生産終了品
碧(SORA)-Light【2019Edition】
- 新品
¥5,423 税込
- 加算eイヤポイント
- 0 pt 1pt = 1円で使えます!
保証期間
-
商品コード
4589711400096 ~ 4589711400119
-
- 在庫状況
-
-
中古品もあります!
毎日10時/20時更新
- 買取上限価格 -
¥1,200
※買取上限価格は日々変動がございます
-
商品詳細
-
レビュー
2019年4月下旬
intime(アンティーム)
碧(SORA)-Light【2019Edition】
碧 Lightの2019年版マイナーチェンジモデル
「碧-Light」では、セラミックツイータVSTの共振周波数を変更させ、
より効率の良い高周波再生能力を持たせることに成功しました
「Light」というイメージとは逆に、深く広がりのあるサウンドはセラミックサウンドの新しい可能性さえ感じさせてくれます。
価格的には「intime碧」の弟分として位置づけていますが、
音質や解像度は兄貴分の「碧」をも圧倒するレベルに仕上がっています。
さらに碧よりも軽量なため、より気軽に「日常に良い音を」という弊社コンセプトのもと、
ハイクオリティなサウンドを自由に持ち出せるそんなイヤホンをここにご提案いたします。
-
- セラミックツイータVSTを新しくチューニング
-
独自開発の積層型セラミックツイータVSTの周波数特性をわずかに可聴域側に寄せることで、より低価格にもかかわらず解像度の高い自然な音を感じるようになりました。
ツイータの価格はその振動エネルギーの大きさに依存します。
VST2ではセラミックエンジンを2枚使い、スーパーツイーターの最高峰を目指しました。
今回、intime碧-Lightではエントリーモデル用に振動エネルギーを低減させつつ、
再生周波数帯域を可聴域側にシフトさせたエントリー型のVSTを開発しました。
その結果、特に高域におけるユーザーの聴感感度が向上し
解像度の高い音を実現することが出来ました。
勿論スーパーツイーターとして可聴域外での感度の良さは「碧」に勝るとも劣りません。
見通しの良さはこの価格帯では群を抜いています。
-
- 真鍮と樹脂筐体のハイブリッド化による軽量化
-
音を放出しかつセラミックツイータを強固に支持するフロント側の筐体には、表面に高耐久ニッケルメッキを施した真鍮素材を採用しました。
固定端のしっかりした筐体を用いることはセラミックツイータを用いる上での重要な要件です。
またリア側の筐体には煌や轟でも採用された音質を柔らかくする樹脂筐体を採用し、軽量化と高音質化の両方を実現しました。
「intime碧」よりも実に7gを越える大幅な軽量に成功しました(碧=25g→碧-Light=16.4g)。
当然ではありますが音に関しても「碧」同様に豊かな音の響きを再現しています。
金属筐体と樹脂筐体のハイブリッドな音作りや空間表現力は煌や轟で得られたノウハウをフルに活かしております。
-
- 1)イヤピースの変更 【2019Edition】
-
現行のintime碧Lightではイヤピースにスピンフィットを採用しておりましたが、2019Editionではアコースチューン社のイヤピースAET07を採用いたしました。 双方共にハイファイ用のイヤピースとしてフィット感や音質に関して市場で非常に高い評価を得られていますが、2019Editionでは、より多くのお客様にジャストフィットして頂くためにサイズバリエーションが豊富なAET07を選択するに至りました。
・現行品ではS,M,Lの3サイズを標準同梱しておりましたが、2019EditionではS,M-,M+,Lの4サイズを標準同梱いたしました。
・またカラーリングもSORAのイメージに合わせてホワイトを採用しました。爽やかなイメージに変わっただけではなく、現行の黒に比べて汚れの付着も目立たないため清潔感も増してきます。
-
- 2)ケーブル被覆の変更 【2019Edition】
-
現行品ではケーブル被覆にセレーションを入れ、ケーブルが絡まることを防止していましたが、多くのお客様からケーブル被覆の手触りをもっとなめらかにして欲しいというご要望を頂きました。
そこで既に限定販売している碧Lightバランス2.5に用いていたケーブル被覆を採用、ケーブル表面の滑りを良くし、よりタッチノイズの低いケーブルに変更いたしました。
スペック | |
---|---|
形式 | ハイレゾ対応カナル型イヤホン |
ドライバー | ハイブリッド型 Φ10mmダイナミックスピーカ+VST |
音圧レベル | 102dB/mW |
再生周波数帯域 | 20Hz~40kHz |
