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ORB (オーブ)

JADE-NEXT

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

◎特徴

  • ポータブルヘッドフォンアンプ「JADE next」は、“躍動する音を生み出す”ヘッドフォンアンプを手軽に持ち運ぶことができ、且つ、カフェや自宅等でカジュアルにサウンド楽しむことをコンセプトに設計されたヘッドフォンアンプです。
    JADE to goのダイナミックサウンドを継承しつつ、中高域にシャープさを加味したサウンドデザインを表現します。


    ■単4電池2本で高電圧10Vに昇圧する回路を採用
    ○ ハイインピーダンスモード(HiZo)
    電源電圧10Vまで昇圧することにより、インピーダンスが300Ωのヘッドフォンでもなんなく駆動することができ、低インピーダンスのイヤフォンも大音量で駆動することができます。通常の単4電池2本に比べ、電源電圧を10Vにすることにより、各部品の電源電圧変動除去比を向上させています。
    ○ ノーマルモード(ECO)
    ハイインピーダンスモードの余裕を持った駆動に対し、ノーマルモードは低インピーダンスのイヤフォンを適度な音量で長時間楽しめ、電源電圧を下げることにより、電池を長持ちさせるモードになっています。


    ■ 電源の低出力インピーダンス化
    電池駆動の弱点である中・低音の駆動能力を向上させるために、電源に1000μFの電解コンデンサを導入し、電源の出力インピーダンスを下げ、高度なパワーレスポンスを実現しました。

    ■ ピュアで躍動する音質を実現にするための設計
    数多くの部品から様々な組み合わせで徹底的に音質チェックを繰り返し、部品選定を行った結果、音響用部品と通常の部品をバランス良く配置し、基板のレイアウトも信号とノイズの影響を考慮したレイアウトにしました。
    又、音質に影響度が高い部品は全てDIP品を採用し、音質向上に努めました。
    透明でシャープな高域と豊潤な中・低域が表現でき、高品位なサウンドクオリティが得られます。

    ■ 設計コンセプト
    カフェや自宅のような環境で動画等を楽しんで頂くために、裏蓋を開くことにより、立てた状態で使用することが可能です。付属の滑り止めシートを使えばもポータブルプレイヤースタンドとしてもお使い頂けます。

◎スペック

  • ・入力端子 [アナログ] ステレオミニジャック ×1
    ・出力端子 [ヘッドフォン] ステレオミニジャック ×1 推奨負荷インピーダンス 16~300Ω
    ・全高調波歪率 ハイインピーダンスモード : 0.07%以下
    ・定格出力 ハイインピーダンスモード : 20mW + 20mW(32Ω負荷)
    ノーマルモード : 2mW + 2mW(32Ω負荷)
    ・電源 単4電池×2(アルカリ電池、充電電池)
    ・連続動作時間 ハイインピーダンスモード : 約5時間 (アルカリ電池)
    ノーマルモード : 約12時間 (アルカリ電池)
    (使用条件によって短くなる場合があります。)
    ・外形寸法 W:77 D:120 H:19 (単位はmm)
    ・重量 約165g
    ・使用環境条件 使用温度範囲 : 常温(但し結露なきこと)
    使用湿度範囲 : 常湿(但し結露なきこと)

商品詳細

◎特徴

  • ポータブルヘッドフォンアンプ「JADE next」は、“躍動する音を生み出す”ヘッドフォンアンプを手軽に持ち運ぶことができ、且つ、カフェや自宅等でカジュアルにサウンド楽しむことをコンセプトに設計されたヘッドフォンアンプです。
    JADE to goのダイナミックサウンドを継承しつつ、中高域にシャープさを加味したサウンドデザインを表現します。


    ■単4電池2本で高電圧10Vに昇圧する回路を採用
    ○ ハイインピーダンスモード(HiZo)
    電源電圧10Vまで昇圧することにより、インピーダンスが300Ωのヘッドフォンでもなんなく駆動することができ、低インピーダンスのイヤフォンも大音量で駆動することができます。通常の単4電池2本に比べ、電源電圧を10Vにすることにより、各部品の電源電圧変動除去比を向上させています。
    ○ ノーマルモード(ECO)
    ハイインピーダンスモードの余裕を持った駆動に対し、ノーマルモードは低インピーダンスのイヤフォンを適度な音量で長時間楽しめ、電源電圧を下げることにより、電池を長持ちさせるモードになっています。


    ■ 電源の低出力インピーダンス化
    電池駆動の弱点である中・低音の駆動能力を向上させるために、電源に1000μFの電解コンデンサを導入し、電源の出力インピーダンスを下げ、高度なパワーレスポンスを実現しました。

