ようやく見つかった

前々からオーディオに興味があり今年の一月に思い切ってdp-x1aを購入した頃からオーディオにハマってしまいました。それからdp-x1a→plenue d→fiio x5 3rd→ibasso dx80とdapを買い換えてきて今回こちらを購入しました。そして、ようやく求めていたものが見つかった感じです。
音質ですがサラサラしているのにドライではなくむしろウォームな感じがします。
そして驚いたのは音の濃さです。非常に濃密な音でどっぷりと曲の世界に引き込まれます。
自分はdapを買い換えていく中で刺激的な高音は聴き疲れしてしまうのでこちらの機種の高音が非常にちょうどいいです。高音が出ていないわけではなくしっかり出ているが、耳を刺激しない音です。
この機種の欠点を上げるとすればiphoneと接続する場合に別売りのカメラアダプターが必要になるところでしょうか。
今回ポタアンの購入は初めてなのでエージング？の効果があるのかはわかりませんがじっくり聴きこんでいきたいと思います。

モジョについて

このポタアンを使うととにかく音が化けます驚くくらい変わります
ただ少し大きいので携帯性はそんなによくないと感じています
ですがボタン類も光っていてかっこいいですし携帯性以外だったら文句なしです！！

王蟲！？

ｉＰｈｏｎｅに繋げて使用してます
激変します　ほんとに
情報量と音場が格段によくなります
ただ低音の輪郭がぼやけるのが人によっては気に入らないかも
王蟲みたいなデザインもCawaii!

いつかはse846で...

以前はSony walkman A30単体で聞いていて、使っていたイヤホンはshureのse215speを使っていましたが、音質に不満でse535ltdを購入してあらかた満足してましたが、友人がAK70を使っているのを見て聞いてみたら音の違いに気づいてしまいもっと良い音で聴きたくなりポタアンを探してました。そこでeイヤホンで色々試聴してみた所mojoを購入しました。まず聞いて驚いたのが音の情報量と低音域です。se535ltdで聞いてこの曲にこんな音で聞こえていたのか....と驚いてましたが、一番驚いたにはse215speで以前は音質の不満で買い換えすっかり使わなくなったのがモジョることにより音がすっかり変わりさらに驚きました。こんなんでse846を聞いてみたらスゴいことになりそうですね(笑)

今やド定番の名機ですね

もういろいろな所でたくさん評価しつくされ、名機と知っていたので安心して購入に至りました。
音は言うまでもなく、良いです。
もう語りつくされていると思うので携帯性とバッテリー面だけレビューしたいと思います。
まず、バッテリー面は少し心許ないですね。もう少しあれば安心してお出かけに持っていけると思いました。
携帯性は、DAP＋ポタアンなのでもちろんポケットには入らなくなりました。
ですが、公式が出しているCHORD Mojo Caseにはストラップが付いていますので、そこを改良してカラビナなどを使用するとリュックやズボンなどに付けて持ち歩くことが出来ると思います。
音質、拡張性にとても長けている商品だと思います。買って良かったです。

何故今まで買わなかったのか

FURUTEC ADLA1からの買い替えです。環境が変わってAK70やAndroidスマホと繋ぐためによく話を聞くmojoを聞いてみようかなと思い購入しました。自分が持っているイヤホンが1BAのものしか無く、低音があまり出ないモニター系の音だったのですがmojoと繋いだ途端に別物に変わりました。中低音が凄く濃くなりボーカルもさらに生々しくなった気がします。１つ不満があるとすれば再生してると熱くなる事ぐらいですね。もう手放せない存在になりました、買った良かったです。

いい意味で予想を裏切る

前々から気になっていましたが、最初正直私は自己満・所有欲を満たすために買いました。が、ゼンハイザーHD650を問題なくドライブする能力にビックリ。ついでに、AKG K3003を手に入れて、ポータブルオーディオを楽しんでいます。

音質は文句なしだけど、、、

mojoを購入して1週間程度使った感想です。
使っているイヤホン・ヘッドホンはどちらもゼンハイザーのhd598とie8です。iPhone→純正カメラアダプター→mojoのケーブルパックに入っていた変換のやつ→mojoで繋いでます。
まず音質は文句なしです。
ですがあえて残念な点をレビューさせていただきます。
1つ目は持ち運びにくい点です。iPhoneと一緒に持ち運びするとポケットがパンパンになります。
2つ目はノイズが乗ることです。ie8で使用した時のみサーというホワイトノイズが乗ります。静かな場所で聞いていると気になりますが、基本イヤホンは外に行く時に使っているのでそこまで気にはなりません。hd598では大丈夫です。
３つ目はiPhoneを動かしたらたまに音楽アプリではmojoで音がなっているという表示になるのに音が出なくなることがあります。つなぎ直すと治るのですがイラっとします。
4つ目はiPhoneを機内モードにしないと干渉ノイズがなることです。これは曲を流しても聞こえます。なので聞くときは機内モードにしないといけないのが不便です。
ここまであえて残念な点をレビューしましたが音がとてもよく買ってよかったと思ってます。しかしこのような残念な点もあるのでそれが役に立てばと思います。

