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生産終了品

HIFIMAN (ハイファイマン)

HE1000se

  • 新品

¥385,000 税込

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商品コード

6925624201821

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

インピーダンス 35Ω
感度 96dB
周波数応答 8Hz-65kHz
重量 440g

商品詳細

インピーダンス 35Ω
感度 96dB
周波数応答 8Hz-65kHz
重量 440g

満足度

5.0

高音の質

4.8

中音の質

4.3

低音の質

4.8

細やかさ

5

迫力

4.5

音場

4.8

遮音性

音漏耐性

4人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

ガッシリと音像を掴むヘッドホン



HIFIMANから新しいハイエンドHE1000SEの登場ですね。

ステルスマグネットや、ウィンドウシェードを採用したことで従来よりも音への不純物を排除した設計となっているそう。



外観でまず目を奪われたのが、ハウジングとイヤパッドに挟まれる形で顔をのぞかせているWOOD!!



HE1000SEはとても高級感のある木材と、コンピューターによる精巧な金属加工で設計されたヘッドホン部が、さらに職人の手磨きによって表面を仕上げており、

モダンさとクラシカルさが見事に調和していて所有欲をくすぐります。



装着感はHE1000時代から改善されたHE1000 V2を踏襲しており、耳全体を覆ったうえで耳から適度な距離感を保つようにデザインされています。イヤパッドも皮素材に肌に当たる部分に通気性を考えたメッシュを起用しており快適性が増しています。



聴いてみると、音の立ち上がりからすでに息を呑む精密さを感じました。

前モデルのHE1000 V2からさらに解像度があがり透明度の高い音質となっています。低音の鳴らし方が上手くなっていて破綻なく楽曲を躍動させてくれます。

低音を多めに聴きたがりな私ですが、この低域の量感にはみずみずしさと、骨身に染みる芯の強さが胸にくるサウンドで、音楽を止めるのを憚ってしまいました。

帯域ごとのバランスがとても洗練されていてボーカルと楽器をつぶし合うことなくより自然に、よりワイドに聞かせてくれます。



アンバランス、バランスケーブルとどちらも付属していてまさにHifimanのハイエンドモデルにふさわしいヘッドホンとなっているので、その実力をぜひ体感してみてください。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ヒロ   2018/12/28

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

5.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

HIFIMAN平面磁気駆動型再びッ!!

試聴環境:N8 DAP



HIFIMANから新たな平面磁気駆動型ヘッドホン「HE1000se」が登場です。

今まで様々な平面磁気駆動型を出してきた本メーカーですが

今回の仕上がりもまた最高です。



聴きやすくバランスの良いサウンドでキレイに描いてくれる点もありますが、

ドライブ感もよくスピード感あるサウンドでも鳴らしてくれる大らかさがあります。

個人的に特筆すべきは音像感で前後のボーカルと楽器の描き分けが非常に上手く

離れすぎず近すぎない絶妙な分離感です。

開放型とは思えない低音も出してくれており、

量感は少なめですが心地よいアタック感があり、全くキツく無いのがGood。

トランジスタで聴く場合はややエッジ立たせながら程よく

メリハリ効かせて鳴らしてくれています。

真空管チューブに切り替えるとボーカルに艶が出てより

生っぽく聴けるので非常にオススメです。

装着感は以前の「HE1000V2」などと若干重くなっていますが

ほぼ変わりませんので側圧は優しく、スッキリご試聴できるので

是非ご検討頂ければと思います!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by タナトス   2018/12/26

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

4.5

迫力

4.5

音場

4.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

表現力が増したHE1000se!

HIFIMANからHE1000seが登場しました。

V2より20g重くなっていますが、相変わらずパッドが縦長で大きく、スライダーで固定場所を丁度良いところに調整してしまえば装着感は良好です。

ハウジングのウッド部分がローズウッドのような深い色の木材に変更されており高級感が増しています。



さて音質ですが、まずV2と比較すると低音の量感、質感が向上しています。

特にベース(アコースティック、エレキ問わず)やバスドラムの輪郭がしっかり捉えられるようになっています。

その為元々得意だったアコースティック音源だけにとどまらずROCKやPOPSもノリの良さを失わずにしっかり楽しめるように進化しています。



低音の量感が増えたことにより、ゆったりした鳴り方になったかと言うとむしろ逆で、音の立ち上がりが更に速くなっており、余韻もスッキリ目な処理の仕方と相まってとてもスピード感があるサウンドになっています。



音圧感度が96dBと鳴らしやすくなっている関係もあり、より使いやすいモデルになっています。

勿論ポテンシャルがとても高いので上流を変えた分だけしっかり音に反映してくれます。



性能が高いがきつくなり過ぎない絶妙なバランスのハイエンドサウンドなので是非一度ご試聴下さい。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by e☆イヤホンスタッフ   2018/12/25

