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Gems OH1S
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商品詳細
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レビュー
2021/6/30
OHシリーズの次世代ハイブリッドイヤホン
ikko Gems OH1S
OH1Sは、新たなハウジング技術を活かしワンランク上のサウンドと装着感を目指したハイブリッドイヤホンです。金属の航空アルミ合金と樹脂という異なる素材を組み合わせて作られたハウジングは、三次元の音響デザインを行ったIKKO独自構造のSVAS(Separating Vector Acoustics System)と、ikkoのハイエンドモデルの技術を投入したダイナミックドライバ― + knowles製BAドライバ―にて、同社のOH1,OH10よりもワンランク上のサウンドを実現しました。
また、小型化されたハウジングはOHシリーズの優れた装着感を更に向上させました。
-
- IKKO独自構造のSVAS( Separating Vector Acoustics System )を初投入
- 今までのイヤモニタイプのハウジングは、主に単一の素材で作成されており、シェルにフェイスプレートという構造で、容積を主にした設計が多い中、OH1Sでは、金属の航空アルミ合金と樹脂という2種類の素材を用いました。その理由はドライバーの性能を最大限に生かすために限られたハウジングの中で音響に対して容積、反射、拡散の角度など、高精度な三次元音響デザインを行ったIKKO独自構造のSVAS(Separating Vector Acoustics System)を採用したモデルとなりました。
樹脂は硬く余分な振動をカットしてくれる性質がある為、中低域の表現にはベストな素材となり、ダイナミックの良さを引き出し、金属の航空アルミ合金は音を程よく反響させ高域部分の鮮やかな響きを持たせることが可能となりBAドライバ―の良さを際立たせてくれます。また、SVASの特徴としてダイナミックドライバ―は樹脂のハウジング、BAドライバーは航空アルミ合金のハウジングと2種類のドライバ―が殆ど独立したものになるような構造とし、それぞれの相互干渉を最小限に抑えることで1ランク上のサウンドになりました。
-
- エルゴノミックデザインで、使用感が向上
- SVAS(Separating Vector Acoustics System)の恩恵により、筐体に航空アルミ合金と樹脂を組み合わせた事で、イヤホン自体の重量が軽減され耳への負担が大きく減少しました。また、筐体には人間工学に基づいたデザインを取り入れ、耳のよく当たる部分には圧迫感の少ない樹脂素材が来るようなデザインとし、耳にやさしい快適な装着感を実現しました。また、イヤーピースも耳道にフィットしやすい楕円形のイヤーピースや、自社のi-Planetと同等のウレタンイヤーピースが標準で付属し、フィット感の向上を手助けします。これにより物理的なノイズを軽減しました。
-
- OHシリーズ初のカラーバリエーション
- 過去のOHシリーズにてカラーバリエーションが欲しいというユーザーからの要望が多かったこともあり、OH1を踏襲した青色をベースにした「StarBlue」と、黒と紫をベースにした「Midnight purple」をご用意しました。どちらのカラーも、OH1,OH10からのイメージを引き継いだ槌打ちのような模様や、金属と樹脂の質感の差等から生じるコントラストは、一体感のある非常に綺麗な仕上がりとなっております。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
ドライバー構成 | Knowles 33518バランスド・アーマチュア + 高密度ナノカーボン薄膜 10㎜ダイナミックドライバ― |
インピーダンス | 32Ω |
音圧感度 | 109db/mW |
再生周波数帯域 | 20 - 40,000Hz |
ケーブル仕様 | ステレオ3.5㎜ MMCX着脱式ケーブル(銀メッキ単結晶銅)× 1 |
本体重量 | メーカー情報なし |
付属品 | ・イヤホン収納革ポーチ × 1 ・シリコンイヤーピース(S,XS,M,XM,L,XL) × 各1セット ・低反発ウレタンイヤーピース(S,M,L) × 各1セット ・Ikkoピンバッチ × 1 ・ノズルフィルター予備 × 1セット |
