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EMPIRE EARS (エンパイア・イヤーズ)

Legend X

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商品コード

2007171207076

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◎Legend X◎

LegendXはインイヤーモニターの性能の限界を書き換え、世界的に評価の高いパフォーマンスと妥協のないデザインの新しい時代の体験を提供します。 Legend Xは、業界をリードする最先端技術の7つの独自ドライバーから10-Way synX crossoverネットワークまで、EMPIREの最高技術の結晶です。付属するEffect AudioのAres IIケーブルはLegendXのポテンシャルをさらに引き出す最高の組み合わせです。
※synX Technology※
synXは、ドライバーごとにそれぞれのオーディオ帯域を指定することができる精巧なクロスオーバー設計です。ドライバー間の位相の不一致を排除するために、特定の周波数レンジを操作できます。エンジニアとオーディオ・プレーヤーは、ミキシング・コンソールまたはデジタル・オーディオ・プレーヤーでイコライジングする場合、ドライバーをそれぞれ制御することが可能となります。

【synXの利点】
・ウルトラワイド周波数帯域:周波数帯域は超広帯域の8Hz〜40kHzの再生を可能とします。市場で最もハイエンドのヘッドフォンにも匹敵する並外れた音質と精密さを提供します。
・優れた信号:業界最高レベルの音質を耳に聞こえるようにするために精製された抵抗器、電解コンデンサー、フィルターの組み合わせで、純粋な信号のみを到達させます。
・低歪み:非常に低い歪みは、ミックスのすべてのニュアンスが忠実に再現されることを意味します。

※A.R.C.(Anti-Resonance Compound)Technology※
A.R.C.は、IEM内で望ましくない振動や共振を実質的に排除する独自のコーティング技術です。不要な振動、歪みを軽減するため、Emprieは磁石とBAドライバーの間に磁性流体を使用しました。ドライバー、クロスオーバ、サウンドチューブなど、適用されるコンポーネントの量を効果的に増やし、内部をより強固にしながら、不要な共振を減衰させるダンパーとして機能します。
A.R.C.は音のクリアさを大幅に向上し、ベースはより深くなり、IEMが全体的により効率的になります。

◎スペック

ドライバー構成:2Dynamic Driver + 5BA(2 Mid,1 Mid-High,1 High,1 Super High)
クロスオーバー:10-Way synX crossover
付属ケーブル:EFFECT AUDIO ARESⅡ

商品詳細

◎Legend X◎

LegendXはインイヤーモニターの性能の限界を書き換え、世界的に評価の高いパフォーマンスと妥協のないデザインの新しい時代の体験を提供します。 Legend Xは、業界をリードする最先端技術の7つの独自ドライバーから10-Way synX crossoverネットワークまで、EMPIREの最高技術の結晶です。付属するEffect AudioのAres IIケーブルはLegendXのポテンシャルをさらに引き出す最高の組み合わせです。
※synX Technology※
synXは、ドライバーごとにそれぞれのオーディオ帯域を指定することができる精巧なクロスオーバー設計です。ドライバー間の位相の不一致を排除するために、特定の周波数レンジを操作できます。エンジニアとオーディオ・プレーヤーは、ミキシング・コンソールまたはデジタル・オーディオ・プレーヤーでイコライジングする場合、ドライバーをそれぞれ制御することが可能となります。

【synXの利点】
・ウルトラワイド周波数帯域:周波数帯域は超広帯域の8Hz〜40kHzの再生を可能とします。市場で最もハイエンドのヘッドフォンにも匹敵する並外れた音質と精密さを提供します。
・優れた信号:業界最高レベルの音質を耳に聞こえるようにするために精製された抵抗器、電解コンデンサー、フィルターの組み合わせで、純粋な信号のみを到達させます。
・低歪み:非常に低い歪みは、ミックスのすべてのニュアンスが忠実に再現されることを意味します。

※A.R.C.(Anti-Resonance Compound)Technology※
A.R.C.は、IEM内で望ましくない振動や共振を実質的に排除する独自のコーティング技術です。不要な振動、歪みを軽減するため、Emprieは磁石とBAドライバーの間に磁性流体を使用しました。ドライバー、クロスオーバ、サウンドチューブなど、適用されるコンポーネントの量を効果的に増やし、内部をより強固にしながら、不要な共振を減衰させるダンパーとして機能します。
A.R.C.は音のクリアさを大幅に向上し、ベースはより深くなり、IEMが全体的により効率的になります。

