寒色！分離感！解像度！

Se300に傾向は似ていました！
さすがに世代が前の機種の為聴き比べたら音場や音の厚みは劣っているかもしれませんが、それでも最高に音がいいです！
解像度が高く1音1音がハッキリしている寒色サウンドなのでロック、EDM、popsを聴いたら感動します！
モニター系なのでイヤホンの傾向に合いやすいのもいい点だと思いました！
中古だと音に対して破格の値段で買えるので是非！

寒色系のモニター系好きなら納得の一台

試用イヤホンはuerr uniです

基本的にはプレイヤーでもアンプでも味付けが少ない機種が好きで、色々所有した結果こちらに落ちつきました

音質の事しか書きませんがよろしくお願いいたします

アンバランス
気持ち固めのフラットで、音の傾向としてはm11proに似ていると感じました
当時の価格に見合ったしっかりとしたクオリティが全体域で感じれます
癖が少なく何のイヤホンを合わせても違和感の無い音質かと思います

バランス
バランス接続にすると一気に解像感が増し、寒色系の音になります
かなりシャープで個性的で、音作り的に他のsp1000シリーズやsa700とも被ってないと思います

音場はあまり奥行きは感じませんが、広がりは自然でバランス、アンバランスでもあまりスケール感が変わらないのも好印象です。

youtubeもサブスクも使えて、
中古で買ってバッテリーがヘタっていても1万弱で交換もできますので、かなりコスパ良いのでは無いでしょうか?。

丁度いいのかもしれない

sp1000やsp2000が上位機種として君臨しているので、いまいち存在感が薄れてしまった感じはありますがまだまだ戦える良DAPだと思います。
全体としての完成度では上位機種には劣ってしまいますが、キレも良くカチッとした印象があるのである意味では違いが出ていると思います。操作性がよく、ディスプレイの解像度も高いので全体としての出来はとても良いです。音場も広く、硬めの音なのでロックやEDM系にも合うと思います。本機種ならではの音なので合う人にはとても合うと思います。

生産終了が惜しい

音は分離に優れ、力強さを感じるサウンドでかなり僕の好みだったのですが、気がつけば生産終了とのことで、少し残念です。
SP2000やSP1000の方が、どうしても解像度で分があり、同価格帯にSA700やKANN CUBEがいるためなのでしょうが、個人的には音の差別化はできていたので僕のように「SE100のサウンドが良い！」という方も少なからずいらっしゃるのではと思います。
とはいえ、とり回しに難のあるサイズ感というのも頷ける大きさもありますので、万人受けはしなかったのでしょうか…残念です。

SE100

解像度は上位機種に比べて劣っているとも感じられますがそれ以上に低域などの音が良いためさほど気にならないです。
またYouTubeやSpotifyなどが利用できるのも非常に良かったです。
私はアニソンやロックをよく聴きますが上位機種よりもこのDAPが個人的に1番合ってると思いました。
音の傾向としてアニソンやロックなどが得意そうなのでこれらのジャンルを聴く方はぜひ視聴してみてください。

憧れのDAP

このDAPはとにかく大きくてオーディオタイム！という感じを味わえます。音のイメージとしては中高域がフォーカスされ、分離寛が強いと思います。操作性のいいところがかなり気に入ってます。いつか手に入れられたらいいですね。

SE100

SA700やSR25の登場でイマイチ影が薄くなりつつあるSE100です。
解像度や音場は最上位機種のSPseriesに2歩ほど譲るものの、音の傾向はちょっと異なります。僕の知人は1か月前まではSP1000を所有していましたが、前にもっていいたSE100の音が忘れられなくって結局買い替えてしまったという事です。逆に言えば最上位機種を持ってらっしゃる方でも、サブDAPとして十分に使い分けができるという事ですね。
まぁただ同価格帯、同ブランドで比べた時にSA700の方が優れている感じは否めないでしょうか。
聴くジャンルにもよりますが、SA700で聴くグランジやハードロックは一品ですよ。

