「音楽」好きな人に

どこかで「このDAPは、DAC本来の音を出す」という文言を目にしたことがありますが、正にその通りです。
これまで聞いてきた曲が別物のように聴こえるという表現よりも、これまで聴いてきた曲が蘇るといった感じ。
「やっぱ良い曲だな」と、初めて聞いた時の感覚を思い出させてくれるような。
お手持ちのイヤホン、ヘッドホンの音を特徴そのままに数段上げることが出来る、中々稀有なプレーヤーだと思います。
正直出力は大きくないし、重いし、操作性悪いし、電池持ちも良くない。
数値上の性能としては他DAPに譲る部分も大きいですが、買って後悔することは恐らくありません。
最近主流のサブスクも大半は使えます。

まとめて、「AKの理念ここに極まれり」なDAPです。

良い...。

試聴機でしか聞いたことがないのであれですがとてもいい！！(語彙力)

ボーカルが際立って聞こえるのでボーカル重視の自分にはピッタリのDAPだと思いました。ボリュームホイールのところが光るのもポイントですね。がしかし、筐体がステンレスでできているので見た目よりずっしりしているのがネックだと思います。その分高級感があっていいとは思うんですが持ち運ぶ時はちょっと大変かなぁと思ってしまい…。買ってしまえばそんなこと思わないんでしょうが(笑)

ロマンの塊なのに音は真面目

ボーカルが際立つ、音楽性溢れる味付けの少ない美音系だと感じます。プロ用機の様な、分析的で冷たく硬い、モニター向きの音とは真反対だと思って下さい。

ボーカルやピアノには、艶や暖かみがあり、情報量の多さと音の厚みは心地よいです。
ですが派手な音色では無い分、騒音下では掻き消されてしまいます。
似た音色で、騒音下でも力を発揮できるのは、同じくAstell&Kernの「SR25」でしょう。

力強いボーカルであれば「SR25」
艶やかなボーカルなら「SA700」
ですがこの2つは僅差であり、コンセプトを見ても、どちらもAstell&Kernの目指した音なのでしょう。

操作性に関しては、まぁ重たさが原因で下げています。
あと自分でイコライザーをいじる時、恐ろしくやりづらいです。これがAstell&Kern全てのDAPにおいて言えることですが、SONYの使いやすさを考えればあまりにも酷い出来です。
UIの改善期待したいです。

好みのサウンド！

現在の愛用機はHiby R3PROです。大きさや音質など総合的に満足して使用しています。
音質に興味があり試聴したのですが、とても自分好みのサウンドでした。筐体の質感も素晴らしいと思います。個人的には、ポータブルオーディオなのでもう少しコンパクトな方が良いかと思います。

M15と比較してこちらを選びました

SONYのZX2を使用していましたがステージアップをと思い、FiioのM15と試聴比較してこちらのSA700を選びました。
ポイントは音楽をより楽しめるのはどちらかというところです。
M!5の方がスペック高く、全体的な解像度は高いと思いますが、記録されている信号を正確に再生しているという音の聞こえ方です。SA700の方が低音の情感など音楽に深みが出ているような印象。ボーカル曲やアコースティック系の楽器で特に感じました。とはいえ解像度も高く今まで聞いていた音からベールを1枚はいだような快感。

課題があるとしたらバッテリーのもちと、再生とめてしばらくすると電源がすぐOFFになり再起動に時間がかかること。そこはむしろSONYの美点だったのかもしれませんが。
あとはBluetooth機能が若干弱めなのか、Bluetooth接続すると音量がかなり小さくなります。

全体としては、モニター系のDAPという方向とは異なり、音楽を聴いていてほれぼれしたい時に使いたいDAPだということで、とても満足しています。

SR15からアップグレード

タイトルの通りSR15からのアップグレードでSA700を購入しました。
比較してみるとSA700の方が解像度がとても高くてクリアに聴こえます。
楽器の音が比にならないくらいにとても臨場感があり、いい選択をしたなと思っています。

sp1000cpとの比較

sp1000cpを使用していますが、満足出来そうにはありませんでした。
全体的に劣ってはいるので金額的に見るとsp1000が有力だと思いました。

フィット感が良い

一けた万円のモデルとは明らかに一線を画した音質でした。
また、手にすっぽりと収まるようなフィット感がとても良かったです。
ボリュームの出っ張りが気になるのでは？と思いましたが、実際に持ってみて私はそんなに気にならなかったです。

