• 新品3,000円以上送料無料

    16:00までのご注文で即日出荷

世界中のイヤホン・ヘッドホンが試聴・買取・購入できる専門店

現在カート内に商品はございません。

生産終了品

Austrian Audio (オーストリアンオーディオ)

Hi-X50【~9/20まで!期間限定セール!】

  • 新品

¥29,700 税込

加算ポイント
0pt

保証期間

商品コード

4589473708331

  • 在庫状況

数量

- 買取上限価格 -

¥10,000

※買取上限価格は日々変動がございます

カートに追加しました。
カートへ進む
   
  • 商品詳細

  • レビューレビューあり

Austrian Audio初のヘッドフォンが登場

Austrian Audio Hi-X50

(オンイヤー・タイプ)

2022.gif

  1. 主な特徴
    ・オーストリア/ウイーンでデザイン、開発、生産の全てを行なっています
    ・今日の音楽制作に最適に設計されたハイ・エクスカーション・ドライバーを採用
    ・大量の空気を移動させ、ダイヤフラムの「ぐらつき」を解消し、超剛性でありながら、不要な共振を低減し、最高のリスニング・エクスペリエンスを提供
    ・やわらかい滞留性記憶フォームイヤーパッドを採用し、長いセッションでも最高の快適さを提供
    ・ヒンジ部やヘッドバンド部には最大の耐久性と安定性を確保するためにメタルパーツを採用
    ・着脱可能なケーブルを採用
    ・最大の携帯性能と簡単な保管を実現するために折りたたみ構造を採用
    hoge画像
  2. ハイ・エクスカーション・ドライバーとは?
    Hi-X50とHi-X55は両製品とも共通の44mmのドライバーを採用しています。ハイ・エクスカーションとは、小さくても高い能率で駆動できることを指します(最近では小型スピーカーやPAスピーカー等で用いられています)。そして、そのダイヤフラムをリニアに駆動させるのは1Tesla(テスラ = 磁束密度の単位)のリング・マグネットの磁力によりもたらされます。また、アルミ製の超剛性のパーツ構成と人間工学に基づいた設計と相まり、「ぐらつき」を解消し、不要な共振を低減し、近代のスタジオ・モニター・ヘッドフォンに求められる、トランジェントも見逃さず、一つ一つの音を正確に聴き分けることを実現します。Hi-X50とHi-X55はスタジオ・モニター・ヘッドフォンのカテゴリを再定義する製品です。
  3. Hi-X50とHi-X55の違いと特徴は?
    大きな違いは、オンイヤー・タイプかオーバーイヤー・タイプかの違いです。基本となるサウンドは共通です。オンイヤー・タイプの Hi-X50の特徴は、鼓膜に近いため、よりダイレクトなリスニング環境を提供します。
    hoge画像

Hi-X50技術仕様


周波数特性 5 Hz - 28 kHz
SN比 118 dBspl/V
THD (@ 1kHz) < 0.1 %
インピーダンス 25 Ω
Input Power 150 mW
ケーブル長さ(着脱可能) 3 m
接続 3.5 mm ( 1/8” )
付属アダプター 3.5 mm to 6.3 mm ( 1/8” to 1/4" )
サイズ 190 x 170 x 70 mm
重量(ケーブル除く) 285 g
付属品 ケーブル 3 m、ソフトポーチ
保証期間 1 年

商品詳細

Austrian Audio初のヘッドフォンが登場

Austrian Audio Hi-X50

(オンイヤー・タイプ)

2022.gif

  1. 主な特徴
    ・オーストリア/ウイーンでデザイン、開発、生産の全てを行なっています
    ・今日の音楽制作に最適に設計されたハイ・エクスカーション・ドライバーを採用
    ・大量の空気を移動させ、ダイヤフラムの「ぐらつき」を解消し、超剛性でありながら、不要な共振を低減し、最高のリスニング・エクスペリエンスを提供
    ・やわらかい滞留性記憶フォームイヤーパッドを採用し、長いセッションでも最高の快適さを提供
    ・ヒンジ部やヘッドバンド部には最大の耐久性と安定性を確保するためにメタルパーツを採用
    ・着脱可能なケーブルを採用
    ・最大の携帯性能と簡単な保管を実現するために折りたたみ構造を採用
    hoge画像
  2. ハイ・エクスカーション・ドライバーとは?
    Hi-X50とHi-X55は両製品とも共通の44mmのドライバーを採用しています。ハイ・エクスカーションとは、小さくても高い能率で駆動できることを指します(最近では小型スピーカーやPAスピーカー等で用いられています)。そして、そのダイヤフラムをリニアに駆動させるのは1Tesla(テスラ = 磁束密度の単位)のリング・マグネットの磁力によりもたらされます。また、アルミ製の超剛性のパーツ構成と人間工学に基づいた設計と相まり、「ぐらつき」を解消し、不要な共振を低減し、近代のスタジオ・モニター・ヘッドフォンに求められる、トランジェントも見逃さず、一つ一つの音を正確に聴き分けることを実現します。Hi-X50とHi-X55はスタジオ・モニター・ヘッドフォンのカテゴリを再定義する製品です。
  3. Hi-X50とHi-X55の違いと特徴は?
    大きな違いは、オンイヤー・タイプかオーバーイヤー・タイプかの違いです。基本となるサウンドは共通です。オンイヤー・タイプの Hi-X50の特徴は、鼓膜に近いため、よりダイレクトなリスニング環境を提供します。
    hoge画像

Hi-X50技術仕様


周波数特性 5 Hz - 28 kHz
SN比 118 dBspl/V
THD (@ 1kHz) < 0.1 %
インピーダンス 25 Ω
Input Power 150 mW
ケーブル長さ(着脱可能) 3 m
接続 3.5 mm ( 1/8” )
付属アダプター 3.5 mm to 6.3 mm ( 1/8” to 1/4" )
サイズ 190 x 170 x 70 mm
重量(ケーブル除く) 285 g
付属品 ケーブル 3 m、ソフトポーチ
保証期間 1 年

レビューはありません。

レビューを修正する

STAFF

カラー:規格なし

音楽の都ウィーンから素敵なヘッドホンが届きました。

元AKGのエンジニアが多く在籍するAustrian Audioから初のモニターヘッドホンが誕生しました!

全体的にタイトな音の鳴り方をする傾向にあり、アタックやリリース等のパラメータをしっかりと表現してくれています。
オンイヤー型のHi-X50はオーバーイヤー型のX55と比べて少し低域が前に出てきてとらえやすくなる印象です。ただ、ややコンパクトな纏まり方をしているのでオーケストラ等の広い空間を視たい場合は癖をしっかり把握する必要があると思います。

また、音だけでなくハウジングやバンドの作りもかなりこだわっており、耐久性に優れたバンドや肉厚なイヤーパッド等、こだわりぬいた故の装着感の良さは、モニタリングにはもちろんリスニングにも心地よさを提供してくれることでしょう。
インピーダンスも25Ωとモニターヘッドホンの中ではかなり低めでポータブルでも使いやすい設計となっています。

続きを読む

e☆イヤホン スタッフレビュー by よしけい   2020/10/29

※お客様のための大切なレビューです。無断での転載・引用は固く禁止します。

ユーザーのレビューはありません。