商品レビュー
99件の商品が見つかりました。 41-80件を表示

final
E4000
- 高音の質
- 中音の質
- 低音の質
- 細やかさ
- 迫力
- 音場
- 遮音性
- 音漏耐性
バランスの良い音作り
E5000の兄弟機だが、系統としてはE2000と同系統の音作りとなっている。
E2000の音のスッキリさを損ねずに、中低音に音の厚みと広がりを加えて質の良い量感を格段に味わえる。
高音、中音、低音、音の広がり、音の厚み、音の量感どれをとってもEシリーズの中で最もバランスが良い。
逆に言えば無難とも言えるので、多少特徴が欲しければ他を選択肢に入れると良いかもしれない。
バランス良く室の高い音を聴きたいなら是非こちらをオススメする。
Ruby さん
(2019/12/09)
満足度
4.0
高音の質
5.0
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
マイルドな音質
普段使いに購入しました。
音の出方が丁寧で、とても聴きやすいです。
中トロ さん
(2019/12/08)
満足度
4.0
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
普通かな?
対して特徴がなく地味です。E2000,E3000ほどのお得感はないかなと思います。悪くはないですがこの価格帯ではほかにも候補があるかと思います。でも、決して悪くはないです。
ぽち さん
(2019/12/08)
2
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
無評価
color:規格なし
e5000に勝るとも劣らず
e5000と迷っている方へ。
結論を言うと価格ほど全体的に『優劣』はありません。事実、オーオタの知人5人に目隠しでe5000とe4000を聴き比べしてもらいました。音の違いは判別できていましたが、値段が高い方はどちらか聞いても正解者はいませんでした。(ケーブルはOFCシルバーコートケーブルに統一しての聞き比べです)
つまり、音の聞かせ方に違いはありますがそれが必ずしも優劣につながるわけではありません。e5000とe4000は個人の好みで選ぶべきで、間違っても価格=品質ではありません。
ケイド さん
(2019/12/07)
1
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
インドア系イヤホン
なんと言ってもE4000の音の良さには使って8ヶ月になりますが、ヴォーカルの透明感、そして解像度もそこそこ高く鮮明で音場もそこそこ広くなんせちょうどいい私が出会ってきた中で史上最高のフラットな音です。
筐体も小さく個人的にはすごくフィットします。eタイプのイヤピースも耳に圧迫もないのでとても自然で、ずっとつけてるとつけてないような感じにさあ思えてきます。一つオススメのイヤピースはAZLAのイヤピースはこれもまた相性いいです。ケーブルもしなやかで絡まらないし、ケースに入れる時もすごくきれいにまとまとまってくれます。リケーブルもしたのですが、元からついてくるケーブルの方が全然音がいいです。ただ少し電車で気になるのが、遮音性と音漏れです。ダクトを採用したことにより遮音性と音漏れを犠牲にして音質をよくさせてるなと感じます。そのかわりせっかくいい音で電車で聴こうとすると、やや外からの音が入り、少しボリュームを上げると音漏れが結構発生します。とてももったいないと思います。そこでfinalの他の製品で、見てきてB3という商品。これはE4000大好きな私もさらにいいなと思った商品なので、ぜひeイヤホンなど店頭に行き是非試聴して欲しいところであります!
