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FIIO (フィーオ)

Q3 2021

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4562314016093

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FiiO Q3 2021

ヒーローイメージ

THX AAA&バランス出力対応が実現する、高性能・高品質・高音質。
あらゆる要求を高いレベルで実現する、ポータブルヘッドホンアンプの決定版

  1. 主な特徴
    ・超低歪&超低ノイズを実現する、THX AAAアンプ回路搭載
    ・AKM製最新世代32-bit 2ch Premium DACチップ「AK4462」を搭載
    ・XMOS製USBインターフェース「XUF208」搭載で、768kHz/32bit PCMならびにDSD512(22MHz DSD)に対応
    ・あらゆる用途に対応可能。2.5mm/4.4mmバランスヘッドホン出力端子とライン入力も可能な3.5mmヘッドホン出力端子を搭載
    ・優れた性能を実現する高性能パーツを惜しみなく投入
    ・音量の左右不均等を解決し、微細な音量調節を可能とするADCボリュームコントロール機能搭載
    ・高音質を追求する対電波干渉シールド機構
    ・より自然でパワフルな低域を加えるBASSブースト機能
    ・ゲイン切り替え/帯域外フィルター切り替えが可能なマルチファンクションボタン搭載
    ・1800mAhの大容量バッテリー搭載
    ・充電切り替えスイッチ付きUSB Type Cコネクター採用で、より簡単に充電可能に
    ・THX AAA™認証などの複数の認証を取得

    ※本製品に付属するライトニングケーブルはMFiの認証を受けておりません。
    現時点ではiOSで動作確認済みですが、アップデート等で使用できなくなる場合がございますのでご了承ください。
  2. あらゆるシーンで活躍するポータブルヘッドホンアンプの決定版
    Q3 2021はUSB DACを内蔵したポータブルヘッドホンアンプです。USB Type C端子を搭載し、付属のUSBケーブルでiOSデバイスやAndroidデバイスに接続し、スマートフォンの音を劇的に改善することが可能です。また、PCの音を向上させるためにもご利用いただけます。
    特徴画像
  3. 超低歪&超低ノイズを実現する、THX AAAアンプ回路搭載
    Q3 2021はTHX社の特許技術であるフィードフォワード方式のアンプ回路「THX-AAA」を搭載しています。THX AAAアンプ回路は、従来のアンプ回路の欠点であったゼロクロス歪を効果的に除去することにより、高出力時にも低歪みを実現することが特長です。Q3 2021は、高純度でカラーレーションのない音色を実現します。
    特徴画像
  4. AKM製最新世代32-bit 2ch Premium DACチップ「AK4462」を搭載
    Q3 2021は、AKM製の新世代32-bit 2ch Premium DACで、低歪テクノロジー、帯域外ノイズを抑制するOSRD (Over Sampling Ratio Doubler) 技術を用いたベルベットサウンド・テクノロジーを搭載した「AK4462」を採用。S/N比117dB、THD+N-107dBを誇り、最大768 kHzのPCM入力、DSD512入力およびDoP256入力に対応する「AK4462」は、Q3の優れた音質の根幹となる性能を実現します。
    特徴画像
  5. XMOS製USBインターフェース「XUF208」搭載で、768kHz/32bit PCMならびにDSD512(22MHz DSD)に対応
    Q3 2021は、FiiOのフラッグシップDAP M15や上位モデルのポータブルヘッドホンアンプQ5sと同じ、XMOS製USBインターフェースチップ「XUF208」を搭載。これにより、PCM768kHz/32bit、DSD512までの再生に対応しています(※ Macとの接続時にはDoP伝送となり、DSD256までの入力に対応します)。
    特徴画像
  6. あらゆる用途に対応可能。2.5mm/4.4mmバランスヘッドホン出力端子とライン入力も可能な3.5mmヘッドホン出力端子を搭載
    Q3 2021は、4.4mmと2.5mmのバランスヘッドホン出力端子と3.5mmシングルエンドヘッドホン出力端子を装備し、あらゆるヘッドホンとの接続が可能になっています。3.5mmシングルエンド端子の互換性を犠牲にすることなくバランス出力を楽しむことができます。また、3.5mmヘッドホン出力はライン入力兼用で、外部信号を検知すると自動的にライン入力モードに切り替わります(ライン入力モードの場合、ヘッドホン出力は2.5mm/4.4mmバランス出力端子のみとなります)。
    ※出力の優先度は4.4mmバランス=2.5mmバランス>3.5mmシングルエンドとなっています。4.4と2.5を同時に接続すると、出力を停止します。
    特徴画像
  7. 優れた性能を実現する高性能パーツを惜しみなく投入
    ・デュアル・クリスタル・オシレーター搭載:優れたDACチップは、優れたジッター対策を施すことで、その真価を発揮します。Q3 2021は44.1kHz系・48kHz系の2基の水晶発振器を組み合わせることにより、様々なサンプリング周波数の信号が入力されるDAC変換時において、精密な再生を行うことができます。Q3 2021は、正確なクロックマネジメントシステムによる同期回路により、DACチップであるAK4462の潜在能力を完全に解き放ち、極限まで微細な音の再生を可能にしています。