完成度が高く、遊び甲斐もあるDAP

SE100の上位機種としてSP1000やSP2000があり、そちらも出来の良いDAPなのですが、それらと比べてもSE100は音の解像度、ハリやキレが良く、メリハリの良い楽しい音が楽しめます。また5インチのディスプレイも美しく、アートワーク表示も優秀です。ただし筐体が割と大柄であり、携帯性を重視される方にはマイナスポイントとなるかもしれません。

音を楽しませてくれる名機

試聴でのレビューになりますので長期間利用での利便性等は判断がつかないため音質のみの評価とさせていただきます。

SP1000と比較するとこちらの方が柔らかな雰囲気を持った音を鳴らしてくれます。音楽を楽しむ目的であればこちらの方が適していると感じました。

ジャンルとしてはアニソンやJ-Popなどとの相性が良いです。
高い解像度でありながらまるで自分がステージ上にいるかの様に音楽に包み込まれる感覚は一度ハマると抜け出せない気持ち良さです。

特にハッキリとした輪郭を感じさせながらもキツい印象にならない絶妙な低音には病みつきになってしまいます。

総じて値段を裏切らない完成度の高さで、高額でありながらも買ったことを後悔する事はない出来に仕上がっていると言えるでしょう。

渋みのある音

この音を初めて聴いて思ったのは、渋さです。高音というよりかは低音、重低音が優れているように感じました。ただ、中高音も尖っていなく滑らかで聞いていて居心地良い音だと思います。デザインについていうならば、こちらも同じになってしまいますが、渋さを感じます。特に男性向けなデザインになっていると思います。

満足しました。

デザインがかっこよくて、UIも使いやすいですが、時々誤操作可能性があります。
音場は広くて、解析力もよいです。
ハイレゾ音楽を聴くためには全然問題ないと思います。
購入して良かったです。

なんといっても操作性！

試聴によるレビューです。
音質に関しては普段使いがWalkman A25なので凄いの一言です！
そしてなんといっても操作性！これが非常に良い！下位のAstell&Kern製品より上位のCPUを使っていることもあってタップ、スワイプ共にスマホ並みの反応速度で全く遅延を感じません！10万以下のDAPだと少し遅延を感じるものが多かったですがこれは違います！これだけでも買う価値ありです！

イヤホンの特性がわかりやすい

SA700とKANN CUBEと合わせて試聴しました。
3機種とも解像度は高いのですが、SE100はその中でもクリアですっきりしており、一番好みでした。
サイズはちょっと大きめですが、SP1000やSP2000よりも軽く、操作性と可搬性のバランスが良いと思います。
プレーヤーとしては、中高域が多少強調されるものの、素直な音で使用するイヤホンの特色がわかりやすく、SP1000やSP2000ほど音の拡がりはないものの、すっきりとして聞きやすい音です。
私の中では、次の購入候補の一番手に考えています。

素晴らしい万能DAP！

SP1000と迷った結果SE100を買いました。
音はSP1000と比べるとスッキリとしていて、解像度がSP1000に負けず劣らずって感じです。操作性も素晴らしく文句の付け所が見つからない素晴らしいDAPです！

購入して良かった

他のDAPから乗り換えでfripSide Editionを購入しました。
音質としてはバランス接続ではアタック感のある透明な音という印象で音場は広めだと思いますが同社のsp1000等と比べると狭いと感じました。
操作性は画面が大きく、UIが作りこんであるためとても良好でAKconnectを使いスマホから操作することもできるため便利です。本体も上位機種より軽量なため持ち運びもしやすいです。
少し気になったところは個体差なのかわかりませんが画面が少し白飛びして見えますね。
それ以外は不満もなく音質にも満足しているので購入して良かったです。

もう少しで手が出てしまう

試聴のみですが、非常に音が柔らかい感じがしました。
本当に値段がもう少し下がれば、購入に至ってました。
お店で何回も視聴して、うっとりして、値段を見て、踏み切れず。。。
でも、バランスの音の細かさ、強さ、柔らかさすべてが伝わってきました。
そのくらいよかった。SP1000も2000も素晴らしいですが、
金額とのバランスは最強。ただ、一般庶民には少しお高い。
そこだけです。ディスプレイもきれいだし、持った感じも所有感を満たしてもらえる。
余裕のある方は購入しても損はないとお勧めできますねぇ。

