定番だと思います

スマホ接続のポタアンとしては定番
変に強調や脚色のある音ではなく、素直な音です
聴き疲れもありません
低音が一番という方には物足りないでしょうが
パワーはないためボリュームノブを回す必要はありますが、ボリュームコントロールは申し分ないです

Android DAPもありますが、操作性でiPhoneと同じようにはいかず、ストリーミングをサクッと聴くときにはこれです
最近はもっと小さいトングルタイプも増えていますが、 音の良さでリードしてると思います
ハイレゾ対応ですし、2.5も含めてバランス接続できるのもいいところ

スマホメインで聴く方にもおすすめです

初めてのDAP

iPhone11proでAKG 712pro使用していますのでバランス接続は未使用です。
Apple musicのハイレゾが聴きたくて購入しました。
ハイレゾ音源は、ロスレスに比較して明らかにクリア感が違います。
標題通り初めてのDAPですので、他の機種との比較は出来ませんが、この価格でこの音質であれば充分コスパ良いのではないでしょうか？
不満は、裏面？の文字が薄くて老眼の私にはほとんど読めないのと、操作が独特でなかなか覚えられないことです。
ど素人の感想ですが参考になれば幸いです。

これで入門しました

スマホの中に入っているハイレゾ音源を聴くために購入しました
はじめてのDACでしたが、こんなに変わるものかと感動しました
しかし、iPhoneと重ねて持ち歩くには大きくて他社のUSB DACを購入した際に手放してしまいました
はじめての感動体験を手放した今では少し後悔しています
在庫限りということなので、迷っている方は買ってみたらいいかと思います

汎用機としてはもはや頂点

おそらく手頃なポータブルアンプDACを探すと恐らくこれに出会うと思う(自分もそうだった)そしてこれを聞くと、スマホとの組み合わせならこれでいいような気もする。KA3とQ3 2021だと持ち運びと気軽に聴くならKA3、本格的に音楽を聴くならQ3 2021という使い分けができる上に価格的にも入門機的な立ち位置ではあるが、もはやこれで終えても問題ないクオリティと思う。

fiio BTR5 2021と比較してみました。

年末年始にかけて、fiioの2021バージョンのQ3とBTR5を購入したので比較レビューをします。
ワタシの結論から先に書くと…この価格帯で音質にトコトン拘る場合、Q3/BTR5の両機種を購入して用途に応じて使い分けると幸せになれる…です(笑)

BTR5はQ3の1/2位のサイズでありながら
USB-DACとしてもLDAC/aptX HDの受信機としても使える万能機で音質も凄く良いのですが、USB-DAC接続の専用機である本機Q3とUSB-DAC接続の土俵上で比較すれば…やっぱりQ3の方が良いと感じました。

解像度
音の拡がりと定位
音と音の間の静寂感

これらはBTR5も良いのですが、Q3の方がより優れていると感じます。Q3の方が筐体が大きくパワーも上なので、各帯域の出力をグリップする力が強いのだと思います。解像感がより高く見通しが良いと感じました。Bluetooth受信部や液晶表示が無い事も少なからず良い方向に働いているのでしょうか？

自宅等で音楽に没入し、ときには分析的に聴きたい…という様な場合にはQ3導入で幸せになれると思います。
外出先で色々な接続方法で質の良い音楽を楽しみたい場合にはBTR5が見事にハマると思います。

Q3ですが箱出し後、そのままiPhone12とXperia1IIIに繋げましたが、接続/認識は確実に実施されました。
音質はとても良く、いままでスマホで聴いていた音楽はノッペリと平坦で表情に欠けている…という事を一聴するだけで気付かせてくれると思います。

結構、良いですね。

結構な期間悩んだ末に、購入しました。
本日、ゆっくりいろんなイヤホンで聴いてますが、こんな小さなスペースですが、しっかりアンプの役割を果たして、音圧を感じる事が出来ます。
細い音色のイヤホンも少し太い音色に変化しました。
スマホでのサブスク運用はこれで。
ただし、スマホと重ねての外出は、少し難がありますね。強力粘着シートの活用もあるみたいですが、、、。
何かいい方法ないかな？

最初のDACにはもってこい

自分が最初に購入したDACが当機でした。初めはすこしでも音が良くなったらいいなと思い購入したのですが、思った何倍も音が良くなり、だんだん音楽の沼へハマっていきました。
少しでも音を良くしたいなと思った方はこれをお取りください。必ず満足します。

