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iFi-Audio (アイファイ・オーディオ)

NEO iDSD

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iFi audio「hip-dac」「ZEN DAC」「NEO iDSD」を聴いてみた!

PCM768/DSD512/MQA フルデコード 対応
USB, S/PDIF,Bluetooth DAC 兼ヘッドフォンアンプ

NEO iDSD

i Fi audio が新たに展開する NEO シリーズは、今まで展開していたフラッグシップシリーズである Pro の下位に位置付けるミドルレンジとなります。 NEO シリーズの第 1 弾はデジタル マルチ フォーマットに対応したDAC 兼ヘッドフォンアンプとなる NEO iDSD です。iFiaudio は 2012 年の設立以来、家庭用及びプロ用 DAC テクノロジーの最前線に位置し、PC 、スマートフォンのローカル音源再生でも、オンラインのストリーミング音源再生 でも、デジタル音源の模範的なサウンドを生み出してきました。 今冬、 すべてが新設計の 据え置き型DAC兼ヘッドフォンアンプが登場します。洗練された回路が家庭環境のあらゆるオーディオ・フォーマットに煌めくような音をお届けします。

  1. NEO iDSDは、最高の柔軟性を実現すべく設計され、水平にも垂直にも置くことのできる、スマートな アルミニウム筐体です 。 OLED ディスプレイ は現在のフォーマットやボリュームレベル等の必要情報を表示し、 なめらかな動きの多機能ロータリー・ コントローラーが、複雑で多機能であるにもかかわらず、 NEO iDSD をシンプルに使用することを可能にしています。 OLED ディスプレイは、筐体の水平垂直 を自動認識し、表示の向きが切り替わります。

    ※214×146×41mm の NEO iDSD は、水平に置くだけでなく、付属のアルミニウム製スタンドを使用して縦置きすることもできます。

    NEOiDSD は 3 つの動作モード 、固定ライン出力、可変ライン出力、ヘッドフォン出力を備えており、 すべての基本を冷静沈着にカバーしています。純粋な固定 ライン 出力を備えた DAC として使用すれば、オーディオ・システム内の別のプリメインアンプやプリアンプに接続することができます。可変 ライン 出力を備えた DAC &プリアンプとして使うこともでき、これはパワーアンプやアクティブスピーカーに接続する場合には理想的です。そしてもちろん、ヘッドフォン・ユーザーのみなさまは、優れたアンプ・ステージを利用してすばらしい「ヘッドファイ」システムを実現することができるのです。

    ケーブル経由で接続しようと、最新フォーマットの Bluetooth 経由で接続しようと、NEO iDSD の 一段 上のデジタルエンジンとフルバランス・アナログ回路が魅力的なサウンドを生み出します。音楽やマルチメディアが輝き、次世代の 音楽、 AV 、 ゲーム体験をいっそう高めてくれます。
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  2. カスタムデザインのデジタルエンジン
    NEO iDSD の「デジタルエンジン」は、iFi が幅広く使用しているバーブラウンの DACチップを基本にしています。ナチュラルサウンドの「音楽性」と「トゥルーネイティブ」のアーキテクチュアによって、音質、DA 変換回路、双方の観点から iFi の初期製品から採用しているものです。iFi はこの DAC チップに豊かな経験を持っており、最上の音質を引き出す方法を知っているということです。しかし、NEO iDSD の音質には DAC チップの本来備わった音質が内在しているものの、模範的な DAC ステージを生み出すために、特定のDAC チップの選定以上のものが数多く含まれています。

    そういった重要な部品のひとつが、USB や S/PDIF デジタル入力経由で受信したオーディオ・データを処理する XMOS チップです。 NEOiDSD は、処理能力を大幅に高めた新開発の低レイテンシーのXMOSマイクロコントローラーを使用しています。現世代の 8 コアのチップと比較すると、この新しい 16 コアの IC は、 2 倍のクロック・スピード2000MIPS )と 4 倍のメモリー( 512KB )を実現するとともに、最新のスーパースピードUSB 規 格にも準拠しています。この XMOS ファームウェアは iFi 社内のデジタル開発チームがプログラミングしているので、音質を最適化し、バーブラウンの DAC との完璧な組み合わせを確保することができるのです。
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  3. すべてのフォーマットが最高の品質で
    NEO iDSDは ハイレゾ・オーディオ の最高フォーマットへの対応 を実現しており、 32 ビット、 768kHz までの PCM フォーマット 、 DSD512 までの DSD 、そしてシングルスピードとダブルスピードの DXD に対応します。バーブラウンのDAC チップの 4 チャンネル「トゥルー・ネイティブ」設計によって、 PCMと DSD は別々の経路を通るので、 DSD も PCM も「ビットパーフェクト」、つまりネイティブの形でアナログ変換に送られます。これは他のブランドの DAC 機器では、それほど見られるものではありません。 DSD 対応と謳っていても、そういった DAC の多くは DSD信号を PCM に変換してい るのです。

