• 新品3,000円以上送料無料

    16:00までのご注文で即日出荷

世界中のイヤホン・ヘッドホンが試聴・買取・購入できる専門店

現在カート内に商品はございません。

AKG (アーカーゲー)

CN120-2.5【AC-2.5M4-MMCX-1.2M】

生産終了品

AKG (アーカーゲー)

CN120-2.5【AC-2.5M4-MMCX-1.2M】

  • 新品

¥13,430 税込

加算ポイント
0pt

保証期間

商品コード

4968929027132

  • 在庫状況

- 買取上限価格 -

¥4,400

※買取上限価格は日々変動がございます

カートに追加しました。
カートへ進む
         
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

2017/07/01

「CN120-2.5」「CN120-3.5」は、発売以来ご好評いただいているカナルイヤホン「N40」「N30」のために新たに開発したAKG純正のリケーブルです。

いずれのケーブルも、さらなる音質向上を目指し、ケーブルの導体には、高純度6N-OFCを採用。信号の伝送ロスや歪みを抑え、音楽の情報をありのままに表現します。

低音域から高音域にいたるまで高い解像度でN40とN30の性能を最大限に引き出します。

商品詳細

2017/07/01

「CN120-2.5」「CN120-3.5」は、発売以来ご好評いただいているカナルイヤホン「N40」「N30」のために新たに開発したAKG純正のリケーブルです。

いずれのケーブルも、さらなる音質向上を目指し、ケーブルの導体には、高純度6N-OFCを採用。信号の伝送ロスや歪みを抑え、音楽の情報をありのままに表現します。

低音域から高音域にいたるまで高い解像度でN40とN30の性能を最大限に引き出します。

満足度

4.5

6人のお客様がレビューしています。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

6NOFC

N30に使うリケーブルの選択肢が限られていて、音のバランスは変えたくなかったため購入。
Granbeatに純正リケーブル6nofcでバランス接続してみました。
くぐもっていた部分は完全に晴れてイヤホンの軽さと相まってイヤホンを付けていることを忘れさせてくれます。
特に音の傾向が変わるわけでは無く音場もそのままですが元のもやっとしたところが丸々消えるので綺麗になります。
ただ上の価格帯のイヤホンと比較すると音場は狭めで、元気に鳴らす安めのイヤホンの音作りなので、もやが晴れてN30の限界を見てしまった気がします。
リケーブルするなら今はあまり価格差が無いN40か突き抜けて5005で使った方がいいかと思います。
イヤホンの底が見えそうで怖いですが、4芯銅線のイヤホンは多いと思うので音の傾向を変えずにバランス接続する際に有効活用できそうです

続きを読む

nononon さん (2018/12/25)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

カチッとした良い音になりました

環境:AK70→mojo→AT-P01+CN120-2.5+Donguri-鐘(ReCable)
(AK70単体で聴く場合も考慮して2.5を購入しましたが、AT-P01で3.5に変換してmojoで聴いた感想になります)
「これは正確な音だな」というのが、始めに浮かんだ感想です。オリジナルケーブルに比べて、1音1音がカチッと聴こえて、低音に芯が入ったような変化がありました。
シャープな音に変わるので、柔らかい音が好きな方には、合わないかもしれません。
CN120-3.5の方のレビューで、「シュアー掛けの際はLRのケーブルをネジネジして使用」とあったのを参考に、耳から垂らす掛け方でも、ある程度ネジネジして使ったら、取り回しが良くなりました。

続きを読む

フラフラ さん (2018/12/16)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

N5005にも合う

N5005には2.5mmバランスケーブルが付属して来ます。その音色は低域から高域までグッドバランスで、流石純正というチューニングがされています。

一方で、超高域の抜けとか音場の広がりがもっと欲しくなり、N30、N40でこれらに効果があるという評判を参考に買ってみました。

ちなみに、パッケージにはN30、N40用と書かれていますが、MMCX端子はN5005にもジャストフィットします。

一聴して分かる変化はなく、期待外れかと思いきや、静かな環境で聴き込むと、聞きたかった弦やハイハットがすっと伸び、消え側の余韻が楽しめるようになりました。てっきり、無音領域かと思っていたら、ちゃんと音が繋がっている!
これは恐らくアーティストが聞かせたかった音に近づいたという事で、大満足です。

AKGイヤホン側のMMCX端子(メス)が深い場所にあって、合う社外リケーブルの選択肢が少ないなか、無難な選択肢という選び方でもありました。
が、端子や線材の体感クオリティも高く、また選択肢の中でも一段と安価であることを含めると満足度の高い買い物になりました。

