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生産終了品

AROMA (アロマ)

Witch Girl Pro

  • 新品

¥137,500 税込

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商品コード

2001160620013

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

 

◎特徴

Witch Girl Proは2つの異なったドライバーを使用しています。低域用の2つのダイナミックドライバーと中域、高域用のそれぞれ2つのBAドライバーです。
特性まるで違うドライバーを組み合わせるのは、一見、奇妙に感じるかもしれません。
しかし、これは音楽において低域とそれ以上の帯域のバランスと役割を考えると自然な発展形と言えます。
一般に低域はほかの帯域に比べて極めてレベルが高く、大きな入力に対する耐歪特性が求められます。
平易に言えば、バスドラやグランカッサの圧倒的な物量から生み出される低域をいかに鳴らしきれるかということになります。
対してそれ以上の帯域ではそこまでの耐入力は必要なく、ボーカルやバイオリンなどの倍音を豊富に持つ発生体を、いかに滑らかに再生するかになり、前述の通り実際の録音物を鑑みると、低域とそれ以外では全く別の役割を持つのです。
イヤフォンのWitch Girl Proのような異種ドライバーを組み合わせたハイブリッド化はスピーカーの歴史においても同様に見受けられます。
Martin Loganをはじめコンデンサードライバ+ダイナミックドライバという異種ドライバーの組み合わせがあることを考えれば、イヤフォンにおいても同様の発展形が生まれるのは自然なことです。

音楽的に見て自然なユニット構成となると、どのような効果があるのか。
これは実際にWitch Girl Proを聞いていただくしかありませんが、その時は是非ダイナミックレンジの大きい楽曲を聞いてみてください。
バスドラが強いビートを刻む楽曲では、どのようなボリューム位置でもピークで崩れて聞こえてしまうことはないですし、低域のニュアンスが常に安定して聞こえることにより音像や音場も自然なものとなります。
また、グランカッサのホールを揺るがすような音も強烈なアタックからホールに響き渡る残響を含め正確に鳴らします。

一方でイヤフォンのハイブリット化、特に低域にダイナミックドライバーを2つ積むことによって、問題もあります。
プレイヤー/アンプに強力な駆動力を求めてしまうということです。
いかにイヤフォン側で低域を正確に発音できると言っても上流側の性能が劣ってしまってはそこがリミットになってしまいます。
ハイブリット化という音楽再生において妥協を排した故の非常なる選択によって、Witch Girl Proは至上の音質を目指しました。

また、多ドライバー化では筐体が大きくなりイヤフォンの付け心地が悪いという問題もありますが、Witch Girl Proはオールハンドメイドによる筐体製作によりこの問題を克服しました。
シェルとフェイスプレートのつなぎ目に一切の切れ目がありません。
カスタムイヤホンと同等のフィット感、長時間つけていても疲れない筐体の形状となっています。