    TIDAL「 Masters 」 や MQA CD など で使用されている MQA フォーマット も、 USB とS/PDIF 同軸、光 入力 で 対応 しており、新しい 16 コアの XMOS チップによって 384kHzまでの MQA の フルデコード が可能です。つまり、 MQA レンダラーによる最後の「アンフォールド(展開)」だけではなく、「 3 つのアンフォールド 」 によるフル・デコーディング処理が内部で実行されるということです。世界中の幅広い機能を備えた DAC ではMQAが重要な検討要素になっています。 TIDAL 「 Masters 」のみ ならず、 MQA ローカル音源再生や、 CD トランスポートによる MQA CD 再生においても、 NEO iDSD による MQAフルデコード再生が 優れたサウンドを最大限に活用するすばらしい手段となるのです。
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  4. これまでに聞いたこともないようなBluetooth
    USB、S/PDIF による入力に加えて、NEO iDSD ではワイヤレスの Bluetooth も対応しています。しかしこれは、今まで一般的にイメージされる Bluetooth の音質ではありません。iFiの ZEN Blue の Bluetooth レシーバーや Aurora のワイヤレス・ミュージック・システムを聞いたことがないなら、これは初めての体験になるでしょう。iFi は、ZEN Blue と Aurora を発売した時、クアルコムの新しい QCC5100 Bluetooth ICを使用した最初のオーディオ・ブランドになりました。このチップを専用回路と組み合わせて、聴感的に優れた「Bluetooth エンジン」を開発し、今回これを NEO iDSD にも組み込んでいます。Bluetooth の便利さと幅広い機器への対応性は広く認識されていますが、多くの人々は Bluetooth の音がどれほど良いかを理解していません。なぜなら、彼らはベーシックで時代遅れの装置で基本レベルの音質を体験しているだけだからです。クアルコムの aptX Adaptive と aptX HD、ソニーの LDAC、ファーウェイの LHDCを含む、現行のすべてのハイレゾ Bluetooth オーディオ・コーデックをサポートしています。他にも、通常の aptX と aptX Low Latency、AAC、SBC(「ごく普通の」Bluetooth コーデック)に対応しています。つまり、Bluetooth の規格内で可能な限りすべてのコーデックに対応しているということです。また、iFi の「Bluetooth エンジン」はワイヤレスでアップデートすることが可能なので、将来的には NEO iDSD にさらにコーデックを追加することが可能です。

    NEO iDSD は Bluetooth 機器とのペアリングを 7 件まで「記憶する」ことができるので、機器の切り替えが簡単で、しかも最新の Bluetooth 5.0 の規格により、受信レンジも不足ありません。また、現在のハイレゾ Bluetooth コーデックのサンプリングレートに対応しています。24 ビットの処理能力を持ったコーデックで、aptX Adaptive と aptX HD が48kHz まで、LDAC と LHDC は 96kHz までです。
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  5. PureWave回路設計 パワーのバランス
    どのようなDAC 兼 ヘッドフォンアンプでも 、デジタル・ステージは全体のストーリーの半分にすぎません。重要なアナログ回路の話になると、多くの機器は性能が不足しています。バランス・ディファレンシャル・アナログ回路設計は、左右チャンネルをフルに分離することで信号経路内のノイズとクロストークを減少させる能力によって、長い間高く評価されてきました。しかしこれはシングルエンドの回路に比較するとより複雑でコストがかかるので、ハイエンドの ハイファイ ・コンポーネン ト だけに用いられるのが伝統でした。iFiは、製品のシリーズ へ 徐々にフル・バランス回路を導入してきました。まずフラッグシップの Pro シリーズ に 、続いてエントリー・レベルの ZEN シリーズの機器に導入したのです。これらの中間に位置する NEO iDSD は、新たに開発されたバランス・シンメトリカル・デュアルモノ・トポロジーを採用し、短くダイレクトな信号経路を実現しています。これは、この NEO iDSD のために特別に開発されたもので、 iFi ではこの回路設計を「 PureWave 」と呼んでいます。並外れたリニアリティーと最少のノイズと歪みによって達成された、純粋な音を表す名称なのです。
    ※NEO iDSD のフル・バランス・ディファレンシャル・アナログ回路設計はもっとも扱いのむずかしいヘッドフォンでもその能力を最大限に引き出します。
    hoge画像
  6. ヘッドフォンアンプ・ステージは、高感度なインイヤーモニターから莫大な電流を要求するプレーナー型ヘッドフォンに至るまで、どんなタイプのヘッドフォンを駆動しようと、パワーと安定のバランスを保ちます。バランス・ヘッドフォン・ソケットから 32Ωで 1000mW以上の出力を継続して供給することができるのです。最高度の解像度を保つために、ボリュームは精密なマイクロプロセッサーでコントロールされた抵抗ラダー経由で、アナログ領域で調節します。