最後まで見ていただけると幸いです。
イヤきんぐ さん
(2019/10/17)
2
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
2.5
color:規格なし
陰に隠れがちな優等生
試聴レビューとなります。
試聴時の環境はDP-X1Aのバランス接続と、発売当時の試聴会でメーカー様にお借りしたQP2Rで、音源はJ-PopとロックのFLAC(ハイレゾ含む)です。
音質的には、E5000と棲み分けが出来ています。
ボーカルが近く、全体的にも音は近めです。
帯域バランス的にはボーカルの近さも相まって中域が目立ちますが、実際の聴感上でのピークは中低域~中域だと思われます。
低域はキレやスピード感のあるタイプで、E5000のような濃さを出す量感と広がり方はありません。
高域はE5000よりもエッジ感があり対比すると少し派手さがある印象ですが、僅かに粗さを感じる部分も正直に申し上げるとあります。
細かい部分の解像度と音場の広さはE5000に譲りますが、私が聴くジャンル(上記)ではE4000の方が好相性だと感じました。
付属品もイヤーピースが5サイズと、耳掛け装着するためのフックなどが同梱されています。
筐体の重さはあまり感じませんが、個人的にはフックを使用して耳掛けにした方が、装着感がより安定すると思います。
総評としては、E5000の陰に隠れがちな本機ですが、優等生・万能型なのはむしろE4000だと言えます。
細かい部分ではE5000の方が優位ではありますが、ポピュラーミュージックを楽しく聴けるのは本機だと思います。
E5000は駆動力を必要としますが本機もその傾向があり、駆動力があるDAPかポタアンに繋げるか、バランス接続される事をおすすめします。
また、標準で付属しているケーブルはOFCですが、ケーブル着脱式なので同社のシルバーコートケーブルにリケーブルするのがおすすめです。(個人的にはとても相性が良いと感じました。)
粗さの部分がほぼ気にならなくなり、よりタイトで粒立ちの良い音を聴かせてくれます。
ご試聴やご購入の際には、バランス接続やリケーブルも含めて検討されてみてはいかがでしょうか。
是非お試し下さい!
masa さん
(2019/07/14)
1
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
中音の良さ・・ベストバイかと
E1000、E2000と使用してきました。使用しているダイナミックドライバー6.4mmの素性の良さに感銘を受け、上位機種購入を検討しE4000とE5000を視聴して決めました。E5000の繊細さや付属するシルバーケーブルにも惹かれましたが、視聴すると中音域がE4000の方が艶っぽく、ギターや、ピアノなどが生々しく自分の好みと非常にあっていることと、E5000の半額ということもありE4000を購入しました。アコーステック系の音楽や男性ボーカルにも合うと思います。低音も深みのある低音を楽しませてくれます。
final製品はシリーズや型式により音質の傾向に明確な違いがあり、シリーズで視聴すると自分の好みがどれに該当するのかわかると思います。個人的にはE4000にシルバーケーブルを合わせるとどんな音質になるのかチャレンジしてみようかと思っています。
プラゾウ さん
(2019/07/14)
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
ステップアップにオススメな万能機
全体的に非常に上品な音を鳴らしてくれます。
高域は伸びのある綺麗な音を鳴らしつつ、耳に刺さらない絶妙なバランス、中域は艶のある音で女性ボーカルと良く合います。低域も量感はあるのに主張しずきないバランスがあります。
欠点としては中域と低域が分離しきれておらずまとまっで聞こえる事と、長めの形状な為に小さめのイヤーピースで奥に押し込まないと飛び出て取れやすい点、遮音性や音漏れは結構悪いです。イヤーピースのサイズで改善出来ますが、音の出方もかなり変わってしまうので難しい点だと思います。自分の場合、シェア掛けで装着感は改善出来ました。
また、同じくfinalが出している2万円のシルバーコートケーブルがあり、こちらにリケーブルすると高域の伸びが格段に良くなり、明瞭感も上がるのでE4000の基本的な音を変えずにアップグレードしたい人にはオススメです。
Yami さん
(2019/07/14)
2
満足度
4.0
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
4.0
color:規格なし
低価格帯では珍しいハイエンド風の音
私個人、このあたりの価格帯のダイナミックドライバーイヤホンは、こもった中低域、主張が強すぎる中高域、全然最高域が出ていないなど、周波数特性がボコボコでいい印象が持てずにいました。その為、「有線ダイナミックドライバーイヤホンはハイエンドに限る」と結論付けていました。
このイヤホンは違います。私は、これまでハイエンド価格帯のイヤホンを数本所持しておりました。(今はUnique Melody MAVERICK II一本だけですが)それらのハイエンド機種にも引けを取らない程の音を出しています。
