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SHANLING (シャンリン)

M8

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6972835390226

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  • レビューレビューあり

Android Music Player
Less is More -最小限にして最大級-

SHANLING M8

ヒーローイメージ
  1. インダストリアルデザイン
    深みのあるブラックをベースに、対称となる線のバランスや異なる素材間のシームレスな切り替わり、エレガントな印象を与えるゴールドのロゴなど、フラグシップモデルに相応しいラグジュアリーなデザインが完成しました。
    このデザインは単に見た目が素晴らしいだけではなく、手に持ったときの収まりの良さやボタンの配置など実用性にも優れています。
    特徴画像
  2. ヘッドホンソケットモジュール
    M8は現在市場で主流となっている複数のヘッドホンジャックにモジュール交換という形で対応しています。
    このモジュールは M8 のインダストリアルデザインと完全に一体化し、施された金メッキが更なる高級感を演出します。
    この一見奇抜なモジュール交換機構はM8に籠められた“Less is More”の精神を表し、「シンプルであるがゆえの美しさ」と「高い汎用性」、そして「将来的な拡張性」という要素を兼ね備えることに成功しています。
    特徴画像
  3. 音質の要、二つのAK4499EQ DAC
    「AK4499EQ」はAKM社のフラグシップDACチップとして、非常に優れた性能を持っています。
    Shanlingのエンジニア達は入力された信号をアンプ部に出力する、このDACチップをM8の核としてオーディオ回路を設計・開発しました。目指した音は繊細に加工を施されたヒスイのように。
    エッジのあるシャープな音ではなく、柔らかく暖かみを感じさせ、厳しくコントロールされた誇張のないニュートラルな音を実現しました。
    特徴画像
  4. スマートフォンのような快適動作
    M8はCPUにQualcomm製「Snapdragon430」を採用し、4GBのRAMと64GBの内蔵ストレージを備えます。
    また専用にカスタマイズされたシステムとShanling独自のMtouch3.0テクノロジーにより、スマートフォンレベルのスムーズな操作が可能です。
    特徴画像

製品仕様


■ スペック
本体サイズ 138*20*80 mm
液晶 5 inch 1920*1080 Sharp IPS Full HD screen
重量 342 g
OS Android 7.1
対応フォーマット DSF / DFF / ISO / DXD / APE / FLAC / WAV / AIFF / AIF / DTS / MP3 / WMA / AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3 / M3U8
対応形式 最大768 kHz/32 bitまでのPCM / 最大22.4 MHzまでのDSDネイティブ再生
ゲイン設定 3 段階 (Low / High / Turbo Gain)
内蔵容量 64 GB ROM + Micro SD card (最大 2 TBまで対応)
DAC チップ AK4499EQ x 2
デジタルフィルター 5つの異なるフィルターから選択可能
Bluetoothバージョン 5.0
対応コーデック LDAC / LHDC(HWA) / aptX HD / aptX / SBC / aptX LL (受信のみ) / AAC (受信のみ)
Wi-Fi対応周波数帯 2.4 GHz / 5 GHz
Wi-Fi機能 SyncLink / DLNA / AirPlay / オンラインアップデート
対応電源(充電) 5V / 2A (QC 3.0 対応)
最大バッテリー稼働時間 14 時間 (シングルエンド) / 9 時間 (バランス)
バッテリー容量 7000 mAh
■ シングルエンド出力測定値
出力値 18 mW @ 32 Ω (Low Gain)
48 mW @ 32 Ω (High Gain)
260 mW @ 32 Ω (Turbo Gain)
周波数特性 20 Hz~40 kHz (0.5 dB)
THD+N 0.00089 %
クロストーク 75 dB @ 32 Ω
ダイナミックレンジ 121 dB
S/N比 121 dB ノイズフロア: >115 dB (1.7 μV)
出力インピーダンス <1 Ω
■ バランス出力測定値
出力値 71 mW @ 32 Ω (Low Gain)
184 mW @ 32 Ω (High Gain)
840 mW @ 32 Ω (Turbo Gain)
周波数特性 20 Hz~40 kHz (0.5dB)
THD+N 0.00085 %
クロストーク 115 dB @ 32 Ω
ダイナミックレンジ 123 dB
S/N 比 123 dB
ノイズフロア >113 dB (2.1 μV)
出力インピーダンス <2 Ω