気になっていたmojo

まず音質についてですが、他の方も言われている様に特徴のある音だと思います。使用したイヤホンはUE18Proですが、私がずっと使用して来たifiのmicro iDSDと比べて低域の量感が多めです。ですが、高音もしっかり聴こえるので、全体的なバランスは悪くはないと思います。ドンシャリというわけでもないです。ただ少し作ったという感じがあり、それがmojoらしさでもあるという印象でした。
続いて機能についてですが、少し残念なところが有ったのでそれも含めて書こうと思います。mojoはDSDが256までとの事ですが、DSDの再生はDoP限定らしいです。私はラズベリーパイ3にVolumioをインストールして使っていますが、つい先日のアップデートでDSDのダイレクト出力ができる様になりました。そこでDoPはオフにしてDSD256を再生したところ、音は出るのですが途切れ途切れになってしまい、更に再生を停止するとピーというノイズが発生します。この時ボタンの色はDSD再生を示す白では無く紫色に光っていました。そもそもCHORD社はDSDに関してあまり前向きでは無いそうで、その辺の傾向が出ている感じです。しかし、DoPでもDSDのネイティブ再生には変わり無いのでさほど問題では無いと思います。もう１つ、ヘッドホン出力が800Ωまでとの事ですが、それだけのアンプを積んでいるならジャックを6.3mmにして欲しいと思いました。micro iDSDがその仕様なのですが、ゼンハイザーのHD800などもインピーダンス的に可能であるにも関わらず、3.5mmで繋がなくてはならないというのは心許ない気がします。しかし、HD800のような大型のヘッドホンではボリュームが最大付近になってしまい、音も歪みがちでした。高インピーダンスに対応は出来ても出力はさほど期待できない様です。
という感じですが、ポータブルとして使用する事を前提ですから、非常に優秀なDAC兼ヘッドホンアンプだと思います。サイズもポタアンとしては割と小型ですし、バッテリーも電源を入れたまま放置などしない限り1日は余裕でもってくれますので好印象です。

mojoデビュー！

とりあえずの使用環境は、wm1aと繋いで聴いています。1aのバランスは良いのですが、アンバランスの端子が、ほんの少しですが緩いのが、気になってることと、若干出力が弱いのが不満としてあったため、ifi micro idsd blと悩んで、mojoにしました。（必要なのはシングルエンドの端子がついてて、パワフルで、ノイズのすくないものでしたので、、） 外観や、音質については、これだけレビューもついてるので、今更感はありますが、、スペック的にもまだまだ現役ですし、polyもでてきますしamp単体でみても、まだ拡張の余地がある商品です。 音は、やはり特徴的です。この音が好きな自分には当たりの買い物でした。（今のところ今年一番の買い物です。） この音の濃密な感じがキライな方もいらっしゃるかと思いますので視聴するか、御自身のよく聴く音楽のジャンルと相談する事をオススメします。 あと、音場の事を気にされる（左右に広がる音が好き）方にはオススメ出来ないかなあ、、無いわけではないのですが、どちらかというと適切な奥行き感のある音に感じました。ご参考になれば幸いです。

モジュールも続々…

音に関しては私が今更言う必要はありませんね。
価格についても、超高額なDAPやコラボイヤホンばかり簡単にぽんぽん出す某メーカーに見習ってほしいくらい優秀です。
モジュールも続々出ますね。次はカードリーダーなるものが出てDAPのように扱えるとかなんとか。楽しみですね。
しかし、不満点もあります。ボタンの誤動作を防ぐべく工夫しなければならのないのと、バッテリーがメーカー公表スペックより明らかに持ちません。
これは注意してくださいね。