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

5.0

中音の質

4.5

低音の質

5.0

細やかさ

5.0

迫力

5.0

音場

4.5

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

格の違う高域と低域

DAP:FiiO M17

DAC:Ferrum Audio WANDLA

HPA:Ferrum Audio OOR

平面駆動型のヘッドホンとしてはT60RPに続いての導入となりましたが、格が違いました。高域はキラキラしたような音がします。曲によってはやや刺さるかもしれませんが、しばらく鳴らしていると落ち着きました。
低域はものすごく沈みます。それまで聴いていた10万円前後のヘッドホンでは聴いたことのない、まさしく美音という印象です。聴いていて気持ちがいいです。
中域は高域低域に比べると控えめですが、個人的に物足りないとは感じません。

HIFIMANでは一つ上にSUSVARAというフラッグシップのヘッドホンがありますが、その低い能率による鳴らしにくさには定評があります(50万以上のアンプがないと満足に鳴らせないという声もあります)。値段的にも手は届きませんが、SUSVARAよりも能率が向上したこのHE1000seであれば、ある程度据え置き環境を整えればそれに応えてくれるというメリットがあります。後お値段も...笑

平面駆動の音が好きで、より高みを目指したい方には非常におすすめです!

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セバン さん (2023/12/29)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.0

低音の質

4.5

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

5.0

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

癖が少なく、万能なハイエンドモデル

今年の初めごろに、eイヤホンで購入し、最近やっと全貌が把握できてきました。

というのも、このヘッドホンは接続する機器でも、もちろん音が変わりますが、エージングに比較的時間がかかる機種のようで、音が安定するまでしばらく時間を要しました。

最初は、高音がやけに強くバランスが悪かったのですが、落ち着くと、高音にややキラキラした癖が残るものの、下から上までよく出ていて、音の空間も非常に広く、全体的にやや角が取れた音で、長時間であっても非常に聴きやすく、万人受けする一本になっています。

ビルドクオリティは、そこそこと言ったところですが、余りあるくらい、音も装着感もよいので、気になりません。人によっては、やや重いと思う方もいらっしゃるかと思いますが、私はハイエンドにしては、むしろ軽めと感じています。一つ微妙だったのが、付属のケーブルに最初から結束バンドの跡が残っていることです。音は、付属ケーブルで全く問題ありません。

現在は、MYTEK BROOKLYN DAC+を使っているため、実力を発揮しきれていない感じがありますが、2月頃を目安にferrum audioのoorを導入しようと考えています。他にはXI AUDIOのfomula Sなどのように、解像度や迫力を重視しない空間系のヘッドホンアンプと相性が良いように感じました。
HE1000seを検討している人はぜひ単品ヘッドホンアンプも試してみてください。

高価なヘッドホンになると、クラシックやジャズ向けなど言われるものが多いですが、こちらのヘッドホンは苦手なジャンルがなく万能です。ハイエンドヘッドホンの最初の一本や、リファレンスが欲しい方にお勧めです。
※2023年 2月4日追記
この間ferrum audioのOORを導入し、現在はMYTEKからaudio-technicaのAT-IC700xにて繋いでいます。
試聴した時から思っていたのですが、ferrum audioのOORは、音が派手なヘッドフォンとの相性が抜群に良いです。音のバランス的にはフラットか、若干中低音よりですが、とても繊細系というか美音で、平面磁界型のような味付けが薄めなモデルも、楽しく鳴らしてくれます。こと、he1000seに関しては、高音なきらびやかさが抑えられて、とても綺麗なバランスに整えてくれます。アナログ感がありますが、解像度や背景の静かさといった基本性能も高いアンプだと思います。

結論としては、やはりアナログアンプの導入はとてもオススメです。誤解を恐れずに言えば、新しいハイエンドヘッドフォンを購入するよりも、満足度が高いです。

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007 さん (2022/12/19)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

高精細と音の美しさが一体となった逸品です

HE1000v2とHE1000seのどちらかにしようと試聴しました。v2は柔らかく優雅なサウンド、seは高精細でリアル。かなり特徴が異なりますので音の好みで選ぶことになりますが、私はseを選択しました。臨場感に富んでいるのに、線がきつくなることもなく、驚くほど美しい音が楽しめます。これを聴いてしまうと多くの機種(特に密閉型)がこもった音に感じると思います。クラシック、ジャズ、ポップスのいずれにもハイレベルに対応できます。

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セントラルパーク さん (2022/09/14)

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参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

確実にAryaを凌駕します

Aryaからの買い替えでした。
音のクリアさ音場の拡がり、ステルスマグネットの威力!
HIFIMANの沼にはまりました。
PCでのUSB接続 RME Babyface Pro FSのみで音楽は邦楽を中心に、
FPS ゲームを楽しんでいます。
ApexLegendsでの臨場感、リアルさは、、、”リアル”の一言です。

インターフェイスとヘッドフォンが優秀ならば、ゲーム音を有利に
聴くためのイコライザー調整は不要で、もともとのゲーム側のあらゆる
発信音の出力levelをそのまま素直に聴くのが最も良い音であるのだと
感じました。HE1000seは、その再現性能を持つヘッドフォンです。

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masataro さん (2021/09/04)

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参考になった! 2