    ・独立ローパスフィルター回路搭載:Q3 2021は、DACとは独立したローパスフィルター回路を搭載。帯域外ノイズを効果的に遮断し、優れた性能を発揮します。
    特徴画像
  8. 音量の左右不均等を解決し、微細な音量調節を可能とするADCボリュームコントロール機能搭載
    プロ用オーディオ機器の中でも、アナログポテンショメーターのボリュームノブ以上に音量をうまくコントロールできるインターフェースはありません。さらにQ3 2021では、アナログポテンショメーターと組み合わせたADCボリュームコントロール機能により、左右のチャンネル間の音量不均等に悩まされることがありません。音量カーブをAD変換によって再構成することで、従来のアナログポテンショメータによる音量調節で発生する左右の音量の不均等(ギャングエラー)を効果的に排除します。さらに、小ステップでの音量調節をより正確に行うことも可能になりました。
    特徴画像
  9. 高音質を追求する対電波干渉シールド機構
    Q3 2021は、高剛性の総アルミボディだけでなく、スマートフォンと重ねて運用することを想定して、銅ニッケルシールド&高効率電波吸収材による3重シールドを施すことで、全方位の電波干渉からオーディオ回路を保護します。
    特徴画像
  10. より自然でパワフルな低域を加えるBASSブースト機能
    Q3 2021は、BASSスイッチによりBASSブースト機能を瞬時にオン・オフできます。このBASSブースト機能は完全なアナログ回路のハードウェア構成による低域増幅回路で、中域や高域に全く影響を及ぼさずに最大6dBの低域ブーストが可能です。
    特徴画像
  11. ゲイン切り替え/帯域外フィルター切り替えが可能なマルチファンクションボタン搭載
    Q3 2021はマルチファンクションボタンを装備し、より使いやすく進化しています。マルチファンクションボタンにより、ゲインレベルやフィルターの切替えを素早く行うことができます。簡単なタップ操作で音質・音色の変更が可能です。

    ・1回タップ:ゲインの低/高を切替えることができます。インジケーター点灯時:ハイゲイン、消灯時:ローゲイン
    ・ダブルタップ:帯域外フィルターをシャープ・ロールオフとスロー・ロールオフで切り替えることができます。
  12. 1800mAhの大容量バッテリー搭載
    高性能部品を多数使用しているにも関わらず、Q3 2021は長い連続使用時間を誇ります。1800mAhの内蔵バッテリーにより、Q3はUSB DAC使用時でも10時間以上の連続使用が可能です。
    特徴画像
  13. 充電切り替えスイッチ付きUSB Type Cコネクター採用で、より簡単に充電可能に
    Q3 2021はUSB端子にType Cコネクターを採用。より多くのデバイスとの接続を可能にし、USB Cケーブルによる充電やLightningケーブルによる充電に対応し、より便利にお使いいただけます(高速充電には対応しておりません)。さらに、CHARGEスイッチを搭載し、USBケーブル接続時に充電する/しないを任意に選択することで、より柔軟な運用が可能です。
    特徴画像
  14. サンプリング周波数を識別可能なRGBインジケーター
    ボリュームノブの脇に付いているRGBインジケーターにより、再生中のファイルのサンプリング周波数を簡単に識別できます。
    特徴画像
  15. THX AAA™認証などの複数の認証を取得
    高信頼性と豊富な機能・性能に対する証として、Q3 2021は複数の認証プログラムを取得しています。

