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商品レビュー

52の商品が見つかりました。  41-52件を表示

Astell&Kern

KANN ULTRA 【IRV-AK-KANN-ULTRA】

総合満足度

4.5

操作性

4.2

画面表示(UI)

4.3

音場

4.6

音の解像度

4.7

新しいKANNシリーズ

遠方で視聴は出来ないため外観と予測レビューをします。新しいKANN ULTRAが出ましたね。外観はKANNALPHAやKANNMAXのようなデザインで良いと思います。操作性は良さそうに思いますね。ひとつ懸念があるとしたらボリュームホイールでしょうか、ホイールロックしないでそのままカバンなどに仕舞うと誤作動しそうな気はしますが大丈夫でしょう。おそらくホイールロック機能はあると思いますし。視聴出来ないため音質等のレビューは控えます。ただ、KANNシリーズは高出力なため、あらゆるイヤホン、ヘッドフォンは駆動は余裕かな、と思います。UIはSP3000系の新しいものっぽいので旧型のような扱いづらさは無さそうで良いと思います。

バーテックス さん

(2023/11/20)

1

満足度

5.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

5.0

音場

3.0

音の解像度

3.0

color:規格なし

コレさえあれば

スゴイパワーです。
ポータブルはパワーが足りず狭い空間でモコモコとした音がしていたSIVGA Nightingaleが本来の広大でシャキシャキとした音で鳴りました。
コレさえあればどこでも好きなイヤホンで音楽に浸れます。

セイ さん

(2023/11/20)

1

満足度

5.0

操作性

3.0

画面表示(UI)

2.5

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

持ち運ぶ前提で考えると…

DAPは持ち歩いて主に外で使う物というスタンスでの感想になります。
試聴環境
Maverick II(Effect Audio Eros S 4.4mm)でバランス接続
代理店さんのおすすめされていたDARオフで聴きました。
ゲインはlowとmid

一聴して余裕のある空間表現で繊細かつ迫力ある鳴らしかたで驚きました。普段はソニーのWM1AM2を使用しており、イヤホンを使用する分には十分な出力だと思っていたのですがKANN ULTRA の音を聴いてパワーは大事なのだと改めて感じました。
ラインアウト、プリアウトも備えてゲインも4段階に変更できるのでとても幅広い用途に使えそうです。
個人的にはDAPは外出先、移動時に良い音を楽しむ製品だという考えがあるので少しオーバースペックな印象はあります。サイズもKANN MAXなどと比べて大型化しており持ち運べはするがメインは腰を据えてじっくり楽しむ想定なのだろうと感じました。そのような用途(まさにKAAN CUBEの後継機を求めていた方)にはとてもマッチしそうです。私の用途だとKANN MAXでも十分に楽しめそうでした。
1点気になる点は平置きした時にボリュームが引っかかり操作し難かったところです。ケースに入れると改善するのかもしれませんが...

ブルー さん

(2023/11/20)

1

満足度

4.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

【正確無比】どこまでも謙虚で無骨なサウンド。リファレンスにしたい逸品。

一聴すればkannの系譜をしっかり踏襲した音に感じます。
しかし、低音域にフォーカスをあてると、いつものkannにはお馴染みだった、ブーミーな低音があまり感じられない。その代わりに広大な静寂に包まれた、静かな低音が補填されたように感じます。
初代kannのような熱苦しいサウンドは期待できないが、これはオーディオ機器として正しい進化であり、よりハイエンドに近づいたとも言えます。
中~高音域は音圧も十分、見渡す限りのフラットで高音域が少しだけAKらしい精細な出力。すべてが非常に高いレベルにまとまっており、音場も広くなく、狭くなくあくまでリファレンスといった感じです。
同じくAKから発売されているSPシリーズと比較すると、あちらはピュアオーディオを意識した、より高精細に音の旨味を引き出す加工がなされた出音なのに対し、こちらは淡々と音源を再生し、厚みを加えて音声データを放り出したような出音と感じました。
ハイエンドのラインナップと上手く棲み分けできており、決してハイエンドの下位互換ではないところが非常に良いです。リファレンスチックな音が欲しいならSPシリーズではなく、やはりKANNを選びたいところ。

Sasaki さん

(2023/11/20)

2

満足度

4.5

操作性

3.5

画面表示(UI)

4.0

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

Kann Maxとの比較

手持ちの平面駆動型ヘッドホンや多ドライヤホンを使って、愛用中のKannMaxと聴き比べをしました。DAP単体で十分な余裕を持って鳴らし切る出力の高さが魅力的で、出力はMax/Ultraどちらも同じくらいです。ゲインをSuperにして静かな曲を聴き比べると、Maxではわずかにノイズを感じましたが、Ultraは全くノイズを感じず、細かい音の表現力や分離感で、ES9038Q2MクアッドDACからES9039MPROディアルDACに進化した恩恵を感じる事が出来ました。また、KannUltraには、SP3000/SE300/SR35と同じ新しい世代のUIが搭載されており、CDジャケット風のアルバム表示や、画面切替の機敏性はハッキリと進化を感じました。ボリュームホイールが右側から右後に位置が変わりましたが、Ultraの方が誤ってボリュームを変えてしまう事が少なく、操作性にも改良を感じました。

