生産終了品
HERUS+(RSL-HRSP)
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¥71,500 税込
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保証期間
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商品コード
4562314012125
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- 買取上限価格 -
¥16,500
※買取上限価格は日々変動がございます
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商品詳細
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レビュー
2015/12/19
◎特徴
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製品の特長
HERUS+はResonessence Labsにおける最も小さいフォーム・ファクターでありながらオーディオ愛好家を納得させる品質を実現したヘッドホン向けDACです。アシンクロナス伝送に対応し、2.8MHzDSD信号だけでなく、5.6MHzDSD信号の再生にも対応するほか、24bit/352.8HzまでのPCM(DXD)信号の再生にも対応します。バスパワー動作にもかかわらず、S/N比は100dB(Typ.108dB)、全高調波歪率+ノイズは89dB@32Ω、90dB@600Ωを達成、出力は2.4Vrms(6.8V peak-to peak)を実現し32Ωから600Ωまでのヘッドホンの再生に対応します。
・ESS Technology社製のモバイル向けDACチップES9010-K2Mを搭載
・Resonessence Labsオリジナルのデジタルフィルターを搭載
・24bit/352.8kHz(DXD)のPCMデータ並びに2.8MHzおよび5.6MHzのDSDデータの再生に対応(DoP standard 1.1)
・超低消費電力モードを搭載し、HERUSよりも長時間のリスニングが可能(約25%アップ)
・ソリッドブロックから削り出し加工されたアルミニウム合金製筐体使用方法
コンピューターとの接続
HERUS+の使い方は非常に簡単です。USB2.0端子にUSBケーブル経由でHERUS+を取り付け,コントロールパネルでHERUSをオーディオデバイスとして指定するだけです。HERUS+はWindows OS,Mac OS,そしてLinuxに対応します。Windows環境では専用USBドライバーソフトウェアをインストールすることでお使いいただけます。
HERUS+は自動的にコンピューターを制御し,HERUS自身を登録することで,内蔵のボリュームを有効にします。ES9010-K2Mには非常に高精度な 32bitデジタルボリュームが内蔵されており,大半の音楽再生用ソフトウェアに内蔵されているボリューム調節機能よりも高性能です。ほぼ全ての音楽再生用ソフトウェアで内蔵ボリュームを制御することができます。デジタルフィルター切り替え
HERUS+は従来のHERUS同様にお使い頂けますが、Rロゴの一部がやや盛り上がっている点に違いがあります。Rロゴのこの部分を押すと、ロゴの色が青からマゼンダに変化します。マゼンダに変化して直後はApodizingフィルターが、再度Rロゴを押すとロゴの色は変化せずマゼンダのままですがMinimum Phase IIRフィルターになります。Rロゴをさらに押して累計3回目になると、Rロゴが青色に戻り、Sabre DAC標準搭載のFIRデジタルフィルターに戻ります。
それぞれのフィルターによる音質の違いはこのページ下部のブログ欄をチェック!!