    ・USB-IF USB C互換性認証:USBソリューションの互換性に求められる伝送インターフェース規格に適合しています。
    ・THX AAA™認証 :低歪み、低域の再生品質、優れた音質に適合しています。
    ・ハイレゾ認証:日本オーディオ協会が定めるハイレゾオーディオ認証を取得しています。
    特徴画像
  16. 触り心地の良いラウンド形状のネオ・クラシックデザイン
    Q3 2021は、FiiOの他のアンプと同じデザインテイストを継承しています。エレガントなカーブとシンプルな直線で構成され、滑らかなCNC加工とサンドブラスト処理されたアルミ製ボディは、使い易さを維持しながら、頑丈さと優美な外観を特長としています。
    特徴画像
  17. 豊富なアクセサリー
    ・L字型USB タイプCケーブル
    ・USBタイプC-Lightningケーブル
    ・3.5mmラインケーブル
    ・バインディングストラップ(大)2本
    ・バインディングストラップ(小)2本
    ・滑り止めパッド
    ・キャリングポーチ

    ※USBタイプC-Lightningケーブルは、恒久的に使用可能であることをお約束するものではございません。
    特徴画像

スペック


寸法 105mm x 59mm x 12.5mm
重さ 約110g
出力端子 3.5mmヘッドホン出力(3極)/2.5mmヘッドホン出力(4極)/4.4mmヘッドホン出力(5極)
入力端子 3.5mm(ライン入力のみ デジタル入力非対応)/USB Type C
Bluetooth 非対応
出力 160mW以上(シングルエンドヘッドホン出力/32Ω)/300mW以上(バランスヘッドホン出力/32Ω)
周波数特性(バランスヘッドホン出力) 20Hz~65kHz(-3dB USB In), 20Hz~90kHz(+/-0.4dB AUX In)
SN比(バランスヘッドホン出力) 113 dB以上(A-weighted USB In)
THD+N(バランスヘッドホン出力) 0.0015%未満(1kHz USB In)
バッテリー容量 1800mAh
連続使用時間 8.5時間(USB In, バランス出力), 19時間(AUX In, バランス出力)

商品詳細

FiiO Q3 2021

ヒーローイメージ

THX AAA&バランス出力対応が実現する、高性能・高品質・高音質。
あらゆる要求を高いレベルで実現する、ポータブルヘッドホンアンプの決定版

  1. 主な特徴
    ・超低歪&超低ノイズを実現する、THX AAAアンプ回路搭載
    ・AKM製最新世代32-bit 2ch Premium DACチップ「AK4462」を搭載
    ・XMOS製USBインターフェース「XUF208」搭載で、768kHz/32bit PCMならびにDSD512(22MHz DSD)に対応
    ・あらゆる用途に対応可能。2.5mm/4.4mmバランスヘッドホン出力端子とライン入力も可能な3.5mmヘッドホン出力端子を搭載
    ・優れた性能を実現する高性能パーツを惜しみなく投入
    ・音量の左右不均等を解決し、微細な音量調節を可能とするADCボリュームコントロール機能搭載
    ・高音質を追求する対電波干渉シールド機構
    ・より自然でパワフルな低域を加えるBASSブースト機能
    ・ゲイン切り替え/帯域外フィルター切り替えが可能なマルチファンクションボタン搭載
    ・1800mAhの大容量バッテリー搭載
    ・充電切り替えスイッチ付きUSB Type Cコネクター採用で、より簡単に充電可能に
    ・THX AAA™認証などの複数の認証を取得