    NEO iDSD の低ノイズ・広帯域の電源供給回路はリニア・レギュレーションを採用し、優れた PSRR(電源電圧変動除去比)を示します。PMOS デバイスを使用した BiCMOS 半導体テクノロジーが超低歪みと優れたトランジェント・レスポンスを実現します。これが iFiの iPower AC/DC アダプターと組み合わされて、同種の機器よりも著しくノイズを低減します。iPower 5V が NEO iDSD に同梱されています。

    オーディオ・フォーマット、サンプリング・レート、ボリューム・レベル、入力モードを表示する OLED ディスプレイは明るさを調節することができます。これらのオーディオに関係のない制御信号は、設定を変える時にだけ「目覚める」SilentLine デザインによって、オーディオ信号に電気ノイズが干渉することもありません。FET ベースのスイッチ切り替えをマイクロコントローラーが、設定を変えるときにのみ動作し、音質に有害な干渉を根絶することができるのです。

    性能測定値の観点では、こういった細部への惜しみない注意が 0.0015%以下の THD(全高調波歪み率)、120dB 以上の SNR(SN 比)に結実しています。どの価格帯でもきわめて印象的な数値です。聴感上は、これによって明瞭度とテクスチュアが増し、よりダイナミックで魅力的なパフォーマンスが実現します。まったくシンプルに言って、まさにアーティストが意図したとおりの音楽が、より多く聞こえるのです。
  7. 高い接続性
    NEO iDSD は 3 つのデジタル入力端子を装備しています。エイシンクロナス USB-B、 S/PDIF 同軸、S/PDIF 光です。これら 3 つのデバイスは同時に接続することができ、しか も Bluetooth でも接続できます。 バランス出力を装備しているので、NEO iDSD のフル・バランス回路を最大限に活用す ることができます。フロントパネルには、6.3mm シングルエンド・ヘッドフォン・出力に加 えて、4.4mm ペンタコンバランスヘッドフォン出力も装備されているので、バランス接続 が可能なヘッドフォンで使用することができます。高品質なヘッドフォンやインイヤーモ ニターは、ますますこの 4.4mm ペンタコン端子を備えるようになっています。オプショ ンでケーブルを 4.4mm ペンタコン用にアップグレードできるようになっている機種も増 えています(負荷の大きなヘッドフォンには特にこの出力をお奨めします)。背面パネル には、NEO iDSD をアンプやアクティブ・スピーカーに接続するための RCA シングルエン ド出力端子に加えて、ハイエンド・ハイファイの標準であるバランス接続を可能にするた めの XLR バランス出力を備えています。
  8. フロント/リアパネルの仕様
    1. OLED ディスプレイ
    2. 多機能ロータリー・コントローラー
    3. 入出力切り替え/Bluetooth ペアリングボタン
    4. 電源ボタン
    5. 4.4mm バランスヘッドフォン出力
    6. 6.3mm シングルエンドヘッドフォン出力
    7. XLR バランスライン出力(固定/可変)
    8. RCA シングルエンドライン出力(固定/可変)
    9. S/PDIF 同軸入力(PCM44.1~192kHz/MQA フルデコード対応)
    10. S/PDIF 光角入力(PCM44.1~192kHz/MQA フルデコード対応)
    11. USB3.0-B オーディオ入力(PCM44.1~768kHz/DSD64~512/MQA フルデコード対応)
    12. DC5V 電源入力
    13. Bluetooth アンテナ
    hoge画像

製品仕様


■ スペック
デジタル入力 USB3.0-B メス(USB2.0 互換)
S/PDIF(同軸/光)
Bluetooth 5.0
対応フォーマット(USB) DSD512/256/128/64、
DXD(768/705.6/384/352.8kHz)、
PCM(768/705.6/384/352.8/192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz)
MQA(フルデコード対応)
対応フォーマット(S/PDIF 同軸、光) PCM(192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz)MQA(フルデコード対応)
対応フォーマット(Bluetooth) AAC, SBC, aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, LHDC/HWA コーデック
■ ライン出力
ライン出力レベル XLR:6.3V/7.7V 最大(可変)、4.4V(固定)
RCA:3.2V/3.9V 最大(可変)、2.2V(固定)
ライン出力インピーダンス XLR:100Ω以下
RCA:50Ω以下
S/N 比 -112dB(A)@0dBFS(XLR/RCA)
ダイナミックレンジ 117dB(A)以上@-60dBFS(XLR/RCA)
THD+N 0.0015%以下@0dBFS(XLR/RCA)
■ ヘッドフォン出力
ヘッドフォン出力レベル(4.4mm バランス) 2V/6.2V 最大 12Ω - 600Ω 負荷
ヘッドフォン出力レベル(6.3mm シングルエンド) 1V/3.3V 最大 12Ω - 600Ω 負荷
ヘッドフォン出力パワー(4.4mm バランス) 68.6mW 以上@600Ω、1040mW 以上@32Ω
ヘッドフォン出力パワー(6.3mm シングルエンド) 17.6mW 以上@600Ω、295mW 以上@32Ω
出力インピーダンス 1Ω以下
S/N 比 -112dB(A)@3.3V シングルエンド、6.2V バランス)
ダイナミックレンジ 120dB(A)
THD+N 0.0015%以下(125mW@32Ω)
消費電力(無信号時) ~0.5W
消費電力(最大出力時) ~2.5W
入力電圧 DC 5V/2.5A 、 AC100 240V 、 50/60Hz( iPower 5V 付属
サイズ 214 × 146 × 41 mm
重量 970g