私は、この価格帯のダイナミックドライバー機なら、実は完全ワイヤレスの方が普遍的に音がいいと認識しておりました。設計上の粗をデジタル上で補完できる為です。このイヤホンは価格帯に見合わず、設計上の粗が少ない様に感じます。
強いて弱点を挙げるなら、高域の鳴り方がやや薄いです。しかし、上位機種のE5000ならこの弱点を克服しています。E5000とは値段差なりの差がある様です。
響きし者 さん
(2019/07/13)
1
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
5.0
音場
5.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
価格のよさ
E5000と比べると値段が抑えめですが、音はそこまで悪くありません。むしろこちらを気に入る人もいるでしょう。高すぎない価格という意味で万人におすすめできるfinalイヤホンです。
鈴 さん
(2019/07/13)
満足度
4.5
高音の質
3.0
中音の質
3.0
低音の質
3.0
細やかさ
3.0
迫力
3.0
音場
3.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
万人向け
価格、音質等を考慮してもファイナルの中でも1番おススメかもしれません。音質は中低音寄りではあるものの全体的にふらっとの柔らかみのあるリスニング系の音で、非常に聞きやすいです。また、1万円台というとライバル機となるものが多いのですが、それに余裕で対抗できるとおもいます。見た目についても、筐体はアルミ製にマットブラック仕様、mmcxによる脱着可能と文句なしです。E5000の下位互換のように思えますが、E5000はどちらかといえばモニターちっくな音がするのでE4000の方が好きという人が多い気がします。付属品も豪華なところがさらにいいです。
漆黒のひじき さん
(2019/07/11)
満足度
4.0
高音の質
3.5
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
3.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
コンパクトな筐体からは想像できない
DAP SONY NW-ZX300
ダイナミック1発でフルレンジを鳴らしきる本機ですが、そのコンパクトさからは想像できない厚みのある音を鳴らしてくれます。
足立佳奈の「僕らのスタート」では迫力あるタイトな低域で始まり、高域はボーカルが良く伸び、かつトータルなバランスはどの帯域にも偏らずスピード感のある楽曲を楽しく聴かせてくれます。
音場は思いのほか広く、ハイレゾ対応でハイファイ間のあるステージを提供してくれます。
E4000購入前に聴いていたイヤホンはSONY XBA-N3BP、audio-technicaのATH-IM02,04だったので素直に聴けるこのイヤホンは貴重な存在になりました。
付属品もEタイプイヤピースがサイズ別にSSからLLまでの5ペアが付いてきて、ケースは珍しいシリコンのケースがカラビナがセットで付いてきます。
イヤピースの選択ですが外耳道に少し突っ込めるぐらいのサイズがベストの様に思いました。Eシリーズは5機種ありますが音の好みとデザイン、E4000ではアルミにブラックのアルマイト加工されたこのモデルが一番渋くて気に入りました。
TATSUO.F さん
(2019/07/11)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
3.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
絶妙な価格
E5000はマイルドかつ広い音場が特徴的ですが、こちらはロックをはじめとしたポピュラー音楽がマッチする感じです。この関係性はE2000と3000に良くて似ているなと感じました。
E5000の特徴的なキャラクターや、シルバーコートケーブルが付属していることを考えるとE4000の存在が少し霞んでしまうのですが、それでも約1.5マソの値付けはなかなかのもの。
大衆性とfinalというブランドの個性とのブレンド具合が絶妙です。
ころころしちゃう さん
(2019/07/09)
満足度
4.0
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
3.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
流石Final!
Final E3000とE4000の二種で迷っていたが、mmcx 機能がついてるこちらを購入しました。Final の評判はとてもいいもので是非ためしてみたいと思い、両方試してみました。タイトル通りE3000もE4000値段以上の綺麗な音質でした。特にE4000は音の細かさがすごくボーカルが近く感じ、最終的にはこちらを購入しました。
あしろ さん
(2019/07/09)
満足度
4.0
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
5.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
ロックにはこちら!