Witch Girl Proを使うことで、今までになかった最高のサウンドエクスペリエンスを体感できます。

推薦文 / オーディオライター:野村ケンジ氏

独自の昇圧回路設計により、ポータブル機器でありながら据置きなみの±15V駆動を実現。別売のOpaKitを使用することで、デュアルモノ駆動にも対応するなど、徹底的に音質にこだわったポタアン(ポータブルヘッドホンアンプ)を作り上げることで、ポータブルオーディオファンから確かな信頼を得つつある香港の新興ブランド、AROMA(アロマ)。そんな彼らが、日本国内リリース第2弾として展開することとなったのが、上級クラスのカナル型イヤホン「Witch Girl」シリーズだ。  今回発表されたのは、「Witch Girl Pro」と「Witch Girl S」の2モデル。どちらも、カスタムIEM然としたシェルデザインをもつ、ユニバーサルタイプのカナル型イヤホンで、「Witch Girl Pro」は6ドライバー、「Witch Girl S」は5ドライバー構成となる。なかでも注目なのが「Witch Girl Pro」だ。6ドライバーのうち、低域用の2基は6mm口径のダイナミック型を採用。それに中域2、高域2基のKnowles製BA(バランスドアーマチュア)型が組み合わされた3ウェイ構成となっている。また、装着感についてもこだわりを持っていて、シェルとフェイスプレートのあいだに一切のつなぎ目がない、オールハンドメイドのボディを制作。長時間つけていても疲れない、カスタムイヤホンと同等のフィット感を実現している。いっぽう、「Witch Girl S」のほうは同じボディを採用しつつ、その内部に搭載するドライバーをBA型で統一。低域2、中域2、高域1の5基による3ウェイ構成を採用している。  肝心のサウンドはいかがなものだろうと、まずは「Witch Girl Pro」から。一聴して驚いたのだが、外観のカスタムIEM然としたスタイルからは想像できない、バランスの良い、ジェントルな音色を持ち合わせているのだ。同時に、しっかりとした広がり感まで持ち合わせている。そういったキャラクターを持ち合わせるためか、ヘッドホンアンプに対してかなりのクォリティを求める傾向があり、駆動力が高く、それでいてニュアンス表現の細やかな製品が必要となるが、ピタリとはまれば、リアルさと心地よい響きを併せ持つ、上質なサウンドを楽しませてくれる。どちらかといえば、リスニング向けの高級ヘッドホンに近いサウンドキャラクターといえるかもしれない。いっぽう、「Witch Girl S」の方は、外観のイメージ通りというべきか、フレッシュで活気に満ちたサウンド。リアルな音色で、活き活きとした演奏を楽しませてくれる。グルーブ感の高い、ノリの良い演奏を得意としている。  「Witch Girl Pro」と「Witch Girl S」、どちらのかなりの良音質を持ち合わせている製品だが、それぞれに個性あるサウンドキャラクターを持ち合わせているのは面白い。是非ともじっくり試聴して、自分好みの製品はどちらか、確認して欲しい。

◎スペック

□ドライバーユニット構成:
・高域:2バランスドアマチュア型ドライバーユニット
・中域:2バランスドアマチュア型ドライバーユニット
・低域:2ダイナミック型ドライバーユニット(口径8㎜)
□感度:118dB/mW
□インピーダンス:16Ω
□周波数特性:20-20kHz
□付属ケーブル:
・OCC:1.2m 3.5mmステレオプラグ
・リケーブル対応(2pin)

商品詳細

 

◎特徴

Witch Girl Proは2つの異なったドライバーを使用しています。低域用の2つのダイナミックドライバーと中域、高域用のそれぞれ2つのBAドライバーです。
特性まるで違うドライバーを組み合わせるのは、一見、奇妙に感じるかもしれません。
しかし、これは音楽において低域とそれ以上の帯域のバランスと役割を考えると自然な発展形と言えます。
一般に低域はほかの帯域に比べて極めてレベルが高く、大きな入力に対する耐歪特性が求められます。
平易に言えば、バスドラやグランカッサの圧倒的な物量から生み出される低域をいかに鳴らしきれるかということになります。
対してそれ以上の帯域ではそこまでの耐入力は必要なく、ボーカルやバイオリンなどの倍音を豊富に持つ発生体を、いかに滑らかに再生するかになり、前述の通り実際の録音物を鑑みると、低域とそれ以外では全く別の役割を持つのです。
イヤフォンのWitch Girl Proのような異種ドライバーを組み合わせたハイブリッド化はスピーカーの歴史においても同様に見受けられます。
Martin Loganをはじめコンデンサードライバ+ダイナミックドライバという異種ドライバーの組み合わせがあることを考えれば、イヤフォンにおいても同様の発展形が生まれるのは自然なことです。

音楽的に見て自然なユニット構成となると、どのような効果があるのか。
これは実際にWitch Girl Proを聞いていただくしかありませんが、その時は是非ダイナミックレンジの大きい楽曲を聞いてみてください。
バスドラが強いビートを刻む楽曲では、どのようなボリューム位置でもピークで崩れて聞こえてしまうことはないですし、低域のニュアンスが常に安定して聞こえることにより音像や音場も自然なものとなります。
また、グランカッサのホールを揺るがすような音も強烈なアタックからホールに響き渡る残響を含め正確に鳴らします。