硬質の音

Sonyからこちらに乗り換えです。
現在caynのN6ii A01,E02の3台持ちですが、その中にあってメリハリの効いた硬質の音を出す機種だと思います。ハイエンド入門として一考出来る機種ではないでしょうか。

買い替え候補筆頭

つい先日ハイエンドのイヤホンを思い切って購入したので、プレイヤーの方もそろそろ買い替えかなと考えた時に、店で試聴したこの機種が真っ先に思い付くくらいにこの機種の音は好みでした。
今は別メーカーの機種を使っていますが、値段の違いはあれど、まず解像度の違いに驚きました。今までは「各楽器の音や声は聴きたい音を意識して聴く」という感覚でしたが、これで聴いた時は全部の音がしっかり分離されて鳴らされていたので、その感覚で聴いてた自分としては衝撃でした。
音の作りの方も、低音中音域が強めだけど、高音域の音質も十分で、普段聴くロックや打ち込みの音もバランス良く今まで聴いていた音楽も違和感無くしかも今まで聴こえてなかった音が更に拾えるようになってついつい長めに試聴してしまってました。
試聴した当時は値段で悩んでしまっていましたが、良い音を聴けるに越したことはないので、この際に購入を真剣に検討しようと思います。

正統後継機

AK120の正統後継機としての本機。非常に小さいし、それでいて音が素晴らしく良い。正直、DAPで音は変わりますが、基本イヤホンで変わると思っていた私にとっては、DAPの影響力をまざまざと感じたDAPです。SR15と比較してもこまやかだし、WM1Aと比較しても音がはっきりする感じがしました。なにより、この小さいボディにどうしてこんな繊細な音が出せるのか、パワーが出るのか不思議です。でも、次はこれかなと思っています。あと、再生中の曲やボリュームによって変化するボリュームダイヤルのLEDがとてもいい。見た目にもとってもかっこいいDAPです。

先日、WM1Aの買取と合わせてAK製品キャンペーンを利用して、購入しました。手に持った時の重量感、音のきらきら感、改めて聞くと素晴らしかったです。画面操作も思ったほどかくかくしてなくて、するっと動作します。
改めて、SR15,SR25とも比較しましたが、完全に膜が2枚ほどクリアになった感じ。何よりも
ファイル形式によって変化するボリューム部分のLED。この設定が自由にできるともっと漢族が増しますが、本当に見た目には最高のDAPです。あ、、もちろん音の素晴らしさはさすがの一言です。

見た目からして素晴らしい

まず、タイトル通り見た目が素晴らしい。ボリュームホイールについているLEDが良いアクセントとなって、とてもかっこいいです。
音質に関しても、持っているイヤホンの音を全体的にグレードアップしてくれます。特にボーカル曲を聞いた時はゾッとしました。もし試聴をする機会があったらボーカル曲を聴いてほしいDAPです。

自分好みの音です

ボーカル曲を聴くのにいいDAPだなあと思いました。サイズも手に馴染んでいいですね。

全部入り！

大きさ良し、現時点での機能が全部入りです。音に関しては、イヤホンとの相性や、人それぞれ好みが違うので、ここでは触れませんが、ビルドクォリティも含め、ハード面では、ほぼほぼ完璧だと思いますので、試聴して音が気に入ったら買いですね。

高級感

高級感と言ってもそもそも高いですが(w)LEDがついたりしてとてもかっこいいです
革のケースなどに入れて使うと値段以上に高そうに見えます。
音は高音、中音、低音がしっかりとわかれていてボーカル
がすごい迫力で透き通ってるように聴こえます
エイジング後は、音の違いがものすごくはっきりします　
ぜひ一度聴いてみてください絶対おどろきます
ご検討ください