「視聴環境」
ZX300でクラシック音源とロック音源を視聴しました。
「全体的な感想」
E5000と比べると、近くで鳴らす感じでロックやJPOPに合うと感じました。
E5000と比べると鳴らしやすいため、スマホでもよい音が楽しめます。
店頭で視聴した際はE5000よりこちらのモデルの方が第一印象がよかった記憶があります。
「外観」
ブラックカラーがかっこいいです。
「音質」
音の粒が細かいですが、シャープで元気な音色です。
音場は近くボーカルが前にきます。
音場広く音を聞きたい方にはE5000の方があうと思います。
「その他」
見た目・装着感については個人差あると思いますので、購入前に実機確認がオススメです。
私にはとても装着感がよかったです。
バランス接続もおすすめですよ。
クラシック大好き! さん
(2019/07/08)
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
3.5
遮音性
3.0
音漏耐性
無評価
color:規格なし
ステップアップに
E2000/3000からステップアップに選ばれる方も多いE4000
1万を超えるイヤホンの価格差による音質の良さを感じ、さらにユーザーを深い沼に引きずり込むきっかけになるE4000は罪な機種ですね。ボーカルの聴きやすさに音数の多い曲もきれいに表現し、面白みのない音はオールラウンダーの名に相応しいです。
それほどに万能ということです。
ただ価格帯ではIE40proやfender nineがあり、これらとも差別化はできてるので試聴することをおすすめします。
E4000にfinalのシルバーケーブルを合わせる方もおり、確かな音質の向上はありますが、合計3万円を超えると他のイヤホンを買えるなど選択肢が変わってきますので、おとなしく純正ケーブルを使用しましょう
ほんとに罪なE4000
ふぁいなるちゃん さん
(2019/07/08)
満足度
4.0
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
3.5
細やかさ
3.0
迫力
3.5
音場
3.5
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
これが本物のオールラウンダー
今まではfinalのheavenシリーズを使っていましたが、リケーブルができるのでこちらに思い切って変更。音場に関してはheavenの方がよくできていますが、つなぐケーブルによって味付けを変えれるこちらはどんな音にも対応できる逸品でした。迷ったらコレという今の相棒です。
すいま さん
(2019/07/07)
1
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
5.0
音漏耐性
5.0
color:規格なし
万能型とはこれのこと
高音から低音まで幅広く丁寧に鳴らしてくれる、とてもバランスのいいイヤホンだと思います。
長時間使用していても聴き疲れすることがないので、移動中や勉強中などに使用しています。
学生でも買えない額ではない点もプラス要素!
final信者 さん
(2019/07/07)
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
4.0
color:規格なし
低域の質が高く力強いサウンド。
全体的に音のバランスは良く、特に低域の質が高いです。
中高域はEシリーズ特有の先の丸い音でサ行の刺さりなどは皆無です。
別売りのC106シルバーコートと組み合わせると中高域と音場感がグレードアップされより良くなります!
Yuki さん
(2019/07/06)
1
満足度
5.0
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
4.0
遮音性
4.5
音漏耐性
4.5
color:規格なし
1万円台でオススメのイヤホン
全体的に高解像度でフラットな傾向なので
どんな曲にも合うオールラウンドなイヤホンだと思います。
サブイヤホンとして購入しましたが、
装着感の良さ、長時間の使用においても聴き疲れしにくい点から、
普段使いとしてとても重宝しています。
リケーブルも対応していて永く使い続けられるので
初めて高いイヤホンを買う方にもオススメできます。
ただ音の抜けが良い作りの影響か、音漏れしやすいので外での使用には向かないかもしれません。
ろすとまん さん
(2019/07/04)
満足度
4.0
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
3.5
遮音性
3.0
音漏耐性
2.0
color:規格なし
E2000からのステップアップです!
アニソン、ボーカロイドなどのスピード感のある楽曲や、打ち込み系の楽曲と特に相性が良く、スッキリとバランス良く鳴らしてくれるイヤホンです!それだけでなく、バラード曲のボーカルの細やかな表現も聞き取ることができます。変に味付けされることなく、上品に鳴らすといった印象ですかね。箱出し直後はボワついてるような音に感じますが、エージングにより低域が抑えられ、クリアな音へと変化します。.........と、私の貧相な耳でレビューしても仕方が無いので音質に関するレビューはここまでにしますね(笑)このイヤホンは皆さんが仰っているように、かなり音量が取りづらいです。ウォークマンのAシリーズ程のDAPでは十分に鳴らすことが出来ませんが、E2000からの進化は感じられるでしょう。買って後悔はしません。
欠点は音漏れ、タッチノイズ、傷ですね。特に、音漏れは気を付けるべき点です。静かな場所では歌詞が聞き取れる程度に音漏れします(環境音が少しでもあれば気になりません)。タッチノイズはかなりありますが、イヤーフックを使用すれば解消されます。最後に傷ですね。塗装ハゲには強いですが、筐体とプラグ部分に施されている鏡面仕上げが、衝撃を受けると深めの傷が入ってしまいます。
総評としては、満足できるイヤホンです。普段、高級機を使われていらっしゃる方でも楽しめる商品ではないでしょうか。一聴の価値はあると思います!
