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SONY (ソニー)

WH-1000XM4【~4/15まで!キャッシュバックキャンペーン!】

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SONY (ソニー)

WH-1000XM4【~4/15まで!キャッシュバックキャンペーン!】

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SONY WH-1000XM4
みんな気になるノイズキャンセリング製品!
マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット

WH-1000XM4

ヒーローイメージ
  1. SONY WH-1000XM4実機レビュー! 最新ノイキャンヘッドホンの実力は!?

    イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のはまちゃんです!!


    遂に! SONY! ノイズキャンセリング ワイヤレスヘッドホン
    WH-1000XM4が! 予約開始!

    本日のブログでは「WH-1000XM4」の魅力に迫りたいと思います! 前作との違いは何なのか? シリーズの進化の系譜は如何に!? 張り切ってご紹介します!


    実際に聴いてみた&使ってみた!

    ノイキャンの精度が凄い
    WH-1000XM4にはWH-1000XM3から引き継がれている、ユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」を搭載しています。これによってユーザー1人1人に最適なノイズキャンセリングが施されます。加えて、ソニー独自開発の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」と連動する新SoC。毎秒700回以上のセンシングからはじき出されるノイズキャンセリング処理は、ユーザーに快適な静寂を提供しています。専用のアプリケーションと連動することでノイズキャンセリングの強度や、外音取り込みの強度も調節できます。まさに至れり尽くせり、ユーザーのストレスを限りなくゼロにする配慮ではないでしょうか。

    驚愕の新機能
    もっとも驚いたのは新機能「Speak to Chat」。装着しているユーザーの声に反応して音楽を一時停止させ、外音取り込みモードに切り替わるという機能。声で操作する、SONYの仕掛ける新機能に圧倒されっぱなしです。実際に動画でも確認してみてください。

    続きはコチラから!

  2. 独自開発「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上
    高性能に進化したBluetoothオーディオSoCがソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と新たに連係することで、アルゴリズムの進化を実現。音楽信号と騒音信号、ドライバーと耳の間の音響特性を毎秒700回以上センシングし、リアルタイムにノイズキャンセリング処理を適応できるようになりました。従来機と比較し、特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能がさらに向上したことで飛行機などの騒音環境下はもちろんのこと、街中やカフェの中など人の声が多い環境でも、より静寂の中で音楽に没入できるようになります。
    hoge画像
  3. 360 Reality Audio認定モデル
    個人最適化で空間表現をより忠実に再現
    360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。

    360 Reality Audioについて詳しくはこちら(メーカーページ)
    hoge画像
  4. 的確にノイズを捉える「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
    ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。ノイズを気にせず、こだわりの高音質に存分に浸ることができます。
    hoge画像
  5. ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」
    ヘッドホン装着後にカスタムボタンを長押しすると試験信号音を再生し、装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を数秒で検出。ユーザー一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を最適化します。同時に、ヘッドホンに搭載されている気圧センサーにより、飛行機に搭乗中など気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化。これによりユーザーのあらゆる装着状態の差分や、使用環境によるノイズキャンセリング性能を存分に発揮しきれないということをなくし、理想的なノイズキャンセリング効果を提供します。
    hoge画像
  6. 新たにAI技術を組み込みあらゆる音源にハイレゾ級(*1)の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」(*2)
    MP3やCD、ストリーミングなどの圧縮音源を、膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて最適にハイレゾ級(*1) の高音質にアップスケーリングします。圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。

    *1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
    *2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
    hoge画像
  7. ワイヤレスでもハイレゾ音質(*1)で楽しめるLDAC対応
    LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質でお楽しみ頂けます。

    *1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合
    *2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
    hoge画像
  8. ヘッドホンをつけたまま、会話ができる新機能「スピーク・トゥ・チャット」を搭載
    音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え。手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。
    hoge画像
  9. クイック充電に対応
    突然の外出時に、10分の充電で5時間再生(*)が可能なクイック充電にも対応。

    * DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC。1.5AのACアダプター使用時
    hoge画像
  10. さらに高音質なハンズフリー通話を実現
    スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*)が可能。5つのマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、騒音下でもあなたの声をクリアに届けます。さらにノイズキャンセリングにより、相手の声も聞き取りやすくすることで、うるさい中でも快適な通話を実現します。

    * iPhoneやスマートフォン、PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます
    hoge画像

