商品レビュー
58件の商品が見つかりました。 41-58件を表示
audio-technica
ATH-IEX1
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- 音漏耐性
欲しくなる安定感!
家電量販店での視聴。
最近SONYの音にハマっていてこちらも視聴してみると抜群の音の安定感で感動しました。
シーンに応じて実際に目の前で演奏されている雰囲気を作り出してくれます。
各域の質には文句無しです。
ものすごく欲しくなる逸品です!
みにさん さん
(2019/10/25)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
耳に合わない
ステムが長すぎて耳に合わないため、せっかくの高解像度も迫力や遮音性がなくなり、パーになってしまった。
音は高音域にちゅーにんぐしてますが、ここはオーテクらしいとも言えるでしょう。
惜しい作品なのでこれに15万円はかけられない。
しんりん さん
(2019/10/25)
2
満足度
3.0
高音の質
4.0
中音の質
3.0
低音の質
3.0
細やかさ
4.5
迫力
3.0
音場
3.0
遮音性
2.5
音漏耐性
2.5
color:規格なし
さすが!
ハイクオリティ。
デザインもシンプルだからスーツでも違和感ない。
通勤時の至福な時間を得ることができる。
Goagil さん
(2019/10/25)
1
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
まるで開放型ヘッドフォン
開放型のヘッドフォンを聴いているかのような音!と言えば聞こえはいいが……
音が抜けすぎてスッカスカになってしまっているヘッドフォンの様な音
イヤーピースが原因なのかと自分用に変えてみたが低音中音域がマシになっただけで、この金額でこの音なのかとガッカリしてしまった。
ボロクソに言ったが音質は好みの問題、レビュー見ただけで決めないで欲しい。
音質の次に大切にしている装着感に関しては、イヤホン自体の重みで少し外れそうになるためフィット感は全く無い。
褒めるとするなら、高級感と新しい技術を使っている部分だろうか…
これから改善して完成度の高いイヤホンが出来ることを心待ちにしています。
みー さん
(2019/10/25)
満足度
1.5
高音の質
3.0
中音の質
2.5
低音の質
2.5
細やかさ
4.0
迫力
2.0
音場
3.5
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
好み
試聴させていただきましたが、好き嫌いわかれる音だと思います。
低域の量と強調された高域が魅力のイヤホンだと思います。
ショウ さん
(2019/10/24)
満足度
3.0
高音の質
2.5
中音の質
2.5
低音の質
3.0
細やかさ
3.0
迫力
3.0
音場
3.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
良くも悪くもオーテクの音
試聴環境:iBassoAudio DX160に直挿し
audio-technica初のハイブリッドイヤホンということで期待して試聴しました。良くも悪くもオーテクの音で若干高域よりのサウンドですがCK100PROよりは聴きやすい音でした。
低音域は非常にタイトでベースラインを追いやすいです。高音域は解像度が高くて鋭い音ですが、昔のオーテクのフラッグシップ機よりは聴きやすい印象です。電子音を使った音楽よりもクラシックやジャズなどの楽器の音のほうが合うと思います。
音の好みがかなり分かれるようなサウンドですがオーテクの音が好きな人にはピッタリなイヤホンだと思います。
M4zA7p さん
(2019/10/24)
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
5.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
解像度お化け
視聴してきました。視聴環境はZX300アンバランスです。
なかなか不評?で個性的な音との噂だったので、どんな音なんだ、と思っていったのですが、いい意味で裏切られました。発売から一週間ほどしていたので視聴機のエージングが進んでいたりしたのかもしれませんね。
とにかくとんでもない解像度。音を一粒一粒丁寧に表現してくれます。粒と粒が重なり合って音楽ができていく、その過程を見ることができるような感覚です。
中高音は安定のオーテクオリティ。明瞭でメリハリのあるサウンドです。CKR100とかLSシリーズで感じられた篭った感じが少なくなり、伸びやかです。
低音についてはLSシリーズに似た独特の空気感を持っており、それが好みの分かれ道になっているのかな、とも思います。個人的には結構好きでした。
金属系の中高音機ということで、JVCとSONYのフラグシップの間を取った印象も持ちました。FW10000には高音と音場で、Z1Rには低音の質と迫力で負けますが、変わりに全体的なバランスと解像度を得た感じです。
欲しいけど高い、、、
りたちゆ さん
(2019/10/22)
1
満足度
4.0
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
4.5
音漏耐性
5.0
color:規格なし
好みがわかれるね!
