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Beat Audio (ビート オーディオ)

Emerald MKII 8Wire MMCX-4.4mm 【BEA-7698】

スタッフによる音域バランス評価(平均)

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Beat Audio (ビート オーディオ)

Emerald MKII 8Wire MMCX-4.4mm 【BEA-7698】

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商品コード

4571239307698

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この商品のスタッフレビュー

あさやん

@e☆イヤホン 秋葉原店

量感イメージ

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よりハイレベルなリスニング体験をもたらしてくれる

8芯らしい存在感のあるケーブルは、タッチノイズがほとんど気にならず、屋外での普段使いにも適しているのではないでしょうか。

エメラルドグリーンの被膜には十分な存在感があり、随所にちりばめられている暖色寄りのゴールドと相まって只者ではない雰囲気が感じられました。

音質としては、中域~低域を中心として音の粒が細かくなったというのが第一印象でした。中低域の広がりを感じつつも、中域にはほのかに輪郭を感じられるため、お気に入りの楽曲が表現力を増して聴こえるようになるのではないかと思います。

よりハイレベルなリスニング体験を求める方は是非一度お試しください。

【試聴環境】
Astell&Kern KANN ALPHA
当製品
final B3

【試聴楽曲】
(sic)boy、KM 「爆撃機」
ピーナッツくん 「zakkyobuilding (feat. チャンチョ)」
21 Savage & Metro Boomin 「Runnin」

         
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

◎特徴

Beat Audio Emerald MKII 8Wire
■ 初代 Emerald から 3 年経ち、 待望の二世代が誕生
初代 Emerald の発売開始以降、 Beat Audio には一つの葛藤がありました。 Emerald のアイデンティティとも言えるエメラルドグリーンのイメージを最大限に表現できなかったということです。 市場性もあり日本では、Emeraldのジャケットがエメラルドグリーンからブラックに変更され、 スピリット部などのパーツのみをエメラルドグリーンを採用。 これは Beat Audio に課された課題であり、 より美しく、 Emerald という作品を外観を含めて最大限に表現する為の方法をより深く考えさせてくれたきっかけとなりました。

■ Beat Audio のブランドカラーである 「緑」 を施した新しい「Emerald」
「緑」 は生命、 再生、 エネルギーを表現するカラーであり、 「金」 は贅沢さ、 知恵、権力を表現するカラーです。 近年中国の若者たちの間では、 緑色に 「許しの概念」を関連付けるようになってきています。 ダークエメラルドとゴールドという素晴らしいカラーコントラストが、 多くの人を惹きつけ、 より高級感のある外観を演出してくれます。

■ Emerald MKll が造り出す新たなサウンド
「Emerald MKll」 は、 採用した銅導体をアップグレードした上、 銅ベースの特別な合金導体をつくりました。 この合金導体には新たに 2 種類の元素を追加し、この銅ベースの合金導体を芯線として銀導体で包み込んだ、 無数の銀メッキ銅導体が信号を伝えます。 その結果、 Emerald MKll は初代 Emerald よりも高域の特性、 低域のレスポンス、 サウンドレンジ、 解像度など全てにおいて改良を施しました。 更に、 Beat Audio のハイグレード・ケーブルシリーズでも使用している独自の絶縁スリーブを採用したことで、 ケーブルの取り回しを大幅に改善しています。 この絶縁スリーブはBeat Audio が特許出願中の絶縁スリーブであり、 低弾性かつ形状記憶がしにくく、非常に柔軟性のある素材です。

■ 純度が全てではない、 全ては音楽のため
Beat Audio が掲げている企業理念 「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。 音楽がすべて。)」 には、 「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。 そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」 という、 強いメッセージが込められています。 Beat Audio のラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、 すべては 「音楽のため」 というモットーを大切に、 新しい作品を作り続けています。

◎スペック

導体材料 : 銅ベースの特別な合金導体に 2 種類の元素を追加した銀メッキ銅導体
導体数 : 8 本
入力端子 : 4.4mm 5 極端子
出力端子 : MMCX 端子
ケーブル長 : 120cm

商品詳細

◎特徴

Beat Audio Emerald MKII 8Wire
■ 初代 Emerald から 3 年経ち、 待望の二世代が誕生
初代 Emerald の発売開始以降、 Beat Audio には一つの葛藤がありました。 Emerald のアイデンティティとも言えるエメラルドグリーンのイメージを最大限に表現できなかったということです。 市場性もあり日本では、Emeraldのジャケットがエメラルドグリーンからブラックに変更され、 スピリット部などのパーツのみをエメラルドグリーンを採用。 これは Beat Audio に課された課題であり、 より美しく、 Emerald という作品を外観を含めて最大限に表現する為の方法をより深く考えさせてくれたきっかけとなりました。

