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NEXTDRIVE (ネクストドライブ)

SPECTRA Type A

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  • 商品詳細

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◎特徴

世界最小クラス・32bit DACアンプで
最高のモバイルリスニング体験を

期待を超える音楽体験を


世界最小クラスの 32bit/ 384kHz 対応ポータブル DAC アンプとして SPECTRA は、外出先でも比類のない高音質を実現します。世界中の高級オーディオでも活用される ESS Technology 社の高性能 DAC チップ 「SABRE9018Q2C」 によって、あなたが好きなアーティストの音をレコーディング時のレベルで再現してくれます。また大多数の汎用的(品質の良くない)ヘッドホンやイヤホンを使ったとしてもライブで聞いているような体験をもたらしてくれます。

ハイレゾとは?


標準的なCDフォーマットはMP3などの圧縮フォーマットに取ってかわり、携帯型プレーヤーを中心に革命をもたらしました。しかしデバイス上のストレージを有効活用する反面、それぞれの楽曲が持つ詳細なダイナミクスや繊細さを生け贄に捧げ、音質(解像度)はその犠牲となりました。

スタジオグレードを外出先でも


「SABRE9018Q2C」チップを搭載し、DAC とアンプを組み合わせた SPECTRA は、前例のないダイナミックレンジと超低歪みを実現しています。
その上で超低消費電力をも実現。SPECTRA はモバイル機器でのリスニングへの最適解とも言えます。またスタジオグレードの性能は業務用サウンドカードとして外出先での音楽編集にも最適です。

シンプルに高性能


SPECTRA の優位性は携帯性だけではありません。DAC とヘッドホンアンプ、オーディオスイッチが一つに統合された「SABRE9018Q2C」チップにより THD+N(全高調波歪率) -110dB、及び ダイナミックレンジ +121dB を実現しています。
これは特許取得技術である「ハイパーストリーム」「リボルバー DEM」「ジッター除去機能」により、進化したノイズリダクションやそれぞれの楽器の存在感を際立たせることが可能になり、楽曲をよりクリアーかつパワフルなサウンドで聞く事ができます。
もっとシンプルにお伝えするのであれば、SPECTRAはアーティストが聞かせたいライブでのパフォーマンスをそのまま届けてくれるでしょう。

考えなくてもいいデザイン


デザインの特徴は”何をどうするかが分かりやすい”こと。そこに一切の妥協はありませんでした。ひと目見ただけで、どう操作するかが明確な軽量のアルミボディはハードウェアとしての美しさだけでなく、外部ノイズも防いでくれます。 ケーブル以外の突起物を持たないSPECTRAは選択すべき完璧なオーディオ拡張機器です。

◎スペック

DAC/アンプ部:ESS Technology 社製 SABRE9018Q2C
周波数特性:20Hz ~ 50kHz
ダイナミックレンジ:+121dB
全高調波歪率(THD+N):0.001%
最大出力:
13.3mW(インピーダンス300Ω / 最大出力電圧2Vrms時)
49mW (インピーダンス32Ω時)
入力端子:USB 2.0 TYPE A または micro USB TYPE B
出力端子:3.5 mmステレオミニジャック
対応ビット数/サンプリングレート:PCM: 最大32bit / 384kHz
DSD: 最大11.2MHz
重量:17g
動作確認温度:0 C ~ 45 C
保存温度:-20 C~60 C
対応湿度:80 %以下
静電気保護(HBM):> 4KV
静電気保護(ESD):> 10KV
消費電力:5V 0.15A (最大0.3A)
全長(ケーブル含む):
USBモデル:235mm
MicroUSBモデル:228.5mm
本体サイズ:H:89mm × W:11.2mm × D:11.2mm

商品詳細

◎特徴

世界最小クラス・32bit DACアンプで
最高のモバイルリスニング体験を

期待を超える音楽体験を


世界最小クラスの 32bit/ 384kHz 対応ポータブル DAC アンプとして SPECTRA は、外出先でも比類のない高音質を実現します。世界中の高級オーディオでも活用される ESS Technology 社の高性能 DAC チップ 「SABRE9018Q2C」 によって、あなたが好きなアーティストの音をレコーディング時のレベルで再現してくれます。また大多数の汎用的(品質の良くない)ヘッドホンやイヤホンを使ったとしてもライブで聞いているような体験をもたらしてくれます。

ハイレゾとは?


標準的なCDフォーマットはMP3などの圧縮フォーマットに取ってかわり、携帯型プレーヤーを中心に革命をもたらしました。しかしデバイス上のストレージを有効活用する反面、それぞれの楽曲が持つ詳細なダイナミクスや繊細さを生け贄に捧げ、音質(解像度)はその犠牲となりました。

スタジオグレードを外出先でも


「SABRE9018Q2C」チップを搭載し、DAC とアンプを組み合わせた SPECTRA は、前例のないダイナミックレンジと超低歪みを実現しています。
その上で超低消費電力をも実現。SPECTRA はモバイル機器でのリスニングへの最適解とも言えます。またスタジオグレードの性能は業務用サウンドカードとして外出先での音楽編集にも最適です。

