生産終了品
ATH-M50xSTS
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商品コード
4961310159641
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※買取上限価格は日々変動がございます
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商品詳細
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レビュー
2023/2/17
モニターヘッドホンとコンデンサーマイクを一体化。
スタジオ品質で感動を呼び起こすXLR対応モデル
audio-technica ATH-M50xSTS
![ヒーローイメージ](https://www.e-earphone.jp/html/template/default/assets_time/01_tm2020/detail/audio-technica/ATH-M50xSTS/banner.jpg)
ストリーマーのために生まれたヘッドセット
ATH-M50xSTS は、ストリーマーやコンテンツクリエイターのために設計されたヘッドセット:“StreamSet™(ストリームセット)”です。世界中のスタジオエンジニアから愛されるプロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M50x をベースに、オーディオテクニカの代表的な AT20シリーズマイクロホンの技術を取り入れています。
※USB対応モデル ATH-M50xSTS-USB もございます。
ATH-M50xSTS-USB 製品ページはこちら
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- ATH-M50が選ばれ続けるわけ
-
・すべての人に、いちばんいい音を
プロ向けのモニターヘッドホンとして開発されたATH-M50は2007年1月、アメリカで開催された世界最大級の楽器展示会NAMM Showで初めて発表されました。独自設計の大口径45mm振動板を搭載し、原音に忠実な自然でバランスの取れた再生音や快適な装着性、耐久性の高い設計によりプロだけでなく、高音質なリスニング体験を求める一般のユーザーからも支持され、その名を広く知られるようになりました。
その結果、ATH-M50は世界中でベストセラーモデルとなりました。リーズナブルな価格でありながら、優れたオーディオ性能を持つM50は、ミュージシャン、コンテンツクリエイター、ゲーマー、そしてリスナーなどさまざまな人々に使用されています。その歴史はまさに、創業者である松下秀雄の「用途や価格帯を問わず、質の高い製品で質の高いオーディオ体験をユーザーに提供したい」という想いを体現しています。
-
- 日本での設計開発
-
2006年、定年を控えた当時のヘッドホンのチーフエンジニアが技術者として積み上げてきた経験と知識のすべてを注ぎ込んで開発に臨んだのがATH-M50でした。
ヘッドホンの音質を大きく左右するドライバーの設計や、音響デザインを設計・開発から生産まで自社内で完結。サウンドエンジニアやアーティストにとっての制作用ツールとして、モニターヘッドホンに要求される優れたオーディオ性能や使いやすさ、壊れにくさを実現しました。
発売後、多くのプロユーザーから高い評価を受けたATH-M50ですが、開発チームはこれに満足することなく、その後もヘッドホンを毎日使う現場の声に耳を傾け続けました。そして2014年、7年の時を経て進化を遂げたリニューアルモデル ATH-M50x を発売しました。
以来、世界中のレコーディングスタジオ、ライブステージの現場で、多くのアーティストやエンジニアから支持されています。
製品仕様
■ ヘッドホン部 | |
---|---|
ドライバー構成 | φ45mm 密閉ダイナミック型 |
インピーダンス | 38Ω |
音圧感度 | -44.5dB(0dB=1V/Pa, 1kHz) |
再生周波数帯域 | 15~28,000Hz |
ケーブル仕様 | コード長:2.0m プラグ:3ピンXLR-Mタイププラグ、φ3.5mm金メッキステレオ3極ミニプラグ |
本体重量 | 約330g |
付属品 | イヤパッド HP-M50x φ6.3mmステレオ変換プラグアダプター |
出力音圧レベル | 99dB/mW |
最大入力 | 1,600mW |
■ マイクロホン部 | |
型式 | バックエレクトレット・コンデンサー型 |
指向特性 | 単一指向性 |
感度 | -44.5dB(0dB=1V/Pa, 1kHz) |