■ Beat Audio のブランドカラーである 「緑」 を施した新しい「Emerald」
「緑」 は生命、 再生、 エネルギーを表現するカラーであり、 「金」 は贅沢さ、 知恵、権力を表現するカラーです。 近年中国の若者たちの間では、 緑色に 「許しの概念」を関連付けるようになってきています。 ダークエメラルドとゴールドという素晴らしいカラーコントラストが、 多くの人を惹きつけ、 より高級感のある外観を演出してくれます。

■ Emerald MKll が造り出す新たなサウンド
「Emerald MKll」 は、 採用した銅導体をアップグレードした上、 銅ベースの特別な合金導体をつくりました。 この合金導体には新たに 2 種類の元素を追加し、この銅ベースの合金導体を芯線として銀導体で包み込んだ、 無数の銀メッキ銅導体が信号を伝えます。 その結果、 Emerald MKll は初代 Emerald よりも高域の特性、 低域のレスポンス、 サウンドレンジ、 解像度など全てにおいて改良を施しました。 更に、 Beat Audio のハイグレード・ケーブルシリーズでも使用している独自の絶縁スリーブを採用したことで、 ケーブルの取り回しを大幅に改善しています。 この絶縁スリーブはBeat Audio が特許出願中の絶縁スリーブであり、 低弾性かつ形状記憶がしにくく、非常に柔軟性のある素材です。

■ 純度が全てではない、 全ては音楽のため
Beat Audio が掲げている企業理念 「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。 音楽がすべて。)」 には、 「ケーブルの品質を導体の純度だけで評価してはいけない。 そのケーブルによって奏でられる音楽によって評価されるべき。」 という、 強いメッセージが込められています。 Beat Audio のラボには、試作したケーブルを評価する為のスタジオが併設されており、 すべては 「音楽のため」 というモットーを大切に、 新しい作品を作り続けています。

◎スペック

導体材料 : 銅ベースの特別な合金導体に 2 種類の元素を追加した銀メッキ銅導体
導体数 : 8 本
入力端子 : 4.4mm 5 極端子
出力端子 : MMCX 端子
ケーブル長 : 120cm

最近チェックした商品

満足度

4.5

2人のお客様がレビューしています。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

エメラルドグリーンが美しい

自分は細かいことはよくわからないので、Beat Audio が掲げている企業理念 「Purity is not everything, Music is everything.(純度がすべてではない。 音楽がすべて。)」をはじめに見た時、正直音さえ良ければどちらでもいいんじゃないかと思ってました。
まずファーストインプレッションは、なによりもエメラルドグリーン!緑が大好きな私としてはこの美しいエメラルドグリーンは非常に素晴らしいカラーリングで、前代までなかった素晴らしい存在感があります。それだけでも買いですが、前代よりも情報量と低域の質感が良くなったと感じました。
4芯モデルよりも取り回しは多少悪くはなりますが、許容範囲でした。やはり色があまりにも好きすぎるので、早々に手に入れたいです。
また、こちらは4.4mmバランス接続用です

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改 さん (2020/01/30)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

emerald8

試聴環境はHS1670SSをZX300に直差しです。Police(Sting)、DavidBowie、三枝成彰などで視聴を行いました。
HS1670SS付属の日本ディックス製のシルバーコートケーブルとの相性が非常に高く、なかなかピーキーな特性を持つヘッドホンなので、基本的にDAP単体で鳴らせますが使用するケーブルを選ぶタイプの機種です。前々から思っていたのですが、この機種は音作りがいい意味で派手なこともあって、ケーブルの線材で傾向をつかみにくいです。そのため、相性のいいケーブルを探すには様々なメーカーの製品をとっかえひっかえするしか方法がありません。先日eイヤホン秋葉原に置いてある(ショーケースに入ってるものと8万を超えるものを除く)MMCXto4.4mm5極を全て試しました。そのなかで「お!?」と思えた物をレビューしていこうと思います。
前置きが長くなりました。
emerald8ですが、前述のemerald4に比べて比べてより空間が広くなっているように感じました。反面、音の深みにはそれほど大きな変化を感じなかったので聴くジャンル、また人によっては「4芯のほうがいいじゃん」となってしまうかもしれません。実際に自分もそのように感じました。オケ系も聴くほうではありますが、毎日聴いているのはロックなので…
SignalMk-Ⅱではむしろ4芯の方が空間の広さを体感できたので、必ずしも線材の本数が空間表現力の決め手となるわけではない事を改めて思い知らされました。

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DAT さん (2020/01/29)

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