クラシック音源を中心に視聴しました。解像度が高くきめ細やかな音質と感じました。高音域と締まった低音域に特徴があります。音場もなかなか広めで音数も細かく拾ってくれるので、オーケストラも行ける感じです。ガイドが長いので、装着感・装着時の見た目にこだわる人は視聴が必須です。私個人は耳にしっかりケーブルをかけたい派なので、残念ながら装着感はあいませんでした。でもサウンド感はオーテクファンには受け入れられると思います。
クラシック大好き! さん
(2019/10/22)
1
満足度
4.0
高音の質
4.5
中音の質
3.5
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
無評価
color:規格なし
オーテクの音!
音の特徴は予想通り迫力重視だと思った。高中低どの音も出しゃばらずにうまく収まっていた。やはり新しいドライバーの関係か、音場や迫力は他の追随を許さない至高のものになっていた。私は今オーテクのイヤホン(5万くらいの)を使っているのだが、音の迫力の違いに驚いた。すごくいい。耳に合わないというレビューをよく見るが、これは完全に人の問題で、僕の耳には完全にフィットする。着けていてすごく快適で気持ちがいい。
冬樹 さん
(2019/10/22)
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
んー。ちょっと残念。
家の近くにeイヤホンの店舗がないため、某カメラ屋での視聴です。現在のプレーヤーはウォークマンのWM1Aです。イヤホンは前までは同社オーディオテクニカのck2000Tiを使用してましたが3月にSONYのIER-Z1Rに買い換えました。正直Z1Rの音質はもうイヤホンでは無いと感動しております。そんな中でオーディオテクニカからも遂にハイブリッドイヤホンが来たという事でこれはSONYに対抗してきたのでは無いかと思い是非視聴したいと思い視聴してきました。視聴する直前まではもしZ1Rよりも良かったらどうしよう、ck2000Tiが良かったからその可能性もありえるよなといった心境で正直ビビってました。いざ視聴すると確かに音は良い。以前使っていたck2000Tiと比べるとかなりの進化です。でもZ1Rと比べたら全然及ばないと思いました。少し安心しました。Z1Rの方がとことんニュートラルでノイズが少ない。その上音場も間違いなく上。もしどちらかの購入に悩まれているのであれば、両方視聴した上で両方納得できて少しでも妥協したく無いのであればZ1Rを購入した方がいいのではと思いました。
ムロ さん
(2019/10/21)
満足度
4.0
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
3.0
迫力
5.0
音場
4.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
まさに謎
視聴のみ
多分LRのないケーブル開発に15万中14万ぐらい使ったんじゃないでしょうか……。
中身、外身は豪勢な作りだが、まずガイドが長すぎてフィットしない。
筐体を少し前方へ倒してなんとかまともになったが、その姿の自分は凄くダサイ。
肝心の音は、解像度は悪くないが肝心の音作りがオーディオテクニカさんどうしたの?
って正直思いました。
高域のとある一部分にフォーカスをかなり寄せてあり、そこだけ聞かせたいのか?って思う感じでした。
高域はシャリ付くんだけど、だからといって音が伸びないし、つまり気味。
低域はそんな深くまでは出ず、なぜかあまり解像度がよく感じず、ボア付くしなんかパッとしない。
このせいでか、せっかく悪くない解像度も豚に真珠の状態になり全てをぶち壊します。
また先程述べたピークのせいか、音のバランスがブッ飛んでる為か、なんとも言えない定位と空間表現と頭がおかしい音のバランスで聴くに耐えなかったです。
みなさんが高評価をしているのが理解ができません。
15万はともかく1.5万でも買わないかもしれません。
気になる人はイーイヤホンのスタッフレビュー等は参考にせず必ず自分の耳で聞いてください。
もしかしたら好きかもしれませんが、万人受けは絶対にしません。
最後になりましたが決してメーカーに否定的とかでなく自分の素直な意見を述べました。
本当に謎
ひろゆき さん
(2019/10/17)
3
満足度
1.0
高音の質
0.5
中音の質
0.5
低音の質
0.5
細やかさ
4.0
迫力
3.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
見た目にやられた
まず、このチタニウムの筐体のカッコよさ、、見た目に完全にやられてしまいました。
去年のモデルのATH-CK2000Tiの時もそうだったが、オーテクらしい中高音域が非常にキレイなサウンドです。それにプラスして低音域も必要十分でています。
欲を言えば、高価格帯の製品なのでmade in japanであってほしかったです。
また、専用キャリングケースはあくまで保管用で外出用には向いていないのでキャリングポーチも付属してほしいかった。付属のケーブルがイヤハンガータイプのためそれに合うケースがなかなか見つかりません。
粉雪 さん
(2019/10/16)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
5.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
SONY IER-Z1Rとの聴き比べです。
SONY IER-Z1Rと比べたのが失敗でした。
評価の数字については、あくまでIER-Z1Rと比べた数字ですのであてにはなりませんが。。
IER-Z1RやHA-FW10000より後から出してきたモデルなのにインパクトがないです。
