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商品レビュー

120の商品が見つかりました。  81-120件を表示

Astell&Kern

A&norma SR35 【IRV-AK-SR35】

総合満足度

4.5

操作性

4.1

画面表示(UI)

4.3

音場

4.3

音の解像度

4.6

SRシリーズの進化

SR15-SR25と使用して来ました、MK2は未視聴なのでそこを踏まえてのレビューとなります。

このSRシリーズはなんと言ってもコンパクトで画面が斜めなスタイリッシュなモデルで見た目から素晴らしいです。
片手で余裕の操作が出来て個人的にAstell&Kern社のDAPばかり使用してるせいかUIも使いやすく抜群の携帯性と操作性だと思います。

自分が3.5 2.5 4.4mm全てのイヤホンケーブルを所持しているので全てに対応しているのもプラスポイント

さて肝心の音質ですがSR15から25への進化にも驚きましたがSR35はまたやってしまってますね。
dual dacモードは良い意味で聴き疲れのしないスッキリしたサウンドで「おっこれいいな」と思わせるサウンドでした。
1番のウリのquad dacモードは…
ヤバいです解像度が跳ね上がって音の輪郭がクッキリハッキリ更に捉えられている印象
ただそのメリットに反してデメリットととしてバッテリー消費が悪くなるとありますがdualで20時間のバッテリー消費ならば全然許容出来る範囲では無いでしょうか?

何はともあれAstell&KernのDAPの進化は止まりません、他のメーカーと比べて価格は少し上がりますがDAPのハイブランドとしてらこれからも応援しております。

進撃のずん さん

(2023/05/25)

満足度

4.5

操作性

3.5

画面表示(UI)

3.5

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

満足できる品質

音質は繊細(クリア)さと迫力をバランスよく持ち合わせたように感じます。SonyのDAPが持ち合わせるような上品な音質(私的な感想)に、中高音におけるエネルギッシュさを加えたような音楽を提供してくれます。
 操作感は申し分なく、価格の割に…と感じる所は一切なく、購入に当たって心配する点ではないと感じました。堅牢感のあるボディーは、安心して使うことができると感じさせてくれます。強いて言うならば、このシリーズに見受けられる、バッテリーに関する問題が解消されていないかもしれないのが少し不安な点ではあります。
・視聴環境
Amazon Music ハイレゾ再生
主にRock系統の洋楽等とBach等のクラッシック音楽を視聴
筐体:Final A5000(アンバランス,バランス共に検証)
店舗に数回ほど来店し、その度に30分ほど居座りました。少しでも参考になればと思います。

若輩のミミ さん

(2023/05/25)

満足度

4.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

ちょうどいい

普段はWM1AM2を使用しています。イヤホンはVISIONEARS VE7にて試聴。
持ち歩くとなるとやはりこれくらいのサイズがいいですね。
操作もサクサクと動き問題ないです。UIも慣れれば問題ないかと。サイドのボタンはちょっと押しにくいです。
出力は3.5シングル、4.4と2.5バランスの3種あるのでやっぱり便利。
音もコンパクトDAPの中ではハイファイな音だと思います。DAC切り替えで遊び甲斐があるので楽しいです。クアッドDACモードにすると音に厚みが出て低域の変化が大きい様に感じました。
ポータブルDAPに必要な物は全て揃った良い機種だと思います。ただエントリー機としては価格は高いかなと。

バノック さん

(2023/05/25)

満足度

4.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

3.0

音場

2.5

音の解像度

3.5

color:規格なし

SR35

3.5mmのイヤホンしか持ってないのでアンバランス接続しか試してませんが、音はとても良いと感じました。
スマホでは聞こえなかった音が聞こえたし、一段グレードが上がったような音質だなと思いました。

shin さん

(2023/05/24)

満足度

4.0

操作性

3.0

画面表示(UI)

3.5

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

コスパ抜群の小さなやつ

このDAPにはQuad DACとDual DACモードの2つがありますが、まず初めにQuadモードで聴いたレビューをしたいと思います。

Quadモードで曲を聴いてみて最初に感じたのは中高音域の解像度の高さでした。
ボーカルやギター、ドラムのハイハットなどの音が強めの主張でいながら鮮明な輪郭をまとって耳に届いてきます。
数年前にこのモデルより2代前のモデルであるSR25を所持していましたが、音の系統はそのままで正統進化した音だという様に感じました。
その一方で音の空間表現であったり、低音域の主張に関しては控えめな印象を受けました。