価格以上の製品

価格を考えれば大満足です！

音質は、味付けなくクリアになります。
派手な音作りになるわけではないので、物足りない方も居るかもしれません。

サイズ感は、iPhone miniより一回り小さいくらいです。バッテリーの持ちにも不満を持つほどではありません。

気をつけて頂きたい点は、OPPOなどの独自のOSのスマホでは認識しないことがあります。付属のものを含めた3本のタイプcケーブルを試しましたが認識しませんでした。
規格上仕方ないものなのか、原因は不明です。

Android、iPhoneを手軽に高音質にしたい方には、とてもおすすめです！

スマホのお供

サイズ感やバッテリー持ちでiPhone運用にと思って挑戦してみました。
　接続方法も豊富でとても扱いやすいです。DAPと使うよりはスマホと使う方がしっくりきました。音の厚みや細やかさが大きく変わったように感じました。個人的にはスマホ運用ならコスパ的にもベストな製品だと思います。

ものすごく良い製品

高音は耳に刺さらず滑らかです。中低域は高音と低音を潰さずにちゃんと存在感があり低音はボコボコするような感じではなくとてもキレイです。3つともバランスの取れた物です。iPhoneやスマホで簡単にハイレゾが出せるのは凄くメリットですが携帯性は良いとは言えないです。ずっとモバイルバッテリーで充電器してるような感覚です。スマホのQ3を一緒にするバンドが付いていますがほぼスマホがいじれません。デメリットはそのくらいです家で簡単にハイレゾが聞きたい方スマホで音楽を聞きたい方はとてもおすすめします。

最初の１台としては悪くない選択だと思います。

ハイレゾ音源機器を購入したのは、この商品が初めてとなります。

「Apple Music」や「Amazon　Music」等、ハイレゾ音源が身近になってきたこともあり、iPhoneでより良い音で聴きたいと動画を参考に購入。

参考にした動画は、ｅイヤホンさんのレビュー動画とセゴリータ三世さんの動画です。

セゴさんの動画では「ストリーミングで聞くなら、スマホの方が通信が安定している為、DAPよりDACの方が良いと思う。」との事でした。

私は有線一択で考えていましたし、面倒なく手軽に運用したいと考えていましたので、Q3はうってつけの商品でした。

iPhoneと繋いで、Amazon Musicで利用。

※PCと繋ぐほうがhip-dac2ほど違いは感じませんが、より音の解像度が上がるような気が致します。

最初に聴いた時の驚きは、iPhone直差しとの音量（Power）の違いでした。

ATH-AR1で聴いていましたが、バランスの音を聴いてみたいと思い、「DUNU-TOPSOUND　FALCON PRO」を妻に白い目を向けられながら追加購入。

Q3は、3.5mmアンバランス、2.5mm・4.4mmバランスとすべて接続できるため、各々音の違いを確認できる点も良いところだと思います。

バランス接続にすると、より一層音が色づくような印象を受けました。

私的には、2.5mmがよりスッキリとした音に感じました。

ただ、バランスで聞くと、少し高音がきついように感じました。

この辺は、イヤホンやヘッドホンの個性・相性もあるかと思いますので、感じ方に個人差があるかもしれません。

最初の1台としては、決して安いとは言えませんが手頃な部類と考えます。

各種接続ケーブルも標準でついていますし、音質の満足感も高いので他の方も書かれている通りコスパの良い商品だと思います。

iPhoneの直差しの音しか知らない方なら、確実に驚きがあるのではないでしょうか。

1点残念だったのは、MQAに対応していない点でしょうか。

Tidalの正式サービスが、日本で開始された際に利用したいと考えていましたので、先日「iFi-Audio hip-dac2」を新たに購入しました。

比較してみて初めて分かることもあり、私としては「hip-dac2」の方がより解像度も高く柔らかな音を鳴らしてくれると感じました。

そのため、ゆくゆくはTidalを利用したい方、もう少しコストをかけられる方には「hip-dac2」をおすすめ致します。

前期モデルから愛用している大好きなポタアンです

BTR３Kと使い分けをしています。
4.4接続が出来て音質も最高ですね。
言うことなしです！

いいよ〜

自分はDC-03から買い替えしました
DC-03だとスッキリ使えるのですが
やはりパワーがたりない…スマホのバッテリーの減りが早い…などと　不満がありました
そこでQ3です！　バッテリー駆動でパワフルで
各ケーブルに対応　Q3を使ってから4,4や2,5を使う楽しさを知りました
大満足です