いぷし。 さん
(2019/07/04)
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.5
音漏耐性
3.0
color:規格なし
優等生、更に伸びしろも
お手頃な価格でどこか飛び抜けて目立つ特徴があるわけでもありませんが、音のバランスが非常によくリケーブル対応できる隙のなさ。
純正のシルバーコートケーブルにすると、低域を減らすことなく中高域の抜け、解像度が上がり更に満足度あがるので是非リケーブルもしてみてほしいです。
E3000より長くなった筐体が微妙に耳から飛び出て装着感がグラつきやすいのが唯一の不満点です。
たいれる さん
(2019/07/04)
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
耳に優しいイヤホン
今まで3000円ぐらいのイヤホンしか使ってませんでが奮発して買ってよかったです。
高音、中低音、低音どれもはっきり聞き取れ、聞こえなかった楽器まで聞き取れます!
また耳がキンキンしたり痛くなったりしにくいので、長時間のリスニングが快適でした。
私は離島に住んでいるので、試聴が出来ないのでスタッフさんや皆さんのレビュー参考にしE4000買いました。本当にいいイヤホンです!
サガリバナ さん
(2019/07/03)
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.0
音漏耐性
2.5
color:規格なし
買って後悔することはありません
リケーブルする際には端子の規格が様々用意されており気になる方はリケーブルが簡単に行うことが出来るためとても親切だと思いました。
ひろき さん
(2019/07/03)
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
5.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
4.0
音漏耐性
2.5
color:規格なし
初の万単位の物
初の万単位のイヤホンでビックリでした。細かいことはよくわからないので書きません、良かったです
若葉マーク さん
(2019/07/03)
満足度
3.5
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
3.5
迫力
3.0
音場
3.5
遮音性
2.5
音漏耐性
無評価
color:規格なし
普通にいい音
タイトルの通り「普通に」いい音です。
どこかの帯域が出すぎている、引っ込んでいるといった事は無く、
全帯域をまんべんなくそれなりの解像度で鳴らしてくれます。
音場は広い方ではないと思いますが、狭すぎるといったこともなく、
そこそこの空間に綺麗にまとまった音を聞かせてくれます。
注意すべきは音質よりも遮音性の方です。
かなり外の音が入ってくるように個人的には思います。
また、Shureがけをしない場合はタッチノイズも大きめかと思います。
上記のような気になる点もありますが、音は価格に対してとてもいいと思いますので
悩んでいる方は是非視聴されてはいかがでしょうか。
Fe さん
(2019/07/02)
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
3.0
遮音性
2.0
音漏耐性
2.0
color:規格なし
良い意味でfinalらしくない音
E5000とE4000、E3000どれを買うか昼夜問わずレビューを読み漁り数え切れないほどの試聴を重ね悩み抜いた挙句三機種とも購入。
まず見た目から
筐体はマットな質感で触るとサラサラ、ケーブルは触った感触は普通と言った感じ(絡みにくいかも?)こちらのイヤホンはMMCX対応ケーブルのためリケーブルもできる。断線したときも安心。個人的な初見での印象はとにかく小さいなぁだった。後述するがこの小ささが良くも悪くも働いてくる。
次に音質
このイヤホンはどの帯域の音も綺麗に鳴らしてくれる。決して高音、低音がずば抜けて強調されてたりすることはない。タイトルにもある通りここらへんが従来のfinalらしくないと思わせる点。以前のfinalならピーキーな音創りをしたイヤホンを作っていた印象が強いがこのイヤホンは違う。どこか異様な音創りがされておらずあくまでバランスよく鳴ってくれる。ではどの点が良いのかと言うと音の輪郭がはっきりしている点だろう。音が立体的に聞こえる。ここがこのイヤホンの最大の強みであると思う。聞いていて心地よく全然聞き疲れしない。これが今作のテーマであるfinalの言う「普通」なのかと驚かされたところだ。
装着感、音漏れについて