KannMaxと価格差ほどの性能差は感じなかったので、買い替えは見送る事にしましたが、それ以前のKannシリーズやSRシリーズと比較すると、十分なアップグレードになるので、視聴をおすすめします。

Linulaneral さん

(2023/11/19)

1

満足度

4.5

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし

ボリュームノブの位置は微妙です。

Andoromeda MW10にて視聴しました。
キレのあるクッキリとした解像度が感じられる音です。
私は自宅でしか聴かないので大きさや重さは気になりませんが、
平置きしたときにボリュームノブが下面にくるのは操作し辛いです。
操作系はサクサク動きます。
音に関しては普段使用しているR8SSの方が好みです。
R8SSに比べると薄味に感じます。
筐体の仕上げは流石はAKといった感じで剛性も高く
各スイッチの操作感も良好です。
視聴中にゲインをいきなり変えても保護機能で爆音になったりしないのは非常に良いです。
DACフィルターに関しては変えてもあまり変化を感じませんね。
私の感覚が鈍いだけだと思いますが…

餌木師 さん

(2023/11/19)

1

満足度

4.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

3.5

音場

4.0

音の解像度

4.5

color:規格なし

サイズ以外は欠点なし

久々にDAPの試聴をしました

まず一目見てでかっ
持ってみて重っ…くはない
標準的なものよりかは重いですが
近くにあったSP3000と比べればとんでもなく軽く感じる

操作性もSR35のようになにか引っかかる感じもなくサクサク動く
音は文句なし

性能を追い求めるとでかくなるのは仕方ないのですが
これ以上になると持ち歩くものではないですね

湯麵大盛 さん

(2023/11/18)

1

満足度

5.0

操作性

4.5

画面表示(UI)

4.5

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

高出力DAP

鳴らしにくいヘッドホン・イヤホン用に重宝する一台だと感じました。
音はバランス良く、DACフィルターが7種類あるのも魅力的です。

daiten さん

(2023/11/17)

1

満足度

5.0

操作性

5.0

画面表示(UI)

5.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

正当進化

持ってみると見た目に反して意外と軽い
ボリュームノブの段階は感じるがヌルヌル動いてくれる感じが高級感を感じて所有欲を満たしてくれそうでとてもいい
KANN MAXで頭打ちになるとおもっていたS/N比がさらに上がっていて感動した
MAXにくらべてヴォーカルは、距離は大きく変わっていないけど、インストの情報量が増して存在感を増したことで埋もれて感じた
駆動力の高さ故なのか、MADOOのイヤホンを聞いた時のような低音の鳴りがとても余裕のある鳴りかたをするようになった
他は基本的に今までのKANNシリーズと同じような音の作りだと感じた
駆動力に余裕をとても感じたので、機会があればヘッドホンでも試聴してみたいと感じた

chimr さん

(2023/11/16)

1

満足度

4.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

KANNシリーズの集大成

これまでのKANNシリーズよりも値上がりしてますが性能もかなりUPしていると感じました。
eイヤホンさんのレビューでもあるように音に余裕がある鳴らし方に感じました。
JH Audlo Laylaなどの鳴らしにくいと言われるようなイヤホンでも問題なく鳴らし切ってくれるので今まで使っていたイヤホンやヘッドホンでもまた違った一面、発見があるかと思います。
AK機はどのシリーズも新機種が出るたびにパワーアップが凄いので今回も流石AKとただただ感心されられました。

みぞしゅう さん

(2023/11/16)

1

満足度

5.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.0

音場

5.0

音の解像度

5.0

color:規格なし

高火力DAP

fiio m15を持ってますがそれと比較しても音の
再現性と音圧が凄い。

AKらしい固くて冷たい音も感じられるがそれ以上に万能感があり、リスニングでもモニターでも使える最上級の完成度だと思います。

画面も鮮やかになった気がする

sai さん

(2023/11/16)

1

満足度

4.5

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

4.5

color:規格なし

戦艦のような据え置き級DAP

ポータブルとは・・・?と言いたくなるような弩級のDAP。
出力もスペックも据え置き級で、プリアウトやラインアウトを備えるあたりも、DAPとして使用しつつ据え置き運用も踏まえた二刀流を想定しているのでしょう。

ES9039MPROデュアル構成にHD800SだろうがHifimanの低感度平面駆動ヘッドホンだろうが何でも鳴らせるパワーで、SP3000のような高精細さよりも力強さや迫力を求める人に合う音です。

対抗馬としてはfiio M17やQ7が思い当たりますが、それらと比較するとまだ軽量で現実的なサイズですし、デカいといってもSP3000やSE300よりもやや大きい・重い程度にとどまっています。

それにDAPにポタアンや仮想アースを重ねて多段積みをするぐらいなら、これ1台でまとめるほうがサイズ的にも価格的にもスマートではないか?とも思います。

さまざまな選択肢があって好みの音を探る楽しさ、自分に合ったリスニングスタイルを探る楽しさがあるのがオーディオなので、こういう製品も面白いですね

L さん

(2023/11/16)

3

満足度

4.0

操作性

4.0

画面表示(UI)

4.5

音場

4.5

音の解像度

5.0

color:規格なし