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SONY (ソニー)

MDR-CD900ST

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  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

モニターヘッドホンの代名詞MDR-CD900STとは?

MDR-CD900STといえばモニターヘッドホンの代名詞とも言える機種として、オーディオマニアにはもちろん、音楽業界にも広く知られるヘッドホンです。SONYとソニー・ミュージックエンタテインメントによる共同開発で、1989年に登場しました。1987年に発売されたMDR-CD900というヘッドホンの後継に当たる機種です。MDR-CD900STの発売以降、約27年に渡り日本の音楽シーンでは、このヘッドホンの音をスタンダードにして音作りが行なわれています。

当初は、一般ユーザーへの販売を行なわない、業務用のヘッドホンとして販売されていました。MDR-CD900STのフラットで素直な音を求めるユーザーも多く、1995年から一般のユーザーへの販売が始まりました。業務用の機材という位置づけでの販売で、初期不良以外の保証対応がなく販売されているのも特徴の一つです。

e☆イヤホン開店当時から展示機として使っている試聴機も、今年で9年目を迎えていますが、故障したことはありません。イヤーパッドやウレタンリングなど消耗品はもちろん、ネジからヘッドバンドまで、MDR-CD900STに使われているパーツは全てが販売されているので、パーツを集めればゼロからMDR-CD900STを組み立てることができます!消耗するパーツを新品に交換し、メンテナンスさえ行なっていれば、いつまでも長く使用できるのがこのヘッドホンの良いところです。

MDR-CD900STのパーツをチェック!

MDR-CD900STは業務用として必須である長時間の使用でも快適に使用できる点も高評価です。必要最低限なパーツの使用により、ケーブルを含まずに本体重量を200gと軽量に仕上げています。40mmのドライバーにはCCAW(銅クラッドアルミ線)が採用されていますが、CCAWはアルミのワイヤーの表面に銅をコーティングした線材で、銅だけの線材よりも50%以上軽量化することができます。また、CCAWをボイスコイルに用いドライバーの可動部を軽量化することで、ドライバーのレスポンスを向上させることができるのです。レスポンスの良いドライバーを採用することで、より正確な音源再生を可能にしています。

ドライバーの周りにはウレタンリングが取り付けられています。ウレタンリングは主に低域に影響のある部品です。写真の通り輪切りになったスポンジなので、長期間使用すると嵩が潰れていきます。「一度もウレタンリングを交換していない…」、「低域が足りない…」という方は、ウレタンリングを新品に交換してみてください。劇的に低域が良くなります!

交換の目安として、3カ月に1度程度交換してほしい部品です。特に仕事としてMDR-CD900STを使われる方は、ウレタンリングのメンテナンスを忘れずに行なってくださいね!

MDR-CD900STはパーツを交換していくことで
長く使用することができます。

e☆イヤホン クリニック には片側だけ音が鳴らないMDR-CD900STが持ち込まれることがあります。MDR-CD900STの故障の原因で一番多いのが、プラグ付近の断線です。プラグが断線してしまった場合には、新しいケーブルに交換することができます。

そしてもう一つの大きな故障の原因は、ハウジングとバンドにかけて出ている左右を繋いでいるケーブルの断線です。見えているところが切れていなくても、ヘッドバンドの中で断線している場合もあります。このケーブルが断線してしまった場合は、ヘッドバンドを丸ごと交換します。

e☆イヤホン クリニック ではMDR-CD900STの場合、工賃¥2,000~+パーツ代+送料(通信の場合)で修理可能です!

MDR-CD900STを改造してみよう!

先代のMDR-CD900や、海外版のMDR-V6やMDR-7506で搭載している、折りたたみ機構を搭載することが可能です!兄弟機であるMDR-7506のスライダーをMDR-CD900STでも使用することができるのです。パーツ代+工賃で、手持ちのMDR-CD900STに折り畳み機能を追加することができます。もちろん音質には全く影響なく改造が可能です!
画像で装着しているイヤーパッドはYAXIのstPad for Studio Headphone。主にMDR-CD900STに照準を合わせて開発された交換用イヤーパッドで、摩擦に強いレザーや低反発ウレタンの使用で耐久性と快適性が向上します。こちらも是非お試しください!

