響性能
OPUS#1Sは、DSDに対応し24bit/192kHzまでのハイレゾ音源をbit to bitで高精度に再生。OPUS#1で高い評価を得たサウンドを尊重しつつ、価格を抑えながらもトップクラスの音響性能と高出力化を実現。全域にわたって音質の向上、及びバランス、アンバランスともに出力を大幅に強化しました。繊細ながらも力強く余裕のある「OPUSサウンド」を奏でます。
● 定評あるCS4398の次世代最新DAC、CS43198をデュアルで搭載
D/Aコンバーターには数々の高級オーディオに採用され、定評のあるシーラスロジック社の「CS4398」の次世代版となる最新の「CS43198」を贅沢にデュアルで搭載。また、通常のアンバランス端子(3.5mm)に加え、さらにバランス出力端子(2.5mm4極)も備え、左右独立したDAC構成と優れたセパレーション設計により、極めて高精細かつワイドでクリアなサウンドを提供します。
● DSD及び最大32bit/384kHzまでのPCM音源の再生に対応
DSDは高音質の24bit/192kHzのPCMにコンバートして再生※1。
PCM音源のBit to Bitによる再生は24bit/192kHzまで対応。32bitや192kHzを超えるPCM音源は24bit、192kHzにダウンコンバートして再生します※2
※1:DSDはすべて24bit/192kHzにコンバートして再生。
※2:PCM音源の場合、コンバート時でもファイルのオリジナル情報がそのまま表示されます。
※ すべての音源について再生を保証するものではありません。音源によっては音切れなどが発生する場合があります。
● トップクラスの音響性能と高出力
最新のDAC性能を最大限に引き出す緻密に配線設計された回路基板は、電源GNDとのセパレーション、L/R各信号線の精密な均等化と最適化を実現。バランス(3.4Vrms)、アンバランス(3.1Vrms)と、大幅な出力向上を実現しつつ、あらゆる出力におけるクオリティを格段に向上させSNR125dB, THD+N 0.00005%、クロストーク142dB(いずれもバランス)という、同価格帯では比類のない、上級機にも匹敵する最高レベルの音響性能を達成しました。
バランス | アンバランス | |
---|---|---|
出力 | 3.4Vrms | 3.1Vrms |
SNR | 125dB | 123dB |
THD+N | 0.0005%@1kHz | 0.0007%@1kHz |
クロストーク(-) | 142dB | 140dB |
● 光デジタル、USBデジタル出力にも対応した様々な出力端子
アンバランス(3.5mm)端子は光デジタル出力にも対応。バランス、アンバランス端子ともLINEアウトモードに対応します。さらにDSD(DoP、DSD128まで)に対応したUSB-Audio出力(USB-OTG)に対応し、お好みのポータブルアンプとのデジタル接続でさらに高品質なDSD再生を可能にします。また、PC等と接続してUSB-DACとしても利用することができます
※USB-DAC機能はUSB-Audio Class1.0ですが、現行ファームウェアでは16bit/48kHzまで
● 多彩なハイレゾオーディオフォーマットに対応
ハイレゾオーディオのフォーマットとして定評のあるDSDを始めとしWAV,FLAC,ALAC,AIFF,MP3,OGG,APEなどに対応しています。
ハイエンド機並みの高音質を手軽に持ち運ぶ
OPUS#1は高性能を手軽に持ち運ぶことをテーマに、小さすぎず、また大きすぎない手にしっくりとなじむ大きさと軽さ、そして外出時でもストレスのない、軽快な操作性とシンプルなUIを重視して開発されました。 OPUS#1Sはそのコンセプトを受け継ぎ、さらなる高音質化と大幅な高出力化を図りながらも、バッテリーの消費を抑えて再生時間を犠牲にせず、手軽に持ち運んでどこでも気軽に高音質を楽しむことができます。
● フィット感抜群の大きさ、軽さと軽快な操作性、高精細IPSパネル液晶を搭載
初代OPUS#1と同様、八角形を基本としたOctagon-Modifiedデザインを採用。 フィット感抜群のサイズは片手での操作も容易にできます。システムはAndroid OS5.1.1※1をベースとし、プロセッサには1.4GHz駆動のクアッドコアを採用。4インチの高精細大型IPSタッチパネルを新たに装備し、軽快な操作性に加え、視野角が広く、くっきりとした見やすい表示で外出時の使い勝手をさらに向上させています。また出力を大幅に上げながらも再生時間を約10%改善。待機時の消費を極限まで抑えるウルトラパワーセービングモード※2で、毎回電源を切る必要がなく、取り出してすぐに再生を開始することができます。
※1Google Playには対応しておりません。
※2 停止状態で画面OFF後、自動的に本モードに入り、4週間後でも即座に復帰します(満充電時)。
● デュアルスロットで大量のライブラリを持ち運ぶ