そろそろPOLY？

購入してしばらくたつので再レビュー
「環境」MOJO DP-X1 iPhone6plusJH audio Angie Trifi Westone UM30pro ベイヤー T5pー2nd オーディオテクニカ ATHーM50X
接続するイヤホン、ヘッドホンなどで印象違います。だいたいiPhoneと接続していますが、直挿しとは雲泥の差。澄み切った空気間。音の広がり、無音時の空気感をこれほど感じたのは初めてです。dp-x1と比べてもこの表現の違いがあります。癖は少なく、T5pー2nd、angie、trifi、M50Xとの相性はかなりいいです。
eイヤホンさんでの店頭視聴の際にはもっぱらこれ。駆動力の差がわかりやすく、高性能機種ほど気持ちいい。
iPhoneとの接続(CCK)でケーブル2度ほど買い直し、エレコム USB2.0 0.15m DH-AMB015 は接続切れが少なくおすすめです。
やはりクラッシック、ジャズなどは相性いいですが、EDM、ロックもいい。
hugo2に行こうか、据え置きにステップアップも考えていますが、そろそろPOLY発売？最強ポータブルアンプ合体を心待ちにしてます。

アナログ最高のポアタン

使用環境は主にiPhoneです
onkyoのポータブルアンプ
DAC-HA200との比較ですが
音の広がりが半端なく、包み込まれるような
サウンドになります。
プレーヤーが良ければ更に高音質な
サウンドを奏でてくれるポータブルアンプだと
思います。買って損はない商品です。

良くも悪くも…

【音質】

タイトルの通りmojoの音になります（笑）

平たく言えば弱カマボコで音は全体として濃厚。

音場は上流に左右されますが広がりがあるとは言えません。しかしノイズも皆無で非常に聴きやすく特にオールドロック、ジャズ、クラシックのリスニングなどには向いてるんじゃないでしょうか？(けっしてロックポップスアニソンに向いていないというわけではないのですがドンシャリを求めてる人には向いてないかもって意味です)

【携帯性】

筐体自体がとても小さいので持ち運び自体には不便は少ないと思います。ただ特徴的なスイッチがカバンなどに入れてると誤作動しやすいのと厚さはそこそこあるので若干の減点。

【バッテリー】

持ち自体は悪くないと思います。

低インピーダンスのイヤホンなどでは問題ないのですがヘッドホンなどそこそこ鳴らすとやはりバッテリーは結構減るとともにお約束の熱が…出力高めで長時間聴いてると熱シャットダウンします。最初はカバーをして使用していましたがカバーを外して使用するとシャットダウンはなくなりました。

【拡張性】

必要十分なだけは揃えていると思いますが付属ケーブルとかが皆無に近いので若干の減点で。



タイトル通り良くも悪くも個性抜群なポタアンだと思います。しかし音質自体は独特の魅力があるので一聴をお勧めします。

(ちなみに自分は他のポタアンなども所持しておりますがmojoは手放せません。そのくらい大好きな音を出してくれます。)

高音質 ポータブルを極めるには必須！

最強のポータブルアンプです。
音質はかまぼこフラットで、音場はそこまで広くはないが狭くもないです。
当然ですがホワイトノイズは全くありません。
角が丸い優しい音色ですので聴き疲れしません。
単純に音が良いとかそう言うレベルのアンプではないく美音です！美しい音色をする最高のアンプなのです。
音が良いアンプは沢山ありますが、美音ってのはそうないのでないでしょうか。
沢山のポタアンを聴きましたが、間違いなく最高のポタアンです。
これ以外の選択肢は今の所見つかりません。

欠点を上げるなら、音量ボタンの使い勝手が少し悪い所と、バッテリーが稼動が約8時間と書いてますが、実際には4時間でいい感じです。
もって5時間？と思います。
MP3やハイレゾ、DSDを聴いています。
ハイレゾを聴く限りでは大して発熱もしないので助かっています。

バランス接続は出来ませんが、バランス接続と同等の効果を得られるポタアンだとメーカーも言っていますが、まさにその通りです。
バランス接続の必要を全く感じません。

ポータブル最強クラスの滑らかな音を、聴きたければこのmojoがベストですね！
他のどの高級プレーヤーを使ってもここまで滑らかな音は聴けないんじゃないでしょうか？
MP3でも、まるでDSDを聴いているかのような滑らかな音でオーバーアップサンプリングの恩恵がハッキリと感じとれます。
少し良くなる様なアップサンプリングでは決してありません。
デジタルデジタル！！これが超解像度！！ハイレゾはこれだ！！！見たいな音ではなく、本物の高音質ってなんだろう？って思わせる音質です。