◎スペック

ドライバー構成:2Dynamic Driver + 5BA(2 Mid,1 Mid-High,1 High,1 Super High)
クロスオーバー:10-Way synX crossover
付属ケーブル:EFFECT AUDIO ARESⅡ

満足度

4.5

17人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

Legend Xは一生の相棒です

愛機であるLegend X、最大の魅力と言えるのはズバリ低音です。
低音の量が多いとかそういう話ではなく“質”が良いんです。
すごく丁寧に音作りがされていて、嫌味が無く、量感も多いですが全然イヤにならないんです。
この感覚は初めてでした。 新感覚。
その上で、中高域の表現力も非常に高く、全体の調和がしっかりと取れていて非常にバランスの良い仕上がりとなっています。音場の広さもヘッドホンで聴いているかのような広さを感じることが出来ます。
まとまりがあって、なんならヘッドホンで聴くよりも好きです。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by けんけん   2022/02/10

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STAFF

カラー:規格なし

理想のリスニングサウンド

試聴楽曲

アイドルマスターPRIMALシリーズ



【CRIMSON LOVERS】

低音の迫力では文句がつけようがなく解像度も高い。全体的にバランスが偏っているわけでもない。初めて聴いた時よりも複数回聴くことによって、聴きごたえが増した機種。

エッジの効いたベース、スカッと抜けていくスネアドラム。

音源との相性がとてもよいイヤホンだと思いました。



【クレイジークレイジー】

ジャージークラブの分厚い低音を気持ちよく鳴らしてくれると思いました。

意外とedmと相性がいいことに驚いた曲。

どんな音源もいけるぜって言われた気がします。



【こいかぜ】

この曲は上の音源と変わり、菅弦楽器をバックにした壮大なバラード。

壮大なサウンドステージを披露してくれました。

バイオリン、チェロといった弦楽器の音が大変素晴らしかったです。



上記の音源は全てボーカル付きであり、

迫力がありつつもしっかりとボーカルが埋もれず、聴いていて楽しい機種だと思いました。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ふるけん   2019/11/06

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STAFF

カラー:規格なし

楽器の魅力を余すことなく心に響かせる名機

再生プレイヤー:COWON PLENUE 2

よく聴くアルバム
…KINGDOM HEARTS Concert -First Breath- Album、
NieR:Automata Orchestral Arrangement Album、
KINGDOM HEARTS -HD 1.5 & 2.5 ReMIX- Original Soundtrack
モンスターハンター:ワールド オリジナル・サウンドトラックなど


(カスタムIEMをオーダーしましたのでその実機でのレビューです。)


既に試聴された方ではおおよそ認識が共通しているかと思いますが、このLegend Xの最大の魅力は低音域の質感にあります。

決して量感の多さだけで攻め立ててくるタイプではなく、ただひたすら正確に、素直に、どっしりと響かせてくる低音です。空間の広さの認識にも関わるような最も深い帯域の低音が特にしっかりと出ており、どこまでも響き渡っているかのような音場の広さを体感します。事前に「ヘッドホンを髣髴させる鳴り方」とは聞き及んでいましたが、聴いてみるとこれは確かに納得させられます。

大きな楽器が低い音程を鳴らした際の迫力、そしてその唸りが、イヤホンでは今までに聴いたことがないほどのもの。チェロやコントラバス、チューバの生々しさが半端ではありません。

ここまで述べただけでは単に"低音が魅力のイヤホン"なだけかと思われるかもしれませんが、むしろ"低域と中高域の共存の仕方"にも注目していただきたいです。中低域へ無駄にフォーカスを当てないことで、低域を除いた中域から高域までがかなり繊細なバランス。楽器同士が団子のように干渉しにくく、素晴らしい分離感。これほどまでに「低音の存在感が強い」にもかかわらず、です。ヴァイオリンやヴィオラ、トランペットなどの音色がよく伸び、大きめのパーカッションなどが音楽世界の広大さを表現する。そんな様々な楽器が入り混じるような状況でも「音のコントラスト」のようなものが潰れずに感じられます。これこそがLegend Xの真髄と言うべきなのかもしれません。

そのため、音圧の差が大きく、かつ空気感を繊細に表現できるハイレゾ収録のオーケストラ音源などで真価を発揮してくれるように思います。特に『NieR:Automata Orchestral Arrangement Album』の「Orchestra:双極ノ悪夢」を聴いたときは楽器とコーラスのどこまでも深い音色に改めて本気で震えました。