インピーダンス | 22Ω |
ケーブル | Φ3.5mmステレオプラグ(無酸素銅) |
イヤピース | アコースチューン AET07(S,M-,M+,L) |
付属品 | 取り扱い説明書 |
商品詳細
2019年4月下旬
intime(アンティーム)
碧(SORA)-Light【2019Edition】
碧 Lightの2019年版マイナーチェンジモデル
「碧-Light」では、セラミックツイータVSTの共振周波数を変更させ、
より効率の良い高周波再生能力を持たせることに成功しました
「Light」というイメージとは逆に、深く広がりのあるサウンドはセラミックサウンドの新しい可能性さえ感じさせてくれます。
価格的には「intime碧」の弟分として位置づけていますが、
音質や解像度は兄貴分の「碧」をも圧倒するレベルに仕上がっています。
さらに碧よりも軽量なため、より気軽に「日常に良い音を」という弊社コンセプトのもと、
ハイクオリティなサウンドを自由に持ち出せるそんなイヤホンをここにご提案いたします。
-
- セラミックツイータVSTを新しくチューニング
-
独自開発の積層型セラミックツイータVSTの周波数特性をわずかに可聴域側に寄せることで、より低価格にもかかわらず解像度の高い自然な音を感じるようになりました。
ツイータの価格はその振動エネルギーの大きさに依存します。
VST2ではセラミックエンジンを2枚使い、スーパーツイーターの最高峰を目指しました。
今回、intime碧-Lightではエントリーモデル用に振動エネルギーを低減させつつ、
再生周波数帯域を可聴域側にシフトさせたエントリー型のVSTを開発しました。
その結果、特に高域におけるユーザーの聴感感度が向上し
解像度の高い音を実現することが出来ました。
勿論スーパーツイーターとして可聴域外での感度の良さは「碧」に勝るとも劣りません。
見通しの良さはこの価格帯では群を抜いています。
-
- 真鍮と樹脂筐体のハイブリッド化による軽量化
-
音を放出しかつセラミックツイータを強固に支持するフロント側の筐体には、表面に高耐久ニッケルメッキを施した真鍮素材を採用しました。
固定端のしっかりした筐体を用いることはセラミックツイータを用いる上での重要な要件です。
またリア側の筐体には煌や轟でも採用された音質を柔らかくする樹脂筐体を採用し、軽量化と高音質化の両方を実現しました。
「intime碧」よりも実に7gを越える大幅な軽量に成功しました(碧=25g→碧-Light=16.4g)。
当然ではありますが音に関しても「碧」同様に豊かな音の響きを再現しています。
金属筐体と樹脂筐体のハイブリッドな音作りや空間表現力は煌や轟で得られたノウハウをフルに活かしております。
-
- 1)イヤピースの変更 【2019Edition】
-
現行のintime碧Lightではイヤピースにスピンフィットを採用しておりましたが、2019Editionではアコースチューン社のイヤピースAET07を採用いたしました。 双方共にハイファイ用のイヤピースとしてフィット感や音質に関して市場で非常に高い評価を得られていますが、2019Editionでは、より多くのお客様にジャストフィットして頂くためにサイズバリエーションが豊富なAET07を選択するに至りました。
・現行品ではS,M,Lの3サイズを標準同梱しておりましたが、2019EditionではS,M-,M+,Lの4サイズを標準同梱いたしました。
・またカラーリングもSORAのイメージに合わせてホワイトを採用しました。爽やかなイメージに変わっただけではなく、現行の黒に比べて汚れの付着も目立たないため清潔感も増してきます。
-
- 2)ケーブル被覆の変更 【2019Edition】
-
現行品ではケーブル被覆にセレーションを入れ、ケーブルが絡まることを防止していましたが、多くのお客様からケーブル被覆の手触りをもっとなめらかにして欲しいというご要望を頂きました。
そこで既に限定販売している碧Lightバランス2.5に用いていたケーブル被覆を採用、ケーブル表面の滑りを良くし、よりタッチノイズの低いケーブルに変更いたしました。
スペック | |
---|---|
形式 | ハイレゾ対応カナル型イヤホン |
ドライバー | ハイブリッド型 Φ10mmダイナミックスピーカ+VST |
音圧レベル | 102dB/mW |
再生周波数帯域 | 20Hz~40kHz |
インピーダンス | 22Ω |
ケーブル | Φ3.5mmステレオプラグ(無酸素銅) |
イヤピース | アコースチューン AET07(S,M-,M+,L) |
付属品 | 取り扱い説明書 |