商品詳細

アンプの魅力を再確認!
iFi audio「hip-dac」「ZEN DAC」「NEO iDSD」を聴いてみた!

PCM768/DSD512/MQA フルデコード 対応
USB, S/PDIF,Bluetooth DAC 兼ヘッドフォンアンプ

NEO iDSD

i Fi audio が新たに展開する NEO シリーズは、今まで展開していたフラッグシップシリーズである Pro の下位に位置付けるミドルレンジとなります。 NEO シリーズの第 1 弾はデジタル マルチ フォーマットに対応したDAC 兼ヘッドフォンアンプとなる NEO iDSD です。iFiaudio は 2012 年の設立以来、家庭用及びプロ用 DAC テクノロジーの最前線に位置し、PC 、スマートフォンのローカル音源再生でも、オンラインのストリーミング音源再生 でも、デジタル音源の模範的なサウンドを生み出してきました。 今冬、 すべてが新設計の 据え置き型DAC兼ヘッドフォンアンプが登場します。洗練された回路が家庭環境のあらゆるオーディオ・フォーマットに煌めくような音をお届けします。

  1. NEO iDSDは、最高の柔軟性を実現すべく設計され、水平にも垂直にも置くことのできる、スマートな アルミニウム筐体です 。 OLED ディスプレイ は現在のフォーマットやボリュームレベル等の必要情報を表示し、 なめらかな動きの多機能ロータリー・ コントローラーが、複雑で多機能であるにもかかわらず、 NEO iDSD をシンプルに使用することを可能にしています。 OLED ディスプレイは、筐体の水平垂直 を自動認識し、表示の向きが切り替わります。

    ※214×146×41mm の NEO iDSD は、水平に置くだけでなく、付属のアルミニウム製スタンドを使用して縦置きすることもできます。

    NEOiDSD は 3 つの動作モード 、固定ライン出力、可変ライン出力、ヘッドフォン出力を備えており、 すべての基本を冷静沈着にカバーしています。純粋な固定 ライン 出力を備えた DAC として使用すれば、オーディオ・システム内の別のプリメインアンプやプリアンプに接続することができます。可変 ライン 出力を備えた DAC &プリアンプとして使うこともでき、これはパワーアンプやアクティブスピーカーに接続する場合には理想的です。そしてもちろん、ヘッドフォン・ユーザーのみなさまは、優れたアンプ・ステージを利用してすばらしい「ヘッドファイ」システムを実現することができるのです。

    ケーブル経由で接続しようと、最新フォーマットの Bluetooth 経由で接続しようと、NEO iDSD の 一段 上のデジタルエンジンとフルバランス・アナログ回路が魅力的なサウンドを生み出します。音楽やマルチメディアが輝き、次世代の 音楽、 AV 、 ゲーム体験をいっそう高めてくれます。
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  2. カスタムデザインのデジタルエンジン
    NEO iDSD の「デジタルエンジン」は、iFi が幅広く使用しているバーブラウンの DACチップを基本にしています。ナチュラルサウンドの「音楽性」と「トゥルーネイティブ」のアーキテクチュアによって、音質、DA 変換回路、双方の観点から iFi の初期製品から採用しているものです。iFi はこの DAC チップに豊かな経験を持っており、最上の音質を引き出す方法を知っているということです。しかし、NEO iDSD の音質には DAC チップの本来備わった音質が内在しているものの、模範的な DAC ステージを生み出すために、特定のDAC チップの選定以上のものが数多く含まれています。

