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2015/08/21

◎特徴

• d+ RCA Class A rev.2
  This is it! for DJ & PC Audio

  
  音楽ソースの変化により、
  様々なジャンルで音響機器の環境も刻々と変化する現代のニーズに併せたd+シリーズ。
  

  

  
  デジタルケーブルではすでに標準ケーブルとしての地位を確立しているこのシリーズに、DJとPCオーディオという異なった２つのジャンルをカバーするアナログオーディオケーブル、d+ RCAシリーズが加わります。それは現代のデジタルシステムにおいてダイレクトサウンドがいかに重要かという事を意味しており、そこにジャンルの垣根はありません。d+RCAシリーズはファイルミュージックやCDなどのデジタル環境にマッチするハイクオリティーオーディオケーブルです。
  
  【DJ】
  PCOCC 導体の供給終了に伴い、一時生産を停止していた d+ USB Class S ですが、精密導体 “102 SSC” を採用したマイナーチェンジモデルの販売を開始する運びとなりました。 d+ USB シリーズは世界中のアーティスト、DJ、そしてオーディオファンに愛用されており、使用されるジャンルを飛び越え、オーディオインターフェイスや USB DAC などのシステムの向上と安定に貢献する音声システム用の USB ケーブルです。そのスタイリッシュなインダストリアルデザインも相まって、累計出荷本数４万本を超えるほどのベストセ ラーを誇り、世界中でハイクオリティー USB ケーブルの代名詞とまで言われるほどの評価を得ています。 ところが Class S シリーズに採用されている PCOCC 導体は 2013 年の供給終了に伴い、一時生産を停止せざる負えない状況になりました。しかしその命脈は、かつてない精度と技術で創り上げられた精密導体 “102 SSC” によって受け継がれます。新たなテイストを纏った d+ USB Class S はさらに熱い眼差しが注がれることでしょう。
  
  【PCオーディオ】
  d+RCA シリーズは、PC オーディオなどに代表されるデジタルオーディオシステム全体のコンビネーションを重視してデザインしたアナログオーディオケーブルです。DAC や CD などのデジタル機器とアナログ機器とのコネクションにおいて最も力を発揮します。
  ロスが少なく、また倍音などの付加がないデジタルオーディオシステムでは、ソース本来の音を再生することが最良のサウンドをリスニングする秘訣だと考えられます。そしてシステムの中でのケーブルの役割は信号を伝送することなので、伝送ロスを押さえることが最も重要です。
  d+RCA シリーズは余計なものを排除したシンプルな構造と最大で1.25sq を誇る導体を採用したことにより、導電性が飛躍的に向上しました。これにより伝送ロスや歪み、高域減衰などを大幅に軽減して効率の良い信号伝送を行い、デジタルオーディオシステムでありがちな平面的で耳障りなサウンドから逸脱して、サウンドのディティールを明確にします。MP3ファイルなどの圧縮ファイルでもケーブルを交換するだけで、高解像度で臨場感と奥行きのある音が実感できます。
  開発時からDAC やCD でのカットアンドトライを繰り返し、また最前線で活躍するアーティストのフィードバックを反映させることで、研ぎ澄まされたクオリティーとデザインを誇るd+RCA シリーズは、デジタルオーディオシステムのポテンシャルを最大限引き出すアナログオーディオケーブルです。
  

◎スペック

• d+ RCA Class A rev.2 仕様
  ●ケーブル：オーディオアナログケーブル　
  ●構造： 反転同心撚りフラットケーブル
  ●導体：102SSC （AWG18） 　
  ●絶縁体：Polyolefin 　
  ●アウター：Thermoplastic Elastomers 　
  ●端子 : RCA 端子　24K 金メッキコーティング青銅合金 　
  ●ハウジング : PBT + Glass Fiber　
  ●アウターカバー ： アルミニウム

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2015/08/21

◎特徴

• d+ RCA Class A rev.2
  This is it! for DJ & PC Audio

  
  音楽ソースの変化により、
  様々なジャンルで音響機器の環境も刻々と変化する現代のニーズに併せたd+シリーズ。
  

  

  
  デジタルケーブルではすでに標準ケーブルとしての地位を確立しているこのシリーズに、DJとPCオーディオという異なった２つのジャンルをカバーするアナログオーディオケーブル、d+ RCAシリーズが加わります。それは現代のデジタルシステムにおいてダイレクトサウンドがいかに重要かという事を意味しており、そこにジャンルの垣根はありません。d+RCAシリーズはファイルミュージックやCDなどのデジタル環境にマッチするハイクオリティーオーディオケーブルです。
  
  【DJ】
  PCOCC 導体の供給終了に伴い、一時生産を停止していた d+ USB Class S ですが、精密導体 “102 SSC” を採用したマイナーチェンジモデルの販売を開始する運びとなりました。 d+ USB シリーズは世界中のアーティスト、DJ、そしてオーディオファンに愛用されており、使用されるジャンルを飛び越え、オーディオインターフェイスや USB DAC などのシステムの向上と安定に貢献する音声システム用の USB ケーブルです。そのスタイリッシュなインダストリアルデザインも相まって、累計出荷本数４万本を超えるほどのベストセ ラーを誇り、世界中でハイクオリティー USB ケーブルの代名詞とまで言われるほどの評価を得ています。 ところが Class S シリーズに採用されている PCOCC 導体は 2013 年の供給終了に伴い、一時生産を停止せざる負えない状況になりました。しかしその命脈は、かつてない精度と技術で創り上げられた精密導体 “102 SSC” によって受け継がれます。新たなテイストを纏った d+ USB Class S はさらに熱い眼差しが注がれることでしょう。
  
  【PCオーディオ】
  d+RCA シリーズは、PC オーディオなどに代表されるデジタルオーディオシステム全体のコンビネーションを重視してデザインしたアナログオーディオケーブルです。DAC や CD などのデジタル機器とアナログ機器とのコネクションにおいて最も力を発揮します。
  ロスが少なく、また倍音などの付加がないデジタルオーディオシステムでは、ソース本来の音を再生することが最良のサウンドをリスニングする秘訣だと考えられます。そしてシステムの中でのケーブルの役割は信号を伝送することなので、伝送ロスを押さえることが最も重要です。
  d+RCA シリーズは余計なものを排除したシンプルな構造と最大で1.25sq を誇る導体を採用したことにより、導電性が飛躍的に向上しました。これにより伝送ロスや歪み、高域減衰などを大幅に軽減して効率の良い信号伝送を行い、デジタルオーディオシステムでありがちな平面的で耳障りなサウンドから逸脱して、サウンドのディティールを明確にします。MP3ファイルなどの圧縮ファイルでもケーブルを交換するだけで、高解像度で臨場感と奥行きのある音が実感できます。
  開発時からDAC やCD でのカットアンドトライを繰り返し、また最前線で活躍するアーティストのフィードバックを反映させることで、研ぎ澄まされたクオリティーとデザインを誇るd+RCA シリーズは、デジタルオーディオシステムのポテンシャルを最大限引き出すアナログオーディオケーブルです。
  

◎スペック

• d+ RCA Class A rev.2 仕様
  ●ケーブル：オーディオアナログケーブル　
  ●構造： 反転同心撚りフラットケーブル
  ●導体：102SSC （AWG18） 　
  ●絶縁体：Polyolefin 　
  ●アウター：Thermoplastic Elastomers 　
  ●端子 : RCA 端子　24K 金メッキコーティング青銅合金 　
  ●ハウジング : PBT + Glass Fiber　
  ●アウターカバー ： アルミニウム