次にDual DACモードについてですが、簡単に述べるとQuadモードの際の音の上下方向への広がりが狭まったように感じました。しかしその分聞き疲れをせずに長時間音楽を楽しめるような音になっているのかなと。

UIに関してはAK KANN MAXなどとは違う新しいUIになっており、初めは戸惑いましたが慣れればなんてことはないと思いました。
普通のスマホと比べても、およそそれと同じくらいの反応速度でスイスイと動いてくれていると思います。

音質のレビューの際に微妙な趣旨の内容も書かせてていただきましたが、それはあくまで私の主観であり、この音質をこのサイズ感と価格で実現させた企業努力には驚かされます。

ミドルクラスのDAPをお探しの方にっては有力な候補となる機種ではないでしょうか。

ちょこ先輩 さん

(2023/05/23)

満足度

4.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

4.5

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

SR35発売直後購入

Astell&KernをAK100Ⅱ→SR15→SR35とSR25を飛ばして3台を愛用してきました。音は益々ダイナミックで解像度も明らかに増しており価格に見合った性能に満足です。またサイズもミニマムの大きさに抑えられており、スマホのiPhone14は250gに対してSR35は200g、サイズも2周りコンパクトでシャツのポケットにいれても邪魔になりません。

seishito さん

(2023/05/23)

1

満足度

2.0

操作性

2.0

画面表示(UI)

2.0

音場

3.0

音の解像度

3.0

color:規格なし

音質は凄い

現在Fiio M11 Plus ESSとibasso DX240とHiBy New R6を使っていての買い足しで、3日使った感想です。
音質はパワフルでいて繊細で上品です。
食べ物でいうと(言うなw)中華勢は「いきなりステーキ」ですか。ボリュームが有って美味いですよね。SR35は例えると絶品割烹料理です。板さんの丁寧な仕事と微細な隠し味が効いて舌がとろける感じ。どちらも好きですがシチュエーションによって選ぶ感じですか。

これは驚異的なS/N比130dBと低クロストーク-145dBのスペックが為せる技でしょうか。耳を凝らして聞いても無音の所で本当にノイズが聞こえない漆黒の闇。
聴いててすごく気持ちいい、心地よい感じは絶品で、SR35の音は本当に引き込まれます。

欠点はスリープ時にも電池の消費が激しい事で自動電源断の設定は必須です。それとサブスクの大所はインスト可能ですが、例えばJAZZ RADIO.comはインスト不可。Bluetoothイヤホン(B&W)とBluetoothスピーカー(Marshall)のコントロールアプリもインスト不可で、自由度が低く少し不便です。

それと今回eイヤホンさんで購入したので純正ケースを頂きましたが、彫りが浅く凹凸がないので指先の感触で判別が付きません。かなり使いづらくなるので結局裸で使うことにします。ただ前面、背面の保護フィルムは添付されていたので助かりました。

筐体の感触はよく小型で持ちやすいので気にいりました。長く使えるDAPだと思います。

火呂 さん

(2023/05/23)

満足度

4.0

操作性

2.0

画面表示(UI)

3.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

最高の相棒

エイジング中だったため万全の状態ではなかったかもしれませんが視聴してみて解像感と低音の厚みに驚かされました。コンパクトで軽量なため持ち運びに便利そうだと感じました。画面が斜めになっているのも、手をしっかり回してホールドでき、握ると画面が真っ直ぐ見えるのでとても使いやすい機種だと思います。コンパクトで軽量なため、いつも一緒に連れて行きたくなります。毎日の音楽ライフをより一層楽しいものにしてくれる最高の相棒のような存在になってくれるのではないかと思いました。UIも細かいところが改善されていて、とても使いやすくなったと感じました。所有欲も満たしてくれて、音楽ライフも潤してくれる存在になること間違いなしです。

うっちー さん

(2023/05/22)

満足度

5.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

声DAPの正統進化版

この機種の前前機種に当たる同社のSR15は声DAPとして有名となり、かなり人気を集めた機種で、全機種のSR25では更に音質にブラッシュアップがかかっていましたが、今回更に音の深みやキレ、クアッドチップDACによる解像度といった点で更なる大幅進化を遂げた印象でした。コンパクトで軽量なので、重いフラッグシップ機種のサブ機としてもかなり活躍できますし、ミドルハイエンドの入門機としても長く使える十二分な音質を誇っているように感じました。