Fiioの音が好き

昔は元旦からお金を使うものでは無いと云われましたが、今は元旦でも簡単にWEBストアーで買物出来るから困りものです。（笑）
元旦に注文して４日に着きました。
iFi HipDacとQ3どちらにしようか年末から迷い、eイヤのYouTubeレビューを何回もチェックしたり、購入者のレビューを見たりと迷いまくりましたが、、爺の周りはFiioのBTA30にBAT5、uBTRとFiioだらけなので、まるちゃんとかわちゃんのレビューを４回ほど見てQ3 2021に決定しました。
購入理由は、PCとNW-A105でAmazonミュージックを良い音で聴きたい事でした。
購入前はPCからUSB接続でBTA30に入れ、BAT5で聴く。NW-A105はBAT5とブルーツース接続で、と云った聴き方でしたが、SONYのandroidTVとのBTA30(TV
とは光接続）の付け替えが面倒に成り、前記の理由でDACアンプを物色したところです。
サイズ的にはNW-A105より5㎜程縦長で幅はピッタリですが、合わせると247ｇ程に成り、携帯するにはなぁ～？って感じで、家専用にする事としました。持ち出しはBAT5とのペアかNW-A55だけと割切りする事ですね。
音は2.5㎜バランスケーブルが多いので、初めからバランス接続で聴いて居て、Fiioの音も好きなので満足してます。
最近FiioFD3Proの端子を4.4㎜に変えて聴くと更に音場が広がった感じがして（ロバの耳だから気のせいかも…笑）、2.5㎜to4.4mm接続端子を買おうかなぁ～なんて迷いも。
総じて満足してますが、Q3 2021とQ3の変更点は接続ケーブルだけと分かってチョットがっかりしてます。
BTA30 2021は随分変更点が有ったのに。（ムッ！）で満足度0.5落し（笑）
後、BAT5の様に左右のバランスが変えられないのが不満。（爺は右耳が悪いのでBAT5では3目盛程右に＋）
どうでもいい事では、指紋が付き易い。

iPhone用に使ってます

iPhone12 pro maxとイヤホンQDC uranusの間に挟むアンプを探してこの商品にたどり着きました。

これ良いですね。
見た目と音質、共に気に入ってます。

【見た目】
重さも軽くスマートな見た目なので外で使っていても気になりません。操作も「繋いでボリュームを良い感じに上げる。以上！」という感じで使いやすいです。

【音質】
使っているイヤホンの美味しいところをプッシュしつつクリアな感じや音の奥行きは潰れずに、足りない帯域を持ち上げてくれます。
音に包まれるのがかなり気持ちいいです。

【推しポイント】
通勤の時に電車内で聴いているのですが、帯域がプッシュされてるため自分のイヤホン環境だと騒音に埋もれず聴きやすいです。

あと、少しだけ聴きづらいMIXの曲(高音が耳に痛いとか)も良い感じに慣らしてくれるので、変に聴き疲れをしないです。


外出時はサブスクで音楽を聴く！という自分にはかなりハマった商品でした。ロスレスでなくても違いが実感できます。

ミニアンプ良いですね、沼りそうです笑

コスパ最高！

今ストリーミングサービスの利用が増えている中で、これさえあれば、スマホから流れる音楽がめちゃくちゃ良い音質になって聴くことが出来ます！しかも値段は2万円以下と手が届きやすいです！コスパ最強！

少し大きいがパワフルで、大満足

BTR5よりも少し大きい点は気になるが、
ポータブルで、DACとしても優秀。
音質は元気が出るような音にメリハリが感じられる。

コスパ最高！

色々な機種と接続出来てお手軽に高音質。
base boostで中低域の厚みが増します。
バランス接続すれば全体的に良くなって最高ですね！
パソコンや対応DAPと接続すればハイレゾ音源にも対応できます。
勿論ストリーミングサービスにも使えるのでとても良いですね！

Apple music

Applemusicロスレスハイレゾ開始で、手持ちのMacBook Proや iPhoneでハイレゾを聴くためにポタアンを探してたところ、YouTubeでのレビュー動画を拝見し、気になってましたが、数年前のSONY PHA-2を持ってはいますが、技術の進歩もありますし、より高音質で聴きたくなったので、数日悩みましたが購入しました。
まだエージング開始はじまたばかりなので、本当の音は出ていないと思いますが、MacBook Proで聴いた所、やはり決断は間違ってなかったと感じました。

e⭐︎イヤホンさんで購入させて頂いたのは2度目ですが、前回が数年前だったので記憶が無いのですが、梱包された箱に、ドライバーの皆様への所には、感謝というか注文した側としては1番気になる輸送中壊れたりしないか？の不安に対して、安心できる一つとなりました。