低消費電力モード
HERUS+のRロゴを数秒間押し続けると、LEDが消灯します。LEDが消灯してもデジタルフィルターの設定は変更ありませんが、低消費電力モードが有効になります。低消費電力モードをご利用いただくと、お使いの機器のバッテリーの持ち時間が長くなる効果があります。再度Rロゴを数秒間押し続けると、HERUS+は通常の電力モードに復帰します。この場合もデジタルフィルターが変更されることはありません。Windows用USB Audio Class 2.0ドライバーソフトウェア
HERUS+を正しくお使いいただくにはV3.26.0以降のUSB Audio Class 2.0ドライバーソフトウェアが必要です(古いドライバーソフトウェアでお使いいただくと音量調整機能に不具合が生じます)。必ず最新のものをダウンロードしてお使いください。
ダウンロードは下記のメーカー公式サイトの方でご確認ください。
//www.resonessencelabs.jp/products/herus-plus/ご使用に当たっての注意
いくつかのPC,Mac,Linuxでは,初めてHERUSを接続した際にボリュームが最大に設定されていることがあります。これは非常に大きな音量レベルで,おそらくヘッドホンでのリスニングでは非常に大きな音が出てしまう虞があります。
また,通常音楽再生用ソフトウェアはHERUSを接続すると前回と同様の音量レベルに自動的に設定する機能を持っていますが,HERUSを登録したUSBポートと異なるUSBポートにHERUSを接続した場合には,この機能が有効とならず,ボリュームが最大に設定されてしまうことがあります。Resonessence Labsでは,新しいUSBポートにHERUSを接続するときには,ヘッドホンは接続しない状態にして,ボリュームをあらかじめ調整した後にヘッドホンを接続することを強く推奨しています。
iOSデバイスと接続する場合でヘッドホンをご利用になるときは、iOSデバイスを接続される前にHERUSとヘッドホンとを接続してから、iOSデバイスとHERUSを接続してください。
ヘッドホンを接続した場合でiOSから消費電力超過の警告がでたときは、一旦HERUSを取り外して、再生アプリケーションを再起動させてからHERUSを接続してください。
◎スペック
-
・USBオーディオ:Asynchronous USB Audio Class 2.0
・対応ビット深度:24bit/16bit
・対応サンプリングレート:44.1,48,88.2,96,176.4,192 and 352.8KHz
・対応フォーマット:PCM,DXD,DSD64/128(Dop standard 1.1)
・対応OS:Microsoft Windows(要ドライバー),Mac OS X,Linux
・出力電圧:2.4Vrms(最大ボリューム時)
・出力インピーダンス:0.2Ω
・S/N比:100dB以上,代表値 108dB以上
・全高調波歪み率:85dB以上,代表値 90dB以上
・出力/全高調波歪み率+ノイズ(代表値)
32Ω時:126mW/0.0035%(89dB)
60Ω時:95mW/0.0023%(90dB)
300Ω時:19mW/0.0032%(90dB)
600Ω時:9.5mW/0.0032%(90dB)
・端子:USB B端子1系統(入力),1/4TRSフォーン端子1系統(出力)
・外形寸法:63.5mm/31.7mm/20mm
・重量:64g
・付属品:製品保証書
大阪日本橋本店のはまちゃんです!
本日のご案内はこちら!
Resonessence Labs
HERUS+
どういった製品かと申し上げますと、
超小型の
高音質USB・DACです。
駆動はUSBバスパワーですので、AC電源等は必要ございません。
USB・DACですのでおすすめは、やはりPCとの接続でお楽しみいただきたいのですが、ここはやはりポータブルでお試してみようと思います。
準備するのは!
・HERUS+
・iPhone(今回は僕の6S)
・USBケーブル(A TO Bタイプ)
・Lightning - USBカメラアダプタ(appleとかamazonで売ってます!)
接続します!
HERUS+とイヤホン、ヘッドホンを接続します。
6.3mmジャックですので、
変換プラグが必要になる場合もあります。
HERUS+とUSBケーブル、Bタイプの口を接続します。
USBケーブルのAタイプの口を、
Lightning - USBカメラアダプタと接続します。
Lightningコネクタと
iPhoneを接続します!
チョットケーブルが長くなってしまいましたが、
ポータブルでデジタル出しできます!
準備OKです!!
【聴いてみた】
V-MODA 新作イヤホン【 Zn 】 で聴いてみました!
サウンドの変化に関しては、特にチューニングやバランスが大きく変わったようには感じませんでした。単純にそのまま綺麗に、そのまま力強くなったような感じです。そう、RPGで言うところのレベル上げて物理で殴るイメージです。明瞭感もビシッと向上しています。コンパクトに収まっていますので、その外見と音質向上のギャップに驚くほどです。パワーは少々引き上がりますが、個人的な感覚としてはT1やHD800を駆動できているとは言いにくいと感じました。実際試した感想です。どちらかというとイヤホンを駆動させて楽しみたいと思いますね。
HERUSからの追加機能、省電力モードに関しては音響には影響が無いように感じました。USB経由で電源を取っているので、このような機能は嬉しいですね。iPhoneと接続していますとバッテリーの残量によっては接続が外れることがありますのでご注意を。
フィルター機能に関しては3つのモードがあります。
Minimum Phase IIRフィルターはプリリンギングが全く無く,4次のアナログフィルターに相当する分散型の非線形フィルターです。他方,Apodizingフィルターは完全に対称型のインパルス応答を持つ線形位相・非分散型のフィルターです。fs/2で-96dBという高抑止率ですが,プリリンギングは最小限に抑えられています。
むむ。チョット難しいですね!