オーテクさんの音は昔から好きですが、ハイエンドなのでもっとオーテクさんらしいインパクトが欲しかったです。
どちらかと言うと、ヘッドホンに力を入れてそうですけど。
あと、チタンのボディで軽いのはIER-Z1Rよりいいです。
気になるのは、付属ケーブルにもっとこだわってほしいところですかね。
見た目も凄く飛び出ていて変なんですよ。。
トロ☆ さん
(2019/10/16)
満足度
3.5
高音の質
3.5
中音の質
3.5
低音の質
3.5
細やかさ
3.5
迫力
3.0
音場
3.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
ATH-IEX1 試聴
iPhone xにて試聴を行いました。
聴いた瞬間、「あっ、相変わらずオーテクらしいサウンドだなっ」と思いました。中高域がとても明瞭かつ繊細で残響音などもとても綺麗に響かせてくれる元気の良いサウンドでした。どちらかというと中高域寄りですが、低域もキレが良くとても良いサウンドです。
装着は耳の掛かるところが少し浮く感じのタイプで慣れない感じではありましたが、しっかり耳にフィットするので長時間着けていられるくらいとても快適でした。
ハッピーさん さん
(2019/10/16)
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
好みが別れそう
視聴会での感想です。
低域の量も音圧も結構ありますが、ボワ付きがあります。
高域はとにかく刺さります。刺激的と言えばそうですが、響きのある綺麗な高音ではないので、かなり曲を選ぶと思います。
中域とボーカルは意外と素直に鳴っている感じがしますが、低域の量とかなり強調された高域にうもれてしまってて少し残念でした。
装着感は固定部分が長すぎて、耳の小さな女性には辛いかも。
かなり癖の強いイヤホンだと思うので、必ずじっくり視聴した方がいいと思いました。
ゆ。 さん
(2019/10/16)
満足度
3.0
高音の質
2.0
中音の質
4.0
低音の質
3.0
細やかさ
3.0
迫力
4.0
音場
2.5
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
見た目も音も美人
試聴(アンバランス)止まりのレビューになりますが
エイジング前だとは思うのですが綺麗な音を鳴らして驚かされました。
スペックの先入観で低音がどーんと来るのかと思えば予想に反して高音寄りのキラキラ美音なイヤホンで見た目寄りの音でした。
特徴は一音一音が細かく、どの音程も曇りがない事、音の遠近感も出ていながら変な配置にならないのも考えられていると思います。
まだ出たばかりでこれからエイジングが進むと思うと
オーテクのイヤホンはお値段以上、オーテクだからこのお値段で出せるのかなと感心します。
ころころろ さん
(2019/10/16)
1
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
3.5
音場
4.0
遮音性
5.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
高音域は良いのですが...
hiby musicのr6で試聴した印象では一番最初に耳に残るのは高音域と音場が広めなことです。高音域はしっかり出ていますが、オーディオテクニカ特有の金属的な高音です。campfireのキラキラした音ともまた違い、乾いてややもすれば少し掠れているような感じに思います。音場はオーディオテクニカのイヤホンの中では一番広いと感じましたが、同価格帯のsonyの物の方が横には広いかと思います。オーディオテクニカと言えば、ボーカル域も近くて良く出ている印象の商品が多いですが、こちらは高音が強く出ている為か、ボーカルが遠く(オーテク比)感じました。低音も出ているのですが、最低限と言う感じで弱く、スピード感のある曲に向きそうな解像度と高音をしている割には、実際に合わせた時に、特にロックなどでは物足りないと感じる人が出そうです。
気になったのが装着感でステムが異常に長く耳に合いにくいと感じました。オーディオテクニカはLSシリーズやIMシリーズではけっこう装着感も良かっただけに残念です。
総評として高音はオーテクらしさが溢れていて良いですが、ボーカルと装着感が気になるので、オーテク好きの人も買う前に必ず試聴した方が良いと思います。
007 さん
(2019/10/16)
満足度
4.0
高音の質
5.0
中音の質
3.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
5.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
オーテク新フラグシップイヤホン
オーテクから新しいイヤホンが出たとのことで、日本の企業が続々と高価格イヤホンを販売して嬉しさがあります。早速聴きに行ったのですが、初めて聴いた時はうん!?という感想でした。今まで聴いてたことのない不思議な音でかなり個性が強いイヤホンだと思いました。聴いていくうちに、かなり好きなイヤホンになりました!
高音がとても繊細で抜けがよく高音好きな人にはもってこいな音です!解像度もこの価格帯の機種と比較しても高く解像度お化けという印象です。低音も程よく出ており、ボーカルも凹みはせずしっかりと主張しています。
微妙と感じる方はイヤピースを普段使っているものに変えてみてください、それだけでこのイヤホンの評価は180度変わります。
だる さん
(2019/10/16)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.0
color:規格なし