ずっと使って行きたいと思います。

聞かず嫌いとはこのことでした

お正月。楽しみにしていた福袋が当たらず、一度はあきらめたポタアンを再度検討し、購入。

AK300-MOJO-ANDROMEDA or MACBETH で聞いています。

正直、ポタアンなんて必要ないと思っていましたが、聞いてみて、180度方向転換。

効果を感じております。今までも元気が音を聞けていましたが、粒がはっきりしたおいうか

聞き疲れしなくなったというか。

特にMACBETHは化けました。低音も高音も聞きやすくなった感じです。今までは低音が特にうなっていたのですが、そこは適度に聞こえ高音が伸びた感じです。

MOJOはバランスがないのがとにかく残念。２個のステレオジャックより片方をバランスにしてほしかった。それはそれで高くなるんでしょうが。

通勤のお供としての携帯性は完全に失われましたが、毎日イヤホンで音楽を聴くのが楽しいです。

（リトグリの新譜、楽しい！！）

ともかく長く使えそうです。ただ、AKのバランスも捨てがたく、交互に使っていく機会が増えそうです。（長距離移動は携帯性を重視して、MOJO外していこうかな、なんてバリエーションを楽しんでいけそうです。）

５万は高い買い物と思いましたが、聞いて納得、聞かされて納得でした。

AK300がUSB接続に対応してくれて、ありがたかったです。

元気なサウンド

AK70+Mojo→Trifi

もともと元気なサウンドで低音豊かなイヤホンですが、

さらにパワフルになり、音場が広くなりライブ音源にとても

相性がいいなと思いました。これから疑似バランスを試すので

楽しみにしています。

携帯性が4なのはAk70とMojoを重ねたとき意外と重いと感じたから

であって音質面では大好きな音なので気持ち5です。

ak320と繋げて使っています。

録音が悪いのは何で聞いてもしょうがない。

よりフューチャーされますね。



ak320であまり音を上げずに聴きたくないのですが、（耳が痛くなったので。）

mojoを挟むと、音量を上げずとも、良い感じに聞こえてきます。音場の真ん中あたりが近くなるというか…。

光だと「アンプ繋いだ！」って感じで、AKの音場というよりも、パワーが増す感じですが、

USB接続だと、AKの音場をわりかしキープしつつ、パワー増す感じです。

自分的には、USB接続です。



AK320 mojo se215speです。

イヤホンは店員さんに薦められたままなので。



自分が、よりアンプの質を探って

AK380AMP聴き比べなのか、

音場とか音質求めて、イヤホン探しなのか、

携帯性求めて、AK70なのか、

わかりません。



現状より、ステップアップしたイヤホンてなんだろう？



視聴には、

ノラジョーンズとか

ハロウィンとか

使っています。

もちろん、

ハイレゾのが良いです。

圧縮だと、アラが目立ちます。特にハロウィンなどは。多分…（好きなアーティストは、ハイレゾ聴きたいですね。より解像度の高い。）



あんまり意味ないかもしれませんが、バランスアウトのmojoとか聞いてみたいです。

Chord万歳

このdacを使って音楽を聴いていたら、いつも寝てしまいます。何故でしょう？

最高

この音の良さをこのサイズで持ち運びできるなんて最高です

接続方法も豊富で使いやすいので初めてのポタアンにも持ってこいだと思います！

Mojoという音

初心者から中級者になったと勝手に自覚している者です。以前ポタフェスにて「耳慣れ」という言葉を聞きました。良いものをたくさん聴くうち自分にとっての良い音とレベルの高い音の差が解ると…。当時はその意味が解りませんでした。が最近その意味が解って来ました。皆様が良い評価をする製品のどこが？良い点なのかポイントで解りつつ自分にとってそれが好みかどうかの判断が出来るようになりました。このMojoなど特にそれが如実に解る製品で、一聴したときのホワイトノイズのなさ粒のきめ細やかさなど衝撃でした。が、Mojoはあまりに個性が強い。どんなイヤホン、ヘッドホンでもMojoの音。圧倒的な中域の圧と低域の厚さ。高域はキラびやかというより良く出ているという印象。それがどんなイヤホン、ヘッドホンでも同色。Mojoの音作りが好きな方は良いけれど、イヤホンなりの個性を楽しみたいユーザーにとっては曲者（くせもの）。飽きの来る音であったりします。さんざんネガティブなこと言ってきましたが、Mojoそのもののクオリティはとても高いと思います。他の方々のレビューをみれば確認できると思います。初心者から中級者になった（またまた勝手な判断ですが）自分にとっては《通過点としてのMojo》の存在に感謝です。じっくり何時間も楽しんだときこのMojoの良さと自分の好みの音を判断できるのではないでしょうか？はまったら最高ですし、はまらなくともサブ機としてめちゃくちゃ楽しめる製品だと思います。