もろ さん

(2023/05/22)

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

新たなエントリーDAP

今時このようなサイズ感で4.4mm搭載は珍しいかもしれないDAPです。
このサイズでDACを4枚積んでいることは珍しく、デュアルとクアッドを切り替えられます。
デュアル声の帯域が大きくなる印象で、クアッドだと上位機種のような解像度高めになるが電池持ちが悪くなります。
AKのエントリーDAPでいいサイズ感ではありますが価格が為替の影響を受けてか高く、もっと安くなればと思います。

やん さん

(2023/05/21)

満足度

4.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

小型でDAC切替ができる一台に何回も味わえるDAP

SE180を日常使用しており、AK新製品と聞いて、かつ持ちだしDAPとして、候補に入るかと思い、楽しみに視聴しに行きました。DAC切替が4段階×DUAL or QUAD の8種類あるのはなかなか面白かったです。ただ、自分好みの音か、というと、あまりそうではなかった。
まず低音はかなり弱いように思います。SE180のSEM4を普段使いしていますが、低音の迫力は少し足りなく感じました。
音は非常に良いと思いました。SR25MKⅡよりかなり良くなったと思いましたが、SE180持ちの私としてはSE180の持ち代わりに持っていくかと言われると少々足りない感じがしました。
画面の動きももっさりした感じは若干ありましたし、エントリーとしては合格、上位機種を持っていたら下位互換で1台保有というのが見当の中に入るかどうかって感じでした。いろいろ音が変えられるのは、非常に魅力的でした。

ほうちょく さん

(2023/05/21)

満足度

4.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

3.5

音の解像度

3.5

color:規格なし

sr25 mk2と比較してみた

聞いてみるとすぐに分かる。
sr35の方がアコースティックベースの低音が深く沈み、迫力がある。また、弦が震える時の音圧や鋭さもSR35の方が上手。
DACを切り替えてみると、音場がグッと広がり、音がより力強くなる、

ゆう さん

(2023/05/21)

満足度

4.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

高音質高解像度そして小型!

AKでここまで小型なのはかなり良いです!
音も高音のキラキラから低音も充分出ており、クアッドDACだと解像度も高く、先代に続き、女性ボーカルの艷やかさが心地よい、映えます!このサイズでこの音質はズルいと思いました。
正直、欲しいDAPの一つです!!

おでぽん さん

(2023/05/21)

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

SP3000が駆け抜けた平原と、『新芽』

結論から先に言います。
本機は、Astell&Kernの次のハイエンドの新芽です。

SR35は時期に恵まれたエントリーモデルと言えます。昨年度、DAP界を揺るがすようなクオリティの超・ハイエンド・フラッグシップ機であるSP3000が登場しました。それから約半年、フラッグシップ開発のために培った数多くの実りを、本機は一身に背負って開発されたに違いありません。それは音からも実際に確かめることができます。よって、本機はハイエンドモデルのおいしいところどりのモデルと言えると思います。でも、私はそうは考えません。本機はハイエンドの落とし子ではありません。

本機はハイエンドの新芽であり実験場なのです。
これは断言できると思います。

まずは客観的なところから行きましょう。まず本機の特長として目を引くのはそのスペックです。SR35の音響的なスペックは既にSP3000に十分肉薄しており、一部では超越をしています。たとえばアンバランス接続におけるS/N比は127dBでありSP3000の126dBよりも1dB優れています。また同じくアンバランスにおけるクロストークは-133dBこれに対しSP3000は-136dBで怒気迫るところです。アンバランスでのTHDとIMDはそれぞれSR35が0.0005%と0.0002%でありSP3000は0.0006%および0.0007%で、特に先進的な評価基軸であるIMDで大快挙ともいえる超越を果たしています。それもSP3000の半分の半分よりもさらにずっと安い価格でです。バランスでもこの事実はほぼ変わりません。

ようするに、端的に言ってSR35はスペックで言えば怪物です。でも、実際に聴いた感想はそうでなく、むしろもっと異常で異端といえるものとなっていると私は考えてます。もちろん良い意味でです。これから私の主観による聴感上の話をします。