透明感を求める方に

音が非常にクリアなので、まず中高域に意識が向きました。クリアで、繊細で、ハリのある音が欲しい方におすすめします。

携帯性はちょっと…

音に関しては平坦で面白みの有る音色ではない気がします。また、筐体断面が平行四辺形になっており、やや持ち辛く感じました。その上片手より少し大きいので携帯はあまりしたくない印象でした。

全てにおいて高水準

ZX300からの乗り換えで購入しました。

まず感じた事がすごいUIが使いやすかったです。画面が大きいですが慣れるとホームボタンも相まって凄い直感的に操作できます。

肝心の音ですが解像度が高く何より音の空間がそこに広がるかのような空間表現が特徴的で秀逸です。

この価格帯になると他社も本気なDAPが多いので悩みますが空間表現では頭ひとつ抜けてると思うのでお勧めです。

満足です

値段が六桁のプレイヤーを買ったのは初めてでしたが、今まで聞いたことが内容な音の良さで驚きました。意識しなくても色々な音が聴こえて、耳が良くなったように錯覚しました。
AKconnect機能も非常に便利です。他の端末に入れてある楽曲をそのまま本機から再生できるのは手間が少なくて助かります。

聴けば聴くほど新たな音を見つけられる、どの人にもおすすめしたい製品です。

もう少しで購入から約1年経つので気に入った点などを紹介します。
まず、この製品は音の細かい部分まで聴き分けたいという思いを持っている方に最適だと感じます。同社のDAPはこの製品ほど時間をかけて聴いていないのでご容赦頂きたいのですが、同社の他の第4世代(SR15やSP1000など)のDAPよりも音の輪郭がバシッと決まったように聴き取ることができます。
SP1000はサウンドステージが広く、音の響きや情報量から非常に濃密で隙間無く音が迫ってくる部分が素晴らしい点だと感じていますが、この製品SE100は音の響きが適度で輪郭をバシッと決めてくれるため、分離感が気持ちよく余計な添加の無いスッキリな音が魅力だと思っています。
広大なサウンドステージとは言い難いのかもしれませんが、音が不自然にまとまること無く、各楽器の位置がわかるくらいには充分な広さを体感することができています。
スッキリとした音を聴かせてくれるため、その楽曲の持つ雰囲気をしっかりと楽しめます。決してどの楽曲も冷たくさせるということはありません。クラシックであればそれぞれの楽器が出す音の柔らかさまたは固さを感じますし、ロックであればドラムやベースの響きや圧を伝えてくれます。

もし、リスニングよりもモニター向きなDAPを探している方には、こちらの製品は気に入って頂けると思いますし、是非おすすめしたいです。
中古であれば価格も下がってきているので検討する価値はあるかと思います。

聴いた時に衝撃を受けたDAP

聴いた時に衝撃を受けたDAP
レビュー本文 購入して半年が経ち僕はSE100 fripside Edition を購入しました。その前は今も使用しているAK70MKIIを使っており、新しいDAPが欲しいと思い、ちょうどその時にコラボをするSE100を見て即座にポチりました。
最初に試聴した時は「(°Д°) なんだこの解像度は！？｣と正直思いました。ただそれだけなんですけど（笑）
持ち歩きもポケット中に収まってくれますし、なによりコラボしてくれてありがとうございますって感じです！

高解像モニター系

本機の特徴はまさに高い解像度と明瞭感です。すっきりとした綺麗な音なので、殆どのジャンルの音楽に合いますが、特に弦楽器との相性は素晴らしいです。また、UIは非常に優秀でありもたつきを感じません。
機体が大きく重量感がある点は気になりますが、それ以上に良い音を鳴らしてくれます。
SA700と比較すると、ソリッドで定位がよりしっかりした音に感じられました。
硬質なモニター系の音が好きな方に強くお勧めします。優秀な機種の多い価格帯ですが、一聴の価値ありです。