商品詳細

Android Music Player
Less is More -最小限にして最大級-

SHANLING M8

ヒーローイメージ
  1. インダストリアルデザイン
    深みのあるブラックをベースに、対称となる線のバランスや異なる素材間のシームレスな切り替わり、エレガントな印象を与えるゴールドのロゴなど、フラグシップモデルに相応しいラグジュアリーなデザインが完成しました。
    このデザインは単に見た目が素晴らしいだけではなく、手に持ったときの収まりの良さやボタンの配置など実用性にも優れています。
    特徴画像
  2. ヘッドホンソケットモジュール
    M8は現在市場で主流となっている複数のヘッドホンジャックにモジュール交換という形で対応しています。
    このモジュールは M8 のインダストリアルデザインと完全に一体化し、施された金メッキが更なる高級感を演出します。
    この一見奇抜なモジュール交換機構はM8に籠められた“Less is More”の精神を表し、「シンプルであるがゆえの美しさ」と「高い汎用性」、そして「将来的な拡張性」という要素を兼ね備えることに成功しています。
    特徴画像
  3. 音質の要、二つのAK4499EQ DAC
    「AK4499EQ」はAKM社のフラグシップDACチップとして、非常に優れた性能を持っています。
    Shanlingのエンジニア達は入力された信号をアンプ部に出力する、このDACチップをM8の核としてオーディオ回路を設計・開発しました。目指した音は繊細に加工を施されたヒスイのように。
    エッジのあるシャープな音ではなく、柔らかく暖かみを感じさせ、厳しくコントロールされた誇張のないニュートラルな音を実現しました。
    特徴画像
  4. スマートフォンのような快適動作
    M8はCPUにQualcomm製「Snapdragon430」を採用し、4GBのRAMと64GBの内蔵ストレージを備えます。
    また専用にカスタマイズされたシステムとShanling独自のMtouch3.0テクノロジーにより、スマートフォンレベルのスムーズな操作が可能です。
    特徴画像

製品仕様


■ スペック
本体サイズ 138*20*80 mm
液晶 5 inch 1920*1080 Sharp IPS Full HD screen
重量 342 g
OS Android 7.1
対応フォーマット DSF / DFF / ISO / DXD / APE / FLAC / WAV / AIFF / AIF / DTS / MP3 / WMA / AAC / OGG / ALAC / MP2 / M4A / AC3 / M3 / M3U8
対応形式 最大768 kHz/32 bitまでのPCM / 最大22.4 MHzまでのDSDネイティブ再生
ゲイン設定 3 段階 (Low / High / Turbo Gain)
内蔵容量 64 GB ROM + Micro SD card (最大 2 TBまで対応)
DAC チップ AK4499EQ x 2
デジタルフィルター 5つの異なるフィルターから選択可能
Bluetoothバージョン 5.0
対応コーデック LDAC / LHDC(HWA) / aptX HD / aptX / SBC / aptX LL (受信のみ) / AAC (受信のみ)
Wi-Fi対応周波数帯 2.4 GHz / 5 GHz
Wi-Fi機能 SyncLink / DLNA / AirPlay / オンラインアップデート
対応電源(充電) 5V / 2A (QC 3.0 対応)
最大バッテリー稼働時間 14 時間 (シングルエンド) / 9 時間 (バランス)
バッテリー容量 7000 mAh
■ シングルエンド出力測定値
出力値 18 mW @ 32 Ω (Low Gain)
48 mW @ 32 Ω (High Gain)
260 mW @ 32 Ω (Turbo Gain)
周波数特性 20 Hz~40 kHz (0.5 dB)
THD+N 0.00089 %
クロストーク 75 dB @ 32 Ω
ダイナミックレンジ 121 dB
S/N比 121 dB ノイズフロア: >115 dB (1.7 μV)
出力インピーダンス <1 Ω
■ バランス出力測定値
出力値 71 mW @ 32 Ω (Low Gain)
184 mW @ 32 Ω (High Gain)
840 mW @ 32 Ω (Turbo Gain)
周波数特性 20 Hz~40 kHz (0.5dB)
THD+N 0.00085 %
クロストーク 115 dB @ 32 Ω
ダイナミックレンジ 123 dB
S/N 比 123 dB
ノイズフロア >113 dB (2.1 μV)
出力インピーダンス <2 Ω

満足度

4.5

2人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

豊かな空間表現と心地良い低域

見た目の重厚感とは裏腹に軽く、持ち上げたときは驚きました。操作性に関しては高感度すぎて少しのタッチで結構な反応をするので、僕にはちょっと扱いずらかったです。

気になっていたヘッドホンソケットモジュールですが、少し固めで最初は戸惑うかもしれませんがスポッと抜けた時は快感でクセになりそうでした。(笑)

最後に、音質に関してですが、空間表現がすごい豊かで、どこになにがあるか目に見てわかるようでした。少し低域よりで解像度が高くベース、ドラムの聴きごたえあり。ただ高域やボーカルをかき消すのではなくそっとリードしていくようなイメージで高域は粒立ちが良く、シンバルの音が心地よかったです。

どんな楽曲にも合うと思いますがロックなどを聞かれる方には特にオススメしたいです。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by モイ   2021/06/02

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

交換モジュールだけじゃない!