本機を聴いてみてまず初めに気が付くことは、その出音の精確さです。精密で、正確で、適確で、遊びとゆとりを知らない、刃物による一閃のような、まさに正しい音を鳴らします。全音域にわたって極めて立体的な定位、広大な音場を有しています。ただ音域ごとに僅かに趣向の違い、いやある種の意志の違いのようなものがあり、特にそれはクアッドモードで開花します。高音域はまず文句のつけようがなくAKの最も得意とする音ですが、中音、低音に向かうにつれて、なにかが変化し始めます。それが本機を実験的存在たらしめています。

語弊を恐れずに言えば、とてもとても固い金属が、大きく震えるような低音の鳴り方をします。

ただもちろん低音の量感が多いとか、逆にタイトであるということではありません。低音は他機種と比べても同程度であり、その点に大きな変化はありません。実際、私は本機が声DAPと呼ばれる系譜を確かに踏襲しているものと考えています。しかし、中低域に関しては、なにか質が変わっているのです。

その変化をうまく説明するのは難しいですが、あえて言うと上記のようなたとえとなります。さながらヘッドホンの振動版を、ボリュームだけは決して変えないように、素材だけを一段階硬質な素材に取り換えたような変化です。持っているイヤホンやヘッドホンの音がワンランクは高価な材質で聴いてるかのような変化であり、他機種にないユニークさがあり、極めて好意的な印象でした。

以下、私の憶測ですが本機はAKが新たな低域表現を実現するために、ある種の実験的テクノロジーを投入したものと考えています。上述の通り電気回路的な技術についてはほぼハイエンドと互角です。しかし、だからといって単なるハイコスパモデルという位置づけでは、近年のインフレ市場についていくことはできないでしょう。そのような意味で、本機にはスタンダードモデルというよりも、むしろずっとハイエンド志向の、次世代に向けた思いが込められているものと考えています。

最後に、ではSP3000はダメなのかというとそうでは全くありません。SR35に欠けているもの、それはアコースティックさです。これは本当にうまく言えなくて申し訳なくなるのですが、SR35には遊びがなく、ある意味では偏屈なまでに生真面目です。特に、SP3000には音楽が一つの方向へ向かって統合されてゆくような、流麗かつ信念に満ちた音楽表現があります。その意味で、本機には音楽的なゆとりは少々足りていないと言え、ピアノコンクールで懸命に自分らしさをだそうとするも、緊張によって本領を発揮しきれていないかのような類の緊張感が伝わってきます。おそらくですが、この点が改良されて、真に芳醇なモデルとして最終進化を遂げたものが、次世代のいわばSP4000となるものと考えています。

■再生環境
音源:持ち込みSDカード
楽曲:東京フィルハーモニー「惑星」、Yoasobi「アイドル」など多数
  (平日含め3回に分けて約3時間試聴)
出力:IE900、E5000、S8

こんかつDJ さん

(2023/05/21)

1

満足度

4.5

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

サイズと音質のバランスが非常に良い

SONYのNW-WM1AM2を所持していますが、夏場に持ち歩くのが微妙に億劫になる大きさなので、こちらの商品を無視聴予約購入。
総合的な音質はNW-WM1AM2の方が好みですが、大きく劣るようなものではなく、サイズと音質のパフォーマンスは非常に高いと思います。

気になったこととして、専用ケースに入れた状態だと、すこし熱くなり、AmazonMusicはブツブツ音が途切れるようになりました。標準プレイヤーであれば大丈夫なので、メインは音源用意して標準プレイヤーの利用がよいかと思います。
また、電源ボタンと前曲に戻るボタンが近く、誤って両方押してしまうことがあります。専用ケースをつけると、さらに誤爆しやすくなります。

良いところ悪いところ感じましたが、総合的には優秀な製品だと思います。

amero さん

(2023/05/21)

満足度

4.5

操作性

2.0

画面表示(UI)

4.0

音場

3.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

正統進化したSRシリーズ!

SR25mk2との比較になりますが、まず大きさに変更がなくポータブルしやすいままなのがとても良いです。
DACがデュアル、クアッドを用途によって使い分けられる点やSR25mk2ではもっさりしていたUIがサクサクになってストレスフリーになった点も◎
斜めに配置されてるディスプレイは好みが分かれるところだと思いますが、唯一無二のデザインで個人的には好きです。
エントリー機にしては価格設定が高めですが、満足できる一機だと思います。

you さん

(2023/05/20)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

心地良いボーカル表現が魅力のDAP!