HERUS+のデジタルフィルターについて
代理店エミライの島さんにお聞きしたところ…
一般的な表現になりますが、ノーマルは日本人好みのすっきりした音で定位がピンポイントに決まる感じなクリアな音です。
アポダイジングはノーマルに似ていますが、より音場が広く空間情報が豊かで奥行き感のある音作りですね。
IIRはボーカルの柔らかい質感とか、刺さりにくい自然な音色で密度感のあるサウンドが特長です。
ただ、デジタルフィルターは使っているイヤホンがマルチドライバーかどうかとかハウジングの設計がどうなっているかとかで最適なものが変わりますから、とにもかくにも試してみることをお勧めします。
島さんありがとうございます!
とにかく聴くべし、とのことですので、皆さんもぜひご試聴の際にはフィルターをいじくってみてください!
HERUS+は、音を綺麗に、はっきりさせる、というシンプルなDAC、だと僕は思います!DSD等ハイレゾ音源を、iPhoneでお楽しみのお客様は是非ご検討いただきたい逸品です!
いかがでしたでしょうか?
コンパクトで高音質!
コレは実際試してみなきゃ!
是非是非!ご来店お待ちしておりますー!
以上!
大阪日本橋本店からはまちゃんがご案内いたしました!
S/N比:100dB以上,代表値 108dB以上
全高調波歪み率:85dB以下,代表値 90dB以上
出力/全高調波歪み率+ノイズ(代表値)
32Ω時:126mW/0.0035)% (89dB)
60Ω時:95mW/0.0032% (90dB)
300Ω時:19mW/0.0032% (90dB)
600Ω時:9.5mW/0.0032% (90dB)
端子:USB B端子1系統(入力),1/4インチTRSフォーン端子1系統(出力)
外形寸法:63.5mm*31.7mm*19mm
付属品:無し
商品詳細
2015/12/19
◎特徴
-
製品の特長
HERUS+はResonessence Labsにおける最も小さいフォーム・ファクターでありながらオーディオ愛好家を納得させる品質を実現したヘッドホン向けDACです。アシンクロナス伝送に対応し、2.8MHzDSD信号だけでなく、5.6MHzDSD信号の再生にも対応するほか、24bit/352.8HzまでのPCM(DXD)信号の再生にも対応します。バスパワー動作にもかかわらず、S/N比は100dB(Typ.108dB)、全高調波歪率+ノイズは89dB@32Ω、90dB@600Ωを達成、出力は2.4Vrms(6.8V peak-to peak)を実現し32Ωから600Ωまでのヘッドホンの再生に対応します。
・ESS Technology社製のモバイル向けDACチップES9010-K2Mを搭載
・Resonessence Labsオリジナルのデジタルフィルターを搭載
・24bit/352.8kHz(DXD)のPCMデータ並びに2.8MHzおよび5.6MHzのDSDデータの再生に対応(DoP standard 1.1)
・超低消費電力モードを搭載し、HERUSよりも長時間のリスニングが可能(約25%アップ)
・ソリッドブロックから削り出し加工されたアルミニウム合金製筐体使用方法
コンピューターとの接続
HERUS+の使い方は非常に簡単です。USB2.0端子にUSBケーブル経由でHERUS+を取り付け,コントロールパネルでHERUSをオーディオデバイスとして指定するだけです。HERUS+はWindows OS,Mac OS,そしてLinuxに対応します。Windows環境では専用USBドライバーソフトウェアをインストールすることでお使いいただけます。
HERUS+は自動的にコンピューターを制御し,HERUS自身を登録することで,内蔵のボリュームを有効にします。ES9010-K2Mには非常に高精度な 32bitデジタルボリュームが内蔵されており,大半の音楽再生用ソフトウェアに内蔵されているボリューム調節機能よりも高性能です。ほぼ全ての音楽再生用ソフトウェアで内蔵ボリュームを制御することができます。デジタルフィルター切り替え
HERUS+は従来のHERUS同様にお使い頂けますが、Rロゴの一部がやや盛り上がっている点に違いがあります。Rロゴのこの部分を押すと、ロゴの色が青からマゼンダに変化します。マゼンダに変化して直後はApodizingフィルターが、再度Rロゴを押すとロゴの色は変化せずマゼンダのままですがMinimum Phase IIRフィルターになります。Rロゴをさらに押して累計3回目になると、Rロゴが青色に戻り、Sabre DAC標準搭載のFIRデジタルフィルターに戻ります。
それぞれのフィルターによる音質の違いはこのページ下部のブログ欄をチェック!!