OPUS#1SはSDXC(規格上最大2TBまで)に対応したSDカードスロットを2つ装備し、内蔵メモリーと合わせて現在市販の256GBを利用すれば最大544GBに大容量化することができます※。容量の大きなハイレゾ音源でも多くの楽曲を持ち歩くことが可能です(SDカードの対応容量はファームウェアアップデートと市販のSDカード容量により、将来的に増える可能性があります)。
※SDXCの規格上の最大値は2TB。SDカード256GBは発売時(2017年12月時点)入手できる最大容量。
※MicroSDカードは別売りです。SDXC対応、exFAT/NTFSをサポート。Samsung micro SDXC 256GBで動作確認済(すべてのMicroSDカードでの動作を保証するわけではありません)
● シーンによって色合いの変わる2つのカラー
軽量化と取り扱いの良さを重視し、ボディは強化ABS及び強化ガラスを採用。本体カラーは美しく高級感があり、照明によって印象が変わるラピスブルー(Lapis Blue)とミッドナイトパープル(Midnight Purple)の2つのカラーを用意。落ち着いたシックな色合いはどんなシーンでも絶妙にマッチします。
本体カラーに合わせた高級本革ケース(別売りオプション)
カラーはネイビーとパープルでそれぞれの本体カラーに合わせました。しっかりとした本革でありながら、ぴったりと本体にフィットし、その質感は使い込むほどに深みを増します。また、OPUS#1でもお使いいただくことができます。
製品仕様 | |
---|---|
筐体 | 強化ABS及び強化ガラスボディ |
ディスプレイ | 4” TFT IPSタッチスクリーン (480 x 800) |
CPU/内蔵メモリー | ARM Cortex-A9 1.4GHz,クアッドコア/ メモリー(RAM) : DDR3 1GB |
ボタン | 電源、再生/一時停止、前の曲、次の曲、ボリューム(アップ、ダウン) |
対応オーディオファイル形式 | WAV, FLAC, ALAC, AIFF, WMA, MP3, OGG, AAC, APE(Normal, High, Fast) DSD (DFF,DSF) |
サンプリング周波数(量子化ビット数) | PCM : 8kHz ~ 192kHz (8/16/24bits)、ビット対ビット再生 DSD: DSD64(1bit 2.8MHz), Stereo/ DSD128(1bit 5.6MHz), Stereo ※DSDはPCM24bit/192kHzにコンバート |
イコライザー/エフェクト | 10バンド、標準/ユーザー 1/2/3/4/5 |
アルバムアート | 対応 |
ギャップレス再生 | 対応 |
再生モード | 通常再生、シャッフル再生、リピート再生、1曲リピート再生 |
重量(ケーブル含まず) | 305g |
プレイリスト | 楽曲、アルバム、アーティスト、ジャンル、フォルダー、お気に入り、ユーザープレイリスト |
歌詞表示 | 対応(MP3) |
充電/データ転送 | USB Micro-B 入力端子 (充電・データ転送兼用、Win/Mac) 接続モード : MTP (メディアデバイス)または充電のみ |
出力端子 | 3.5mmイヤホン出力 (光デジタル出力兼用)、LINE OUTモード対応 2.5mm 4極バランス出力、USB-Micro Bデジタル出力(USB-audio/OTG) |
USB出力機能 | USB-OTG、USB-Audio Class2.0対応、DSDネイティブ対応(Dop64, DoP128) |
USB-DAC機能 | USB-Audio Class1.0対応(※現行ファームウェアでは16bit/48kHzまで) |
バッテリー | 4,000mAh/3.7V リチウムポリマー |
再生時間/充電時間 | 再生時間: 約11時間(44.1KHz 16bit, Vol.70, 32Ω、LCDオフ時) 充電時間: 約 4時間(USB電源アダプター時) |
ストレージ | 内蔵:32GB 外部: microSDカードスロットx2 (最大256GBx2※、SDXC: exFAT/NTFS対応) ※SDXCの規格上の最大値は2TB。SDカード256GBは発売時入手できる最大容量。 |
クロックソース/ジッター | 50ps(Typ) |
システムOS | Android 5.1.1(カスタマイズ) |
対応OS | Windows 7,8,10(32/64bit), MAC OS x 10.9 以降 |
寸法 | 72mm(幅) x 112mm(奥行き) x 18mm(高さ) |
重量 | 190g |
内容物 | Opus#1S本体 MicroUSBケーブル、液晶保護フィルム、クイックガイド、製品保証書 |
オーディオ性能 | |
D/Aコンバーター(DAC) | CS43198(シーラスロジック) x2(デュアルDAC) |
デコード | 24bit/192kHzまで対応 (Bit to Bit Decoding) ※これより上の音源の場合は24bit/192kHzにダウンコンバートして再生。 ※すべての音源の再生を保証するものではありません。 |