エイジングが楽しみです。

味付けが薄いわりに楽しく聞けるDAPです。
今持っているイヤホンはそれぞれ個性が強めなものが多いですが、それでも刺さるような感じはなくいいと思います。

女性ボーカルにあうdap

デザインに安い感じは全くなくて、音は良いですが特に女性ボーカルの曲をかけたらもう最強です

購入するにあたって

知り合いの方がこちらの商品を所有してましたので試聴させてもらいました
イヤホンもA8と言うこともあり全体的に素晴らしい音だと思います
特に女性ボーカルはゾクゾクする感じを味わいました
第一候補にと考えてますがSR25も販売されるのでそちらも気になりますね

SR15の上位互換！（当たり前だけど、）

SR15を発売後すぐに購入。SR15は初めてのオーディオプレイヤーでこんなに変化がある凄まじいものなんだ！と感動し、他社のプレイヤーもありますが、試聴した結果。やはりAstell&kernの音が好みで、バイトで稼いだお金で購入。低音がこうだとか。高音がこうだとか。難しいことは言えませんが、スマホで聴くのとは全然違う！とにかく一回きいてほしいです！

※音質については述べていません

この商品を、見ての感想はとても高級感があり、分かる人が見ればとても羨ましがられるようなデザインでした。正直、今使っているプレイヤーはsonyの物なのですがAstell&Kernのを、使っている人を見ると「この人詳しいな」と思ってしまいます。そういう憧れもあって、この商品は良く感じました。

音質については、使っているイヤホンにもよるのでしょうが、あまり劇的な変化はわかりませんでした。
少しの違いはあるのでしょうがまだこの世界を、知ったばかりなので正直あまり分かりません。
なので、私はある程度まではプレイヤーは、デザインと使えるオプションで選べばいいと思います。
(個人の意見)

カッコいい

音質のことを言うと最高です。デザインは黒が統一されている感じでとてもかっこいいです。

深みのある低音

タイトルにも書きましたが、この機種の深みのある低音は素晴らしかったです。特に1DDとの組み合わせ時に本領を発揮するようです。1DD好きの方にオススメのDAPです。ぜひ。

いいもんは良い

音質は好みが分かれるので今回のレビューから外して主に操作性などについてレビューします。
大きさは片手で操作可能だが手の小さい人には難しいかも。
GUIはサクサク、通常のios操作と変わらないイメージです。
シンプルな構成のため説明書みなくても対応は可能だった。
完全ワイヤレスの人が多いので接続感や再生停止をテストしたかったが完全ワイヤレスの調子が悪く次回の調査事項とします。
重さはずっしりしてるので軽いのがいいよという人はSE100のチタンなんかがよいかと思います。
ただ大きさSEの方が大きので使い方で決めるのがいいかと・・・

Astell&Kern内コスパ最強？

Survive Said The Prophet Bridges試聴まず、AK4492ECBデュアル搭載というのはほんとに凄すぎる。最強です。いつものAstell&Kernの様にs/n比が高くていいですね。金属筐体ならではですかね。sp2000の時も思ったのですが、DAPでHD対応って意外といいんですよね。スマホタイプのやつでなくても、ある程度の画質があった方が洗練されている感じが出ます。デザイン面も最高で、かなり好きなデザインです。時代の流れの通り、ストリーミング対応です。WiFiバージョンが古いのは気になりますが、特に問題はないでしょう。それ以外は完璧です。音については、いつものAstell&Kernの感じで、SE100に似ている感じもしました。解像度高いです。パワーもあります。

受け継がれた初代AK120の遺伝子

店頭試聴でのレビューとなります。

以前、初代AK100mod(抵抗バイパス&カップリングコンデンサー交換品)を所有していたのですが、SA700はデザインだけでなく音についても(DACは違いますが)この初代AK100/120と同傾向の、暖かみのあるフラットな音という印象を受けました。