低消費電力モード
HERUS+のRロゴを数秒間押し続けると、LEDが消灯します。LEDが消灯してもデジタルフィルターの設定は変更ありませんが、低消費電力モードが有効になります。低消費電力モードをご利用いただくと、お使いの機器のバッテリーの持ち時間が長くなる効果があります。再度Rロゴを数秒間押し続けると、HERUS+は通常の電力モードに復帰します。この場合もデジタルフィルターが変更されることはありません。Windows用USB Audio Class 2.0ドライバーソフトウェア
HERUS+を正しくお使いいただくにはV3.26.0以降のUSB Audio Class 2.0ドライバーソフトウェアが必要です(古いドライバーソフトウェアでお使いいただくと音量調整機能に不具合が生じます)。必ず最新のものをダウンロードしてお使いください。
ダウンロードは下記のメーカー公式サイトの方でご確認ください。
//www.resonessencelabs.jp/products/herus-plus/ご使用に当たっての注意
いくつかのPC,Mac,Linuxでは,初めてHERUSを接続した際にボリュームが最大に設定されていることがあります。これは非常に大きな音量レベルで,おそらくヘッドホンでのリスニングでは非常に大きな音が出てしまう虞があります。
また,通常音楽再生用ソフトウェアはHERUSを接続すると前回と同様の音量レベルに自動的に設定する機能を持っていますが,HERUSを登録したUSBポートと異なるUSBポートにHERUSを接続した場合には,この機能が有効とならず,ボリュームが最大に設定されてしまうことがあります。Resonessence Labsでは,新しいUSBポートにHERUSを接続するときには,ヘッドホンは接続しない状態にして,ボリュームをあらかじめ調整した後にヘッドホンを接続することを強く推奨しています。
iOSデバイスと接続する場合でヘッドホンをご利用になるときは、iOSデバイスを接続される前にHERUSとヘッドホンとを接続してから、iOSデバイスとHERUSを接続してください。
ヘッドホンを接続した場合でiOSから消費電力超過の警告がでたときは、一旦HERUSを取り外して、再生アプリケーションを再起動させてからHERUSを接続してください。
◎スペック
-
・USBオーディオ:Asynchronous USB Audio Class 2.0
・対応ビット深度:24bit/16bit
・対応サンプリングレート:44.1,48,88.2,96,176.4,192 and 352.8KHz
・対応フォーマット:PCM,DXD,DSD64/128(Dop standard 1.1)
・対応OS:Microsoft Windows(要ドライバー),Mac OS X,Linux
・出力電圧:2.4Vrms(最大ボリューム時)
・出力インピーダンス:0.2Ω
・S/N比:100dB以上,代表値 108dB以上
・全高調波歪み率:85dB以上,代表値 90dB以上
・出力/全高調波歪み率+ノイズ(代表値)
32Ω時:126mW/0.0035%(89dB)
60Ω時:95mW/0.0023%(90dB)
300Ω時:19mW/0.0032%(90dB)
600Ω時:9.5mW/0.0032%(90dB)
・端子:USB B端子1系統(入力),1/4TRSフォーン端子1系統(出力)
・外形寸法:63.5mm/31.7mm/20mm
・重量:64g
・付属品:製品保証書
大阪日本橋本店のはまちゃんです!
本日のご案内はこちら!