装着感は耳に向かって小さな筐体を押し込むといった感じなので悪くはない。筐体もアルミ削り出しのため軽く、落ちる心配もあまりないと思う。遮音性音漏れ耐性はやや悪い。イヤーピースを取っ替え引っ替えしてもだいぶ音漏れする。ここらへんは筐体の仕様上多少の妥協は必要だろう。
最後に悪い点も少なからずあるがfinalのピュアな音創り、純粋な音楽を楽しみたいという方におすすめのイヤホンです。是非臨場感溢れるクリアなサウンドをお楽しみください。
ノイン さん
(2019/07/01)
満足度
4.0
高音の質
3.5
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
3.5
遮音性
3.0
音漏耐性
2.5
color:規格なし
気軽に使えます
E3000が気に入ったため、リケーブルの可能なこちらを購入しました。コンパクトな見た目からは想像もつかないダイナミック型らしい音が気持ちいいです。また私にとっては低音が過剰気味だったため、銀メッキにリケーブルしたところ低音が締まり解像度も上がってドンピシャになりました。
これがあればダイナミック型は当分いらないかなと思ってます。
Kyo さん
(2019/06/18)
3
満足度
4.0
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
3.5
迫力
4.5
音場
3.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
綺麗な音
今までShure SE215 を使っていました。すっきりとしていて聴きやすくて、聴けば聴くほどより良さが引きでてくると思います。今まで、低音の強いイヤホンを使っていて、たまには中高音の綺麗なイヤホンが欲しい…なんて人には特にオススメです!
音には満足。ただ少し耳にしっかりフィットしない場合があるのでイヤーピースで調整する必要がある人もいると思います。
それ以外はgood!!
ビーひ さん
(2019/03/15)
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
上位機種と悩みましたが
音の広がりとノリの良さからこちらを選択しました。
全体的なトータルバランスは抜群でどんなジャンルを聴いても驚きと感動を与えてくれます。
筐体は非常に軽量で長時間のリスニングでも問題ないです。ノブナガの景光でバランス接続すると奥行き感と空間表現力がさらに良くなります。
音質面やデザインはとても満足していますが、一つだけ欠点を挙げるなら、ダイナミック型なので仕方ないのかもしれませんが、結構音漏れします。通勤ラッシュ時のボリュームに関してはかなり低めに設定しないと防げません。ですが、ダイナミック型はある程度音量を取らないと良い音が出ない気がするのですが、こちらの製品は音量を抑えても音の籠り感などはないので素晴らしいと思います。
上位機種のE5000は音の艶やかさと低域の解像度が高いのですが、少しもたつくような印象を感じました。
製品自体の品質は非常に高く価格以上の性能を発揮してくれます。この価格帯では非常にお勧めしやすいとても良い製品です。
もんもん さん
(2019/03/13)
1
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
5.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
3.0
音漏耐性
2.0
color:規格なし
使いやすい万能機
箱出し直後は中低域がぼわついていて中域に被り聴けたものではありませんでしたが、徐々に落ち着き締りのある音になりました。
中域(特にボーカル)は同finalのBA型の機種のように前に出てくるわけではありませんがとてもクリアで透き通っており、
低域は強めに出ますが強調されている感じではなく、全体的に見通しよくドラムのキックなどもしっかり聴きとれます。
音場は横に広め。高域がマイルドなのも合わさって聴き疲れすることなく非常に聴きやすいバランスになっていると感じます。
音の立ち上がりが速くアップテンポな曲に相性がいいのはまちろん、しっとりとしたバラードなどにも相性がよく、派手ではありませんが万能系です。
感度が低く音量が取りづらいと言われるEシリーズですが、最近のスマートフォンなら直刺しでも音量自体は取れますし、ノイズを拾いにくいという利点もあるのでそこまで気にする必要は無いように感じます。
遮音性はあまり期待できず音漏れもそこそこするため外でラフに使うというよりもカフェや家でゆっくり聴き込む、といった使い方がマッチしているように思います。
使い込んでいくことで良さに気付いていける、長く付き合える機種です。
試聴される際も少し普段より長めに、いろいろなお気に入りの楽曲を聴いてみてください。
大金をかけなくても、もしかしたらこのE4000がゴールになってしまうかもしれませんよ?