綺麗で鮮明な高域

透明感、解像感が非常に高く、ESSらしい硬めの音です。

シングルエンドでは広がり豊かに、バランスでは真ん中に寄り気味ですがパワフルに鳴らしてくれます。
一番の特徴は高域で、非常に鮮明に、綺麗に伸びていきます。
低域は少し緩め。スッキリ系(final HeavenシリーズやE500など)やリファレンス、モニター系(Ultimate Ears UE Pro Reference RemasteredやFitEar MH334 Studio Referenceなど)と相性抜群です。
S/Nも高く、感度のいい機種でも楽曲由来のノイズ以外はほとんど感じません。

UIも最近のアップデートでアーティスト階層からの選曲もしやすくなり、より使いやすくなりました。
TIDALなどのストリーミングサービスを使える点も便利で、日々の音楽ライフに彩を与えてくれること間違いありません。

SP1000、SP2000とサイズ感は変わりませんが重さはそこまで感じない為、取り回しも問題ないかと思われます。

素直な音、イヤホンやヘッドホンそのままの音を楽しみたい方にお勧めしたいDAPです。
派手さはありませんがハマる人はとことんハマる魅力満載です。
値段で敬遠せず、ぜひ一度お試しください。

圧倒的な解像度！

まず一聴して分かるのが解像度の高さです。ES9038proの恩恵かシングルエンドでも曲のレイヤーを把握しやすく、とてもノイズレスなサウンドです。
加えて、横の表現力が素晴らしい。
買ったばかりでまだ音の変化もあるかもしれませんが現段階でも非常に満足しています。
他のAK機とは全く別物ですので値段やグレードで判断せず試聴されることをオススメします！

いいDAP

ES9038PRO搭載ということでこれまでのAK製品にはない音かと思い衝動的に購入。
音はモニター系かつハイがよく出るように感じる
もともとAK70mk2を使用していたのでやっぱりホームは欲しい、がこれは慣れれば問題なし。満足いくレベルに仕上がっていると思う
流石オクタコア、USBDACを使おうとPCにつないでもほぼ遅延なしでストレスフリー
動画ストリーンミングは自分の環境だとつかう機会がすくないので、レビューはあまりできないが720pまでしか対応していないのが少し残念かなという感じ
全体的にうまく仕上がっているDAPだとおもう。
自分もきっかけはES9038PRO搭載で目に付いたものなのであまり言えないと思うが、試聴または購入した際はその点をあまり気にかけずに純粋に聞いてもらいたい。

サンプリングレート変化時に…

ボツ音が出ます。
ミュート処理がうまくいっていないのかハード的に問題があるのか分かりませんが
値段が値段だけに品質としてはいかがなものかと
音質に関しては文句はないだけに残念です。
そろそろ2.5mmもやめて4.4mmにしてくれれば良いのに…

スタンダードモデルとして最適

・外観　
画面が大きく、それなりの厚さもあるため若干重いですが、SP2000やSP1000と比べるとアルミ製の筐体のため、持ち運びに適していると思います。

・操作性
8コアのCPUを搭載しているため読み込みや操作感にストレスを感じる事はないと思います。また、外部からアプリを入れることができるため、高音質でAmazonミュージックやSpotifyなどの曲を聞きたい方に強くおすすめします。

・音場
流石はハイエンドDAPなのでとても広がりはあります。上位機種のSP2000やSP1000などと比較すると狭く感じてしまう印象はありますが、旧世代のAK(AK 320やAK100Ⅱなど)と比較するとやはり一回り広がりが大きくなったかと思います。

・音質(試聴イヤホン:FitEar Aya、IE800)
中音がはっきりしている印象です。柔らかみのある暖かい音という印象です。また、解像感も以前と比べ高くなっており、奥行きや距離感もバランスも良く感じます。
出力のパワーも上がっているため、音量がそこまで大きくなくても元気な音が鳴ります。ちょっとしたポータブルのヘッドホンならアンプ無しでもそれなりの音を出すことが可能だと思います。