今回は僕の愛機【SONY MDR-CD900ST】をご紹介したいと思います☆
僕の使用目的はリスニングよりも楽曲制作に用いています!音が凄く近くで鳴ってくれるので左右の定位なども決めやすく、ミックス、マスタリング作業が非常にしやすいです!音の傾向としてはやや高域が強く固めの音です!
リスニングで使われる方でしたら特に中域、高域好きの方にオススメします☆DAC、アンプなどの傾向、変化も分かりやすいので【基準】としてお使いいただけると思います!!モニタリング、楽曲制作はもちろん、楽器の練習、そしてリスニング。
何にでも対応出来る優秀なMDR-CD900ST。ぜひ、ご自分の耳で実感してください!!!

私はまずスタジオモニターをお探しの方にはまずこのヘッドホンはお持ちですかと聞きます。
理由は数あるスタジオモニターの中でもこのヘッドホンは最もスタンダードなヘッドホンだからです。
なので正直スタジオモニターヘッドホンはこのヘッドホンを基準に考えております。
音の印象は柔らかい低音。そして聴き取りやすい中高域。着け心地も長時間装着される方でもあまり負担かかりにくく軽量で、側圧もきつくない作りになっています。そしてスタジオモニターとして利用しなくてもリスニング用としても聴き取りやすいヘッドホンとして利用されているお客様も多いです。そして修理の場合も部品も豊富に置いていますので、修理可能です。
プロフェッショナルでいて独自の個性を放つ、そんなヘッドホンです。

音楽制作の現場やアーティストのPVで高確率で見かけるモニターヘッドホンMDR-CD900ST。解像度の高さもさることながら、このヘッドホンは他のヘッドホンには敵わない圧倒的優位な特長があります。それは原音の忠実性です。「圧倒的」と言ってしまう理由は、多くの制作現場でこのMDR-CD900STが使われているからです。音楽制作において多くはこのヘッドホンの音を聴いてミックス、マスタリング作業が行われています。このヘッドホンの音質で音決めが行われるので、当然「原音に一番近い音」ということになります。アーティストが「これだ!」と思った音がこのヘッドホンで聴けるのです。無駄な味付けは一切ありません。是非アーティストが伝えたいそのままの音をこのヘッドホンで感じてください。

◎特徴

  • ◎プロの音楽、音響制作の現場で圧倒的な支持を得ているプロ仕様のモニターヘッドホン
    ◆SONYとソニー・ミュージックエンタテインメントの共同開発オーディオ&ビジュアルの
    最先端技術を誇るSONYと、音づくりのノウハウを熟知したソニー・ミュージックエンタテインメントの
    共同開発によって作られました。
    ◆プロが求める原音イメージの再現性を徹底追求レコーディングスタジオやポストプロダクション、
    放送局などでプロが求めるクオリティと耐久性を徹底的に追及し、独自に開発したドライバーユニットを採用。
    これによって歪みの少ない、原音イメージそのままのクリアな音質の獲得に成功しました。
    ◆あらゆるスタジオユースに対応する信頼性・耐入力(最大入力:1000mW)や
    フレーム・カバーの強化により、音に対するクオリティ重視とともに、
    スタジオや放送局などの現場使用に耐えうる耐久性・安定性を実現しています。
    プロの現場で必要とされる様々な条件をプロの立場から追求することにより、
    多くのサウンド・エンジニアやミュージシャンから高い信頼と評価を受けています。
    ◎ご注意ください
    プラグはステレオ標準プラグ(φ6.5mm)となっております。
    iPodなどのポータブルプレイヤーに接続の場合はステレオミニプラグ(φ3.5mm)変換プラグが別途必要です。
    ステレオミニ変換プラグの販売は⇒コチラ
    ◎保証に関しまして
    業務用向け商品の為、無償修理保証はございませんので有償修理対応となります。
    ※初期不良対応(到着後2週間以内)はございます。 ◎実店舗でのみ修理の方、承ります。

◎スペック

  • 型名:MDR-CD900ST
    形式:密閉ダイナミック型
    ドライバーユニット:40mm、ドーム型(CCAW採用)
    最大入力:1,000mW
    インピーダンス:63Ω
    音圧感度:106dB/mW
    再生周波数帯域:5~30,000Hz
    コード長:2.5m
    コードの太さ:Φ4.0mm
    プラグ:ステレオ標準プラグ※ポータブルプレイヤーでお楽しみ頂くには、変換プラグが必要です。
    質量:約200g(コード含まず)
    保証:2週間 ※業務用のため、初期不良のみ

商品詳細

モニターヘッドホンの代名詞MDR-CD900STとは?