そのくらい魅力の詰まった機種です。
ただのfinal好き さん
(2019/03/11)
1
満足度
5.0
高音の質
4.0
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
金があるならE5000を買うべし
低音のドンと響く感じが面白い。
「ダイナミックドライバとは思えない」なんて意見があるが、そんなことはない。ダイナミックドライバの鳴り方だ。バランスドアーマチュア型に比べて中音がかなり引っ込んだ鳴り方をする。エージングで緩和するが、これを買う金があるなら貯めてE5000を買った方がいいんじゃないだろうか。リケーブル前提でなら止めないが。
あと音漏れがすごい。音量を上げると静かな場所なら「なんか鳴ってるな」と分かる。そのため、最近では使わなくなってしまった。
ぷらんたん さん
(2019/03/11)
1
満足度
4.0
高音の質
4.0
中音の質
3.5
低音の質
4.5
細やかさ
3.0
迫力
4.0
音場
3.0
遮音性
4.0
音漏耐性
1.0
color:規格なし
綺麗なイヤホン
今まで1万円以上するイヤホンは買ったことはないのですが今回思い切って購入しました。
感想は素人の意見ですが他の安いイヤホンに比べて全体的に綺麗に聴こえるイヤホンだなと感じました。正直買うまで不安もあったんですが今は毎日このイヤホンで音楽を聴いています、買ってよかったです。
ちろる さん
(2019/03/06)
1
満足度
4.5
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
4.5
細やかさ
4.5
迫力
3.5
音場
4.0
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
クラシックはfinalの独断場
家電量販店でも色々なメーカーのイヤホンを視聴しましたが、やはりfinalが一番しっくりきます。
私はピアノとチューバ、オーボエをハイアマチュアと言える域まで努力して到達しましたが、練習する際は必ず録音して聞き返します。そうする内に少しでも良い音で聞きたいと思うようになり...イヤホンの沼にはまりました(笑)
様々なメーカーのイヤホンを聞きましたが、ピアノ・弦楽器が最も自然に聞こえたのがfinalだったので、予算と相談して当時はheaven IVを購入。
エティモやシュアー(最上位機種は除く)は周波数特性的にはフラットですが無味乾燥で音が死んでいるように聞こえ、これは本当に原音に忠実なのかと疑問に思います。
※音だけで言うならソニーのMDR-800EXTもオススメですが、如何せんコードが長くて邪魔。
そろそろ新しいイヤホンが欲しいと思い色々と視聴したものの、結局finalに吸い寄せられました。
視聴していつも思うのが...演奏する側と聴く側では求めている音が全く違うこと。
特にクラシックだとリスナーは「ホールトーン」と呼ばれる甘い響きを好むためE4000かE5000だと後者を選びがちですが、演奏者は細かいディテールも聞きたいから解像度の高い前者を選ぶ方が多いはず。
ここからはマニアックな話になりますが...ピアノは周波数・ダイナミックレンジが最も広い楽器なので、筐体が小さくBAドライバで内部空間の取れないFシリーズでは最低音(27.5Hz)を鳴らすには役不足。少し中途半端な印象。
Eシリーズはダイナミックドライバを搭載しているものの、生々しくも繊細で独特の音場を感じるメーカー本来の音作りに聞こえます。
E5000は深みがあって良い音ですが、それとトレードオフなのか音の輪郭がぼやけてイマイチ没入感が得られない。個人的には現代的なE4000の音が好みなので、今回はこちらを購入!
Heavenの上位機種も良かったですが、品切れや廃盤が相次いでいて...今買って廃盤になったのち新機種が出るのもショックだから見送ります(笑)
ソラカラ さん
(2019/01/17)
7
満足度
5.0
高音の質
4.5
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
4.5
音場
無評価
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
見た目に騙されるな!!
見た目は、華奢で頼りないヤツです。
でも、音を聴いてビックリ。
しっかりとした低音が耳に心地いい。
装着感もベリーグッド。
ただ、音量が取りづらいため、音量を上げすぎると音漏れが……
これが、悩ましいところ。
ともくん さん
(2019/01/14)
4
満足度
4.0
高音の質
3.5
中音の質
3.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.0
迫力
3.5
音場
3.5
遮音性
3.0
音漏耐性
3.0
color:規格なし
試聴して、感動した!