・総評
上位機種のSP2000やSP1000と比較するとやはり音場、解像度、迫力等で劣ってしまう部分が出てきてしまう印象です。また、SP1000MやAK380、AK320と比較すると音質に多少差はありますが、個性による違いが大きいため優劣が付け難い印象です。
今までスマートフォンやiPodなどの音楽端末を使用していた方にはサブスクリプションの音楽アプリも使えるため、初めて高級DAPを購入する方や高級DAPで何を購入すれば良いか分からない方におすすめの機種です。

かっこいい

AK機は全て見た目がまずかっこいいですね。個人的にはもう少し小さい方が使い勝手は良さそうですけど音の良さを考えるとどうでもやくなりますね。高いけどそれだけの価値は十分にある良いDAPだと思います。

心地よい高解像度DAP

高解像度で立体的だが心地よい音圧の絶妙なバランスが取れている機種だと思います。
今までのAKにありそうでなかった音のタイプかと。
筐体が大きいのにバランス出力端子が折れやすい2.5mmを未だに採用している以外は操作性、音質面共に文句なしです。
上位のSP1000Mと比較しても自分はこちらが好みでした。

いい音

SE100はSP1000に比べて低音が抑えられ、中音域や高音域に重きを置いたDAPでしょうかね。
落ち着いた音色は大人の女性を思わせる。
解像度に関してはそこまで高いようには感じません。KANN CUBEがそちらに関しては勝ったスペックを所持しています。
KANN CUBEの音が好きだが、あのサイズはちょっと……。という方や、SP1000の音は低音が強いかな……？と思われた方には非常にオススメです。

圧倒的解像感が凄い

以前所有していた本機ですが1番の特徴は音の明確さ、解像感です。また、試聴と所有では結構印象が変わるのではないかと思う機種の1つです。なお、以下はパワーのあるバランス接続での印象となります。
まず、試聴時の本機の特徴ですが『4世代らしい透明感ある音。加えて解像感良く聴きたい部分を逃さず聴ける、高音の鋭さが凄い』こういった感想でした。
一方、購入後の利用では『圧倒的分離感による透明感、実在感のある低音、明確な全帯域、立ち上がりから余韻部分まで鋭利な高音、思いのほか広くはない音場』といった印象でした。あまりにも高音が鋭くて結果的に手放すこととなってしまいましたがイヤホンとの相性にもよるかも知れません。
とはいえ4世代AK機では1番の好みだったので試聴、購入する価値は大いにあると思います。
UIや操作性はサクサクで現在ではYouTubeなども観れるようです。個性はありますがある意味真面目なサラリーマンのような本機種、是非ご一聴ください。

一番好き

今まで、使っている機種が無印のAK 70だった。4年使っているので、そろそろ新しい機種が欲しいと思い、店舗の方で試聴をした。SP1000や2000、KANN CUBEもよかったですが、大きいのと重いという面で候補から外しました。しかし、SE100は大きさの割に重くないし、解像度が高いという面があり買うとしたらこれが一番いいと思った。

モニター系

解像度が高く、分解能が優れています。
スッキリとした音で、全体的に硬質です。
操作性も優れており、重さも気になりません。

思ってた以上の性能！

今まではWALKMANのA40を使っていて、高出力のプレーヤーが欲しくて昔から気になってたけど手が伸ばせなかったAstell&Kern製品を勇気だして購入。
同じ価格帯の物が複数あって悩みましたがSE100にしました。
普段はボーカル曲を聴いているのですが、ライブ感というよりかはスタジオで歌っているのを聴いてるような感じに聞こえて、かつボーカルを遮らないちょうどいい感じで高音と低音が響いてるのが凄く自分が求めていた音に近くて初めて聴いた時はビックリしました。
操作に関してもとても滑らかに動くのでストレスなくていい感じです。
そしてこのシンプルな外見！いつ見てもカッコイイです！
本当に買ってよかったです。