周波数特性 | ±0.026dB(20Hz~20kHz) アンバランス & バランス ±0.3dB(10Hz~70kHz) アンバランス & バランス |
S/N比 | 125dB @ 1kHz, バランス / 123dB @ 1kHz, アンバランス |
クロストーク | 142dB @ 1kHz, バランス / 140dB @ 1kHz, アンバランス |
THD+N | 0.0005% @ 1kHz, バランス / 0.0007% @ 1kHz, アンバランス |
出力インピーダンス | バランス出力 2.5mm(1Ω) / アンバランス出力 3.5mm(2Ω) |
出力レベル | 3.4Vrms バランス / 3.1Vrms アンバランス(無負荷時) |
ボリューム調整 | 150 段階 |
満足度
操作性
4.3
画面表示(UI)
4.3
音場
4.2
音の解像度
4.4
86人のお客様がレビューしています。
STAFF
最高峰のボーカルが聴ける!
人気モデルのOPUS#1が更にグレードアップして登場しました!
音質、操作性は向上し、携帯性と価格はあまり変わらずで嬉しいですね。
実際にその音を聴いてみると、まず感じたのがボーカルの近さです。
非常に澄んだ音質で息遣いやその場の表情なんかも浮かんできます。
解像度が高いのに突き刺さるような音もなく、長時間のリスニングにも向いてると思います。
価格帯はプレイヤーの激戦区ではありますが、解像度の高いウォーム系という武器で、駆け抜けられるのではないでしょうか!
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e☆イヤホン スタッフレビュー 2017/12/15
※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。
- 満足度
USER REVIEW
ボーカルが近くなった
パイオニアXDP -30Rから買い替えました。本体はXDP -30Rに比べてかなり大きくなりましたがその分パワフルになりました。ボーカルがクローズアップされて迫力アップです。古いジョージマイケルのアルバムの声が蘇ったような気がします。Opusに負けてる気がするイヤホンも近々買い替えないとダメですね。とてもいい買い物でした。
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くろ さん (2020/03/18)
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- 満足度
USER REVIEW
これ以上ないほどの音とコスパ
初めて購入したプレイヤーですが、何より驚いたのは音がとても良かったことと、こんなに良い音が3万円台のコスパの衝撃ですね。愛用のカスタムIEMのwestone es60との相性も抜群で素晴らしいですね。正直、いずれは上級機のプレイヤーの購入も考えていますが、これに敵うコスパと音はありませんね。初めてプレイヤーを購入する人にはお勧めしたいプレイヤーです。
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kana さん (2020/03/08)
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- 満足度
USER REVIEW
3万円台で、この高音質。驚いた。
価格に比して、驚くほどの高音質です。
解像度が高く、音の分離能は特筆ものです。
音場は、奥行きが広い。音が何重にも重なりながら、奥へ奥へと広がるイメージです。
操作性は非常にシンプル。有線で音楽を聴くだけですから。
携帯性という点では、やや大きくて重いので、どうかと思います。しかし、下手なパソコンソフトで聴くぐらいなら、本機の方が良いです。
この価格、この音質、ただただ驚くばかりです。
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gaooo さん (2020/02/11)
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- 満足度
USER REVIEW
派手な音のイヤホンに
このDAPにはWiFiやbluetoothなどの機能はありませんが、その分機能や操作は単純明快で、余計な機能はいらないという方には良いDAPだと思います。UIもわかりやすく、一度触れば大体わかると思います。また素晴らしいのが操作に対するレスポンスです。サクサク動き、スムーズに操作できます。ただ、アルバム一覧の画面で高速スクロールするとアートワーク表示が追いつきません。操作面での不満点はそれくらいです。