AKならではの解像度の高さはそのままに、前作よりもボーカル域(中音域)の美しさがさらに磨かれたイメージです。popやアニソンを良く聴く私にはバッチリハマる製品でした。また、前作よりも高域や低域の表現力や量感も気持ち上がっていて、音楽をバランスが良く聴ける感じがしました。サイズ感も小さく片手で気軽に操作出来る上、動作も必要十分です。
SONYユーザーですが、AKの実直な音楽作りに素直に欲しいな〜と思ってしまいました(笑)

ひかりん さん

(2023/05/20)

満足度

5.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

SRシリーズの正統進化

現在はSR25を発売日より現役で使用しており、
4.4mmバランス端子が追加されたSR25 MkⅡの購入を見送っての
今回SR35を購入となりました。

まずは普段使用しているSR25の2.5mmバランス端子出力と本機の
同出力と比較。
Dual DACモードでは、SR25と音場感は似た感じで音質としては
中低音域がやや量感アップした印象。
Quad DACもモードに切り替えると、音場がやや前方に広がる感じに変化。
この変化により音全体に厚みが加えられた感じに。

そして4.4mmバランス端子出力では、更に低音の量感アップが
感じられSR25では得られない音質体験。
手持ちの4.4mmバランス対応ケーブルが使えるのが何より嬉しい。
(手持ちの4.4mm対応ケーブルがJH Audio用のみのため、
そもそもが濃密な音ですが…)

新UIはSR25とはだいぶ作りが変わっているので、慣れ次第かと。
何よりもCDプラジャケ表示が良くできていて、視聴中に何気なく
各音源のアルバムジャケットをいろいろと眺めたくなってしまう。
イメージカラーも黒&赤でまとめてあり、再生画面では
アルバム名が赤文字表示される部分がお気に入り。
(他の文字は白表示なので、差し色的な赤がカッコいい)

個人的に使ってみて大きな変化を感じたのは
Bluetooth接続の強化。
SR25でワイヤレスイヤホンを使ったときは、
駅のホーム上で構内放送が流れるとほぼ音が
寸断されていたが、SR35では全くということではないにしろ
ほぼ音途切れなしでした。

また1年半後にMk2とか出ないことを祈りつつ、
SR25からの買い替えとして満足です!

ヘイルサタン さん

(2023/05/20)

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

持ち運びに丁度いいサイズ

まず前作のSR25とほぼ同じサイズ感でありながら、様々な点が改善されていますね。価格帯的にはミドルレンジになると思うので当然なのですが、バランス接続での出音は素晴らしいと感じます。本格的なDAPの購入を検討されている方は買って後悔しないのでは…

みらん さん

(2023/05/20)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

小さいのに高操作性、高音質

とてもコンパクトなのに操作もスルスルできて、音も良いです
音はAKらしいクッキリハッキリした音で高解像度な音です
この手のひらサイズでこの音、この操作性で、デザインもAKらしくかっこいいのでとてもいいです。
価格も考慮すると最近のDAPで一番おすすめです

ほいほい さん

(2023/05/20)

満足度

5.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

コンパクトであるいい音を手軽に持ち出せる

このシリーズに共通していることですが、非常にコンパクトな端末で、ポケットに入れても重さをそこまで感じることなく気軽に持ち出しできるサイズ、重量なのが1番の魅力かと思います。
本機はクアッドDACになり、解像度は上がったように感じましたがサイズ的に仕方ない部分かもしれませんが個人的には少し音が細く、パワーに欠ける印象がありました。
サブスクの動作は確認できませんでしたが、基本的に動作はスムーズな印象でした。
このクラスのDAPでこのサイズ感のものは選択肢が少ないので、持ち運びとある程度の音質を優先する場合には候補に上がってくる機種だと思いました。

ワギー さん

(2023/05/20)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

サイズキープは★★★★★、Dual⇔Quad DAC切替とNomal⇔High ゲイン切替は★★

ポケットインできるサイズキープは★★★★★です。
(デカくて重いDAPを腰にぶら下げるのは邪魔だし、バッグから出し入れするのも面倒)