    そういった重要な部品のひとつが、USB や S/PDIF デジタル入力経由で受信したオーディオ・データを処理する XMOS チップです。 NEOiDSD は、処理能力を大幅に高めた新開発の低レイテンシーのXMOSマイクロコントローラーを使用しています。現世代の 8 コアのチップと比較すると、この新しい 16 コアの IC は、 2 倍のクロック・スピード2000MIPS )と 4 倍のメモリー( 512KB )を実現するとともに、最新のスーパースピードUSB 規 格にも準拠しています。この XMOS ファームウェアは iFi 社内のデジタル開発チームがプログラミングしているので、音質を最適化し、バーブラウンの DAC との完璧な組み合わせを確保することができるのです。
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  3. すべてのフォーマットが最高の品質で
    NEO iDSDは ハイレゾ・オーディオ の最高フォーマットへの対応 を実現しており、 32 ビット、 768kHz までの PCM フォーマット 、 DSD512 までの DSD 、そしてシングルスピードとダブルスピードの DXD に対応します。バーブラウンのDAC チップの 4 チャンネル「トゥルー・ネイティブ」設計によって、 PCMと DSD は別々の経路を通るので、 DSD も PCM も「ビットパーフェクト」、つまりネイティブの形でアナログ変換に送られます。これは他のブランドの DAC 機器では、それほど見られるものではありません。 DSD 対応と謳っていても、そういった DAC の多くは DSD信号を PCM に変換してい るのです。

    TIDAL「 Masters 」 や MQA CD など で使用されている MQA フォーマット も、 USB とS/PDIF 同軸、光 入力 で 対応 しており、新しい 16 コアの XMOS チップによって 384kHzまでの MQA の フルデコード が可能です。つまり、 MQA レンダラーによる最後の「アンフォールド(展開)」だけではなく、「 3 つのアンフォールド 」 によるフル・デコーディング処理が内部で実行されるということです。世界中の幅広い機能を備えた DAC ではMQAが重要な検討要素になっています。 TIDAL 「 Masters 」のみ ならず、 MQA ローカル音源再生や、 CD トランスポートによる MQA CD 再生においても、 NEO iDSD による MQAフルデコード再生が 優れたサウンドを最大限に活用するすばらしい手段となるのです。
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  4. これまでに聞いたこともないようなBluetooth
    USB、S/PDIF による入力に加えて、NEO iDSD ではワイヤレスの Bluetooth も対応しています。しかしこれは、今まで一般的にイメージされる Bluetooth の音質ではありません。iFiの ZEN Blue の Bluetooth レシーバーや Aurora のワイヤレス・ミュージック・システムを聞いたことがないなら、これは初めての体験になるでしょう。iFi は、ZEN Blue と Aurora を発売した時、クアルコムの新しい QCC5100 Bluetooth ICを使用した最初のオーディオ・ブランドになりました。このチップを専用回路と組み合わせて、聴感的に優れた「Bluetooth エンジン」を開発し、今回これを NEO iDSD にも組み込んでいます。Bluetooth の便利さと幅広い機器への対応性は広く認識されていますが、多くの人々は Bluetooth の音がどれほど良いかを理解していません。なぜなら、彼らはベーシックで時代遅れの装置で基本レベルの音質を体験しているだけだからです。クアルコムの aptX Adaptive と aptX HD、ソニーの LDAC、ファーウェイの LHDCを含む、現行のすべてのハイレゾ Bluetooth オーディオ・コーデックをサポートしています。他にも、通常の aptX と aptX Low Latency、AAC、SBC(「ごく普通の」Bluetooth コーデック)に対応しています。つまり、Bluetooth の規格内で可能な限りすべてのコーデックに対応しているということです。また、iFi の「Bluetooth エンジン」はワイヤレスでアップデートすることが可能なので、将来的には NEO iDSD にさらにコーデックを追加することが可能です。

    NEO iDSD は Bluetooth 機器とのペアリングを 7 件まで「記憶する」ことができるので、機器の切り替えが簡単で、しかも最新の Bluetooth 5.0 の規格により、受信レンジも不足ありません。また、現在のハイレゾ Bluetooth コーデックのサンプリングレートに対応しています。24 ビットの処理能力を持ったコーデックで、aptX Adaptive と aptX HD が48kHz まで、LDAC と LHDC は 96kHz までです。
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  5. PureWave回路設計 パワーのバランス
    どのようなDAC 兼 ヘッドフォンアンプでも 、デジタル・ステージは全体のストーリーの半分にすぎません。重要なアナログ回路の話になると、多くの機器は性能が不足しています。バランス・ディファレンシャル・アナログ回路設計は、左右チャンネルをフルに分離することで信号経路内のノイズとクロストークを減少させる能力によって、長い間高く評価されてきました。しかしこれはシングルエンドの回路に比較するとより複雑でコストがかかるので、ハイエンドの ハイファイ ・コンポーネン ト だけに用いられるのが伝統でした。iFiは、製品のシリーズ へ 徐々にフル・バランス回路を導入してきました。まずフラッグシップの Pro シリーズ に 、続いてエントリー・レベルの ZEN シリーズの機器に導入したのです。これらの中間に位置する NEO iDSD は、新たに開発されたバランス・シンメトリカル・デュアルモノ・トポロジーを採用し、短くダイレクトな信号経路を実現しています。これは、この NEO iDSD のために特別に開発されたもので、 iFi ではこの回路設計を「 PureWave 」と呼んでいます。並外れたリニアリティーと最少のノイズと歪みによって達成された、純粋な音を表す名称なのです。
    ※NEO iDSD のフル・バランス・ディファレンシャル・アナログ回路設計はもっとも扱いのむずかしいヘッドフォンでもその能力を最大限に引き出します。
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  6. ヘッドフォンアンプ・ステージは、高感度なインイヤーモニターから莫大な電流を要求するプレーナー型ヘッドフォンに至るまで、どんなタイプのヘッドフォンを駆動しようと、パワーと安定のバランスを保ちます。バランス・ヘッドフォン・ソケットから 32Ωで 1000mW以上の出力を継続して供給することができるのです。最高度の解像度を保つために、ボリュームは精密なマイクロプロセッサーでコントロールされた抵抗ラダー経由で、アナログ領域で調節します。