シンプルに高性能


SPECTRA の優位性は携帯性だけではありません。DAC とヘッドホンアンプ、オーディオスイッチが一つに統合された「SABRE9018Q2C」チップにより THD+N(全高調波歪率) -110dB、及び ダイナミックレンジ +121dB を実現しています。
これは特許取得技術である「ハイパーストリーム」「リボルバー DEM」「ジッター除去機能」により、進化したノイズリダクションやそれぞれの楽器の存在感を際立たせることが可能になり、楽曲をよりクリアーかつパワフルなサウンドで聞く事ができます。
もっとシンプルにお伝えするのであれば、SPECTRAはアーティストが聞かせたいライブでのパフォーマンスをそのまま届けてくれるでしょう。

考えなくてもいいデザイン


デザインの特徴は”何をどうするかが分かりやすい”こと。そこに一切の妥協はありませんでした。ひと目見ただけで、どう操作するかが明確な軽量のアルミボディはハードウェアとしての美しさだけでなく、外部ノイズも防いでくれます。 ケーブル以外の突起物を持たないSPECTRAは選択すべき完璧なオーディオ拡張機器です。

◎スペック

DAC/アンプ部:ESS Technology 社製 SABRE9018Q2C
周波数特性:20Hz ~ 50kHz
ダイナミックレンジ:+121dB
全高調波歪率(THD+N):0.001%
最大出力:
13.3mW(インピーダンス300Ω / 最大出力電圧2Vrms時)
49mW (インピーダンス32Ω時)
入力端子:USB 2.0 TYPE A または micro USB TYPE B
出力端子:3.5 mmステレオミニジャック
対応ビット数/サンプリングレート:PCM: 最大32bit / 384kHz
DSD: 最大11.2MHz
重量:17g
動作確認温度:0 C ~ 45 C
保存温度:-20 C~60 C
対応湿度:80 %以下
静電気保護(HBM):> 4KV
静電気保護(ESD):> 10KV
消費電力:5V 0.15A (最大0.3A)
全長(ケーブル含む):
USBモデル:235mm
MicroUSBモデル:228.5mm
本体サイズ:H:89mm × W:11.2mm × D:11.2mm

満足度

4.5

1人のお客様がレビューしています。

満足度

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USER REVIEW

カラー:SILVER

サイズと音質は文句なし。なれど使いどころを選ぶ

iPhone 6からカメラアダプタ経由で使用しています。この各所で言及されているようにちょっと太めのペンと見紛うようなサイズでバスパワー駆動(後述します)と現状手に入るほぼ全てのハイレゾフォーマットに対応しているのは見事という他ないでしょう。

Lightning直挿しであれば更にスマートで理想的ですが(その為携帯性は☆4つ)、聞くところによるとMFi認証の取得に引っかかっているとか……ここは話半分に受け取って頂きたいところですが、事実だとすればその内LightningかもしくはUSB type Cのモデルがひょっとしたら出るのかも……と、勝手な妄想は膨らみます。

……前置きが長くなりましたが音質は文句の付けようがありません。直挿しと比べるとあきらかに音の全体的な明瞭感やアタック感が増し、このサイズでそこいらのポタアンと互角かそれ以上に張り合えるポテンシャルを持っています。

音の好みは人に寄りけりですが、個人的にはoppoのHA-2(SE)よりも攻めてくる音に感じられて好感触でした(アンプによる音への強い味付けを好まない方にはHA-2系統等全体に亘ってナチュラルに音質をブラッシュアップさせてくれるアンプをおすすめします)。

ただ……バスパワー駆動というのが本機の強みであると同時に最大の弱点でもあります。
と言うのも本機のポテンシャルを充分に発揮するには音楽再生アプリでのアップサンプリングが必須に近いからです。

ONKYO HF PlayerもしくはKORG iAudiogateでリアルタイムDSD変換すると音質は非の打ち所がないレベルなのですが、ただでさえバッテリーをガンガン喰うリアルタイムDSD変換に加えて本機にもiPhoneから電力を賄わないといけなくなるため恐ろしい勢いでiPhoneのバッテリーが減ってゆきます。

目安として10分強、3〜4曲を本機を使ってDSD変換してリスニングするとiPhoneのバッテリー残量がおよそ10%近く(!)減りました。

今時スマホ用のモバイルバッテリーを持ち歩かないユーザの方がむしろ珍しいかも知れませんが、音質とバッテリー消費量が完全にトレードオフになります(いざという時モバイルバッテリー代わりになるoppoとは真逆ですね……)。また特定の条件下(まだ確認できていません)でiPhone側から「このアクセサリは消費電力が大きいため使用できません」といった旨のダイアログが表示され強制的にiPhoneと本機との接続が切れることがありました。

まぁバッテリー残量が心許なくなってきたらさっさと直挿しに切り替えて充電すれば良いだけの話ではあるのですが、正直タイトルに書いたように使いどころをかなり選ぶ(外出先に持ち出す場合スマホ本体を限りなく100%近くまで充電できる準備を予め整えておくのは絶対の必須事項です)ポタアンだと思います。

バスパワー駆動である事、ならびに現状手に入るハイレゾフォーマットへの対応はほぼ網羅している事からバッテリー及び拡張性は敢えて無評価です。

取り敢えずApple純正アクセサリのLightning USB 3 アダプタを調達して充電しながら使えないか試してみたいと思います。

ハマる方にはハマる、ただ使い所が難しい。ちょっとクセモノ的なポタアンだと感じました。

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至誠に悖る男 さん (2017/07/21)

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