MDR-CD900STといえばモニターヘッドホンの代名詞とも言える機種として、オーディオマニアにはもちろん、音楽業界にも広く知られるヘッドホンです。SONYとソニー・ミュージックエンタテインメントによる共同開発で、1989年に登場しました。1987年に発売されたMDR-CD900というヘッドホンの後継に当たる機種です。MDR-CD900STの発売以降、約27年に渡り日本の音楽シーンでは、このヘッドホンの音をスタンダードにして音作りが行なわれています。

当初は、一般ユーザーへの販売を行なわない、業務用のヘッドホンとして販売されていました。MDR-CD900STのフラットで素直な音を求めるユーザーも多く、1995年から一般のユーザーへの販売が始まりました。業務用の機材という位置づけでの販売で、初期不良以外の保証対応がなく販売されているのも特徴の一つです。

e☆イヤホン開店当時から展示機として使っている試聴機も、今年で9年目を迎えていますが、故障したことはありません。イヤーパッドやウレタンリングなど消耗品はもちろん、ネジからヘッドバンドまで、MDR-CD900STに使われているパーツは全てが販売されているので、パーツを集めればゼロからMDR-CD900STを組み立てることができます!消耗するパーツを新品に交換し、メンテナンスさえ行なっていれば、いつまでも長く使用できるのがこのヘッドホンの良いところです。

MDR-CD900STのパーツをチェック!

MDR-CD900STは業務用として必須である長時間の使用でも快適に使用できる点も高評価です。必要最低限なパーツの使用により、ケーブルを含まずに本体重量を200gと軽量に仕上げています。40mmのドライバーにはCCAW(銅クラッドアルミ線)が採用されていますが、CCAWはアルミのワイヤーの表面に銅をコーティングした線材で、銅だけの線材よりも50%以上軽量化することができます。また、CCAWをボイスコイルに用いドライバーの可動部を軽量化することで、ドライバーのレスポンスを向上させることができるのです。レスポンスの良いドライバーを採用することで、より正確な音源再生を可能にしています。

ドライバーの周りにはウレタンリングが取り付けられています。ウレタンリングは主に低域に影響のある部品です。写真の通り輪切りになったスポンジなので、長期間使用すると嵩が潰れていきます。「一度もウレタンリングを交換していない…」、「低域が足りない…」という方は、ウレタンリングを新品に交換してみてください。劇的に低域が良くなります!

交換の目安として、3カ月に1度程度交換してほしい部品です。特に仕事としてMDR-CD900STを使われる方は、ウレタンリングのメンテナンスを忘れずに行なってくださいね!

MDR-CD900STはパーツを交換していくことで
長く使用することができます。

e☆イヤホン クリニック には片側だけ音が鳴らないMDR-CD900STが持ち込まれることがあります。MDR-CD900STの故障の原因で一番多いのが、プラグ付近の断線です。プラグが断線してしまった場合には、新しいケーブルに交換することができます。

そしてもう一つの大きな故障の原因は、ハウジングとバンドにかけて出ている左右を繋いでいるケーブルの断線です。見えているところが切れていなくても、ヘッドバンドの中で断線している場合もあります。このケーブルが断線してしまった場合は、ヘッドバンドを丸ごと交換します。

e☆イヤホン クリニック ではMDR-CD900STの場合、工賃¥2,000~+パーツ代+送料(通信の場合)で修理可能です!

MDR-CD900STを改造してみよう!