    NEO iDSD の低ノイズ・広帯域の電源供給回路はリニア・レギュレーションを採用し、優れた PSRR(電源電圧変動除去比)を示します。PMOS デバイスを使用した BiCMOS 半導体テクノロジーが超低歪みと優れたトランジェント・レスポンスを実現します。これが iFiの iPower AC/DC アダプターと組み合わされて、同種の機器よりも著しくノイズを低減します。iPower 5V が NEO iDSD に同梱されています。

    オーディオ・フォーマット、サンプリング・レート、ボリューム・レベル、入力モードを表示する OLED ディスプレイは明るさを調節することができます。これらのオーディオに関係のない制御信号は、設定を変える時にだけ「目覚める」SilentLine デザインによって、オーディオ信号に電気ノイズが干渉することもありません。FET ベースのスイッチ切り替えをマイクロコントローラーが、設定を変えるときにのみ動作し、音質に有害な干渉を根絶することができるのです。

    性能測定値の観点では、こういった細部への惜しみない注意が 0.0015%以下の THD(全高調波歪み率)、120dB 以上の SNR(SN 比)に結実しています。どの価格帯でもきわめて印象的な数値です。聴感上は、これによって明瞭度とテクスチュアが増し、よりダイナミックで魅力的なパフォーマンスが実現します。まったくシンプルに言って、まさにアーティストが意図したとおりの音楽が、より多く聞こえるのです。
  7. 高い接続性
    NEO iDSD は 3 つのデジタル入力端子を装備しています。エイシンクロナス USB-B、 S/PDIF 同軸、S/PDIF 光です。これら 3 つのデバイスは同時に接続することができ、しか も Bluetooth でも接続できます。 バランス出力を装備しているので、NEO iDSD のフル・バランス回路を最大限に活用す ることができます。フロントパネルには、6.3mm シングルエンド・ヘッドフォン・出力に加 えて、4.4mm ペンタコンバランスヘッドフォン出力も装備されているので、バランス接続 が可能なヘッドフォンで使用することができます。高品質なヘッドフォンやインイヤーモ ニターは、ますますこの 4.4mm ペンタコン端子を備えるようになっています。オプショ ンでケーブルを 4.4mm ペンタコン用にアップグレードできるようになっている機種も増 えています(負荷の大きなヘッドフォンには特にこの出力をお奨めします)。背面パネル には、NEO iDSD をアンプやアクティブ・スピーカーに接続するための RCA シングルエン ド出力端子に加えて、ハイエンド・ハイファイの標準であるバランス接続を可能にするた めの XLR バランス出力を備えています。
  8. フロント/リアパネルの仕様
    1. OLED ディスプレイ
    2. 多機能ロータリー・コントローラー
    3. 入出力切り替え/Bluetooth ペアリングボタン
    4. 電源ボタン
    5. 4.4mm バランスヘッドフォン出力
    6. 6.3mm シングルエンドヘッドフォン出力
    7. XLR バランスライン出力(固定/可変)
    8. RCA シングルエンドライン出力(固定/可変)
    9. S/PDIF 同軸入力(PCM44.1~192kHz/MQA フルデコード対応)
    10. S/PDIF 光角入力(PCM44.1~192kHz/MQA フルデコード対応)
    11. USB3.0-B オーディオ入力(PCM44.1~768kHz/DSD64~512/MQA フルデコード対応)
    12. DC5V 電源入力
    13. Bluetooth アンテナ
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製品仕様