個人的には、DMP側がL型プラグだったら100点満点なので、改造するか、いやしかし音が変わっても嫌だな、など趣味の楽しみを増やしてくれました。

続きを読む

白黒家 さん (2018/10/06)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

ケーブルスライダーが無い以外満点

「radius HC-OFC25K φ2.5mm バランス接続 無酸素銅導体 MMCXケーブル」からの買い替え。
理由は音は気に入っていたが、ケーブルタッチノイズが大きすぎて気になりすぎたため。

本製品はAKG「N40」「N30」のために新たに開発したAKG純正のリケーブル、とのことですが、今回はSONY XBA-N1にて使用

銀メッキケーブル等色々と試聴した結果、銀メッキはキラキラした音が特徴的だったが長時間聞いていると疲れそうだったので、純銅ケーブルでケーブルを探していたところ、本製品を発見。

見るからにタッチノイズが少なそう。
音質もuncommon 3E-HiFC-25BALと迷いましたが、解像度が本製品の方が勝っていたので購入を決意。

使用感覚としては音に癖が無く、取り回しもしなやかでタッチノイズもほとんどなく大変満足しております。
ただし、高音域は銀メッキ優勢なので、そのあたりは好みが分かれるかと思います。低音が強いイヤホンを使っている方には自信を持ってお勧めできるかと思います

続きを読む

べだる さん (2018/10/03)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

SE535 Special Editionと相性が良い

かつてハイエンドと言われた愛機SE535 Special Editionも、やや世代遅れ感が出てきましたがケーブルの影響を受け易いのか?素直に表現する素性の良さか?リケーブルによって大きく音が変わる傾向があるようです。また、このケーブルもイヤホンの性能を最大限に引き上げる力が強いのか相性が非常に良くお互いの良い点を引き上げます。

具体的には、解像度が非常に高くなり全体的に粒立ちが良くなります。純正ケーブルより明らかに透明度が高く高音部分に癖がなくなります。低音は最近の上位マルチBAやハイブリットほどの厚みは出ませんが、中音域に近い部分の低音がしっかり芯のある音となりボヤケは無く良質。無理な色付けではなく素直にワンランク引き上げてくれます。SE215など他機であっても私の様な素人にも効果は明白に感じました。

以前はiPhoneなども使用していましたので、3.5mm3極バージョンも使用していましたが似た感じの効果だったのでバランス接続効果だけでは無くケーブル自体の効果かと思います。

SE535ユーザーには是非ともお勧めです。価格以上の効果でモノの良さを再認識させられました。見た目、作りも良く非常に満足度の高いケーブルでした。

続きを読む

めじぇど さん (2018/08/14)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

AK70をバランス接続!

DAP:AK70
イヤホン:XBA-N3

AK70でバランスの恩恵を受けようと思ってリケーブルしました。
SONY製のイヤホンは【着脱式】としか書いてなく、MMCXとは謳っていないので使えるのかな?と思いましたが、普通に使えました。

それで、今回これを購入するに時に候補となったものが3つあります。
1.NOBUNAGA 虎徹
2.radius HC-PCC25K
3.AKG CN120-2.5
です。
→ こららも普通に繋がります。

それぞれ、視聴してみました。
まずは、少しずつザックリを聞いてみたのですが「おぉ!断然これが良い!」的なものはありませんでした。ただ、2.radiusはイマイチ音の広がりなどを感じられなくて私の好みではなかったので除外としました。
っと言うことで、改めて1.3.を候補にしてじっくり聴き比べてみました。
高音域、中音域など音のバランスを比較:
双方とも、高中低バランスの取れた良い感じでした。低音が強くなったり、高音が飛び抜けたりと言った個性的な主張もあまりなかったので双方大差なしと判断しました。
音の広がり、解像度を比較:
若干AKGの方が音が広かる感じがして良い(好み)と感じました。解像度も高い様に感じられました。…のでAKG優勢。
取り回し:
AKGの方が良いです。
NOBUNAGAがダメと言う訳ではありませんが、今まで、取り回しが非常に悪くタッチノイズが半端ないケーブルを使っていたので、ちょっとしたタッチノイズが気になってしまい、NOBUNAGAはちょっと…と思いました。

っと言うことで、AKGを購入する事にしました。

バランス接続の恩恵は受けられていると思いますが、正直、そこまで凄いと言う印象はありません。別のポタアンPHA-2Aで4.4mmのバランス接続をしていますが、そちらがもの凄く好印象なので、それを超える事はないです。
そっちはケーブル、ヘッドホンともSONY製品で固めているので相性が良いから…とかあるかもしれません。

続きを読む

なのはな さん (2017/08/10)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3