Resonessence Labs
HERUS+
どういった製品かと申し上げますと、
超小型の
高音質USB・DACです。
駆動はUSBバスパワーですので、AC電源等は必要ございません。
USB・DACですのでおすすめは、やはりPCとの接続でお楽しみいただきたいのですが、ここはやはりポータブルでお試してみようと思います。
準備するのは!
・HERUS+
・iPhone(今回は僕の6S)
・USBケーブル(A TO Bタイプ)
・Lightning - USBカメラアダプタ(appleとかamazonで売ってます!)
接続します!
HERUS+とイヤホン、ヘッドホンを接続します。
6.3mmジャックですので、
変換プラグが必要になる場合もあります。
HERUS+とUSBケーブル、Bタイプの口を接続します。
USBケーブルのAタイプの口を、
Lightning - USBカメラアダプタと接続します。
Lightningコネクタと
iPhoneを接続します!
チョットケーブルが長くなってしまいましたが、
ポータブルでデジタル出しできます!
準備OKです!!
【聴いてみた】
V-MODA 新作イヤホン【 Zn 】 で聴いてみました!
サウンドの変化に関しては、特にチューニングやバランスが大きく変わったようには感じませんでした。単純にそのまま綺麗に、そのまま力強くなったような感じです。そう、RPGで言うところのレベル上げて物理で殴るイメージです。明瞭感もビシッと向上しています。コンパクトに収まっていますので、その外見と音質向上のギャップに驚くほどです。パワーは少々引き上がりますが、個人的な感覚としてはT1やHD800を駆動できているとは言いにくいと感じました。実際試した感想です。どちらかというとイヤホンを駆動させて楽しみたいと思いますね。
HERUSからの追加機能、省電力モードに関しては音響には影響が無いように感じました。USB経由で電源を取っているので、このような機能は嬉しいですね。iPhoneと接続していますとバッテリーの残量によっては接続が外れることがありますのでご注意を。
フィルター機能に関しては3つのモードがあります。
Minimum Phase IIRフィルターはプリリンギングが全く無く,4次のアナログフィルターに相当する分散型の非線形フィルターです。他方,Apodizingフィルターは完全に対称型のインパルス応答を持つ線形位相・非分散型のフィルターです。fs/2で-96dBという高抑止率ですが,プリリンギングは最小限に抑えられています。
むむ。チョット難しいですね!
HERUS+のデジタルフィルターについて
代理店エミライの島さんにお聞きしたところ…
一般的な表現になりますが、ノーマルは日本人好みのすっきりした音で定位がピンポイントに決まる感じなクリアな音です。
アポダイジングはノーマルに似ていますが、より音場が広く空間情報が豊かで奥行き感のある音作りですね。
IIRはボーカルの柔らかい質感とか、刺さりにくい自然な音色で密度感のあるサウンドが特長です。
ただ、デジタルフィルターは使っているイヤホンがマルチドライバーかどうかとかハウジングの設計がどうなっているかとかで最適なものが変わりますから、とにもかくにも試してみることをお勧めします。
島さんありがとうございます!
とにかく聴くべし、とのことですので、皆さんもぜひご試聴の際にはフィルターをいじくってみてください!
HERUS+は、音を綺麗に、はっきりさせる、というシンプルなDAC、だと僕は思います!DSD等ハイレゾ音源を、iPhoneでお楽しみのお客様は是非ご検討いただきたい逸品です!
いかがでしたでしょうか?
コンパクトで高音質!
コレは実際試してみなきゃ!
是非是非!ご来店お待ちしておりますー!
以上!
大阪日本橋本店からはまちゃんがご案内いたしました!
S/N比:100dB以上,代表値 108dB以上
全高調波歪み率:85dB以下,代表値 90dB以上
出力/全高調波歪み率+ノイズ(代表値)
32Ω時:126mW/0.0035)% (89dB)
60Ω時:95mW/0.0032% (90dB)
300Ω時:19mW/0.0032% (90dB)
600Ω時:9.5mW/0.0032% (90dB)
端子:USB B端子1系統(入力),1/4インチTRSフォーン端子1系統(出力)
外形寸法:63.5mm*31.7mm*19mm
付属品:無し