決め手は・・・

2ヶ月ほど前こちらのWebで購入しました。学生のため自由に使うことのできるお金は多くありませんが価格にとらわれずあらゆるDAPを購入候補にして試聴を行いSE100にしました。AKのDAP価格で上にSP1000M、下にSA700がありもちろん候補だったのですがどちらもDACに旭化成のものを使用していることによってなのか判断しかねますがSP2000/1000と似ているような傾向の音のように感じました。いずれSP2000が欲しいと思っているので、その際に音の傾向が異なるSE100の方であればサブとして手元に残すだろうと思いSE100を購入しました。
使用感に関しては良好で発熱も気にならない程度です。強いて言えばゲインの設定がないためインピーダンスの低いイヤホンだとながら作業をするのにはボリュームが大きく、もう少し小さい音量域まで調整が可能だといいなと思うことがあります。
※旧Andromeda/se846＋カスタムイヤピ/Maven
を使っています。

現在一番欲しいDAP

まさかAKさんがESSのDACを載せてくるとは…
KANN CUBEも捨て難いですが、見た目や大きさ、スッキリとしたサウンドから、今はコレが一番欲しいです。

「音」＝「DAC」

このメーカーのＤＡＰの音を想像することは非常に簡単である。
使用している「ＤＡＣ」の音がそのまま出て来るからである。

まず、このメーカーにしては、この価格帯で「シングルＤＡＣ」で
あることに驚いた。
また、メーカーのサイトには、本器の構成図があり、
珍しく「ＤＡＣ」後段に大きく「Analog AMP Block」が
鎮座していたのだ。
さぞ、「Analog AMP」に関する記載があるかと思いきや、スルー。

実際、音を聴いて納得した。
このメーカーは「音作り」には全く関心がないのだ。
「音」は「ＤＡＣ」が決めてくれる。
高価な「ＤＡＣ」を搭載し、周りから余計なノイズさえ
侵入しなければ「いい音」なのだ。
恐らく「Analog AMP Block」たるものは、ＩＥＭ駆動の
補完用途だけでしかなく、「音」には全く関与していない。
むしろ、関与しないようにさえしているのかもしれない。

故に、このメーカーのＤＡＰには「＊＊のＤＡＣの音が好き」
みたいなレビューが頻繁に投稿されるのだ。
当初、このようなレビューに違和感を覚えたが、
長らく、このメーカーとつきあっていれば必然なのであろう。

私には、確かに、「カタログスペック」通り
解像度、Ｓ/Ｎ比、再生帯域の良さは感じる。
しかし、「音楽」としては、
まとまりがなく、上ずった、やたらキラキラした
落ち着かないもの、としか感じられなかった。
色んな意味で、今、あえてこの価格でこのＤＡＰを
選択する理由は、私には無い。

まあ、このメーカーの事だから、近いうちに
お得意の「デュアルＤＡＣ」を搭載した「＊＊ＭｋⅡ」
のようなバリエーションが出て来ることだろう。
このメーカーの「ファン」の方々は、それを待ってからでも
遅くはないのでは？

キレてる優等生

M.chatに惹かれての購入でしたがそれを差し引いても満足度は高めです。ボーカルが主張する訳でもなく、ベースが唸る訳でもありませんが全体的に品の良さ、お行儀の良さが感じられはしますがただ素直なだけではなくキレの良さも兼ね備えてる才色兼備タイプです。どちらかと言えばモニター的に鳴らしますがドライとウェットのいいとこ取りで卒無くこなしてくれます。まさに特徴のないのが特徴という言葉がしっくりきますがそれだけで終わらない質の高さ、育ちの良さを感じて頂けるかと思います。更に特筆すべきはノイズの少なさかと、闇と静寂の表現力は相当に高いと思われます。以上の点を踏まえてお見合い相手にはANDROMEDAを推しておきます。

こっちのほうが好きな人も多そう

ソフト面のスペックはフラッグシップのsp1000とほぼ同等。見た目やサイズもよく似ています。
音は細やかな繊細さとシャープな刺激を適度に両立させた音で、あえてこのモデルが好きな人も多そう。SR15はヴォーカルの緻密な表現が得意でしたが、本気はそれがヴォーカルに限らず感じられるようになり、万能性が増したように思います。
操作性含めあまり穴が見当たらないDAPですが、サイズに関してはやはりポータブルとしては大きすぎる点がネック。あと一回り小さいとぐっと持ち出しやすくなるのですが・・・。