製品仕様


ヘッドホン部 *1
型式 密閉, ダイナミック
ドライバーユニット 40mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
感度 105dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、101dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)
マグネット ネオジウム
再生周波数帯域 4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)
インピーダンス 40Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
コード長 約1.2m、OFC線、金メッキステレオミニプラグ(ヘッドホンケーブル)
コードタイプ 片出し(着脱式)
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
質量 *2 約 254g
ヘッドホン部(その他)
電源 DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電時間 約3時間(フル充電) (1.5AのACアダプター使用時)
充電方法 USB充電
電池持続時間(連続音声再生時間) 最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時)
電池持続時間(連続通話時間) 最大24時間(NC ON時)、最大30時間(NC OFF時)
電池持続時間(待受時間) 最大30時間(NC ON時)、最大200時間(NC OFF時)
周波数特性 4Hz-40,000Hz
対応インピーダンス 40 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
音声入力端子 ステレオミニジャック
Bluetooth
通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.5.0
出力 Bluetooth標準規格 Power Class1
最大通信距離 見通し距離 約10m
使用周波数帯域 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
対応Bluetoothプロファイル *1 A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)、 AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)、 HFP(Hands-free Profile)、 HSP(Headset Profile)
対応コーデック *2 SBC, AAC, LDAC
対応コンテンツ保護 SCMS-T方式
伝送帯域(A2DP) 20Hz - 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz - 40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps 時)
付属品
充電用USB(Type-C)ケーブル(A-C)
保証書
キャリングケース
航空機用プラグアダプター
接続ケーブル
取扱説明書

商品詳細

▶ 詳しくはコチラ!


SONY WH-1000XM4
みんな気になるノイズキャンセリング製品!
マイクの音質をチェック!

※ 50dB程度の騒音下でe☆イヤホンのスタッフが収録を行っています。
※ 使用環境によってマイクの集音の品質、感度は異なります。

ワイヤレスノイズキャンセリングステレオヘッドセット

WH-1000XM4

ヒーローイメージ
  1. SONY WH-1000XM4実機レビュー! 最新ノイキャンヘッドホンの実力は!?

    イヤホン・ヘッドホン専門店『e☆イヤホン』のはまちゃんです!!


    遂に! SONY! ノイズキャンセリング ワイヤレスヘッドホン
    WH-1000XM4が! 予約開始!

    本日のブログでは「WH-1000XM4」の魅力に迫りたいと思います! 前作との違いは何なのか? シリーズの進化の系譜は如何に!? 張り切ってご紹介します!


    実際に聴いてみた&使ってみた!

    ノイキャンの精度が凄い
    WH-1000XM4にはWH-1000XM3から引き継がれている、ユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」を搭載しています。これによってユーザー1人1人に最適なノイズキャンセリングが施されます。加えて、ソニー独自開発の高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1」と連動する新SoC。毎秒700回以上のセンシングからはじき出されるノイズキャンセリング処理は、ユーザーに快適な静寂を提供しています。専用のアプリケーションと連動することでノイズキャンセリングの強度や、外音取り込みの強度も調節できます。まさに至れり尽くせり、ユーザーのストレスを限りなくゼロにする配慮ではないでしょうか。

    驚愕の新機能
    もっとも驚いたのは新機能「Speak to Chat」。装着しているユーザーの声に反応して音楽を一時停止させ、外音取り込みモードに切り替わるという機能。声で操作する、SONYの仕掛ける新機能に圧倒されっぱなしです。実際に動画でも確認してみてください。

    続きはコチラから!

  2. 独自開発「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」の性能をさらに引き出し、ノイズキャンセリング性能が向上
    高性能に進化したBluetoothオーディオSoCがソニー独自開発の「高音質ノイズキャンセリングプロセッサーQN1」と新たに連係することで、アルゴリズムの進化を実現。音楽信号と騒音信号、ドライバーと耳の間の音響特性を毎秒700回以上センシングし、リアルタイムにノイズキャンセリング処理を適応できるようになりました。従来機と比較し、特に中高域の騒音に対してのキャンセル性能がさらに向上したことで飛行機などの騒音環境下はもちろんのこと、街中やカフェの中など人の声が多い環境でも、より静寂の中で音楽に没入できるようになります。
    hoge画像
  3. 360 Reality Audio認定モデル
    個人最適化で空間表現をより忠実に再現
    360 Reality Audioは、全方位に広がる音に包まれるような新たな音楽体験です。ソニーの個人最適化対応の認定モデルでは「Headphones Connect」アプリであなたの耳の形やヘッドホンの特性に最適化することで、よりリアルな臨場感をお楽しみいただけます。