    ※本製品に付属するライトニングケーブルはMFiの認証を受けておりません。
    現時点ではiOSで動作確認済みですが、アップデート等で使用できなくなる場合がございますのでご了承ください。
  2. あらゆるシーンで活躍するポータブルヘッドホンアンプの決定版
    Q3 2021はUSB DACを内蔵したポータブルヘッドホンアンプです。USB Type C端子を搭載し、付属のUSBケーブルでiOSデバイスやAndroidデバイスに接続し、スマートフォンの音を劇的に改善することが可能です。また、PCの音を向上させるためにもご利用いただけます。
    特徴画像
  3. 超低歪&超低ノイズを実現する、THX AAAアンプ回路搭載
    Q3 2021はTHX社の特許技術であるフィードフォワード方式のアンプ回路「THX-AAA」を搭載しています。THX AAAアンプ回路は、従来のアンプ回路の欠点であったゼロクロス歪を効果的に除去することにより、高出力時にも低歪みを実現することが特長です。Q3 2021は、高純度でカラーレーションのない音色を実現します。
    特徴画像
  4. AKM製最新世代32-bit 2ch Premium DACチップ「AK4462」を搭載
    Q3 2021は、AKM製の新世代32-bit 2ch Premium DACで、低歪テクノロジー、帯域外ノイズを抑制するOSRD (Over Sampling Ratio Doubler) 技術を用いたベルベットサウンド・テクノロジーを搭載した「AK4462」を採用。S/N比117dB、THD+N-107dBを誇り、最大768 kHzのPCM入力、DSD512入力およびDoP256入力に対応する「AK4462」は、Q3の優れた音質の根幹となる性能を実現します。
    特徴画像
  5. XMOS製USBインターフェース「XUF208」搭載で、768kHz/32bit PCMならびにDSD512(22MHz DSD)に対応
    Q3 2021は、FiiOのフラッグシップDAP M15や上位モデルのポータブルヘッドホンアンプQ5sと同じ、XMOS製USBインターフェースチップ「XUF208」を搭載。これにより、PCM768kHz/32bit、DSD512までの再生に対応しています(※ Macとの接続時にはDoP伝送となり、DSD256までの入力に対応します)。
    特徴画像
  6. あらゆる用途に対応可能。2.5mm/4.4mmバランスヘッドホン出力端子とライン入力も可能な3.5mmヘッドホン出力端子を搭載
    Q3 2021は、4.4mmと2.5mmのバランスヘッドホン出力端子と3.5mmシングルエンドヘッドホン出力端子を装備し、あらゆるヘッドホンとの接続が可能になっています。3.5mmシングルエンド端子の互換性を犠牲にすることなくバランス出力を楽しむことができます。また、3.5mmヘッドホン出力はライン入力兼用で、外部信号を検知すると自動的にライン入力モードに切り替わります(ライン入力モードの場合、ヘッドホン出力は2.5mm/4.4mmバランス出力端子のみとなります)。
    ※出力の優先度は4.4mmバランス=2.5mmバランス>3.5mmシングルエンドとなっています。4.4と2.5を同時に接続すると、出力を停止します。
    特徴画像
  7. 優れた性能を実現する高性能パーツを惜しみなく投入
    ・デュアル・クリスタル・オシレーター搭載:優れたDACチップは、優れたジッター対策を施すことで、その真価を発揮します。Q3 2021は44.1kHz系・48kHz系の2基の水晶発振器を組み合わせることにより、様々なサンプリング周波数の信号が入力されるDAC変換時において、精密な再生を行うことができます。Q3 2021は、正確なクロックマネジメントシステムによる同期回路により、DACチップであるAK4462の潜在能力を完全に解き放ち、極限まで微細な音の再生を可能にしています。