SONY XBA-N1とE4000どちらかにしようか、迷って試聴しに行きました
N1は明らかに低音、高域を出してますよって音でう~んとなりました
E4000は自然で、強弱がなく聴きやすくこれはすごいと思い購入しました
BAかなって感じですがDDなのですね
いつまでも聴いていられる音質と装着感!24か月の保証もメーカーの本気がみられます
リケーブルも楽しめそうだし、これは絶対おすすめできます
試聴機器 XperiaXZ1 音量は少し高く上げないとだめですね
名無し さん
(2019/01/08)
4
満足度
5.0
高音の質
5.0
中音の質
5.0
低音の質
5.0
細やかさ
5.0
迫力
4.5
音場
4.5
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
妻へのプレゼントで購入
値段が手ごろで良質な物をということで選んでいた所、本器の
レビューを見て購入をしました。
サウンド的にはダイナミック型らしい音場の広さと低音が魅力の
イヤホンで、値段の割には細かい音が出る事に驚かされました。
サ行も刺さりにくく長時間のリスニングも快適です。
やすけ さん
(2019/01/08)
1
満足度
5.0
高音の質
3.5
中音の質
3.5
低音の質
4.0
細やかさ
4.0
迫力
4.0
音場
4.5
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
こんなに小ぶりなのに
人の薦めで試聴しました。
本体がとてもとても小さいです。デザインもとてもシンプルでまとまっているなという印象です。
いざ聞いてみると、低音がしっかりと出て迫力を生み出していました。しかしながらバランスを崩すことなく上手な低音の主張だなといった感じです。
音量は「音圧が低め」と書いてある通り他のイヤホンよりも結構大きめにする必要があります。
wakka さん
(2019/01/07)
1
満足度
4.5
高音の質
4.0
中音の質
4.0
低音の質
4.5
細やかさ
4.0
迫力
3.5
音場
無評価
遮音性
4.0
音漏耐性
4.0
color:規格なし
今更ながらすごくいい
福耳袋に含まれていたので喜んで使用しています。
使用しているDAPがZX300なので4.4mmバランスリケーブルでバランス接続も試したいところですが
アンバランス接続で聞いています。
小さくシンプルな個体からは想像できない元気な音です。
全帯域でバランスよく鳴っていて音場は広くなく近くでなっている感じですね。
ボーカルがよく聞こえます。
いずれもクオリティは高いと思います。
しかしながら、最近耳が悪くなってきているのか
持っているイヤホンUE900SやCW-U12aEXとの大きな違いが感じられませんでした。
もうイヤホン沼は終わりを迎えているのかもしれません。
注意する点としては、
通常のイヤホンよりは10~20ほど音量を上げないと適切な音量にならないので
差し替える際に気を使わないと耳が破壊されます。
ギガ さん
(2019/01/06)
1
満足度
4.5
高音の質
5.0
中音の質
4.5
低音の質
5.0
細やかさ
4.5
迫力
4.0
音場
4.0
遮音性
3.5
音漏耐性
3.5
color:規格なし
オールラウンドに使えるイヤフォン
X5 3rd で運用しております
ジャンル問わずいい音で鳴らしてくれます。
音場はそこまで広くはないですが逆にそれがライブの音源には非常によく合います
更に駆動力のあるDAPやアンプと組み合わせるとくっきりはっきりした音を鳴らしてくれこれが1万5千円は安いと正直思いました。
100時間ほど鳴らすと低域に厚みがでてきたように感じエイジングによる音の変化も楽しめる品です。リケーブル後、音の分離がさらに良くなりジャープさに磨きがかかった感じがしました。
なによりそれなりに求めやすい価格帯で高級機のサブとして5000円台からのステップアップとしてもおすすめです。
気になる点として
付属ケーブルは取り回しはいいのですがごくまれにタッチノイズが生し、
遮音性と音漏れに関してはそれなりにする印象を持ったので気をつかう必要があるという点が挙げられます。
しりか さん
(2019/01/04)
1
満足度
4.0
高音の質
3.5
中音の質
4.0
低音の質
4.0
細やかさ
3.0
迫力
3.5
音場
3.5
遮音性
2.0
音漏耐性
2.0
color:規格なし