Dual/Quad DACスイッチングモードですが、ギミックは面白いと思いますが、
Quad固定で聴くことがメインでしょう。またDAC(CS43198)に変更はなく、
4つにしたところで劇的な音質向上はなかった(DACだけで音質向上するわけではないが)
あえて言えば、Dualでは今までの「声DAP」を継承し、Quadで違いが分かる設定と
感じました(感動するほどではない)
サイズアップしましたが、ZX507⇒ZX707の音質向上が著しかったため、そう感じます。

Nomal⇔High ゲイン切替は、HighでSR25 MKIIと比較(聴いた感じで同じ音量)しましたが、
Vol数値で5~7くらいHighが少ないくらいで、それほどHighゲインとは感じません。
ただ、Nomal⇒Highに切り替えたとき、デフォルトでVol数値を下げる設定は、
ユーザーへの思いやりでしょう。

操作性に関しては”慣れ”の部分で、特に良し悪しはなし。
(しばらく使わないDAPの操作を忘れることあり)

SR25 MKIIユーザーは、音質に関して買い替えるメリットは少ないと思います。
(10%OFFとBlackケース付きくらい)
SR35の購入を検討している場合は、中古のSR25 MKIIとの価格差を考慮した方が
良いでしょう。

最後に、一番気を付けなければならないこと・・・
SR15の時から改善されない「バッテリー膨張でバックパネルが剥がれる」
保証期間内なら無償修理を受けられますが、
期間を過ぎると6000円弱の費用がかかります。

名無し さん

(2023/05/20)

3

満足度

2.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.5

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

持ちやすくてかっこいい

迫力がありつつ音も透き通っていてよかった

イヤホン初心者 さん

(2023/05/19)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

元気なサウンドと持ち運びが便利

本日AKのSP3000とSP3000CPとSR35の3機種視聴してきました。
その中でSR35が一番元気がいい音に感じました。
音の透明度や奥行きは流石に上位機種にはかなわない部分はありましたが、値段のコスパと持ち運びの便利さは圧倒的に上ですので、旅行時や通勤時に使用されたい方には良いと感じました。

同じ値段帯で最近だとSONY ZX-707Cがありますが、大きさも小さいですし、音の解像度もこちらの方が上と思います。

Zundoko さん

(2023/05/19)

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

視聴した中で1番音良かった!

最近オーディオにハマった私ですが、プレイヤーが欲しくなりeイヤホンの店頭で視聴しました
数あるプレイヤーの中でも、sr35が1番好みの音でした

手軽に使える軽さと小ささ、また使いやすさも兼ね備えています
また、音が澄みきって聞こえ女性ボーカルがすごく気持ちよく聞けます

ゆか さん

(2023/05/18)

2

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

5.0

音場

4.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

2つの音が楽しめる声DAP +1

試聴会での15分程度のインプレッションです。

視聴イヤホン:SENNHEISER IE600,Astell&Kern AK ZERO2
試聴曲:結束バンド「ラブソングが歌えない」、星街すいせい「Stellar Stellar - From THE FIRST TAKE」

この製品の大きな特徴は2つで、DACスイッチングとサイズ感です。

声DAPと言われたボーカルを美しく、かつ低音の輪郭を進化したDual DACと、解像感と濃密さを主張するQuadDacモードが、2つのDAPではないかというぐらいキャラクターが別れており、お得感があります。

それでいて、昨今のDAPには少なくなった従来のA&normaシリーズ通りのサイズ感が、このDAPにしかない特徴です。

最初に購入するDAPとしてはかなりおすすめできます。

2023/06/18 追記
結局本機を購入しました
決めて手はサイズ感です

このサイズ感と音質が自分の環境にマッチしました
有線ヘッドホンは、据え置きでじっくり鳴らし、外ではBluetoothや有線ヘッドホンで軽く気軽にという自分と同じ構成の方には有力な選択肢だと思います

この追記時に評価を4.5→5.0に変更しました

kunpe さん

(2023/05/18)

2

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

コンパクトで高品質

とてもスタイリッシュなdapです。直感的に操作できるのも良いですね。
音質にも、高解像度で、この価格帯でお勧めです。

トシキ さん

(2023/05/18)