長々すみません。閲覧ありがとうございました。

好みによる音

デジタルのDACとしては、初めての購入。

デジタルDACだとプレイヤーのDACを通さないため、プレイヤーはHDDと同様になると聞きます。



個人的には

①わざわざ売るのも面倒

②音質に差があるため、気分によって使うか決められる

③スマホだと容量が足りない。

であるため、AK100IIをベースにしています。



ただ、AK100IIからは光ケーブルでの接続となり、DSDなどの一部を聞けないため、そこだけネックだと感じました。



音質は、デジタルDACの特徴とされるノイズの低減を非常に感じることができ、透明感のある音だと感じます。

一方、少し低音が主張するので低音寄りのイヤホンやケーブルを使用する方や、高音好きな方には一度試聴することをオススメします。



アクセサリー等も一年越しで発売され、今後もさらなる使用感を高めるアイテムが出ることも高評価の決め手になるかと思います。(価格も大分落ちましたしね)

最高！

AK70と合わせて使用してます。さっき届いたばかりです。なんというか、格が違う、次元が違う。猫とライオンくらい違います。ただ、使用するイヤホン、ヘッドホンによって違いが大きいのと小さいのがあります。W40,ROSIE,HD700,T70で聴きましたが一番化けたのはT70でした。凄まじいです。パワーがあるのでインピーダンスによるのでしょうか。ボリュームがわかりにくいですが慣れるしかないですね。

個性的な音を鳴らすポタアン！

【デザイン】

小型でオシャレで可愛い感じです。

しかしボリューム部分とかは、好みが分かれるポタアンかと思います。

【機能】

独自のオーバーサンプリング

【再生環境】

iPod　touch　5世代　64GB　or NW-ZX2、ZX100+Mojo+ベイヤーダイナミック　T5P

【音質】

解像度は高いですが、結構横方向にリバーヴの掛かる感じの音質で接続するイアホン、ヘッドフォンとの相性が分かれる感じの個性的なポタアンです。

【総評】

デジタル接続可能な機種と言う意味合いでは、かなり汎用性の高い機種です。

アンドロイド端末、Fiio、ハイレゾWalkman、iPod　touch　5世代等のiosデバイスとデジタル接続可能なスーパーポタアンです。

接続方法は、接続するトランスポートによって異なるので、mojo　Eイアホンで検索するとコアキシャルケーブルとかApple純正CCKとかWalkman専用ハイレゾ出力ケーブルとかOTGケーブルとか出て来るので、それを参照下さい。



音質は、解像度は高いですが先に述べた様に結構個性的な音色のポタアンなので合わせるイアホンとかヘッドフォンとかが決まっているので有れば、合わせて試聴した方が無難だと思います。



ポタアン、据え置き型のアンプも含め音の良くなる魔法の箱ではないので、ただ漠然と購入すると合わせるヘッドフォンとの相性が合わない物も出て来るでしょう。



ポタアンでは、価格に見合った優良機だと思いますが要試聴の個性的な音のするポタアンと言った感じでしょうか。



イアホン、ヘッドフォンとの相性が合えば、珠玉なポタアンとなる事うけあいです。



参考まで…

とても楽しい音！

先日、大須店にて中古で購入。かなり状態のいいものでしたので、傷等もほぼなく、満足しています。

以前に試聴機の音を聴いた際、圧倒的な音質に、すぐ欲しい！と思い、お金を貯めて初めてのポタアンとして購入した次第です。



fiio X3 2ndから、onsoさんの4pin to 2pin同軸ケーブルにて接続しています。

率直に、タイトル通りにとても楽しい音を鳴らしてくれます。POPSなどのアップテンポな曲は抜群です。低音が解像感高くしっかり鳴っている上に、高音に向けて情報量たっぷりに、しかし分析的にはならず、あくまでリスニング向きな音です。

誰もが良い、と思えるようなサウンドに近いと思います。



実際に使ってみて感じるのは、中古だからというのもあるかもしれませんが、バッテリーはあまり持たない印象。個人的には1日2時間と少しくらい聴いていて、2日間充電なしだと厳しいかな？

この辺は人それぞれかもしれません。



それから、特にヘッドホンで聴いていると、暖かくなります。私は普段無印K550を使っているのですが、しばらくすると熱くて触れないほどではありませんが、少し気になる程度には発熱してます。



本体の質感もすごく高いのですが、傷が付きやすそうでいささか怖いです。笑

ケースの購入も視野に入れたほうが良いかもしれません。



総じて、今のところ非常に満足しています。

音質は文句なしに☆5。

ポタアンは携帯性を多少犠牲にして音質を取るものだと思うので、携帯性は☆4。(それにしても小さくて持ち運びやすいとは思います)