■ スペック
デジタル入力 USB3.0-B メス(USB2.0 互換)
S/PDIF(同軸/光)
Bluetooth 5.0
対応フォーマット(USB) DSD512/256/128/64、
DXD(768/705.6/384/352.8kHz)、
PCM(768/705.6/384/352.8/192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz)
MQA(フルデコード対応)
対応フォーマット(S/PDIF 同軸、光) PCM(192/176.4/96/88.2/48/44.1kHz)MQA(フルデコード対応)
対応フォーマット(Bluetooth) AAC, SBC, aptX, aptX HD, aptX Adaptive, aptX LL, LDAC, LHDC/HWA コーデック
■ ライン出力
ライン出力レベル XLR:6.3V/7.7V 最大(可変)、4.4V(固定)
RCA:3.2V/3.9V 最大(可変)、2.2V(固定)
ライン出力インピーダンス XLR:100Ω以下
RCA:50Ω以下
S/N 比 -112dB(A)@0dBFS(XLR/RCA)
ダイナミックレンジ 117dB(A)以上@-60dBFS(XLR/RCA)
THD+N 0.0015%以下@0dBFS(XLR/RCA)
■ ヘッドフォン出力
ヘッドフォン出力レベル(4.4mm バランス) 2V/6.2V 最大 12Ω - 600Ω 負荷
ヘッドフォン出力レベル(6.3mm シングルエンド) 1V/3.3V 最大 12Ω - 600Ω 負荷
ヘッドフォン出力パワー(4.4mm バランス) 68.6mW 以上@600Ω、1040mW 以上@32Ω
ヘッドフォン出力パワー(6.3mm シングルエンド) 17.6mW 以上@600Ω、295mW 以上@32Ω
出力インピーダンス 1Ω以下
S/N 比 -112dB(A)@3.3V シングルエンド、6.2V バランス)
ダイナミックレンジ 120dB(A)
THD+N 0.0015%以下(125mW@32Ω)
消費電力(無信号時) ~0.5W
消費電力(最大出力時) ~2.5W
入力電圧 DC 5V/2.5A 、 AC100 240V 、 50/60Hz( iPower 5V 付属
サイズ 214 × 146 × 41 mm
重量 970g

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ラッピングサービス
店頭受取サービス

満足度

5.0

音質

4.7

携帯性

バッテリー

5

拡張性

4.8

4人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:規格なし

音質

無評価

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

元気な音で聴いていると嫌な気分も吹っ飛ぶDACアンプ

ifi Audioが新たなエンジニアを迎えた新DACアンプです。
このサイズでBluetoothの入力に対応し、鑑賞中もリモコンでの切り替え操作ができるのは珍しいですね。
コンパクトだと卓上設置や、ラックに置きやすいメリットがありますし、見事にまとめこんだDACアンプだと思います。

入力はデジタル系統のみなので純粋なアナログアンプとしては使用できません。

店頭で開放型と密閉型の複数のヘッドホンで試聴してみたところ、
PureWave回路設計のせいなのか分離はしっかりとしているのですが若干出力に不安を感じました。
低能率、高インピーダンスのヘッドホンは別途アナログアンプを接続したほうがよさそうです。

少し重心が持ち上がる印象。キレイ系軽めの寒色サウンドでバシバシと叩きつけてきます。歯切れよく音楽を聴きたい方にオススメです。
濃厚ではないので、立ち上がりや音の輪郭の鋭さに好みが分かれそうです。

音色は硬く感じるのでPOPSやエレクトロなどをがっつりノリよく聴きたいという方におすすめ。
逆に余裕があって音の生々しさやエア感を求めるなら前述したように駆動力のあるアンプは必須かと思われます。

BT接続の場合はキレが控えめでBGM適正が高そうなサウンドになりました。疲れているときに聴いてもすんなりと楽しめるので2Wayで使えるのはうれしいですね。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ヒロ   2021/02/09

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STAFF

カラー:規格なし

音質

無評価

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

近未来的なデザインから繰り出すニューサウンド!

iFi-Audioから新しい据え置き型アンプの登場です!まずは見た目がカッコいいです!まるでアメコミのヒーローが乗る車のようです。この近未来的なデザインから繰り出すサウンドはいつものiFi-Audioのサウンドと違いを感じました。

iFi-Audioの特徴である煌びやかなサウンドに太い低音が足されているように感じました。おかげで全帯域がクッキリ出るようになったと感じました。「ZEN DAC」や「Hip-Dac」などに積んでいる低域増強のスイッチを押した時の音質とは違い、輪郭がはっきりした低音です。なので、EDMやディスコ系サウンドの太い低音がもたつくことがなく再生してくれます。

60年代や70年代辺りの楽曲より、モダンなサウンドとの相性がよく、特にダンスミュージックとの相性がかなり良いと感じました。相性の良いアーティストは、邦楽は「Snail's House」、「星野源」、「嵐」。洋楽は「53Theves」「アヴリル・ラヴィーン」です!