周波数帯域 | 50~20,000Hz(at 3cm) |
ファントム電源 | 11〜52V DC, 2mA |
商品詳細
2023/2/17
モニターヘッドホンとコンデンサーマイクを一体化。
スタジオ品質で感動を呼び起こすXLR対応モデル
audio-technica ATH-M50xSTS
![ヒーローイメージ](https://www.e-earphone.jp/html/template/default/assets_time/01_tm2020/detail/audio-technica/ATH-M50xSTS/banner.jpg)
ストリーマーのために生まれたヘッドセット
ATH-M50xSTS は、ストリーマーやコンテンツクリエイターのために設計されたヘッドセット:“StreamSet™(ストリームセット)”です。世界中のスタジオエンジニアから愛されるプロフェッショナルモニターヘッドホン ATH-M50x をベースに、オーディオテクニカの代表的な AT20シリーズマイクロホンの技術を取り入れています。
※USB対応モデル ATH-M50xSTS-USB もございます。
ATH-M50xSTS-USB 製品ページはこちら
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- ATH-M50が選ばれ続けるわけ
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・すべての人に、いちばんいい音を
プロ向けのモニターヘッドホンとして開発されたATH-M50は2007年1月、アメリカで開催された世界最大級の楽器展示会NAMM Showで初めて発表されました。独自設計の大口径45mm振動板を搭載し、原音に忠実な自然でバランスの取れた再生音や快適な装着性、耐久性の高い設計によりプロだけでなく、高音質なリスニング体験を求める一般のユーザーからも支持され、その名を広く知られるようになりました。
その結果、ATH-M50は世界中でベストセラーモデルとなりました。リーズナブルな価格でありながら、優れたオーディオ性能を持つM50は、ミュージシャン、コンテンツクリエイター、ゲーマー、そしてリスナーなどさまざまな人々に使用されています。その歴史はまさに、創業者である松下秀雄の「用途や価格帯を問わず、質の高い製品で質の高いオーディオ体験をユーザーに提供したい」という想いを体現しています。
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- 日本での設計開発
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2006年、定年を控えた当時のヘッドホンのチーフエンジニアが技術者として積み上げてきた経験と知識のすべてを注ぎ込んで開発に臨んだのがATH-M50でした。
ヘッドホンの音質を大きく左右するドライバーの設計や、音響デザインを設計・開発から生産まで自社内で完結。サウンドエンジニアやアーティストにとっての制作用ツールとして、モニターヘッドホンに要求される優れたオーディオ性能や使いやすさ、壊れにくさを実現しました。
発売後、多くのプロユーザーから高い評価を受けたATH-M50ですが、開発チームはこれに満足することなく、その後もヘッドホンを毎日使う現場の声に耳を傾け続けました。そして2014年、7年の時を経て進化を遂げたリニューアルモデル ATH-M50x を発売しました。
以来、世界中のレコーディングスタジオ、ライブステージの現場で、多くのアーティストやエンジニアから支持されています。
製品仕様
■ ヘッドホン部 | |
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ドライバー構成 | φ45mm 密閉ダイナミック型 |
インピーダンス | 38Ω |
音圧感度 | -44.5dB(0dB=1V/Pa, 1kHz) |
再生周波数帯域 | 15~28,000Hz |
ケーブル仕様 | コード長:2.0m プラグ:3ピンXLR-Mタイププラグ、φ3.5mm金メッキステレオ3極ミニプラグ |
本体重量 | 約330g |
付属品 | イヤパッド HP-M50x φ6.3mmステレオ変換プラグアダプター |
出力音圧レベル | 99dB/mW |
最大入力 | 1,600mW |
■ マイクロホン部 | |
型式 | バックエレクトレット・コンデンサー型 |
指向特性 | 単一指向性 |
感度 | -44.5dB(0dB=1V/Pa, 1kHz) |
周波数帯域 | 50~20,000Hz(at 3cm) |
ファントム電源 | 11〜52V DC, 2mA |