あなたのお気に入りイヤホンをTWS イヤホンにカスタマイズ

CF01 はMMCX コネクタを採用したケーブル交換が可能なイヤホンのために誕生しました。 独立したアンプチップの高い駆動力により、マルチドライバーのイヤホンでも音質を犠牲にすることなく TWS イヤホンにアップグレードが可能です。

※CF01 はMMCX 規格に対応するイヤホン用のアクセサリです。製品内容にイヤホン本体は含まれません。

Qualcomm 『QCC3020』 Bluetooth チップ搭載

《Bluetooth 5.0》 200% 伝送速度の向上 400％ 伝送距離の向上 (※Bluetooth 4.2 と比較して) CF01 に搭載されるQualcomm のプロフェッショナルBluetooth チップ“QCC3020”には、Bluetooth 4.2 と 比較してより高い伝送速度、より低い遅延、より安定した信号伝送を備えた新世代Bluetooth 規格 『Bluetooth 5.0』をサポートしています。

様々なデバイスとの接続 - aptX / AAC / SBC コーデック対応

Apple、Android、Windows デバイスなど、様々なBluetooth 機器と多様なコーデックでの接続が可能です。 AptX コーデックでの接続時にはデータの情報量や転送速度が向上し、ワイヤレスでもHiFi な音楽体験を お楽しみ頂けます。

独立したアンプチップを追加した回路設計

従来のBluetooth チップセットに依存するTWS 設計に、独立したアンプチップを追加することによって iBasso は電流出力の大幅な強化を行いました。この新しい設計によって、通常のTWS イヤホンの低い電 流出力問題を解決します。お気に入りの高音質イヤホンと接続することによって、既存のワイヤレスリス ニングの音質基準を塗り替えましょう。

Qualcomm TWS+ デュアルチャネル伝送テクノロジー

CF01 は、左右それぞれのアダプタが独立してデバイスと接続が可能です。デバイスに親機となるイヤホン を接続した後、信号をもう片方の子機に転送するこれまでの方法と比較して、“TWS＋”は信号の伝送遅延 が圧倒的に低くなります。ビデオ視聴時など、遅延によって没入感を妨げられることはもうありません。

※この接続方法を行うためには、接続するデバイスが『TWS＋』の規格に対応している必要がございます。

cVc ノイズキャンセリングテクノロジー

高感度マイクロフォンを内部に搭載し、DSP ノイズリダクション機能と連携することで高周波と低周波の ノイズを効果的に除去。通話中、自然に声の音声のみを保持して騒がしい街中でもクリアーな通話品質を実現します。

ケースから取り出して、すぐに接続

専用ケースから取り外すと、CF01 は前回接続したデバイスを検索して自動で接続します。 また、CF01 を専用ケースに収納すると電源は自動的にOFF になり、充電が自動的に開始されます。 ユーザーのニーズにマッチした、合理的で洗練された仕組みです。

・ペアリング：ボタンを5 秒間押し続ける
・電源のON / OFF：ボタンを3 秒間押し続ける
再生 / 一時停止：再生中にボタンを押す 曲送り：右側のボタンを素早く二回押す
曲戻し：左側のボタンを素早く二回押す 電話に応答する：コール中にボタンを押す
電話を切る：通話中にボタンを押す

充電ケースに収納することでいつでもどこでも充電が可能

最大で約4 時間動作するCF01 本体の充電は、専用充電ケースに1.5 時間ほど収納することで完了します。 この専用ケースには大容量のポリマーバッテリーが内蔵されており、本体を20 時間分まで追加充電するこ とが可能です。また、このケース自体はUSB-Type C とワイヤレス充電の二種類の方法で充電することが できます。

※ワイヤレス充電を行うには別途対応する充電器をご用意頂く必要がございます。　　　　　　　　　　　　　　　　

IPX5 防水対応

IPX5 の防水規格に対応しているCF01 は、運動中や急な雨の中でも安心して使用することが可能です。
※防水性能があるのはCF01 本体のみです。充電ケースやイヤホン本体が水に晒されないようご注意下さい

新しく設計されたMMCX コネクタ

市場に存在するMMCX コネクタを採用するほとんどのイヤホンと互換性があります。 取り付けは元々のケーブルを取り外してCF01 をセットするだけの簡単作業です。 また、CF01 のために新造されたMMCX コネクタは、従来品と比較して約四倍の高耐久性です。

音声アシスタント機能対応

ボタンを三回素早く押すと、スマートデバイスの音声アシスタント機能を使用することができます。 この機能を使用すれば、デバイスの操作が難しい状況下でもデバイスの様々な機能にアクセスすることが 可能です。