バッテリーは前述の理由で☆4。

同軸以外の接続は試していませんが、他にもUSB、光接続がありますので、拡張性は☆5をつけさせていただきました。



初めてのポタアン購入でしたが、非の打ち所はほとんどなく、手持ちのイヤホン、ヘッドホンをもう一度じっくり聴きたくなるような、そんな製品でした。

びっくりしました

今までipod touch 6+OPPO　HA-2+UNIQUE　MELODY　MACBETHを4極GNDで使用していました。

最近、OPPO HA-2の調子が悪くなり、修理に出すことになりました。時間がかかりそうなので、以前から気になっていたMOJOを中古で購入しました。

聞いた私の印象は、

①音が耳にやさしい。

②音のひとつひとつをほぐしながら（つむぎながら）聴かせてくれる。

③音がのびやかに聴こえる。

と大満足です。OPPO HA-2がどのように聴こえたかを忘れさせてくれました。アンバランスでもこれだけの音を聴かせてくれるんだと感心しました。

OPPO HA-2が却ってきたら、じっくりと聴き比べをします。

良い点と悪い点

レビューに慣れてないのでご了承ください。このアンプは現在65000円程しますが、それでもコスパはとてもいいと思います。

良い点

・音質良く、迫力、情報量間違いなくいいです。←ここ重要！

・DAPとの接続方法が沢山あるので、困らない。

・とてもコンパクトで持ち運びもできる。

・デザインも奇抜でかっこいいです。

悪い点

・音量表示の色がわかりにくい。(色弱かもしれない。)しかしこの点に関しては一回ベスト音量を見つけたら、その色さえ覚えればいいので問題なし。しかし最小から最大までに表示される色で被りが何回かあります。あと、高出力アンプなので最初ベスト音量探す時は最小にしてから探すことをお勧めします。

・電池があまり持たない。

・充電時、音楽再生時に発する熱が結構熱いw(充電しながらの再生は出来るが、熱問題か電池切れで電源が急に切れる事があるので、やめておいたほうがいいと思います。)

・これはどちらが悪いのかよくわからないのですがfiio x5 2nd-mojoで再生するとき曲頭が何秒か切れます。

いざレビューを書くと悪い点が長くなってしまったのですが、音質には本当に満足しているので、いつもは悪い点なんか気になりません。熱問題だけ次の商品出すときは改善して欲しいです。

10万円越えのポタアンと全然戦えるレベルで音質いいので、一度聞いてみることをお勧めします。

文句なしのおすすめです。

結論として買って大正解でした。



使用環境は　iphone + mojo +　W60,e-q8, maverick,se215,10pro のどれかで気分で使い分けてます。



ak240と比較すると完全に好みの話になるのですが,改造感はほぼ互角でmojoの方がより密度の高いというか、やや低音よりの非常にリスニング向けの音をだしてくれて気に入ってます。これが新品価格で６万円代というのが本当に素晴らしいです。ハイエンドdapがなくともmojoとスマートフォンだけでポータブル環境が完成してしまいます。



イヤホンとの相性は基本的になんでもいけますがw60にフォームチップを付けて使用すると流石に低音過多で篭って聞こえたのでw60ユーザーの方はmojoで使う場合はシリコンをおすすめします。



携帯性が悪いと言われますが自分の場合はプレイリストを組んでかばんに突っ込んでるのでいちいち操作しませんし全然気にならないです。

爆音の危険性に注意必要

音質はポータブルとしては文句の付けようが無いレベルでうっとりトリップ。

自分的には音量はいつもどおりのつもりでも何故か大きめの音量にしてしまうという不思議がある。

能率の悪いヘッドホンもバッチリ本来の音質を発揮。ただし元々能率の良いイヤホンだとあまりDAP直差しとかわらずでありがたみは少ない。

爆音の危険性が常に付きまとう。ライン出力選択後にボリュームボタンを押してしまうとその音量がメモリーされて次回起動時に爆音地獄が。

満員電車も危険、2回ほどヤバイことになりかけました、長押しするとどんどんボリューム上がっちゃうので。

ボリュームに関してはファームバージョンアップで何か対策してもらわないと困ります。

ハイレゾ聴きながら充電もすると表面温度がヤバイくらい上がって、手で掴むのを躊躇するくらい。

たぶん目玉焼き作れます。

裏のネジは少し出っ張ってます、スマホやDAPにキズを付ける可能性ありますのでご注意を。私のスマホカバーはキズだらけになりました。

いえ、マジで音は素晴らしいんですよ、濃密で。

コンパクト？

音は文句なしで出力もだいぶ大きくなるのでこれに鳴らせないヘッドホンはないと言っても過言ではないでしょう。しかし確かに小さいポタアンではあるのですが結構厚みがありバックを持ち歩かずポケットで荷物を簡潔させるひとは買っても据え置きと同様になってしまうと思います。