    360 Reality Audioについて詳しくはこちら(メーカーページ)
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  4. 的確にノイズを捉える「デュアルノイズセンサーテクノロジー」
    ヘッドホンの外側と内側に配置した2つのセンサー(マイク)で集音した騒音と、プレイヤーの音楽信号をすべてデジタル化。DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンでは、フィードフォワード・フィードバックの2つの方式を統合し、騒音を打ち消す効果のある逆位相の音を高精度に生成。ノイズを気にせず、こだわりの高音質に存分に浸ることができます。
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  5. ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」
    ヘッドホン装着後にカスタムボタンを長押しすると試験信号音を再生し、装着時の個人差(髪型、メガネの有無、装着ズレなど)を数秒で検出。ユーザー一人ひとりに合わせてノイズキャンセリング特性を最適化します。同時に、ヘッドホンに搭載されている気圧センサーにより、飛行機に搭乗中など気圧の変化に対してもノイズキャンセリングを最適化。これによりユーザーのあらゆる装着状態の差分や、使用環境によるノイズキャンセリング性能を存分に発揮しきれないということをなくし、理想的なノイズキャンセリング効果を提供します。
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  6. 新たにAI技術を組み込みあらゆる音源にハイレゾ級(*1)の臨場感をもたらす「DSEE Extreme」(*2)
    MP3やCD、ストリーミングなどの圧縮音源を、膨大な楽曲データを学習しているAI(人工知能)技術により、リアルタイムに分析。楽曲のジャンルや楽器などの情景に合わせて最適にハイレゾ級(*1) の高音質にアップスケーリングします。圧縮により失われた音源本来の周波数特性をより高精度に再現することで、臨場感あふれる高音質をお楽しみいただけます。

    *1 DSEE Extreme ON時にCDやMP3などの圧縮音源をSBC/AAC/LDACのコーデックでBluetooth再生する際、最大96kHz/24bitまで拡張(再生機器の仕様によっては圧縮音源をLDACで伝送する場合でもDSEE Extremeが無効になる場合があります。また、有線接続時は無効です。)
    *2 DSEE ExtremeはHeadphones Connectアプリから機能を有効にすることでお楽しみいただけます
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  7. ワイヤレスでもハイレゾ音質(*1)で楽しめるLDAC対応
    LDAC対応機器との接続なら、ハイレゾコンテンツを従来のBluetooth(R) Audioの最大約3倍(*2)の情報量で伝送できるので、ハイレゾコンテンツも原音の細かい表現まで忠実に再現された音質でお楽しみ頂けます。

    *1 LDACは日本オーディオ協会の”Hi-Res Audio Wireless”に認定されたコーデック技術です。ハイレゾコンテンツを転送速度990kbpsで伝送する場合
    *2 Bluetooth A2DPのSBC(328kbps、44.1kHz時)との比較
    hoge画像
  8. ヘッドホンをつけたまま、会話ができる新機能「スピーク・トゥ・チャット」を搭載
    音楽を聴いている最中でも、話したいときに声を発するだけで音楽再生を一時停止し、外音取り込みモードに切り替え。手を使うことなくヘッドホンをしたまま会話が始められます。
    hoge画像
  9. クイック充電に対応
    突然の外出時に、10分の充電で5時間再生(*)が可能なクイック充電にも対応。

    * DSEE Extreme イコライザーOFF時。コーデックはAAC。1.5AのACアダプター使用時
    hoge画像
  10. さらに高音質なハンズフリー通話を実現
    スマートフォンやiPhone、PCでのハンズフリー通話(*)が可能。5つのマイクを最適に制御し、高度な音声信号処理を行う高精度ボイスピックアップテクノロジーにより、騒音下でもあなたの声をクリアに届けます。さらにノイズキャンセリングにより、相手の声も聞き取りやすくすることで、うるさい中でも快適な通話を実現します。

    * iPhoneやスマートフォン、PCがBluetooth機能を搭載し、HFPまたはHSPに対応している必要があります。お使いのソフトや環境により、対応しない場合がございます
    hoge画像

製品仕様


ヘッドホン部 *1
型式 密閉, ダイナミック
ドライバーユニット 40mm ドーム型(CCAWボイスコイル採用)
感度 105dB/mW(有線接続、POWER ON時 1kHzにて)、101dB/mW(有線接続、POWER OFF時 1kHzにて)
マグネット ネオジウム
再生周波数帯域 4 Hz - 40,000 Hz (JEITA)
インピーダンス 40Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
コード長 約1.2m、OFC線、金メッキステレオミニプラグ(ヘッドホンケーブル)
コードタイプ 片出し(着脱式)
入力プラグ 金メッキL型ステレオミニプラグ
質量 *2 約 254g
ヘッドホン部(その他)
電源 DC3.7V : 内蔵充電式リチウムイオン電池
充電時間 約3時間(フル充電) (1.5AのACアダプター使用時)
充電方法 USB充電
電池持続時間(連続音声再生時間) 最大30時間(NC ON時)、最大38時間(NC OFF時)
電池持続時間(連続通話時間) 最大24時間(NC ON時)、最大30時間(NC OFF時)
電池持続時間(待受時間) 最大30時間(NC ON時)、最大200時間(NC OFF時)
周波数特性 4Hz-40,000Hz
対応インピーダンス 40 Ω (有線接続、POWER ON時 1 kHzにて)、16Ω(有線接続、POWER OFF時 1 kHzにて)
音声入力端子 ステレオミニジャック
Bluetooth
通信方式 Bluetooth標準規格 Ver.5.0
出力 Bluetooth標準規格 Power Class1
最大通信距離 見通し距離 約10m
使用周波数帯域 2.4GHz帯(2.4000GHz-2.4835GHz)
対応Bluetoothプロファイル *1 A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)、 AVRCP(Audio Video Remote Control Profile)、 HFP(Hands-free Profile)、 HSP(Headset Profile)
対応コーデック *2 SBC, AAC, LDAC
対応コンテンツ保護 SCMS-T方式
伝送帯域(A2DP) 20Hz - 20,000Hz(44.1kHzサンプリング時) / 20Hz - 40,000Hz(LDAC 96kHzサンプリング、990kbps 時)
付属品
充電用USB(Type-C)ケーブル(A-C)
保証書
キャリングケース
航空機用プラグアダプター
接続ケーブル
取扱説明書

満足度

4.5

138人のお客様がレビューしています。

STAFF

カラー:ブラック

限界突破ってこういうことさ!!

試聴環境:iPhone XS

試聴楽曲:菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール / Le Rita



まずはWH-1000Xシリーズの代名詞、ノイズキャンセリングからチェック。

前作と比べ、人の声がより小さく感じられました。会話など、人が発する突発的な音に対するキャンセル能力がアップしているように感じました。長年難しいとされている部分ですが、確実に進化しています。



新機能で驚かされたのが『スピーク・トゥ・チャット』機能。

自身の声のみに反応し、話し始めると自動で再生音が停止し外音取り込みモードに切り替わるので両手がふさがっている時などにとても便利です。
外音取り込みは「聴きたいとき」に加え「話したいとき」へも活躍の場を広げました。



音質を前作と聴き比べてみると一聴して全体的な解像度が向上していることに気付きます。中低域のソリッド感、張り出し感がとても心地よく緩和され、非常にナチュラルな立体感を獲得。ノイズキャンセリングによる静寂な空間に、誇張のない自然な響きと広がりを持った音へと進化しているため、長時間のリスニングがさらに快適に感じました。



前作『WH-1000XM3』を体験した時「もうこれ以上の性能・機能は難しいだろう…」と思っていましたが、まさに「己の限界は己で越えてゆく」とばかりに登場のWH-1000XM4。
見た目は大きく変わっていませんが、内に秘めた大幅アップデートをぜひご体感ください!!

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e☆イヤホン スタッフレビュー by マヨ   2020/08/07

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:ブラック

完璧なヘッドホンをさらに超えてきた

試聴環境:iPhone XR

試聴楽曲:米津玄師 PLACEBO+野田洋次郎



前作「WH-1000XM3」でデザインや音質、装着感やノイズキャンセリングなどあらゆる面で完成されていたのに、さらにその水準を超えてきました。



まず、ノイズキャンセリングについては前作と同じく強烈な遮音性を誇り、音楽を流してしまえば周りの雑音も、高周波を伴う空調の音も、今このレビューを打ち込んでいるパソコンのタイピング音も消えてしまいます。