満足度

5.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

SP3000の系譜

見た目は、ほとんど変化はありません。
ですが音はSR25からしっかり進化しており、凄く良いです。
UIや音をから個人的にSP3000の系譜であると感じました。

価格は11万ですが、小型で4.4mmついて良い音をお手軽に持ち歩けることを考えるとけっして高くないと思います。
あとSR25からバランス出力が4Vrmsから6Vrmsと高出力なったことが大きいですね。
最近は鳴らしにくいイヤホンが多いのでこれは助かりますね。

個人的にDAPは高出力でイヤホンを鳴らしきってこそだと思っています。
ですので進化したSR35は買って後悔はしないDAPです。

通りすがりのコアラさん さん

(2023/05/17)

2

満足度

4.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

全体的に素晴らしい性能を持っています

A&norma SR35は全体的に素晴らしい性能を持っていますが、ボーカルは目立たない印象です。A&Kブランドの一貫した特徴を感じることができ、楽器の音も明確に分かります。比較的私が所有しているKANN ALPHAと比べると、A&norma SR35はボーカルがより大きく、解析能力においてはそれぞれ得意な分野があります。

ホヒン さん

(2023/05/17)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

音質もいいけど、デザインの唯一無二さ!

当たり前ですが、クアッド対応にもなり、SR25より音質は良くなっています。このDAPは画面が斜めになっており、他のDAPにない唯一無二のものがあります。この部分が気に入るか等も購入する際の決め手になっていくかと思います。エントリーにしては値段設定は高めかと思いますが、それに見合った性能はあると思います。

SEAL さん

(2023/05/17)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

オンキョーのアンプより

発売前なので、イベントやeイヤホンの店頭視聴の感想です

CS43198をクアッドで搭載したことにより、デュアルとクアッドの切り替えができるようになりました
デュアルでは前作のsr25、sr25 mkⅡのようなボーカルが魅力的な巷で話題の「声dap」の音を楽しめます。
クアッドでの音はデュアルの魅力的な部分を残しつつも同社の上位機種のような濃厚でより解像度の高いを鳴らしてくれます。自前のオンキョーのヘッドホンアンプと比べてしまうのですが、値段分の差はあると思います。

マスターねこさん さん

(2023/05/17)

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

ポータブルDAPの最終形態!?

初代AKシリーズから愛用してきて約10年‥スタンダードラインでここまで進化するとは思わなかった。いい音を聴くためにDAPとポタアンを重ねて太いLINEケーブルでノイズ対策していましたが‥SR35はこの小さい本体で、ノイズレスと高音質を維持していることにアステルアンドケルンの高い技術力を感じます。SR25 markⅡもノイズ知らずでしたが、新型はノイズレスと言うより透明が似合います。無音の中で音を奏でる感じです。音質の傾向はデュアルでは先代モデルに近いです。クアッドでは低音域と高音域の解像度を上げる感じでした。さらにゲインを上げると力強い高解像度の音質に化けます。ゲインを上げると同時にノイズも増大するのですが、もともとノイズ知らずの機体なので心配無用でしたね。1番びっくりしたのはゲイン機能をついている事に驚いてます。歴代AKシリーズではピュアサウンドを大切にしてきているのでゲイン機能を好まないと思っていましたが‥スタンダードラインにゲイン機能をつけているという事はAKの歴史上大きな変化だと思います。これからも真のピュアサウンドをAK DAPと共に歩みたいと思います。

セリッシュ さん

(2023/05/17)

1

満足度

4.5

操作性

4.5

画面表示(UI)

5.0

音場

4.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

1台で2度美味しい

2つのモードが搭載されているので気分やジャンルに合わせて切り替えができてとても楽しいプレイヤーだと感じました。
個人的には中高域にかけてのヴォーカルの伸びが美しくて何時間でも聴いていたくなるようなサウンドでした。
恒例のバランス接続にも対応しているので様々なイヤホンで楽しめるのもポイントです。

みぞしゅう さん

(2023/05/17)

満足度

5.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

ポケットの中最強のDAP

SR25を持っている私の立場からのレビューです。
SR25と比べてSR35は音が全部いいので完全に上位互換です。SR25のようなもっさり動作も改善されていてストレスフリー。1番いいのはこの音で大きさがそのままのことです。やはり最近のDapはでかくなりがちですがSR35はポケットにすんなり入ります。全体的なレベルの底上げがされていて素晴らしいと思いました。

ゆーまライトニング さん

(2023/05/17)

満足度

4.5

操作性

5.0

画面表示(UI)

4.5

音場

3.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

SR25の正統進化!