勿論レベルはSA700の方が断然高く、AK120でもう少し頑張って欲しいと感じていた空間表現がしっかりと出来ており、硬めでややヒリ付く音のAK120IIと比べるとSA700は音楽性に優れており、腰を落ち着けてゆったりと聴くことが出来ます。

サイズは大きくなりましたが、その分操作もしやすくなり、音についても個人的にかなり好みです。

試聴での感想です。

全体的に綺麗に鳴らしてくれる上にパワーがあるように感じました。
独特な形状が多かったAK製品の中でも、シンプルで持ちやすいのもとても良いと思います。

すんごい

自分まだオーディオに詳しくないけど気になったので試聴して見たのですが、音の広がりや解像度、使い勝手もすごくいいと感じました！音は繊細で重厚にならしてくれるところに入り込んでしまいそうになりました。持った感じもズッシリしていて自分はすげー持ち運びたくなりました

場面を選ばないオールラウンダー機

まず何よりデザインが良いですね。
最近のハイエンドDAPは何かと大きくなったり、スマホを使いづらくしてみました！、みたいなデザインのものが多くなりがちですがここまでコンパクトに且つスタイリッシュなデザインに収められているのはあまり見ない気がします。
特に携帯にも適する大きさが個人的な嬉しいポイントですね。
そして音ですが悪くいえば没個性,よく言えば凹んだどころのない優等生タイプと言った所でしょうか。
どの音域も不足すること無くしっかりと音を届けてくれます。
駆動力も中々にあるようで、全体的な解像度は非常に高いです。
コンセプトがAK旧来機の再編という事でしたが、個人的には音の傾向として100mk2より70mk2の方が近いかなと思いました。
ここに関しては恐らく個人差が出ると思います。
またAK機だから仕方ないというのはあるかもしれませんが、発熱はそこそこあります。

奮発するだけあります。

いい音を聴くにはまずはDAPだ！ということで奮発して買ってしまいました。
全体的に高級感があり音質も申し分ありません。
一音一音を正確に表現してくれるという印象を受けました。
しかし仕方がないことなのかもしれませんが重量がそれなりにあるのでポケットに入れるとズシリと来ます。その点で操作性を-0.5させていただきました。
他は大満足です。

ベストなサイズとクリアなサウンド

秋葉原本店での試聴
個人的に一番良かったのはこのサイズ感とギミックでした。

懐かしのＡＫ120を彷彿とさせる感じがあり、やはりメーカーが言う原点回帰感がありました。

しかしながら、原点回帰感を持たせつつボリュームノブの造形美や光るギミックがとてもかっこよく見た目だけでも惚れてしまいました。

ハイエンドなDAPはどれも大きく重くなりがちですが比較的軽量でコンパクトサイズが使ってみて一番メリットに思えました。
やはりポータブル機である以上は使いやすさや運びやすさは大事だと思います。

DAPをポケットに入れる自分はこのサイズ感はありがたいです。

音はスッキリ明瞭でパワフルに感じました。
個人的にはpopsやアニソンが特に相性がよく感じ自分の好きなジャンルが楽しく聞けました。
見た目のコンパクトとは裏腹にしっかりパワー感があって低音もちゃんと出てるし、音の分離感がとともよくて明瞭でスッキリな爽快な音に感じました。

見た目だけでなく音もしっかり作ってあるあたり流石だなと素直に思いました。

進化を感じた。

旧世代のAKシリーズを思い出すようなデザインだけど音に関しては今のAstell&Kernらしい音で聴いていて楽しいです。
使い勝手も良く扱いやすいです。

素敵！憧れる！SA！

試聴での感想です。
低音から高音まで特別に主張する部分を作らずに一音一音を丁寧に聞かせてくれる。そんな印象を受けました。
小音量時には音が痩せることなくボーカルとメロディを聞かせてくれて、大音量時には耳障りになることなく大きな音を鳴らしてくれます。
画面をフリックして選択する操作方法は直感的で分かりやすいものでした。
ポケットに入れるには少々大きくズシリと感じる重さだったので操作性を0.5点減点していますが、あくまで私個人の使い方からの観点であり、通常問題になることはないと思います。

