JBLウインターキャンペーン

■キャンペーン概要
期間中にキャンペーン対象製品をご購入していただき、専用サイトよりお申し込みいただいた方から抽選で合計2,000名様にJBL オリジナルグッズをプレゼント。さらに抽選で10名様に冬の食卓を彩る豪華グルメが当たるWチャンスも実施しています。

■対象商品購入期間
2023年11月14日（火）～2024年1月10日（水）

■応募期間
第1回締め切り
2023年11月14日（火）～2023年12月15日（金）23:59まで
第2回締め切り
2023年12月16日（土）～2024年1月15日（日）23:59まで

■プレゼント品
・オリジナルグッズ：各500名様、計2,000名様
（今治ハンカチタオル、ガジェットポーチ、マイクロファイバータオル、ヘッドホンホルダー）
・味わうWチャンス：10名様

■応募方法
対象製品を購入後、専用サイト内にあるWEBフォームより応募。正規販売店でご購入したレシート・領収書の画像が必要。

応募、その他キャンペーンに関する詳細は、下記特設サイトよりご確認ください。
・ウィンターキャンペーン特設サイト：https://jp.jbl.com/winter2023

【製品情報】

3ウェイ構成採用により更に進化したパワフルサウンド

センターに長円形サブウーファー1基、左右にミッドレンジドライバー2基、そしてその同軸上にツイーター2基を搭載した3ウェイ構成を採用。
2ウェイ構成だった前モデルに対し、キャビネットサイズの大幅な変更をすることなく迫力のある低音、クリアで抜けの良い高音はそのままに極めて高い音の定位感を実現しました。
さらに、本体両側面にはパッシブラジエーターを搭載しているため、増幅された迫力と深みのある低音まで余すところなくお楽しみいただけます。

インテリア性を高めたデザインとシルエットに大幅リニューアル

本体のサイズ感はそのままに、より洗練されたシルエットにリニューアル。 持ち手となるハンドル部分には、前モデルまでの樹脂製からアルミニウム製に刷新し、握った際の手馴染みの良さを実現しました。
さらに、前モデルでは一体となっていたサイドウーファー部分とハンドルパーツが分離したことで、流線形状が強調されたより美しい高級感のあるデザインに仕上がりました。
ハンドルの内側にはスリップ防止のシリコンバラバーを採用し、心地よいグリップ感を確保しています。
本体正面のフロントロゴには、「CHARGE 5」や「FLIP6」などの他モデルにも採用し好評を博している「JBL ボールドデザイン」に統一。筐体と同色を使う「TONE on TONE」の採用で、大きいフォントサイズながらも必要以上に目立たず、力強いブランド感と製品デザインとの調和を実現しています。

約24時間連続再生可能な大容量バッテリーとチャージ機能

前モデル同様、大容量10,000mAhのバッテリーを搭載し、約6.5時間の充電で約24時間※の連続ワイヤレス再生が可能です。1日中使い続けられるため、長時間のイベントなどでも安心してお使いいただけます。
また、USBポート※4からモバイルバッテリーとして電力供給ができるため、アウトドアシーンでもスマートフォンやタブレット、ライトやカメラなどの電子機器に手軽に電力を供給することが可能です。
※充電・再生時間は使用環境により異なります。

JBLのポータブルBluetoothスピーカー初となる最新規格「Bluetooth バージョン 5.3 ／ LE audio」対応予定

本モデルは、JBLのポータブルBluetoothスピーカーにおいて初めて Bluetoothバージョン 5.3 に対応しています。また、「LE audio」にも対応予定です。
これまでのBluetooth音声規格（Classic Audio）よりレイテンシーが少なく、低消費電力で音質的にも有利な新しい規格に準拠するため、これからの楽しみがさらに広がります。
アップデート後も、これまで通りの音声規格にも引き続き対応予定です。

IP67規格の防水・防塵性能

海、山、砂浜でもお使いいただけるIP67※規格の高い防水・防塵性能に対応。
砂などが入り込んでしまいそうな場所でも、全体が水に浸かってしまうようなアクシデントがあっても、安心して音楽をお楽しみいただけます。
※防塵・防水性能IP67は、粉塵がスピーカー内部に侵入しなく、水深1mの水中にスピーカーを最大30分間入れても浸水しないと定義されています。

複数台接続・一斉再生が可能な「JBL PARTYBOOST」搭載

対応スピーカー複数台を同時接続し、パーティーモードで一斉に音楽再生を楽しむことができる「JBL PARTYBOOST」機能を搭載。
それぞれの本体にある「PARTYBOOST」ボタンを押すだけでペアリングでき、アプリを使用すればステレオモードとパーティーモードの切り替えや、左右チャンネルの入れ替えなどのコントロールも可能です。