新機能「Speak to Chat」がかなり優秀で、自分が声を発した瞬間に音楽が止まって外音取り込みモードになり、周りの音が自然に聞こえてきます。外音取り込みの精度も高く、相手の話し声をしっかりと聞き取ることができるため、レジでのお会計時の会話も問題なくできます。



また、自分の話した声にしか反応せず、周りの声で誤動作が起きることもありません。自分の咳払いでも反応しないことに感動しました。WH-1000XM4側で周波数や音の遠さで聞き分けしているのでしょうか?すごい技術です...。



音質については、新たに搭載された「DSEE Extreme」の恩恵でしょうか前回のWH-1000XM3より音のつながりが滑らかになり、各帯域が自然に聴きやすくなったような印象を受けます。SONYらしいメリハリ感のある音と、深みのある音を両立したとてもバランスの良い鳴り方です。



WH-1000XM3の機能以上のものを次回作でどのように搭載してくるのだろうとずっと考えてましたが、さすがSONY...見事に超えてきました。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by かじかじ   2020/08/07

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

STAFF

カラー:ブラック

どこまでいっちゃうの!!SONYの技術!!

試聴曲は「Queen - Somebody To Love」。使用機種は、iPhone XS。



ワイヤレス型のノイズキャンセリングヘッドホンの王座に輝いた(個人的に)
「WH-1000XM3」から更なる後継モデルが登場しました!
重さは変わらないとされていますが、WH-1000XM3よりも装着感が格段に良くなりました!
優しく包み込むような付け心地で、圧迫感がなく長時間着けていられる安心できる装着感です。



アプリを使って試聴しました。ノイズキャンセリングはよりレベルアップした印象でしたが、一番感動したのは
ノイズキャンセリング機能をユーザーの装着状態や環境に合わせて最適化する「NCオプティマイザー」という機能ですね。
私はノイズキャンセリングの耳に何か入ったようなツーンとしたのが苦手だったのですが、これを使うとその嫌な感じが軽減されて驚きました。
自分に合わせて最適なノイズキャンセリングレベルを調節してくれる機能はたまりませんね!



音質に関しまして、イコライザーを使用しないで試聴。
WH-1000XM3では個人的に高域が少し刺さるなと思っていた部分が、WH-1000XM4では全く感じず高域も伸びやかで、
広がりや奥行き感が感じられて、イコライザーをしなくても好みの音でした。
試しにイコライザーで低音メインにしましたら、ドオンという迫力のある低音で、映画や映像系でも楽しめそうです。



対応コーデックが、『SBC、AAC、LDAC』のみになったのは、不都合の方もいらっしゃるかもしれませんが、
装着感や機能面、ノイズキャンセリング、音質とどれをとっても前よりも進化しておりますので、プラスに感じて頂けるはず!



WH-1000XM3をお使いの方もぜひ試聴や体感していただきたいですね。違いが分かります。絶対に。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by まるちゃん   2020/08/07

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STAFF

カラー:ブラック

安定してトップクラスのノイキャン、「Speak to Chat」の実用性の高さ

まずノイズキャンセリングについてです。
目の前にスピーカーを置き出音させてテストしましたが、かなりの遮断率です。
本機から音楽を再生してしまえばまずスピーカーの音は聞こえません。
ヘッドホン外した時に、「周りでこんなに音がなってたのか!」と驚きました。
他社メーカーのノイズキャンセリング搭載機種も素晴らしいですが、特に遮断率の高いヘッドホンだと思います。



付け心地に関しては非常に柔らかい側圧ですが、しっかり頭を挟み込んでいる感覚があります。
ヘッドバンド部分も押さえつけるような感じはなく、付け心地的も軽いです。



音質は非常にSONYらしい音です。個人的には低音の解像感とボーカルの息遣いが
SONYの特徴だと感じているのですが、本機も非常にその特徴が出ています。
前作に比べ低音の「無理やり強調している感」がすくなく聞き流しやすいサウンドです。
低音が弱いわけでなくより自然になったという具合でしょうか。
より多ジャンルに合わせやすい音だと感じました。



操作性に関しては基本的には前作同様で、右側ハウジングで再生・一時停止、音量調節、曲送り・戻しが可能です。



そして本機最大の特徴が「Speak to Chat」です。
自分が声を発した瞬間、瞬時に音楽の再生が止まり外音の取り込みが開始されます。
この時相手の声だけでなく自分の声も取り込んでくれるので、自分が大きな声を発しすぎることがありません。
定型的な会話や、短い会話などに関しては最早操作要らずでした。