    ・独立ローパスフィルター回路搭載:Q3 2021は、DACとは独立したローパスフィルター回路を搭載。帯域外ノイズを効果的に遮断し、優れた性能を発揮します。
    特徴画像
  8. 音量の左右不均等を解決し、微細な音量調節を可能とするADCボリュームコントロール機能搭載
    プロ用オーディオ機器の中でも、アナログポテンショメーターのボリュームノブ以上に音量をうまくコントロールできるインターフェースはありません。さらにQ3 2021では、アナログポテンショメーターと組み合わせたADCボリュームコントロール機能により、左右のチャンネル間の音量不均等に悩まされることがありません。音量カーブをAD変換によって再構成することで、従来のアナログポテンショメータによる音量調節で発生する左右の音量の不均等(ギャングエラー)を効果的に排除します。さらに、小ステップでの音量調節をより正確に行うことも可能になりました。
    特徴画像
  9. 高音質を追求する対電波干渉シールド機構
    Q3 2021は、高剛性の総アルミボディだけでなく、スマートフォンと重ねて運用することを想定して、銅ニッケルシールド&高効率電波吸収材による3重シールドを施すことで、全方位の電波干渉からオーディオ回路を保護します。
    特徴画像
  10. より自然でパワフルな低域を加えるBASSブースト機能
    Q3 2021は、BASSスイッチによりBASSブースト機能を瞬時にオン・オフできます。このBASSブースト機能は完全なアナログ回路のハードウェア構成による低域増幅回路で、中域や高域に全く影響を及ぼさずに最大6dBの低域ブーストが可能です。
    特徴画像
  11. ゲイン切り替え/帯域外フィルター切り替えが可能なマルチファンクションボタン搭載
    Q3 2021はマルチファンクションボタンを装備し、より使いやすく進化しています。マルチファンクションボタンにより、ゲインレベルやフィルターの切替えを素早く行うことができます。簡単なタップ操作で音質・音色の変更が可能です。

    ・1回タップ:ゲインの低/高を切替えることができます。インジケーター点灯時:ハイゲイン、消灯時:ローゲイン
    ・ダブルタップ:帯域外フィルターをシャープ・ロールオフとスロー・ロールオフで切り替えることができます。
  12. 1800mAhの大容量バッテリー搭載
    高性能部品を多数使用しているにも関わらず、Q3 2021は長い連続使用時間を誇ります。1800mAhの内蔵バッテリーにより、Q3はUSB DAC使用時でも10時間以上の連続使用が可能です。
    特徴画像
  13. 充電切り替えスイッチ付きUSB Type Cコネクター採用で、より簡単に充電可能に
    Q3 2021はUSB端子にType Cコネクターを採用。より多くのデバイスとの接続を可能にし、USB Cケーブルによる充電やLightningケーブルによる充電に対応し、より便利にお使いいただけます(高速充電には対応しておりません)。さらに、CHARGEスイッチを搭載し、USBケーブル接続時に充電する/しないを任意に選択することで、より柔軟な運用が可能です。
    特徴画像
  14. サンプリング周波数を識別可能なRGBインジケーター
    ボリュームノブの脇に付いているRGBインジケーターにより、再生中のファイルのサンプリング周波数を簡単に識別できます。
    特徴画像
  15. THX AAA™認証などの複数の認証を取得
    高信頼性と豊富な機能・性能に対する証として、Q3 2021は複数の認証プログラムを取得しています。

    ・USB-IF USB C互換性認証:USBソリューションの互換性に求められる伝送インターフェース規格に適合しています。
    ・THX AAA™認証 :低歪み、低域の再生品質、優れた音質に適合しています。
    ・ハイレゾ認証:日本オーディオ協会が定めるハイレゾオーディオ認証を取得しています。
    特徴画像
  16. 触り心地の良いラウンド形状のネオ・クラシックデザイン
    Q3 2021は、FiiOの他のアンプと同じデザインテイストを継承しています。エレガントなカーブとシンプルな直線で構成され、滑らかなCNC加工とサンドブラスト処理されたアルミ製ボディは、使い易さを維持しながら、頑丈さと優美な外観を特長としています。
    特徴画像
  17. 豊富なアクセサリー
    ・L字型USB タイプCケーブル
    ・USBタイプC-Lightningケーブル
    ・3.5mmラインケーブル
    ・バインディングストラップ(大)2本
    ・バインディングストラップ(小)2本
    ・滑り止めパッド
    ・キャリングポーチ