欲しくなっちゃった

聞いたら虜に

試聴にて

秋葉原店にて試聴させてもらいました。
AK 120の音がすごくすきでしてそれを今作るとこうなるんだって言う音作りをされていて個人的には好みでした。
操作性もスマホの感覚で触れてもたつくこともなくストレスも感じない機種だなと思います

文句のつけようがどこにもネェ！

今までプレーヤーはDPx1a→zx300g→zx507と渡り歩いてきましたが、AK機は常に高嶺の花。しかし思い切って試聴しました。しちゃいました。解像度？音場の広さ？聴力に限らず脳みそハックされたかのような・・・広がり？・・・語彙力の無さが悲しい限りですが、音の情報量の多さに圧倒されました。人気があるわけですね。こりゃテンション上がりますわ。毎日使うもんですし本気で購入を考えます。

もっと安くなれば買いたい

SA700を試聴しましたが、ボーカルが近くて音の解像度と分離感がいいと思いました。
ケースに入れるとなかなかの重さになりそうなので、筐体をアルミにして軽くして欲しい。

フラットですね

試聴のみですが、音はフラットでした。モニターライクというか。
あまり特徴がないのが特徴だと感じました。
本機を聞いた後に比べてはいけないと思いつつSP2000を聞いてみましたが、
やはりSP2000の良さがよく分かりました。
SDカードのスロットカバーは面白いなと思います。
ボリュームホイールはもうちょっと重みがある方が良いかな。
大きさはちょっと縦に長いと感じます。AK120のサイズがやはりいいなと思いました。

大容量をいい音で持ち歩きたい

試聴機にて試聴。
手持ちの音源を整理し始めて半年。数千枚あるCDをデータに落としたはいいが持ち歩く術に思案していたところ最大1TBの容量の本機と出会いざわついております(現在256MB所有)。

音場も申し分なく個人的には前後に強いとの印象を受けました。
とりわけ解像度に関してはとても素晴らしく、イヤホンの実力プラスαを総合的に引き出すことがうまいなと感心しました。
ロックの世界でも音楽の創り方が68年と73年で変わったといわれるように、後者を愛聴する私にとってはより瑞々しさが増し演奏者のスキルを楽しめるというプラスαを感じ取れました(前者は熱気や圧か)。
現在のデジタル録音を表現するには据え置き機やよりハイエンドな機種にはかないませんが、価格とのバランス、持ち歩き易さ、プラスαをどこに設定するかなどを考慮するとトータルバランスは非常に高いものと思われます。
過去の音源も最近では多くリマスタリングされていますが、つまるところそこまで待つか、いやそこまで待てないという方にはいい意味での足るを知るにプラスαを添えてくれるそんな楽しい機種だなと感じました。

いい意味でAKらしくない。

AKといえば超高解像度でノイズが少なくて、とにかくエリートな印象の機種が多いですが、これはいい意味で今のAKらしくありません。例えるなら昔のAKみたいな感じです。昔の、バーブラウンとかのDACを使ってた初期のAKを彷彿とさせる音をしています。なんというか、血の通った暖かい音です。特別ウォーム系という訳でもないのですが、そう感じるので不思議です。デザインも同じく、初期のAKをリスペクトしており昔使っていた人は思わずニヤリとしてしまうでしょう。最近のAKはちょっと...と思っていた方にこそ聞いていただきたいDAPです。私もかなり欲しいです...笑

AKらしい音

MAVERICK III customにて試聴しました。
音自体は結構硬派でキレのある音なので派手さはないもののハッキリと聴かせてくれる印象でマベカス3との相性もとても良かったです。
機能面での操作性に関しては良くも悪くも昔と変わらず、レスポンスに多少の遅れがたまにある印象。
あとはサイズに対して結構ズシッと重みがあるのでここは好みが分かれる所だと思います。