一方でポップスやロックの中でも、音圧が高めに調整されている楽曲ではLegend Xの特徴と合わさって常に低音が強めになる傾向です。輪郭のはっきりしたベースの振動がよく感じられて、個人的には聴いていてこれもかなり楽しいと思います。曲によってはボーカルが微妙に刺さる場合もあります。

ちなみにドライバーの構成の関係で最低限の大きさですが本体にベントが設けられております。音漏れするか心配で他の人に隣に立ってもらいましたが、静かな環境でかなり音量を上げてもほぼ音漏れしていないようです。また、注意しないと挿入する際に本体のベントを指で塞ぎやすいため、一瞬だけペコっと音がする場合があります。これも搭載しているD型ドライバーの仕様で、しっかり装着すれば正常な状態になりますのでご安心ください。

付属のケーブルはEffect AudioのAles II。日常使用で特に取り回しも問題なく、単体で見ても中低域の濃さで大変優秀なケーブルです。リケーブルも少し試してみましたが、個人的にはAles II+が全体的に音がより濃く出て好印象でした。

この高級機ジャンルにおいて安易に名乗らずとも荷の重い『Legend』の名を冠する本機。数多のイヤホンと比べても、歴史に刻まれる名機の一つ、その仲間に加えて決して間違いはないと確信させられる逸品です。

是非、ご試聴、ご検討ください。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by のの   2018/09/21

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STAFF

カラー:規格なし

圧倒的クオリティの次世代機

音のつながりがスムーズで歪が少ないハイブリッド機。
どの帯域も広く表現力が豊か。
特に低域(深さや表現力、質感どれをとっても)が他のカスタムIEMの追随を許しません。
低域はもうイヤホンの域を超えています。
高域も細やかかつ歪なく澄んでおり、中域に関しても音の響きが非常によく弦楽器の細かなニュアンスも表現してくれます。
そしてその中でもボーカルが埋もれることなくスーッと届く絶妙な距離感。
様々なジャンルの楽曲もこの機種1つで完結してしまいますね。
リスニングラインということで非常にオーディオライクなサウンドですので、ヘッドホンやスピーカーが好きという方にお勧め。
最新技術の塊にしてワンランク上の次世代機です。

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e☆イヤホン スタッフレビュー   2018/03/30

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STAFF

カラー:規格なし

伝説の始まり

昨今様々なハイブリットタイプのカスタムIEMがございますが

他の機種にはない構成と音を持っています。

この機種の特徴はレンジの広さと空間の広さ、

そして音の繋がりの良さにあります。

鳴り方がカスタムIEMやイヤホンのそれでなく

まるでヘッドホンかのような鳴らし方をしてくれます。

低音域が少し響く程度に強調された

リスニングサウンドで

D型ドライバの特徴を活かし

かなり低いところから鳴らしてくれて

これが非常に心地よいです。

また高音域も細かく鳴らしてくれるので

打楽器を聴くととても気持ち良いですね。

10wayと細かく役割分担させてますが

音の繋がりに不自然さは感じられません。

低音の効いた空間の広い音、ヘッドホンの音に近いカスタムIEMを

お探しの方は必聴です!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ぐっさん   2018/03/03

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

プレミアムな音質

1.音質の特徴
・低音:圧倒的な低音で深みがありながらも低音が他の音域を圧迫しないバランスが取れてます。
・中音域: 低音の存在感に負けないようにバランスが取られていました。ボーカルの厚みがあると思います。
・高音域:とてもクリアできらびやかな煌めきがあります。高音が刺さる感じは少なく、全体として聴き疲れしにくいと思います。

2.装着感
・ユニバーサルモデルでも装着感に優れていると思います。長時間の使用でも疲れにくいです。

3.デザイン
・とても洗練されたデザインで所有感を満たしてくれます。ビルドクオリティも非常に高いです。

4.用途
・低音が豊かで迫力があるため、主にEDMやヒップホップ、ロックなどのジャンルを楽しんでます。低音好きや音質にこだわりのある方に特におすすめです。

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ミッチー さん (2024/11/15)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

低音重視

全音域の押し出しを感じつつ
力強い低音域と高い解像度を感じました。
低音好きかつ解像度高めのイヤホンが好きな方におすすめです。
人気のカスタムIEMのようですね。

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しゃのあ さん (2024/11/14)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