ほとんどの高級DAPを凌駕！！

初めに、mojoをMRAAとゆうSN比や周波数特性などその他色々が測定出来るフリーウエアで測定してみた方によると、「ほとんどの高級DAPと、ほとんどとは言わないが、多くの最新デスクトップDAC/ヘッドホンアンプを凌駕している。オールラウンド機でmojoの比較対象になる物は1台たりともなかった。」らしいです！(◎_◎;)



視聴についてはDAPはWalkman nw-a16でイヤホンはUE900sで視聴。持ってみるとズッシリ重く高級感溢れます。ウォークマンnw-A16でも曲の初めの0,5秒ほどからフェードインしました。音質に関しては、音の出る位置がかなり立体的になって包み込むような音になりました！濃密な音空間でした！



あくまで数値上ですが6万ちょいでそれより遥かに高い高級DAPを凌駕しているというのは凄まじいコスパでは無いでしょうか！すでに高級DAPをお持ちの方々も1台は持って置いても良いんじゃないかと思います！！追加モジュールでmojoの単体DAP化も出来るようになるそうなので単体DAPを買おうと思っている方にもmojoが有力な選択肢になるのではないでしょうか(^^)

小さいのにハイパワー、高音質

5ヶ月ほど使った感想です。



MojoとスマホをOTGデジタル接続で接続して使用しております。

普段聴くアーティストはLiSA、藍井エイル、fhana、Kalafinaなどです。

24bit/96kHzのハイレゾ音声をよく聴きます。



普段はイヤホンを使用しています。ヘッドホンを使った方が音の違いが顕著に表れる気がします。

音場が広くなり、音の細部まで聴こえるようになります。

高解像度、ハイパワーで音がかなり変化します。

また音の分離もよくなったように感じます。

初めてのポタアンやコンパクトなポタアンを求めてる人にはいいのではないでしょうか。



個人的に音量ボタンの仕様は面白くて好きです。

ただ長押しで音量が上がり続けることだけはどうにかしてほしいですね。

バッテリーの持ちはそんなに長くないです。体感6～7時間程です。



今後追加される予定のモジュールにも期待しています。

いい音！

SE535LTD　10Pro　K712PROで使用　

解像度　音質ともに素晴らしいです。

DAP化のSDカードリーダーの登場を期待。

ずっと聴いていたい宝石箱

音質については既出に多々あるとおもいますが

一つ一つの音がハッキリと鳴らしてくれる、音に丸みをつけてくれるといったイメージでしょうか、音質がものすごくあがりますが、まだ10代前半、後半？の頃に初めて2〜5000円のヘッドフォン、ないしはイヤホンをつけて感動したあの時の感覚までにはいたりませんだしたのでご注意を、ただハッキリと音質が上がるのはわかりますね！



私の場合はmojoは音質というよりは音場をかなり広げてくれる！ていうイメージがかなり強い、足りない音を強化してくれているなとおもうのですがこいつのメインは音場を広げてくれるというところだと思います、ぜひ鳴らしきれるヘッドフォンをお持ちでしたらあなたにぴったりの宝石箱だと思いますので試してみてください！←そんなにない

メリット

音質up(過度な期待は禁物)

価格破壊(試聴していく中でお得な値段かと思います）

音場が広がる.(個人的に期待してよし)



デメリットもあります

小さくて小型だが意外とズッシリしていておもいかと

やはり音量ボタンがかなりのネック

大体8時間駆動と書いてますが6時間くらいと考えていいと思います。

しかし価格的に考えるとかなりお得なのでオススメしたい逸品です、よければ参考にしていただければ幸いです。

小さく力持ち

AK100(初代)+SE535LTD/IE800で主に通勤使用していましたがMojoの評判の良さからeイヤホンで試聴、音の差を感じて中古を購入。

SE535LTDについては高音の伸び、低音の力強さ(アタック感)、狭かった音場の奥行き、見通しがかなり良くなり全体にワンランク上のイヤホンに生まれ変わった印象です、IE800については全体の張り出し感、力強さが上がりましたが元々音質的に完成度が高いためSE535LTDほどの感動は無かったですね。