その他、従来のWHシリーズ同様、側圧や気圧などから測定しノイズキャンセリングを最適化できる機能に加え、「アダプティブサウンドコントロール」AIが外音コントロールしてくれる。
このAIは自分がよく行く場所を認識してくれるので、使えば使うほどより快適に使用できるようになるかと思います。

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e☆イヤホン スタッフレビュー by たっつん   2020/08/07

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満足度

3.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

本音を言えばもっと期待していた

WF-1000XM4を日頃使っていて、その後初めてのワイヤレスヘッドホンを購入しようと思いこちらを購入した。
 自分の勝手な思い違いかもしれないのだが、イヤホンよりも大型になる分余裕があるだろうと思い、音質はWH1000-XM4のほうが当然優れているものと思い込んでいたのだが、正直なところそうは感じ取れず、残念ながらすこしがっかりしてしまった。家のなかで音楽を聴く際には、ワイヤレスでいたければWF-1000XM4で十分だし(寝転がることもできるし)、机でじっくり何かをする際には確実に優先のほうが優れているしで、自分にとっては無用の長物に思えて手放してしまった。ちょっと期待しすぎたのかもしれない。

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Ryota さん (2023/12/29)

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参考になった! 0

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

再生環境を持ち運ぶ

ノイズキャンセルとヘッドホン自体の密閉性によって周りの音をほぼ完璧にシャットアウトすることができます。
音質も家でスピーカーで聞いてるかのような広い音場と豊かな低音で楽しむことができます。

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aota さん (2023/12/18)

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参考になった! 0

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:ブラック

10ヶ月使っての感想

密閉性かなりあるので長時間つけてると蒸れる、持ち運びに関してはまあコンパクトだと思います。デザインは〇
充電やバッテリー持ちに関しては使っていて不足を感じたことはほぼ無し
音質はワイヤレスヘッドホンの中では上位に位置すると思います。
専用アプリでイコライズや各種設定もできてかなり出来は良く感じます。
本体の電源を入れたとき、端末によって相性もあるのかたまに接続が一瞬切れたりするのが少し不満です。
結論、買ってよかったです。

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rapis さん (2023/04/17)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.0

USER REVIEW

カラー:プラチナシルバー

最新機種では無いがまだまだ現役。

本当はスカルキャンディのクラッシャーANCの新型が欲しかったがまだまだ出る気配が無さそうなので色々と試した結果これを選んだ、iPhoneで音楽を聴く限り解像度ではshureのエオニック40には負けるがイコライザー等を調整すればかなり低音が出る(おまけに音量もかなり出せる)のでロック等にはこちらが適していると感じた(そもそも方向性が違うので比べるべきでは無いが)、装着感はかなり良いとは思うがBOSEのQC45の方が良さそうな気がする(個人差だと思うが私の耳だとイヤーカップ内に触れるのか時間が経つと違和感が出てくる)、ANCや外音取込みについてはさすがに最新機種(QCE2やAPP2)には及ばずそこそこな性能だと思って方がいいですね、とは言えスピークトゥチャットやクイックアテンションはかなり便利な機能だと思う(実際に使うとは言っていない)しタッチセンサーもほぼ誤作動が無くかなり使いやすいので総合的には満足しています。

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栗の花のかほり さん (2023/01/16)

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

参考になった! 1

満足度

4.5

USER REVIEW

カラー:プラチナシルバー

良いヘッドホン

解像度が高くバランスの良い音と感じます。低音もしっかり出ていて、色々な楽曲に合うような気がしました。ノイズキャンセリングもしっかり効いていて、流石SONYといった感じです。

店頭で試聴した際は、装着感では1000XM5に軍配が上がりましたが1000XM4も十分快適なつけ心地です。見た目の高級感でも劣りません。

再生停止や曲送り戻し、音量調整はシンプルな操作で非常にやりやすいです。右ハウジングを覆うと周りの音を聞くことができるのが便利ですね。

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スコープ さん (2023/01/15)

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満足度

5.0

USER REVIEW

カラー:プラチナシルバー

新型が出てもまだまだ現役

初めてのヘッドホンとして使用しています。
xm5が出た現在もまだまだ現役で使える万人受けするヘッドホンだと思います。
SONYらしい低音と解像度の高さを感じられる音質に加え、ノイキャン性能も高く、その他の付加機能も充実していてとても満足しています。

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toa さん (2023/01/14)

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