    ※USBタイプC-Lightningケーブルは、恒久的に使用可能であることをお約束するものではございません。
    特徴画像

スペック


寸法 105mm x 59mm x 12.5mm
重さ 約110g
出力端子 3.5mmヘッドホン出力(3極)/2.5mmヘッドホン出力(4極)/4.4mmヘッドホン出力(5極)
入力端子 3.5mm(ライン入力のみ デジタル入力非対応)/USB Type C
Bluetooth 非対応
出力 160mW以上(シングルエンドヘッドホン出力/32Ω)/300mW以上(バランスヘッドホン出力/32Ω)
周波数特性(バランスヘッドホン出力) 20Hz~65kHz(-3dB USB In), 20Hz~90kHz(+/-0.4dB AUX In)
SN比(バランスヘッドホン出力) 113 dB以上(A-weighted USB In)
THD+N(バランスヘッドホン出力) 0.0015%未満(1kHz USB In)
バッテリー容量 1800mAh
連続使用時間 8.5時間(USB In, バランス出力), 19時間(AUX In, バランス出力)

満足度

4.5

音質

4.5

携帯性

4.3

バッテリー

4.3

拡張性

4.1

27人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

音質

4.0

携帯性

4.0

バッテリー

4.5

拡張性

3.0

使ってるイヤホンで低音が出ない?Q3が出します。

前モデルのQ1MarkIIとほぼ変わらない重ねやすい薄いボディー、
さらさらしっとりになった触り心地、
ゆっくり回っていく大きなダイアル、
TypeCとLightningの専用接続ケーブル、
”ポータブル”としての実用性を突き詰めたQ3が登場しました。

大きく丈夫なボリュームダイアルのおかげで、じわじわと音量を上げていけるのが個人的にとても嬉しい改善点。自分にとってちょうど良い音量にしっかり合わせることができます。


一聴して驚いたのはその低音力。
試聴には高音域の再生が得意な機種を用いましたが、「あなたこんなに貫禄あったのね」と驚くほどの音を見事奏でてくれました。
ズシンと落ちるのではなく、ドゥワッッと広がる広がる独特な力強いベース音とどこかあっさりとした余韻は癖になります。
ボーカルもオーケストラも太く芯をもって鳴り、余計な響きをつけずに鳴り終わります。
中・低音の邪魔することなく、”土台”となるよう上手く調和されていました。

BASS BoostをONにすると若干ボーカル帯域が締まったようになり、よりストレートに低音が響き渡るように変化しました。

解像度がえらい高いイヤホン・ヘッドホンで試聴するとその独特さがハッキリとわかると思います。是非お試しあれ。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by エリーナ   2021/10/26

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:規格なし

音質

4.0

携帯性

4.5

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

全部乗せ欲張り満福セット

試聴イヤホン:WESTONE UM PRO30 【Redesign model】
:AAW AXH(カスタムIEM)

遂に来たこの全部乗せ欲張り満福セット

バランス接続端子を2.5mmと4.4mmのどちらも搭載し、このサイズ感この価格帯。
そして端子も「TYPE-C」。
これ以上他に何を求めようかという勢いの待望の製品だと思います。


サウンドは楽器ごとの分離感が高く、音の情報量が多い印象で
分析的に聴きたいときにも重宝できそうです。

傾向的にはどちらかというと硬めでスピード感があります。


あまり味付けも濃くないのでこれから様々なイヤホンを試聴したいという方には
イヤホンの特性がわかり易く端子も豊富で幅広い機種に対応できるので特におすすめです。

すでにたくさんのイヤホンをお持ちの方もこの機種で改めて聴き比べてみるのも面白そうです。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ケイティ   2021/10/26

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

4.0

バッテリー

5.0

拡張性

3.0

定番だと思います

スマホ接続のポタアンとしては定番
変に強調や脚色のある音ではなく、素直な音です
聴き疲れもありません
低音が一番という方には物足りないでしょうが
パワーはないためボリュームノブを回す必要はありますが、ボリュームコントロールは申し分ないです

Android DAPもありますが、操作性でiPhoneと同じようにはいかず、ストリーミングをサクッと聴くときにはこれです
最近はもっと小さいトングルタイプも増えていますが、 音の良さでリードしてると思います
ハイレゾ対応ですし、2.5も含めてバランス接続できるのもいいところ

スマホメインで聴く方にもおすすめです

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Tetek さん (2022/01/28)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