    ■ ピュアで躍動する音質を実現にするための設計
    数多くの部品から様々な組み合わせで徹底的に音質チェックを繰り返し、部品選定を行った結果、音響用部品と通常の部品をバランス良く配置し、基板のレイアウトも信号とノイズの影響を考慮したレイアウトにしました。
    又、音質に影響度が高い部品は全てDIP品を採用し、音質向上に努めました。
    透明でシャープな高域と豊潤な中・低域が表現でき、高品位なサウンドクオリティが得られます。

    ■ 設計コンセプト
    カフェや自宅のような環境で動画等を楽しんで頂くために、裏蓋を開くことにより、立てた状態で使用することが可能です。付属の滑り止めシートを使えばもポータブルプレイヤースタンドとしてもお使い頂けます。

◎スペック

  • ・入力端子 [アナログ] ステレオミニジャック ×1
    ・出力端子 [ヘッドフォン] ステレオミニジャック ×1 推奨負荷インピーダンス 16~300Ω
    ・全高調波歪率 ハイインピーダンスモード : 0.07%以下
    ・定格出力 ハイインピーダンスモード : 20mW + 20mW(32Ω負荷)
    ノーマルモード : 2mW + 2mW(32Ω負荷)
    ・電源 単4電池×2(アルカリ電池、充電電池)
    ・連続動作時間 ハイインピーダンスモード : 約5時間 (アルカリ電池)
    ノーマルモード : 約12時間 (アルカリ電池)
    (使用条件によって短くなる場合があります。)
    ・外形寸法 W:77 D:120 H:19 (単位はmm)
    ・重量 約165g
    ・使用環境条件 使用温度範囲 : 常温(但し結露なきこと)
    使用湿度範囲 : 常湿(但し結露なきこと)

満足度

4.5

音質

5

携帯性

3.5

バッテリー

4

拡張性

3.5

1人のお客様がレビューしています。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:BLACK

音質

5.0

携帯性

3.5

バッテリー

4.0

拡張性

3.5

物は使いよう


 【デザイン】
  ボディはマットで滑らか。エッジの処理もされており、
  写真で見るよりも、ずっと高級感がある。
  ボディは傷がつきやすいが、指でなぞれば、すぐに消える。
  携帯用ポーチはなるべく用意する方が良いだろう。

 
 【音の傾向】
  全体的にトーンが落ち着いており、浮ついた空気を
  程よく沈めてくれる。
  クセのある機材でも、JADE NEXT の理想の鳴り方に
  補正してくれるようだ。

  ◯高音にアクセントを置くヘッドホン・イヤホンを繋げると、
   その強調感を、解像度を犠牲にせず、優しく包んでくれる。
   粒子感より、まとまりを意識しているようで、
   ストリングスやシンバルでは、バラついた響きを
   整えてくれる。

  ◯ボーカルは、解像度の高さを感じさせつつも、
   音場に自然に溶け込んでいく。
   高・低域とのバランスの良さを感じさせる。

  ◯低域は、ベースでは程よいアタック感を
   効かせてくれるが、低音に量感のあるものを繋げても、
   うまくバランスを保ってくれる。
   

 【おすすめの組み合わせ】
  とあるレビューで、「フィルター的な使い方が出来る」と
  あったのだが、まさにその通りである。

  高音寄り、または音場をすっきりと描くものと繋げると、
  このアンプの補正の仕方について理解しやすいと思う。

  音の立ち上がりの速いヘッドホン・イヤホンでも
  このアンプ特有のアタック感に近づけようとするが、
  その持ち味を抹消するような残酷なことはしないので、
  機材を選ぶ傾向はあまりない。 
  
 
 【使い勝手】  
  ハイインピーダンスモードで、電池残量が少なくなると、
  まともに聴けないレベルにまで音が歪んでしまうが、
  ノーマルモードに切り替えると解消される。

  電源スイッチを兼ねたボリュームノブは
  適度な重量感があり、操作しやすい。

  ジャックの周りがくぼんでいるので、
  場合によっては、付属のミニ→ミニプラグを使う必要がある。
  ジャックに負担がかからないように注意したい。
  
  
 【総評】
  充電式DAC搭載アンプが主流の今日では、
  アナログアンプの扱いづらさは、避けられない事実であり、
  アナログ入力専用のポタアンの存在は、
  密やかなものとなっている。
  
  推測ではあるが、このアンプは、そうした事実を踏まえ、
  開発時に「アナログポタアンの有効的な使い方」を
  視野に入れていたのかもしれない。

  それが「フィルターとして使う」という事ではないだろうか。
  それについては、前述したとおりである。

  音質については確かなものなので、
  興味(聴く機会)があれば、聴いてみてほしい製品である。

  
  
  

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ゲスト さん (2020/03/04)

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