先代のMDR-CD900や、海外版のMDR-V6やMDR-7506で搭載している、折りたたみ機構を搭載することが可能です!兄弟機であるMDR-7506のスライダーをMDR-CD900STでも使用することができるのです。パーツ代+工賃で、手持ちのMDR-CD900STに折り畳み機能を追加することができます。もちろん音質には全く影響なく改造が可能です!
画像で装着しているイヤーパッドはYAXIのstPad for Studio Headphone。主にMDR-CD900STに照準を合わせて開発された交換用イヤーパッドで、摩擦に強いレザーや低反発ウレタンの使用で耐久性と快適性が向上します。こちらも是非お試しください!

今回は僕の愛機【SONY MDR-CD900ST】をご紹介したいと思います☆
僕の使用目的はリスニングよりも楽曲制作に用いています!音が凄く近くで鳴ってくれるので左右の定位なども決めやすく、ミックス、マスタリング作業が非常にしやすいです!音の傾向としてはやや高域が強く固めの音です!
リスニングで使われる方でしたら特に中域、高域好きの方にオススメします☆DAC、アンプなどの傾向、変化も分かりやすいので【基準】としてお使いいただけると思います!!モニタリング、楽曲制作はもちろん、楽器の練習、そしてリスニング。
何にでも対応出来る優秀なMDR-CD900ST。ぜひ、ご自分の耳で実感してください!!!

私はまずスタジオモニターをお探しの方にはまずこのヘッドホンはお持ちですかと聞きます。
理由は数あるスタジオモニターの中でもこのヘッドホンは最もスタンダードなヘッドホンだからです。
なので正直スタジオモニターヘッドホンはこのヘッドホンを基準に考えております。
音の印象は柔らかい低音。そして聴き取りやすい中高域。着け心地も長時間装着される方でもあまり負担かかりにくく軽量で、側圧もきつくない作りになっています。そしてスタジオモニターとして利用しなくてもリスニング用としても聴き取りやすいヘッドホンとして利用されているお客様も多いです。そして修理の場合も部品も豊富に置いていますので、修理可能です。
プロフェッショナルでいて独自の個性を放つ、そんなヘッドホンです。

音楽制作の現場やアーティストのPVで高確率で見かけるモニターヘッドホンMDR-CD900ST。解像度の高さもさることながら、このヘッドホンは他のヘッドホンには敵わない圧倒的優位な特長があります。それは原音の忠実性です。「圧倒的」と言ってしまう理由は、多くの制作現場でこのMDR-CD900STが使われているからです。音楽制作において多くはこのヘッドホンの音を聴いてミックス、マスタリング作業が行われています。このヘッドホンの音質で音決めが行われるので、当然「原音に一番近い音」ということになります。アーティストが「これだ!」と思った音がこのヘッドホンで聴けるのです。無駄な味付けは一切ありません。是非アーティストが伝えたいそのままの音をこのヘッドホンで感じてください。

◎特徴

  • ◎プロの音楽、音響制作の現場で圧倒的な支持を得ているプロ仕様のモニターヘッドホン
    ◆SONYとソニー・ミュージックエンタテインメントの共同開発オーディオ&ビジュアルの
    最先端技術を誇るSONYと、音づくりのノウハウを熟知したソニー・ミュージックエンタテインメントの
    共同開発によって作られました。
    ◆プロが求める原音イメージの再現性を徹底追求レコーディングスタジオやポストプロダクション、
    放送局などでプロが求めるクオリティと耐久性を徹底的に追及し、独自に開発したドライバーユニットを採用。
    これによって歪みの少ない、原音イメージそのままのクリアな音質の獲得に成功しました。
    ◆あらゆるスタジオユースに対応する信頼性・耐入力(最大入力:1000mW)や
    フレーム・カバーの強化により、音に対するクオリティ重視とともに、
    スタジオや放送局などの現場使用に耐えうる耐久性・安定性を実現しています。
    プロの現場で必要とされる様々な条件をプロの立場から追求することにより、
    多くのサウンド・エンジニアやミュージシャンから高い信頼と評価を受けています。
    ◎ご注意ください
    プラグはステレオ標準プラグ(φ6.5mm)となっております。
    iPodなどのポータブルプレイヤーに接続の場合はステレオミニプラグ(φ3.5mm)変換プラグが別途必要です。
    ステレオミニ変換プラグの販売は⇒コチラ
    ◎保証に関しまして
    業務用向け商品の為、無償修理保証はございませんので有償修理対応となります。
    ※初期不良対応(到着後2週間以内)はございます。 ◎実店舗でのみ修理の方、承ります。