3.5

バッテリー

4.0

拡張性

5.0

初めてのDAP

iPhone11proでAKG 712pro使用していますのでバランス接続は未使用です。
Apple musicのハイレゾが聴きたくて購入しました。
ハイレゾ音源は、ロスレスに比較して明らかにクリア感が違います。
標題通り初めてのDAPですので、他の機種との比較は出来ませんが、この価格でこの音質であれば充分コスパ良いのではないでしょうか?
不満は、裏面?の文字が薄くて老眼の私にはほとんど読めないのと、操作が独特でなかなか覚えられないことです。
ど素人の感想ですが参考になれば幸いです。

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トーテンポール2世 さん (2022/01/25)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

4.0

バッテリー

4.5

拡張性

4.5

これで入門しました

スマホの中に入っているハイレゾ音源を聴くために購入しました
はじめてのDACでしたが、こんなに変わるものかと感動しました
しかし、iPhoneと重ねて持ち歩くには大きくて他社のUSB DACを購入した際に手放してしまいました
はじめての感動体験を手放した今では少し後悔しています
在庫限りということなので、迷っている方は買ってみたらいいかと思います

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ガヤさんさん さん (2022/01/25)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

5.0

バッテリー

4.0

拡張性

4.0

汎用機としてはもはや頂点

おそらく手頃なポータブルアンプDACを探すと恐らくこれに出会うと思う(自分もそうだった)そしてこれを聞くと、スマホとの組み合わせならこれでいいような気もする。KA3とQ3 2021だと持ち運びと気軽に聴くならKA3、本格的に音楽を聴くならQ3 2021という使い分けができる上に価格的にも入門機的な立ち位置ではあるが、もはやこれで終えても問題ないクオリティと思う。

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スバリストイズム さん (2022/01/24)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 3

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

4.5

バッテリー

4.5

拡張性

4.5

fiio BTR5 2021と比較してみました。

年末年始にかけて、fiioの2021バージョンのQ3とBTR5を購入したので比較レビューをします。
ワタシの結論から先に書くと…この価格帯で音質にトコトン拘る場合、Q3/BTR5の両機種を購入して用途に応じて使い分けると幸せになれる…です(笑)

BTR5はQ3の1/2位のサイズでありながら
USB-DACとしてもLDAC/aptX HDの受信機としても使える万能機で音質も凄く良いのですが、USB-DAC接続の専用機である本機Q3とUSB-DAC接続の土俵上で比較すれば…やっぱりQ3の方が良いと感じました。

解像度
音の拡がりと定位
音と音の間の静寂感

これらはBTR5も良いのですが、Q3の方がより優れていると感じます。Q3の方が筐体が大きくパワーも上なので、各帯域の出力をグリップする力が強いのだと思います。解像感がより高く見通しが良いと感じました。Bluetooth受信部や液晶表示が無い事も少なからず良い方向に働いているのでしょうか?

自宅等で音楽に没入し、ときには分析的に聴きたい…という様な場合にはQ3導入で幸せになれると思います。
外出先で色々な接続方法で質の良い音楽を楽しみたい場合にはBTR5が見事にハマると思います。

Q3ですが箱出し後、そのままiPhone12とXperia1IIIに繋げましたが、接続/認識は確実に実施されました。
音質はとても良く、いままでスマホで聴いていた音楽はノッペリと平坦で表情に欠けている…という事を一聴するだけで気付かせてくれると思います。

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sij2to さん (2022/01/22)

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満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.5

携帯性

3.5

バッテリー

4.5

拡張性

4.0

結構、良いですね。

結構な期間悩んだ末に、購入しました。
本日、ゆっくりいろんなイヤホンで聴いてますが、こんな小さなスペースですが、しっかりアンプの役割を果たして、音圧を感じる事が出来ます。
細い音色のイヤホンも少し太い音色に変化しました。
スマホでのサブスク運用はこれで。
ただし、スマホと重ねての外出は、少し難がありますね。強力粘着シートの活用もあるみたいですが、、、。
何かいい方法ないかな?

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洋平ちゃん さん (2022/01/22)

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