商品詳細
2021/6/30
OHシリーズの次世代ハイブリッドイヤホン
ikko Gems OH1S
OH1Sは、新たなハウジング技術を活かしワンランク上のサウンドと装着感を目指したハイブリッドイヤホンです。金属の航空アルミ合金と樹脂という異なる素材を組み合わせて作られたハウジングは、三次元の音響デザインを行ったIKKO独自構造のSVAS(Separating Vector Acoustics System)と、ikkoのハイエンドモデルの技術を投入したダイナミックドライバ― + knowles製BAドライバ―にて、同社のOH1,OH10よりもワンランク上のサウンドを実現しました。
また、小型化されたハウジングはOHシリーズの優れた装着感を更に向上させました。
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- IKKO独自構造のSVAS( Separating Vector Acoustics System )を初投入
- 今までのイヤモニタイプのハウジングは、主に単一の素材で作成されており、シェルにフェイスプレートという構造で、容積を主にした設計が多い中、OH1Sでは、金属の航空アルミ合金と樹脂という2種類の素材を用いました。その理由はドライバーの性能を最大限に生かすために限られたハウジングの中で音響に対して容積、反射、拡散の角度など、高精度な三次元音響デザインを行ったIKKO独自構造のSVAS(Separating Vector Acoustics System)を採用したモデルとなりました。
樹脂は硬く余分な振動をカットしてくれる性質がある為、中低域の表現にはベストな素材となり、ダイナミックの良さを引き出し、金属の航空アルミ合金は音を程よく反響させ高域部分の鮮やかな響きを持たせることが可能となりBAドライバ―の良さを際立たせてくれます。また、SVASの特徴としてダイナミックドライバ―は樹脂のハウジング、BAドライバーは航空アルミ合金のハウジングと2種類のドライバ―が殆ど独立したものになるような構造とし、それぞれの相互干渉を最小限に抑えることで1ランク上のサウンドになりました。
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- エルゴノミックデザインで、使用感が向上
- SVAS(Separating Vector Acoustics System)の恩恵により、筐体に航空アルミ合金と樹脂を組み合わせた事で、イヤホン自体の重量が軽減され耳への負担が大きく減少しました。また、筐体には人間工学に基づいたデザインを取り入れ、耳のよく当たる部分には圧迫感の少ない樹脂素材が来るようなデザインとし、耳にやさしい快適な装着感を実現しました。また、イヤーピースも耳道にフィットしやすい楕円形のイヤーピースや、自社のi-Planetと同等のウレタンイヤーピースが標準で付属し、フィット感の向上を手助けします。これにより物理的なノイズを軽減しました。
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- OHシリーズ初のカラーバリエーション
- 過去のOHシリーズにてカラーバリエーションが欲しいというユーザーからの要望が多かったこともあり、OH1を踏襲した青色をベースにした「StarBlue」と、黒と紫をベースにした「Midnight purple」をご用意しました。どちらのカラーも、OH1,OH10からのイメージを引き継いだ槌打ちのような模様や、金属と樹脂の質感の差等から生じるコントラストは、一体感のある非常に綺麗な仕上がりとなっております。
製品仕様
■ スペック | |
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ドライバー構成 | Knowles 33518バランスド・アーマチュア + 高密度ナノカーボン薄膜 10㎜ダイナミックドライバ― |
インピーダンス | 32Ω |
音圧感度 | 109db/mW |
再生周波数帯域 | 20 - 40,000Hz |
ケーブル仕様 | ステレオ3.5㎜ MMCX着脱式ケーブル(銀メッキ単結晶銅)× 1 |
本体重量 | メーカー情報なし |
付属品 | ・イヤホン収納革ポーチ × 1 ・シリコンイヤーピース(S,XS,M,XM,L,XL) × 各1セット ・低反発ウレタンイヤーピース(S,M,L) × 各1セット ・Ikkoピンバッチ × 1 ・ノズルフィルター予備 × 1セット |