Legend X

Legend Xを聴き始めたとき、まずその圧倒的な低音に引き込まれました。量感は十分でありながら過剰ではなく、力強さと弾力性を兼ね備え、速度感や解像度も見事に表現されています。エレクトロニカを主に聴き、バランスドアーマチュア型のイヤホンの低音に満足できなかった私にとって、このイヤホンは失われた感動を取り戻してくれるものでした。以前、同じような満足感を与えてくれたのはie800が初めて登場したときでしたが、残念ながらie800は他の面で私の要求を満たしていませんでした。エレクトロニカもただのビートだけではなく、幅広いジャンルが含まれていることを考えると、全帯域で高密度かつ低音の制御が効いたダイナミックドライバーのイヤホンを実現するのは容易ではありません。ダイナミックとバランスドアーマチュアのハイブリッド構成が持つ本来の強みである密度とダイナミズムのバランスが、Legend Xでは見事に達成されています。

初めてのインパクトを過ぎてから、様々なジャンルを試してみたところ、Legend Xをエレクトロニカ専用に限定するのはもったいないと感じました。ポップス、ロック、クラシック、映画音楽なども難なくこなせる非常にオールラウンドなイヤホンです。ただ「何でも聴ける」とは違い、音色の個性やバランス感覚が卓越しています。Legend Xの調整の特徴を挙げるとするなら、「ナチュラル」で、さらに「安定感」があると感じます。具体的には、音に安心感があり、騒がしさや混乱がありません。これは優れたイヤホンに共通する重要な要素であると私は考えます。この安定感も、単に輝度を抑えてディテールを犠牲にすることで得られたものではなく、総合的な制御力と表現力によるものです。背景が暗く、ディテールが浮かび上がるような感覚で、まさに「浮かび上がる」という表現が適切です。音源が持つ背景情報がしっかりと活かされ、深みのある背景に鮮明な音が立ち上がる感覚が得られます。

Legend Xの最大の魅力は、その「再現力の高さ」にあります。これは単にボーカルや楽器のリアルさという意味ではなく、音楽全体の再現力のことです。複数のドライバーが細かいディテールを再現することは得意ですが、音が固まりがちなイヤホンも多いです。例えばクラシックは得意でもボーカルは苦手、あるいはその逆、といった具合です。Legend Xは、音場が小さくも大きくもなり、近くも遠くも表現でき、密度もあるため、ポップスではボーカルや楽器の質感が際立ち、オーケストラや劇場音楽では空間感や層の分離が明瞭で、遠方のディテールもぼやけません。簡単に言えば、録音された音楽そのものを忠実に再現するイヤホンです。

もちろん、Legend Xが完璧かと言われれば、そうではありません。個人的に感じるのは、やや情感の表現力に欠ける部分があるということです。これはボーカルが無機質というわけではなく、Legend Xはあえてボーカルを強調していないので、歌手の実力と録音の質が良ければ十分に楽しめます。ただ、エモーショナルさやボーカルの「潤い」がやや不足している印象もあります。また、クラシックやピュアなインストゥルメンタル曲で感じられる、音楽の深層的な感動を引き出す力がやや不足しており、純粋な楽器の色彩感や華やかさ、そして残響がやや控えめです。これらの点では、ダイナミックドライバーのほうが得意です。おそらくLegend Xは技術的な完成度を追求するあまり、やや硬質な音作りとなっているのかもしれません。

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小河 さん (2024/11/13)

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満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

低音好きにピッタリ

秋葉原店によった際に一聴しましたが、ふくよかで豊かな低音がズンと体の奥に響いてくる感覚を覚えました。高域は多少荒さを感じましたが、キラキラ感は十分で、低音好きな方にとっては最高の一本になると思います。

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ミト さん (2024/11/12)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

帝国の名にふさわしい音質

Empire Earsのイヤホンは、まさにその名の通り、帝国のような圧倒的な存在感を誇っています。音場の広さはもちろん、音の解像度も非常に高く、どの楽器がどこにあるのかがはっきりと感じ取れます。リスニング体験が格段に上がり、普段聞き慣れている曲も新たな発見があります。

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ゆー さん (2024/11/10)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

エージングで低域だけのイヤホンじゃなくなる!?

初めてのカスタムIEMとして購入。オプションのeffect audioのares sにリケーブル。エージングもしっかり行ってから中高域もしっかり鳴るようになったように感じます。但し、自分が低域好きなので、中高域が好みの人からしたら低域中心で中高域が物足りないと感じるかもしれませんが、自分には十分な鳴り方をしてくれてます。
ケーブルはeffect audioならares sが1番相性良く感じます。合わないケーブルにリケーブルすると低音がこもるような感じがするので注意した方が良いかもです。
何にしても自分にとっては満足のいくイヤホンでした。

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かんちゃん さん (2024/11/03)

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