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K5Pro ESS【FIO-K5PROESS-B】
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商品詳細
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レビュー
2022/1/14
FiiOの小型据置ヘッドホンアンプの決定版「K5 Pro」が、ES9038Q2M搭載で更に進化
FiiO K5Pro ESS
K5 Pro ESSは、USB入力で最大768kHz/32bitおよびDSD512に対応し、ヘッドホン出力とライン出力を備えた据え置き型コンパクトUSB DAC/ヘッドホンアンプの決定版として高評価を獲得したK5 ProのDACチップを、モバイル向けDACチップのフラッグシップ「ES9038Q2M」と変更することで、音質的な進化を遂げた最新モデルです。
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- ESS Technology製DACチップ「ES9038Q2M」搭載。低ノイズ・低歪と高出力を両立
-
K5 Pro ESSでは、ESS Technology社のポータブル向けDACチップのフラッグシップモデル「ES9038Q2M」を採用し、先代モデルで採用していた「AK4493EQ」と比較してTHD+Nを約50%向上、チャンネルセパレーションは最大8dB向上いたしました。
モデル K5 PRO ESS K5 PRO THD+N(ヘッドホン出力) USB/SPDIF入力時:0.0012%(1kHz)未満
ライン入力時:0.003%(1kHz)未満USB/SPDIF入力時:0.003%(1kHz)未満
ライン入力時:0.007%(1kHz)未満THD+N(ライン出力) USB入力時:0.0015%未満
SPDIF/ライン入力時:0.0008%未満USB入力時:0.0022%以下
SPDIF/ライン入力時:0.0013%以下ダイナミックレンジ 113dB 110dB
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- 先進のオーディオアーキテクチャにより入念に設計された4ブロック構成のアナログアンプ部
-
K5 Pro ESSには、小型軽量の筐体ながら、優れたアナログ増幅回路を搭載しています。
クラス最高レベルの忠実再生を実現する4ブロック構成のオーディオ回路(二次のローパスフィルター+アナログボリューム+電圧増幅+電流駆動部)は、増幅回路の各部分が調和して完璧に連携し、優れたダイナミックレンジと高解像度のサウンドを実現しています。
綿密にチューニングされたフィードフォワードアンプ回路設計により、TPA6120オペアンプの出力は60%以上増加。32Ω負荷時に最大1.5 W、300Ω負荷時に最大20Vp-pと極めて強力な出力を実現しています。
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- 微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能
-
K5 Pro ESSのボリュームコントロールは、革新的なADCボリュームコントロール機能を採用し、左右のチャンネル間の音量不均等に悩まされることはありません。
ADCボリュームコントロールは、本体に装備された可変抵抗=ボリュームノブに直接音楽信号を流して調節を行うのではなく、ノブの回転変化をAD変換した値に基づいてアナログボリュームICを制御することにより、可変抵抗で発生するギャングエラーを排除しながらも、ボリュームノブによる直感的な音量調整が可能となりました。
- 音量調整に使用される新日本無線製「NW1195A」アナログボリュームコントロールチップは、-118dBの超低ノイズが特長で、1ステップ0.5dBの音量調整が可能です。 そして、テキサスインスツルメンツ製フラグシップオペアンプ「TPA6120」とJFETオペアンプ「OPA1642」 のコンビネーションにより、スムーズで高解像度な音量調整を実現します。
製品仕様
■ スペック | |
---|---|
USBレシーバーチップ | XMOS XUF208 |
DACチップ | ES9038Q2M |
出力 | 1.5W以上 (32Ω負荷時) |
出力インピーダンス | 1.2 Ω(ヘッドホン出力) |
THD+N | 0.0009%未満(USB/SPDIF入力時) |
ノイズフロア | 8uV未満 |
S/N比 | 118dB以上(A-weighted) |
出力端子 | RCA出力/ 6.35mmヘッドホン出力 |
入力端子 | USB/光デジタル/RCA同軸デジタル/RCAアナログ入力 |
対応サンプリングレート |
PCM:768kHz/32bit DSD:64/128/256/512(Native) |
重量 | 約480g |
寸法 | 120mm x 146.5mm x 55mm(突起部含む) |
付属品 |
ACアダプター 電源ケーブル USBケーブル クイックスタートガイド |