一方でイヤフォンのハイブリット化、特に低域にダイナミックドライバーを2つ積むことによって、問題もあります。
プレイヤー/アンプに強力な駆動力を求めてしまうということです。
いかにイヤフォン側で低域を正確に発音できると言っても上流側の性能が劣ってしまってはそこがリミットになってしまいます。
ハイブリット化という音楽再生において妥協を排した故の非常なる選択によって、Witch Girl Proは至上の音質を目指しました。

また、多ドライバー化では筐体が大きくなりイヤフォンの付け心地が悪いという問題もありますが、Witch Girl Proはオールハンドメイドによる筐体製作によりこの問題を克服しました。
シェルとフェイスプレートのつなぎ目に一切の切れ目がありません。
カスタムイヤホンと同等のフィット感、長時間つけていても疲れない筐体の形状となっています。

Witch Girl Proを使うことで、今までになかった最高のサウンドエクスペリエンスを体感できます。

推薦文 / オーディオライター:野村ケンジ氏

独自の昇圧回路設計により、ポータブル機器でありながら据置きなみの±15V駆動を実現。別売のOpaKitを使用することで、デュアルモノ駆動にも対応するなど、徹底的に音質にこだわったポタアン(ポータブルヘッドホンアンプ)を作り上げることで、ポータブルオーディオファンから確かな信頼を得つつある香港の新興ブランド、AROMA(アロマ)。そんな彼らが、日本国内リリース第2弾として展開することとなったのが、上級クラスのカナル型イヤホン「Witch Girl」シリーズだ。  今回発表されたのは、「Witch Girl Pro」と「Witch Girl S」の2モデル。どちらも、カスタムIEM然としたシェルデザインをもつ、ユニバーサルタイプのカナル型イヤホンで、「Witch Girl Pro」は6ドライバー、「Witch Girl S」は5ドライバー構成となる。なかでも注目なのが「Witch Girl Pro」だ。6ドライバーのうち、低域用の2基は6mm口径のダイナミック型を採用。それに中域2、高域2基のKnowles製BA(バランスドアーマチュア)型が組み合わされた3ウェイ構成となっている。また、装着感についてもこだわりを持っていて、シェルとフェイスプレートのあいだに一切のつなぎ目がない、オールハンドメイドのボディを制作。長時間つけていても疲れない、カスタムイヤホンと同等のフィット感を実現している。いっぽう、「Witch Girl S」のほうは同じボディを採用しつつ、その内部に搭載するドライバーをBA型で統一。低域2、中域2、高域1の5基による3ウェイ構成を採用している。  肝心のサウンドはいかがなものだろうと、まずは「Witch Girl Pro」から。一聴して驚いたのだが、外観のカスタムIEM然としたスタイルからは想像できない、バランスの良い、ジェントルな音色を持ち合わせているのだ。同時に、しっかりとした広がり感まで持ち合わせている。そういったキャラクターを持ち合わせるためか、ヘッドホンアンプに対してかなりのクォリティを求める傾向があり、駆動力が高く、それでいてニュアンス表現の細やかな製品が必要となるが、ピタリとはまれば、リアルさと心地よい響きを併せ持つ、上質なサウンドを楽しませてくれる。どちらかといえば、リスニング向けの高級ヘッドホンに近いサウンドキャラクターといえるかもしれない。いっぽう、「Witch Girl S」の方は、外観のイメージ通りというべきか、フレッシュで活気に満ちたサウンド。リアルな音色で、活き活きとした演奏を楽しませてくれる。グルーブ感の高い、ノリの良い演奏を得意としている。  「Witch Girl Pro」と「Witch Girl S」、どちらのかなりの良音質を持ち合わせている製品だが、それぞれに個性あるサウンドキャラクターを持ち合わせているのは面白い。是非ともじっくり試聴して、自分好みの製品はどちらか、確認して欲しい。

◎スペック

□ドライバーユニット構成:
・高域:2バランスドアマチュア型ドライバーユニット
・中域:2バランスドアマチュア型ドライバーユニット
・低域:2ダイナミック型ドライバーユニット(口径8㎜)
□感度:118dB/mW
□インピーダンス:16Ω
□周波数特性:20-20kHz
□付属ケーブル:
・OCC:1.2m 3.5mmステレオプラグ
・リケーブル対応(2pin)