ぜひ聴いてみて下さい!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by ジャスミン   2021/02/03

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

4.5

衝撃的な音の良さ

今まで聴いた事の無いクリアで綺麗な音がしました!音の1音1音がとんでもなく綺麗になります
この曲こんな音なってたんかと新しい発見もできます!アンバランスよりバランス接続の方が音がはっきりしてました

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フォンニーナ さん (2022/01/15)

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参考になった! 2

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

4.0

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

5.0

スッキリしていて、中低音域に温かみを感じられるヘッドホンアンプ

先日、e☆イヤホン秋葉原店の据え置きコーナーで、ヘッドホンを聞きまくったときに、お供として使用しました。私は、家ではmytek digital brooklyn dac+ を使っています。色付けの少ない機種ですので、本当は同じくモニター系のRME ADI-2 DAC FSを使いたかったのですが、先客がいて選べず、比較的、色付けが少ないといわれた、ifi audio neo idsdを使用する事になりました。
まず、デザイン、UIをみると、とても実用的で洗練されていると感じました。反面、地味な印象や軽さに不安を覚える方もいらっしゃると思います。
肝心の音ですが、10万円台前半の一体型の中では、解像度、音楽性ともに非常に高く評価できます。色付けはそこまで強くない印象ですが、他のifi製品同様にやや温かみを感じる音になっています。また、低インピーダンスの物や駆動しやすい物はいいのですが、例えば平面磁界型(hifiman、meze)を繋ぐとややパワー不足で中低音域がだまになっていて、音場が狭くなるのを感じました。ですので、ハイパワーを必要とするヘッドホンには不向きかなという印象です。
結論として、今パソコンでヘッドホンを使われている方や、バスパワーヘッドホンアンプを使われている方のステップアップに最適な機種かと思います。ちなみにacアダプター系のヘッドホンアンプ/usbdacは外付けのリニア電源かifi ipower eliteのような良質なスイッチング電源を使用すると、解像度の上昇や静寂感の向上に大きく繋がるので、本商品を購入される方は、ぜひそちらも購入されるのがオススメです。

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007 さん (2022/01/13)

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参考になった! 3

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

無評価

携帯性

無評価

バッテリー

無評価

拡張性

無評価

電源周りの強化とノイズ対策で満足できる音質に

付属のACアダプター「iPower II」を電源タップに、付属のUSBケーブルをPCに繋げた状態では、ヒロさんのレビューに近い音に聞こえました。
そこで、10年以上前、PCオーディオにハマっていた時の対策を本機にも施してみました。

①電源タップの代わりにスター電器のアイソレーショントランス
②スイッチング式の付属ACアダプターの代わりに自作トロイダルトランス式安定化電源
③フジクラCV2芯(アース無し)を使用した自作電源ケーブル2本(本機&PC用)
④付属のケーブルの代わりに物理的に信号線と電源線を分離した自作USBケーブル(電源線にはモバイルバッテリーを接続)
⑤自作仮想アースを本機背面のパネルとネジの間に挟んでつなげる

①と③は重心が下がり、厚みのあるアナログ的な音に大きく変わります。
④と⑤はノイズフロアが下がり、透明感が増します。
②は上記4つの対策をして初めて分かる程度の変化(上記4つの変化の底上げ)で、「iPower II」の実力を思い知らされました。

これらに加えて、中国製の7N(と商品説明には記載)OFC16芯バランスケーブルを使用することで、SENNHEISER HD 660Sとの組み合わせで大変満足しています。

不満点は
①出力切替できたらいいなぁ
②リモコンで電源のON/OFFできたらいいなぁ
③Bluetoothの機能要らない(音質がPC接続と雲泥の差)からもっと安くして欲しいなぁ

2022年2月12日追記
2021年年末にファームウェア3.33へのアップデートがあったようで(本国サイトからダウンロード可)、バグ修正の他に、
①リリース当初からアナウンスされていたフィルター選択モードが実装され、
②それまで排他だったヘッドホン/ライン出力が同時出力に変更されました。
フィルターは4種類用意されており、デフォルトはSTD(スタンダード)ですが、BP(ビットパーフェクト)かMIN(ミニマムフェイズ)に切り替えるとアップデート前より情報量が増えたのが体感できます。

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しんぎん さん (2021/10/31)

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参考になった! 2

満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:規格なし

音質

5.0

携帯性

無評価

バッテリー

5.0

拡張性

5.0

買ってよかった!

はまちゃんとかわちゃんのレビュー見て沼にハマりました!
パソコンで使ったりもしますし、スマホでBluetoothで聴いたり、ps4で使ってもかなり良いです!すごく満足していて、この価格でも高いと感じません!

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dai819 さん (2021/08/29)

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参考になった! 2