商品詳細
2022/1/14
FiiOの小型据置ヘッドホンアンプの決定版「K5 Pro」が、ES9038Q2M搭載で更に進化
FiiO K5Pro ESS
K5 Pro ESSは、USB入力で最大768kHz/32bitおよびDSD512に対応し、ヘッドホン出力とライン出力を備えた据え置き型コンパクトUSB DAC/ヘッドホンアンプの決定版として高評価を獲得したK5 ProのDACチップを、モバイル向けDACチップのフラッグシップ「ES9038Q2M」と変更することで、音質的な進化を遂げた最新モデルです。
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- ESS Technology製DACチップ「ES9038Q2M」搭載。低ノイズ・低歪と高出力を両立
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K5 Pro ESSでは、ESS Technology社のポータブル向けDACチップのフラッグシップモデル「ES9038Q2M」を採用し、先代モデルで採用していた「AK4493EQ」と比較してTHD+Nを約50%向上、チャンネルセパレーションは最大8dB向上いたしました。
モデル K5 PRO ESS K5 PRO THD+N(ヘッドホン出力) USB/SPDIF入力時:0.0012%(1kHz)未満
ライン入力時:0.003%(1kHz)未満USB/SPDIF入力時:0.003%(1kHz)未満
ライン入力時:0.007%(1kHz)未満THD+N(ライン出力) USB入力時:0.0015%未満
SPDIF/ライン入力時:0.0008%未満USB入力時:0.0022%以下
SPDIF/ライン入力時:0.0013%以下ダイナミックレンジ 113dB 110dB
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- 先進のオーディオアーキテクチャにより入念に設計された4ブロック構成のアナログアンプ部
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K5 Pro ESSには、小型軽量の筐体ながら、優れたアナログ増幅回路を搭載しています。
クラス最高レベルの忠実再生を実現する4ブロック構成のオーディオ回路(二次のローパスフィルター+アナログボリューム+電圧増幅+電流駆動部)は、増幅回路の各部分が調和して完璧に連携し、優れたダイナミックレンジと高解像度のサウンドを実現しています。
綿密にチューニングされたフィードフォワードアンプ回路設計により、TPA6120オペアンプの出力は60%以上増加。32Ω負荷時に最大1.5 W、300Ω負荷時に最大20Vp-pと極めて強力な出力を実現しています。
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- 微細な音量調整を可能にするADCボリュームコントロール機能
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K5 Pro ESSのボリュームコントロールは、革新的なADCボリュームコントロール機能を採用し、左右のチャンネル間の音量不均等に悩まされることはありません。
ADCボリュームコントロールは、本体に装備された可変抵抗=ボリュームノブに直接音楽信号を流して調節を行うのではなく、ノブの回転変化をAD変換した値に基づいてアナログボリュームICを制御することにより、可変抵抗で発生するギャングエラーを排除しながらも、ボリュームノブによる直感的な音量調整が可能となりました。
- 音量調整に使用される新日本無線製「NW1195A」アナログボリュームコントロールチップは、-118dBの超低ノイズが特長で、1ステップ0.5dBの音量調整が可能です。 そして、テキサスインスツルメンツ製フラグシップオペアンプ「TPA6120」とJFETオペアンプ「OPA1642」 のコンビネーションにより、スムーズで高解像度な音量調整を実現します。
製品仕様
■ スペック | |
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USBレシーバーチップ | XMOS XUF208 |
DACチップ | ES9038Q2M |
出力 | 1.5W以上 (32Ω負荷時) |
出力インピーダンス | 1.2 Ω(ヘッドホン出力) |
THD+N | 0.0009%未満(USB/SPDIF入力時) |
ノイズフロア | 8uV未満 |
S/N比 | 118dB以上(A-weighted) |
出力端子 | RCA出力/ 6.35mmヘッドホン出力 |
入力端子 | USB/光デジタル/RCA同軸デジタル/RCAアナログ入力 |
対応サンプリングレート |
PCM:768kHz/32bit DSD:64/128/256/512(Native) |
重量 | 約480g |
寸法 | 120mm x 146.5mm x 55mm(突起部含む) |
付属品 |
ACアダプター 電源ケーブル USBケーブル クイックスタートガイド |