試聴環境:Galaxy Note20 Ultra
    :AAW AXH
試聴楽曲:billie eilish / bad guy
    :ALI / LOST IN PARADISE
    :女王蜂 / 火炎

ジャックモジュールを交換して主要な接続方式に対応できる変わったプレイヤーですが、サウンドのクオリティにも妥協はありません。

傾向的にはファットな印象で、重厚なサウンドに感じました。定位感がかっちりしていて、空間表現も上手だと思います。

パワーも強く、中型のヘッドホンくらいまでは余裕で鳴らせそうです。出力ゲインを最大にしたときに専用のアニメーションが出るのも面白かったので実機を触る機会があれば是非試してみてください。

試聴していて、これはもしやと思い「ストレイテナー」の「DISCOGRAPHY」という楽曲を聴いてみるとこれがピッタリなんです。低音の歪のノリが非常に良くて、ゴリッゴリのベースがめちゃくちゃかっこよく聴けます。

ちょっとニッチなおすすめの仕方をしましたが、楽曲にしっかりと厚み、重厚感がありつつ飽和しない表現力ほしい方におすすめできます。

review byケイティ
twitter↓
https://twitter.com/eear_katy

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ケイティ   2021/05/31

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

最高の音

購入直後は高域の一部の帯域がきつくて正直きいてられる代物ではなかったです
きながにエージングすると高域のきつさは解像度の高さと伸びやかさに変わりました
低域の駆動感もぼやつかずしまりがよく迫力があり全体的なスケール感を雄大なものとしています。
ジャックの取り外しは少々面倒ですが当方2.5mmバランスでだいたい統一しているのでこれはあまり困りませんでした
サブスクきくにはスナドラ430では少し力不足な面を感じました。
ちょっと他のアプリを立ち上げると重くなったり再生が止まったりすることも。

M15は何処までも優しく、M8何処までも正確に雄大に
どちらもAK4499を使用したすばらしい機種だとおもいます。

旭化成の工場が燃えてチップの生産が止まってしまってもうAK4499を積んだ機種が手に入らなくなってきているのが本当に悔やまれます。
ちゃんとした評価がされる前に生産終了してしまった機種だとおもいます。

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unyora さん (2021/09/18)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

ネットワークプレーヤーとして優秀だが使用感はやや癖あり

ONZO(プレミアムシングル 税込み7128円/月)で1週間ほどレンタルしてみました。
AK4499EQ搭載DAPとしては最後発のためか短命に終わってしまい、試聴機もレビューもさっぱり見かけないので参考までに。
Campfire Audio Andromeda Gold(7Ω)、AK T8ie Mk2(16Ω)、FOSTEX T60RP(50Ω)などを繋いでみました。
ファームウェアは現時点で最新の1.41です。

○音質
流石にAK4499EQだけあって、期待通りの重厚なサウンドを響かせてくれます。
Andromedaには不足していた重みをうまく上乗せしてくれましたが、T8ieはもともと低音重めなのでやや胃もたれする感じになりました。
ゲインはLow/High/Turboと3段階あり、Turboモードにすれば鳴らしにくいT60RPもしっかり鳴らしてくれます。

難点としてはAndromedaなどの高感度なIEMを繋ぐと、アンバランス接続でも曲の切替時にプツプツノイズが入ります。
省電力のためにアンプのOn/Offがちょくちょく入るためでしょうか。T8ieでもそこそこ気になりました。T60RPは流石に聞こえませんでしたが。

○アプリ
純正アプリは特に文字化けやアートワーク不良もなく、問題なく使えました。
APKPureが初期インストールされており、そこから導入したNeutronやOnkyo HFも普通に動作。

最重要視していたRoon Remoteは192kHz固定ですが、安定して動作してくれました。44.1kHz固定にならなかっただけ良かったです。
Amazon Music HDもダウンロード、ストリーミングともに安定動作しました。
ネットワークハイレゾプレーヤーとしては非常に優秀だと思います。

○使い勝手
良くも悪くも最大のポイントである交換式のイヤホンジャックですが、自分の環境では正直使いにくかったです。
ヘッドホン(4.4mm)と一部の高感度IEM(3.5mm)でいちいち付け替えが必要になってしまうので、やはり普通に両方付いている方がありがたい。
交換用のジャックは付け替え金具と一緒に専用の小型レザーケースに入っており、交換作業は抜き差しのみなのでさほど手間取りません。

また発熱はやはり大きく、アンバランスでローカルの楽曲を再生している分には暖かいくらいで済むのですが、PCにDAC接続してDSD再生したりすると触れないほど熱くなります。DACチップの性質上仕方のないことですが。
バッテリーもちは良い方だと思います。

PCとのDAC接続では、公式サイト(https://en.shanling.com/)からドライバーをダウンロードして問題なくPCM768、DSD512まで再生できました。
ファームウェアはネットワークアップデートするといつまでも終わらないので公式サイトでのダウンロードが必要ですが、Downloadから飛ぼうとするとリンクが更新されておらず、Newsから飛ばなければなりませんでした。

○総評
AK4499EQ搭載のDAPとしては、15万程度でまだまだ新品入手可能、アプリの動作も安定しており選択肢としてありだと思います。
自分としては手持ちの高感度IEMでのノイズの多さや、交換式ジャックの面倒もあり、あまり合いませんでした。
万能機ですが少々癖があるのも確かなので、購入前にはONZOなどで試用してみるとよいと思います。

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タルカジャ さん (2021/08/07)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3