コスパ抜群

下流のイヤホンのキャラクターを崩さないままに伸び伸びと鳴らし切ってくれます。同価格帯にバスパワー駆動のDACアンプが多くありますが、それらに対しては出力の高さや優秀なボリュームコントロールの存在が優越点となっています。
デジタルフィルターは自分には違いが聞き取れませんでしたが、バスブーストはわかりやすく、かつバランスを崩さない自然さでかかってくれました。
充実したスペックやバランス良く質の高い音を備えており、定番機と呼んで差し支え無さそうな完成度です。

便利

とにかく便利です。豊富な出力端子は嬉しい限りです。コンパクトなのでお出掛けの邪魔にもなりません。アナログアンプのE12や
E12Aよりコンパクトなのはビックリです。サウンドは、良くも悪くもFiiOサウンドですから好み次第ですかね。リスニング系サウンド好きであれば選択肢に入れてもいいんじゃないでしょうか。

エントリーとしてあり

良いところは既出の通りです。
手軽にスマホでいい音を楽しむことが出来ます。
細かいというよりかは勢いがあるイメージで、直挿しより厚みや広がりを実感できます。
プラス点は、軽い、薄い、あまり熱を持たない、粘着シートが抜群にフィットする、ボリュームのエラーを感じない、端子別に楽しめる、と言ったところです。
マイナス点としては、前作Q3とほぼ性能が同じ（使用感の違いがわからない）、スマホと一緒に持った際の通信時のノイズが相変わらず凄まじい（ノイズ対策してるとあるが前作から改善なし）、USB-Cが緩い（個体差かもしれませんが、私のは前作、本作共にハズレだったようです）、などです。
コスパはとても良く、目的に合わせてご検討下さい。

お値段の価値はあります。

結論から申しますと、値段分の価値はあると思います。
購入後30分での感想です。

イヤホンは、水月雨(MOONDROP) Blessing2、iPhone13Proでの感想です。
リケーブルではまだ試してません。

当該アンプをつけると、別のイヤホンになったかのような豹変ぶりです。
手持ちのONKYO DAC -HA200では素直な出力の良さがありました。
このアンプとの比較になります。

大きさと薄さは半分くらいでしょうか。
まず、低音が出るようになりました。
「このイヤホン、低音も出るんだ。」と気がつかされます。
ここは、楽曲によってBASSをオフにした方が好みの方もいると思います。

また、音の広がりが良くなり、高音も伸びるようになりました。
普段、聴き慣れた楽曲をもう一度これで聴くと面白いです。
PCやMacにもつなげる事ができるのも良いですね。

やっぱAKMえぇわ

サブスクはDAPよりスマホの方が使い勝手がいい｡
音質上げてサブスク聴くにはスマホにこれだな｡
別置きが煩わしいけど､音良くなるよー｡

初めてのポタアン

スマホにイヤホンのみの組み合わせでしたが、グレードアップしたいと思い当機を導入しました。評判通り、中～低音域がナチュラルに持ち上がります。ベースブーストを使用せずとも十分に感じました。手持ちのイヤホンを複数比較しましたが、個人的には水月雨のSpace shipが本来はボリュームを上げると高音域がカリカリしてくるのですが、それがなくなり、ドッシリとした豊かな聴き心地になり、好相性と感じました。他のイヤホンも、例えるなら2Dの映像が3Dになるような立体的な質感になります。スマホで音楽鑑賞される方は買って損ないです。

ポータブルアンプ入門機

FiiO Q3 との違いは付属ケーブルがLT-LT1に変更になったのみです。
2.5mm 3.5mm 4.4mm全て接続可能なので非常に便利、音質は少し低音が強めなので低音が弱いイヤホンと相性がいいです。

低音重視のパワーあるポタアン

オーディオ初心者で、dapを買うかポタアンを買うか悩んだときにこの商品を見つけました。
スマホ直刺しと比較して、第一印象はパワーの違いでしょうか。はっきりと違いが分かるほどに低音に迫力があり、高音域もきれいに鳴っている感じでした。
初めてdapを買う人は一旦このポタアンを視聴することをお勧めします。
利便性では負けますが、dapとは違うパワーを感じると思います。