デザインについても質感の良い小さく可愛い小箱で所有感があり良い感じ。

AK240も所有していますがAK100+Mojyoでも十分張り合えるレベル、初めてのポタアンでしたがこれだけ音質が変わるとは・・・。

小さく力持ち

AK100(初代)+SE535LTD/IE800で主に通勤使用していましたがMojoの評判の良さからeイヤホンで試聴、音の差を感じて中古を購入。

SE535LTDについては高音の伸び、低音の力強さ(アタック感)、狭かった音場の奥行き、見通しがかなり良くなり全体にワンランク上のイヤホンに生まれ変わった印象です、IE800については全体の張り出し感、力強さが上がりましたが元々音質的に完成度が高いためSE535LTDほどの感動は無かったですね。

デザインについても質感の良い小さく可愛い小箱で所有感があり良い感じ。

AK240も所有していますがAK100+Mojyoでも十分張り合えるレベル、初めてのポタアンでしたがこれだけ音質が変わるとは・・・。

FX850が化けた

JVC HA-FX850で聴いた感想です。

今までFX850といえば、間延びする低音とそれに隠れてしまうボーカルといった印象が強く、ボーカルモノ、特に女性ボーカルの曲を聴くには向いていないと思っていました。

ところがmojoを通して聴くと、低音、中音、高音ともにとても自然な鳴り方をするようになると共に、低音にほどよいキレが出てボーカルに被らないようになりました。

肝心のボーカルも生歌を聴いているかのように自然で、女性ボーカルに至っては「FX850！おまえこんな鳴らし方できたんか！」と感嘆してしまうほど印象が変わりました。

これは！！！

先月、eイヤホン秋葉原店で試聴し、音に一目惚れし購入に至りました！！

最近有名だからと（Hugoは値段高く気にすることがなかった）、軽い気持ちでの試聴でした。迫力があるが聞き疲れなくボーカルが埋まることがなく高音が刺さらない音が、欲しかった自分にドンピシャの商品でした！

試聴した際のイヤホンがUS900ｓのおかげかもしれせんが、今の機材の音に飽きた人や迫力を欲している人、オススメです！！！！

音質はすばらしい、難点が持ち運びとバッテリー

音に関しては大満足している。デザインも他のゴツゴツしたポタアンと違っておしゃれ。ボリュームと電源ボタンのライトアップもとてもよかった。難点としてはその携帯性とバッテリー。AK120と一緒に装備した所、友人からはトランシーバー？と言われるほど分厚くなってしまう。また、電源が8時間しか持たないため、一日駆動し続けるのは不可能というのも難点。ただ既存のポタアンと比較してデザインが一般受けの良さそうなものに切り替わったのは良い。

音の粒子の洪水です!!!☆彡

先ず手にとってみての感想、思った以上に小さい！しかし、超小型ながらずっしりとした重量感と高級感を感じさせます。実際は180gとコンパクトなのですが、航空機グレードのアルミ削り出しのボディと表面色ブラック仕上げがそう感じさせるのでしょう。所有欲が満たされます。

mojoの特徴である3つの丸い球体ですが、これは押し込んでスイッチやボリュームの上げ下げを行います。また、色でサンプリングレートが確認出来るのも面白いです。内蔵バッテリーの残量ランプは後ろ（？）側にあり、色で残量を確認することが出来ます。

肝心の音ですが、数時間聴き込んで、”究極”の名を冠するに値するモンスターアンプだと唸らされました。角の取れた細かい音の粒子が洪水のように押し寄せるのです。だから、音全体が繊細でありながらスケールアップしていると感じるのだと思いました。

独特の感じで音がスケールアップしているのは、汎用DACを使わず、FPGAを採用しているからなのですが、初めて体験する音に立ち上がりからガツンと脳みそをガツンとやられる様な感じを覚えます。

そして、高中低音域、全ての音のバランスが絶妙です！ヴォーカルが出過ぎることも無く、楽器が主張する事も無く、全ての音域で解像度が高くて深く、深淵なサウンドに唸らされます。音空間の広がりを感じさせながらビシッと定位が定まっているのも凄いです。

mojoを聴いてみて最初に唸るのは、低音域（ベースライン等）を聴いた時でしょう。迫力がありながら切れのあるズシンとくる音にきっと驚くでしょう。解像度が高く角の取れた音の粒子がドバッと押し寄せるので、ボワ付き感など一切感じさせない迫力のある音に痺れるはずです！

中高音域は情報量の多さに圧倒されました。ヴォーカルの息継ぎの音まで聴き取れ、煌びやかに伸びてすっと消えていく高音域にきっと身もだえするはずです！

音全域でまるでアップサンプリングしている様な感覚です。

断言します、アンプ選びで迷っている方がおられたら、間違いなくmojoをお勧めします。超高解像度の音の粒子の洪水を体験すると手放せなくなります。価格以上の価値と満足感が、このmojoにはあると思います！

超絶お勧めします！☆彡