◎スペック

  • 型名:MDR-CD900ST
    形式:密閉ダイナミック型
    ドライバーユニット:40mm、ドーム型(CCAW採用)
    最大入力:1,000mW
    インピーダンス:63Ω
    音圧感度:106dB/mW
    再生周波数帯域:5~30,000Hz
    コード長:2.5m
    コードの太さ:Φ4.0mm
    プラグ:ステレオ標準プラグ※ポータブルプレイヤーでお楽しみ頂くには、変換プラグが必要です。
    質量:約200g(コード含まず)
    保証:2週間 ※業務用のため、初期不良のみ

満足度

4.5

高音の質

4.6

中音の質

4.6

低音の質

4.4

細やかさ

4.8

迫力

3.9

音場

4.1

遮音性

3.5

音漏耐性

3.5

62人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

3.5

細やかさ

4.5

迫力

3.0

音場

2.0

遮音性

2.0

音漏耐性

2.0

長年愛され続けるヘッドホン

おや?どこかでみた事のあるような…?
そうです!音楽番組や楽曲制作現場でよくみるヘッドホンです!
その名も【SONY MDR-CD900ST】

スタジオモニターでは定番のヘッドホンで
音の味付けはほとんどされていなく
音質は、やや中高域よりで、解像度が高いです。

スタジオモニターヘッドホンだからリスニングには向かないの
かな?と思いますが、実はリスニングとしても使える万能
ヘッドホンです!
いざ、リスニングとして聴いてみると、今まで聴こえなかった
細かい音も聴こえてくる為、新たな発見もできます!

プラグは標準ステレオプラグの為
プレイヤーやスマホで音楽を聞く場合
6.3mmから3.5mmへの変換プラグ等が必要となります。

ヘッドホン本体の重量が軽く
側圧がきつくない作りとなっている為
長時間使っていても疲れにくいです。
また、耐久性も高く、専用交換パーツも豊富にある為
長く愛用していただける機種となっています!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by おいち   2020/10/24

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

3.5

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

分かりやすいサウンド

先日家電量販店で試聴する機会があったので、自分が所持しているSONY MDR-7506と比較してのレビューになる

MDR-7506と比較すると、フラットであっさりとしたサウンド
どこかの帯域に聴きにくさは無く、強調されている部分もないので聴きやすい
フラットで癖の少ない部分が、ボーカル等の聴きやすさや音像の掴みやすさをもたらしており、そこがCD900STの魅力に感じた。
全体的なレンジの広さや、音の層の厚み、低域の掴みやすさは7506に軍配が上がるイメージ

同じモニターヘッドホンというジャンルでもここまで音の掴み方、伝え方に違いが出るのは面白く感じ、他の機種にも興味が沸くような体験だった。

続きを読む

神崎 さん (2023/12/21)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.0

中音の質

4.0

低音の質

4.0

細やかさ

5.0

迫力

4.0

音場

4.5

遮音性

4.5

音漏耐性

4.5

安心の信頼性

日本一有名なモニターヘッドホンと言っても過言ではないようなヘッドホンなだけあって耐久性や修理パーツの多さは良いです。
音はモニター的であまり面白味はなく音楽鑑賞にはあまり向きません。
イヤーパッドが薄いので耳に当たり付け心地が悪いのも残念です。

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aota さん (2023/12/18)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

4.5

中音の質

4.5

低音の質

4.5

細やかさ

4.5

迫力

4.0

音場

4.0

遮音性

4.0

音漏耐性

4.0

王道モニターヘッドホン

ほとんどの楽曲がこのヘッドホンで作られていると言っても過言では無いこのヘッドホン。モニターなので非常にフラットな音、そしてこの曲を作った人はどんな風に聞いていたのかを想像出来るヘッドホンです。音楽好きなら是非もつべきと思うヘッドホンです!