満足度

4.5

高音の質

4

中音の質

4.5

低音の質

4.6

細やかさ

4.4

迫力

4.8

音場

4.8

遮音性

3.9

音漏耐性

4.1

7人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

3.5

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

3.5

迫力

4.0

音場

3.5

遮音性

4.5

音漏耐性

3.5

魔法のかかった良バランスハイブリット型イヤホン

このWitch Girl Proは、ハイブリット型イヤホンということで、第一印象は豊かで響きのある低音と、密度と情報量が高く、かつ絶妙な分離感を兼ね備えた機種だなと感じました。



低域の密度は高く、アタックもしっかりしているので、その存在感と質量感は特筆すべきものですね。

また、その中でもボワつくことない解像度をもっているので、低域が多めなロック等の楽曲を聴いてもベースラインの動きはきちんと感じ取ることが出来ます。



中域の情報量も多く、ヴォーカルものではコーラスパートの一つ一つも絶妙に描きわけます。

また艶もあるため、リッチな残響感を感じられると思います。

高域は少し控えめですが、きちんと出ていますね。こちらも耳に刺さるということはなく、

残響が美しいです。



音場はとても広いという感じではありませんが、各音の分離・定位の描き分けが上手なので、

立体感を感じることが出来ます。

どちらかというとスピード感があるタイプではないかなと思うので、ロック・メタルや、テクノ・エレクトロといったものよりは、女性ヴォーカルのポップス系の楽曲のほうが楽しいかなと感じました。

音色が多いアニソンなんかを聴いても楽しいと思いますので、是非お試しください~。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2016/07/10

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

3.0

中音の質

3.5

低音の質

3.5

細やかさ

3.0

迫力

4.0

音場

3.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

温かみのある低域

ボーカルの定位も安定し、豊かに広がる低域が魅力のイヤホンです。

一般的に低域が豊かなイヤホンは、高域が埋もれてしまいがちな印象ですが

この機種は埋もれずに、かつ自然に鳴らしている印象でした。

ポータブルアンプと合わせると、より迫力が増すと思います。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2016/07/10

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

4.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

4.0

音漏耐性

3.5

上質な低音域の虜に・・・。

今回ご紹介させて頂く製品は、香港メーカー【AROMA】のイヤホン、Witch Girlシリーズです。

その中でも今回はフラッグシップモデルの【Witch Girl Pro】という製品をご紹介。

高級感のある筐体。

2基のダイナミックドライバーと4基のBAドライバーを搭載。

2基のダイナミックドライバーを搭載したハイブリット型イヤホンとは、なかなか珍しい一品。

一聴して感じるのは、低音域の表現力の高さです。

【量】が多いと感じるよりは、【質】の良い低音域を感じることが出来ます。

「量より質」という言葉がありますが、正にぴったりだと感じました。

全体的なバランスも良く、音が活き活きとしていて元気があります。

明るく華やかでありながら、しっかりと地に足をつけた軸のぶれない低音域。

この絶妙なバランスに虜になる方は多いはずです。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by けんけん   2016/07/10

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

どう鳴らすかを楽しむ名機

DAP:AK300
ケーブル:BEATAUDIO Vermilion(3.5m)
でのレビューになります。

AK300単体で聞くと皆さん仰るように低域が若干ボワ着きますが質感は良いです。中高域に関してはボーカル近く、派手では無いけど解像度が高い。言ってしまえば『リスニングイヤホン』。
で、推奨されるようにアンプを使用。手持ちのmojoとD12HJを光デジタル接続で聞いてみた所、相性が良かったのがD12HJでした。←自分の好みの問題ですが…
本質を引き出すのが大変なイヤホンですがそこさえクリアできれば充分満足できるイヤホンだと思います。だからといって単体だと満足出来ないのか?と言ったらそうでは無く、鳴らせるなら環境はあった方が『より満足できる』ということです。装着感も素晴らしいのでストレスはありません。
こいつを買った後にアンプ選びの沼にハマらないように注意しましょう笑

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VE欲しい人 さん (2018/04/25)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 5