肝心の音質ですが、特徴のある音だと思います。よくDACだけでその機種の音はわからないと言われ、自分もその考えには同意します。しかし、この機種に採用されているCirrus LogicのCS43198はかなり特徴的な音を出すチップなのかなと思います。同じDACチップを採用したA&K SR15も同じ特徴のようですが、中域が強調されます。中域・ボーカル域と言われる部分が結構持ち上がっているような感じです。また、ベース辺りの低域もけっこう盛られています。深い低域はあまり出ないように感じますが、ベースがはっきり出てくるので楽しめるサウンドです。相対的に高域がすこし遠く感じられます。よくアナログっぽい音とか評されるのはこれが理由だと思います。これに伴うものですが、いわゆるドンシャリ、低域と高域が強調されるイヤホンと相性がいいです。逆にフラットでモニター系のイヤホンだと高域が遠くなり、大人しすぎる音になると思います。アンプの出力はあまり強くはないと思います。大型のヘッドホンで聞くとやはり大人しすぎるサウンドになりました。比較的鳴らしやすい派手目な音のイヤホンと組み合わせることをお勧めします。
この機種にはバランス端子があるので、端子違いの同じケーブル(Estron linum)で比較してみました。バランス接続ではシングルエンドに比べて芯の抜け落ちたような音になり、厚みもなくなったように感じました。個人的にはシングルエンドでの利用がおすすめです。
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RHAっ子 さん (2020/01/01)
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- 満足度
USER REVIEW
オーディオ再生に特化したDAP
今迄数年にわたってCowonの古いエントリーモデルを使い続けて来ましたがバッテリーの減りが早くなってきたのでそろそろ買い替え時かなと思いネットで探し回っていたのですが私の住む所にはオーディオ専門店は1件も無く試聴比較する事が不可能な為レビュー等を参考にせざるを得ず賭けのような状態で新しい愛機を探す状態で決めたのがこの機種でした。発売日がやや古い為最新の機能を搭載していなかったりしますが私はワイヤレス等に興味はありませんし、これはこれで有りだと思っています。私は古い人間で最近の曲には殆ど興味が無く、そういう事もあってアコースティック楽器の再生が決め手でしたがこのプレーヤーはしっかり対応してくれていて胸を撫で下ろしています。因みに私の視聴環境はポタアンがエレキットのTU-HP02、ヘッドホンがB&WのP5 Wirelessをワイヤード環境にして、イヤホンはウェストンのUM1を主に使用しております。このDAPと一緒にアマゾンのサイトで見つけたバランス接続ケーブルを使ってみたらさらにもう一段音の良さが増しました。とにかく良い買い物が出来た事に大変満足しています。素晴らしい商品の提供に深く感謝致します。それにしてもKingCrimsonのファーストアルバムがこんなに良い音で聴けるなんて思いもしませんでした。
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時代遅れのプログレ男 さん (2019/12/20)
※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。
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- 満足度
USER REVIEW
お金に優れた価値
このDAPは非常にコンパクト、軽量、そして使いやすいです。 音質は基本的に問題ありません。 それはIEMのために十分な電力を持っていて、そして私のDT-770 250オームのヘッドフォンを同様に押します、しかし大音量にはしません。 それは256 GBのカードと互換性があるので、私のPC音楽ライブラリ全体が収まります。 これまでのところ、1日8時間程度で電池の寿命は問題ありませんが、接続時の電池の状態に関する情報は頻繁に間違っています(たとえば、完全充電後に5%の充電を示す)。
インターフェースはとても基本的なもので、私は大好きです。 心配するBTやWiFiはありません。 細部まで、幅広く、そして深く、すべてが音の中にあります。 私はそれをCampfire Audio Lyra II、Shure BAイヤホン、DT-770、Final、そしてM50と一緒に使ってみました、そしてその音は素晴らしいです。 通勤のための使いやすさを備えた予算で最高の音質を求めている自分のような人にお勧めします。 日本語がうまく話せないのが残念。
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PhilKaberry さん (2019/07/23)
※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。
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