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うべい さん (2023/01/14)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

他と比べる際に基準にしやすいヘッドホン

特徴
・日本でとても普及したヘッドホン。20年以上も前から存在しており、音に関わる仕事現場ではだいたいコレが使われていることが多い。自分が考えるこのヘッドホンの最大の魅力は、その普及率からこのヘッドホンを基準にして音の話ができる事と体験出来る事だと思っている。
・これ自身の音質がどうと言うよりも、これと比べて低音が出ているとか、遮音性が良いとか、他人と音を比べ語り合う時にこのヘッドホンを基準にしてどうだ?という話がしやすいのがとても便利。
・長年使われていて、これからもこのヘッドホンが基準にされるであろうとか、販売され続けるであろうといった安心感や期待もある。
・交換部品が非常に豊富。関連商品にもあるように、常に部品が揃っていて傷んだ箇所だけを取り寄せて交換する事が容易に出来る。故障に強いのは音に対して長期で一定の基準を持ちたいと思う人にとってありがたい。
・調べるとカスタム方法もたくさん出てくる。電子工作等に強いなら挑戦してみるのも楽しいだろう。

気になる点
・ヘッドホンの高さをスライドで調節できる機能が付いているが、その部分の硬さに個体差がある。ゆるい物を引くとすぐにずれてしまう。
・頭が大きめの人は若干締め付けが強く感じるかもしれない。
・初期状態で標準サイズのプラグになっている。ミニと接続するには別で変換プラグが必要。
・耳あてのパッドがヘタってくると聞こえ方が変わるので注意。早めに交換しよう。
・「for DIGITAL」という要るのか要らないのかよくわからないシールが貼られている。音に影響は無いが、これを剥がす派と剥がさない派で結構分かれると思う。

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tako-ok さん (2022/01/15)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

楽しむ音をチェックするための「検査機器」

例えるのが難しいですが、ディスプレイでいうならEIZOのColorEdgeみたいな感覚で使ったほうが良い商品です。最終的に世に出すものが自分の意図通りになっているか確認するための機器です。
集中して粗を探したり左右から出る音のバランスをチェックするために使うイメージです。

低音から高音までバランス良く出ます。そういう意味では、批判を恐れずに言うと「音を楽しむヘッドホン」ではなく、「人を楽しませる音を確認するヘッドホン」だといえるでしょう。

以前、動画投稿サイトに自作の音源を投稿する際に使用していました。部品が供給されていて自分で交換できる機種だったこともあり、屋外、屋内関係なく荒っぽく使っていました。
内部で断線したり、クッションがヘタってもハンダゴテと数千円ですぐに交換できるのは非常にありがたかったです。

音質については他のレビューでも既に語られていることですが、とにかく対象の再生機から出力される音を素直にそのまま出してくれます。
エレキベースをEDIROLのFA-66に通して入力音を聞いたり、音楽をこれで聞いていましたが、音源通りの音質を出力してくれます。

たとえば音楽を再生するとき、MP3の128kbpsと256kbpsの違いがこのヘッドホンならわかります。(比較対象にするものでは無いかもしれませんが、かつてiPhoneに付属していたイヤホンでは全く分からなかったので、もの凄い分解能だと思います)

あと、装着感については賛否両論かと思いますが、個人的には装着感はイマイチです。連続して30分以上付けていることはめったにありませんでしたが、30分経過する頃には側圧が強くて頭痛がしたので、この点はマイナスです。

機器から出ている音、音の中に含まれている楽器やボーカルの位置などを検査するのには最適かと思いますが、音楽を楽しく聞くには分解能が強すぎで疲れてしまいます。

原音忠実主義の方は、これを買っておけば間違いないです。これ以上に音源の音をそのまま再生してくれるヘッドホンは無いでしょう。

ただ、音楽を楽しむためにヘッドホンを検討している方は、他のヘッドホンを積極的に検討したほうが楽しい音楽ライフを楽しめると思います。

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かずお さん (2022/01/06)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

高音の質

無評価

中音の質

無評価

低音の質

無評価

細やかさ

無評価

迫力

無評価

音場

無評価

遮音性

無評価

音漏耐性

無評価

わかりやすいわ

ボーカルレコーディングにて使用しています。正確なモニタリングがしたいのなら非常におすすめです。ただ、ローの量が全然ないのでミックスなどでは別のヘッドホンを使用することをおすすめします。私は、m1stを使っています。

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にゃんこ先生 さん (2021/12/21)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 0