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

上流で表情が変わる

かなりじゃじゃ馬な魔法少女、という印象を受けました。
店頭試聴や普段使いにWM1両機、ZX300を使っていたのですが、
自宅でTA-ZH1ESを使用してみてとても裏切られました、いい意味で。
ケーブルはBriseAudioさんの各種、イヤーピースはクリスタルラインを使っているのですが、
濃厚な低音、良くも悪くも主張の弱い高域といったイメージがありました。
しかし、据え置きのハイパワーなアンプを使用してみて、表情がガラリ。
それまで主張の弱かった高域、柔らかめだった低域がガラリと変わり、
音場は広く、バスドラのアタックは強く、バランス良く鳴ってくれました。
イヤホンと侮るなかれ、上流のパワーでここまで表情が変わるなんてヘッドホンかよ!と思ってしまうほどです。
ハイゲインモードにしたDAP、特に携帯出来る据え置きと評価の高い1Zでも鳴らし切ることが出来ないほど、上流の環境で表情が変わる魔法少女。
一度、店頭試聴の際にはDAPやポタアンではなく据え置きのアンプも使ってみて、
是非このじゃじゃ馬の真価を見(聴き?w)定めてください。
出力で好みの音に出来る、ということでもありますので、
出来るだけ沢山の環境で鳴らしてあげてください。
きっと、「これだ!」という組み合わせが見つかるはずです。

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海山猫 さん (2017/12/07)

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参考になった! 1

満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

2.5

中音の質

3.5

低音の質

3.5

細やかさ

3.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

中途半端な個性がある

 Witchgirl Sと比較すると良い点は音場が広い、低音の量が多いくらいでした。Dドラ×2によって迫力は増してますが、低音の質についてはボアボア感があり、籠って聴こえます。これにより高域・中域の聴こえ方にも影響が出ていると思います。
 その後、プレーヤー・アンプ・バランス接続等も試しましたが、評価は変わることはありませんでした。自分は低音好きなのですが、この低音の出し方はちょっと好きになれません。
 装着・遮音性は相変わらず良いです。耳の形にもよるのでしょうがAROMAの形状はユニバの中ではダントツ良いですね。

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魔法少女(プロって・・) さん (2017/09/26)

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参考になった! 0

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

まほうつかいはじめました

試聴のみになります
まず見た目! かっこよすぎます!これだけでかうかちありかとおもいますヨ
装着感はいうことなしかと、肝心なサウンドですが基本的にどんなジャンルでもあうと思われます。解像度も高く感じられ高域も必要十分だと思いますが、低域はすこしぼわついて聴こえる場合がありますのでパワーのあるプレイヤーまたはアンプがあるといいと思われます。
PROとSの違いですが、E2000とE3000、XBA-N3とXBA-N1の違いとふういんきが似ているなと感じました。

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ibu さん (2017/08/26)

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参考になった! 5

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

例えるなら美女と野獣的なイヤホン

レビュータイトルですが、BA型ドライバーを美女
D型ドライバーを野獣と表現しています!

ハイブリッド型イヤホンは数多くありますが、ここまで絶妙なバランスで大胆さと繊細さを融合させている事が素晴らしいです!

BAドライバーの苦手な低音域をDドライバーを2発搭載する事により解決!

更には、臨場感や迫力を大胆に表現しつつも、4発のBAドライバーで細かい部分も、しっかりと表現しています!

ここで、凄いポイントがDドライバーの臨場感や迫力にBAドライバーが埋もれる事なく繊細な音を出している事です!

まさしく魔法少女といった感じの見事な迄の配分です!

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だいき さん (2017/07/30)

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参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

5.0

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

5.0

音漏耐性

5.0

音楽を聴くのにいいです。

パワーのあるプレーヤーかポータブルアンプとの併用で本気を出してくれます。

とにかく、好きな曲がもっと好きになり、長時間、いくらでも疲れずに聴くことができます。

高解像とか言うと、他にももっと良いイヤホンがあるかもしれませんが、音楽を楽しむにはこのイヤホンが手持ちで最高です。

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heliar さん (2016/09/06)

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参考になった! 6