まず最初に驚いたのはサクサクな動作です。Astell&KernのDAPは少し動作が重たいイメージだったのですが、本機はしっかりと改善されていてとても良かったです。
次に、音質と傾向ですがSR25をそのままレベルアップさせたイメージでしょうか。フラットで使いやすいDAPだと思います。ホワイトノイズは明らかに少なくなっており、より細かい音が聞こえるようになっています。また、音量を下げた状態でも楽しめると思います。ただ、お店で視聴しただけなので、他機種である、Wi-FiやBluetoothをonにするとホワイトノイズが乗るなどことは確認できませんでした。ここは、発売後の購入者のレビューが気になるところですね。

SR15から始まったSRシリーズですが、デザインの良さはそのままで音が良くなっているのでおすすめです。ただ、SR15のようなボーカルメインの音ではなくSR25のような音なのであしからず。

RUKO さん

(2023/05/16)

満足度

5.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

見た目は一緒だけど中身はしっかりパワーアップ

タイトルの通り、見た目はこのシリーズのデザインを踏襲しており前作からほとんど変化はない。一方で今作はより濃厚で線の太い音を表現できるようになった。特にクアッドDACに切り替えてデュアルDACと聴き比べると違いがよく分かる。

同シリーズの過去の製品は『声DAP』と呼ばれていたが、敢えて悪く言えば腰高で線の細いサウンドだったこともあり、音源によっては妙に軽いサウンドで物足りなさが否めなかった。

だが今作は前述の通り線の太いサウンドもしっかり楽しめる。合わせる音源によってデュアルDACに切り替えるのも良いだろう。

何よりも急激に大型化が進むDAP製品の中で、このコンパクトで軽量なボディは、持ち歩いて楽しむポータブルオーディオの素晴らしさを再認識させてくれる。

メイン機としても良いだろうし、普段大型のDAPをメインとして使っている場合はサブ機としても大活躍するのではないだろうか。

くず餅 さん

(2023/05/16)

満足度

4.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.5

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

2種類の音を奏でてくれるプレイヤー!

発売前なので、イベントやeイヤホンの店頭視聴の感想です

CS43198をクアッドで搭載したことにより、デュアルとクアッドの切り替えができるようになりました
デュアルでは前作のsr25、sr25 mkⅡのようなボーカルが魅力的な巷で話題の「声dap」の音を楽しめます。
クアッドでの音はデュアルの魅力的な部分を残しつつも同社の上位機種のような濃厚でより解像度の高いを鳴らしてくれます。
これ1台でベクトルの違う2つの音を鳴らすので、前作のプレイヤーが好きな方にもおすすめです。

sr25 mkⅡとは見た目がほぼそっくりですが、UIが新しくなり使いやすくなった印象です
同価格帯のzx707と比べて小さく、andromedaのようなイヤホンでもホワイトノイズがのらなかったのも良い点です

はせ さん

(2023/05/16)

2

満足度

5.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

新たなエントリー機

dacをデュアル、クアッドと切り替えられるとのこと。
sr25 mk2と比較するとデュアルでは大きな変化はありません。クアッドだとsr25 mk2より低音が増し、全体的に濃度の高い音でした。
これまでとは異なる新たなUIはサクサクです。

あゆたん さん

(2023/05/16)

満足度

4.5

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

クラス初のクアッドDAC

クラス初となるQuad DAC構成の採用とDACスイッチングモードの搭載、2段階ゲインコントロールによる高出力化、S/N比の向上と低クロストーク
などの機能を引っ提げて前モデルSR25より大幅な性能アップで登場しました。
特にDACを2個駆動と4個駆動に切り替えるのは音質重視に使いたい時と駆動時間重視に使いたい時などで使い分けができてとても良いと思います。
ボディもそんなに大きくないしサブDAPとしても良いでしょう。

天玉うどん さん

(2023/05/16)

満足度

4.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.0

音の解像度

4.0

color:規格なし

AK SR35

シリーズ初のQuad DAC採用、新世代UIで扱いやすく気軽に持ち出せるオーディオプレイヤーこんな製品を待っていました!是非一度試聴してみて下さい本当にお勧めです。

Shino さん

(2023/05/16)

満足度

4.5

操作性

5.0

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし